長期の海外旅行保険

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 最近ではクレジットカードに自動的に旅行保険がついている場合も多くあります。私自身が海外旅行保険目的でクレジットカードに加入した話もブログに書いてあります。ところが見落としがちなのは、条件として、クレジットカードで旅行代金(航空運賃など)を決済すること、というものがよく付けられていることです。そしてクレジットカードのものは、多くは3ヶ月が上限になっているようで、ちょっと長く海外に滞在するという人には使い勝手が意外に悪いものです。実際には旅行保険のパンフレットには載っていませんが、海外旅行保険は1年くらいのものまでが揃っています。

 また生命保険や賠償責任保険などがパッケージになっているものを選んでしまいがちですが、生命保険以外のものははずすこともできますし、自由に補償額を選ぶことも可能です。筆者は生命保険は一番安いものを選び、救援者費用ははずし、他のものは状況に応じて変えています。アメリカへ行く時は治療や入院の部分を厚めにするとか、ですね。海外旅行保険の記事はこちらにもあります。

 筆者は出発前の空港で保険の申し込みをするのですが、チェックインのカウンターが混んでいたりすると時間が迫ってきてあせることになったりしますし、先日名古屋空港から出発した時には、なんと保険代金の支払いにクレジットカードが使えない!と言われてしまいました。4ヶ月分の保険でしたから結構な額です。こんな額は筆者は必ずクレジットカードで払いたいと思っていますから、非常に面白くありませんでした。というわけで、ホームページ上で事前に旅行保険を申し込み、それにクレジットカード決済ができる、というところを探しました。

 ホームページで保険が買えるのであれば、海外にきてしまってから保険をかける、という技も使えそうな気がするのである保険会社の代理店に問い合わせてみました。結論から言いますと、海外からの保険の購入は、どこの社であってもできないそうです。海外旅行保険は金融監督庁の認可商品であり、保険のパンフレットなどには以下のような記載が必ずあるそうです。

「旅行の目的をもって一時的に生活の拠点である日本の住居を出発してから、その住居に帰着するまでの「旅行期間」中に生じる「旅行行程中」の危険を補償するためにお引き受けしています。したがって既に日本国外に滞在されている方、日本への帰国予定が定かではない方および日本国外に永住される方等を被保険者とするお申し込みはお引き受けできません。万一このような保険契約が締結されても保険金をお支払いできないだけでなく保険料もお返しできません。」

バラがけができる海外留学保険・旅行保険

海外旅行保険をかける時に、セットになったものをを頼むと割高になります。救援費用が本当に必要か、生命保険は別にもかけてないか、など、項目を精査して不要なものを落としたり、減額したりすると、保険料が安くなります。

ややこしい条件なしで、時間がない方なら、空港出発ロビーの保険カウンターで、クレジットカード払いで保険をかけるのが一番手っ取り早いです。