感想記

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    さて、今日は真面目に行きたいと思う(笑)
    私は人に物事を勧める時、過剰にならないように気を遣う。
    何故なら、自分だけが熱心になってしまうと相手が引いてしまうからだ。
    さて、先日感想記読者に「人間失格」を勧めたことは記憶に新しい。
    だが、本を読むことが好きな人間ならいざ知らず、初めての人間が「人間失格」
    を読んだ所で、ものの数分で投げ出してしまうのが落ちである(苦笑)
    だから、読書に興味のある人間に読んでもらいたい短編を紹介する。
    この話は、私が18歳。
    ちょうど大学の推薦試験のころに読んだ物である。
    理由は簡単。
    面接試験の時に自分の好きな英米文学のスピーチがあるからである。
    このころの私はドストエフスキーの「地下生活者の手記」を読み終えたころで、
    心身ともに膝から崩れ落ちていっていた(笑)
    「人間失格」以上のパンチだった(笑)
    そんな訳で、何もする気が起こらなかった試験2週間前(笑)
    父の会社のある女性に勧められた短編があった。

    オー・ヘンリー「賢者の贈り物」

    わずか9ページのこの物語。しかし涙腺が緩むような感動がある。
    私は以前、この話をどこかで聞いたことがあった。
    だが、読み返してみるとやはり名作。
    涙腺ゆるみっぱなし(爆)
    ものの数分で読み終わることができる話である。
    昼休み、ふと暇な時…図書館に足を運んではいかがだろうか?
    「オーヘンリー短編集」
    この中にある小さな物語。
    これから読書をはじめたい人、ちょっと気晴らしがしたい人。
    ぜひ手にとってほしい。
    6/30日つらつら…

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