突然だが、あなたは同じ本を2回読んだことがあるだろうか?
(漫画などではなく小説の話)
特に年月を隔てた後に読むと良くあるはなしなのだが、
本と言うのは、1回目に読んだ時、2回目に読んだ時・・・あるいは3回目…
全く感想が、変わってしまうことがある。
書いてある内容は、すべて同じなのに…
それは今まで流し読みをしていた部分にふと目が止まったり、
また、自己の変化が主な原因である。
私は、ある本を1回目に読んだ時「面白かった」の一言でかたづけた。
しかし、年月を隔てもう一度読んでみる…
驚いた。
ストーリーの解釈の変わり方、複線のはり方に気づく自分、そして感想。
全てにおいて変わっていた。
それが、本を読むことの面白さじゃないかと思う。
さて、話しを戻してT教授の授業。
2年目つまり2回目である。
やはり、解釈は変わった。
聞き流していた部分。解釈の変化。そして去年とは違う
自己の変化による捕らえ方そのものの変化。
それは、つまりこの教授の授業が一級品であることに相違ないからだろう。
そこで、特に耳に残り、私の考え方に影響を及ぼした授業の内容を
私なりの解釈で時々今後の「感想記」に書きたいと思う。
先ずは、こんな話……(つづく)
7/1日つらつら…
やっと気が付いた/I found it
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