ボトルキャッパーからの感想 解説 スイカ買ォーカー卿(BC研究員
No5)
レア=数が少ない…と定義するならば、C-3POはオビ2、レイアに後塵を拝するかも知れない。しかし、C-3POは人気という点で紛れもなくレア中のレアである。私は、C3とR2だけ欲しいがためにSWBCの深みにはまった。そして、SWフィギュアの恐るべき暗黒面に落ちていった…。これをレアといわずしてなんというだろう。
最初の500mlオンパックの時には、アミダラHやワトーHもC3と並ぶレアであった。しかし、第2弾の1.5オンパックになってから、彼らの急落は激しかった。C3も同じくらい出ていたというのに…。ただ、オビ2の異常人気にC3もやや人気落ちしたきらいはある。それを僥倖に私はC3しか集めなかった。オビ2はコンプ分だけで十分である。しかし、C-3POはもっと欲しい!1!企画者が、いわゆるシースルーPO(EP1での)でなく、金ピカC3を選択したのは、慧眼かはたまた…。いずれにしても感謝したい。惜しむらくは、ヘッドもしくはSPにならなかったことであろう。EP2に期待したい!1!
ボトルキャッパーからの感想 解説 ヤス卿(BC研究員 No3)
C-3POの特徴は、なんと言っても「固さ」ですよね。この固さと、体の細身、独特のポーズで、当時は盲パイで5個買いなどできました。が、その簡単さで、生産が間に合わなくなりレアキャップのひとつとして、今もなお君臨している訳ですね。
あの頃は、本当によかったな−−−−−。
ボトルキャッパーからの感想 解説 Yuji卿(BC研究員 No6)
C-3POと言えば、メッキがはげていない美しいものを探すのに苦労しました特に二の腕は製造上の問題でしょうが上手に後処理をしているものが少なかったですね。C-3POのレアは作った本人がわざとやったと言っているのにはあきれてしまいましたが…
キャップの裏の番号が何を表しているかはわかりませんが、それが8までしかないキャップは実際に少なかったと思います。結局500mlでは集めきれず、1.5Lを大量に買ってコンプしました。私の周りには集めている人が多くいましたが、足りないキャップはみな同じだったので、大変苦労したことを今でも覚えています。
ボトルキャッパーからの感想 解説 ジャギ卿(BC研究員 No7)
C-3POについて少なくしてやれというのは、金メッキにしてやれ(それによって市場からは減りますよね人気で)というニュアンスだったようです、実際全部集めれば少ないかどうかわかりますが、そんなに顕著にすくないとかんじましたかね?
ボトルキャッパーからの感想 解説 MINA卿(BC研究員 No4)
旧作の金ぴか姿で登場してくれたC-3POは、キャラクターの人気もあって最初から最後まで価値の高いキャップでしたね。実際には1.5lキャンペーンに切り替わって以降さほどレア(数が少ない)ではなかったように思います。盲パイは独特の「つるっ」とした感触が判別のカギ。あの感触がC-3みっけー!と何とも嬉しかったのを良く覚えています。(笑)
キャップとの接着で真っ直ぐに立っているものが少なくて垂直に立っている&塗装のはがれが無いものを探しました。大好きなキャップの一つです。
|