舞茸エキスゴールド


価格

29,800円

商品番号

A105

メーカー希望価格

38,000円

内容量

1,500mg

1,500mg×90袋

お召上がり方

1日1袋で3ヶ月分



マイタケ(舞茸)は、サルノコシカケ科の巨大な茸の一種で主に東北地方の深山の老木の根ぎはにはえます。
その名の由来は、見つけた人が喜びのあまり舞い踊ったことから、そう言われてます。
この舞茸の中に含まれている多糖体には生体に必要な免疫細胞の働きを活発にする効果があると確認されつつあります。
中高年になると特に衰えがちな免疫力を回復させるための、一つの方法として舞茸を食べることをおすすめいたします。


マイタケガンに効く
神戸薬科大難波教授実証)
従来の薬の倍以上


キノコの「マイタケ」から抽出したエキスに、従来の抗ガン治療薬の倍以上の薬効があることを、神戸薬科大学の難波広彰教授(51)=微生物科学=がマウスを使った実験で実証、八日までに、米国で開かれた「ガン治療学会」で発表した。抗がん剤とマイタケエキスを併用すると、抗がん剤は従来の半分の投与量で同じ効果が得られることも明らかになり、難波教授は「臨床実験が進めば新しい医療のひとつの方法としてきた期待がもてる」としている。
難波教授が京大医学部と共同で行なった実験では、マウスに乳癌、肝臓癌、肺癌、皮膚癌を移植。脱毛などの強い副作用のある抗がん剤「マイトマイシンC」のみ投与△マイタケエキスのみ投与△両方を投与△何も投与しない−の4つのグループに分けて、十日間投与し、三週間後に癌細胞の抑制率(100%で癌細胞死滅)を比較した。
その結果、乳癌では、マイトマイシンCのみ投与したグループが抑制率40%だったのに対し、マイタケエキスのみは90%、双方を半分ずつ併用すると98%まで高まった。肝臓癌、肺癌でも同様の傾向が表われた。
投与後のマウスの細胞を電子顕微鏡で観察したところ、マイタケエキスが、免疫力を高めるヘルパーT細胞などのリンパ球を活性化させて、癌細胞を破壊していることが実証された、すでにアメリカでは、日本から輸入されたマイタケの錠剤を癌やエイズ患者が使用。難波教授がマイタケエキスの癌治療に効果があるとの仮説を紹介して以来、三年間で約1600人の医師が、マイタケエキスの試用しており、今夏にも、データーが公表される。
難波教授によると、アメリカでは、癌で死亡した例でも、マイタケエキスを服用した患者は苦痛を訴えることが少なかったと報告されているという。
難波教授の話
「マイタケは、従来の科学薬品と違い、自然薬だから人体に優しい。医薬品としての利用はまだまだ研究の必要があるが、基本的に人体の免疫力を高めるので、代替え医療の一つの方法として期待が持てる」

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