猫エイズ(FIV)キャリアー及び発症猫の治療

猫エイズ(FIV)キャリアー及び発症猫の治療
(一般症状)
○歯肉炎・口内炎でドライフードが食べられない。
○嘔吐・下痢をよくする。
○食欲があるのに痩せてきた。
○夏なのに風邪をひく・風邪が治らない。

猫エイズ感染防御に対しては有効な策が無く、感染してしまった者に対して インターフェロン療法や抗生物質・非ステロイド性消炎鎮痛剤投与などの 対症療法を中心に行ってきました。
近年レトロウイルス薬が手の届く価格になり、非常に期待が持てる物となってきました。 そこでカクテル療法(抗レトロウイル薬の組み合わせ)も可能となり、従来よりも更なる治療効果が期待できます。 従来のインターフェロン療法では、コントロールができなくなって来た子にはカクテル療法がご選択いただけます。

○インターフェロン療法
○カクテル療法
○カクテル療法+インターフェロン療法
以上の治療が可能です。
猫エイズキャリアの子をお持ちの方は是非ご相談下さい。
*猫ウイルス性白血病に関しても可能な場合がございます。


ご不明な点は、お気軽にお電話下さい。
046-837-7522

犬の腫瘍マーカー検査

腫瘍マーカー検査は血液検査だけで悪性腫瘍の有無を判定できる有益な方法で、従来の健康診断だけでは発見できなかった悪性腫瘍の存在をいち早く知る事ができます。また、既に腫瘍が触知できる場合の悪性度判定や、術後・化学療法後の効果・再発の有無を調べるのに役立ちます。 平均寿命の延長に伴い、腫瘍疾患が増加しています。よって腫瘍マーカー検査は強力な検査手段と言えるでしょう。
検査対象の参考
1.室内での喫煙者がおり、日常的に受動喫煙している(肺がん・悪性リンパ腫)
2.食欲があるのに痩せて来た
3.時々下痢・嘔吐がある(出血を伴う事がある・消化器系腫瘍)
4.体にしこりが触知できる・痛みがある(皮膚ガン・肥満細胞腫・扁平上皮ガン・骨ガン)
5.過去に腫瘍摘出手術・化学療法を受けた事がある
6.くしゃみや鼻水に血液が混ざる
7.いたって元気であるが、ガンがないか心配である

腫瘍マーカー検査項目
1.犬のガン検診(血液のガン等の血液検査を含めたスタンダードな検査)
2.腫瘍マーカー検査のみ(悪性腫瘍の有無のみ・化学療法の効果判定等)
3.腫瘍摘出手術の術前・術後セット検査(術前・術後の2回分が含まれる)
4.再発の有無検査(上記1〜3受診者のみの追認検査)

犬の腫瘍マーカー検査の受診方法について
1.事前予約(電話・ファックス・メールでも可)
 TEL&FAX046-837-7522
 mail:camew_a_hospital@yahoo.co.jp
  必要記載事項:お名前・住所・電話番号・受診頭数・検査項目(上記1~4)
2.検査キットの到着のお知らせ
3.ご来院・採血
4.検体の発送・検査
5.検査結果の到着・ご報告

腫瘍マーカー検査時の注意事項
1.必ず絶食の事(前夜21時以降は水のみ可)
2.ご来院・採血は午前中のみ
3.日・祝祭日前日はご利用頂けません(検体は鮮度要求・翌日必着のため、検査センター休業日の到着は不可)

検査結果についての注意事項
1.確実な絶食が守られていない場合、悪性腫瘍が無くても腫瘍マーカー値が高くなり、悪性腫瘍陽性と判断されます。
2.腫瘍マーカー検査は悪性腫瘍の存在を示唆する物であり、その位置や種類を判断するにはレントゲン検査・エコー検査・内視鏡検査等が必要である。
3.腫瘍初期で発見が難しい場合は麻布大学病院でのCT・MRI検査が必要な場合があります。