
「貶す系」に掲載した「B-SIDE」の続き。映画としての完成度に欠けるなんてことはないと結論。
成人向けパソコンゲームソフト『EDEN』における3次元CGの人体モデリングはレベルが高い。
ユーロビートとアニメがこんなに相性がいいってのは驚きだよね。

題名そのまんまのお話です。ルミナスは良かったなぁ。

『少女革命ウテナ』の劇場版を見る前に復習しておきたい、TV版ウテナのラストシーンの意味付け。まだ劇場版見る前の文章。

DVDも発売されたことだし、劇場版の感想。極上のイメージクリップ集でした。できるだけ、本編を観た後で読んでくださいね。 |

同人誌即売会で見かけたメイドさんコスプレの真の醍醐味とは。
國府田マリ子の歌の最大の特徴は「悲壮感」にあり。

ギャルゲー・エロゲーで声優が声をアテるのは当たり前のことになっているが、ゲームをプレイするという観点から見た場合、それは単に「声の有無」という以外の意味も生じさせる。
話が長くなったので前編と後編に分けました。

後編です。

プッチモニの『ちょこっとLOVE』って、結構フツーに人気あったよね。でもあの方向性ってアニメ系でしょって話。 |

『劇場版 機動戦艦ナデシコ』を見て、映画としての完成度に欠けるのではないかと思った。「誉める系」に掲載の「C-SIDE」に続く。
宮村優子って歌ヘタだよねぇ。それだけならべつに珍しいこっちゃないけど。
「カウボーイビバップ」って、評判いいの? 業界ウケは確かに良さそうだけど。あの番組の内容をちゃんと批判してる人ってあんまり居ないんじゃないかという勝手な思い込みにより、私が貶します。

パソコン用18禁ゲーム『カーボナイト』は、「物語」という点で大いに問題がある。

ここ数年、日本人の誇りを取り戻せだのなんだのとゆー連中が増えてるようだ。そんな連中はクソでも食ってろ。

氷菓子の「バニラバー」って昔あったアイスのまがいものだよねぇ。

TV東京深夜アニメ『ブギーポップは笑わない』の、物語作りの「安易さ」について。でも、貶す系だからって、この番組が面白くないなんてひとことも書いてない。 |