振込方法解説
郵便振替口座(一般振替口座)をお持ちでない場合(この用紙は郵便局で貰えます)
ちなみに、この振込方法は「通常払込み」といいます。
切り取り線の左側(払込取扱票)が当方に届くもので、右側(払込票兼受領証)が貴方(払込人)の控えとなります。
以下、太字の記入欄が払込人の記入必須項目です。
口座番号
- 当方がメールでお知らせした口座番号を記入して下さい。
加入者名
- 同様に当方の加入者名を記入して下さい。
金額
- お知らせした金額を記入して下さい。
通信欄
- お知らせした必須事項(品名など)を記入して下さい。
当方への追加連絡(配達時間帯指定など)があれば、併せてどうぞ。払込人住所氏名
- 貴方(払込人)の住所・氏名を記入して下さい。
但し控えの方には郵便番号および電話番号の記入欄がありません。料金
〜
まで記入したら郵便局窓口に提出。その時この欄に送金手数料が記入されます。
受付局日附印
- 日付の他、受付局の名称および識別番号も刻印されます。
郵便振替口座をお持ちの場合(この用紙は事前申請して入手します)
ちなみに、この振込方法は「通常振替」といいます。
控え部分(左端)は払込人の覚え書きに要するもので、郵便局窓口に提出するのは通常、その右側のみです。
以下、太字の記入欄が貴方(払出人)の記入必須項目です。但し通信欄(上記同様)は払出通知票(中央)の裏面にあります。
払出口座番号
- 予め印刷されています。
払出加入者住所氏名
- 予め印刷されています。
払出金額
- 上記
と同様です。
振替先口座番号
- 上記
と同様です。
振替先加入者名
- 上記
と同様です。
払出請求人印章
- 払出口座の届出印を押印して下さい。
受取人住所氏名
- 郵便振替口座を持たない相手に送金する時の記入欄につき、当方への振替の場合では空欄のままです。
必要事項の記入・押印を済ませ郵便局窓口に提出したら、すぐに帰れます。
控えは後日、明細のカタチで送られてきますが、必要最小限の情報しか掲載されていませんので、予め提出用紙(記入済のもの)のコピーを取っておくと良いでしょう。