- きっかけ:やはり中学・高校で指揮をしていたせいでしょうか。最初に買ったクラシックのレコードがたまたま小澤征爾指揮ボストン交響楽団のレスピーギ「ローマ三部作」だったことも無関係ではないでしょう。
- 現状:小沢征爾関連CD収集中。廃盤のものには苦労しているが、ときどき復刻されるのでまめに情報収集している。小澤征爾ディスコグラフィーの中で、収集にまつわるエピソードなどもコメントしていく予定。
- Saito Kinen Orchestra:弦楽器の豊かな響きに魅せられています。それと曲の造りが日本人向けなのかも。毎夏、松本でSaito Kinen Festival(SKF)という音楽祭が開かれている。
- SKFについては毎年発行される前年の公演のReportだけ買いに毎年松本詣でをしていたものですが、1996年に初めて直接公演を聴くことが出来ました。翌97年も聴けました。やはり生の演奏はいいですね。仕事とお金に余裕が出来たらまた行きたいものです。
- オススメCD
- 小沢征爾:「カルミナ・ブラーナ」(カール・オルフ)。小澤征爾指揮、ベルリンフィル、晋友会合唱団。LDもあり。
- Saito Kinen Orchestra:「弦楽セレナーデ」(チャイコフスキー)。小澤征爾指揮、Saito Kinen
Orchestra。c/w「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」「ディベルティメント二長調K.136」(モーツァルト)
- 関連ホームページ
- 小澤征爾ディスコグラフィー・Index