Che-ez! SPYZ(チーズスパイシー)にはご注意!
Che-ez! SPYZのエラー画像
Che-ez! SPYZでは、とんでもないことが起こる


Che-ez! SPYZのエラー画像

Che-ez! SPYZで出先で子供のスナップを撮影しました。しかし、せっかく撮影したのに、デジカメから出力されたのは、すべてが上のエラー画像です。下のデジカメ一番勝負では、Che-ez! SPYZをべたほめした私ですが、使い込んでいるうちにこんなことがあるんだな!ってよくわかりました。WS30に比べると、少し暗いだけでシャッターは切れませんから、博物館などの薄暗い場所では、撮影できないことが多いです。思い出のすべてが上のエラー画像、、、、そういうリスクを承知の上で、といったデジカメなんですね。以上をご理解のうえ、下の一番勝負を”基本特性比較”としてご覧ください。

デジカメ一番勝負!
Che-ez! SPYZ(チーズスパイシー) VS maxell WS30
Che-ez! SPYZを検証する



Che-ez!SPYZとws30

Che-ez!SPYZ
エヌエイチ ジャパン ホールディングス
http://www.nhjapan.com
ws30
日立マクセル
http://www.maxell.co.jp
基本画質
Che-ez!SPYZは50cmからしか撮影はできないため、両者とも正確に被写体のハム太郎から50cm離れて撮影をした。撮影は明るい蛍光灯の直下でセルフタイマを使用した。横の画像は、640*480ピクセルの画像から、ハム太郎の周囲約230ピクセルをトリミングした。

50cm以遠という条件付であれば、問題なし。ws30に比べてノイズはないし、自然な発色。

もっと接近しての撮影ができる仕様になっていて、ハム太郎を撮影するのなら、横のChe-ez!SPYZのフレームまで拡大して撮影できる。寄ってしまえば、ws30の圧勝だ。
僅差でws30の勝ち
接写 できない
駅の時刻表をさっと撮影して、、、などといった用途には向かない。
できる
画像を確認されたい方はws30の使用レポートをご覧ください。
ws30の圧勝
電池と撮影間隔 使い込んだニッケル水素充電池を使用して、規定の26枚を撮影した。撮影して26枚消去、を、10セット 繰り返しても、電池消耗のサインは出ない。撮影間隔もメモリにSDRAMを使用しているので、機関銃のように連写できる。
Che-ez!SPYZの圧勝
実用上問題はないが、書き込みに時間が数秒かかる。Che-ez!SPYZのような連写はできない。しかし、電池を入れ替えてもメモリが消えないのは、Che-ez!SPYZに対して優位。
携帯性 34g
小さすぎて持ちにくい面もあるが、はっきり言って、ws30だと常時携帯する気にならない。Che-ez!SPYZだと、ズボンの右側の小さいポケットに常時入れていられる。
Che-ez!SPYZの圧勝
80g
バッグに入れるならともかく常時身に付けるのは苦痛だ。
総合評価 Che-ez!SPYZの圧勝である。本来なら、ws30slimと比較するべきだろうが、ws30もws30slimも重量は同じ。基本性能はws30とほぼ同じ。いままで、一貫してws30がすばらしい!と絶賛してきた筆者であるが、今回のChe-ez!SPYZでは、その固定概念が吹っ飛んだ感がある。ws30は、接近から撮影できる高性能小型VGA機である。カシオのLV-10、LV-20に比べれば、カシオの方は接写できないので、ws30をお勧めできる。しかし、Che-ez!SPYZと、と聞かれたら、間違いなくChe-ez!SPYZがお勧めである。電池交換でメモリが消えるなど、注意は必要だが、高性能機もその場になければ持っていないのと同じである。また、ストロボはあると不便な面がある。わざわざモードをストロボなしに切り替えなくては、いけないし、画像も真っ暗闇での撮影かのような画像になる。距離が合わなければ、何も写らなくなる。今まで、何度切り替えでシャッターチャンスを逃したか。私の経験だと、ストロボはない方が便利である。