シノサンの晴天乱気流男
「ネコが好きか?」と尋ねられたら、
「こちらの言うことを聞けば好き」と答えるだろう。
ウチの庭をトイレ扱いに決め込んでいる「ミケ」なぞは、
顔はブサイク、骨格も貧相、手足は短い、しっぽなし・・・
お世辞にもビジュアル派ではない。
まだ可愛らしくも、こちらのツボを刺激するようなポイントでもあればいいが、
この間は、目が合ったのでメシをあげようと、
朝ごはんの残りの「鰺の開き」をちぎって投げてやるが、
動きが緩慢でほとんど口に出来ずにコチラを眺めて訴えるような目つきばかり。
「そうか焼き魚と土が分かりくいのか」と冷蔵庫にカマボコをとって引き返すと、
既にヤツの姿は見えず。
「うお〜!なめんなよ!!」と憤ってみても、
相手はタダの野良ネコ、仕方がない。
そういえば、このところ、歳をとったせいか、
やたら魚を食べるようになった。
先日のおかずには「刺身、焼き魚、魚のお吸い物」なんぞをチョイスしていて、
我ながら呆れた。
これは既にネコになっているようだ。
そういえば、不器用なところなど「ミケ」にも似ている。
飼い主に似るとはこのことか(飼ってないって)
ピザ生地を打つ。
気持ちを込める程、ウマイ生地が出来るのだ。
だが、気合いを入れる程、顔から足まで真っ白になる。
ピザ粉は白い。
しか〜し、ウチの制服は黒のエプロン。
ピザ屋の制服は大体白が基調のはず。
しかし、ウチはレストランバー。
びしっと決まるはずが、かなりみっともない、
これみよがしにピザを放り投げても、粉でトロトロになってはカッコもつかず。
しかし、小麦粉触ってると、肌がキレイになるのは本当なのか?
とりあえず、近所のパン屋のオジサマを参照されたし。
話は変わるが、お天気のことが好きなので、
頼まれもしないのに勝手に天気を予想してあげたりする。
今回の台風は、四国には上陸せず、関東の方に向かった。
忙しい日に休んだスタッフに「今日は暴風雨だよん♪」と余計なことを
言ってがっかりさせることに成功。
しかし、微妙にそれて、見事な快晴になり面目丸つぶれ。
今度こそ当ててやる!
そういえば、サッカーの読みも全部外れた。
最近、かなりヘタレ。
近所に忘れ物をしたお客さんが自転車を貸して欲しいと言う。
「いいよ」と軽く承諾して、ボクの自転車は27インチあることを思い出し、
ミニモニサイズのお客さんが自転車に乗りにくいのでは?
と後からちょっと心配してみる。
帰ってきたお客さんが、「あの自転車、とても乗りやすい!」
とルンルンで言われて、ちょっとショックだった。
だって、あれでも見栄張ってサドル上げてたんだもの。
ちなみに、シノサンの身長はそれ程小さくもない。
何が足らないかは、勝手に想像するがよろし(^^;
今日は映画「オーメン」の主人公、「ダミアン」の誕生日である。
シノサンの知り合いにも、二人も同日にうまれた人がいる。
内心怖がりのシノサンは、この日が来る度に食べるものがある。
そうである、「ソーメン」である。
非常に浅い発想でごめんなさい。
子供の頃からの習慣なので仕方がない。
というか、たまたま夏ばてするのがこの時期であるからかもしれない。
いただく時には、もちろんあの言葉を忘れない。
「おーめん、そーめん、冷や・・・・」
そーめんを食べる時には、ダミアンとシノサンをコンビで思い出してくれると幸いである。
サッカー効果は侮れない。
この時期ばかりは家路を急ぐ人が多く、外食産業は大きなダメージを負うのである。
シノサンの仕事も例外ではなく、特にテレビ中継の間は
スタッフ揃ってテレビに釘付けになる始末(お客がいないため)
何やら恨み節になってしまったが、本心は日本には頑張って欲しいとは思う。
勝ち試合になれば、お客も外で気前よく飲食して、我々共々万歳と相成ればそれで良し。
あらら、まさに他力本願。悔い改めよ(^^;
あるところに、おにいさんとおねえさんが住んでいました。
おにいさんは貧乏でしたが、おねえさんとはとても仲良しで、幸せに暮らしていました。
ある時、二人でピクニックに出かけました。湖のほとりでお弁当を食べるのはいい気持ち。
ところが食べ終わって戯れあっているうちに、おにいさんは誤っておねえさんを転がしてしまい、
深い湖に落としてしまいました。
大好きなおねえさんが上がって来ないのでオロオロしていると、神様が出てきて尋ねました。
「あなたの大切な人は、この金髪の人ですか?」
見ればブロンドのゴージャスな外人モデルでした。
おにいさんはクラクラしながら「いいえ、違います」と答えると神様は消えました。
そして別の人を連れてきて
「あなたの大切な人は、この銀の髪の人ですか?」と尋ねました。
それはシルバーに髪を染めた、かわいらしい女子高生でした。
おにいさんは、喉がゴクっとなりましたが「いいえ」と答えます。
神様はもう一度消えて、今度はおねえさんを連れて出てきました。
「あなたの大切な人は・・・」と尋ねました
「そうです!ワタシの大切な人はこの人です!」と答えると、神様はニッコリ笑っておねえさんを返してくれました。
二人は「よかった、よかった!」と肩を抱き合って喜びました。
すると神様は
「あなたは欲のない正直な人ですね。褒美にこの金の人も、銀の人もあげましょう」
と先の二人もくれました。
さあ、それからは大変。
家ではケンカが絶えず、ますますおにいさんは貧乏になりました・・・
ウチの屋根は青い。
なぜかは知らないけど、周りの景観とはちょっとミスマッチである。
起き抜けのワタシが、ミネラルのペットボトルとニュースの束を持ってリビングに座る頃、
「ゴトゴト」といつもの音がする。
その正体に気付いたのは、つい10日程前のことである。
ワタシの車を巧みに踏み台にして、屋根に登っていく。
真っ白でしなやかな身体、ヒョウのように小さい頭が印象的だった。
彼女が「空」に憧れていることを知っている。
獲物やナワバリのことは気にも留めない。
ただ、そこに居る時は「空」を見上げている。
そして、0時58分頃になると、決まって「ゴトゴト」と音がして、車に「ドスン」と飛び下りて、どこかへ消えていく。
まるで始業のベルに合わせるように。
「てめえ、ネコのクセにもっと静かに歩きやがれ!」と怒鳴ると「ニャッ」と短く答えて去っていく。
ボンネットに足跡を残して。
それから彼女は毎日現れる。
同じ時間に現れて、短い昼休みを過ごすように。
相変わらずワタシは青い屋根が気に入らないが、彼女が来るなら、それはそれでちょっと良かった気がする。
人生何度目かのお引越しであります。
メンドクサイので好きではありませぬ。
笑顔でハキハキ、歯磨き忘れない・・・シノサンは良いコなのです(裏の顔)
実際はノラ、笑わない、お掃除もサボってる・・・3年も経てば男は皆そうです(何じゃそりゃ)
というのは冗談で、何が言いたいかというとお家を持ってしまいました(賃貸ですが)
しかしマンションとは違い、雑用の多いこと。
既に1週間目だというのに、公共料金屋さんが何やらいちゃもんをつけてず〜と出入りしています。
タダでさえ慣れない引越しで走り回ることばかりなのに、一家の主とは、かくも大変なものかとちょっとウンザリ。
「あらお風呂が沸かないぞ」「アンテナが壊れてる」
出鼻を挫かれて、もうフラフラであります。
先日は仕事を休んで、実家でゴロゴロしてしまいました。既にホームシックか。
夢だったリフォーム、ガーデニングもこれでは先延ばし。
ご近所廻りをしてきました。
さすが郊外の一戸建て、平均年令が高い。
「息子みたいなのが来た」ということでしょうか、庭をほじくり返していると
隣のオバサンが出てきて大きな石を4つばかしくれました。
一体何に使うのやら。何やらドクロの顔にも見えるぞ(ヤバヤバ)
部屋作りだけは何とか進行しています。
テーマ的には北大平洋です。
大き目の部屋は普段は無国籍風。真ん中に仕切りのスクリーンがあって、
それが北緯30度線を意味しています。つまり半分が亜熱帯、残りが温帯なのであります。
インドネシア製のスタンドを買いました。これで天井には蝶々柄の明かりが飛ぶ。
外から見たら非常に怪しいのであります。
犬を男前だと思うことがあります。
いつもはデへデへしている顔が急に口元凛々しく、黒目がちな瞳は切れ長、睫毛も上を向いている。
実に頼もしい面構えです。
先日見かけた写真の犬は、後ろから駆け寄る子供をしかと背中で受け止め、
「まかせろ」と言わんばかりの面構えと包容力には恐れ入ります。
シノサンの数々の社会人生活の中で、役に立ったモノの一つに駐車場の仕事があります。
これはひたすら車庫入れし、限られた縦横の枠の中にテトリスのごとく、マスを埋めていくものです。
以前「讃岐うどん屋に住み着くネコ」の話をしましたが、そこには駐車場で働く番犬「ジロー」が住んでいました。
平面駐車場に車を詰める場合、大体左右30B、前後にいたっては数B程度しか遊びを作りません。
特にバックで詰める時は感覚だけが勝負です(昔ですからバックモニターはありません)
我々が車を預かり運転をし繊細に寄せている時、ある程度まで接近すると「ジロー」が出てきてワンワンと教えてくれるのです。
一生懸命働くものだから、飲んだ帰りのお客さんが何かをくれることも多く、
彼は毎日大奮闘。
ご褒美を食べて満足そうに涼しげな顔をする、それこそまさに男前。
当時学生だったシノサンは全く形無しでありました。
ちなみにシノサンのHPにカキコしてくれる人達は、圧倒的に犬キャラが多いようですが(想像)
そういうわけで「犬族」はお友達であります。
「ネコ族」にはちょっかいこそ出しますが、大体相手にされてないようで。
本日街を歩いていたところ、無性にカフェに行きたくなり、
「ここや!」と立ち停まったところ、一軒間違えてそこには赤十字のマーク。
実は松山市某通りではカフェのお隣が献血ルーム。
表で笑顔のオジサンとバッチリ目が合ってしまった。
オジサン、シノサンの日に焼けた身体を「こりゃ掘り出しモンだわい!」
と言わんばかりに上から下まで舐め回すように見る(いやん)
そして「現在、大変血液が不足しております」とマニュアル通りのフレーズを仰った。
ちょっとヒマだったシノサン、新しい仕事を控えて少々力を持て余している。
「よし、今までの罪滅ぼしにジョッキ一杯くらい差し上げても良くってよ」と爽やかな横顔、
いつになく足跡には花が咲いているのか、おっ、口元からこぼれる白い歯もキラリ。
さっき「タコ焼き」食って、青ノリ小僧になってるとは知らずてか。
そうです、今さらながら初めて献血に行ったのであります。
ところが入ってみれば、不足どころか満員御礼、大入り万歳。
ここで献血モチベーション=m シノサン最高時のモチベーション=m'
喉の乾き等、ストレスの定数=k=1.366/s 待ち時間=t
m/m'=exp(-1.366t)
となり、tが増すごとにmは次第に小さくなる。
失礼しました。
つまり行列だったわけです。これではせっかくのやる気も半減であります。
まあまあ、それでも何とかお茶菓子をつまみながら今日のニュースを読んでいると
よ!ワタシの出番ではないか。
リクライニングシートに横たわると個人用のテレビもついている。
とは言うものの、ホントはそれどころではなく少々ビビリ気味。
ふと横を見れば畳針のような注射針がコッチを睨んでいる。
「そんな太っい針で、ワタシのこの『か細い腕』を刺すのかぇ、参った、今日はこれくらいにしといてやろう」
立ち上がろうとしたその瞬間。
「あ、ちょっと・・・ブスッ、いでェ〜、うぉっ、ウォッ、魚っ・・・」
と言うのは大ウソで、太っといのはシノサンの腕の方でありまして、現実には大した注射でもありませぬ。
カフェの代わりにコーヒー頂いて、シノ御満悦。
採血のお姉さんとの出会いもあると聞いたぞ。
ま、それはいいとして、血の気をちょっと抜かれ、今日はいつになくサラっとした人柄も爽やか。
これはクセになりますぜ。
やっぱりマゾの気アリ?
1年見ない間に東京が変わったところ。
メシは安くて旨くなった(特にラーメン)
好きな街はよりカッコ良く、嫌いな街は増々ひどくなった。
病人みたいな女が増えた(好きずきはあれど)
カフェが異常に増殖中。つまり、金を使いたくなる街ということです。
同時に吉野屋&同系倍増。
メシ屋の但書き、「close」の代わりに「やってません」が流行っている。
日本語の話せない外人が多い(エクスキューズミー?多し)
今さら暑い(紫外線的日射強し)
「関西人の憂鬱」のテーマになった女に会いに行ったら、バージョンアップしていた(^ー^;
たまにはよろしくてよ。
例によって、暑苦しい日々でございます。
この頃夏バテ気味のボクとしては、まともなコラムを書く知性までも奪われていまして、
このあたりで、思いつきの本格派ビール道を訴えてみたいと思います。
なぜ、ビールがウマイか。
それは、気温が高い程ウマイと心得るべきでしょう。
そして、キンキンに冷やしたビール。
生意気にも10〜12℃などと玄人ハだしのウンチクなぞを言ってはいけません。
そんなことしてるうちにマズくなります。
そして、シチュエーション。
「これから飲むぞ!」という姿勢があくまで基本。
どこかのホテルのラウンジで「君の瞳に乾杯、ウフフッ」などとぬかす輩には、
鋭い警告を発する!
ここまでクリアできたなら、後は注いで飲むだけ。
しかし!ここからの動作ひとつで今までの苦労も水の泡となるやもしれませぬ。
1:
一気に飲み干せるサイズのグラスを用意する。
最近はやりの「キメ細かい泡がたつ」などと謳っている陶器の器はいけません。
これらはビールの温度を奪うばかりか、必要以上に多くの泡を促進させ、
炭酸を台無しにしてしまいます。
2:注ぐ時に、グラスを傾けない。
ついつい、相手に敬意を表し、グラスを受ける輩が多いようですが、
黙ってテーブルに置いたままのグラスをひたすら見守る。
この時に、意識的に泡の量をコントロールするのは10年早い。
なすがまま、ここで悟りの境地を身に付けよう。
3:
泡が半分くらいまで進行してきたら、醤油を垂らすがごとくビールの勢いをデリケートにし、
八割くらいまできたら、動作を中止する。
そして、お好みのつまみを食しつつ、飲み干す。
この時に口についた油分がグラスに着くとビールの泡を著しく減少させるので・・・
というのは、そろそろいい加減にして、カレー同様、個人のレシピで楽しむのがよろしいかと存じます。
さっ、一人で手酌ビール飲も。
私シノサン、子供の頃はハッピを着させたら、町内一の「お祭野郎」でございましたが、
大人になるにつれて「日本一似合わない野郎」になってしまいました。
何故かというと、ボクはあまり太れない。
よく言えば、このトシになってもオナカがでてこないのであります。
私の中には、浴衣を着させたら日本一というのは「遠山の金さん」というイメージがあって
いくつになっても、どうしても金さんとは違う方向にいるような。
ま、そんなことどうでもいいのですが、シーンズとかでウロウロして
どこかヨソの人みたいになって、イマイチ溶け込めないのですね。
でもいいよね、たこ焼き食べて、焼きりんご食べてね。
ウーム、今年こそ秋までに太って、浴衣を着て出かけたいのであります。
夏休みの想い出作りは、やっぱり皆と泊まり込みで出かけるに限るでしょう。
我々もいい大人にもかかわらず出かけて行くのです。
シノサンの地元愛媛では、やたらと野外活動を奨励する風潮があって、
すぐ近場に、安くて、手頃な施設がたくさんあるのです。
今年も仲間から誘いがありました。しかし、ウチのファミリーは人数が多い。
男が30人位、女のコも20人位はいる。これでは、取り仕切るのも大変です。
号令をかけるわけにもいかず、オリエンテーション時に(タダの余興の時間ですがな)
その場に居合わさない者続出。
星を見るだの、風呂に入るだの。
ひとつ良かったと思えることは、ウチの仲間にはそこに「恋沙汰」を持ち込むヤツがいないこと。
「そんなことは街に降りてから存分にやってくれい!」
シノサンは鋭い警告を発するのでありました。
数年前にボクが幹事をした時は、1人行方不明者を出してしまいました。
まあ、それは酔っぱらって外に出て、帰り道がわからなくなって、
マイカーで寝ていたということなのですが。
今日もいい天気でした。
ガーデニングで手こねして土を作っていると
「何をしているのニャ〜」と、シャイな混血くんが、
今日は珍しく傍に座りこんでジッと観察を始めました。
彼は自分の距離を明確に持っていて、それ以上の侵入を拒むので
そのまま作業を続けながら話しかけてみました。
「ねぇ、最近我々人間の習性にはロマンがないような気がするんだけど・・・」
「そんなこと言うけどオマエこそハーブを食べることしか頭にないんだろうニャ」
「え、
いや・・・これは知り合いのお裾分けにと思って・・・」
しゃらくせぇ、と首をブルブル、チリンチリンと鈴を鳴らせて、
「ヒマがあったら本でもお読み・・・」
ネコはよそから借りてきます(借りるなよ)
人口密度よりネコが多いんじゃないかと思われる我が町は、
ネコとみかんは金をはたいて買うものではありません。
今日は日曜なのでたこ焼きを作りました。
なんでかはわかりませんが、ちょい贅沢な時間の過ごし方というか・・・(どこが)
空気の匂いというか、あ、違った、空気感というか。
BGMは「木綿のハンカチーフ」です。あのテンポがたこ焼きリズムとシンクロするのです。
関西人の家庭にたこ焼き器が常備されているのはホントです。
何度も歌っていると、スタミナも奪われ咽が「ヒューヒュー」言い出します。
リビングから「ニイヤンは上手なねぇ」とお誉めの言葉。
えっ、それは歌じゃない? たこ焼きのことですか・・・
しっかり青のり小僧と化した昼下がり、FMの達郎さんのおしゃべりと共に車でお出かけです。
いつにも増して人出の多い繁華街まで夏物を買いに行き、散々歩いた挙げ句、
結局買ったのはユニクロでした。お手軽なのが一番さ。
買い物の途中で、プロ野球ニュースで長嶋監督にぴったりよりそう、
色黒でソバージュのおばさん記者の人発見。
えらいマイナーな有名人(?)ゆえ、あまり人に自慢できず。ちっ。
しかし、何しに愛媛に来てたのだろう・・・
四国はこの最近橋が架かりまくりで、週末の他県ナンバーの車がメチャ増えました。
ドンドン金使えよ〜、地域振興だ、うりゃ。
よく考えると、意外と国際色豊かな街なんですね。
在日の方を含め、帰国子女やタイで銭を稼ぐ実業家ミュージシャンなど周りにあふれていて
シノサン、あいさつくらいなら何ケ国語かOKです(いかにもエラソウだ)
唯一の欠点はネイティブを前にすると固まってしまうこと。
いつぞや「リーリトナー」とスレ違った時は、ただワーワー言うだけで全く話にならず、
恐れをなした「リトナー」がスタコラ逃げたという珍事件も。
その後ブルーノートの一番前を陣取った私を見つけて、彼の目は「オーマイガー」になっていました。
「ハービー」のハイハットスタンドが掴める場所にいたボクは、そしてリトナーのイジメにあったのでした。
昼間からカラオケに行き、かなりマイナーなヒット曲「河内のおっさんの唄」を歌いました。
シノサン実はちょっとそのシンガーに似ているのですが(中古ショップに時々あります)
その横でお友達が「キッスは目にしてぇ」を歌ってました。
同年代で出かけると、カラオケも楽しいものです。
ここ数年の歌なんざ、誰も歌わない。
CDショップに出かけました。
ア行から順に見ていたところ「王様」発見。
どうやら「王様」そのお店では未だネームバリュー抜群で、
大江千里、尾崎豊の間にちゃんとはさまっている。
つまり「おお行からおさ行」までの他の人よりエライということなんですね。
最近リリースあるのかな?
旬の話題ではないですが「犬を食べるオッサン」が昔いたと聞きました。
当時小学生だったシノサンは、そのオッサンと「首なし犬」の怪談噺で
ブルーだったのでした。
コワイというならトシをとるのもかなり恐怖です。
若い頃は男の子もトシをとり、いつか肌シャツとステテコを愛用するのか、
と内心ビビっていました。
どうやら最近、部屋着のコストを押さえようと、父親のお下がりを母親が着せようと
頃合を見計らっているようで、それは何より恐ろしい妖怪に魅入られた気分なのです。
あれは確か20年前のことだった。
保健体育の本で、成人男子の歯の数を知って驚いた。
齢15にして既に4,5本多い。テレビでは石野真子が「あなたもオオカミに〜♪」
とブリブリ歌っておったが、「そりゃたまにはオオカミにもなりますわぃ」
とそんなことはそこのけ。
まだ八重歯が市民権を持った80年代幕開け、プロモでそこまで踊るか細野さん<YMO。
とりあえず顔立だけはムチャ男っぽいコイツに八重歯は似合わない。
その後ろから押すな押すなと別モノがはえてきたもんだからメンドイことになった。
このままではマズイ、ホントにオオカミになってしまう。
顔も若干腫れ、息子の将来に不安を感じた親シノは病院送りにした。
原因は前歯と親不知の根っこが同時にせめぎあったという・・・
う〜む牛乳飲み過ぎだコノ野郎。
親に知られまくりの親不知「早速抜きましょう」と西郷輝彦似の目は優しいが、
指をコキコキ鳴らして歯科医が嬉しそうに言う。
「優しくしてね」と言うが早いか、キツイ痲酔をされたら身も心も正直な男、
あっという間にラリパッパ・・・・
ウムム、何やら見えてきたぞ、時はエロ時代。
殿中でエレキを抱えるワンレン男。貴様は山下達郎!。
しかしモテモテだな、この時代では男前になるのか。
そこの髪ボッサ素浪人は鈴木茂! やっぱりいつの時代も汚い。
向こうにいる背の高い男前はなかにし礼役のトヨエツ、悪いお兄さんは死んだのか?
そこへ白馬にまたがる王子様登場。あなたはリーリトナー!
さすがに日本のロン毛組とは品が違う。「アリガトウゴザッマス、トコジョーズ」
あら、せっかくのインテリが台無しだ。
観客は西郷輝彦扮する桜吹雪の遊び人、金さん。
「娘さんは辺見エミリさんですか!」是非紹介して下さい
とお願いしているとセッションが始まり、曲はなぜか石狩挽歌。
「わたしゃ夜通し飯を炊く〜」と歌うのは・・・おぉマイ・フィアンセ!!(注)
会いたかったぞ。おや顔に目鼻がない、どうしてのっぺらぼうなのだ。
「勝手に作っては嘘つきになるで候」
うむ、確かにその通りだ。
あれよあれよと曲は「ライドオンタイム」になり「これなら歌える!」と
飛び入り参加のラーメン頭はシノサン。
「青い〜」の出だしで声裏返り、殿中は崩れライドオンタイムならぬタイムスリップ。
気がつけば20年後、山下、鈴木両名のおでこは淋しくなり、
ブクブクに肥えて顔が40センチはあろうかというバッハの肖像画に似たあなたは
もしや・・・リトナー王子様?
そしてさっきに比べて随分背が縮んだ「なかにし礼」ご本人。
なぜかちょい役マイ・フィアンセ。
まだ歌うか「おふくろさんよ〜」お、なかなか渋い声だね。
「おふくろさん〜」「・・・サン」「シノサン・・・」「シノサン」とふと我にかえれば、
や!そなたは遠山の金さん!じゃなかった、西郷ドン似の先生。
「あの〜、シノサン?」
「ハァ」
「鼻毛出てますよ・・・」
(注)シノサンにフィアンセはいません。
エッセイたるもの「心象風景をなんとか・・・・」であるそうなので、
何も写らない時は何も出ないです。(ふ〜、今までのはエッセイだったのか・・・)
シノサンは猫>犬人間なのだが、これは性格のタイプによる。(占いは黒ひょうなり)
今まで犬、鳥、ネズミとドンドン手をかけない方向に進んだ我が家は、
とうとうよそ様のペットを手懐けることに落ち着いた。
松山市の田園調布と呼ばれるブルジョアタウンにあるシノサン邸(V!)に
たむろする猫君たちは、ザリガニは取るは・・・イモは掘るは・・・(田園調布よ!)
本日出くわした「茶トラ」は両手で握手する優等生。
塀の上に座りシノサンと鼻先で挨拶をかわした彼(仮定)は、
後方にナワバリの侵入者を発見します。
とりあえず一喝「シャァ〜」こっちを向いて再び「ニャ〜」
去ろうとしない相手にもう一度「シャァ〜」またこっちへ「ウニャ〜」
今度はシッポに凄みをこめて「シャァァァ!」
「まあまあ、落ちついて」と背中を撫でてあげると今度はこっちに「シャァァ」・・・
もう、どっちやねん。
まだまだ彼等には及びません。
純情一直線だった頃からそのキャッチフレーズは「H」「ジゴロ」と聞き捨てならんモノですが、
その当時から今も含めて、本人にとっては身に覚えのないキャラばかり。
ただ付き合い下手なだけで不良と呼ばれたりする例のアレですね。
というのも当時は占い最盛期。
血液型占い、天中殺、なんでも信じるのか日本人。
多感な時期のシノサンはそのあおりをもろに食らいました。
蠍座のA型、おまけにへび年生まれという呪われたら縮み上がりそうなこのプロフィール。
出てくるキーワードが「ス・ケ・ベ」
若い頃は老けていたため必要以上に警戒されて、いじけてドンドン音楽の世界にハマルばかり。
最近、10年くらい前に撮られた写真を今頃もらいました。
これが烈しく怪しい。
髪型の時代背景も多少ありますが、とにかく前髪が長い・・・
口元まで届く程で、まさに目の前にすだれを下ろしたようであります。
これも例の美容師のニイサンが手掛けてくれたのですが、全く似合ってたのかどうなのか。
機能性も含め、印象が悪かったことに間違いはありません。
それ以降残されている写真は、ワンワンヘアがメインになっています。
on the 眉毛が基本になのです。
ひとつ社会性を身につけ、柔らかい見た目を演出してきたわけですが、
最近、また「スケベ系」に見られることが増えてきました。
日焼けしたためか、それともとうとうキャラが追い付いたのか。
悔しいので「夏のせい」ということにしておきたいこの頃です。
人の思い込みほどコワイものはなく、先日の愛媛新聞ニュースでは
交通事故で亡くなったオジサンを、知り合いと勘違いした村の巡査が
勝手に家族のもとに運び、オイオイ泣いているそばに御主人帰宅。
「ひぇ、成仏してくれぃ」と言ったか定かではないが、ああ勘違い。
巡査も悪いが家族も相当なボケであります。
田舎に有り勝ちなほのぼのとした笑えないお話でした。
ちなみにうちからはお墓が見えますが、
この夏、墓地の真下にある一軒家に女子学生二人組入居。
墓地からたなびく線香の煙にも負けず、機嫌良く夜更けまでドンチャン騒ぎをなさる。
このバチ当たり者め・・・近所のバアサンいわく「仏さんが眠れんわ〜」
そのうち山村美紗ばりの猟奇事件が起きますわい。
月初めに北海道へ出かけてきました。
いつもながら一人旅であります。
本来、史跡や古寺を訪ねるのが好きなんですが、今回は自然を満喫する旅であります。
個人的にはやっぱり写真集でも有名な「美瑛」から南寄りの「美馬牛」の風景が一番です。
知床にも寄ってきました。
一人歩きはやっぱりクマがコワイ、ココのヒグマは最近人間の味を憶えて、積極的に襲ってくるそうです。
釧路湿原では、最終バスに乗り遅れ、釧路市街までの10Hくらいの道をひたすら歩きました。
北海道は広い!
一生の思い出になるでしょうか。
息子の立場としては「父の日」はいくつになってもやりにくい。
これはどうしたものか。
相手は、無骨さを売りにしているような戦前生まれ、
感謝の意を伝えるのに、おそらく我々の数倍のエネルギーを使うと思われる。
それはそれで憎めないエリアではあるのだが、こちらも相当のエネルギー消費だ。
まず、彼らはプレゼントの受け取り方がヘタだ。
素直に受け取って、その場で包みを豪快に開けるなんて出来ないらしい。
息子が出かけた隙にでも開ける。
あえてタイムラグを空けてから、さりげなくそれを使用していたりする。
あれは何十年前に見た夢だったのか・・・
磨かれた手すりを伝い、ガウンを着たパパが階段を降りてくる。
大きなソファーに座り、左手にブランデーグラス、右手でレトリバーの頭を撫でる。
キャンドルが揺れている。座った家族の顔の輪郭がぼやける程に長いテーブル。
夕食がワゴンで運ばれ晩さんが始まる。
姉さんと一緒に選んだプレゼントをパパに手渡す。
大きな手が包みを開ける。
パパが目を細めてボク達を抱き寄せる。
ママがソファー越しにパパの背中に駆け寄る。
そしてパパにキスをした。
(以下省略)
アホか〜!
シノサンは一人っ子なゆえ、幼い頃は特に夢見がちな少年だったのだ。
イベントものや誕生日になると、そのテンションは異常に跳ね上がり、
子供心でコントロール出来るものではない。
父の日だろうが、敬老の日だろうがシノサンのためにあったようなもんであった。
但し、ひな祭りは別物。
近所のお嬢様の晴れ姿に手も足も出ず、おとなしく過ごした記憶しかない。
女の子遊び(女遊びではない)を憶えたのもこの頃か。
あやとりが得意な困った子供だった。
さて、ウチのパパ、もとい「父ちゃん」は、当時は現役バリバリの頑固オヤジだったので、
子供の身分で何か買ったりすると「逆に怒られる」くらいだった。
「父ちゃん」の望みは、通信簿の出来のみ。
学期末こそ、それはコワイコワイ「父の日」だったのだ。
うどんツアーが流行りである。
自称グルメのシノサン、車を持った頃からウマイところがあればいそいそと出かけたものだ。
もちろん、スポットは香川の讃岐。
間違っても大通りに面した垢抜けた雰囲気の「手打ちうどん」を謳う店に入ってはいけない。
「手打ち」は当たり前なのである。
それ程不味くはないだろうが、値段が全然高いだろうし、関西以南なら似たような店がどこにでもあるはずだ。
せっかくココまで来た意味がないのだ。
オススメするのは100円前後から楽しめるセルフのうどん屋さん。
基本の100円メニューを遠慮してはいけない。
「よそもの」は100円の極上うどんを2,3軒はしごして楽しむのが望ましい。
行列は勿論、混み合うのが当たり前なので、さっさと食べて立ち去るのがマナーである。
これらは本当にウマイ。
ダシもさることながら、麺本来の触感は絶品なのである。
その証拠に「ウマイ店」には必ずネコが居着いていて、立ち食い客におねだりをしてくる。
彼らが望むのは「肉」でも「かまぼこ」でもない。
「うどん」そのものをネコパンチで口にする。
まさに、讃岐産まれの純血ネコ。
スーパーの「ブヨブヨうどん」など、またいでお通りになる。
ペットにしたらさぞかし可愛かろうぞ。
さて肝心の店の場所だが、こればかりはこのHPや口頭で説明するにはちと無理がある。
看板はなく、一見物置きにような佇まいの「中村」
大通りから外れ、郊外にひっそりとある「山越」
両者はシノサンのお気に入りだが、好みにもよるからこれだけではない。
平日でも、情報誌を片手にはしごをする観光客が多数目立つ。
さっきの店で見かけた人が次の店でも食べてたりして、何とも言えず楽しい気分だ。
食後には近隣で名産の「抹茶アイス」を食べるのもオツだ。
この静かなムーブメント(?)もようやく新聞などに取沙汰されて、随分人が増えた。
明らかに隠れた名店が有名になっていくのは、何ともなく嬉しくも半分悔しい気分だ。
シノサンの地元松山市内でも、ここ数年のグルメブームで状況が変わったのか、味を落とした店が何軒かある。
せめて、ココらは変わらずにいて欲しいのである。
松山方向に帰るなら、伊予西条I.Cを過ぎた辺りにある、
四国道では一番ゴージャスな「石槌S.A」で休憩すると良い。
この辺りまで来ると、ちょっと小腹も減る頃だ。
ココで食べられる「牛串」はウマイ。レスト内の「うどん」もウマイが、当日は遠慮されたい。
ただ経費が気になる。
隣県の愛媛から出かけるとしても、高速代だけで約6,000円。
往復300Hのガソリン代が約2,000円。
しかしながら、食費は食後のお茶代入れても1,000円とかからない。
何ともバカバカしく、粋な大人(子供?)の遊びなのだ。
人生、何度イメチェン出来るのだろうか。
普通なら小学生までは変わらず、中学に上がって色気づき、高校では右向け右の流行り気触れか。
ところがシノサン、実は20歳くらいまで同じ髪型で生きてきた。
近所の床屋のオジサンのおかげでもあるが、見事な好青年ヘアーが定番だった。
黒グロとした前髪を眉まで垂らし、丸型蛍光灯が見事に映るサラサラヘアが自慢だったのだ。
そのストレートヘアに初めてクセをつけたのも近所の床屋のオジサンであった。
美容技術とは月日とともに進歩していて、マメに講習会に参加して美容師さんは精進されている。
しかしながらココは、老人、子供御用達の年季の入った町内の床屋だったのだ。
オジサン、シノサンがリクエストしたヘアカタログの「シブガキ隊ヘア」をいぶかし気に眺め、
しばらくして決心して、おもむろにでっかいカーラーにぐるぐる髪を巻き付け始めた。
出来上がったヘアはシブガキ隊というより、正しくどこかのマダム。
シノサン、実は母親に非常に似ている。
親子そろって同じヘアスタイルではかなわない。
これでは「ラーメン大好き小池さん一家」と同じである。
買物中に母の知り合いに会った時など「あら、息子さん?」と話すそばから笑われた。
たまらず、1週間経たぬウチに落としてもらった。
それからはオジサンの店からは卒業をしてしまった。
理由は引っ越して家から遠くなったことだが、勿論それだけではない。
次は若いニイチャンがやっている、よくある美容室である。
このニイチャン、実はヤンキー上がりでセンスが漫画の「バリバリ・・」系。
要するにちょい長めで、前髪と後ろ髪だけがヒラヒラしている例のスタイルが基本なのである。
当時の「玉置浩二」「CCB」あたりをイメージして頂くとわかりやすい。
この頃は普通にしているだけで「この人、ヤンキーや〜!」と言われたものである。
化粧してたのもこの頃である。
それ程ニイチャンの攻撃は凄まじかった。
ここ10年くらいで、何とか普通にやれるようになった。
それでも、30過ぎてからロン毛にしてみたり(この時は「リングの貞子」に似てると言われた)
K-1選手みたいにしたり、忙しい男なのである。
もう、どれが本当の自分なのかよくわからなくなった。
今は?
ごく普通である。茶髪の「渡部篤郎」みたいなズラである。(あくまで髪型だけと言うならば〜)
もちろん自毛なので、どこかで見つけても引っ張らないよう。
一人で外食出来ない男である。
もちろん、外で腹が空けば何なりと食べるが、大体「蕎麦屋」「ラーメン屋」あたりか。
間違っても「イタメシ屋」や「和食割烹」などには一人で入れない。
一人では仰々しい雰囲気に圧倒されるのだ。
好物は焼肉だが、実はもっと苦手系である。
一人で「カルビ」「ハラミ」などを2,3種類とビール、締めにご飯ものを注文する。
しかし何故か味が違うのだ。
ものすごく満たされない気分になる。
人間、もう少しタフに生きた方がいいのだが、こればかりは幾つになっても治らない。
但し、2人以上の場合、ここぞとばかり止めどなく注文しては、全部食えないこともしばしば。
シノサン的に団体行動は金がかかるのだ。
こういう場合は「安さをウリにしている店」に限る。
悪い先輩に「10代の女の子」と付き合っている人がいるが、
この先輩、彼女と食事する時は「3,000円ポッキリ」みたいなところしか連れていかない。
彼女は質より量なのである。
それでも「ウマイ!」と思えるなら、それは立派な「ごちそう」だろう。
シノサンみたいに、いちいち味にケチをつけていたら「ごちそう」なんて滅多に食えない。
「今日は一人だから・・・」なんて言ってたら、もっと食えない。
店を物色しているうちに家に辿り着き、結局「冷凍食品」を「チン」して食べることになる。
手間のかかる男なのである。
京阪神に出かけた。
もちろん、仕事絡みである。
到着2日目で仕事は大方クリア、後は遊ぶだけである。
まずは「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」
こんな旬の場所に出かける勇気があるなんて、我ながら大したものだ。
各アトラクションの平均待ち時間は2時間。
入場券は、1日もしくは年間通しのフリーパスしかないのだが、
1日なら、どう考えても4つ程度廻るのが限界だろう。
皆さんもシノサンの性格上、それは有り得ないと考えるかもしれないし、
普通の人でも時間切れになって元がとれないそうだ。
ところがシノサン、時間一杯粘って、何と5つをクリアしてしまった。
ちなみに「ジョーズ」「バックドラフト」「ウォーターワールド」「バックトゥー・ザ・フューチャー」「ターミネーター」だが、
「ジョーズ」以外はホントに素晴らしい(ジョーズファンの方ゴメンナサイ)
これは「また来る!」と唸って満足してしまった。
夕食は「フォレストガンプ」でお馴染み「エビ」専門の料理店。
これも素晴らしく旨い!
但し、金はホントになくなるよ。
明けて次の日。
この頃、いろいろな事でナーバスになっていたシノサン。
ふと思い立って「高野山」の寺へ修行目的で向かった。
大阪梅田から電車を乗り継いで5時間ちょっと。
すでに目は思いつめたジイサンなのか果てしなく遠く、テンションは出来上がっている。
茶髪のシノサン「このなりでは追い返されるかもしれぬ」とややビビリながら
泊めてもらう寺に挨拶に行ってたまげた。
髪をきちんと剃り、作務衣をまとった若い坊さんが、
ヘッドフォンで音楽を聴きながら、携帯メールだろうか親指をせわしく動かしていた。
これには時代の移り変わりにいきなりカルチャーショック。
おまけに朝行を希望した折、四国から来たことを伝えると、
「四国のお寺では朝が早くて大変ですが、こちらでは7時からゆっくりやってます」とのこと。
精進料理も地味なことを覚悟していたが、味付けはグッドだし「カモ鍋」にビールもついている。
観光客もかなりの数で、悩ましい服装のお姉様がウロウロしている。
煩悩退散と心の導きを目的に出かけたはずが、これでは何しに来たかのわからない。
結局、多数の名物土産を携えて下山したのであった。
但し、歴史好きにはオススメ。
何といっても「秀吉公」「信長公」他多数の諸大名の巨大な墓石を見るだけで感動モノなのだ。
ちなみに最近の坊さん。
手足がスラッと長くて、頭も随分小さく今風でカッコイイのである。
屁なんか別に大した問題ではなかろう。
「ヤングギター」を買う。
これはシノサンが本当に「ヤング」だった頃から続いている歴史ある音楽月刊誌なのである。
時代と共に登場するアーティストも移り変わり、内容についていけないことも増えてきた。
それでも中には往年のスター達もとり上げられていて、年令を問わず楽しめる構成になっている。
そのかつてのアイドルギタリスト達も、いつの間にやら
肩から提げたギターが乗っかる程、オナカ脂が乗り切ってしまったり(?)
ブロンドのロン毛は遥か彼方に撤収・・・辺りはちょい涼しげ。
それでも「星形のギター(ランダムスターと呼ぶ)」をバリバリ弾くあなたは誰ですかぁ?
みたいな姿が見られてちょい切なく、しかし元気そうで嬉しい。
そう言うシノサンも、かつては「マッチ棒のようだ」と言われたあの日々はどこへやら。
ミュージシャンよりも体育会に見られることがほとんど、だいたい日焼けすること事態、ミュージシャンには似合わない。
楽器は永遠に弾けるだろうけども、「姿、形」は不変ではないのね、などとすっかりセンチになってしまった。
それでもシノサンは「ヤング」という言葉が大好きだ。
近所の服屋の名前は「ヤング」・・・裾上げ20B、文句あるか(笑)
お昼のランチも「ヤング定食」・・・お替わり自由。
なぁに照れることはない。
店のオバチャンからすれば、シノサンは幾つになっても「ナイスヤング」なのであ〜る。