ストーンサークル全景
(画像に時間がかかります)
遺跡北側の直線状列石遺構と高床建物跡と竪穴住居跡 写真右側の石の無いところが中央広場です、手前の石灰で白く書いてあるのは住居跡を 表しています
木曾広域連合埋蔵文化調査係長百瀬忠幸氏の努力にも係わらず、村の財政難から埋め戻されました。 水田となり蛙が啼いています。2000年4月22日
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