plannig 

  そ の 他


 


世田谷区 ユニバーサルデザイン推進条例 施設整備マニュアル 建築物・集合住宅編

 

平成18年6月、国は交通バリアフリー法とハートビル法を一体化し「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(通称名:バリアフリー新法)」を公布、12月20日に施行した。世田谷区では「福祉のいえ・まち推進条例」を「ユニバーサルデザイン推進条例」に改新した。それに伴い、「どこでも、だれでも、自由に、使いやすく」というユニバーサルデザインの視点で施設整備マニュアルを見直しハード面の充実を図っている。(2007.03)


北区 わがまちづくりシンポジウム

平成13年11月16日、東京都北区の北とぴあにおいて、『北区 わがまちづくりシンポジウム』が開催されました。当日は約200名の聴衆が詰めかけ、壇上の講演者とのやりとりなども交えて熱心な話し合いの場となりました。このシンポジウムの目的は、@北区の様々なまちづくりグループの体験や活動の報告を受け、A住民と行政の協働のまちづくりのあり方を探り、Bまちづくりグリープのネットワークをつくることです。デザインステージでは、このシンポジウムをコーディネートしました。(2001.11)


世田谷区 福祉のいえ・まち推進条例 施設整備マニュアル 第3版

 

『世田谷区福祉のいえ・まち推進条例』の改訂第3版。東京都の福祉のまちづくり条例の改定に対応して編集された。
主な改定点は、建築物;トイレ内にベビーチェア、ベビーベッドの設置。エレベーター、階段、出入り口の強化。道路;歩道のすり付けこう配等を8%から5%に変更。集合住宅の届出強化。他(2001)


世田谷区 福祉のいえ・まち推進条例 施設整備マニュアル(道路・公園)

 

『世田谷区福祉のいえ・まち推進条例』は、すべての区民が社会的な自立と社会参加の機会を確保し、住み慣れた地域社会で生涯過ごせるような福祉的環境の整備を進めるために制定されました。この施設整備マニュアルは整備基準の基本的な考え方、や整備内容を図やイラストなどで分かりやすく説明した物です。道路・公園のイラスト等を担当しています。(1997)


あき缶処理対策協会 スチール缶リサイクリングマニュアル

 

あき缶のリサイクルの施設建設に関するマニュアル書。自治体担当者向けの専門書。リサイクル事業全体の中であき缶処理施設の位置づけ、設備、公害対策、建築計画、鉄鋼メーカーなどのエンドユーザーのニーズ等を解説している。建築計画を担当しています。(1995)


足立区 道路整備指針

 

足立区の道路整備の指針書。行政内部のマニュアル。道路の利用者に対する安全性・機能性・快適性等の基本的性能を常に一定に保つため、道路構造物、付属物、占用物などの整備のあり方を示している。足立区土木部との共同作業でまとめました。 (1994)


世田谷区 やさしいまちづくり デザインノート(道路編・公園編)

  

行政、事業者、区民を対象とした誰もが安心して快適に暮らせるようなやさしい視点にたったまちづくりを進めるためのノート。『世田谷区やさしいまちづくりのための施設整備要綱』の整備基準に対応した副読本として 概要、公共トイレ、公共サイン、道路、公園、建築の6柵組。道路編、公園編を担当しています。(1993)