平成１２年１０月前半の日記
今日まで前半、ほんとはリンクの増設もふくめてここも後半に更新するつもりだったんだけど。
１０時過ぎに電話がかかってきて延々長電話（＾＾；；
いや、別にいいんだけど。
記念のタグを話しながら打ってたから、少しうわのそらだったかもしれない。
結局要件よくわかんなかったし。
まあ。それもいつものことか。
さて、てなわけで記念公開。
しかしなんか８万ヒットも近づいてるきがするな（＾＾；；；
でも、とりあえず当分は連載の方に集中します。この続きはだから少し後になるのかな？
それも気分次第、前にもかいたか。
トウジやアスカの登場の仕方は、あとがきにも書いたけど全て予定通り。
この話は基本的にエヴァですが、「うしとら」にあてはめてもいます。
当然イコールではないけどね。
キャラの境遇とか、元ねたな要素は「うしとら」のカラーをだしたりしてる。
ただ、シンジやレイの物語って感じがしなくなりつつあるのかもしれないね。
マナがヒロイン化するのかな。このままじゃ（笑）
登場させたけど、絶対ＬＡＳにはなりません。期待してもたぶんムダ。そんな人はいないと思うけど。
などといいながらも展開によってはそう流れていくかもしれない。
全ては先のことだしね。
あと肝心の「敵」のこともあるし。次回はナオコさんも出さなきゃならんし。
キャラ増えすぎだ。マヤさんだすゆとりはないな。
必要も無いけど。
なんとか記念終了。
ただしタグ打ちまにあわず。
明日には公開できるかな、残業とかで飛ばなければ、だけど。
しかし栗本さんのＨＰ見てるとあの人は１日にグインを原稿用紙５０枚書くとかかいてるからねえ、それに比べて筆の遅いことよ。
比較対象が特殊すぎる気もするけど。
それでも記念はそこそこ長いから、たいへんなのよね。
なんか８万が知らん間に近づいてる気もするけど・・・・
やばいな。
連載に集中するため、ペース配分考えた方がいいかもしれないね。
でも精神集中して書いてたからまた遅くなっちまったよ。
掲示板のレスも明日しよう・・・・うう、ごめんなさい（ＴＴ）
では寝ます。
久しぶりのカラオケ。
全然声が出ねえ。
冬の課内旅行にむけて練習をしとかないといかんのだがなあ。
しかしそんな場合かね、ワシは。
それではグインサーガ第７５巻「大導師アグリッパ」について。
以下ネタバレ。
グラチウスにつづく都合のいいキャラだな、イェライシャは。
だいたい己はこの間まで塔の中に封じ込められてたんじゃないのかよ。
それとアグリッパ、なんなんだろう、こいつは・・・。
人間ではない、とか感情をほとんど持たないとか言いながら、後半ほとんどただのじじいと化してないかい？
だいたいどんだけ巨大な顔なんだ、いったい。
それでもかなりの謎解きがされてたね。
「超越者」に「調整者」
そして星船・・・グインの正体・・・
次元侵略ねえ、すごい熟語がでてくるのね。
ヒロイックファンタジーというよりもＳＦだな。
一応整合性はあるのかしら？
グインがどう絡んでくるのか、いまいちよくわかんないんだけども。
グインとスカールとナリスの３人の合、それをこの話は目指していくってことなのかね。
そう思わせておいて次巻あたりでいきなりナリスが死んじまうのかもしんないけどね。
ちょっち疑問に思うのは転送装置の効能と、その操作性とのギャップかなあ。
あまりに簡単に「人間」になじむのはどうかなあとか思うんだけどね。
星船の中の「赤ん坊」が関係してくるんだろうから・・・
あれ、あの赤ん坊は「敵」の側なのかな？
調整者は別にいるのかしら・・・それならアグリッパが気づかんわけなかろうし。
実際矛盾そのままな可能性もあるからなあ。見守るしかないか。
話が戻ったらまたその辺の解明は先になるんだろうけどね。
イシュトとかはいったいどうなってるのかね、しかし。
前の巻で、てっきりヨナは実はヤンダルに操られてるんだと思ってたんだけど、今回読んだらどうも違うみたい。
同人界では
ヨナ×ナリスとかイェライシャ×ヴァレとかの新ＣＰでのやおい本が生まれるのかしら。
作者自ら書くからなあ、読みたくないけど。
アグリッパ×ヴァレ、これから誰か書かないかな(笑）
どうやてするんだ。
言葉責め？（爆）
浜村淳の映画紹介は、やはりラジオのほうがいいな。
昔「バチョン」ではオチまでばらして物議をかもしたものだが・・・
今やってるテレビのこれはさすがにそこまではしないようだし。
・・・でもこれっておもいきり関西ローカルなんだろうな。
さてようやく一週間が終わった。
なんとか休日出勤はせずにすみそうだな。
そのかわり１１月頭までは日に日に加速度ついて忙しくなっていくんだろうけど。
やっぱりトップが絡むと話が大きくなるし。
あーやだやだ。
原稿に漢字にルビうたなくていいだけ楽なんかもしれんけどね。
でも今の総理のもそんなのなのかもしれない、なんとなく
さて、なんとか休み中にまともな更新しないといかんな。
レスしなきゃいけないのもなにかと溜まってるんだけど、それもなんとかしよう。
しかし今日はとあるサイトで立ち止まってしまった。
微妙にアングラ系、というよりたぶんに政治的いろあいが濃いだからここで紹介するのは少し躊躇するんだけど。
まあ、歴史認識には事実を整理するのが必要だね、ということだな。
あと、「逆説の日本史」とかにも良く書いてるけど、現在の感覚じゃなくて当事の感覚をもとにみないと、動機や原因なんてわかんない、そういうこともね。
あとから自分で読んでも意味不明だな、こりゃ（＾＾；；
うげー、今日はなんかさらに遅い！！！
何時だよお、もう。
グイン新刊購入・・・・だけどそのネタは大ネタだから明日以降。
今日はコネタ。
１ ドカベンのこと。
岩木が高めの球待ってたから低めの球を悪球打ちで打てたって・・・（＾＾；；
おもいっきり無理があるんじゃないかい？
そんなでいいなら全部どはずれた球が来るって思ってたらストライクコース全部悪球じゃない。
視力が変ってことかいな、極度の乱視とか。
そんなんじゃあ守備ができんでしょう。
２ バキのこと。
腹の中に手榴弾はやりすぎ。
それとチタン鋼糸を空手で切断って無理があるんじゃない？
ていうか都合よすぎ。
一度秋せつらとたたかって欲しいものだわ。
３ イチローのこと
元気そうでよかったよ（笑）
でもマジで頑張ってほしいものだわ。
正直日本のプロ野球で４割とっても８年連続首位打者とっても意味無いだろうし。
張本さんはよろこんでんじゃないの、これで３千本安打抜かれなくてすむってさ。
イチローが全然眼中にないんだろうけどね。
秋本や駒田がなんかばかみたいだな。
ノーベル賞、よかったねえ。
文学賞や平和賞は正直選考基準が不明だからどうでもいい気がするけど、自然科学系はやはりすごいと思える。
で、研究成果が実用されて身の回りの生活で役に立ってるという点がなおよし。
白川教授もギラギラしてないのが好感もてるし。
プロジェクトＸでの放映を楽しみにしてよう。
そういや、さっき電話してて聞いたんだが、今日高橋＠金メダルが「わが社」にきたみたいだね。 放送もなかったようだから、全然知らなかったよ。
ひと目見たかったなあ。
別にファンというわけではないんだけど。
ミーハーだから。
大阪とゆかり深いみたいだからいずれは来るだろうと思ってたんだけど。
それにその時はもっと大々的に宣伝すると思ったんだけどなあ。
あまり騒がれたくないってことかな。
しゃあないけど。
さて、引き続き今日も風邪気味・・・・
しかし職場では忙しいのとしんどいのとでかなり怒りっぽくなってるな。
気をつけよう。
寒いところに行ったせいか、少し風邪気味。
でも今週は仕事休めん。へたすりゃ土日もつぶさにゃあならんくらいだし。
なにより残業しないとおっつかん。今月末から来月頭はでかい行事は二つと予算要求がかさなってるんよなあ。
特に予算事務は５年ぶりくらいだからあまり覚えてないし。知らん間にシステム化されてて事務はだいぶ楽になってるみたいだけども。
ただ記念を書かんといかん、ボチボチとは書いてるんだけど。
なんとか週末には書き終えたいなあ。記念は一話が長いから大変なのよ。
今回も登場人物多いし（＾＾；；；
書くほうは楽しいんだけどね、でもなかなか進まん。１１月の半ばすぎたら少しは楽になるのかなあ、いろんな意味で。
とりあえず今日ははやく寝る。
そういやここに来てガチンコが盛況だなあ。
なかなか嬉しかったりする（＾＾）。
エヴァ以外の違う話題も盛り上がればなおいいんだけど。
政治問題とか
芸能問題とか
管理人がついていけるか不明だけども
昨日は買出しのため休み。
今日のニュースステーションを観て怒りを覚えた。
朝日放送、朝日新聞の体質はさんご事件当時と何も変わっていない。
いや、戦時中の大本営発表垂れ流しの時代からなにも変わっていない。
進歩的文化人だかなんだかしらないが、いわゆる学生運動世代だかの左翼くずれの連中に迎合するため（戦時中は愛国的反米国民に迎合するため）、自ら世論を誘導し、そのための事件をでっちあげ、紙面、画面をつくりあげている、そんな気がするよ。
日本語が得意だとか、文化に造詣があり自治会活動に熱心な永住外国人がいるからといって、十分地方に参加してるから「日本国籍を有しないものに地方参政権をあたえてもいい」理由になどならん。
なら生まれてすぐ日本を離れて２０才まで外国でくらして帰ってきた日本語カタコトで近所づきあい嫌いなものは国籍をもってても参政権を与えるなってことか？
今日の朝日の論理でいくとそうんだるだろうが。
わざわざ特殊な事例持ってくるんじゃないって。
まず参政権を取得させるべきだって社論がある、そしてそれを誘導する記事をつくる。
それが朝日の「ジャーナリズム」か？
ただのゴロじゃないか。
国民全体の利益にかかることで、別にすぐにしないといけない緊急性なんかどこにもないでしょうに。
なぜ、この国会で決めないといけないんだ？
ちゃんと公約にかかげて総選挙で決めるべきだね。
別にこのために衆議院解散しろなんていわんよ。
次ので十分じゃん、そのあと実行したらいいでしょ？
来年の参議院選挙のあとでもいい。
「国旗国歌法案」とは違うよ、国の旗や歌を法律で決めても、法律を変えたらそれですむ「無い」ことにだって新しいのをつくることもできる。
でも「権利の付与」は別だ。
対象となる「人」がいる以上、いったん与えたものを奪うのには大きなエネルギーが要る、それは当然のことだ。
だから慎重をきさないといけない。
選挙権被選挙権は自治制度の最重要事項でしょ？ 事務局は基本的に補助機関なんだから。
ちゃんと国民の総意で決めましたって、そういえるだけの段取りを踏んで、それからじゃないの？
それで賛成の党派が過半数取ったならそれでいいじゃん。それが法治国家の姿でしょう。
逆に反感買うだけだってわかんないのかね。
拙速でしてもいいことなんかなにも無いとおもうけどさ。
はあ、今日は疲れてるからもう寝ます。
もろもろの返事は明日・・・・
ダイエー優勝おめでと〜う！！
ドンドン、パフパフパフゥ〜
今日は２駅先のダイエーまで買い物にいったんだけど、タイミング良かったんだか悪かったんだか。
プレ優勝セールはしてたけど、まだお客さんは少なかったしね。
去年のことを考えたらやっぱり集客効果あるだろうし。
主婦でごったがえすところじゃあ買い物はあまりしたくないし。
そのぶん割高なのかもしれないけど。
けど、オリンピックが終わって一段落して、地元で胴上げ、それも三連休初日。
まるではかったようだよね。ＯＮシリーズはやはり興味深いし。
旧南海ファンとしてはダイエーを応援するべきなのかな・・・・
すでに九州の球団だけども。
ローソンでも安売りしてくれるしね。 思考回路がファンでもなんでもないけど（笑）
では、ＳＲ題名解説。
第２話 「私たちは春の中で」
『私の子供になりなさい』の５曲目
けど、このアルバムタイトルはあまり好きではないな。
比較的（特に）好きな曲が多いんだけど。
愛情物語とかは曲はいいけど歌い方がおかしいかも。
あと「４．２．３」はあまり好きじゃないか
話をもどして、
１話よりもさらにシンクロ率下がってます。
この辺かなり悩んでつけた気がするし。
ＳＲについてはテレビ版１話を２分割して続けるという前提があったので大まかな流れは決まってたから題名だけ先に全部つけたんよね。
この辺はあとの方で決まったんだったと思う。
強いて言えばシンジたちの学校メインの回だから、「過ぎ去った春」とその辺からだったと思うが。
歌でいう春とは意味違うけどね。
そしてもう一つはトウジの心情、かね。
「もしも〜」繰り返しのサビ部分とトウジがエヴァのパイロットになることを選んだ理由、そしてその結果。
その辺を無理やりオーバーラップさせたら、そこはかと感じるものもあるのかもしれない（＾＾；；
どうしようもないことへの後悔、そんな歌なのかな、これは。
わかりにくい歌詞だとは思う。
マイナーとは思わんけど一般的ではないと思うから、ホントは歌詞全文載せて解説したほうが親切だと分かってはいるんだけど、著作権法の絡みがあるのね。
「題名」だけなら言いぬけできる、一般的な言葉なんだから。
だからもしワシのＳＲ読んでここの話に興味を持ったかたは、機会があれば聴いてみて下さい。
このあたりよりも、後半のシンクロ率の高いあたりは特に。
無理にとはいわん。あくまでワシの感じ方だから伝わらない可能性のほうが高いから。
さて、寝よう。
明日は４時半起きだよ。
地震。
職場でだったけど、やはり騒然となったね。
大きな横揺れだけが長時間（２、３分？）続いて、なんか気色の悪い揺れ方だと思ったよ。
震度４だからけっして小さくはないけど。
縦揺れがあまりなかったから、破壊力という意味ではあまり強くはなかったのかな。
ワシらの基準はどうしても阪神大震災の時になっちゃうんだけどね。
今回神戸も比較的近かったから、みんな怖い思いしたんだろうなあ。
確実にトラウマになってると思うもの。
大きさの割には比較的被害が小さくて不幸中の幸いだね。
やっぱり一回の災害で何千人も死ぬってのは・・・かなり特殊なことなんだいなあ。
そうそうあってもたまらんけど。
けど地震だけは予測がつかないから怖いねえ。
今回も三宅島のからみで東海地方があぶないとはいわれてたけど、鳥取だなんて誰も要ってなかったし。 いきなりくるから怖いよ。
でも家でなくてよかった。うちは高所だからよけいにゆれるんよ。
とりあえず明日から三連休。
次は記念を予定してボチボチと書いてるんだけども、当分いそがしいからいつになるかわからんなあ。連載もあるから早くクリアしたいんだけど。
ボヤボヤしてるあいだに８万近づいてくるし。
がんばって書こう。
けど次回も戦闘シーンないかもしんない。なんとかせねばな。
本屋でカレカノ１０巻購入。
以下ネタバレ。
今までの展開（文化祭ね）からいくとかなり修学旅行はさらっとながした感が強いな。
十波にからあげとか異常にすすめる佐倉がかなり笑えた。
ていうかお前それはあまりにもマイナーだろ！！＜ツッコミ
十波は基本的にパンピーだからかなり引きずられるのだろうなあ。
あ、その前に２７歳男と１５歳女子はだめでしょう、とか２８歳男と１６歳女子もかわらんでしょう、とか考えながら読んでた。
女子のほうじゃなくて男がね。
別にロリならそれは嗜好だが、こいつはロリじゃないからそこに問題があると思えるというかなんというか。
癒しを求めてるからねえ。
やはり歪んでるんだろうな。１６歳少女が持つ歪みと自分の歪みを共鳴させることでいやしていいく、みたいな。
でももう５年もすればそんなにおかしくない年齢差なんだろうけどね。
その頃には少女のゆがみの方は修正されてしまってる気もするんだけども。
性的なものならたんなる趣味だったんだけどね。
それでも犯罪だけども（＾＾；
１０巻は全体としてはインターミッション的な巻なのかな。
これから有馬がどういうふうに「本性」を露にしていくのか。
なんか全体的に調和してホノボノ感でてきたあとだけに、そのひずみが楽しみだったりする。
だからでてくる登場人物みんながみんなスーパーマンなのもあえてゆるしちゃうよ。
ちゃんと山をつくってくれるだろうから。
そうでなきゃ単なるご都合な話になっちゃうものね
。
ダイエーもマジック１か。
社長にスキャンダルとかあってへこみがちだろうから、ここで盛り上げて欲しいところだね。
全国の主婦層の人はバーゲンまってるんだろうし。
貢献感謝セールということでロッテと日ハム製品の大安売りを忘れずにね。
でも息子もプロデビューしたし、今年こそあぶさんもおわりかな？
これ以上続けるのはいくらなんでも無理があるだろう。５０代半ばなんて。
岩田鉄五郎じゃないって・・・・むこうはこないだ孫がでてたけど（＾＾；；
それでもマウンド立ってたけど・・・・
ムチャクチャだよ。
そういや山田太郎が西武に入ってから西武優勝してないような気がするなあ。
そもそもあいつら今いくつなんだろう。
前のシーズンの終わりには山田にも恋愛っぽい雰囲気があったはずなのにいつのまにか消えてるし・・・いいのかそれで。
今日は帰りのルートの関係でなかもずのわんだーらんどへ。
でもカレカノ１０巻があした発売だとそこで知った（＾＾；；
結局あしたもマンガは買いにいかねばなあ。
今月はあまり無駄遣いするわけにもいかんのだけど。連休はいろいろと入用だし。
すでに遅い気もする・・・・
ゲーマーズには無かったか。
通販どこかでやってないかな。
カノンのアンソロ本見つけたからいいけど。でもこの本「わんだーらんど」に無かったし、まともなルートじゃ売ってないんかしら？
真琴ドラマＣＤは悩んだ末に購入せず。声は嫌いじゃないから買っても良かったんだけど。
栞かあゆなら速攻だったろうけど、最後の方なんだろうなあ。しかしなんで真琴から？
第４話公開・・・・戦闘シーン、リツコ視点は臨場感ないね、当然だが（＾＾；；
トウジがどうしたの？ とか ケンスケは？ とか訊かないように。
特にケンスケはこの話にはでてこないと思うし、わからんけど(笑）
まあでてこなくてもどうでもいいキャラではあるな。少なくともリツコの視界に入っていたとは思えないもの。
それにねえ原作４話の展開はやはりおかしいんよ。あそこで二人をプラグ内に入れるってのはいかにもムチャクチャだと思うもの。
ＬＣＬの成分は知らんけど、やはり液体なわけだし・・・異物混入どころじゃないんじゃないかしらん。
まあそれが理由ってわけじゃないんだけどね。
でも、シンジの足さばきも戦闘時の行動も「同じじゃない」んだから、それだけで結果は変わってくるはずなんよね。
当然トウジの妹のケガは無し、それも含めて話には出さない。
必要無いから。
さて、なんでか分からんけど今さらの突発的ＳＲ題名解説〜。
ほとぼりもさめたことだし、ということで。（＾＾；
ボチボチと書いて全話たまったらアップします。
ホントはもっと早く表にして添付するつもちだったんだけど、いっぺんにするのはなかなかエネルギーが必要だから、できなかったの。
ＳＲについては、モノローグ部分は基本的にシンジなんだけど、題名については必ずしもそうじゃない、むしろレイとかシンジ以外の人を投影してつけてることのほうが多かった気がする。
第１話の題名は「蒼い時代」
『パラダイス・カフェ』の８曲目
詩と内容のシンクロ率はあまり高くないね。
ただ１話のこの平穏な二人の状態を、歌のサビの部分の状況と重ねているとはいえるかもしれない。
その辺次の２話にもあてはまる、のかな。
『正しくても間違いでも〜♪』のとこね。
シンジとレイは蒼い時代の只中だよ、という、それだけっちゃあそれだけか。身もふたもないな。
相手の親に「忘れてくれ」といわれるのは、やっぱりレイのほうだろうけども。
そして歌詞の中の『約束』についての心情、まあここでいう約束にあたるのがでてくるのはＳＲではずっと先のことなんだけど。
その辺最終回のレイの気持ちにもつながってくる、のかな。
かなりこじつけっぽくはあるけど（笑）
特に最近のアルバムの中では好きな歌です。
身につまされるものもあるし。年をとった証拠だな（＾＾；
なんとかタグ打ちは終わった。
更新は明日にしよう。一日寝かした方がいいな。
しかし頭がリツコだからこっから記念に切り替えるのは大変かもしれない。
掲示板にも少し書いたけど、今日はショーの見学。
当然仕事、来賓、というか上司のお供。
座ってただけだけどね。
主催者の人の話ではモデルは一流ではないということだけど、性質上しょうがないのかな。
普通のモデルは服着替えるくらいだものね。
でも綺麗な人はいた。
二十名ほどのモデルさんいたけど、顔立ちはそれぞれだね。
こういうの見ると自分の好みを再認識するよ。
あまり目の前でモデル歩きされるもんだから少し照れたけど（笑）
ドレス姿とかそうそう見れるものではないし、目の保養にはなったな。
まるっきり、中年の思考だけど（＾＾；；
今月はこういうのがもう２回あるんだなあ。なかなかめんどくさいことだ。
本来の仕事が消えるわけじゃないんだから。
月下の棋士・・・・あの未亡人、ホントに自殺するとはおもわなんだ。
すごいな。
てなわけでエース桃組購入。
題名だけみたらなんかエロ系の本みたいだけど、そんなことは全く無い。
目的はとらハマンガだったしね。以下ネタバレ。
ゆうひのイギリス時代の話なんだけど、３のヒロインの一人の紹介ってなかんじ。
なかなか面白かった。ていうかゆうひはいいよ、やっぱり。
ヒロインはフィアッセ、だけどなんか知佳と書き分けできてないぞ（笑）
それともやはち似てくるんかしら。
３はのマンガの時点から数年先みたいだし、むしろお姉さんなキャラみたいだけども。
２からだれが出演して３の主人公に絡むのか、なかなか楽しみではあるし。
ゆうひか？ でもかなりいい年のはずだし・・・・
知佳ぼんはわしが許さんし。
望あたりかなあ・・・・メガネッ娘はなあ。
２０００年冬発売だから１２月かなあ。言ってももう１０月なんね。早いね。
マキシシングルはすぐに買えるな、機会見つけて探しにいくか。
ＤＶＤは見つけてるんだけど、どう考えてもしょぼそうだから買うきしないんだけども。
だいたいヒロインがなあ・・・・
この前ある本を探すために押し入れひっくり返したんだけど、そのとき昔読んだ本がいろいろでてきた。
もう数年前だから、なんか新鮮に読めるね。
今は「空海の風景」なんか読んでる。
彼は遣唐使の人だったのだなあ。
社会でならったはずだけど、当事はまだ平安時代に船で中国に行く、ってことの意味が良く分かっていなかったきがするよ。
蛇頭に連れられてくる福建省のみなさんの比ではないんだよなあ、危険度は。
それでも行って、１年で密教継いで、そして帰ってきて開山する。
千年以上続く教団の始祖とはいえ、やはりドラマティックだなあ。
それで思い出したけどそろそろ記念かかないとな。