平成12年12月後半の日記
うう、結局記念が間に合わん。
ぼちぼちと書いてるんだけどね。いや、時間があればってことで。
いろいろあるのよ。
とりあえずいろいろ不義理をしてるが20世紀最後の日記。
新世紀から少し模様替えもありかも。
明日は時間あるのかな?
わからん。とりあえずゆっくりしたいんだけど。
休みも半分すぎたのだなあ。
みなさん今年はお世話になりました。
来年もよろしくね。
こうして1日が過ぎていくのね。
やっと6日もらえるのが、正月休みっと。
それももう1日終わったわけだな。
全く不健康だったというわけでもなく、むしろいつもより身体は動かしてた。
それでもその分食べてるから、あまりいいことないけど。
風邪ひくよりはましかね。
世紀またぎを病床でってのはさけたいから。
今日フリクリ5巻購入。さすが大人だね(笑)
なんか後半巻ごとで性格ちがうような気もしないでもないんだけど、短時間で展開速く見せようと思えばそうなるのかな。
お兄ちゃんがいつでてくるのかというのも興味深いんだけど、あのカンチが兄ちゃんの変わり果てた姿なんかしら。
次回最終巻、はかなり先だね。
購入だから寸前で繰り返してみよう。
やはりマミミだなあ。どうなるのかしら。
小学生と女子高生ってのも不毛だけど、なに、4つ年上くらい大人になればどうってことないよ、ハハ。
むしろこれから25くらいまではそのほうが・・・
30越えるときついけどね。
文庫本の方の1、2も買ってるけどこれって微妙にストーリー違うんだな。
フリキリではナオタ自力でうちかえしてることになってるし。
ワシ的にはDVD展開の方が好きだ。
・・・しかし6巻、どうなるんだろ。
仕事納め。
それでも終日勤務だけどね。昔はよかった・・・のかな。
庶務は今のほうが楽なんだろうけど、いろんな意味で。
でも一週間なんか一瞬なのかもしれないなあ。
仕事のことは忘れよう。
とりあえず20世紀もあとわずかか。
公約はすでにかなりやばいかもだな。
かき始めるきっかけがなかなか。
フリクリ観てるのもあるけど。
マミ美になんとなく萌えたり。ハルコはわけわからんし。
でも実はSFなのだな。
面白いよ。
しかしあまり売れてないのかしら。1、2話がプラスチックケースで3、4話が紙製のしょぼい箱なのはなんでなのかしらん。
まあいいけど。
でもボーナス後とはいえ大人買いだよね。
のこりは5巻か。それみたらネット回ってみよう。
今はネタバレいやだしね。
1、2話分は文庫読んだからいいのかもしんないけど。
明日また文庫買おう。読む暇あるかしら。
毎日夜更かし君だねえ。
更新は全然してないのにねえ(^^;;
明日が仕事納め。一日仕事だけどね。
あいさつとかなんとかであまりすすみゃあしないんだろう。
それが終わればやっと正月休か。6日間なんてすぐなんだろうな。
今年はほんとに年休あまったからもったいないと思うよ。
家にいてもお金使うだけなのかもしれないけど。
少しは運動もしないとね。
今日もフリクリ購入2巻。
あと3巻もすぐ買うと思う。
PS2が売ってないのはなんとかならないかなあ。
お年玉でたあとに大放出するつもりなんかもしれないね。
並んでまで買いたくないしなあ。
ソニー通販のほうが確実なのかもしれないな。
また遅いよ。 仕事帰りとかオリをみて日本橋まわってる。
PS2そろそろ買おうかなと思って。
ガンダムが一番の理由だけど、あまりおもしろくないみたいね。むしろ「読み込みの20倍早いPS」を出してくれたほうがゲーム環境としてはうれしいのかもしれない。
でもソフマップとか見てまわるとDVDが安いね。3千円ならともかく2千円や千円とかもある。
コンパクトだし劣化少ないし、買うのもいいかも。
レンタルは返すの忘れたりするからすぐに延滞料とられちゃうしね。
今まではビデオのノイズ気になったりしてあまり借りなかったんだけど。
そう思ってDVD専用機としてのPS2がいいかなと。
パソコンふさがってる時の暇つぶしになるしね。最近まともにみてるテレビもへったからなあ。
パソコンでもDVDは見れるんだけど、それじゃ意味ないし。
でもどこにも売ってないのな。
リモコン搭載になったせいで同じこと考えてるのが大阪近辺で数万人に達したということだろう。
いつまでボーナスが残ってるかだな、問題は。
結構無駄遣いしてるから。
しょうがないから「フリクリ」購入。
パソコンで観たけど、なかなかおもろい。
これから5巻までそろえるのはきっと早いと思う。
グリーンマイルはちと高いな。
そういや新ヤマトよんだけど・・・・
これを通した編集の脳みそを疑う。
電波かな、やはり。
パソコンふさがるのがネックだな。 最新式ならそんなことないみたいだけど。もっと早いの買えばよかったよ。
エース読んだ。以下ネタバレ。
加持何してるんだって感じ。
お前使徒が来るの知ってたのか?シンジが電車にのっちゃったらどうしようもないじゃんかよ。
これからどこかにつれてくんだろうけど。
まさかスイカ畑ってことはないだろうしなあ。
いきなり本部につれてくのかしら。
あそこはシンジに自分の意志でのって欲しいんだけどね。
トウジの死も確定のようだし。
来月アスカとレイがやられて、その次で初号機起動ってとこかな。
「アタシはもう負けられないのよ」
のセリフがはたしてアスカからでてくるのかね。
いかにも唐突って感じがしないでもない。
どう考えてもシンジに執着していないように見えるんだけど。エヴァにも
レイも・・・かな。
レリエルのエピソードは結構おおきいと思うよ。
どうしても全体に薄くなってる。しょうがないんだけど。
これからどうするのかなあ。
いよいよ佳境なんだが。
そういやスピリッツも売ってたが、「20世紀少年」なんだあの展開は?
なめてんのか?
ふう。
クリスマスなんていいことないね。
とりあえず。
案の定土日の間にもあまりSSは書けなかった。
時間がないのはわかってたんだけども。
間が空いたら進まなくなるなあ。
年末まで一週間、公約の記念ははたして書きあがるのか。
震えて待て!(笑)
たとえば赤ん坊のころに親に捨てられ、孤児として施設で成長した青年がいたとしよう。
社会にでた彼が一人の年上の女性と出会い恋をし、結ばれる。
しかし結婚をしようと己の境遇を語る彼に彼女の顔色はみるみる悪くなっていくのだった。
そう、彼女こそがかつて彼を捨てた彼の母親だった。
と、いう場合。
気づいたら当然結婚はしなだろうけど「気づかなかったら」法的には障害はないんだよな。
遺伝子検査するわけじゃないんだから。
ギリシャ悲劇なら因果応報で罰が下るんだろうね。
これとは逆に、今まで実の親子だと思っていたが、実は事情があって幼少時に引き取られた養子で、血はつながらない赤の他人だった、という場合。
生物学上は全く問題ないはずだよね。
でも法的にはどうか、
民法第727条「養子と養親及びその血族との間においては、養子縁組の日から、血族間におけると同一の親族関係を生じる」
民法第729条「養子、その配偶者、直系卑属又はその配偶者と養親及びその血族との親族関係は、離縁によって終了する」
民法第736条「養子、その配偶者、直系卑属又はその配偶者と養親又はその直系尊属との間では、第729条の規定によって親族関係が終了した後でも、婚姻をすることができない」
この辺か。
結局は736条の読み方なんだろうな。
『養子、その配偶者、直系卑属又はその配偶者』と『養親又はその直系尊属』との間では婚姻ができない、だから、養子縁組解消されても結婚はできないと。
あだちみつるのマンガでそんなシチュエーションの話があった気もするなあ。
じゃあ、兄妹の場合はどうか。
加奈とかのパターンね。
あの話では「許されない」とか強調してたけど。
民法第734条「直系血族又は三親等内の傍系血族の間では、婚姻をすることができない。但し、養子と養方の傍系血族との間では、この限りでない」
とある。但し書きに明記されてるように問題ないんだ。養子を離縁する必要もない。
念のため補足しとくと直系血族(親、子、孫)、傍系血族(叔父母、兄弟、甥姪)ね
そもそも一般的な「婿養子」ってのは単純に女性側の姓を名乗るってわけではなくて女性方の家に「養子」に入ることになるわけで、つまり、形式上は「兄妹(姉弟)婚」の形になるわけなんだろうな。
だから世間でも普通に行なわれていることなんだなあ、ある意味。
たとえば息子の許婚を養女として招き幼馴染的に育てていく、という設定もいけるわけか、なかなか興味深いなあ。
「家」制度の名残なんだろうけどね。
なんでこういうことを突然書いたかというとゲームの影響なんだけど。
民法は学校で少しはかじったはずけど、全然おぼえてないな。
そろそろ押し迫りつつあるって感じで。
今日は職場でも大掃除というか片付けをしなきゃいけなかったりしたくらいなんだけど。
なんか年末のこった仕事を再確認しただけな気もする。なかなか休めんなあ。
疲れたので今日は早く寝る。
すでに遅いけど。
そろそろSS体制に入らねばなあ、などと思いながら明日あさってもあまり暇はないわけで。
本格的なのはやはりらいしゅうかなあ。
ゲームばっかしてたらそれだけで時間たっちゃうもんね。
まだ二つほど残ってたりして・・・積んでるのはもっとか。
まあ気分次第ということで。
そういや前に書いたかもしんないけど、20世紀切手シリーズを買いつづけてた。
それで今日最終回発売だった。
早速購入したわけだけど、皇太子殿下の結婚がのってて少しびっくり。
まだ7年しかたってないんだね。
美空ひばりが死んだのはそれよりずっと前で、なんか時間の感覚おかしく感じるよ
今日は星空してる暇なし
ただ後はサーシャとゆかりだから、しなくてもいいかなという気はしてる。
東鳩レミィもクリアしなかったし、金髪・・・というより外人さんがそんなに好きじゃないのかもしんないなあ、わし。
ひさびさにマンガの話。
「シャカリキ」
なぜ、今ごろかというとワイド版をここのところずっと読んでたのだ。
で、ようやく読み終わったんだけども・
「め組の大吾」「昴」と同じ作家で、それらの作品のもととなったといえるかもしんない
荒削りだって気もするけど。
「圧倒的な天才」を描く、この人(曽田正人)のテーマは基本的にそうなのかもしんないね。
巻き込まれていく「普通人」と対比させて、彼らから一人離れて、孤独で、それでも彼らには絶対たどりつけない高みへと登らずにいられない「天才」、そんな話
大吾なんか典型だろう。
でも冷たくは無い、彼らの才能は、その情熱にこそあるのかもしれない。
テルの坂道や大吾の救助や昴のバレーにかける情熱が他の誰よりも暑く萌えていたから、彼らは高みへといけるのかもしれない。
シャカリキはまさに誰よりも速く高みに登る、という話だからね。
昔チャンピオンで流し読みはしてたはずだけど、じっくり読んで面白かったよ。
その後のテルも読みたいけど、この余韻がいいんだろう。
ひっかかるといえばいくら坂の町での特訓があったとはいえ、中学卒業して1年も経ってないテルとユタが日本一になってしまうこと、そのへんかしら。
神奈川以外の高校生もでてこなかったし・・・
少し世界が狭すぎないかなあと思いました。
展開として冗長にならないようにしたのかもしれないけどね。
でも、ツールドフランスはほんとにあんなとこ登ってるんだなあ。凄いなあ。
ジャンの作者もチャンピオンからサンデーにうつったみたいだけど、こっちは失敗してるみたいだね。
難しいね
やはり何事にも覚悟というのは大事で。
自分自身が見えていない者にとって、前に進むことや高みに登ることは恐怖でしかないような気がする。
特に現状にさほど不便や不満を感じていないなら、なおさら。
ただ、今はそうでもこれからずっとそうだとはおそらくいえないわけで。
そのためにはやはりどこかでちゃんと前に進むために踏み出すことを始めないといけないのだろうなあ。
とりあえず、もう少し頑張りましょかね。
引き続き「星空」ネタバレ危険
今日は焼き物してた関係で時間がなかった上にかなりてこずった。
2度ほどやりなおし。ぐぅ。それで今はかなり遅い、やばい。
彼女がメインヒロインなんだろうけど、いかせんせん筋に納得いかん。
幼少時代から考えてあの病気は無理があるんじゃないかと。
部長の理由と同じじゃだめなんかいなあ。
で、やはり昨日を引きずってるね
正樹のルーツは宇宙飛行士になること、だといいたいんだろうけどなあ。
それでもそれは死んだ母親の夢からくることであって失われた基地にこそその元はあった。
そしてその夢を共有できるのは、正樹と同じ境遇である佳多奈しかいないんじゃないかなあって思うよ。
瞳は・・・彼女には正樹の思い以外理由無いし。彼と一緒にいられさえすればいいじゃんと。
そう言う意味で蘭子のほうがまだすがすはしく感じる
まあ佳多奈の想いも「正樹と一緒にいたい」それだけなのかもしんないけど、でも彼女は自らを壊すことと引き換えにしてたわけだから、常人のそれと同様に量れるものではなくて、やはり重みが全然違う気はする。
正樹の気持ちはどうなんだ、という問いかけは当然あるんだろうけど。さすがにあそこまでいけば怖いし。瞳くらいの思われ方がまあ上限かなとも思うけど。
それでも彼女を助けるのは正樹の力しかないわけで・・・それが彼女の命を削るとしても、やはりこちら側につれてきてあげて欲しいと思うよ。
管制局にいたの、佳多奈だったらよかったのになあ。
どうでもいいが瞳に親はいないのか?
まじで一人暮らしなんかさせるわけないと思うんだけど。
デジカメ購入。
30万画素の超安物だけどね。当座はこれで十分だ。
1万円だから、まあこんあもんだろう。
そのうちHPの新コンテンツとしてもなんか考えようかしら。
でも写真だけってあまりおもしろくないのよね。当分はうつしたのを加工して楽しむかな。
「星空」続き。ネタバレ、強烈。する人は読まないように。
佳多奈。
ちょっときたかも。
今のところ一番加奈テイストがあるシナリオだね。
ただ、あまりにもシチュエーションが特殊というかなんというか。
前頭葉の破片はいったいどうなったんだていうか。
これ実は全然救いがないんじゃないのか、というか。
ここまで凄い能力ってあるのかなあ。違和感はあまり感じなかったんだけど。
それでもなぜあの「カウントダウン」の計算ができるのかその理屈が良くわかんないよ。
いくら数式あれだけ書いてたっていってもさ。目に映ったものをどうやって「数値化」したんだろう。
まあこまかいこといってもしょうがないけど。
彼女が「あゆ」にあたるのかなあ。
恭子も蘭子も「選ばない」くてもそれなりに大丈夫っぽいけど、彼女だけはかなりイタイ。
いや、選んでもそれはカタストロフィを秘めているわけで・・・・
だからSS書く必要があるとすれば彼女なんだろうな。
「その後」どうなったのか、っていう。
誰かかくだろうけどね。
ワシならどうするかなあ。悲惨な最期にはしたくないけど。
「天才」と「命」とを選ぶ、そんなふうになるのかもしれんね。
目覚めないほうが幸せなのか・・・それもなにか違う気がするよ。
ただ、やっぱり情緒の回復とともに「能力」は弱まる、それでいいんじゃないのかな。
広げようか・・・でもマイナーすぎるし。(^^;;
適材適所が人事の基本だとは思うけど、責任をとらなくていいのも人事の特徴だよなあ。
などと考えるのは・・・いろいろと含むところがあるからだよなあ。
俺も出先辺りでゆっくりしたいよ、ほんとに。
今年は例年以上に休みがあまっちまったよなあ。なんのために薄給に耐えてるんだか。
そのうち暴れよう。・・・たまに暴れてるかもしれない。
きのうに引き続き星空をした。
今日は蘭子。以下ネタバレ。
恭子さんたまにブサイクだから、絵柄的には彼女のほうが好みかなあ。
でも萌えキャラじゃないよね。っていうか萌えキャラ不在?
くっついてからのシチュエーションがなんだかなあ、とは思うけど・・・・まあ良かったんだけどね。
ただ良く考えたらこのシナリオって「ゆうひ」かもしんない。
過去がからんでくる分ドロドロしてるけど。高校生ならせいぜい6、7年か。大人なら忘れるほど昔ではないのかな。
正樹たちの小学生時代のこともだいぶあかされてきたし、シナリオクリアするごとに疑問は解消されていくんだろう。
次は佳多奈かなあ、正直気が重いんだけど。
少し戻って・・・・別に分かれる必要があったのかどうかは疑問だよね。
あれだけべたべたしてて一回だけかいというのも正直な気持ちではあったりするんだけど。
正樹ひとりぐらしなんだから障害なねなかったろうに・・・瞳にはばれるかもしんないけども。
あと蘭子の性格がいまいちよくわかんなかったなあ。
一番納得してないのは正樹の日頃の行動についてかもしんないけど・・・・
佳多奈には今までの方法論は使えないだろうから、楽しみにしてよう。
話かわるが、合間見て焼いたりしてるんだけど、ラベルにかけないというのは問題多いなあ。
過去に焼いたものがどれがどれやら良くわかんなくなってるぞ。
休みとってじっくり整理したいんだけど・・・
SSのこともあるし。
さあ20世紀最後の月も後半戦ということで。
いいながら2週間くらい更新してないんだな。
記念のほうはなんとか今月中にと思ってるんだけども、その前の山が・・・・。
取材旅行にも行きたいんだけど。京都までいったら1日つぶれるからなかなか難しいか。
実際京都でなにするわけでもないけども、なんかカッコいいし(バカ)
とりあえず連載の方は構想を練ってる、第二章はなんとかなりそうだけど・・・10ずつ一章ってのはあまりこだわる必要無いのかもなあ。
で、ゲームのこと。とらは3コンプリしたのを受けて一緒に買ってた「星空☆ぷらねっと」を開始。 キャラの絵が違いすぎるなあ・・・嫌いじゃないはずなんだけど。
しかも喋らないしぃ。
よく書いてるけど「声」というのはおっきいと思うのな。特にこのゲームってなんだかコンシュマー化意識してるっぽいから、なおさら思うよ。
でも、システムはけっこういいのかな。とらはと同じく「DDWS」を採用してるし。
恭子さん狙いですんなりクリアできたし。
いや、好みなんだけどね、彼女みたいなのは。
ただ、順番間違えたのかもしれない。瞳か佳多奈あたりからクリアしないと全体像が見えないのかなって。
ホントは蘭子狙いで行くつもりだったんだけども・・・次はそうしよう。
でも、正樹は宇宙飛行士よりも剣道に向いてると俺は思うぞ。
三ヶ月の練習であれは無理だろうし(^^;;
だけどなあ、とらは3と比べちゃいけないんだろうけどなあ・・・
スケベシーンの濃さといいゲームの遊びやすさといい・・・
そもそも宇宙飛行士目指すことになんのシンパシーも感じないのがそもそもの問題なのかもしれないなあ(^^;;
恭子さんかわいそうじゃんとか思う。大介にとられるぞ。