平成１３年１０月の日記
パソコンもう１台あったほうがいいかなあ。
作業ができねえ。
宿題をクリアする目処はたった、のかしら。
２ヶ月越しくらいだからなあ。週末にはなんとかせねば。といっても日曜は仕事なんだけども。
明日明後日で残り処理して、土曜中送付目途か。
戦争論２などを買ったりする。１は買ってないんだが、なんとなく。
１９００円が安いのか高いのかよくわかんねえな。
楽しめたのは確かだが。
そういや今まであまり触れてなかった気もするが、今やってる戦争の日本が取るべき道について、ワシなりの意見を述べるとすると……。
なにが正義かとか、そういう問題じゃないしに、日本という国はアメリカと共同体を形成していかんとたちゆかんのではないかと。
イギリスほど一心同体ではなくても、腹をくくってとことんつきあうしかないんじゃないかなと思ったりする。
今のこの国を守るには、それが一番いいんじゃないかなと。
結びつきを重視して、行動を支持して、支援する。
だから今の政府の対応はこれでいいんじゃないかなと思う。
アメリカにも間違ってる部分というかおかしい部分は確かにあるし、もともとの原因はパレスチナ問題なんだからイスラエル放置してアフガンだけ責めるのもバランス欠いてるように思えるんだけどね。
でも、日本はアメリカと一蓮托生でいくしかないよ。
そうしないと国としてたちゆかない。ここで距離を開けたら向こうは裏切りととるだろうからね。
トラの尾を踏むことになる。経済関係は悪化するね確実に。
縁を切る覚悟があるなら、別だけど。そこまで思い切れるわけもない。
是非はすでに論点の外にある、そう思うんだけどね。
あと、有事法がないってのはやっぱいびつだよね。
シビリアンコントロールをする気がないのかって思うよ。
否定する人は有事の際は緊急避難で超法規措置をとれって考えてるのかね。それともそんなことは起こらないと思ってるのかね。
今回のテロもあそこまでのは誰も予想はしてなかっただろうに。
う〜んしかしこれって右よりなのかな？
よくわかんないが。
どうでもいいけど日常会話で「かつてクラーク博士はこう言った」とか「ニーチェの言葉によると」なんていう奴とお目にかかったことはないんだが、実際にいたら激しくひくだろうなあ。
小説とかにはそういうスノッブなキャラもでてくるけど、やっぱり現実にもいるんだろうか。
ほとんどイヤミの「おフランスではそうザンス」とかわんないような気もするね。
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それはさておきマンガの話。
先週は休みだった週刊コミックバンチ、ここのところ毎週買ってる。
ケンシロウやサイバリョウはどうでもいい、全ては山下たろーのためだ。
ハムちゅー仮面も一段落し、なんか新キャラで萌え風味な少女も登場したことだし、これからが楽しみ。
いや、ここまであつくしてくれるとはおもわなんだよ。
展開としてはたろーのかつやくでコミックショーネンに活気がでてきて徐々に部数が上がり、そして・・・って感じになるんだろうけど。
でもどこかで『たろーが』なにかはじめると思うんだよね。
今のところ動かして入るんだけど実際に生み出してるのはマンガ家なわけで、そういう意味ではたろーはなにもしてないに等しい。
そのへんもりあげるために台風の中をはしらせたりはしてるけどさ。
かつての野球編のように主体的にうごいてるわけじゃないから。
そこにこれからターニングポイントがあるんじゃないかとふんでるんだけど。
あの出版社をつぶすか、たろーをくびにするか、そうして新雑誌たちあげ・・・かな。
かなり先の話だけどね。
当分楽しみにしよう。
最終兵器彼女最終回。
以下ネタバレ。
結局ちせの変貌についてくわしい説明なにもなし。
地球のこともなにもなし。
物語の根幹とはたしかにまったく無関係ではあるけどなあ。
シュウちゃんとちせの恋愛が描ければそれでよかったんだろうから。
でも、あのあとすぐに飢えで死んじゃったのかな、シュウちゃんは。悲惨な最期だな…
最初の衝撃に比べて若干尻すぼみな印象はぬぐえないんだが、それでも作者的にはかききったんだろうな。
いったいどうやって１０話程度に収めるつもりだったのか疑問だが、先輩とかあのへん蛇足といえば蛇足だが。
知らない間に地球がこわれていってて、ちせが永遠の生のために選ばれてて、シュウが取り残されて、それでもさいごにシュウはちせの元に行く。
イメージとしてはゲンドウとユイ、なのかな。
たぶんにエヴァ的な話ではあるよね。
構図としてはきらいじゃないんだけどなあ。
最後まで読んで残ったものが少ないというか。
やっぱりもう少し「チセの正体」について掘り下げがあってもよかったような気はした。
いや、まだ、じつは「造られた命」で「リリスの化身」でしたっていわれたほうがまだ納得する。
なぜちせなのか？ っていう疑問。
物語の必要性、つまり「彼女が最終兵器になっちゃったら？」っていう部分での設定はわかるんだが、どうして最終兵器になっちゃったのかってのが結局あいまいなまま終わっちゃった。
だから感情移入ができなかったのかもしれない。
シュウの立場からすれば理由はなんにしろ理不尽なものにしかならないんだろうけど、読者の立場で一つのストーリーとして読んだ時に、やっぱり大きな穴があいてるようにかんじちゃうよね。
なぜ北海道が最後までのこったのかもいまいちわかんないし、ああ、これはおそらくちせがいたからだろうけど。
もう一人二人彼女と同じような境遇の娘がいたらわかりやすかったのかな。
説明セリフを言わせるためのキャラ。ちせには無理だったし。
そういうお約束をしたくなかったのかもしれんけどね。
あくまで二人のラブストーリーだと。
地球の滅びを見守りつつ終わる哀しいハッピーエンドにしたかったのだと。
それは否定はせんのだが。
ＳＲも少し近いしね。
とにかく、もひとつ納得できんかった。単行本で読めば、もう少し印象変わるかな。
ここにきてさらなるぶり返しが
ムチャクチャ調子悪いってわけじゃないのがよけい嫌だな。
風邪が長すぎてガタがきてるだけなんだと思うけど。
ああしんどい。
水曜木曜とさぼったこともあってネタ的にはそこそこあるんだが、今言っとこうということでＫＡＮＡのこと。
鬼の少女と晴明の子孫の少年の物語で、なんというかシンジとレイを髣髴とさせるいい雰囲気のお話だったから、展開は若干ぬるめだったんだけど、それなりに楽しみによんでたんよね。
で、単行本の4巻でてたんで早速購入。
目次を見て、なにか違和感…それに少し薄い…カナ。
読んでみれば、終わってやんの。
伏線になんの解決もみせずにヒヒロイカネもほとんど意味無いつかわれかただし、なにより七つ頭はどこいった、とか、塾の先生が死んだ原因の巻物はどーなった、とか、バンパイアのねーちゃんは結局4巻出てきてないぞ、とか。
打ち切りとはいえ救いがない。
こんなレベルなら売るんじゃねえ。
雑誌が廃刊になったとかそういうわけでもなさそだし、ムチャクチャ人気がなかったってわけでもないだろうに、なぜもう少しちゃんと連載させんかなあ。
マイナー雑誌のとりえなんてそのへんしかないだろうに。
原作付だから原作者と絵描きがケンカしたか、編集者とケンカしたか、そんなんだろうね。
これからの展開次第ではかなりおもしろくなりそうだったのになあ。
全く。期待はずれもいいとこだよ。
タリバンに拘束された日本人ジャーナリストって不肖・宮嶋氏じゃないよね。
とおもって調べてみた。
ヤフーのニュースですでに名前がでてる。
やはり別人、しらない人。４５歳のカメラマンね。ついでにグーグルで検索と。
なるほど、いくつかの記事がみつかったわ。
報道カメラマンってやつか。
一発勝負かけたのかなあ。
もともとドキュメントを撮る人だったみたいだけど、フォーカスとかもなくなったことだし、アフガン潜入でバクチうってみたんだろうね。
単独インタビューでもして帰ってきたら一躍有名人だけど。
ペナルティのほうが大きいかもなあ。
それに処刑されちゃったら元も子もない気がする。
だからバクチなんだろうけど。
でも、このおじさんはアフガンの言葉話せるのかしらん。
そもそも何語だろう。
かなり久しぶりのＳＳ更新。３章も残りわずかだねえ。
つなぎの章だから山が無い。そもそも山の無い話かもしれん。
これから忙しいしなあ。４章は年明けからかしらん。
司馬遼太郎記念館が１１月１日に開館するそうで、少額ながら寄付をした関係で招待券が届いた。
８４００人、５億５千万円という寄付額が多いのか少ないのか、思ったよりも少ない気もするし、一口一万円という金額を考えればそこそこの人数かなという気もする。
一万円あれば一冊５００円の文庫本２０冊買えるわけで、ただ司馬氏の作品多く読んでるだけで作家個人となんの面識もない一読者が寄付するってのは、なかなか酔狂なことだったかもしれんなとも思った。
別に後悔はしてない。むしろ額が少なかったとか思ってる。
東大阪市はワシの家から少し離れてるし、なにより大阪の中心部からもけっして近いとはいえない、記念館をつくってどれだけ観光需要が見込めるのかなとか考えると少し疑問だったりするんだけど。
行政からの補助金はなかなか見込めんだろうし、順当に運営されてくことを願おう。
印税とかもはいるからそんなに心配ないんだろうけど。
でも、「坂の上の雲」とかみんなに読んで欲しいよね。
教科書に載せるにはながすぎるだろうけど。
それともやっぱりこういう軍事色の強い（そうでもないが）話はその筋には好まれにくいのかなあ。
無理して職場行ってたせいでまわりに風邪をうつしまくりだよ。
ほとんど生物兵器と化してたな。
来週はみんな大丈夫かしらん。
「嗤う伊右衛門」読了。
京極堂シリーズほど重厚な構造じゃなぶん、まだ気楽に読めた気がする。
基本は四谷怪談のはずだけど、全然別ものだね。ラブストーリーになってるのかしらん。
こういう向こう側に行く話は嫌いではないんだけど、ただ、「岩と伊右衛門」の最後の部分（事後じゃなくてね）の描写がなかったのが少し肩透かしというか、残念だったかもしれない。
謎解きは正直どうでもよかったから。
あと、だれも彼も感情移入しにくいキャラばかりだねえ。
伊右W門や岩なんてほとんど理解不能。
これもワシが武士じゃないせいかもなあ。
強すぎる…いや、けして強いんじゃなくておのれを律する技術を持ってただけなのかもしれんけど。
それでもとる行動になんでやねんというツッコミは入れたくなったよ。
読者の視点では登場人物の感情は説明されてるから、だからかもしれんけどね。
行き違いにもほどがあるよ…
そういえば四谷怪談といえば昔「アクター」でやってたのが印象深いね。
あの話とは全然違うなあ。ってあれ最後どうなったんだろう？
ともあれやっと休みだ。寝よう。
ＮＡＮＡＳＹのような単純なリーチのほうがハラハラするなあ。
テレビで観て思うんだから実際はきなおさらだろね。
最近パチンコ行ってねえなあ。
今週の土日は仕事しなくてよさそうだから、少しはちゃんと休めるだろか。
今日読んだマンガシリーズってことだが。
単行本除けば木曜は基本的にチャンピオンとモーニングの日ということになっとる。気が向けばヤングサンデーも。
通勤電車でいいおっさんがマンガ読むのは恥ずかしいのかもしれんが、まあ気にしない。
チャンピオンはＢＭ、バキ、しゅーまっは、ななか、ドカベン（笑）、ショーパン、ゲームの紹介、４コマと読むとこ多い。
最近のジャンプよりずっと多い。ジャンプはハンター×ハンターくらいだもの、流し読みじゃなくてまともに読んでるの。
そいでモーニングはバガボンド、蒼天航路、ジパング、ギャンブルレーサー、ＯＬ進化論、風マン…くらいか。
前三つは頻繁に休載するからそんなときは悲惨だよね。
モーニングの欠点は「読まない」マンガが多いこと。島こーさくとか、警察署長とか、カバチタレとか、応援団のおっさんのもそうだな、女性野球もだし、最近始まった教師ものも読まねえ。
クッキングパパも全然読まないなあ。
連載続いてるってコトはちゃんとファンもついてるんだろうが。
なにが楽しいのかね。
島こーさくなんて読んでもしょうがないじゃん。
「部長」が主人公のそれにみなはたして感情移入できるんかしらん。
年取って嗜好がかわったってだけではないと思う。
面白いと思うのはちゃんと面白いし。
バキなんかギャグになっちゃって笑えたし。
今週のななかはちょっとカンベンしてほしかったが（＾＾；
徐々に元気が回復してきたカナ。
字だけの本を読む気力がでてきたのはいい傾向だな。体調悪いとマンガしかよめないし。
しかしなぜまた京極？
からくりサーカスも佳境というかいつまでからくり最終章やってんだというか、フランシーヌ人形のことはなんか漠然と予感はあったからそんなにおどろかないんだけど。
やっぱ勝と会わなきゃねえ。鳴海もだけど彼も主役の一人なんだから、最大の敵の存在すら知らぬままにおわっちゃったら「からくり」編はいったいなんだったのさということになるもの。
いずれは自動人形と仲町サーカスの戦いも…って勝てるわきゃねえか。
ここから少年がサーカスの花形スターになるまでを描くという全然戦いと関係無い展開に移行してもそれはそれでわらえるんだけども。
あるていどのしろがねは助かって、最後にコロンビーヌだかから手がかりを聞いて日本に向う、そんな展開になるのかな。
白金のことも犬のこともあるしねえ。
そうだ犬だよ。あいつなにもしてないもの。何かするだろ、作者が忘れてなければ。
ただ、あれだけの量のミサイル（しかも普通の爆弾じゃねえ）からどうやって助かるのかというほうが疑問だが。
あの虫の影響で全部軌道をそれるのかな？
それはそれでいままでのしろがねの行動がバカみたくなるしねえ。
どっちにしてもあと２、3週で一区切りつきそうだな。
ここからほのぼのした話に戻されて、はたしてついていけるのかしらん。
時間は無いがなんとなく少しだけヴェドゴニアを…。
といってもモーラのデータロードしてラスト見ただけだが。
最初から見直すにはいや中途からでも、戦闘がだるいのよ。
でも、ヴェドゴニアやモーラがアーカードに勝てるとは思えんなあ…
セラスと同レベルくらい？
まあ競演することは無いんだろうけど。
仕事の方はようやく先が見えつつあるような無いような。
どちらにしても当分はいっぱいいっぱいカナ。
風邪が回復にむかいつつある感じなのもいいのかもしれない。
ようやくダルさが消えつつあるよ。
あんまり続くようだと別の病気かもと悩むとこだし。
でも最近は郵便やさんも大変だね。
そういうわけで早く寝る。
あ、少しだけマンガの話。
コミックバンチ、続シティハンターも閻王も大しておもしろいと思わんが、山下たろー君のみおもろい。
釣りバカ日誌的構図ではあるし、先も読めるような感じなんだが。
甲子園というゴールのない企業の中で、たろーの行く末がどうなるのか見てみたい気がした。
どうかんがえても出世じゃないよな。
休日出勤後の月曜日は疲れも倍だねえ。
あいまあいまに秋桜をやりなおしたりはしてるんだが。
これも声無しゲーだな。
仕事は今週が少し山場。
特に明日は抱えてる宿題が多い。
時期的にしょうがない、カナ。
寝よう。
ハンター×ハンター、これからカイジのような展開になったら笑えるね。
さて、休日出勤ほぼ確定か。
風邪のぶり返しに注意しなきゃな。
忙しいと積みゲーやってるヒマがないんだけど、なぜかこの間からホワイトアルバムをやってたりした。
やはり風邪で荒んだ心と身体には美咲先輩と、そして弥生さんだな（笑
声がついてないのが寂しいけど、早く終わるからいいよ。
明日こそタグ打ちと、そして溜めてるゲームからなにかしてみよう。
実質的な休みは一日だけだから。身体も休めないといけないけどね。
東京の狂牛病騒動は結局間違いだったのかな。
大阪でもこれから検査やらなにやらでたいへんみたいだしね。ワシのところには直接の絡みはないんだが、全く全然関係や影響がないかといわれると、そういうわけではない。
別の課でも無関係な部局じゃないから、そっちに手が回るぶんだけ玉突き的に少し仕事は増えそうだな。しょうがないけど。
だからといって情報がはいってくるわけでもないんだが。
でも去年は雪印事件だったし、毎年なにかしら大変だね。
ほらやっぱり余裕がない。
このままいくと土日はどちらか出勤せねばならんかもなあ。
今日は出張時に後輩からいろいろと話を聞いた。ここんとこなにかトラブってる様子だったから。
仕事関係無いけど。
他人の恋愛話はおもしろいものだが（のろけ話除く）、泥沼の度が強くなるといっそう楽しめるね（笑）
今日聞いたのは振られた話じゃなくて振った話だったが。
相手のねえちゃん知ってたらもっとおもしろいのになあ。
ってほとんどキチクだね（＾＾；
まあ「都合のいい」のと「しつこい」のとはやはり違って、いくら簡単手軽にコトにいたるにしても、つきあってて我が強いとやはりウザくなる、そういうことなんだろうね。
でも、こちらが好意を強く持ってる相手なら、向こうからのアプローチが強いと「しつこい」じゃなくて「積極的」だと逆にうれしかったりもするから、結局はこっちの感情の問題かもねと、そんな話をしてた。
こっちが気持ちをぶつけても、相手がどう受け取ってるかなんて、やはりわかんないもんね。
難しいね。
今日は遅くなりながらもグイン最新巻購入。
しかし話が進んでないね。
もうあと２０巻で百巻だよ。どうすんだろ。
祝、ノーベル賞日本人10人目受賞〜！
と、ひとまずは誉めておきましょう。
仕事がらみで表彰関係の事務もするが、やはり規模は違っても貰う人にはうれしいものかしらん。
実績が社会に認められるという意味では、それはいいことなのかもしれない、最近はそう思うようになってきたよ。
ご褒美だもんね。
それが世界的な賞ならなおさらなのだろうなあ。
まあよかったよかった。去年に続いてだし、めでたいね。
一方では空爆は続いてるんだが。
彼らからすれば、ノーベル賞なんかも敵性が高いイベントなのかなあ…
一応リンクのみ更新。
まあしょうがなか。次回は26日ってことはない、と思う。
気が向きゃやたらと早いかも。ていうかほぼできてる。微調整とタグ打ちだけだから。
でも１１月半ばまでは別のことに集中してもいいのかもしんない。あと一ヶ月だし。
ＦＦはそれからがんばろうかなあ。
本当はもう少しペースを上げたいんだが、なかなか。 心理的な余裕が出来んと難しいよね。
余裕がないならゲーム控えればいいかも（＾＾；
効く風邪薬と効かない風邪薬、どうしてここまで顕著なのだろうか。
しかしなぜワシは土曜日にルルを買ったのかなあ。
イブがここ数年の定番になっていると自分でも知っていたはずなのに。体質にやたらあうと。
これもエンクミのたたりか（＾＾；
ルルが悪いってこともないんだろうけど、効かない。
売れてるからにはルルで直してる人もたくさんいるんだろうにね。途中でクスリ変えるの怖いんで、今日出勤してから職場においてるイブをのみ始めたが、せきなんかすぐ止まるもの。
なんか強制的に抑えてる。それはそれで怖いが…。
不思議だ。
しかしまだ本調子ではない。今日はタグ打ちまでこぎつけられなかったし。
明日は一応10日なんだがどうなるか（＾＾；
このところ花ゆめペースの更新だからなあ。ああリンクも張らねば。
昼間にどれだけ頑張れるかだな。
早めに寝て風邪を治そう。
ひとつだけ…
ニュータイプを購入してがっかりしたこと二つ
１ ＦＳＳが休載だった…
２ ヘルシングが関東ローカル（フジのみ）放送だとわかった…
前者はともかく、後者はＤＶＤ買うしかなかろう…その前に評判は確かめねば…
泣こう、寝よう
また間があいたな。
楽しい三連休のはずが風邪ひいて見事にぶっ潰れたよ。
なんもできんかった。土日はとくに家から100ｍも動いてない。死にかけ。
ようやく体調はもちなおしたけど、明日からまた忙しいんだこれが。
ぶり返しがないようにしないと。
やっぱ帰宅の後にはうがいを忘れないようにしないとだな。
ひいてから言っても遅いけど。
とうとう戦争もはじまっちゃったし、テロはいつどこで起きるかわかんないしねえ。
いちおうここも日本第二の都市だから気をつけないとな、やはり。
しかしどう気をつければいいんだろう？
寝込んでる間することないのでうなされながらもスパロボα。二周目。
弐号機はイベントシナリオ以外出さないのは当然として、レイを一人助けに行くシンジがエライ、これはなんども繰り返そう。
ＬＡＳよりといわれたシナリオも悔い改めたのだな。きっと。
あ、でも今回も参号機出さなかったな。
迷彩型ビルバインの誘惑に負けてしまったよ。
ヤクルトの優勝は先送りか。
神宮で決めるなら、そのほうがいいんじゃないのと思う。
やっぱり地元胴上げが一番だしね。
いつのまにやらローズも残り一試合だし、結局記録更新はできないのかな？
これまでチャンスがあったのに足踏みしてたんだから、敬遠策とったダイエーを責めるのは少し可哀想かもね。
決めるならそこまでに決めておけばよかったのに。
記録抜かすのはいいことだけど、なにもわざわざ王さん本人の前でするこたあない。
そういうことでしょ。
最後の試合で打って記録更新、それもカッコいいかな。
でもホントに地味な日本シリーズになりそうだねえ。
観客も少なそうだし。
それに近鉄が目立っている影でセレッソが着実にＪ２落ちの道をまっしぐらって感じだし。
まああっちは「大阪市」のチームだから、正直どうでもいいんだけど。
でもワールドカップの主要会場長居スタジアムをホームに持ちながらのＪ２は、あまりにももったいない気がするよ。
今月はひさしぶりに最初から。
どこまで続くかは不明。
最近読んでるマンガというと天とかアカギとかもそうなんだが、こないだからヘルシングを読んでる。
まほろが当たりだったから、このさいマイナー雑誌系列に手を広げるのもいいかもと。
ジャンプとかがパワーダウンしてるのもあるんだけどね。
で、ヘルシングだが、
アニメかするそうだが、はたしてできるのか、こんなのが（＾＾；；
いやあ、激しいし濃いし血みどろだし怖いし、映画ならともかくお子様も見るテレビアニメではどうかと思った。
おもろいけどね。
デビルマンレディみたいに深夜ワクでするのかな？
どちらにしても佳境の部分がこれからだからアニメはオリジナルな展開になるんじゃないかと想像してるんだけど。
そういやワシニュータイプ買ってたな、もしかしたら載ってるかもしれん。
月姫やヘルシングなんていうマニアックな吸血鬼ものを読んでて思ったんだけど、この手の話ってやっぱり起源は欧米なわけで、とするとあちらにはもっといろんな話があるってことなんだろうなあと。
クトゥルーの例をだすまでもなく当然伝奇小説は向こうにもあるだろうし、よほど一般的な題材じゃないかという気もする。
ヘルシングのほとんど冒涜とも言える教会の描き方は、おのずと違うのかもしれないけど。
そもそもナチスをこうして悪役として前面に出すのって、ほとんど関係しなかった日本人ならではということも考えられるんだけど。
そもそもマンガはあまりないのか。
ともあれ、一度ネットで検索してみるのも面白いかもと思った。
吸血鬼研究とかしてる人いそうだよね。