平成１４年３月の日記
昨日で年度も一段落。
定年とかで退職する人も昨日。知った人も多かったし、早いもんだ。
ベルセルクのためにヤングアニマルを買ってるわけだが、そこに連載されてたマンガ「ハネムーンサラダ」最終巻の単行本がでてたので購入。
全５巻で１～４巻も買ったのつい最近なんだけどね。
アニマル買ったのここ１年ほどだし、なんか絵柄がさほど好みじゃなかったんでほとんど読んでなかったんだけど、ラスト近くの展開（結婚式前後）に目を奪われ、なんか頭の片隅に残ってた。
そいで、こないだ「わんだーらんど」だかに行った時に積まれてたんで、まとめ買い。
一花は清楚なお嬢様なんかと思ってたら全然違うな、ラストだけ読んでてそんな気がしてただけなんだけど。
三角関係というかラブコメというか、この手のマンガはあまり買わないんだが、結構アタリかもしんない。
特に遥子が実と高校時代（あ、中学か）別れた理由とその付近の描写がなかなかうなずけるものがあった。
まだ自分に縛られてる相手の暗い顔を見て独占欲にひたる、なんてのは、確かにあるんだろうなと。
まあただの空回りに終わることの方が多いような気もするんだけど。
結局最後まで一花は狂言回しというかよくわからん女だったね。遥子に比べて彼女については必然性があまり感じられない。
実の中で背負ってるものがあまりに薄いというか。ただ身体だけのつながりで遥子と拮抗できるのか、とか。
実が見てるのはどこまでも遥子で、代償のようなものなんじゃないのか、とか。いろいろ感じた。
一花により現実性を感じないからだろうね。
遥子のようなあり方が相手に対する理想の一つだからかもだが。
だから読者は遥子に感情移入するんじゃないかな、と思う。ワシが特殊なのかもしんないけど。
さて、もう一度読み返してみるか。
ただこのマンガＨシーンが多いワリに全然エロクないな。
あ、あとスパロボもボチボチと進展中。
今回は知らない話多数。飛影とか、聞いたことも無いよ。
一応更新。
これくらいのペースでいけたらいいんだけどね。なかなか。
話があまり進んでないって説もあるが。今は本編でいうと１７話くらいか。
スパロボの発売を明日に控えて、結局サクラ４はマリアクリア後ほとんどすすんでいないわけではあるんだけど。
でもグレンダイザーの魅力には抗しがたい。
ワシの年代くらいじゃないとわかんないんじゃないのかな。
ゲッターとかマジンガーとかなんの違和感も無いんだけど、若い人にはチンプンカンプンなんだろう。ワシもドラグナーとか名前でしか知らないしな。Ｊ９もそうだったし。
やってるうちにわかってくるんかもね。
そういや∀ガンダム映画も知らないうちに終わってた。
テレビ版全部は買う気しないけど、映画２本くらいはＤＶＤ買ってもいいかな。 今の状況ならエヴァＤＶＤそろえてもいいかもしんない。簡易ながらもホームシアターでサラウンドがサラウンドで聞けるのはいいことだし。
ああ、フルバの７巻も買わねばな。
あ、そういえば、『ひなぽんな』のトップにあったけど日向裕羅が活動休止だそうな。
活動することもなく知佳那美ファンページは壊滅だな、こりゃ。
新コンテンツでゲーム感想でもはじめようかしらん。
また間があいたな。
人を呪わば、とは言うけど、やっぱ他人を追求する以上自分に弱みがあっちゃだめよね。
すでに詐欺罪で有罪になった議員の前例もあるし、逃げ道はないなあ。
ワークシェアリングってあんた、政策秘書の趣旨はそういうところにないだろうって。
秘書給与はあくまで個人に支給されるもんなんだから、議員がかってにガメたらいかん。
１５００万円好きに使っていいっていうんじゃないんだから。
そういうわけで言い訳不可能。
実際に少しは電話で政策の相談にのってもらっていようが、ただの名義貸しだろうが、たいした違いは無い。
「政策秘書」の職務を行なっているかどうか、でしょ。つまり国からでるゼニに見合った状態かどうか、だね。
普通に考えればわかる。
正式な「政策秘書」なら１５００万円もらえる立場にあるのに、なんで年６０万円で納得できる？ それだけのことをしてないし、する義務も無いからでしょ？
で、それだけのことをしてない人を「政策秘書」だと言って国から給与貰いましたってんだから、そりゃあ詐欺といわれてもしかたがない。
一人じゃなくてもっと多くの秘書を雇いたかったていうなら、議員が自分のゼニで雇えばよかったんだ。私設秘書が禁じられてるわけじゃないんだから。
そんなゼニはないっていうなら、諦めるしかない。
だから違法なことをしてもいい、政策秘書の給与を事務所が取り込んで分配していい、という理屈にはなんねえよ。
ムネヲだって別に自分で使うためにゼニ集めしたわけじゃない。
子分の人たちに分配するためなんだから、私腹を肥やすためじゃあねえよね。
今回の秘書給与取り込みも、入札関与による献金あつめもどっちもダメってこと。
政治資金規正法での報告をまともしにしてるぶんムネヲのほうがマシかもね。
まあ、今回の件は辞職しかないわな。あと逮捕。
そいで他にも同じような扱いしてる人がいるってなら、そいつらも全員捕まえたらいいんよ。
橋本派の前は小渕派で、その前は竹下派で、その前は田中派。
結局アンタのオヤジが全ての元凶じゃんかと。
金満政治家の地盤で当選した二世議員に、どうしてムネヲを非難できるのかと。
社民か共産あたりからでてきてるならともかく。
まあマスコミも少し失笑気味な報道になりつつあるから、もうすぐ反動がきそうだなとは思う。
でもムネヲといえば外務官僚殴ったって報道されてたけど、さすがに呆れた。
北方領土なんて返ってこなくてもいい、経済交流のほうが大事だ、そう思ってるから筋を通した外務省にキレたんだろうね。思いっきり首尾一貫してるじゃん。
でも、殴るか？ 議員が？ 自分で？ しかも人の前で。
既知外だよ。既知の外だよ。
道民の代表だもんねえ。比例区だから正確には選んだとは言い難いのかもしんないけど、でも名簿順位はわ勝ってたもんな。
それと殴られて泣き寝入りするほうもどうかと思うけど。ワシなら診断書もって速攻警察行くけどな。
ついでにマスコミとかにも発表しまくるね。
それで上司が泣こうが責めようが知ったことじゃないし。いや、指示を守ってそれで殴られたんなら、もみ消そうとするのがおかしい。守れ。
まあキャリアだからねえ。そうはいかんかな。
以上、少し遅れた話題。
全然話変わるけど、今日発売のバンチ、ほとんどそのために買ってる山下たろーだが、
なんかかなり無茶な展開になりつつあるなあ。
ぢ持ちがキャッチャーはまずいだろ、やっぱり。
ファイナルファンタジーのＤＶＤを購入。
５.１ｃｈ対応だったし、そこそこ安かったからね。
たいして期待はしてなかったんだけど、そのワリに面白かった。ムチャクチャ面白いってほどでもないが。
音声も迫力あったし。後ろのスピーカーもちゃんと使われたしね。
1時間半ほどの長さだけど、これが全部ＣＧだってんだからすごいよなあ。でも、映像という点では感動はないね。あまりにもリアルすぎて。
メトロポリスのほうがいかにもＣＧでも見せてたように思えた。
まあワシの感じ方だし、あっちは映画館で観たんだから、比較対照にはならんか。
さて、やく2ヶ月弱ぶりの更新ってことで第四章突入。
進めれば進めるほど難しくなっていくな。
しかも暗い。
そう言えば３０万ヒットも突破してるね。
記念の方どうするかな。
今日も遅いな
サクラ４まで残すところ一週間、はたして修羅場は無事に終わるのでありましょうか。
できるだけキャラのクリアデータそろえてからその日を待ちたいんだけど、最低でもマリアとすみれは、しかし暇が無いよ。
いいながら腐り姫やったりしてるんだけど。やはりオモロイ。深い。
新撰組も期待できるかもしれん。
声が入ってないから止まってたんだけど。
絵柄はもひとつ好みとはいいきれんが、お話はいいかも。
そういえばなんか最近文字化けメールが来る。
｡ﾘ ﾁﾋｼﾛﾇﾕｴﾏｴﾙ. ｺｻ ｸﾞﾀﾏﾀｺ ﾁ､ｺｸﾅ・ﾅｸﾁ ﾀﾌｿ・ﾋﾁ・ｹﾗ
ﾁ､ｺｸｺｸﾈ｣ ｵ錞｡ ｰ・ﾑ
ｹｷ・ﾁｦ 50ﾁｶｿ｡ ﾀﾇｰﾅﾇﾑ [ｱ､ｰ偰 ｸﾞﾀﾏﾀﾔｴﾏｴﾙ.
ｺｻ ｸﾞﾀﾏﾀｺ ﾀﾎﾅﾍｳﾝ ｻ｡ ｰｳｵﾈ ｸﾞﾀﾏ ﾁﾖｼﾒｸｦ ｺｸｰ・ｹﾟｼﾛﾇﾏｿｴｽﾀｴﾏｴﾙ.
ﾀﾌ ｸﾞﾀﾏﾀｺ ｴﾜ ﾇﾑｹ・ｹﾟｼﾛｵﾇｴﾂ ｸ眤ﾔｴﾏｴﾙ.
ｰ｣ﾈ､ ｼｭｹﾀｷﾎ ｰｰﾀｺ ｸ眤ﾌ 2ﾈｸﾀﾌｻ・ｰ･ ｼｵ ﾀﾖｽﾀｴﾏｴﾙ
ｼﾅﾀｻ ｿ｡ ｾﾊﾀｸｽﾃｴﾂ ｺﾐﾀｺ ｹﾅｷﾎｿ・ﾃｴｵ ｼﾅｰﾅｺﾎﾇﾘ
ﾁﾖｼｼｿ・
以上、一部抜粋。
日本語じゃないのかなあ。
ハングルっぽいが、間違いかしらん。
無理に変換しても読めねえし。
諸般の事情で夜遅いから、カンタンに。
ムネオ氏の証人喚問。
外人秘書とか入札妨害とか偽証とかそういうのも確かに問題だが、何が一番悪いって北方領土無用論でしょう。
それが本当のホンネでの政治信条だったというなら、もはや全国民への裏切りだよ。
そんな売国奴に対露交渉まかせたとしたらとんだ茶番じゃないの。
野党よりも自民党が怒らなくちゃイカンと思う。
そしてなにより地元の人がね。
松山千春の意見を聞きたいもんだ。
一日掃除、というか模様替えで終わったな。
肝心のスピーカー接続は明日か。忙しいんだけど。
あちこちで話題になってるようだけど、
「青少年有害社会環境対策基本法」について
条文よんだけど、対して問題じゃないな。これに該当する条例はすでにたいていの都道府県がつくってると思うし、国が後追いでつくった法律という以上の意味はないんじゃないかなと思った。
『青少年有害社会環境対策協会』、エロっぽい本やソフトを発行する業者のためにそういうのを設置しますってことだけど、そもそも加入自体努力規定で罰則ないみたいだし、それだけじゃ今とほとんどかわらん、そういう名の『協会』や『センター』をつくることに目的があるんじゃないの？、とか思っちゃう。（つまり理事長職とかへの天下り目当てだよな）
主要業務も相談窓口と啓発だけだしねえ、これ自体では別に権利の制限とまではいえないよな。
ムダなだけだ。
エロサイトの規制にしても、これだけなら国外のサービス利用したら無関係だしねえ。
問題はやっぱり児童ポルノ法の方でしょ。
目的は児童の権利保護なんだから、写真はともかく現実に存在しない「絵」を対象にするのは趣旨に照らして矛盾してるし、「単純所持」まで罪に問うってのはあきらかに行きすぎだよ。
「持ってるだけで罪になる」なんてのは、たとえば拳銃等の凶器とか、麻薬とかだけでしょ？
つまりは「犯罪の拡大を防ぐ」「被害者の発生を未然に防止する」ためにしてるどっちかというと禁じ手的な手段なんだよね。
ただ、「実際に」モデルがいる「写真」に限定して言えば、確かに持っているだけでその子の権利を侵害していることになるのかもしんない。だからまあわかんなくもないんだが。
でも１８歳未満の水着写真グラビアなんて数十年昔から巷に氾濫してるわけで、それ全部処分させるつもりなのかね。
おおよそ現実的じゃないよなあ。
国会図書館の雑誌にも墨を入れるのかね。
まあ「絵」の「単純所持」規制に至っては論外だよ。
すでに目的がわからん。
改正法案成立しても実行部隊があまりにもたいへんだから、無いとは思うんだけどなあ。
う～ん、つまりは橙子は魔術師だが、青子は魔法使いとうことなんだろうか？
ああ、そういえば自分で言ってたな。
しかし年齢関係がいまいちよくわからん、クロスはしてるが全く同じ世界だというあけではないみたいだから、考えても意味はないのかもしんないな。
残業にもかかわらずむりやりみずいろＤＣ購入。
少しだけやった。新キャラ。
展開に無理があるだろとツッコミながら、でもこの手のキツメのキャラも嫌いではないな。
しかしあまりに眠いため一旦停止。
早めに日和別バージョンも観てみねばなんねえな。
他のシナリオはそのままかしらん。
パソコン版よりも親切になてるし、画面も大きくなってるんだけど、メリハリがないストーリーなのはあいかわらずみたいだし。
まあ愚痴ってないで楽しむことを考えた方がいいかな。
おまけも試してみたいしね。
「空の境界」上下で３０００円。分厚い分厚い。
京極なみだな。
でも、この話ってやっぱり月姫の根っこって感じだねえ。吸血鬼はでてないっぽいけど。魔術師はでまくりだが
ただこの式はあの志貴と同じ音だから思い込んでたことがあったのだなあ。
一般書店でも売ればいいのにね。同人扱いにしてるのもったいないよ。
けど月姫というゲームをやってこその話なのかもしんない。
買ってる人は大部分がそうだろうしね。
ああでもこれって原稿用紙何枚分くらいなんだろう。
ところで最近読んでるマンガは「奈緒子」
これにでてくる波切島、最初は五島列島のうちのひとつなんだろうなと思ってたが、実は壱岐島がモデルらしいね。壱岐雄介だもんな。九州の地理はよくわかんないんからイメージわかなかったんだが、そう言われてみればいろいろとわかったよ。
マンガでは離島だからせいぜい人口数千人かとおもったんだが、壱岐島ならそこそこ人もいるもんね。あれだけ立派な病院があってもおかしくはないな。
ちなみに猿島はほんとにあるらしい。
一度いってみたいなと思った。
いまのところ思っただけで終わりそうではあるが。
なかなか大変そうだ。福岡から空路か航路なのかなあ。一日仕事だね。
でも、いまんところ今年の花粉症はあんまり重くないな。
ＯＮＥのＤＶＤ３巻「みさき先輩と澪」篇をこないだ買ったんだが、１、２巻よりもマシとはいえあいかわらずわけがわからん。
なぜにフルート？
次回で最終だが、そこまで観ればある程度形になってるんだろうか？
そういえばカノンアニメも放映されてるんだな。マンガもそうだけど、マルチエンディングを一つの話にするのはやっぱり無理があるだろうに。
そういえば今日思わず月陽炎のノベルズ買ったけど、柚鈴のトルゥーエンドに絞って書いてるみたいだったよ。ラストまでほとんど同じだからたいしておもしろくない。
この手のやつでよかったのってあまり記憶にないからなあ、とらは３はアレンジ効いててワリと好きなんだけど（フィアッセのみ）、例外だね。
「秋桜の空に」のノベルズが５月にでるから、そっちは少し期待してる。なんか番外編みたいだし。
みんなゲームやってるの前提なのなら、あらすじ追ってるだけの話よりアレンジされたりオマケ要素多かったり番外篇だったりのほうが絶対いいよね。
そういや、こないだ本屋で「覆面作家は二人いる」の新書版を発見したんだけど、角川かどっかから文庫ででてたんじゃなかったんかしら、なぜわざわざ逆行するようなマネをするんかな。
出版社が違うから、「大人の事情」があったんかもしれんけど。
夏の魔術じゃないが、新シリーズへの布石だったら嬉しいんだけどなあ。
でも、この話って「夢の家」で見事にオチがついちゃってるもんね。
e-novelを利用するとは思わんかったんだけど、オイディプス症候群のせいでおもわず利用しまくり。
しかし安くないねえ。文庫５冊分くらいの値段か。
しゃーないけど。
そのかわり単行本は買わんとこう。
「哲学者の密室」を図書館で見たときはあまりの分厚さにびびった覚えがあるなあ、そういえば。
駆シリーズあと５冊書くつもりらしいけど、このペースじゃ絶対終わらんな。
密度が濃すぎるよ、うん。
笠井潔といえばつい最近「テロルの現象学」見つけたから読んだんだけど、やっぱりこの作品が根っこみたいだね。
学術書ってよりも評論に近いから読みにくくはなかったよ。
ただ、党派観念がなぜテロルに結びつくのかってのがイマイチよくわからん気がした。
弁証法的中庸は党派観念全てが目指すわけじゃないと思うんだけどなあ。少なくとも思想によって強弱はあると思う。
マルキシズムがやたら強いってだけで。
それと引き続きで昔読んだ「１９８４年」もいちどひっぱりだして読んでみた。
ラストの歌って「大きな栗の木の下で～♪」なんかしら。
ハヤカワ版は違うように訳されてるけど。
本質と全然関係無いな。
いつのまにか２月は過ぎ去ったわけで。
いやあ忙しい忙しい。
今月はさらに輪をかけそうだからなあ。
第四章開始をいつにするか。それが問題だな、しかし。
いくらなんでも今月中には始めるとしても。うまくすれば今週。
だけど、章のはじめはいろいろと難しい。
この日記も月初めに設定しなきゃずるずるといっちゃうね。２月はネット接続じたいほとんどできなかったからなあ。
掲示板も放置状態だ（＾＾；；
不義理で」すみません。
読書関係も含めて色々と書くこともあったんだが、おいといて、とりあえずようやく手首のほうは沈静化に向かってくれたよう。
痛みは消えてないんだけど、もうそんなにひどくはなくなった。
単に慢性化しただけともいう。
耐えられるレベルなら、よしとしよう。
医学は偉大だねえ。
そういうわけで３月に入ってからゲームも復活。もうすぐサクラ４だしね。
ときめも３も２千円で売ってたから買うだけ買ったんだけど、やってない。つい先日ミナミのビックカメラで９８０円だったよ。全然うれてないんだなあ。
ワシはソフマップで得点目覚まし時計つきだから、それでも元は取ったけど、でもこの時計は使えんな（笑）
で、やってるゲームは「月陽炎」と「同 ファンディスク」金曜日に購入、日曜日仕事だったんだけど、がんばって柚鈴と鈴香までクリア。鈴香についてはファンディスクのシナリオまで一気にクリア。
はい、萌えてます。
二人姉妹は妹萌えがパターンだったんだけど、今回は葉桐さんがその位置にいるからだな、きっと。
以下ネタバレ。
メインヒロインちょっち若すぎ。はじるすじゃないんだから。
その点鈴香はちょうどよいよ。
柚鈴＝レイ、美月＝アスカ的なキャラの位置付けかと思ったんだけど、なんか違ったね。柚鈴も普通の女の子になっちゃったし、美月は凶暴すぎて色気感じんし。
美月シナリオ全然しなくて言うのは少し早いのかもしんないけど。
これって交互にクリアしないといけなかったのかな、もしかして。
なんにしろ鈴香でおなかいっぱいです。
本編の方の鈴香エンドは納得いかんかったが、ファンディスクのほうでほぼ補完されてるし。わけのわからん伝奇ものにするよりも、こっちのほうがいいよなあと思った。
そういうシナリオにしたんだろうけどね。