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連載再開直前記念、SR(仮)のキャラ紹介

碇シンジ

主人公。
特務機関ネルフ所属サードチルドレン
現在はコンフォートマンションに葛城三佐と同居
第三新東京市立第壱中学校2−A
謎の温泉旅行をきっかけにレイとラブラブ
浅間山火口に潜った夜に大人になり、
その後中学生にあるまじき夜の生活を展開
使徒が来ない時は葛城家の主夫が仕事
いろいろと悩みながらも健気に生きている

綾波レイ

ヒロイン
特務機関ネルフファーストチルドレン
現在は葛城家の隣にマヤと同居
感情表現を知らぬ娘だったが徐々に改善中
こないだ涙を流せることを発見
大まかな正体はシンジに知られている
シンジ以外の人にはほとんど興味を示さない
そのかしシンジにはベタベタ

綾波レヰ

役どころは狂言回し
特務機関ネルフセカンドチルドレン
姿形はレイと同じ、ただし瞳の色は黄色魂は別人
浅間山付近にて失踪するも今はネルフ内最深部
にて棲息、たまに司令室に出没
弐号機をあんなにしたのはこの人
FSSのファンだったりする
スパッドも持ってる。開発したらしい。

伊吹マヤ

唯一の清純キャラ
特務機関ネルフ技術部所属作戦部兼務
階級は一尉
現エヴァンゲリオン弐号機パイロット
金色のプラグスーツを着用
戦闘ではほとんど役に立たない、リミッター
自称「レイちゃんの保護者」
ショタとかレズとか噂があるもののあくまで話だけ
基本的にこの娘はなにもしない
趣味は自作ビデオの編集と鑑賞、被写体は限定

葛城ミサト

この人は今んとこほぼ原作準拠
特務機関ネルフ作戦部長、階級は三佐
シンジやレイに対しては保護者として接する
加持と昔つきあってて最近よりが戻りつつある
べたつくシンジたちにかなり影響されたようだ
弐号機パイロットの座を狙うもマヤに奪われ断念 

赤木リツコ

ストーリー的には今のとこ道化役
特務機関ネルフ技術部所属、E計画責任者
ゲンドウとは大人の関係
加持とも勢いで少しだけ関係を持ったりした
原因はレヰによる動揺のため
妖しげな薬品の開発をするなど既にショックからは
立ち直ったようだ
そのかしゲンドウをつなぐためいろいろしてる
こっちのリツコはたぶんシンジとはくっつかない・筈

碇ゲンドウ

特務機関ネルフ総司令
レヰやレイの生みの親?
失われた妻ユイの復活のためになんでもする人
ただしなにげに親馬鹿でもある
レイとシンジの仲は認めてる。というか黒幕
今ユイが復活したらリツコをどうするかとかは
全く考えていない

加持リョウジ

特務機関ネルフ監察部所属一尉
ゼーレや日本政府のスパイも兼ねる
その正体はバレバレ
レヰの正体を知る数少ない一人、茶飲み友達
実はミサトにベタ惚れだったりする
だからリツコとのことがばれると非常に不味い

冬月コウゾウ

特務機関ネルフ副司令
あんまり出番無し

他の人たち

原則位置付けに変化なし


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