ブリジット・アンブローズ | マーリン・アンブローズ |
ジェームズ・ポッター | シリウス・ブラック |
リーマス・J・ルーピン | ピーター・ペティグリュー |
リリー・エバンズ | セブルス・スネイプ |
ハリー・ポッター | ロナルド・ウィーズリー |
ハーマイオニー・グレンジャー |
名前 | : | ブリジット・アンブローズ |
生年月日 | : | 1959年6月21日 |
身長 | : | 157p(1970年当時) 177p(1996年当時) |
体重 | : | 32s(1970年当時) 59s(1996年当時) |
髪 | : | 明るい卵色 |
瞳 | : | 明るいハシバミ色。常に半眼。 |
その他 | : | 大魔法使いマーリンの末裔にして現アンブローズ家の当主。 5歳の頃に両親を「例のあの人」に殺され、復讐の為にも日々研鑽を積んでいる。 両親亡き後はマーリンと屋敷しもべ妖精たちによって育てられた。 その為に純血主義ではなく追求すべき真理以外はどうでもいい大雑把な性格になってしまった。 1996年には「闇の魔術に対する防衛術」の教授としてホグワーツに向かい教鞭を執る。 TOP |
名前 | : | マーリン・アンブローズ |
その他 | : | 大魔法使い。マーリン勲章とかのマーリン。 母はマグル、父は夢魔のハーフであり、妻は妖精とバリエーション豊富。 類い希なる変身術の力を用いて彼のアーサー王を助けた後、妻の計略に引っかかり、 生涯を妻と湖の底で過ごしたという。 この血を維持する為にもアンブローズ家はぎりぎりのラインで近親婚を繰り返している。 現在はアンブローズ家の額縁の中でブリジットの不在中屋敷を取り仕切っている。 ブリジットにとっては育て親である。 TOP |
名前 | : | ジェームズ・ポッター |
その他 | : | 御存知ハリー・ポッターの実父。 グリフィンドール寮、クィディッチではチェイサー(映画ではシーカー)を務めていた。 5巻にてその類い希なる傲慢さを披露。 ラブラブな学生生活を送っていたに違いないという読者の期待を裏切ってこれでもかと言う程に リリーには嫌われていた(良い感じ)。 どの様な手を使ってリリーを懐柔したのか興味深い所である。 実は名家のぼんぼんかも知れず、莫大な遺産を持っている。 ホグワーツ卒業後は職には就かず(就けず?)そのお金で生活していたようだ。 |
考察 | : | 味方にすれば彼程心強い者は居ないだろうが敵に回すと災厄以外の何ものでもないだろう。
それはスネイプ氏の受難で一目瞭然。 闇魔法を心の底から嫌っていた割には闇魔法を知り尽くしている節も有る(忍びの地図など)。 そんな訳で、友情に篤く、勇気を持ち合わせている様だが目的の為に手段を選ばない気質は どちらかと云うとスリザリン向きと思われる。ここら辺はやっぱり親子。ハリーと一緒である。 |
主人公に対して | : | これと言って特に恨みもないが、自分の地位(主席)を脅かす存在としてライバル視している。つまりは攻撃対象。 |
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名前 | : | シリウス・ブラック |
その他 | : | 御存知ハリー・ポッターの名付け親にしてジェームズの無二の親友。 グリフィンドール寮、クィディッチをしていたかは定かでない。 由緒正しき純血生まれであるが、純血主義ではない。 ホグワーツ在学中に家出を決行。夏休みは専らポッター家に居候していたらしい。 狼に変身したリーマスの元へスネイプをおびき出した事から敵と判断した者には容赦がない。 直情的であまり後先を考えない。 ハンサム(重要) |
考察 | : | 一言で言えば「愛すべきバカ」。 成績はジェームズと同様にずば抜けて賢いようだが、直情的な性格故の失敗は多そう。 なので対人関係のトラブルは絶えなかったと思われる。 卒業後もポッター家に入り浸っていたようなのでステディな存在は居なかったと思われる。 とてもハンサムだった(過去形?)ようだが学生中は女の子たちと戯れるより、友情及び悪戯に 専念していた(希望)。 |
主人公に対して | : | 常に毅然としており取り澄ましていて可愛げがないと思っている。 基本的に気に入らないが特に自分(シリウス)を嫌っている所が大嫌い。 ジェームズと同じく攻撃対象としている。 |
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名前 | : | リーマス・J・ルーピン |
その他 | : | 薄幸の狼人間。 魔法薬学は苦手だが闇の魔術に対する防衛術は得意だったらしい。 暴走するジェームズとシリウスを抑えるべく監督生に選ばれるが余り役に立っていない。 直接手を出していないからか、スネイプに対しては多少の友好を示すが、当然の如く 一括りにまとめて嫌われている。 甘党らしく常にお菓子を持ち歩いている。 |
考察 | : | その生い立ち故か、人から一歩も二歩も曳いた所があるのは自己防衛からかも知れない。 人に素性を知られない為にも当たり障り無く、穏やかに笑みを浮かべ続ける彼は4人の中で 一番忍耐強いのだと思われます。 有る意味監督生は適役ですよ。 |
主人公に対して | : | 膨大な知識量と情報網を有しているブリジットに、いつ自分の秘密が暴かれるかと怯えている。 要注意人物として常に様子を窺っている。 |
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名前 | : | ピーター・ペティグリュー |
その他 | : | 趨勢に従う大胆な小心者。 ジェームズとシリウスを神の様に崇め、常に行動を共にしていた。 4人が同室になった事が後の悲劇を巻き起こす原因と思われる。 |
考察 | : | 能力は低いとされるが困難であるアニメーガスになったのだからそうでもないだろう。 趨勢を読む能力長けているのでその場その場の機転を利かすのは得意だと思われる。つまりシリウスよりかは理性的(笑)。 |
主人公に対して | : | 強く美しいブリジットは当然ながら彼の崇拝の対象なのだがシリウスの手前、表だって接近できない。 |
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名前 | : | リリー・エバンズ |
その他 | : | 正義感、責任感、そして気が大変強い。 バカをやるジェームズとシリウスを嫌い、尻馬に乗るピーターを嫌い、事勿れ主義なリーマスを嫌う。 大変利発なのだが智に働きすぎて角が立つ事がしばしば……。 |
考察 | : | 入学当初からジェームズには良くからかわれていたと思われる(好きな子をつい苛めてしまうアレだ)。それ故、ジェームズが恋に目覚め、積極的にアプローチを開始したとしても信じられず嫌い続けている。のでは無いかと思っている。 |
主人公に対して | : | 同室であり隣のベッド。 自分のコンプレックスを刺激する存在として苦手意識をもっている。 |
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名前 | : | セブルス・スネイプ |
その他 | : | 恐らく純血の血統であり、純血主義者。 ジェームズのクィディッチの才能を妬んでいるとの話から飛行術はあまり得意でないと思われる。 魔法薬学、闇の魔術に対する防衛術、呪文学が得意。特筆すべきは呪文学で入学時に於いて卒業レベルの呪いは修得していた事。 これ故、ジェームズたちに嫌われ、何かにつけて苛められる事となる。 粘着質、且つ、複雑な性格の持ち主。 |
考察 | : | いつも多勢に無勢ながらも4人組に向かっていく姿勢は有る意味、グリフィンドールの気質かもしれない。とっても負けず嫌いなんだろう。 そんな彼に贈る言葉は「雉も鳴かずば打たれまい」 。 |
主人公に対して | : | 純血主義故に一応敬意は払っている。 が、ブリジットもセブルス同様、ジェームズたちの攻撃対象なのであまり近づかない。 |
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名前 | : | ハリー・ポッター |
その他 | : | |
考察 | : | |
主人公に対して | : | |
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名前 | : | ロナルド・ウィーズリー |
その他 | : | |
考察 | : | |
主人公に対して | : | |
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名前 | : | ハーマイオニー・グレンジャー |
その他 | : | |
考察 | : | |
主人公に対して | : | |
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