先日「ピーチクラブ」の件で相談してもらってありがとうございました。
今日は質問があります。

管理人さんが教えてくれた「アイラは出会い系架空請求に認定されました」ということを聞いて質問なんです。
１つ目は「アイラが架空請求に認定された」のは分かったんですが他の公共機関やサイトなどではこの関連記事が見つからなくて困ってるんですが他のサイトにもこの情報はありますか？
なぜかというとちょっと挑発的なタイトルだったのでこれを消費者センターなどに伝えるときに信憑性がセンターの方に伝わるかなぁ？と少し思ってしまったからなんです。
ただ言っておきたいのは管理人さんや「アイラが架空〜」のＨＰの管理人さんがどうこうというわけでは決してないことだけはわかって欲しいんです。私は頼もしいＨＰだと思ってますので。
私自身も応援もしてるくらいですし。

２つ目は「ピーチクラブの会社がアイラに所属」というのはどこで分かったのでしょうか？
サイトとかにあるんですか？

こういう知識が少ない者なので出すぎたことを言っているようだったらすいません。
ただ真剣に調べているのでこういう疑問が出てきただけなのです。

http://careers.job.nifty.com/dtl02.php?co_id=10022412&cl_id=6&SID=e4c0e8046e03deb9b09e6d853662c747
連続投稿ですいません。
調べていたところアイラという会社が求人募集していました・・・・。
住所がちょっと違うのですが地図を見ていただくと数メートル先なので同一の会社かは分からないのですが。気になりました。
もし同じなら調査が始まるとあったはずなのに堂々と求人募集しているという事実が恐ろしいです。
ちなみにＨＰもあるみたいです。
こうやって堂々と活動しているとさっきの私の書き込みでもあったように怖くなってきました。

貴方の手元に来た手紙にはどのような連絡先が書いてありますか？。
その連絡先とＨＰでの連絡先が同じなら同一の業者でしょう。
本当にまともな会社のまともな請求ならキチンとした請求根拠を示してくれるはずです。

名前と住所を似せて一見まともな会社と思わせて請求する手口もあります。
さらに疑問がある様ならお近くの消費者生活センターに相談を持ちかけてください。

そうですね、ちょっと見ただけでは理解しがたいかも知れませんね。

この掲示板を開設した頃から、マッチナビからの送り付けＤＭの被害が散見される様になり
ネット上で糾弾する人が出始めました。
最初に糾弾された方は、この方だったと記憶しています。

「Match Naviの詐欺である証拠」
http://www.geocities.jp/okuyamada_2005/matchnavi/
＃当掲示板にも、忘れた頃には、ご訪問下さっている様ですが。。

悪質商法対策で有名な、悪マニ。
「マッチナビから手紙が来ました」
http://beyond.2log.net/akutoku/archives/qa/pslg104278.html

「マッチナビから手紙が」
http://beyond.2log.net/akutoku/archives/qa/pslg111789.html

恋待迎賓館に名前を変えてからは。
ＫＧプランニングについて
http://park2.wakwak.com/~dalk/sholog20.html

「三題噺は『spam・代引き・不当請求』」
http://antispam.blfan.org/exhibit/kgplanning.htm

恋待迎賓館=KGプランニングについて
http://66.102.7.104/search?q=cache:Y2ggPu7OuQUJ:www13.big.or.jp/~beyond-1/akutoku/bbs/qa/%3Fnum%3D129437%26ope%3Dsel%26id%3D+KG%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0&hl=ja
＃グーグルのキャッシュから。

と、先に紹介したサイトの情報をつき合わせると、一連の流れが理解できると思います。
あなたが紹介されている「募集広告をしているアイラ」と今回問題になっている「アイラ」は
同一の業者と思われます。
この様な業者は、人の出入りが激しいのと、働く人でさえカモにしている恐れもあります。
働く人をカモにするためには、いつも募集していなければなりませんね。

まあ、表に出ていない関連なども、他に色々と有るには有るのですが、確定したものでは
無いので出せないものも多いのですがね。

取りあえず、情報は情報として、先に消費者センターにご自身の問題解決のための
ご相談をされて、解決しておいて、しつこく請求などの被害に遭った場合に
必要なら再度消費者センターへ、これらの情報とともに被害情報を伝えてはいかがでしょう。

最後に、判断を下すのは、貴方ですがね。