Figure Skate DoRaMa
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04/11 00:31:14 : ヤグディンテレパシー『ティム、いきなりなんなんだよ・・・まさかマジでミシェル狙いか?』
04/11 00:34:42 : ゲーブル『そう。で、ミシェルにはその気持ちを伝えてあげてるのかい?』
04/11 00:41:37 : ヤグディン『お、俺はいつもちゃんと伝えてるよ!!(慌)』
04/11 02:17:05 : ゲーブル『そうかな・・・最近の自分の行動や言動を振り返ってみてほしいさぁ・・』
04/11 06:47:29 : ヤグディン『最近の俺の行動…』
04/11 06:51:39 : ナレーション『ヤグディンは頭の中の記憶テープを巻き戻した。』
04/11 08:10:58 : ヤグディンテレパシー『ええと、、、俺、なんかやったっけ?』
04/11 08:12:57 : ナレーション『記憶のテープは紛失しているようである。』
04/11 08:56:23 : ヤグディン『ゴメン覚えてない・・・』
04/11 09:13:47 : 一同『やっぱり・・・』
04/11 09:18:21 : ゲーブル『もう一度思い出してみるさぁ』
04/11 09:26:48 : ナレーション『いつになく真剣なゲイブル。』
04/11 09:30:25 : ヤグディン『う〜んSLC以来まじ多忙でさ・・綺麗なおねえさんについ付いて行ってしまうのは昔からだしぃ・・』
04/11 09:34:53 : ゲイブル『ミシェルの気持ちを考えたことあんのか!俺はこれまでどんな想いであきらめ、我慢してきたか!もう我慢も限界だよ。』
04/11 09:37:58 : 効果音『(どこからか聞こえてくる)『スシくれー。もっとくれー。』『ぶえ〜〜〜ん!!痛いよ痛いよーー』 『ううう、おか〜さ〜ん(涙)』『おいしーーー!!(つまみ食い中)』『いやだ〜 食欲が僕の友達なんだぁ〜〜』『か、火事だー!ママーーーッ!!!』『エッ 僕じゃないのー? っていうかミシェルお腹がすいたよー!』 』
04/11 09:39:25 : ヤグディン『うわっ何だこれ!!?』
04/11 09:55:38 : ゲイブル『ふっふっふ、おもいだすさあ』
04/11 10:05:02 : プルテレパシー『先輩メチャクチャだなぁ〜』
04/11 10:12:20 : エレナとアントン『最低だな』
04/11 10:14:59 : ヤグディン『ゲイブル!これ以上俺を惑わすな!!ミシェル!好きだぁぁぁぁぁ☆』
04/11 10:19:16 : ゲーブル『そのミシェルがヤグとの事で悩んでるさあ。僕がどんな気持ちで相談に乗ってると思ってるのさあ。』
04/11 11:52:23 : ナレーション『一体 どんな気持ちなのか(ドキドキドキドキ)』
04/11 12:04:08 : ヒューズ『やっぱりティムはミシェル先輩ラブっ☆なのかな!?(ワクワク)』
04/11 15:12:09 : コーエン『サラ、ワクワクしてる場合じゃないよ…(笑)』
04/11 15:21:32 : ストイコ『(小声)みんな静かにするんだ!また気付かれてしまうぞ!』
04/11 15:22:25 : アントンテレパシー『エルビスの奴、いつになく真剣だな。』
04/11 15:23:17 : ゲイブル『僕は、僕はぁ!(涙ぐむ)』
04/11 15:24:16 : ヤグディン『ティム、なんだよぉ!泣くなよ、ミシェルが何だってんだよ!』
04/11 15:26:28 : ゲイブル『ミシェルはなぁ、最近君の愛が薄いんではないかと僕に相談してきたさぁ。僕はミシェルの…うぅぅ…(泣)』
04/11 15:27:17 : ヤグディン『ええっ!?ティムそれは嘘だろう!?泣くなおい!』
04/11 15:40:15 : プルシェンコ『ミシェル・・・おまえ何か相談したの?』
04/11 15:43:32 : クワン『・・・・・(無言)』
04/11 15:46:27 : プルシェンコ『相談するなら僕にしてくれればよかったのに。よりによってゲイブルなんて・・・。』
04/11 16:02:56 : クーリック『(小声)プルに相談するってのも何だかなぁ・・・』
04/11 16:07:26 : ミシェルテレパシー『プルに相談するくらいなら、武史にしたほうがましだわ。』
04/11 16:09:26 : ナレーションテレパシー『同意します』
04/11 16:12:03 : 本田武史『えっそんなぁ〜(照)』
04/11 16:14:09 : ダグ・リー『[まし]というのは決して評価されているわけではないんだぞ!』
04/11 16:17:43 : ゲーブル『(泣きながら)ヤグ、ミシェルを大切にしないんなら、僕が・・僕がミシェルに・・』
04/11 16:18:43 : ヤグディン『何だって!』
04/11 16:20:38 : ヒューズテレパシー『ティムがんばれ〜』
04/11 16:23:40 : ヤグディンテレパシー『ミシェルにどうするつもりなんだよー!』
04/11 16:35:38 : クワン『もしかして私ってもてもて?』
04/11 16:42:45 : ヒューズ『いいなぁセンパイってば〜♪』
04/11 16:57:20 : クワン『あら、あなたにはタケシがいるじゃない。』
04/11 17:25:00 : ヤグディン『ミシェル〜!こっちを見てくれ〜!』
04/11 17:28:35 : ストイコ『結局ゲイブルは何を言おうとしてるんだ?!(やきもき)』
04/11 17:42:25 : タケシテレパシー『いきなりこっちに振られると心臓に悪いなぁ』
04/11 18:04:13 : ヤグディン『みしぇる〜〜(半泣き)』
04/11 18:12:58 : ゲイブル『ヤグ、きょうは君にもっとミシェルを大切にしてって言おうとしてた。でも、もうばれてるけど僕もミシェルを愛しているんだ。彼女から、君のことでの悩みを相談されて、僕はゆれた。絶対自分の胸に秘めておこうと思っていたからね・・』
04/11 18:26:58 : ヤグディン『よけいなお世話だ!???』
04/11 18:38:45 : プルテレパシー『武史ー ゲイブルどうしちゃったんだろう? 何か今までと人格変わってないかー?しゃべり方も全然違うしー・・・』
04/11 18:45:37 : ヤグディン『おっと、前言取り消すよ。確かに今の俺じゃあ、ミシェルに捨てられても仕方ないな・・・・反省する。』
04/11 18:52:01 : ゲイブル『今までは、ヤグといて幸せそうなミシェルを見守ろうって、わざとやさぐれてた・・』
04/11 18:56:09 : フミオテレパシー『ヤグディン、動揺しているようですね』
04/11 20:11:06 : ヤグディン『じゃ、じゃあ今までの言葉遣いは演技だったのかい、ティム』
04/11 20:18:45 : タケシテレパシー『本当だよねプルー これだけ長いこと色々あった二人だけど、こんな展開になるなんて世の中わかんないねー』
04/11 20:21:07 : ゲイブル『どちらも本当の僕さ。ヤグ、とにかくミシェルは悩んでる・・彼女のそばにいって・・』
04/11 20:26:38 : ストイコ思念波『どーゆー展開なんだよこれは・・・』
04/11 20:32:31 : ボルチコワオルグウェーヴ『スットーップ!師っ匠おおおおおおっ!!!!いや、むしろこれは師匠ではなさげです!恋愛よりも芸の道、お笑いの一番星目指していた師匠は今いずこ!!??』
04/11 20:36:49 : ナレーションテレパシー『なんの騒ぎでしょうか?』
04/11 20:38:39 : サボイの頭の中『でも俺達のお笑いコンビの事はどうなるんだろう…(けどジェンの事については諦めろとか言われなくなるかも)』
04/11 20:47:57 : ナレーションテレパシー『もうナレーション業を放棄したくなってきました…』
04/11 20:50:52 : 一同『そんな、無責任な!』
04/11 20:53:56 : バトル『え〜ん(泣)』
04/11 20:56:13 : ヴァン・デル・ペレン『あ、バトル君が泣き出した!!(汗)』
04/11 20:57:18 : ジェニファー・R『どうしたの?お姉さんに言ってごらん。』
04/11 20:58:30 : バトル『僕は恋ネタ&シリアスモードは苦手なんだよぅ。えーん。みんな仲良くしようよぅ。えーん。』
04/11 21:00:11 : クワン『そーよう、私だってそんな相談ティムにしたかなんて覚えてないわよ!だって私はアリョーシャの甲斐性ないところも好きなんだから悩みゃしないわよ!・・・ゆーわけで、はい、解決解決!』
04/11 21:01:12 : マリア&純子『ほら、いい加減に泣くの止めなさい!(怒)大体あんたが泣くと雨降って服が濡れるのよ』
04/11 21:03:32 : ゲイブル『ちょっと待つさぁ!ミシェルは確かに僕に相談したさぁ!ミシェル、僕をうそつきにするつもりか!?(怒)』
04/11 21:04:59 : サボイ『そうだ、ティムがうそつくはずがないだろ!』
04/11 21:06:26 : コーエン『でもぉ、覚えがないってどーいうこと?』
04/11 21:06:56 : クーリック『ティムはいつ相談されたんだ?』
04/11 21:07:55 : ゲイブル『花粉症で鼻水と涙ボロボロでひいひい言ってたときさあ。』
04/11 21:09:26 : ジェニファー・R『しょっちゅう、そうだったじゃない…?』
04/11 21:10:13 : ゲイブル『ち、違った、この前みんなで運動会の打ち上げやった時に…。』
04/11 21:10:54 : アントンテレパシー『ああ、あの悪夢の日か……。』
04/11 21:13:30 : ナレーションテレパシー『アントンが大変でベレズナヤがフィーバーした日か。』
04/11 21:14:31 : スルツカヤ『あの時はみ〜んな酔っ払っちゃってて誰も目撃してないんじゃないかしら?』
04/11 21:15:17 : クワン『あ、酔った勢いでティムに何か言ったのかも…?(覚えていない)』
04/11 21:17:58 : スルツカヤ『あ、そういえば『アリョーシャは胃腸が弱いのにどうしてあんなに食いしんぼなのかわからないわ』とかなんとかブツブツ言ってた覚えがあるわ。』
04/11 21:20:02 : ヤグディン『何だって、もうティムの気持ちを聞いたからにはそのままにしておくわけにはいかないだろ・・・。』
04/11 21:22:09 : クーリック『他人事みたいに言うなよアリョーシャ(^^;)』
04/11 21:35:17 : ジュベール『ヤグディンさんを見習わなきゃ・・・・』
04/11 21:42:06 : ミシェルテレパシー『まったくだわアリョーシャ 他人事みたいに・・・・』
04/11 21:43:47 : プルシェンコ『それに見習うんだったらヤグ先輩より僕を見習った法が良いよん☆』
04/11 21:46:06 : プルテレパシー『(間違えた、法じゃなくて方だった…)』
04/11 21:51:11 : ヤグディン『だだだってそうじゃないか!ティムの本心を知ってしまって、煮え切らないまま今までの関係が続けられるのか?お前はそれでいいのか、ティム?』
04/11 21:54:40 : ゲイブル『もういいさあ 今までの事はみんな忘れて また芸人の道を突き進むさあ!』
04/11 22:04:52 : ジュベール『ゲイブル先輩、かっこいい!』
04/11 22:15:06 : ヤグディンテレパシー『何とかミシェルとも仲直り出来そうだな・・・でも何だか色んな事がありすぎて 少しつかれた・・・』
04/11 22:18:40 : ゲーブル『休憩に誘ったのに悪かったさあ。それとヤグ、さっきの僕の気持ち、あれ・・・嘘さあ。ヤグの気持ちを確かめてやろうと思っただけさあ。・・・幸せにしなかったら許さないさあ・・・わかったらいいさあ、忘れるさあ♪』
04/11 22:23:38 : スルツカヤ&クーリック『不愉快な話題は持ち込まないでよね・・・。(溜息)』
04/11 22:28:27 : 五十嵐 文男『これはゲイブルの本心ではないですね』
04/11 22:31:19 : ゲイブル『ヤグいいんだよ。いままでのゲイブルのもどるけれど、さっきのは嘘じゃない。表彰台ではいつも君の下にいるけど、彼女を想う気持ちは負けてはいないさ。』
04/11 22:37:01 : クーリック『もうこれ以上恋愛のトラブルネタはやめろよな!書きこんでる奴!!』
04/11 22:37:54 : スルツカヤ『そうよ気分悪いわ!』
04/11 22:40:23 : ナレーション『一人が書き込んでいるわけではないし、「奴」とか「不愉快な話題」というのは、いいすぎでは?気分が悪くなるのはどちらもです。』
04/11 22:46:21 : 章枝テレパシー『もともとアレクセイとミシェルがカップルになってるのも恋愛ネタではないのでしょうか?もっと大きな気持ちで楽しくドラマを続けていければと思います。』
04/11 22:49:37 : クワン&ヤグディン『だいたい、何でくっっいてるのかわけわかんないよね。』
04/11 22:51:53 : キャンデローロ『それ言ったらこのドラマ全部そうじゃん』
04/11 22:55:56 : ヒューズ『いいじゃん、楽しく進めるんだったら。』
04/11 23:03:26 : キャンデローロ『そうだよ、4年も続いているんだぜ、このDoRaMa。冒険物あり、恋愛物あり、コメディーありで、楽しくやってきたんだ。ぶちこわさずに今後もいこうぜ。』
04/11 23:05:59 : ヒューズ『あら、いいわねぇ。いいわよ〜!』
04/11 23:08:11 : ナレーション『さすが大御所の発言には重みがあるようだ。』
04/11 23:10:53 : スルツカヤ&クーリック『そいじゃそろそろ本題に戻ろうか。(上の台詞失礼しました。余りに腹立ってたもので・・・陳謝)』
04/11 23:13:29 : コーエン『エーと、どこまでいったっけ。』
04/11 23:17:43 : 安藤美姫『その前に一つ言いたいんだけど、イリヤさんたちは恋愛がらみのトラブルで誰かが揉めるのに嫌な思いをしただけであって、恋愛ネタそのものが嫌と言ってたわけじゃないと思うよ。』
04/11 23:20:04 : イリーナ&ミシェル『うんうん。』
04/11 23:21:26 : 郭 正新『あと「奴」はともかく、「不愉快」に代わる言葉はないと思うよ。』
04/11 23:24:00 : スルツカヤ&クーリック『ミキちゃん、カク、ありがとう。』
04/11 23:27:15 : ナレーション『ね、ここで個人名出すのやめてくんない?』
04/11 23:28:18 : 申&趙『どうして?』
04/11 23:30:21 : プルシェンコ『ナンダカ ミンナコワイヨー(プルプルプル)』
04/11 23:30:54 : 一同『個人名は伏字で、ってこと?』
04/11 23:33:23 : ヤグ&武史『そーじゃなくて、別にケンカを売ってるわけじゃないけど、個人名が出せないなら特定の誰かにお礼も言えないのかってことをナレーションに聞きたいだけ。ゴメンネ。』
04/11 23:34:58 : 五十嵐文男『あのー そろそろ話を進めたいのですが・・・いかがですか?』
04/11 23:36:53 : 全員テレパシー『その前にナレーションに答えて欲しいね。これじゃおちおち誰かに呼びかけもできないじゃん。』
04/11 23:40:10 : 城田憲子『ここのところこういうトラブルで中断せざるを得ないことが多くて残念です。さ、ナレーション氏、落ち着いて、説明してください。』
04/11 23:47:53 : 本田武史『あのね、僕思うんだけどナレーションの人って「カクちゃん、ミキちゃん」てところ、安藤美姫ちゃんと、郭正新くんだと気づかなかったんじゃない?ドラマに関係ない個人名だと誤解したんじゃないかな?』
04/11 23:52:50 : ブティルスカヤ『そうよ 今までだってずっと個人名で呼びかけていたじゃないの』
04/11 23:56:06 : 全員『うんうんうん!』
04/12 00:01:27 : 本田武史『みんな そんなにカッカしないで楽しくドラマを進めようよー(泣)』
04/12 00:05:10 : 城田憲子『本田も成長しましたね(目を細める)。ナレーション氏、そういうことで良いのですね!?』
04/12 00:09:19 : プルシェンコ『返事がないってコトはいいってことじゃないの?』
04/12 00:15:44 : 本田武史『よかったー!みんなわかってくれて(泣) 』
04/12 00:21:54 : ストイコ『偉かったぞ武史。さあ、話を進めよう。ヤグ&ミシェル&ゲイブルの三角関係は一応元鞘で決着を見たってことでいいんだね。じゃ、次の話行こう!』
04/12 00:23:17 : ヒューズテレパシー『あら、何の話しかしら』
04/12 00:28:16 : 熊『個人的にはスーサイドに帰りたい。』
04/12 00:31:24 : クーリック『っていうか俺たち今どこにいるんだ?』
04/12 00:34:35 : 熊『リンクの近くの酒場だよ。』
04/12 00:41:23 : ナレーション『と、奥の方でうごめく黒い影』
04/12 00:42:46 : クリスティ・ヤマグチ『あ、プルシェンコとミーシンコーチだ』
04/12 00:43:26 : サラ&コーエン『何をしてるんだろうね』
04/12 00:43:49 : コーエン『あ、何かぼそぼそ英語が聞こえてくる』
04/12 00:44:37 : サラ・ヒューズ『あの二人いまさら英会話のドリッピーのテープを聞いてるのね』
04/12 00:45:15 : コーエン『いまだにインタビューで要通訳ってことに焦ったのかもね』
04/12 00:46:12 : サラ・ヒューズ『総入歯、この前TOEICで二人とも200点なかったらしいわよ』
04/12 00:46:32 : コーエン『最悪ー!』
04/12 00:47:04 : サラ・ヒューズ『そんなことだからアリョーシャに勝てないのよ』
04/12 00:48:17 : コーエン『昔アリョーシャとジェーニャがロシアに駆け落ちしてからどうなったのかしら?』
04/12 00:49:16 : ジュベール『僕も英語苦手〜!フランス語だけじゃ、みんなとちゃんと話せないから頑張らなくっちゃ・・・』
04/12 00:52:38 : ヤグディン『おーい、ゲーブルでてこーい』
04/12 00:52:56 : ゲーブル『ブルブル』
04/12 00:53:09 : プルシェンコ『プルプル』
04/12 00:54:14 : タラソワ『ソワソワ』
04/12 00:54:46 : ポリ公『ポリポリ』
04/12 01:01:34 : クワン『な、何なの・・・?』
04/12 01:28:44 : クラーツ『クラクラ』
04/12 01:29:31 : フランク・キャロルコーチ『フラフラ』
04/12 01:32:23 : アプト『アップアップ』
04/12 01:35:05 : クワン『だから、いったいなんなのよ・・・』
04/12 01:36:14 : ヒューズ『ヒューヒュー!!』
04/12 01:41:05 : ヤグディン『あ〜あ、みんな壊れちゃった(ため息)』
04/12 02:37:25 : 小泉&ブッシュ&プーチン『ビバヒルの再放送は懐かしくて涙が出そうだよ』
04/12 04:07:16 : バトル『みなさんお疲れの様子ですね〜(さわやか)』
04/12 06:22:34 : 田村岳斗『色々事態が混乱してたしな』
04/12 06:47:07 : 本田武史『みんなお疲れでしょうから、寝ます?』
04/12 07:16:03 : ドミトレンコ『フラニーとゾーイパート3をやればじっくり寝られるどみよ』
04/12 07:29:25 : 武史テレパシー『考えただけで眠くなってきた…』
04/12 07:41:10 : バトル『それにしても武史さん、すっかり英語ペラペラですよねー。SLCでの通訳無しの記者会見、カッコ良かったなぁー。』
04/12 07:48:12 : ジュベール『僕も喋るの上手になてっきたでしょう〜?』
04/12 08:05:41 : ゲイブル『ブライアンもだいぶ上手くなってきたさぁ。頑張ってるな。』
04/12 08:07:20 : 効果音『グー ピヨピヨピヨ グーーピヨピヨピヨ』
04/12 08:11:51 : プルシェンコ『ふゎあ〜、よく寝た♪』
04/12 08:17:19 : 村主章枝『さっきの「ピヨピヨ」っていうのはプリンちゃん?可愛い〜』
04/12 08:46:09 : ヒューズ『プリンちゃんの鳴き声はプリンプリン♪じゃなかったけ〜?』
04/12 09:39:55 : 村主章枝『ピヨピヨ言ってるのはだぁれ?』
04/12 10:21:08 : クーリック『少なくともプルじゃないよね・・・すのっぴぃかなぁ?』
04/12 10:27:04 : リアシェンコ『それ以外に考えられる方はおられませんしね。でも、すのっぴぃさんに鳴き声があったなんて、知りませんでしたわ。』
04/12 10:31:05 : スルツカヤ『でも可愛くていいじゃない?(^^)』
04/12 10:56:45 : 3アクセルで有名な恩田美栄『うんうん。』
04/12 11:21:09 : 本田武史『でもなんか増えてきたような・・・音が・・・』
04/12 11:24:07 : 効果音『バロバリバリ!グxxx!ぎゃ』
04/12 11:49:01 : 一同『なんなの この音・・・』
04/12 11:52:34 : サーレ『(寝返りを打ちながら)うーん、うるさいわね・・何なのよもお〜むにゃむにゃ』
04/12 11:56:18 : ペレティエ『しくしく・・・』
04/12 11:59:55 : ナレーション『どうやらサーレさん、自分を起こしにきたぺレティエの顔をおもいっきり引っ掻いたようです.寝ぼけていたのでしょう、きっと』
04/12 12:04:02 : キャンデローロ『さあー新しい朝だ!なんてすがすがしさだ!気分一新頑張ろうぜみんな!!』
04/12 12:27:51 : プルシェンコ『朝からテンション高いっすね〜・・ふわあぁ眠いや(あくび)』
04/12 12:37:51 : キャンデローロ『まずはマイスイートハニーに電話しないと。』
04/12 13:31:30 : ヒューズ『もうちょっと寝とこうよぉ〜。。。』
04/12 14:06:31 : ナレーション『48時間後・・・』
04/12 14:21:57 : ナレーションテレパシー『そういえば最近しばらく日にちが変わってなかったですね。長い一日でした。ていうか何ていうめちゃくちゃな一日だったんだろうか。』
04/12 15:00:38 : 五十嵐文男『それぞれに自分勝手な人がいたということではないでしょうか?』
04/12 15:29:50 : キャンデローロ『ゴーイング・マイ・ウェイなのさ!』
04/12 16:09:00 : ヒューズ『私もゴーイング・マイ・ウェイよ!!(^0^*オッホホ』
04/12 16:10:53 : 武史テレパシー『って言うか みんなゴーイング・マイ・ウエイじゃないか!』
04/12 17:28:32 : 本田武史『ここは多くのフィギュアスケートファンに開かれた楽しく穏やかな場所であり続けてほしいな。それぞ好みが違うのは当たり前だよね。』
04/12 17:34:05 : 効果音『すみません。上の「それぞ」→「それぞれ」でした。』
04/12 17:54:55 : クーリック『ねぇ、どっかにドライブでもしたいな。気候もいいしさ・・・こう、オープンカーかなにかで。』
04/12 18:01:15 : 3アクセルで有名な恩田美栄『全員乗れるオープンカーがあるの?』
04/12 18:05:00 : クワン『例のマイクロバスで行きましょうよ。久しぶりに私が運転するわ!どこ行く?』
04/12 18:17:21 : ヤグディン『まっ・・・まってミシェル。君は運転しないほうがいいと思うよ。代わりに僕が運転するから・・(愛するミシェルには悪いけど、皆の身が危険だ)』
04/12 18:18:00 : ジュベール『ミシェルさんて運転上手いいんてすか〜?(怖いものしらず)』
04/12 18:22:48 : ナレーション『新参者ならではの無邪気な質問。ミシェルの運転はすごいのだ。時速500キロなんて、朝飯前。』
04/12 18:25:49 : クワン『うふふ〜♪私運転の練習したの♪今なら800m/hだって出せるわ!』
04/12 18:33:07 : バトル『はっ・・800キロ?!!!いやだぁ死にたくない、ママ〜(泣)』
04/12 18:34:47 : ヒューズ『センパイ素敵です〜!!(尊敬のまなざし)』
04/12 18:37:10 : ジュベール『僕シェットコースター大好きです。ああー、そういえばバトル君、泣いちゃダメですよ〜大変ですよ〜(鈍)』
04/12 18:40:20 : ナレーション『都合よく、一同は話しながらゾロゾロ歩いて、バスの車庫前まで来ていた。』
04/12 18:42:49 : クワン『やあねぇ、ジョークよ。私も大人になって安全運転を心がけてるのよ。信じてアリョーシャ(ウインク)』
04/12 18:45:13 : ヤグディン『ううううう・・・・うん(汗)』
04/12 18:50:02 : 一同『どうする・・?ミシェルの言ってることほんとかな。乗っても大丈夫かな(相談する一同)』
04/12 18:53:28 : キャンデローロ『よし、仕方ない。そこまでミシェルが乗り気なら・・・ヤグ、お前がナビ席で、しっかりミシェルをサポートしろよ』
04/12 18:55:03 : 本田武史『いざという時のために、僕はロープを持って行こう・・・。』
04/12 18:57:41 : ヤグディン『じ、じゃあミシェル運転頼むよ(どきどき)』
04/12 19:00:00 : クワン『まかせて♪』
04/12 19:38:05 : キャンデローロ『俺はパラシュート持って行ってるぞ(ボソッ)』
04/12 19:58:32 : ジュベール『そんなに凄いんですか?クワンさんの運転って(ヒソヒソ声でキャンデに聞く)』
04/12 20:00:24 : ストイコ『おれは手ブラに賭けてみよう』
04/12 20:02:32 : キャンデローロ『まぁ、何度も聞いて想像するより一度体験してみた方が早いぞ・・・』
04/12 20:04:39 : 城田憲子『ストイコ選手、ベテランの心意気がうかがえますね。』
04/12 20:08:32 : クワン『それでは、しゅっぱーつ!!』
04/12 20:10:11 : ヒューズ『あら、こっそり誰か降りてなぁい?人数が少ないような…』
04/12 20:12:44 : クワン『まあ、いいわよ。来たくない人はこないくても!』
04/12 20:16:37 : ナレーションテレパシー『日本語しっかり!クワンさん!』
04/12 20:26:21 : サラ&コーエン『やっぱ、運転に信用無いのが悔しいのかしら…』
04/12 20:29:34 : ヤグディン『ミシェル、と、とりあえず行こう・・・!!』
04/12 20:42:08 : プルシェンコ『そういえばどこに行くの?』
04/12 20:43:37 : 効果音『キキーー ブオーン!!!!』
04/12 20:49:30 : ロシア勢一同『Кто зто!!!???』
04/12 20:52:34 : ナレーション『ビビって地がでたようだ。』
04/12 20:55:03 : 安藤美姫『ごめんなさい・・・これ↑何て読むの?どういう意味?ロシア語分からないよう(泣)』
04/12 21:00:50 : スルツカヤ&クーリック『皆さん、カキコは原則日本語でお願いしますね。読めない方もいらっしゃいますから。』
04/12 21:08:31 : クワン『そうよ!私もがんばってるんだから!』
04/12 21:10:45 : ヤグディン『って、ミシェル、ちゃんと前見て運転して。危ないよ。』
04/12 21:15:17 : ヒューズ『なんか気持ち悪くなってきた・・・(あぶら汗)』
04/12 21:24:47 : クワン『ちょっと車汚さないでよ』
04/12 21:34:48 : ブティルスカヤ『「きたろう袋」使う?』
04/12 21:37:50 : ドミトレンコ『へっ!?何どみかそれは?』
04/12 21:39:02 : クーリック『エチケット袋のことだよ。「ゲゲゲの〜」だからそうなったみたい(^^;)』
04/12 21:41:34 : ストイコ『心頭滅却すれば火もまた涼し・・・車ごときに酔っておるようでは、御主もまだ修行が足りんな・・・。』
04/12 21:44:16 : ヒューズ『うぅぅ・・・・』
04/12 21:47:03 : クーリック『エルビス・・・また悟りを開いたのかい・・・?今度はいったいどうしたんだよ?』
04/12 21:48:25 : スルツカヤ『ん・・・?エルビス、貴方台詞は立派だけど、脂汗かいてるわよ・・・??』
04/12 21:51:11 : イナ『きゃははははははははは!!何だエルビスも結局酔ってたんじゃないか!』
04/12 21:54:55 : プルシェンコ『ってかこれで酔わない人ってのも変だよ・・・うげぇ』
04/12 21:59:30 : ナレーション『全員車酔い状態・・・・・』
04/12 22:20:46 : ジマーマン『ね・・ねえ、どこ走ってるの?えらくスピード出てるけど(不安)ミシェル、スピード出しすぎだよ!』
04/12 22:21:43 : バトル『みなさん大丈夫ですか〜?』
04/12 22:23:52 : ストイコ『ってことはおまえは大丈夫なんだなジェフリー』
04/12 22:26:11 : クワン『あら、あたしは100キロくらいしか出してないわよぉ。さっきからずっとすごい下り坂になってるのよぉぉ!!どうしようアリョーシャ〜』
04/12 22:30:28 : ナレーション『なんと!下り45度の坂道が延々と続いている模様。この道はどこへ続く道?奈落の底か??!』
04/12 22:32:22 : ヤグディンテレパシー『ミ・ミシェル・・・この車ってブレーキ付いてるよね(ドキドキ)』
04/12 22:35:36 : クワン『え?どれかしら・・・これかな?』
04/12 22:36:52 : リピンスキー『あたし、なんか凄く不安になってきた・・・私の人生もここまでかな・・・』
04/12 22:41:15 : ヒューズ『な、なんかスピードがもっと速くなってるよ〜!(涙)』
04/12 22:42:41 : ヤグディン『ミミミミ・ミシェーーーール それブレーキじゃないよーーーアクセルだよん!!!!』
04/12 22:51:00 : クワン『あら〜』
04/12 22:55:36 : 効果音『ドッバーーーーーーーーーン!!!!!!!!』
04/12 22:58:16 : イナ『ホーッホホホホホホ!ホーーッホホホホホホホホ!!!』
04/12 22:59:23 : ナレーション『一体何が起こったのか?!』
04/12 23:02:56 : レポーター『・・急にわたしの視界から車が消えましたが・・・』
04/12 23:05:16 : 熊『やっと故郷へ帰れるんだ〜!!』
04/12 23:05:46 : 効果音『ぱち!』
04/12 23:08:07 : クワンの父上『くぉらーーーー!!!誰だ連続投稿してるやつは〜〜〜〜!!!もしくは少人数で短時間投稿してるだろー!!』
04/12 23:12:12 : ナレーション『クワンの父上は激怒しているようですが、物語は不思議なダンジョンへの冒険へと、舞台を移し始めているようです。』
04/12 23:15:25 : 五十嵐 文男『ナレーションさん、人の忠告は無視してはいけませんよ。』
04/12 23:20:34 : レポーター『あの〜わたし一回書いただけですけど』
04/12 23:24:52 : ナレーションテレパシー『だいたい、どうして連続投稿、って分かるんだ?たまたま、じゃないの?込み合う時間帯だし。。。』
04/12 23:30:37 : 五十嵐 文男『それはいえますね。多くの人が、この物語の展開に乗っているということでしょう。とにかく展開を静観してみましょう。ドラマ再開です。』
04/12 23:31:38 : ジュベール『さすが五十嵐さん。落ち着いた大人の魅力ってかんじですね。』
04/12 23:32:29 : ナレーション『ここはどこなんだろ?』
04/12 23:33:47 : 熊『もち、スーサイドよ.』
04/12 23:37:32 : ヤグディン『なんか懐かしいなぁ・・・(感涙)』
04/12 23:41:30 : ベレズナヤ『さっきのイナさんの高笑いはこわかったわ・・・スーサイドって地の果てなんでしょ?ウォッカはあるのかしら・・・・』
04/12 23:44:03 : 熊『他の酒なら温室にごまんとあるよ。』
04/12 23:45:38 : アントン『余計なことを言うなよ。レナには。』
04/12 23:53:52 : ジュベール『ドン・ペリとかあるのかな?飲みたいんだけど〜』
04/12 23:56:51 : 熊『ありますよ。ほかにはブランデーやテキーラ等があります。種類が豊富です。』
04/12 23:59:58 : ベレズナヤ『ふんふん♪ふんふん♪』
04/13 00:01:37 : クワン『どこいくの?』
04/13 00:09:12 : ベレズナヤ『うっふふ〜♪あなたも一緒に行きたくって?』
04/13 00:10:52 : ヤグディン『もうお酒はこりごりだなぁ・・・』
04/13 00:14:00 : 熊『あのー・・・。酒蔵には鍵がないと入れませんよ。それも肉球照合だから・・・。』
04/13 00:15:35 : 3アクセルで有名な恩田美栄『帰れるんですか?寒いんですけど。』
04/13 00:17:53 : 五十嵐 文男『相変わらずクールですね恩田さん』
04/13 00:21:12 : 申 雪『ちょっと聞いていい?肉球照合ってなぁに?』
04/13 00:26:20 : ヒューズ『指紋照合の熊バージョンじゃないのー?』
04/13 00:29:58 : バトル『じゃ、とにかく温室に行きましょう。美栄ちゃんが凍えそうで、心配です。』
04/13 00:32:42 : ストイコ『バトル君、紳士だねえ』
04/13 00:37:09 : ナレーション『温室へ急いで移動する一同。』
04/13 00:39:05 : 荒川静香『やはり中は結構暖かいですね』
04/13 00:52:13 : 3アクセルで有名な恩田美栄『は〜生き返る・・・。』
04/13 01:03:27 : 伊藤みどり『気分よくなった?』
04/13 01:07:27 : 熊『よくなってほしいです。ところで何で僕が温室で育ったか知ってる?』
04/13 01:11:09 : ヤグディン『なんか理由があるのか?』
04/13 01:16:04 : 熊『もちろん。さてさてなんでしょう〜??』
04/13 07:00:06 : ジュベール『競りに出荷されるなのじゃないですか〜?』
04/13 09:00:06 : ナレーション『何の競りなんですか? もしかして食べるのでしょうか?』
04/13 09:05:43 : コーエン『違うわよー熊レースなんじゃないの??ほらみんなで馬券じゃなかった熊券買って・・・』
04/13 10:07:03 : ヒューズ『なんか楽しそう〜♪」』
04/13 10:23:44 : エルドリッジ『きみたちにはお手上げだな・・』
04/13 11:05:31 : サラ&コーエン『わーい、トッドさんに誉めてもらっちゃったー♪』
04/13 12:17:29 : スルツカヤ&クーリック『・・・ところで熊レースってどんなんだ?(^^;)』
04/13 12:21:22 : オブシアニコフ『熊の身体はレースには不向きと思われるのだが;;』
04/13 12:31:48 : ロシア勢一同『熊といえば玉乗り!』
04/13 12:33:48 : 荒川静香『温室で玉乗り仕込まれてたの?』
04/13 12:51:43 : 熊『玉乗りだけじゃないさ。綱渡り、自転車、お食事、何だって出来るよん♪』
04/13 12:56:08 : ソルダトワ『ロシア(注;「うち」と読んで下さい)のボリショイサーカスみたいだねぇ。』
04/13 13:00:44 : 申&趙『中国の曲芸団だって、熊猫(パンダ)の芸が売りだぞぉ。』
04/13 13:02:00 : クーリック『おいおい話がずれてるよ^^;・・・って、それはそうと、どうして熊君はそんなに多彩な芸ができるのさ?』
04/13 13:03:51 : ジュベール『僕もお食事できますけろ』
04/13 13:06:13 : 効果音『うっっっっっっっっっ』
04/13 13:34:42 : ナレーション『それはちょっと違うような』
04/13 13:56:37 : 五十嵐 文男『彼はとんでもない天然ボケですね。ナレーションさんこれからもめげずに行きましょう。』
04/13 14:29:37 : ナレーションテレパシー『ギャラ、増やしてくれ…』
04/13 14:44:40 : バトル『ギャラって誰から貰ってるんですか〜??(笑)』
04/13 14:59:36 : ナレーション『ゴホン(咳)、い いやそれはいいとして、熊さん、質問に答えられますか?』
04/13 15:00:42 : 熊『う〜ん?何ででしょうねぇ??(笑) 飼い主の意向かな。』
04/13 15:01:19 : 全員テレパシー『飼い主、いるんかい!!?』
04/13 15:02:20 : 李 運飛『やはり中国人の飼い主なのかな?』
04/13 15:02:58 : コーエン『場所からいって、違うんじゃない?』
04/13 15:04:22 : 熊『うん、まあそれはいいとして、僕は帰ってきたので思い残す事はないから、後はみなさんで楽しんでいってください。』
04/13 15:05:43 : スルツカヤ『楽しむつたって、クワンの運転の酔いが冷め切ってない…。』
04/13 15:06:03 : クラーツ『まだ酔っていたのか。』
04/13 15:06:43 : クワン『ゴメンねぇ、イリーナ。 』
04/13 15:07:32 : ゲーブル『ミシェル、帰りはノーマル運転で行くよね?』
04/13 15:08:11 : ミシェルテレパシー『えっ!?今までのはノーマルじゃなかったの!?』
04/13 15:09:00 : 李 成江『帰るってどこヘ?また日本?』
04/13 15:11:00 : 3アクセルで有名な恩田美栄『ところで、何で私や竹内君の名前(コマンド)だけこんなに長ったらしいの?』
04/13 15:11:34 : わーしゃこと竹内洋輔『うん、ちょっと意味無いよね。無駄に長い…。』
04/13 15:12:27 : アニシナ改め千の元妻『私なんて、他にコマンドがありながらわけ判んないの作られたんだから。』
04/13 15:13:56 : ダグ・リー『まぁまぁ、押さえてみなさん。ドラマ中断はダメですよ〜。』
04/13 15:15:22 : 3アクセルで有名な恩田美栄『すみません、ちょっと謎だったもので。』
04/13 15:22:45 : わーしゃこと竹内洋輔『長いのがね。』
04/13 15:23:52 : 3アクセルで有名な恩田美栄『誰が作ったのかしら。三人とも同じ人?』
04/13 15:35:39 : ナレーションテレパシー『短くしたいにも新たなコマンドを追加するのにはためらいますしね。既にダブっている人物もとても多いですし・・・探すのに苦労しますね。おっと、ドラマの再開を妨げてすいません。』
04/13 16:50:47 : ジマーマン『まあまあいいじゃないか。』
04/13 17:00:48 : ジュベール『で、今の状況はどうなってるんでしたっけ・・・?』
04/13 17:09:21 : 高橋大輔『えーと。ミシェルさんの運転で温室に来て熊がいて熊と話していて…って訳分からねえよ(ボソッ)』
04/13 17:20:50 : 田村岳斗『同じ新鋭でもここでは先輩なのに、ジュベールやバトルに比べて存在感が薄いからっていじけてるなさては。』
04/13 17:22:05 : 本田武史『もしかして図星?』
04/13 17:59:27 : 高橋大輔『うっ・・』
04/13 18:01:03 : 田村岳斗『やっぱりなー』
04/13 18:02:23 : 高橋大輔『先輩の意地悪ー!!(泣)ふん、いいですよーだ。そのうち僕に抜かれても知りませんよ?』
04/13 18:05:02 : ナレーション『皆、通る道だ・・・』
04/13 18:35:05 : イナ『こぉらあぁ〜!!オフシーズンに入ったのをいいことに、皆グダグダしおって。ここスーサイドの命がけの熊レースに参加して、根性を鍛えなおすのじゃぁ!!!』
04/13 18:37:54 : ナレーション『新鋭のバトルくんなどは、目がテンになっていることでしょう。解説します。イナは、ここスーサイドでは、大鎌を振りかざしたおっとろしい番人なのです。』
04/13 18:41:56 : ジュベール『おとろしいです〜〜』
04/13 18:47:01 : バトル『目が点〜!!!』
04/13 18:56:48 : プルシェンコ『ここ来ると異様にお腹が減るんだよね。ね、タケシ』
04/13 18:59:53 : クリリン『目がクリリン!』
04/13 19:02:26 : 本田武史『クリリンまで怖がってるぞ。熊レースって一体何?熊の背中に乗って競争かな?解説してよナレーション』
04/13 19:16:41 : ストイコ『なにやら危険な匂いがするな(きらーん☆)』
04/13 19:20:23 : アプト『危険な匂いって??』
04/13 19:42:37 : ウル&イリヤ『また変なやつが出てくるか、もしくは危険な展開になるとか』
04/13 20:05:44 : ライーヨーストイコ『いずれにしても私の出番だな。』
04/13 20:25:41 : ゲイブル『危険な展開って?ワクワク』
04/13 20:27:19 : ナレーション『それは誰にも分からない。。。』
04/13 20:32:57 : 一同『ガヤガヤ』
04/13 20:52:47 : クワン『熊レースに出るの?行き先決めてくれないから、私さっきからずっと運転席で待ってるんだけどぉ。』
04/13 20:56:22 : スルツカヤ『ミシェル、とりあえず運転席を離れましょ。(熊の方が怖くないかも)』
04/13 20:59:40 : ストイコ『でも熊レースは熊たちの試合だから俺たちは出れないんじゃないのか?』
04/13 21:56:31 : ナレーション『(ずっと前の続き)長野ヤグプル両名とも男子シングルで惨敗してしまった。(*注 フィクション)そしてロシアに戻ったプルヤグ。肩を落としてプルシェンコが呟く』
04/13 21:56:48 : プルシェンコ『俺たちが表彰台に絡めなかったことなんて久しぶりだなアリョーシャ』
04/13 21:57:03 : ヤグディン『まさかアプトに一位をもってかれるなんてなあ…』
04/13 21:57:19 : プルシェンコ『それよりホンダが二位でゲーブルブル野郎が三位ってのも納得いかんな』
04/13 21:58:09 : ヤグディン『でもエキシビでは俺たちのペア演技評判だったじゃないか』
04/13 21:58:23 : プルシェンコ『そうだな、フィギュアスケートの新境地を俺たちは開拓するんだ!!!』
04/13 21:58:39 : ヤグディン『俺たちはこれからなんだから。』
04/13 21:58:53 : ナレーション『しかしプルシェンコは胸を覆うもやもやとした得体の知れない不安を感じていた。』
04/13 21:59:07 : プルシェンコ『でもアリョーシャ、俺たちってこんなはずじゃなかったんじゃないのか?』
04/13 21:59:21 : ヤグディン『ん?』
04/13 21:59:34 : プルシェンコ『俺たちが4位と5位なんてこんなことって…』
04/13 21:59:46 : ヤグディン『だから俺たちは…』
04/13 22:00:02 : ナレーション『プルはぷるぷると首を振りながら沈んでいった。』
04/13 22:00:15 : ヤグディン『プル、元気出せよ。俺たちのエキシビジョン評判だったじゃないか』
04/13 22:00:35 : プルシェンコ『よろこんでたのはミーハーな女の子たちばっかりだったような気がするんだが。』
04/13 22:02:01 : プルテレパシー『それに最近ゲイボーイからのファンメールが増えたような…』
04/13 22:02:15 : ヤグディン『気のせいだよ!気にするな、ジェーニャ!』
04/13 22:02:47 : ナレーション『いつでも楽観的なヤグディンである。しかしプルの不安は決して消えることはなかった。一方ミーシンはタラソワにはめられていたことに気付き愛する愛弟子のジェーニャを失ったことを嘆いていた。』
04/13 22:03:22 : ミーシン『俺は…俺はなんて事をしてしまったんだ!目先のことに目が眩んでタラソワごときの悪漢にだまされるなんて…そして大切なジェーニャを失ってしまった…』
04/13 22:03:35 : ナレーション『そしてミーシンは再びジェーニャ獲得へ動き出すのであった。』
04/13 22:04:04 : プルシェンコ『(ぶらぶらと町をうろつきながら)プルプル プルプル …向こうから近づいてくる人間…ハッΣ(゜ロ゜〃)もしかしてあれは…ミーシン…!?』
04/13 22:04:36 : ナレーション『ふとあのスケートリンクでのミーシンの言葉がプルの記憶に蘇る。「もう戻ってくるな」と。ぷるぷるとうろたえて立ち尽くすプル。まっすぐに近づいてくるミーシン。』
04/13 22:04:53 : ミーシン『ジェーニャ、』
04/13 22:05:06 : プルシェンコ『なれなれしい呼び方をするな、ミーシン。』
04/13 22:05:33 : ミーシン『お前がそういう態度を取るのは痛いほど分かっているつもりだよ。俺がしたこと、謝らせて欲しいんだエフゲニー。』
04/13 22:05:45 : プルシェンコ『…ミーシン…?』
04/13 22:06:00 : ミーシン『俺はタラソワに騙された挙句にお前まで失ってしまった。』
04/13 22:06:19 : プルシェンコ『・・・』
04/13 22:06:29 : ミーシン『あれからの俺はもう空っぽなんだよ。お前がいなきゃだめなんだジェーニャ!!』
04/13 22:07:27 : プルシェンコ『・・・・』
04/13 22:08:17 : ナレーション『ああ、あのヤグディンよりもだ。でもそれだけじゃない…俺は…俺にとっておまえを育てることが生きがいだったんだ!頼む戻ってきてくれ。そしてもう一度オリンピックで金メダルを取るという夢に向かって走らないか?お願いだよジェーニャ…』
04/13 22:08:35 : プルシェンコ『ミーシン…』
04/13 22:09:02 : ミーシン『俺は今までお前との付き合いは距離をおいてきたつもりだ。でもそれはジェーニャ、お前がかわいくてしかたがないからだよ。』
04/13 22:09:20 : クワン『ちょっと・・・もう連続投稿は止めてくれない?』
04/13 22:09:36 : ミーシン『何とか言ってくれジェーニャ。』
04/13 22:09:47 : ナレーション『そしてミーシンは少し我を取り戻すかのように涙を拭き再び語り始めた。』
04/13 22:10:06 : ミーシン『ジェーニャ、男子ペアという新たな挑戦をしようとしている時にこんなことを言うのはなんだけど』
04/13 22:10:21 : プルシェンコ『何だよ』
04/13 22:10:38 : ミーシン『はっきり言って気持ち悪いぞ、ヤグディンとお前のペアは。』
04/13 22:10:49 : ナレーション『愕然とするプルシェンコ。何もいえないまま沈黙』
04/13 22:11:24 : ミーシン『誰も言えなかったんだよ。お前たちがあんまりにも楽しそうだったから。でも俺は見てられないんだ。シングルを辞めるつもりだろうが俺は賛成できないよジェーニャ。それにお前は一人で滑っている時が一番輝いているんだよ。氷上の芸術家は決してペアでは踊らない!』
04/13 22:11:47 : プルシェンコ『(目をそらすプル)・・・』
04/13 22:12:02 : ミーシン『もう一回言うぞ。戻ってきてくれ。俺とならトリノで金メダルが取れる。約束するよ!』
04/13 22:12:48 : コーエンのこころ『一人で物語を完結させたいのかしら…はぁぁ』
04/13 22:13:16 : プルテレパシー『俺は…俺は…そうだトリノで金メダルを取ることがおれの夢、いや目標だったんだ!俺は一体なにをしていたんだ!!!サラとの約束もあるじゃないかっ・・・!!』
04/13 22:13:38 : ナレーション『しかしプルにはミーシンの申し出をあっさりと受け入れられない理由がただ一つあった。それはヤグディンだった。』
04/13 22:14:02 : プルシェンコ『お前に何がわかるんだミーシン、いい加減にしてくれ大人しく聞いてたらなんだよ一体。結局あなたは自分のことしか考えてないんじゃないのか?』
04/13 22:14:18 : ミーシン『…そうか、わかってくれないのか。ならいいよ。俺たちはもう本当にこれっきりだな』
04/13 22:14:41 : ナレーション『ミーシンは闇の中へ去っていった。いつの間にか時刻は日付を変えようとしていた。ミーシンとサラをとるか、それともヤグディンの友情をとるか三人の間で揺れるプルシェンコ。おかっぱの髪を振り乱しながら悩むプル。家に帰っても眠れないでいた。』
04/13 22:15:03 : 効果音『プルプルプル』
04/13 22:15:16 : ナレーション『プルシェンコの携帯が鳴る。』
04/13 22:15:32 : プルテレパシー『誰だろう?』
04/13 22:15:48 : プルシェンコ『もしもし?』
04/13 22:16:06 : ヒューズ『もしもし・・・』
04/13 22:16:28 : プルシェンコ『かき消されそうな声で呟くその声は紛れもなく愛するサラ・ヒューズであるとプルは一瞬で悟った。一気に溢れ出すサラへの想い。』
04/13 22:17:04 : ナレーション『話の途中で申し訳ありませんが、そろそろ連続投稿止めてくれませんか?はっきり言って迷惑ですが』
04/13 22:17:50 : ヒューズ『ほんともういや・・・はぁぁ』
04/13 22:18:11 : クワン『何度言えば気が済むのかしら・・・』
04/13 22:18:44 : 本田武史『勝手に・・・話を進めるな(怒)!』
04/13 22:21:17 : クワン『数日前に注意したばっかりなのに・・・・もういや!』
04/13 22:22:24 : 五十嵐 文男『楽しくてどんどん書きたくなってしまう気持ちはわかりますが、みんなで作るドラマだということを忘れないでくださいね。』
04/13 22:24:19 : 田村岳斗『今書いていたとは思えないスピードだったよ。ひとりで頑張って書き溜めてたんだろうね。』
04/13 22:24:42 : スルツカヤ『もうこうなればいっそ放っておくのもいいかもしれないわ・・・。それで他に誰も書き込む人がいなくなればむなしさに気づくかもしれないし・・・。』
04/13 22:27:01 : クワン『そうかもね。さっき私が注意したら、無視されたわ』
04/13 22:27:49 : ヤグディン『もう注意してもムダなのかもな・・・。』
04/13 22:28:28 : リピンスキー『なんかちょっと、悲しいね・・・・』
04/13 22:41:17 : エルドリッジ『そうだね。もう手におえないよ』
04/13 22:43:16 : 本田武史『この前みたいに、謝ってくれれば良いけどなあ・・・・見てないよね』
04/13 22:46:50 : ソルダトワ『それにしても、すごい連続投稿テクだわねぇ。ワープロ1級もってるのかしらぁ?』
04/13 22:49:16 : ナレーション『謝っていただけるような人が始めからあのような事をするとは思えませんが。(もし謝ろうとしているところだったらごめんなさい。どうぞ。)どうでしょうこの、話の再開も、明るい台詞のひとつもままならない状況は。』
04/13 22:52:46 : 熊『いいんじゃないですかね?こんなことがあっても・・・。』
04/13 22:54:56 : ヒューズ『どこが?!』
04/13 22:55:25 : クワン『良いとは思わないけど?』
04/13 22:55:50 : スルツカヤ『あの、この間謝った者ですけど、弁解するようですがstory97などの連続投稿は私じゃありません。さすがにあの投稿には私も不快な思いをしました。5分ごとくらいに書き込みをぽんぽんして、お叱りを受けて以来、書き込みは控えてます。信じてください』
04/13 22:59:19 : リピンスキー『私は信じるわよ。今回の連続投稿をしたのは別人だと思う。』
04/13 23:01:47 : 熊『story97のあれはびっくりでした。妄想しすぎです。それと、連続投稿するぐらいなら、お一人で本をお書きになってください。別の方だったとしてもこれは公共の場ですからルールを守りましょう。』
04/13 23:06:20 : スルツカヤ『ごめんなさい、言葉が足りませんでした。『story97や今回のような』ストーリーができあがってるような連続投稿はしていないと言いたかったんです・・・。ごめんなさい・・・。どちらにしても、かなり短い時間でたくさん書き込んでいたことがあるので、私も50歩100歩でしょうが・・・。』
04/13 23:08:17 : 城田憲子『最近は連続投稿の問題がよく起こりましたが、今のように明らかに一名による悪意ともとれるものではなかったように思います。(黒色が多いのにすみません)』
04/13 23:10:28 : プルシェンコ『みんながほんとイヤな気持ちにさせられるもんね』
04/13 23:13:33 : ナレーション『何だか最近この手の話題が続いていますねー とてもイヤな気分です。』
04/13 23:15:57 : 五十嵐文男『A&Qにも質問等出ていますしそちらで話し合うのはどうでしょうか?』
04/13 23:17:54 : ジュベール『すっかりディスカッションになちゃってます〜・・・・・・。』
04/13 23:19:21 : ヤグディン『見てみて〜僕の水兵さんスタイル〜!いけてる?』
04/13 23:20:57 : ヒューズ『なんなの突然・・・?』
04/13 23:22:18 : クワン『もう!アリョ−シャったら・・・・・』
04/13 23:25:47 : ジュベール『ヤグディンさんを見習わなきゃ!皆さん明るく行きましょう。』
04/13 23:29:17 : 熊『ではこのへんで、スケーターズinスーサイドシティ記念、オフシーズン体力トレ用、スペシャル熊レースでも行きましょう!ルールはわたしが説明します』
04/13 23:30:42 : アントン『熊レースって、俺らもか〜?(笑)』
04/13 23:36:30 : 熊『いやなに、簡単ですよ。水上スキーみたいなもんで、ただボートじゃなくて、熊が氷上を走って、スケーターが綱をもってひっぱられるだけです。ただ、いろんな熊がいますからね・・エッジワークの下手な人だと、SLCのEXのロバチェワさん状態になるだけで・・』
04/13 23:42:09 : アプト『それって 熊一匹対スケーター一人なの?』
04/13 23:47:44 : 熊『原則、一匹に一人ですが』
04/13 23:48:38 : コーエン『熊なら馬力もあるしねー』
04/13 23:50:58 : ナレーション『(ぼそっ)熊力ってか』
04/13 23:53:35 : イナ『ゴールできた奴は、体力トレ終了っつーことで、元の世界に戻ってよいぞ』
04/13 23:56:03 : 全員テレパシー『おっしゃあぁぁ〜〜!!』
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