Figure Skate DoRaMa
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06/02 01:16:00 : パーシャ『なんか彼女いない軍団がしんみりしてるわね。みんな私でよければつばめにしてあげるわよ!』
06/02 01:16:48 : シェフチェンコ『ウルマノフさんだったら私が・・』
06/02 07:56:42 : ウルマノフ『え?』
06/02 07:57:40 : アプト『パーシャさん、お姉さまと呼んでもいいですか?』
06/02 07:58:27 : プラトフ『がび〜〜〜ん!!!』
06/02 09:17:58 : アプト『同い年の女の子っちじゃ物足りないですよ、やっぱ、パーシャさんみたいなオトナの魅力と強さがたまんないっす。』
06/02 09:54:37 : 陳露『ぜいたくアルね。』
06/02 10:17:03 : キャンデローロ『ツバメねえ・・ま、よく言って舎弟だろ。』
06/02 11:13:15 : 田村岳斗『悪く言うと。。ぱしり役?アプト、ホントにいいのか??』
06/02 11:29:49 : オブシアニコフ『それもいいだろう、若い時の苦労は買ってでもせよ!とのび太のお父さんも言ってるしな。』
06/02 12:25:18 : プラトフ『(ふ、複雑な気分だなあ・・・。)』
06/02 12:35:13 : ペイゼラ『気の強い女ってのも魅力的だよな。』
06/02 12:37:03 : キャンデローロ『強すぎるのはどうかと思うぜ。』
06/02 12:37:42 : タラ&プル『ねえねえ、若いときの苦労って何処に売ってるのぉ?』
06/02 12:38:40 : 全員『・・・・・・・・。(こいつらマジボケか?)』
06/02 12:39:30 : エルドリッジ『俺、タラのしつけ方間違えたかなあ・・・・。』
06/02 12:40:12 : ウルマノフ『俺も・・・・・。』
06/02 12:45:49 : 田村岳斗『どうしたんだタラちゃん、”苦労みそ”は君のアイテムだろう?』
06/02 12:48:32 : リピンスキー『あ・・・・そういえば・・・・”苦労みそ〜”(ドラエモン口調)・・プルちゃん、お一ついかが?』
06/02 12:56:57 : 本田武史『これを舐めるとなにをするにもひどく苦労することになる。やめときなよ。』
06/02 13:00:55 : プルシェンコ『え!?そうなの!!』
06/02 13:12:26 : ストイコ『ほっといても苦労はむこうからやってくるさ。しかしみんな、ずいぶん心配かけたようだな!』
06/02 13:20:57 : プルシェンコ『どうしよう!舐めちゃったよ!!!』
06/02 13:27:34 : ストイコ『心配してくれてたんじゃないのか〜・・ってナニ?それ舐めちまったのか!プル!!』
06/02 13:56:56 : プルシェンコ『苦労がぁぁぁ・・・向こうからやってくるのぉぉぉ・・・??』
06/02 14:36:13 : 効果音『ドッドッドッドッド・・・・・』
06/02 14:37:10 : プルシェンコ『うわ〜苦労が足並みそろえてこっちへ向かってくるよぉ〜。』
06/02 14:37:33 : 全員『オイオイ・・・・・・。』
06/02 14:43:17 : エルドリッジ『・・・・誰か俺の名前を呼んだかな・・・・。』
06/02 14:44:38 : 全員『オイオイ・・・・・・・・・。』
06/02 16:19:04 : 陳露『はあっ!苦労退散!!(扇子一閃)』
06/02 16:39:53 : 効果音『どか〜ん!!』
06/02 16:54:52 : 荒川静香『なに!?この爆発音は?』
06/02 17:14:03 : 陳露『陳家奥義、苦労払い。・・にしてはちょっと音が大きすぎるアル。』
06/02 17:15:54 : ウル&アプ&どみ『あっ・・・』
06/02 17:24:15 : タラ&プル『何!?』
06/02 17:30:11 : イリーナ&ソコロワ『ええっ!』
06/02 17:37:26 : 陳露『あいや〜!』
06/02 17:39:11 : クワン『これって中華街名物ブタマン??しかもこんなに沢山。。』
06/02 17:42:10 : プルシェンコ『これが僕の苦労の元になるものなんだろうか』
06/02 17:48:28 : ヤグディン『そうだね 食べ過ぎると腹こわすことは間違いないよ。』
06/02 17:53:47 : シハルリーゼ『なんか説得力があるなぁ』
06/02 17:54:59 : ストイコ『よし。これを食べて苦労してみたらどうだい?』
06/02 17:55:57 : イリヤ&プルシェンコ『だっちゅーの!!』
06/02 17:57:11 : アプト『パーシャさん、ジャスミン茶をどうぞ』
06/02 17:57:39 : パーシャ『あらーありがとう』
06/02 17:58:24 : プラトフ『(僕も持って行こうと思ってたのに・・・・・・)』
06/02 17:59:08 : ドミトリエフ『さーて食うぞ食うぞ』
06/02 18:00:13 : ストイコ『けっこう うまそうだね。』
06/02 18:01:01 : ドミトレンコ『どみも食べるどみ〜』
06/02 18:01:56 : ワイス『そういえば君だけ彼女が決まってないじゃないか、いいのか?』
06/02 18:03:01 : ドミトレンコ『そうだったどみーかーのじょーどみといっしょにお茶しなーい?』
06/02 18:07:40 : クワン『はい、アリョーシャ!食べ過ぎはダ・メ・よ。』
06/02 18:17:59 : ザゴロドニューク『ここはどこ?私は誰?』
06/02 18:21:00 : ドミトレンコ『センパイ!どうしたどみよー!』
06/02 18:22:45 : ザゴロドニューク『どうしたんザゴね〜って俺はそんなキャラクターではないのだ』
06/02 18:23:20 : リアシェンコ『ではなぜここに?』
06/02 18:24:05 : ザゴロドニューク『おいしそうな匂いをたどってきたんだ』
06/02 18:24:51 : クワン『もしかしてこれのにおい?』
06/02 18:25:55 : ザゴロドニューク『っていうかどみどみ、そのセンパイってのは何だ?俺はセンパイなのか?』
06/02 18:27:13 : ドミトレンコ『なんか度みもロシア勢みたいにセンパイってよびたかったんどみよ〜』
06/02 18:28:43 : ザゴロドニューク『そうザゴか〜っておまえの口調がうつってきたな。ヤバイ』
06/02 18:31:09 : キャンデローロ『なんか寒色系で涼しげだな。(内容は暑苦しいけど)俺に喋らせろ!』
06/02 18:42:56 : パーシャ『だったらアタシの赤の方が情熱的よ。パッション!』
06/02 18:43:48 : リピンスキー『みかん色ー!!』
06/02 18:45:03 : アニシナ『わたしの赤毛にぴったりね!!』
06/02 18:45:58 : ユベール『そういや私ってなに色?』
06/02 18:46:25 : ペイゼラ『僕と同じさ!』
06/02 18:47:21 : 陳露『茶色アルー!!』
06/02 18:48:09 : ヤグディン『灰色っす。』
06/02 18:48:46 : 天の声『なぜこんな話をしておるのじゃ』
06/02 18:49:28 : ペイゼラ『そういやなんでだろう・・・・』
06/02 18:50:26 : キャンデローロ『なんでもいーじゃねーか』
06/02 18:51:31 : ワイス『どうでもいいけど、スポーツ遺伝子についてどう思う?』
06/02 18:53:39 : クーリック『どうでもいいな。どれも所詮は自分のコピーを作ることだけが生きがいのセルフィッシュ・ジーンだからね。』
06/02 19:08:02 : スルツカヤ『イリヤ・・ ステキだわ・・』
06/02 19:16:33 : プラトフ『おいおい、なにメモ見ながらしゃべってんだいイリヤ。』
06/02 19:20:42 : クーリック『(ギク!)はは〜、今日はイイ天気だなあ!ミンナでテーマパークにでも行かないかい?』
06/02 19:22:36 : プルシェンコ『いいですね〜! ここなんてどうですか?新しく出来た所みたいですよ。』
06/02 19:23:15 : アプト『お供いたします。 パーシャさん』
06/02 19:24:29 : パーシャ『あら〜! ありがとう 。ジェーニャ! もたもたせずにさっさと行くわよ!』
06/02 19:25:12 : プラトフ『ふぇーい・・』
06/02 19:27:01 : クワン『タクシーで行くのにはお金かるから、私の運転でゴーね!』
06/02 19:28:53 : ヤグディン『僕たちはイリヤの車で行くよ・・(ソロリソロリ・・)』
06/02 19:29:57 : クワン『大丈夫よ!この車丈夫だから、大人数でも乗れるの!さあ乗った乗った!』
06/02 19:31:19 : ナレーション『一同を車に押し込むクワン。果たして一同の運命はいかに!?』
06/02 19:32:47 : スルツカヤ『ちょっと、ニコル! アタシのイリヤに近づかないでくれる?』
06/02 19:33:26 : ボベック『あーら、ごめんなさい! ねぇ イリヤ〜』
06/02 19:34:34 : クーリック『う・・・うううん・・ あの、その・(また、火花散ってるよ・・)』
06/02 19:35:25 : スルツカヤ『キイイイイイイーー!! 絶対イリヤから離れないんだから!』
06/02 19:36:46 : リピンスキー『なんでプルシェンコと隣の席なの!? トッド兄さーん!』
06/02 19:37:38 : プルシェンコ『ふん! 』
06/02 19:38:27 : 効果音『ぼぼっぶぼぶぼぶ・・(エンジンの音)』
06/02 19:39:34 : クワン『さーあ! かっとばすわよ!ちゃんとつかまっててよ! そりゃー!!!』
06/02 19:40:47 : 全員『ぎゃあ〜〜〜!!!!!』
06/02 19:45:04 : スルツカヤ『ニコル!イリヤに寄りかからないでちょうだい! (私だって!)キャ〜ァ!イリヤ〜!!』
06/02 19:51:09 : クーリック『う、腕が折れるう・・・』
06/02 20:15:35 : クワン『こんなもんじゃすまないわ!!いっけぇ!時速520キロ!!(小説だからできるのよ。)』
06/02 20:19:53 : タラ&プル『キャッホ〜イ!ジェットコースターみたいだー!!』
06/02 20:21:04 : ドミトリエフ『わっわっわ、、、若いっていいどみねーっ!!!h〜、こわいどみ〜。』
06/02 20:44:53 : クーリック『アルトゥール、いつの間に!』
06/02 20:48:36 : キャンデローロ『しかも恐怖のあまりドミドミになってるぜぇ。』
06/02 20:49:48 : ストイコ『何言ってんだ、テーマパークにジェットコースターで行くんだぞ。芸の細かいツアーじゃないか。』
06/02 20:52:39 : パーシャ『もっととばせー!!!』
06/02 20:55:32 : ストイコ『・・・と言いたいところだけど、そろそろスピード落とさないと目的地のゲートぶち破るぞ。』
06/02 21:40:47 : エルドリッジ『さすがエルヴィスは落ち着いてるね。』
06/02 21:43:45 : ストイコ『ふっふっ。おまえも空手をやれ!精神が鍛えられるぞ。今ならエルヴィス道場への入会金無料で・・・』
06/02 21:44:14 : 効果音『ドカーン!』
06/02 22:26:54 : 全員『うおおおおおおお!!!』
06/02 22:31:33 : ナレーション『幸いにも全員が軽傷で済んだ』
06/02 22:32:27 : クワン『みんな!スリルがあって楽しかったでしょ!』
06/02 22:33:40 : ヤグディン『ミ、ミシェル・・・・鼻血が出てるよ・・・・』
06/02 22:34:19 : クワン『あらっやだー!!』
06/02 22:35:12 : 長久保コーチ『みんな、電車で帰りましょう・・・・』
06/02 22:35:39 : 全員『そうだね・・・・』
06/02 22:36:20 : イリヤ&プルシェンコ『だっちゅーの・・・・・』
06/02 22:43:42 : ザゴロドニューク『にくまん食べたい・・・・』
06/02 22:44:47 : ドミトレンコ『ああああー!!『WITH LOVE』見逃したどみー!!!』
06/02 22:45:55 : シェフチェンコ『あれならビデオ予約したきたから今度かしてあげる』
06/02 22:46:29 : ドミトレンコ『ありがとどみ〜』
06/02 22:48:00 : パーシャ『サーシャ!!お茶買ってきて!』
06/02 22:48:26 : アプト『はーい!』
06/02 22:49:14 : キャンデローロ『もうパシリになってるぜ・・・』
06/02 22:50:13 : プラトフ『(ああ、僕は一体どうすればいいんだ・・・パーシャ・・・)』
06/02 23:07:31 : ブティルスカヤ『また誰かさんが落ち込んでるわ・・・』
06/03 01:14:07 : 本田武史『そういえばお姉様は僕にパシリとかやらせませんね。』
06/03 01:16:26 : ブティルスカヤ『かわいい武史にそんなことさせられないわ(チュッ)』
06/03 06:33:12 : 男性陣『おまえは幸せ者だ!!!!』
06/03 08:00:06 : 本田武史『でへでへでへ』
06/03 08:13:35 : イリヤ&プルシェンコ『だっちゅーの!!』
06/03 08:16:10 : リピンスキー『でもさあ、もう帰っちゃうの? あっこに遊園地見えてるわよ。』
06/03 08:18:13 : ボベック『ここまで来たんだから、行くに決まってんでしょ! イリヤ!イリーナみたいなお子ちゃまなんてほっといて行きましょう!!』
06/03 08:20:11 : スルツカヤ『なんですって〜〜!? あんたとなんて1歳ぐらいしか変わらないのよ! それなのに、アタシったら若くみられて困っちゃうわ〜。 誰かさんとちがって!!』
06/03 08:22:18 : ボベック『キーーーーーィィィィ! イリヤさっさと行きましょ! ほら(恋人たちのお約束!)観覧車よ。一緒に乗りましょ。』
06/03 08:23:19 : クワン『アリョーシャ、私達も行きましょう。 』
06/03 08:26:04 : リピンスキー『あたし、メリーゴーランド乗る〜! トッド兄さんも乗ろう!』
06/03 08:27:04 : エルドリッジ『その前にフリーパス券買わなくちゃ。 ちょっと待ってね。』
06/03 08:28:28 : プルシェンコ『イリヤセンパイ! 絶叫マシーン乗りましょう! ジェットコースターなんてどうですか? ほら、行きましょうよ〜!』
06/03 08:29:31 : クーリック『うん。 乗ろう乗ろう。』
06/03 08:30:51 : スルツカヤ『だったら私もいくわ! イリヤ一緒に行きましょ。』
06/03 08:31:42 : 効果音『ガッコンガッコンガッコンガッコン・・・』
06/03 08:32:16 : プルシェンコ『キャッホー! スゴイスゴイ!!!!!』
06/03 08:32:40 : クーリック『ぎょえええええええええええええ〜〜!!』
06/03 08:33:56 : ナレーション『あっという間にジェットコースターは終わってしまった。』
06/03 08:35:18 : スルツカヤ『イ・・イリヤ・・ 大丈夫? イリヤが高所恐怖症とは知らなかったわ・・・ ジュース買ってくるわね。』
06/03 08:36:32 : ボベック『イリヤとはぐれちゃったわ・・ 何処に居るんだろう・・・。 』
06/03 08:37:09 : クーリック『おえーー!! 気持ち悪い・・・』
06/03 08:39:24 : ボベック『あら・・・?! あれってイリヤ? どうしたの? そんな所で・・ さてはイリーナに振り回されて捨てられたのね・・ 可哀相に・・この私が来たからには大丈夫よ!』
06/03 08:40:42 : クーリック『ち・・ちがう〜 そっとしておいてくれェエ・・(と言いたいが、声がでないイリヤであった。)』
06/03 08:41:35 : ナレーション『ニコルはイリヤを引きずって観覧車に連れた行ってしまった。』
06/03 08:43:09 : スルツカヤ『イリヤーー! 桃天買ってきたわよ〜! ハイ美味しいわよ。・・ イリヤがいない・・・』
06/03 08:43:43 : ナレーション『気付くのが遅いって!』
06/03 08:44:58 : ボベック『ほら、奇麗ね〜! ヒトがあんなに小さく見えるわ。』
06/03 08:45:42 : クーリック『ああ・・ そうだねぇ・・ イリーナ、大丈夫かなあ・・・』
06/03 08:47:24 : ディカプリオ『あれ? あそこにいるのはイリーナちゃん??! どうしたんだい? そんな顔をして・・ 君の可愛いホッペが台無しだよ。』
06/03 08:48:55 : スルツカヤ『レオ様〜ぁ! うえーーーん!イリヤがねイリヤがね、また、ニコルのとこに行っちゃったんです! 』
06/03 08:49:58 : ディカプリオ『それは可哀相に・・ 泣かないでイリーナちゃん。 僕が慰めてあげるから・・・』
06/03 08:51:02 : スルツカヤ『レオ様ーーぁぁ!! (なんて男らしいのかしら・・・)』
06/03 08:51:53 : クワン『アリョーシャ! 私たちの愛は不滅だわ!』
06/03 08:52:33 : ヤグディン『その通りだ!ミシェル!』
06/03 08:53:17 : ナレーション『クワン達も観覧車に乗っていた。』
06/03 08:56:14 : ボベック『あら・・ ミシェルとヤグディン、ラブラブしてるわ。イリヤの唇って魅力的よね・・(前もこのくどき方じゃなかったけ?) イリヤ! 愛してるわ!』
06/03 08:58:42 : クーリック『あれって、イリーナとディカプリオ!? ディカプリオの奴、イリーナをモノにしようとしてるな・・!』
06/03 08:59:06 : ボベック『もううううーー!!』
06/03 09:00:10 : クーリック『もうすぐ降りれるぞ・・ イリーナ待ってろよ〜!』
06/03 09:13:17 : 効果音『ぐおんぐおんぐお・・・ガコン!ぷしゅうううううう。』
06/03 10:07:07 : ドミトレンコ『故障みたいですどみ〜』
06/03 10:14:37 : ナレーション『そのころ クワンたちは。。。』
06/03 10:53:32 : ヤグディン『は・・腹がぁぁ!!イテテテテテ!』
06/03 10:54:42 : クワン『大丈夫?! アリョーシャ! よっこらしょと!』
06/03 10:56:30 : ストイコ『どうしたんだ?! また、腹をこわしたんじゃないのか?それにしても・・』
06/03 10:57:20 : クーリック『ミシェルがアリョーシャをおぶってる・・・』
06/03 10:58:50 : プルシェンコ『こういう時には、やっぱりタラの四次元ポケットが役に立つよなあ・・』
06/03 11:00:19 : ヤグディン『ふーーー。治った治った! ミシェルここまで連れてきてくれたんだね。ありがとう! チュッ!』
06/03 11:01:39 : クワン『いやーん! アリョーシャったら!ふふふふっ。 よかったわ!腹痛が治って!』
06/03 11:03:30 : クーリック『そいえば、イリーナのコト忘れてた! 確か、レオと一緒にいたんだよ・・ みんな一緒に探してくれないかい?』
06/03 11:04:11 : ブティルスカヤ『レオ様ですって?! 今すぐ探しに行くわ!』
06/03 11:14:56 : 本田武史『お、お姉さま、まって〜、(シクシク)』
06/03 11:18:20 : ストイコ『タケシ、試練も 修行の一つなのだよ。ハッ、ハッ、あちょ〜』
06/03 12:17:34 : 本田武史『こんな試練はイヤだ〜!!』
06/03 12:29:53 : 田村岳斗『おまえも結構一途だな。』
06/03 12:32:05 : 本田武史『ボクって案外情熱的なんだ。』
06/03 12:33:03 : 長久保コーチ『ウンウン、俺のコーチが良かったんだな、きっと。』
06/03 12:34:08 : 全員『(・・・・・それは違うだろ・・・)』
06/03 12:35:48 : ブティルスカヤ『お待たせ、タケシ。レオ様は無事(?)お帰りになったわ。』
06/03 12:37:48 : ナレーション『武史くんにも、やっと春が訪れたようだ。』
06/03 12:38:54 : キャンデローロ『そううまくいくかな?』
06/03 12:46:34 : 本田武史『なんですと?』
06/03 12:47:56 : ブティルスカヤ『フィリップッ!!タケシに心配させるようなことは言わないでちょうだい!!』
06/03 12:48:49 : キャンデローロ『人生楽ありゃ苦もあるさってな。けけけけ。』
06/03 12:52:23 : プルシェンコ『ミシェルさんとヤグディン先輩、ブティルスカヤ先輩と武史さんはもう心配なさそうですね。』
06/03 12:53:37 : クーリック『おまえが言うな!それに僕とイリーナを忘れるな!』
06/03 12:55:48 : プルシェンコ『イリーナさんいませんよ。』
06/03 12:57:16 : クーリック『え゛!?・・・・ま、まさかディカプリオといっしょに帰っちまったのか?』
06/03 12:58:05 : キャンデローロ『次の苦労はイリヤに向かったようだな。けけけけ。』
06/03 12:58:44 : クーリック『そ、そんな〜。』
06/03 13:05:18 : リピンスキー『ちゃんと探せば見つかるわよ。』
06/03 13:07:28 : クーリック『タ・・・タラ、ありがとう・・・(泣)』
06/03 13:08:50 : プルシェンコ『今頃、ディカプリオさん達どうしてるんだろう・・・・』
06/03 13:09:39 : クーリック『オイ どうしてるってどういう事だよ・・』
06/03 13:10:57 : キャンデローロ『そりゃおまえ・・・・・言えないよなあ。』
06/03 13:11:44 : プルシェンコ『ディカプリオさん、結構イリーナセンパイのコト気に入ってたみたいだし・・ 温めあってたりして・・キャ!』
06/03 13:12:29 : キャンデローロ『おまえが言うんじゃなーい!!!』
06/03 13:13:08 : ヤグディン『そうだ、おまえが言うと洒落にならん。』
06/03 13:14:16 : クーリック『イリーナ・・・・・(シクシク)』
06/03 13:15:14 : ボベック『(チャーンス)イリヤ泣かないで、わたしがいるじゃない。元気を出して。』
06/03 13:15:57 : クーリック『あ、ありがとう・・・・・。』
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