Figure Skate DoRaMa

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06/09 00:19:24五十嵐文男『もうそろそろ戻っていただかないと、読者(作者)も混乱しますしね。』


06/09 00:51:26ドミトレンコ『じゃ、放送で呼び出すから二人とみんなは先帰ってるどみよ。』
06/09 00:52:48武史&岳斗『よっしゃっあーーー、練習練習。』
06/09 00:54:13ナレーション『そして数時間後、練習も終わり岳斗の体の武史が滑る番になった。』
06/09 00:55:30日本勢『あの女性陣がなぜかカメラ一斉に構えてるんですけど………、フラッシュはやめて下さいよ。』
06/09 00:56:29女性陣『だって滅多にないじゃない、この光景!!!』
06/09 00:57:21マリアテレパシ−『武史、貴方の演技を心から応援しているわ。』
06/09 00:58:19五十嵐文男『では参りましょう、「仮面の男」!』
06/09 01:04:22ナレーション『そして曲が始まる』
06/09 01:05:59ギュスメロリ『やはり演じる人が違うと、同じプログラムの主題でも全然雰囲気ちがうものよね〜〜〜』
06/09 01:06:46ロバチェワ『そうよね、岳斗の体だと色っぽく感じるわ。』
06/09 01:07:25ナレーション『ちなみにこの2人は写真を撮りながら会話している。』
06/09 01:08:39イリヤテレパシー『あっ、4回転成功したぞ、体が違うのに。』
06/09 01:09:47エルヴィス&フィリップ『それ以降も全然乱れが無いぞ、いけるかぁ………?』
06/09 01:10:47プルテレパシー『やったぁ、全部滑りきったよすごいぞ、タケシ!!!』
06/09 01:12:00ナレーション『そして会場は喝采の嵐となった。次は武史の体の岳斗の番である。』
06/09 01:12:41本田武史『じゃ、行って来る!!!』
06/09 01:13:26荒川静香『田村さん、頑張って下さいねっ!!!』
06/09 01:14:44五十嵐文男『では、「THE MESSIAH WILL COME AGAIN」』
06/09 01:16:12ナレーション『武史の体の岳斗も滑り出した。武史の体だといまひとつミスマッチだが演技は全てのジャンプ成功という完璧なものだった。』
06/09 01:17:21荒川静香『すごい、今まで練習でもこんなにうまく出来たことないのに。』
06/09 01:18:27パ−シャ&オクサナ『ほらもうそろそろ終わるから、ストイコ、準備はいいわね?』
06/09 01:19:25キャンデローロ『気合いを溜めてる最中だそうだ。あっ、終わったぞ。』
06/09 01:20:16武史&岳斗『じゃあお願いしますっ!!!』
06/09 01:21:07ストイコ思念波『じゃあ行くぞっ、はぁぁぁぁぁ。(光が二人を包む)』
06/09 01:21:50マリアテレパシ−『体の具合はどう、武史?』
06/09 01:22:29本田武史『お姉さまぁぁぁ、体が元に戻りましたっ。』
06/09 01:23:07田村岳斗『やった、俺も戻ってる。よかったぁぁぁ。』
06/09 01:24:31村主章枝『(本田君、やはりマリアさんのこと好きなのかな………)』
06/09 01:25:48エマニュエル・サンデュー『どうなさいました、村主さん、えっな、泣いてる?!』
06/09 01:26:33全員『どうしたんだ、何故泣いてるんだ?』
06/09 01:27:41ミシェルテレパシー『章枝、素直にいった方がいいわよ?』
06/09 01:29:12村主章枝『ひっく、ほ、本田君は、やはり、ブッテルスカヤさんのこと、ひっく、好きなのかなって思うと自分が悲しくなっちゃって………』
06/09 01:30:41ナレーション『どうやら村主章枝は、本田武史の事が好きらしい。』
06/09 05:13:08女性陣『えええぇぇぇ、ちょっと本当!?』
06/09 05:14:05村主章枝『(こくりと大きくうなずく)』
06/09 05:16:36田村岳斗『やっと春が訪れたよな、しかもあちらから。』
06/09 05:54:34外国勢『よかったなぁ〜〜〜、武史!!!』
06/09 06:06:06ドミトレンコ『どみも彼女欲しいどみ〜〜〜、誰かどみの彼女になってほしいどみ☆』
06/09 06:51:17パーシャ『まあどみどみ言ってるようじゃねえ』
06/09 07:15:21プリュータ『どみ先輩は意外と?もてるどみ』
06/09 09:21:30ザゴ視線ビーム『どみ口調がうつっているぞ』
06/09 09:36:17プリュータ『どどどうしようとまらないどみ〜』
06/09 09:47:38本田武史『・・・・・・』
06/09 09:48:53田村岳斗『どうしたんだよ、武史』
06/09 10:28:39本田武史『村主さんの気持ちはとても嬉しいんだけど・・・』
06/09 10:30:24全員『!!!』
06/09 10:32:06エマニュエル・サンデュー『やはりマリアさんのことが好きなんですか?』
06/09 10:33:26本田武史『いや、そうじゃなくて・・・。岳斗先輩の体に入ってたときにいろいろ考えたんだけど・・・』
06/09 10:39:16李 成江『何をですか?』
06/09 10:45:38本田武史『僕にはまだまだ足りないものがたくさんあるんだよ。だから、それを埋めて本当に強くなったときに、本当に強くなった自分を見て欲しいんだ(きっぱり)』
06/09 11:19:07全員『じ〜ん・・・・』
06/09 14:04:45プルテレパシー『タケシいいこと言ぅ!!』
06/09 15:22:34本田武史『いやぁ』
06/09 15:24:21効果音『にこっ(照れ笑い*^^*)』
06/09 16:57:45女性陣『うっわ〜〜〜〜〜〜〜♪(うれしい悲鳴)』
06/09 17:05:28パ−シャ女王波『タケシ!!わたしのものにならなぁい?』
06/09 17:45:45本田武史『パーシャさん、お言葉はありがたいんですが、慎ましくお断りさせていただきます。』
06/09 17:47:45ナレーション『ここまで丁寧な断り方だとかえってパーシャでも何もいえなくなってしまった。』
06/09 17:49:15田村岳斗『・・・やるなあ・・・武史。』
06/09 17:51:18エルヴィス&フィリップ『あのパーシャを絶句させるとはな。』
06/09 17:53:58村主章枝『なら本田君、私は貴方の一番近くに居て貴方の強くなっていく姿を見ていっていいかな?』
06/09 17:56:17本田武史『でも女の子には見せられない格好悪いことしちゃうかもよ、岳斗先輩の体の時見てただろ?』
06/09 18:00:02村主章枝『その時は私が出来る限り助けるから、女は自分の好きな人が強くなっていくのを見ていたいの。』
06/09 18:02:27本田武史『村主さん、わかった君が危ないときはいつでも助けに行くから、頼りないかもしれないけどね………』
06/09 18:04:11村主章枝『たとえ頼りなくても私は嬉しいかもしれないなっ、本田君が来てくれただけで………』
06/09 18:06:39男性陣『武史、超かっこいいぞっ!!!』
06/09 18:07:56女性陣『章枝ちゃんもなかなかやるね〜〜〜』
06/09 18:10:42ナレーション『初めて周りにみんなが居ることに気づいたので思わず赤面した二人だった。』
06/09 18:14:30エルヴィス&フィリップ『ヒューヒュー!!』
06/09 18:54:58ヴィット『なによ・・・。』
06/09 20:30:14アンソニー・リウ『まあまあ……』
06/09 20:36:15プルテレパシー『よかったね、タケシ』
06/09 20:37:35全員『(ロシア語圏外の関係者)あれ、今なんて言ったの?』
06/09 20:38:38パ−シャ&オクサナ『プルシェンコ、あんたロシア語しか喋れてないけどどうしたのよ?』
06/09 20:40:09ザゴ視線ビーム『我々はわかるが、それ以外の地域のみなさんには全くわからんぞ。』
06/09 20:41:45プリュータ『僕たちの国、ウクライナは旧ソ連の一部だったんどみよ。(しくしく、まだ直らない)』
06/09 20:43:30エルドリッジ『タラ、翻訳こんにゃくを早く探した方がいい、本当に何もわからないからな。』
06/09 20:44:52リピンスキー『いまいち気が進まないのよねぇプルだし、でもトッド兄さんの頼みだから探すね☆』
06/09 20:46:56プルテレパシー『あのねぇ、先輩達そういえばすごいこと思い出したんですっ!!(ロシア語で)』
06/09 20:47:59サーシャテレパシー『僕が他のみんなに通訳するよ、プル続けて!!』
06/09 20:52:44プルテレパシー『実はストーリー13でクリロワさんのセリフ(いたこバージョン)でですね………』
06/09 20:56:59クリロワ『ええ、私のセリフのどの部分?』
06/09 20:58:33プルテレパシー『ほら、タケシを好いているのは「す」のつく人だって言うところです。(ロシア語)』
06/09 21:08:16五十嵐文男『す・・・すといこ』
06/09 21:44:40ストイコ『おいプル!俺に何の恨みがあるんだ?』
06/09 21:47:01ナレーション『ストイコの怒りのオーラが立ち昇った!』
06/09 21:48:37クーリック『エルビス落ち着いて!みんな押さえるの手伝って〜』
06/09 21:50:16プラトフ『わかった!プル、サーシャ!早く話してしまえ!』
06/09 21:51:13プルテレパシー『こわいよ〜(泣)実は「す」ぐりさんだったんだなって〜(泣)』
06/09 21:53:28効果音『サーッ・・・・・・(オーラが退いていく音)』
06/09 21:54:22ロシア勢一同『ゥゥゥホッゥゥゥ』
06/09 21:55:36ストイコ『そういうことかー(大きな安堵のため息)』
06/09 21:58:20エルドリッジ『ルーが最近教えてくれたんだが、あの時エルビスには壊されたボーリングのピンがとりついてたらしい』
06/09 22:16:26荒井万里絵『恐い話は嫌だよ〜、泣いちゃうよ〜』
06/09 22:30:04岳斗&長久保『こんなことで泣くんじゃない!』
06/09 22:36:21ブティルスカヤ『本当に「す」が多いのね…。タケシ、私はソルトレイクを待っているわよ(微笑)』
06/09 22:45:59本田武史『お姉様〜!』
06/09 22:49:27エルヴィス&フィリップ『なんだなんだ。』
06/09 23:09:01ナレーション『武史のやつ、前代未聞のモテモテぶりじゃん…。おい武史、しゃんとしろよ!村主にもマリアさんにも悪いだろ!』
06/09 23:10:27田村岳斗『それって本当は俺のセリフ…』
06/09 23:35:14本田武史『はっ、ごめんなさい・・。村主さん、マリアさん、見てて下さい、僕は強くなります!』
06/09 23:47:33ヤグディン『あ、それを言うなら俺より強くなられるのもやだからな』
06/10 00:03:27アンソニー・リウ『女性に惑わされる様では・・・まだまだ甘い・・ふふっ』
06/10 05:40:57キャンデローロ『あ、その台詞、俺も言いたかったのに・・・』
06/10 06:49:15ストイコ『うっ・・・』
06/10 06:59:10ナレーション『実はエルビスも言いたかったのだった。(相方に感化されたのか?)』
06/10 07:14:11ザゴ視線ビーム『ストイコは何かに惑わされることがあるのだろうか。例えば・・宝石とか、毛皮とか・・』
06/10 08:49:24パーシャ『宝石と毛皮?それは私に任せてほしいわ♪なんたって宝石と毛皮の似合うNo.1スケ−タ−ですもの!(をっほっほ)』
06/10 16:28:55キャンデローロ『エルヴィスは瓦やブロックに惑わされるんだよな!』
06/10 16:39:58ストイコ『そうとも言えるな』
06/10 17:45:13ナレーション『はっきり認めるなよ、あんた。』
06/10 17:48:32オブシアニコフ『でもアンジェリカすごいよな、1年前にタケシのこと好きな人は「す」がつく人だってわかったなんて。』
06/10 17:52:02アベルブフ『本当、イタコバージョンになると冴えるのか?』
06/10 17:55:27クリロワ『その間の記憶は急に薄れるからよくわからないけど、あらウルマノフ貴方何震えてるの?』
06/10 17:57:34ウルマノフ『えっ・・・・いや・・・きっ気のせいだよ!!』
06/10 18:00:21ディネフ『ひょっとしたらマリアさんがタケシを誘惑して面白がってる悪い女だとおもったりして。』
06/10 18:02:00エマニュエル・サンデュー『ああ、僕もそう思いました。女の人って幽霊より不思議でわからない存在ですし。』
06/10 18:03:48パーシャ『ちょっとマリアあんた、それ本当なの?そんなのフミエが可哀相よ。正直に言わないとぶつわよ!!!』
06/10 18:05:30マリアテレパシ−『そんなことないわ、私はただタケシに頑張ってもらいたいだけよ。』
06/10 18:07:37パ−シャ女王波『あたしはね、女でも八方美人な奴が一番嫌いなのよ、そんな頑張ってって色目でいうのは魔性の女でしかないわね。』
06/10 18:10:56アニシナ『貴女には悪いけど確かにさっきの微笑みはそうゆう風に見えたわね。そういう風に思われるのが嫌ならやめなさい。』
06/10 18:14:08クーリック『男の立場から見ても嫌だぜ、他の男にもそんなことやってるなんて。まぁイリーナはそんなことしないけどね。』
06/10 18:15:30スルツカヤ『ありがとう、信じてくれて。』
06/10 18:19:38村主章枝『そんな今まで本田君をだましておもしろがっていたんですか?(泣きそうな表情で)』
06/10 18:21:14ペイゼラ『はっきり言って下さい、タケシもそうだけど一番傷つくのは彼女なんですよ?』
06/10 18:27:34マリアテレパシ−『私はひょっとしたらタケシをだましていて、みんながいう魔性の女に見えたかもしれないわね………』
06/10 18:29:26ロバチェワ『それで何を言いたいの?』
06/10 18:31:15ブティルスカヤ『その通りよ、私はだましていたの。すぐ懐いたタケシを見て面白がっていたのよ。』
06/10 19:13:28五十嵐文男『う〜む。』
06/10 19:20:00効果音『バシッ』
06/10 19:37:44キャンデローロ『痛て〜な!なにすんだよ!』
06/10 21:12:17本田武史『マリア、何故そんなことを言うんだ?僕が信じるとでも思っているのか』
06/10 21:44:01デビッド・リュウ『あら、嫌だわ、痴情のもつれ〜?』
06/10 22:07:12エルヴィス&フィリップ『オカマ・・・?』
06/10 22:11:25マリアテレパシ−『タケシ、これは本当よ。私は貴男より好きな人がいるの。でも彼は私より………』
06/10 22:13:09ロバチェワ『「私より」っで何なの?』
06/10 22:14:01マリアテレパシ−『自分のママのことばかりなのよっ!!!』
06/10 22:42:52アベルブフ『もしかしてウルマノフかっ?!』
06/10 22:45:23ブティルスカヤ『そうよ、みんなに知られるずっと前から知ってたの。でもいつもママの事ばかりでの私、自暴自棄になって………』
06/10 22:46:54パ−シャ女王波『でもあんたやっていいことと悪いことがあるくらいわからないのっ?!(超激怒)』
06/10 22:48:05ナレーション『途中だが、もう一方リンクの反対側は平和だった。』
06/10 22:49:02リピンスキー『あ、今日6月10日はあたしの誕生日だっ!!!』
06/10 22:50:05全員『(こちらにいる一同)おめでとう、タラちゃん!!!』
06/10 22:51:22サーシャテレパシー『あの、それよりも早く翻訳こんにゃくくれってプルが言ってるよ、あ、僕からもおめでとう。』
06/10 22:52:23リピンスキー『みんなありがとう、あ、あったあった、はい、プル食べなさい!!』
06/10 22:53:06ナレーション『プルはこんにゃくが嫌いなせいか食べたがらない。』
06/10 22:55:13サーシャテレパシー『………(半ギレ状態)プル、とっとと食わんかい!!!(無理矢理口に押し込む、プル窒息状態)』
06/10 23:01:03本田武史『ギャー!プルぅ〜』
06/10 23:03:31デビッド・リュウ『タラちゃん、少しこっちにも分けてくれない?』
06/10 23:05:38リピンスキー『??いいけど〜』
06/10 23:07:43デビッド・リュウ『いや〜さっきからきになってたんだよね、露と成江の言葉が「〜ある」に変換されてたの』
06/10 23:08:15李 成江『え!?』
06/10 23:08:53陳露『なってたアルか!?』
06/10 23:10:25アンソニー・リウ『しゃべってる本人はわからないからね。あ、劉先輩こんにゃくください料理します。親じこみだから味はまかせて!(^^)』
06/10 23:11:30オブシアニコフ『ほれほれサーシャ、プル放してこっちのこんにゃく食わせてやれ』
06/11 01:32:12プルテレパシー『ふぐっ』
06/11 09:17:20アプト『わかりましたよ。はい』
06/11 09:59:33パ−シャ&オクサナ『あ〜ら、みんなで何を食べているの?』
06/11 10:10:02ナレーション『何故か妙になごやかに女性陣がやってきた。修羅場はどうなったのだ』
06/11 10:10:56パ−シャ女王波『まあ話せばマリアの気持ちもわかるしね。恋する乙女とはそういうものよっ』
06/11 10:20:57アニシナ『そうよ、まったくあんなに思いつめさせて……(と、ウルを見る)』
06/11 14:19:41ウルマノフ『ぼ、僕は何もしてないじゃないか・・・ママ助けて』
06/11 14:24:21ロシア勢一同『またママかっ!!!』
06/11 17:31:42ヤグ&プル『情けないなぁ、この年になってママなんて。』
06/11 17:34:58イリヤテレパシー『こいつらに言われたら終わりですよ、ウル先輩。』
06/11 17:36:06ウルマノフ『うぅ〜〜、なんか自分が情けない気がする………』
06/11 17:37:23女性陣『それなら後でちゃんと決着つけておきなさい、全くもう。』
06/11 17:39:48長久保コーチ『おや、岳斗どうかしたのか、元気がないが?まだ体が慣れないのか?』
06/11 17:42:16田村岳斗『いいえ、俺武史に「先輩」なんて呼ばせる資格ないかなぁって思って。実力も下だし。』
06/11 17:43:36伊藤みどり『一体どうしたの岳斗君?』
06/11 17:45:10田村岳斗『俺さっき入れ替わる時の演技、武史が俺の体で4回転やっててすごいなって。自分は未だに3回転半もできないから。』
06/11 17:47:19全員『……………………………』
06/11 17:48:43サーシャテレパシー『僕もね、君と同じように思ったことあるよ。ヤグやプル達後輩の方が良い成績だったときにね。』
06/11 17:49:56ディネフ『アブトさん、そうか余計ロシアっていう国だから………』
06/11 17:52:02アプト『でも僕はロシアっていう国を愛してるから移籍は考えなかったけどね、でも違う方向に考えることにした。』
06/11 17:52:57ザゴ視線ビーム『違う方向というのは一体?』
06/11 17:54:46アプト『勝敗なんか気にせず、自分にしか出せない雰囲気の演技をするということ。それで観衆やたくさんの人たちに喜んでもらいたいんだ。』
06/11 18:28:59田村岳斗『す・・・素敵ですっ!!アブトさんっ!!』
06/11 18:42:59五十嵐文男『素晴らしいですね(涙)』
06/11 19:27:02全員『いつも冷静な五十嵐さんが、感動している………』
06/11 20:13:41エルヴィス&フィリップ『ま、そういう風に考えなきゃやっていけないよな』
06/11 20:31:32オブシアニコフ『余計ロシアなんか競争率激しすぎるしな、俺もその気持ち分かるよ。』
06/11 20:33:25イリヤ・クリムキン『(別に勝って良い成績とれてればいいんじゃないかな………?)』
06/11 20:48:16プルテレパシー『やっぱり勝敗の方が大切に決まってんじゃん。』
06/11 20:55:55五十嵐文男『いいえ、アブト選手のようなスケーターこそこれから大切なのです(大感激)』
06/11 21:21:44ヤグディン『流石ッス先輩ー!』
06/11 21:54:50プリュータ『体育会系だね、ヤグさんは』
06/11 23:09:22クーリック『(ははは、そりゃコイツにはお耽美は出来まい)』
06/11 23:13:35アベルブフ『耽美ならまかせてくれたまえ』
06/11 23:16:47ザゴロドニューク『私もお耽美派だ!ドミは?』
06/12 01:04:14ワイス『たんび……あまりにも縁がない……。』
06/12 02:27:10プリュータ『ドミ先輩はお耽美というよりは・・・』
06/12 03:49:49プルテレパシー『なんだろう・・・』
06/12 04:09:33伊藤みどり『五十嵐さんもすてきでしたよねー。』
06/12 05:04:55五十嵐文男『いやー昔のことなんか持ち出されると何だか気恥ずかしいですね。』
06/12 05:17:57イリヤテレパシー『一見奥ゆかしそうに見えるが否定していない辺り、侮り難し五十嵐さん。』
06/12 05:22:16エルヴィス&フィリップ『まあいいじゃないか。「何でも鑑定団」へ全員の出場を取り付けてくれたんだし。』
06/12 05:24:44ナレーション『いったい、どんな手を使ったのやら、後は全員お宝を持ってくるだけ状態にしてくれたのだった。』
06/12 05:46:15五十嵐文男『私の人徳のなせる技ですね』
06/12 07:42:47伊藤みどり『私の知名度と実績もあったんだからね。』
06/12 07:45:24ドミトレンコ『どみ〜〜〜、お耽美ってザゴちゃん達みたいな変人のこというどみか?』
06/12 08:06:28ウクライナ人一同『………………………』
06/12 08:11:32アベルブッフ『ちゃう!!!!(違う)』
06/12 09:59:23ディネフ『そうかな・・・』
06/12 11:14:01タラソワ『お耽美は私の得意技よ!』
06/12 11:29:31長久保コーチ『わしも耽美じゃっ!!』
06/12 11:31:20武史&岳斗『コーチ、変な事言うとマジ人格疑われますっ!!!(怒)』
06/12 11:34:19ザゴ視線ビーム『ふっ、ドミドミよ。耽美というのは「美を最も価値のあるものという考え、そして美を求める」ということなのだ!!!』
06/12 11:35:47サーシャテレパシー『女性が美にこだわるのはわかりますけど男性がやるのは変ですよ。』
06/12 11:36:32エルヴィス&フィリップ『そうだそうだ、サーシャもっと言ってやれ!!!』
06/12 11:37:53ザゴロドニューク『なにぃ、ではアブトよ君だって悔しいが美形の部類には入る。そう言われて嬉しいと思ったことはないのか?』
06/12 11:39:01サーシャテレパシー『全然、だってこれくらいの顔どこにでもいますよ。』
06/12 11:40:08ウルマノフ『じゃ、じゃあお前肌やけに綺麗だけどどうやって手入れしているんだ?』
06/12 11:43:09プリュータ『ぼくとザゴ様の方が綺麗だもん〜。負けてないもん。』
06/12 11:45:47ディネフ『プリュータさんは少し黙ってください、うるさい。』
06/12 11:47:30アプト『規則正しい生活してるだけです。あ、あと毎朝洗顔してるだけです。』
06/12 11:48:50アベルブフ『じゃあエステに行きたいとか思わないのか?』
06/12 11:49:56サーシャテレパシー『思いませんよ、男がエステなんて気持ち悪いし。だいだいそんな金があるくらいなら生活費にまわします。』
06/12 11:51:04エルヴィス&フィリップ『(上にちょっと変な部分があるが)そうだ、それでこそ男だ!!!』
06/12 12:08:36リピンスキー『わー!!みんなかっこいいぞ!!』
06/12 12:41:52パーシャ『まあオトコも顔が良くないとね』
06/12 13:17:57プリュータ『ディネフ君っていつから生意気になったの?人が変ったみたい。全然可愛くなくなって・・(両耳ピアスだしね・・)』
06/12 13:21:17リアシェンコ『生意気な奴はほっておきなさい、エフゲニー(プリュ)!』
06/12 13:26:48ロバチェワ『エレーナ、コワ〜イ〜』
06/12 13:40:08ラブレンチュク『恐い?私なんてもっとコワイ顔よ』
06/12 14:30:51マルガリオ『恐い顔自慢か。なかなか面白そうだ・・・』
06/12 16:35:06五十嵐文男『話を戻しましょうね、さぁ続けて。』
06/12 16:38:52ザゴ視線ビーム『いいか、アブト君では私の意見が正しいか君の方が正しいか演技で勝った方を認めようないではないか。』
06/12 16:39:50エルヴィス&フィリップ『おいおい・・・』
06/12 16:41:40サーシャテレパシー『わかりました、やりましょう。ただし卑怯な手段は一切なしですよ。』
06/12 16:44:19ザゴ視線ビーム『まっ、やっても私が勝つに決まっているがな。』
06/12 16:46:52アプト『わかりませんけどね、それは。場所はこのリンクで明日の午前10時!!』
06/12 16:47:56ザゴロドニューク『いいだろう、楽しみにしているぞ!!!』
06/12 16:54:58ペトレンコ『子供相手にくだらないことは止めるんだ。ザゴ。明日のコンペの支度しよう』
06/12 16:56:59ザゴロドニューク『アブト君を子供だとは思わないけど、先輩の意見を尊重します。私はいさかいを好まない人だったのを皆は忘れてるよ、まったく。』
06/12 16:58:26ロバチェワ『そうよね〜。くだらないわ。私たちは楽しみに来てるのに。むきになるほど子供じゃないわ』
06/12 16:59:34ロシア勢一同『アブト君も本来穏やかな性質の子だモノ。』
06/12 17:12:26エマニュエル・サンデュー『ザゴ様、我らは我らで楽しくやりましょう。』
06/12 17:13:36エルヴィス&フィリップ『そうだよな!人類皆兄弟だ。』
06/12 18:37:39プリュータ『え・・・・皆兄弟なんですか?とすると・・・・。(黙)』
06/12 18:59:58アンソニー・リウ『プリュータ君!オーストラリアにはコアラがいるぞ!遊びにおいで!』
06/12 19:53:59ペトレンコ『せっかくだからコアラでも見てこい』
06/12 20:57:32李 成江『コアラもいいけどパンダもね!(^o^)』
06/12 21:15:13本田武史『パンダもいいけど、やっぱりトキ!』
06/12 23:04:17李 成江『トキっ』

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