Figure Skate DoRaMa
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06/12 23:58:32 : 陳露『トキは元気??』
06/13 00:05:02 : 五十嵐文男『もちろんです。緒の美しい鳥を見るとウルさまの白鳥を思い出します』
06/13 00:21:15 : ザゴロドニューク『緒の・・・?「あの」ですか?』
06/13 00:25:24 : ロシア勢一同『そうですね〜』
06/13 00:26:53 : 五十嵐文男『私としたことが。失礼しました。白鳥といえば最近・・』
06/13 03:53:01 : 伊藤みどり『最近・・・?』
06/13 06:46:56 : ミシェルテレパシー『最近、なんなのかしら?』
06/13 06:49:07 : サーシャテレパシー『あの〜〜〜、演技の勝負やらないんですか?』
06/13 06:50:34 : ロシア勢一同『えっ、君はやりたいの?!』
06/13 06:56:05 : ザゴ視線ビーム『な、なぜやりたがるんだ君は?』
06/13 06:57:49 : サーシャテレパシー『ザゴさん、馬鹿にしましたよね衣装とヘアスタイルのこととかを散々。』
06/13 07:01:01 : ザゴロドニューク『あ、あれなら君が怒った時に謝罪したじゃないか。』
06/13 07:06:41 : アプト『僕にとって衣装を馬鹿にされるというのは演技にあわないから馬鹿にしたんですか?』
06/13 07:09:55 : ザゴ視線ビーム『あの、それは実は演技ちゃんと見てなくてただ見た目で………』
06/13 07:11:11 : ナレーション『瞬間、アブトの懐から出た刀が壁に突き刺さり、ザゴ硬直状態。』
06/13 07:13:32 : アプト『馬鹿にするなら僕の演技をちゃんと見てそれで合っていなかったら馬鹿にしても結構です。』
06/13 07:16:18 : パ−シャ女王波『それもそうよね、じゃあ今から2時間後にアブトの演技をみせてもらうわ。』
06/13 07:17:47 : エルヴィス&フィリップ『えっ、マジでやるのか?』
06/13 07:18:50 : パ−シャ&オクサナ『あ〜〜ら、あたしの命令に逆らう気?』
06/13 07:20:39 : エルヴィス&フィリップ『そ、そんな事しません、はい(冷や汗)。』
06/13 07:22:59 : キャンデローロ『じゃあサーシャ今から美容院に行って髪の色戻してこい。』
06/13 07:24:14 : サーシャテレパシー『はっ?そんなに色変ですか?色々なスタイル試してるんだけど………』
06/13 07:25:57 : エルヴィス&フィリップ『世界で一番変だよ』
06/13 07:27:55 : ザゴロドニューク『君ってモット頭が良くて正確の良い子だと思っていたけど・・。』
06/13 07:29:23 : 五十嵐文男『間違っていますよ、ザゴさん。「正確」ではなく「性格」です。』
06/13 07:30:01 : プルテレパシー『や〜〜〜い、間違えてやんの。』
06/13 07:33:32 : サーシャテレパシー『何とでも言えばいいじゃないですか。じゃあ美容院に行って来ますね。』
06/13 07:34:29 : ナレーション『そして2時間後、髪の色を戻したアブトが帰ってきた。』
06/13 07:35:16 : パ−シャ&オクサナ『やっぱりその方が似合うじゃない。』
06/13 07:36:54 : ペトレンコ『顔がマァマァなんだから余り凝らない方が良い』
06/13 07:41:02 : 女性陣『ちょっとサーシャの何処がまあまあよ、おじさんに言われたくないわよ!!!』
06/13 07:42:49 : ペトレンコ『お、おじさん………(隅で落ち込んでいる)』
06/13 07:44:02 : 五十嵐文男『しかし無遠慮な下品な発言ですな。』
06/13 07:45:25 : パ−シャ女王波『女はね、いつの時代でもいい男の味方なのよ。』
06/13 07:46:55 : ヤグディン『今先輩は着替えが終わって、あ、来ました。』
06/13 07:48:09 : サーシャテレパシー『例の摩訶不思議な衣装のサーシャが登場した途端、女性陣は魅了された。』
06/13 07:49:43 : イリヤテレパシー『しかしアレが本当に素敵なのかな−??』
06/13 07:50:56 : 旧ソビエト代表一同『イリア、君が正しい』
06/13 07:52:27 : エマニュエル・サンデュー『別にイリヤさんのキリンだって似たような物だと思いますけど。』
06/13 07:54:34 : エルヴィス&フィリップ『それより始まるみたいだぞ。』
06/13 07:56:11 : 五十嵐文男『では始めましょう。曲は「Songs from the Victorious City」』
06/13 07:58:35 : 旧ソビエト代表一同『ふ〜ん・・・。餓鬼の癖に横文字か。ザゴ、相手にしないで帰ろう』
06/13 08:00:32 : パ−シャ&オクサナ『そうした方が良いわ、悪霊がついているわ、アブトには』
06/13 08:01:29 : 旧ソビエト代表一同『それでは、我らは(含むザゴ様)退散するよ。また、今度ね』
06/13 08:03:23 : ロシア勢一同『また今度ね〜。今度はたのしくやろうね。アブト君もまともになっているよ〜』
06/13 08:05:44 : エルヴィス&フィリップ『本当にまともになれよ、アブト君。それでは決闘を終わります』
06/13 08:06:54 : 村主章枝『お腹すいたので回転寿司に行きませんか?あそこにありますよ』
06/13 08:07:25 : ラブレンチュク『いいわね。食べるわよ!』
06/13 08:08:06 : デュボワ『嬉しいわ!!』
06/13 08:18:47 : エルヴィス&フィリップ『よっしゃ、俺らがにぎってやる!』
06/13 08:30:02 : ナレーション『少し不安がよぎる一同だった。』
06/13 08:33:28 : プルシェンコ『アブト先輩、そんなに無視されたからって落ち込まないで下さいよ。』
06/13 08:35:08 : ヤグディン『そうですよ、僕だって無視されることあるし、ね。気にしないで。』
06/13 08:36:09 : サーシャテレパシー『みんなそんなに僕が嫌いなのかな………………』
06/13 08:37:39 : ナレーション『落ち込みまくるアブト、困るプル&ヤグだった。』
06/13 08:38:57 : 田村岳斗『そんなことないですよ、俺アブトさんの考えすごい良いと思いました。』
06/13 08:41:20 : パ−シャ女王波『あれは男どもの嫉妬なんだから気にすることないわよ。』
06/13 08:42:30 : 田村岳斗『美形は人に妬まれるのはしょうがないんですよね、わかるなぁその気持ち。』
06/13 08:44:04 : サーシャテレパシー『ありがとう、ヤマト君、パーシャ様、ヤグとプルも。』
06/13 08:45:10 : エルヴィス&フィリップ『お〜〜〜い、寿司いらないのか?』
06/13 08:47:41 : ヤグディンテレパシー『えっ、す、寿司はちょっと………』
06/13 08:48:45 : サーシャテレパシー『僕も口に合わなかったから遠慮しときます。プルは?』
06/13 08:50:53 : プルテレパシー『え、えっとどうしよう………』
06/13 08:53:13 : パ−シャ女王波『あたしもあんたらが握るんだったら考えさせてもらうわ。』
06/13 08:59:31 : アプト『あ゛あ、それにしてもガキっていってもこう見えても10月22日で23になるのに………』
06/13 09:03:42 : エルヴィス&フィリップ『えっ、お前22だったのか知らなかった………』
06/13 09:44:16 : ラブレンチュク『わたし、うに!!!』
06/13 09:49:22 : エルヴィス&フィリップ『おれたちは太巻きだな、やっぱり。アブト君はさびぬきか?』
06/13 09:54:44 : エマニュエル・サンデュー『カラムのが好きだから、なっとう巻にしたらどうですか〜?』
06/13 11:08:25 : 効果音『バシッ!(ハリセンの音)』
06/13 11:12:28 : 五十嵐文男『なんか最近皆さん激しいですね。もうちょっと穏やかに進めませんか?』
06/13 11:23:18 : ロシア勢一同『さすがイガラシ・・・場が和む』
06/13 13:50:25 : エルヴィス&フィリップ『これから人に絡むようなことは我らがゆるさへんで』
06/13 16:42:18 : パ−シャ女王波『私も許さなくってよ!!』
06/13 16:46:07 : 全員『うっ・・・・はい、もうしません・・・。』
06/13 17:34:06 : 五十嵐文男『いいですね〜』
06/13 22:19:39 : 観衆『良かった!』
06/13 22:48:20 : 外国勢『やっぱりすごい、ミスター五十嵐・・・』
06/13 23:09:56 : 本田武史『勉強になるなあ。見習わなくっちゃ』
06/13 23:50:43 : ウクライナ人一同『さてと、それではくだらないお遊びも終わったから、五十嵐さんどこかへ連れていって下さい!』
06/14 07:05:01 : ロバチェワ『○光江戸村をリクエストするわ、ね、コスプレ好きですもの私たち』
06/14 07:05:48 : アベルブフ『五十嵐さん、妻の願をかなえてあげて下さい〜』
06/14 15:23:19 : プルテレパシー『ボクも密かに行きたかったりする・・・』
06/14 16:30:08 : パ−シャ女王波『なにいってるの、パルケ・エスパーニャよ!』
06/14 16:31:15 : 李 成江『なんでですか?』
06/14 16:31:58 : ジェーニャ『そりゃ自分の名前に似ているからだろう。な、パーシャ?』
06/14 18:26:11 : 五十嵐文男『あんまり似ていないような気がしますが・・・』
06/14 19:42:28 : サーシャテレパシー『(………下らない、なんて。もう家帰ろうかな………)』
06/14 19:52:09 : パ−シャ&オクサナ『う〜ん、それとも新作の「スタ−・ウォ−ズ・エピソ−ド1」を観に行こうかしら。いつから公開だったかしら?』
06/14 20:20:24 : ラブレンチュク『パーシャ様、映画も良いですね。ウクライナ美人同士参りませんか?』
06/14 20:52:00 : リアシェンコ『おもしろそうですわね』
06/14 21:04:32 : 静香&万里絵『あたしたちも忘れないでね』
06/14 21:13:32 : エルヴィス&フィリップ『我々も』
06/14 21:37:38 : ロバチェワ『私の江戸村は?でもスターウォーズ・・。イリア(あべるぶっふ)どう?私たちも行く?』
06/14 22:24:55 : アベルブフ『愛しき妻よ、君に任せるよ〜、LOVE〜』
06/14 23:29:36 : アンソニー・リウ『ぼくも誰かとLOVE、LOVEになりたい・・・』
06/14 23:36:28 : パ−シャ&オクサナ『LOVE・LOVEの江戸村でもいいし、何でも鑑定団でもいいし、勿論「スタ−・ウォ−ズ」でもいいけど・・・ジェ−ニャ(プラトフ)、貴方はどこがいい?』
06/15 09:57:25 : ジェーニャ『きみに任せるよ・・・君のいるところ僕ありきだ。』
06/15 09:58:17 : エルヴィス&フィリップ『テレもせずによく言うよ・・・』
06/15 10:55:34 : パ−シャ&オクサナ『だって、私にはジェ−ニャ(プラトフ)がいないとダメなんだもの。(詳しくはStory42を読んでね!)』
06/15 16:58:06 : 五十嵐文男『お熱いかぎりですね。』
06/15 17:42:03 : プルシェンコ『タケシ、何故そんなに赤くなっているんだ?』
06/15 18:54:38 : 本田武史『ええっ!!』
06/15 19:05:51 : ナレーション『彼の心臓は大きくうずいた』
06/15 20:20:50 : 効果音『ドクン』
06/15 20:43:33 : 武史青春派『僕にもG&Pのような唯一人のパ−トナ−がいるのだろうか?』
06/15 21:54:11 : 田村岳斗『(おいおい、漢字間違えてるって・・・↑)』
06/15 21:57:10 : 荒川静香『(小声)村主さんっ、チャーンス!ここで一気に押しましょう!』
06/15 22:05:12 : 武史青春派『(静香ちゃん、ちょっとゴメン)えっ、岳斗先輩、「ただひとり」って「唯一人」っていう漢字じゃなかったですか?』
06/15 22:23:36 : 五十嵐文男『青春派って一体なんですか?』
06/15 22:27:21 : 田村岳斗『(五十嵐さんフォローありがとうございます)俺はそっちを言いたかったんだって』
06/15 22:36:16 : 荒川静香『でも、今、漢字を間違えてるって・・。』
06/15 22:50:59 : 村主章枝『派→波じゃないかしら。字を間違える本田くんでも好きよ。』
06/15 23:38:44 : エマニュエル・サンデュー『さすが、本田君、青春を語らせると君が一番だね』
06/16 01:37:49 : エルヴィス&フィリップ『はーっ(遠い目)』
06/16 05:03:57 : エルドリッジ『お前らが遠い目をすると、こちらも少し悲しいのだが・・・(数ヶ月年長)』
06/16 06:41:43 : パーシャ『あたしにケンカ売ってるでしょーそのコメント・・・』
06/16 06:42:52 : パ−シャ女王波『冗談で言ってのよ、トッドがそんなことするわけないもんね(^^)』
06/16 06:52:55 : エルドリッジ『も、もちろんであります!!』
06/16 06:56:11 : エルヴィス&フィリップ『そ、そうだよな(冷や汗滝壺状態)で、なんの話だっけ。』
06/16 06:59:33 : ナレーション『きっかけが自分たちのため息だっただけに、矛先がこちらに向かわないよう祈る二人。』
06/16 07:02:23 : ヴィット『まあ青春を羨ましがっているあたりまだまだ子供よね』
06/16 07:03:28 : パーシャ『!』
06/16 07:04:16 : ナレーション『目からうろこが落ちた二十代後半の一同であった』
06/16 07:06:20 : エルヴィス&フィリップ『(ヴィット)お姉様ー♪』
06/16 07:07:01 : ヴィット『ちょっとなんなのよいきなり!』
06/16 07:08:05 : キャンデローロ『年齢的には武史→マリアと似たようなもんでしょ?』
06/16 07:10:21 : ストイコ『ツアーではお世話になりました』
06/16 07:10:57 : パーシャ『(小声)こういうのといっしょにツアーやってたんですか?』
06/16 07:11:30 : ヴィット『(小声)わかってくれる?』
06/16 07:14:37 : キャンデローロ『(小声)楽しかったでしょ?(^o^)』
06/16 12:10:47 : ストイコ『どうしてお前まで小声になるんだ?(やっぱり小声)』
06/16 13:14:39 : アプト『パトラッシュ、僕何だか眠くなってきたよ・・・(、。』
06/16 13:16:06 : 全員『何て可愛い寝顔!!』
06/16 13:18:29 : クーリック『バトラッシュって何?』
06/16 13:54:13 : 武史青春派『あの剣のことか?』
06/16 15:00:28 : 日本勢『(あの名場面を思い出して泣く)』
06/16 16:45:18 : 田村岳斗『パ・・・パトラッシュー!!』
06/16 17:28:38 : 武史青春派『うううう(涙)』
06/16 17:52:33 : 旧ソビエト代表一同『フランダースの犬のことであろう』
06/16 19:14:26 : 武史&岳斗『うわーん!!!(号泣)』
06/16 19:38:36 : 五十嵐文男『「アルプスの少女ハイジ」も名作でしたね(感涙)』
06/16 20:11:44 : スルツカヤ『私ってハイジに似てない?』
06/16 20:13:46 : クワン『私はクララよねー。ウフ。』
06/16 20:16:40 : リピンスキー『もし3匹のコブタするならダレがいいと思う?』
06/16 20:17:11 : 効果音『ドキュッ』
06/16 20:17:59 : 武史青春派『うはははは!!僕が喜んで引き受けますよ。これだけでタケシのしるし。』
06/16 20:25:02 : プルテレパシー『武史とは友達でもこればっかりは・・・』
06/16 21:10:28 : ナレーション『皆さん、隠れた傑作を忘れてはいませんか?』
06/16 21:57:01 : 全員『へ?』
06/17 00:05:10 : 五十嵐文男『母を訪ねて3千里、泣けましたね』
06/17 00:09:18 : 旧ソビエト代表一同『僕等は父のない子が多いのだ・・父を訪ねて世界中だ・・』
06/17 01:16:49 : ウルマノフ『ボクはママを裏切れないから・・・とうさんは探さないよ。』
06/17 01:19:02 : 村主章枝『やっぱり名作は「小公女セーラ」よ。毎週泣いたわ。ね、しーちゃん?』
06/17 01:20:12 : 荒川静香『うん、テーマ曲「花のささやき」聞くだけで泣いちゃう。』
06/17 01:21:04 : 荒井万里絵『♪わ〜たしの胸の〜 ううう、セーラ・・・』
06/17 02:07:04 : 長久保コーチ『みんな心の優しい娘たちだな……』
06/17 12:12:36 : 陳露『わたしのコーチはミンチン先生みたいだったある』
06/17 18:08:06 : 武史青春派『うぅ、小公女セーラも名作だよ………(涙)』
06/17 20:10:13 : 田村岳斗『母』
06/17 20:14:39 : ウルマノフ『マ−マ?!』
06/17 20:16:57 : ブティルスカヤ『(もう、アリョ−シャ(ウルマノフ)ったら!!)』
06/17 20:18:37 : 旧ソビエト代表一同『(ウル様とブッチ−のペアが見たい・・・・!!)』
06/17 21:43:11 : ストイコ思念波『ホホウ・・・、興味深い』
06/17 21:59:59 : 五十嵐文男『それは以前やりましたので、過去のストーリーを読んだら如何でしょう』
06/17 22:06:34 : エマニュエル・サンデュー『僕見てませーん!』
06/17 22:08:43 : ナレーション『その時ものすごい顔で武史がエマニュエルをにらんだ』
06/17 22:24:26 : 旧ソビエト代表一同『穏やかにいこうよ、ねっ?僕らはみんな友達なんだから』
06/17 23:19:35 : ナレーション『友達ではないでしょう。リンクに立てば皆ライバルです』
06/17 23:34:25 : 五十嵐文男『とにかく不穏な動きは許しませんよ。大人の会話でいきましょう』
06/17 23:54:41 : 本田武史『すみません、つい過剰に反応しちゃって。』
06/17 23:56:33 : エマニュエル・サンデュー『な、何かやばい事言った?こっちこそごめんなさい』
06/17 23:58:11 : 本田武史『いやそうじゃなくて、ちょーっとやきもち焼いたものだから』
06/18 00:00:33 : クーリック『ところでサーシャここに寝転がったままでいいのか?風邪ひくぞ』
06/18 00:02:02 : 村主章枝『(本田君、昔のことは気にしないで・・・)』
06/18 00:25:21 : サーシャテレパシー『だいじょ〜ぶだよっ・・・ファックション!!!』
06/18 00:30:51 : エルヴィス&フィリップ『すっげーお約束なやつ・・・』
06/18 01:17:01 : ロシア勢一同『ロシアンだからな』
06/18 01:21:48 : 五十嵐文男『なるほど。』
06/18 01:26:01 : キャンデローロ『(納得されているよ・・・)俺なんか脱いだまま寝転んでも平気だぜ!』
06/18 01:29:53 : ストイコ『そんなことやるのはお前だけだ(ぺしっ)』
06/18 01:33:04 : ペイゼラ『どつき漫才と化してる・・・』
06/18 06:39:46 : エルドリッジ『横で見てると面白いんだけどね』
06/18 07:11:30 : ストイコ思念波『それが俺の狙いさ・・』
06/18 07:34:00 : ロロ熱視線『漫才もいいけど、たまにはお耽美もやりたいよなぁ・・・・』
06/18 07:39:15 : 女性陣『ロロ様のお耽美見たあ〜〜い!(^0^)』
06/18 07:45:19 : 男性陣『ええっ・・・』
06/18 17:14:59 : パ−シャ女王波『あら・・・いいわねえ。』
06/18 18:00:13 : 静香&万里絵『キャンデ様のフェロモンたっぷりお耽美みた〜い!!』
06/18 19:39:27 : 旧ソビエト代表一同『鼻血がでるぞ』
06/18 20:03:42 : キャンデローロ『ふっふっふ・・・・・俺の本領はやはりSexyメロメロお耽美だからな・・・・お嬢さん達、心の準備はいいかい?』
06/18 20:22:33 : プルテレパシー『男性陣はあまり見たくないな。』
06/18 20:24:23 : ヤグディンテレパシー『全くだ。』
06/18 20:43:04 : ボイタノ『キャンデローロ君はSEXYというよりCUTEだとおもうけど』
06/18 20:45:00 : ストイコ『う〜〜〜ん、どうなんだろうな。』
06/18 21:45:34 : キャンデローロ『ジャングルジョージ(いきなり脱ぐ)』
06/18 21:46:50 : ヤグ&プル『なんて衣装だっ』
06/18 22:01:15 : ナレーション『とか言いながら手本にするつもりでしっかり観察している二人である』
06/18 22:02:45 : ウルマノフ『異議あり!脱ぐのと耽美とは違うと思う!』
06/18 22:12:05 : アンソニー・リウ『君は耽美というより、芸術だよ、ウルマノフ。ぼくはそう思う。耽美というのは・・美をめでる、美に身も心も委ねる・・ことさ』
06/18 22:42:48 : イリヤテレパシー『この衣装は耽美というより猥褻じゃないか?』
06/19 00:20:27 : プルシェンコ『新作ブレイブハートではパンツ半見えだったヨ。さすが!』
06/19 08:25:14 : アベルブフ『でもなぁ、やっぱこれヤバくないか?知らない人が見たら明らかに変態だぞ。』
06/19 08:29:01 : ザゴ視線ビーム『はぁ、美しくない………』
06/19 08:32:59 : マルガリオ『それよりもやる気だったら先に製氷作業やった方がよくないか?』
06/19 08:33:57 : ロバチェワ『サーシャはああ、起きてるわね。ちょっとリンクから上がってくれる?』
06/19 08:35:24 : サーシャテレパシー『……製氷車とかに轢かれると死ぬって本当なんですかね………?』
06/19 08:36:52 : デビッド・リュウ『なんか某スケート漫画では主人公の兄が製氷車に轢かれて死んだというのがあるから本当なんじゃないかな。』
06/19 08:38:15 : アプト『そうなんですか………、くすくすくすくすくす(ヤグとプルを見ながら微笑む)』
06/19 08:40:02 : ナレーション『その冷酷な微笑みは美しくも恐ろしく、プルとヤグだけでなく全員金縛り状態になる。』
06/19 08:41:17 : ヤグ&プル『(ま、まさかいつか殺されるかも………)』
06/19 08:42:37 : パ−シャ&オクサナ『寝惚けて言ってるのかしら、それとも本気で言ってるのかしら、ジェーニャはどちらだと思う?』
06/19 08:55:09 : 旧ソビエト代表一同『本気だ』
06/19 09:24:51 : エマニュエル・サンデュー『またまたあのいつもの性格の良い、素朴な、アブトじゃない、変なアブトだ・・・』
06/19 10:45:06 : 観衆『最近のアブトは本当におかしい。このままではいけないんじゃないか?しかし、どうしたら元に戻るんだ・・・(悲)』
06/19 10:53:38 : ミシェルテレパシー『ひょっとしたら多重人格症状かしら?アメリカでは幼児期の虐待でよくそうなる人っているのよ。』
06/19 10:55:25 : アプト『あれ、みんなどうしたの?僕の顔見つめちゃって。なんかついてる?』
06/19 10:56:30 : 五十嵐文男『どうやら正気に戻ったらしいですね。』
06/19 10:59:03 : ストイコ『いや、でも先程の恐ろしい言動は普段のサーシャは見せないが誰でもあるんだよな、当然彼にも。』
06/19 10:59:33 : イリヤテレパシー『じゃあ俺にもあるのかな?』
06/19 11:02:12 : ストイコ思念波『まあ、無意識にそういう言動を行う場合もあるだろうな。普段穏やかな人でも時折冷酷な一面を見せるというものだ。』
06/19 11:02:43 : パ−シャ&オクサナ『人の多面性ってやつかしらね?』
06/19 11:05:07 : 武史&岳斗『(以前のStory11のパーシャさんが良い例だよな、かえって妙だった………)』
06/19 11:07:05 : 李 成江『人の心って複雑なんだな、その人の表の顔が笑っていても本音は何考えてるかわからないって………』
06/19 11:09:59 : タラ&プル『難しくてわかりませ〜〜〜ん、わかりやすく説明して下さい!!!』
06/19 11:21:21 : パ−シャ&オクサナ『言葉に惑わされちゃだめよ。人間性っていうのは、佇まいに現れるわ。私達スケ−タ−だったら、スケ−ティングに現れるわよ。』
06/19 11:27:32 : プラトフ『なんだか滑りたくなってきたな。パ−シャ、おいで(優しい眼差しでパ−シャを見つめる)。』
06/19 12:36:38 : ロロ熱視線『待てい、俺様が先だったはず・・・』
06/19 12:44:23 : 武史青春派『いけ〜フィリップ〜!!!!』
06/19 12:49:11 : 田村岳斗『ちょっと恐いけどなー』
06/19 16:18:39 : 本田武史『え、誰が?』
06/19 16:29:11 : パ−シャ&オクサナ『あなた達、フィリップのスケ−トを見て勉強しなさい(^-^) ジェ−ニャ(プラトフ)、私達はその後に滑りましょう。』
06/19 17:25:38 : プラトフ『わかったよ,パーシャ』
06/19 17:55:38 : サーシャテレパシー『じゃあ僕は邪魔になるから上がるね。』
06/19 17:56:54 : ナレーション『そして数十分後、製氷も終え滑走準備万端となった。』
06/19 17:58:31 : ロロ熱視線『ふっ、舞台は整ったな、いくぜ!!!』
06/19 18:33:37 : 旧ソビエト代表一同『曲目は・・・?』
06/19 23:14:05 : ロロ熱視線『モチ、オレ様のダルタニヤンで!!』
06/19 23:30:13 : ストイコ思念波『はぁ〜よかった耽美論争は終わってたんだな』
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