Figure Skate DoRaMa

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06/26 00:10:27ドロビアツコ『ふふふ・・・タラちゃん、サザエの世界にお戻り!』


06/26 00:36:50リピンスキー『戻るってどういう事よ、私は生まれた時からタラ・リピンスキーなの!』
06/26 01:35:23バナガス『そうだよ〜。お魚咥えて走ったりしてないよ、タラちゃんは(・・どら猫と勘違いしている・・)』
06/26 09:24:31アンソニー・リウ『ちょっと違いますよ、バナガスxy』
06/26 10:01:40本田武史『リウさん・・・・xyって、関数か何かですか?』
06/26 11:18:15バナガス『xy・・・ってなんかの暗号か?それとも・・アンソニー、教えてくれっ!』
06/26 12:26:17ロシア勢一同『単なるうち間違いだろう』
06/26 13:26:15ウソワ『大人の女性といえば私もいるのよ・・・(妖艶な微笑み)』
06/26 13:53:46五十嵐文男『ちょっと失礼、ウソワさん。リウさんの「xy」は「さん」って事だと思いますよ。』
06/26 14:37:25アンソニー・リウ『すみません・・・そのとおりです・・・』
06/26 18:45:27旧ソビエト代表一同『で、トッドはどちらを選ぶの?』
06/26 19:11:00エルドリッジ『えっ、そんないきなり言われてもな……』
06/26 19:14:25岳斗美形派『………ねぇタラちゃん、トッドさんがいないと嫌なの?他の人じゃ嫌なの?』
06/26 19:15:39リピンスキー『えっ、や、岳斗さん、ど、どうしたのいきなり?(少し顔を赤らめて)』
06/26 19:16:54エルドリッジ『それからさっきのことだけど明日まで考えさせてくれないか?今すぐ決めれる事じゃないし。』
06/26 19:19:25バナガス『今決めてくれ、五分以内に。』
06/26 19:20:12ナレーション『五分以内と急かされて余計考え込むトッドであった。』
06/26 19:21:24本田武史『岳斗先輩、珍しいですねタラちゃんに話しかけるなんて。』
06/26 19:22:45岳斗美形派『(照れくさそうに)べ、別に。誰と話そうと勝手じゃんかよ。』
06/26 19:23:23荒川静香『ひょっとしてタラちゃんのこと好きなんですか?』
06/26 19:24:28岳斗美形派『げっ、お前何で分かったんだよ、はっ………(滑っていない一同が見つめている)』
06/26 19:25:38全員『ええええっ、マジかいそれ?!?!』
06/26 19:28:09タラキンテレパシー『えっ、それ本当なの?!?!(すごく嬉しそうに)』
06/26 19:29:39武史青春派『静香じゃなかったんだ、まぁそんなことしたら管理人さんが怖いけどね。』
06/26 19:30:52ナレーション『前にも書いたが管理人には誰も逆らえない。それにしてもタラも知らない間にテレパシーを身につけた。』
06/26 19:32:06旧ソビエト代表一同『もしかして愛の力とか………?でも岳斗君、いつからタラちゃんのこと好きなの?』
06/26 19:35:26田村岳斗『(語るように)そう、あれは女子のSPだった。武史と一緒に静香の応援にきていた俺は、名前だけ知っていたタラちゃんの演技を生で見て感動して、そして元気づけられたんだ………。金メダル取ったときなんか自分の事じゃないのにすごい嬉しかったなぁ、。』
06/26 19:36:39武史青春派『先輩、長いですよ、で、その時から惚れてたんですか?そんな素振り見せなかったけど。』
06/26 19:37:24五十嵐文男『今まで悟られないように隠していたんですね。』
06/26 19:39:43タラキンテレパシー『………あのね、あたしも岳斗さんの演技の“シェルブールの雨傘”見たときからすごく気になってたの………、あんな世界表現できていいなぁって。でもあたしみたいな子供でいいの?』
06/26 19:42:11岳斗美形派『年下だろうと何だろうと関係ないよ、君も俺のような奴でいいかい?』
06/26 19:43:47タラキンテレパシー『うん関係ないよ、これからもよろしくね♪♪♪』
06/26 19:44:39ナレーション『こうしてまた奇妙な組み合わせのカップルが一組誕生した。』
06/26 19:49:31エルヴィス&フィリップ『そういえばヤグとマリアの奴がいないぞ、どこに行ったんだ?』
06/26 20:30:23クワン『えーっ!?ひどいわエルビス、なんで言ってくれないのよ!!』
06/26 20:31:38ヤグディン『マリア、そろそろ戻らないと・・・』
06/26 20:39:13ブティルスカヤ『・・・・ステキだったわ、アリョ−シャ(ヤグ)。』
06/26 22:32:03ヤグディン『ダメだよ、皆の前でそんな事言っちゃ・・・』
06/26 22:53:50武史青春派『なんだってぇ−−−−−っっっっ!!!!!(激衝撃)』
06/26 23:04:18村主章枝『ちょっと本田君、あなたは関係ないでしょ、もう。(少し怒ってる)』
06/26 23:05:02武史青春派『あっ、ご、ごめんね村主さん………』
06/26 23:16:42クワン『まとめないでよ、どういう事よみんなの前で言えないことってアリョーシャ!』
06/26 23:20:48マリアテレパシ−『野暮な娘ね』
06/26 23:29:41効果音『ぶちっ』
06/26 23:30:29ナレーション『この音はミシェルの後で起こった物である』
06/26 23:31:28クワン『・・・え、ちょっとウルマノフさん??』
06/26 23:33:14ウルマノフ『いいかげんにしろよマリア!』
06/26 23:35:51ロシア勢一同『まあまあ、ウル、落ち着いて・・・』
06/26 23:43:47ヤグディンテレパシー『どうしよう・・・修羅場だ・・・』
06/26 23:45:30ナレーション『ヤグディンがウルマノフに殴られることを覚悟したその瞬間!』
06/26 23:47:09マリアテレパシ−『!』
06/26 23:48:54アニシナ『あら?』
06/26 23:50:06ロバチェワ『ちょっと?』
06/26 23:51:56パ−シャ&オクサナ『マリア連れてどこへ行く気よアリョーシャ(ウル)〜!?』
06/26 23:54:55ヤグディン『お?』
06/27 00:30:19武史青春派『どうしたんだ〜』
06/27 00:43:45ロシア勢一同『まあまあ、2人きりにしてあげよう・・・』
06/27 08:14:09タラ&プル『いまいち事態がわかんないよ〜〜〜』
06/27 08:39:37ストイコ思念波『外に出てったけど、追わないのか?』
06/27 09:14:03パ−シャ女王波『追うに決まってるでしょ、行くわよ!!!』
06/27 09:36:18ロロ熱視線『行こうぜぇ〜(^o^)』
06/27 12:56:51ウルマノフ『どういうつもりなんだ?マリア』
06/27 13:38:03岳斗美形派『何がどうなってるんだよ?』
06/27 13:45:11武史青春派『先輩、見てればわかるよ、静かにして』
06/27 14:21:38ブティルスカヤ『勘違いしてるんじゃない?私とヤグが何をしてたと思ってるの』
06/27 15:12:07リピンスキー『何してたの〜?』
06/27 17:20:59ヤグディン『バナナ踊りを再演しただけさ』
06/27 18:57:02イリヤテレパシー『今なんて言ったんだよ?よく聞こえなかった………』
06/27 18:59:07サーシャテレパシー『なんか「バナナ踊り」の再演やったって聞こえたけど………』
06/27 19:01:01効果音『どんがらがっしゃっん(全員がずっこけた)』
06/27 19:02:03ミシェル&タラ『なんでこそこそ隠れてやるのよ………』
06/27 19:04:15ストイコ『おい、マリアとヤグはテレパシー持ってるんだからあんまり使うと気づかれるぞ。』
06/27 19:05:00ナレーション『ストイコの思念波もテレパシーの一種なのだろうか?』
06/27 19:50:33マリアテレパシ−『ややこしいわね・・・。でもこれで潔白ってわかったかしら』
06/27 20:00:33ウルマノフ『全く君って女は・・・』
06/27 20:34:21効果音『ちゅ。』
06/27 21:17:41女性陣『!』
06/27 21:23:07ウルマノフ『あんまりまだるっこしい事するなよ。これ以上やると付き合ってられないぞ?』
06/27 21:45:30ナレーション『言葉とはウラハラにラブラブモードな二人であった。』
06/27 21:48:44ズーリン『ラブラブ・・いいなぁ。恋愛こそ我が命』
06/27 21:56:56本田武史『じ、純愛が一番だ!!!』
06/27 22:05:29ロシア勢一同『それイライラするんだよ、僕達からすると・・・』
06/27 23:07:50クワン『アリョーシャぁ、ごめんね変に気回しちゃって〜(泣)』
06/27 23:16:49ヤグディン『え、あのちょっとミシェルっ抱きつかれてもっっ!みんな見てるよ〜』
06/27 23:17:36タラキンテレパシー『照れてる照れてる』
06/28 00:01:48武史青春派『そうだよな、意味深なセリフで動揺したけど、ヤグがそんなことするわけないよな〜』
06/28 00:06:40エマニュエル・サンデュー『ふふふっ(意味深な笑い)』
06/28 00:10:36岳斗美形派『なんだよ、エマ君、その笑いは・・・』
06/28 00:42:50武史青春派『気になるよ、はっきり言えよっ』
06/28 07:17:15エマニュエル・サンデュー『さすがのチャンピオンも、女性には弱い。これからは・・』
06/28 07:28:23ロロ熱視線『やはり、女性についてのレッスンだ♪』
06/28 16:13:53タラ&プル『えぇー!』
06/28 18:25:44パ−シャ女王波『ちょっとあんた、何教える気よ。』
06/28 18:49:14五十嵐文男『そうですね、教えるといったものじゃないでしょう』
06/28 20:10:12プル&武史『女性についてかぁ・・・どきどき・・・。』
06/28 21:19:31李 成江『ボクも聞きたいですね、そのレッスン。』
06/29 05:14:44ストイコ『どうせろくなもんじゃないと思うぞ・・・』
06/29 06:04:41キャンデローロ『またまた・・・。これでも幸せモードの俺なんだから、お前も後学にしろよ。』
06/29 06:07:58ペイゼラ『今更なツッコミだけど、フィリップって以外と純愛派なんだよね・・・』
06/29 06:38:15全員『へ?』
06/29 06:41:40キャンデローロ『グェンおまえいい事言うじゃん♪とりあえず気分変えて外出ようぜ』
06/29 07:17:27プラトフ『「スタ−ウォ−ズ・エピソ−ド1」を観に行くかい?』
06/29 12:53:40パーシャ『何いってんのよ、まだオールナイトしかやってないから今日はやってないわよ。』
06/29 13:25:32キャンデローロ『「エピソード1」では女のことが分からないぞ、「25年目のキス」なんかいいんじゃないか?』
06/29 13:27:33エマニュエル・サンデュー『いやぁ、やっぱり「催眠」でしょう』
06/29 13:28:42プルシェンコ『さすがオカルトマニア・・・・』
06/29 13:29:46カタリーナビット『それよりも「RONIN」みてよ!!』
06/29 16:29:27タラキンテレパシー『浪人?』
06/29 17:52:11プルテレパシー『ば〜か、「RONIN」だよ、これだからタラキンは。』
06/29 17:54:01岳斗美形派『おい、プルシェンコあんまりタラちゃんをいじめるなよ。聞き間違いは誰だってあるだろ。』
06/29 17:57:03ソコロワ『そうよエフゲニー、それでケンカ売るのはやめなさいね。』
06/29 17:58:12プルシェンコ『………………は〜い。』
06/29 17:59:09アブト妻『そういえばサーシャ、貴方にね手紙が届いてたの。』
06/29 18:01:27アプト『手紙?ファンレターならわざわざもってくるはずないし、どこから?』
06/29 18:04:40アブト妻『キャメロン監督からなの、映画の出演依頼でしかも準主役よ!!!』
06/29 18:07:17タラ&プル『主役は誰なの〜〜〜?』
06/29 18:08:35アブト妻『それはハリウッドに来てのお楽しみだって。あとサーシャ以外のみんなにも役柄考えてるって。』
06/29 18:09:38全員『おおおおおおおっ、やったやった、タラちゃん早く「どこでもドア」を。』
06/29 18:12:13ナレーション『そしてタラキンはどこでもドアを出し、一行はハリウッドに着いた。』
06/29 18:13:49ヴィット『ふふっ、私実は主役級の役柄なのよ、「RONIN」では。絶対見なさいね!!』
06/29 18:14:46ナレーション『ちゃっかり宣伝もする、ヴィット様であった。』
06/29 19:30:50ロシア勢一同『苦節10年ってわけだ・・・』
06/29 19:41:42伊藤みどり『私も良い役くださいね。』
06/29 20:02:38ペトレンコ『ミドリは身長が足りないな。』
06/29 20:05:29ソコロワ『私、キャメロン監督好きじゃないのよね・・・ノーラ・エフロン(「ユー・ガット・メール」)のラブコメに出たいわ。』
06/29 20:07:14リピンスキー『やっぱり私はスピルバーグのに出たいわ。ラブコメなんて飽き飽きしちゃう。』
06/29 20:18:06ザゴ視線ビーム『私は「スター・ウォーズ」に出てみたいぞ』
06/29 20:27:33武史青春派『そういえばアメリカでは「スター・ウォーズ」やってますよね、監督に会いに行く前に見に行きましょう。』
06/29 20:29:01岳斗美形派『あのさ、お前は留学してるから英語分かるけど、俺やコーチは分かんねぇよ、特にコーチが。』
06/29 20:30:30長久保コーチ『岳斗、なんじゃその言い方は。しかも「特に」と強調して。』
06/29 20:32:46タラキンテレパシー『「翻訳こんにゃく」があるからOKだよ♪』
06/29 20:33:48旧ソビエト代表一同『では早速、映画館に向かおう。』
06/29 20:36:19ナレーション『映画館では混み合っていながらも何とか各自の席を取れたのだが、バラバラになってしまった。』
06/29 22:18:52プル&武史『うぉー!!ライトセイバーほしいぞー!!』
06/29 22:19:46エマニュエル・サンデュー『オレはダース・モールのダブル・エンディッド・ライトセイバーがいいな。』
06/30 05:33:40五十嵐文男『皆さん好きですねぇー』
06/30 07:14:50旧ソビエト代表一同『オタクすぎてついていけない』
06/30 08:09:15リピンスキー『ポップコーン売ってないの〜』
06/30 12:29:03イリヤテレパシー『ホップコーンて抜け歯に似てる!?』
06/30 15:46:04ヤグディン『もしや歯が抜けた!?』
06/30 15:50:31ウルマノフ『んな馬鹿なことがある分けないだろう。さ、お前もポップコーンの食べ過ぎで腹痛をおこさないようにな』
06/30 17:49:16ヤグディンテレパシー『フーンだ。さっきはマリアと僕のことで動揺してたくせにさ・・・』
06/30 17:51:34ロシア勢一同『それ言わない方が良いのでは………』
06/30 17:53:10村主章枝『本田君、どこにいるの〜〜〜?随分後ろの方の席に来ちゃったなぁ。』
06/30 17:53:58プリュータ『ザゴ様、何処に行かれたんですかぁ〜〜〜?』
06/30 17:56:05パーシャ『ジェーニャ、何処にいるのかしら?前の方かしらね?』
06/30 17:57:43ナレーション『だがテレパシーを持っている者はともかく、みんなバラバラになって座っている状況に変わりはなかった。』
06/30 19:18:43バナガス『マルガリータ〜・・・・』
06/30 20:22:03アブト妻『サーシャ〜』
06/30 20:24:14ドロビアツコ『おとなり、いいかしら?(微笑み)』
06/30 20:25:03エルドリッジ『えっ?!』
06/30 20:26:53ロバチェワ『大人の女、攻撃だわ』
06/30 21:12:37アベルブフ『きみはやらないでくれよ』
06/30 21:45:55ロバチェワ『あなたにならやっていい?』
06/30 21:47:47プラトフ『パ−シャ、僕はここだよ。こっちにおいで。』
06/30 21:53:46パ−シャ&オクサナ『うん、今行くう〜(^o^)』
06/30 21:55:47ナレーション『G&Pは一緒にいるのだった。やはりお似合い♪』
06/30 23:05:25パ−シャ女王波『そんなの当然でしょ♪♪♪』
06/30 23:08:45クーリック『ふぅ、イリーナかと思ったら何でサーシャが隣に居るんだよ、しかもまだあの変な衣装で。』
06/30 23:10:50アプト『でもさ、入るときにもコスプレしてた人たくさんいたから目立たなかったよ。しかも一緒に写真も頼まれちゃったし。』
06/30 23:11:47クーリック『(ファンでも居たのか?)でももうちょっとマシなのないのかよ?』
06/30 23:15:53ナレーション『そういうとサーシャは例の衣装を脱いだかと思うと、何故か黒のスーツと黄色のネクタイ(95年NHK杯のSPの衣装)に変化(?)した。』
06/30 23:16:48アプト『これならいいかな?気に入ってるんだけどね。』
06/30 23:19:52エルヴィス&フィリップ『時代遅れ・・・。』
06/30 23:27:00サーシャテレパシー『(刀の刃をちらつかせて笑顔で)なんか言いました、よく聞こえなかったからぁ?』
06/30 23:28:28エルヴィス&フィリップ『い、いえ何でもないです………』
06/30 23:30:29ナレーション『だがそういうフィリップも以前、「ゴッドファーザー」を滑っていた。しかもサーシャより前だと思われるものである。』
06/30 23:33:11イリヤテレパシー『「ゴッドファーザー」っていつのシーズンだったっけ?』
06/30 23:50:18タラ&プル『私たちがまだ小さい頃よ!』
07/01 00:02:39オブシアニコフ『今だって小さいじゃん(笑)』
07/01 00:47:14ドミトレンコ『オレグさんも今日は飛ばしているどみ〜』
07/01 01:24:01伊藤みどり『私は覚えてるわ、フィリップのゴットファーザー』
07/01 05:14:46ウルマノフ『僕もよ〜く覚えているよ・・・』
07/01 05:21:01ザゴロドニューク『どことなく怨念の漂う一言であるな。』
07/01 06:17:37五十嵐文男『まあまあ。それで「ゴッドファーザー」は93−94シーズンの作品ですね。』
07/01 06:21:47キャンデローロ『そして続編を次のシーズンに滑って、見事4部作の完成ってわけ♪』
07/01 06:23:37ストイコ『ご丁寧に髪を白く染めて、ドロボーひげ描いてな・・・』
07/01 07:12:45キャンデローロ『いい演出だっただろ?』
07/01 07:17:20ザゴ視線ビーム『私は妖精・・ウルは白鳥・・イリアは・・緞帳のような変な服』
07/01 14:05:59ワイス『おれ、コッポラ監督のファンだからいうけど、ゴッドファーザーは3部作なんだから4部作にして欲しくないな・・・』
07/01 16:06:16ナレーション『もう作っちゃったからしょーがないでしょー』
07/01 16:34:52タラキンテレパシー『しゃーないってことで済んじゃうの?』
07/01 19:09:08ロシア勢一同『ふっ、人生なんてそんな事の繰り返しさ』
07/01 19:46:20タラ&プル『そういうもんなの〜〜〜?』
07/01 19:48:45岳斗美形派『そういえばスポーツ新聞にディカプリオさんが「ゴッドファーザー」に出るとか何か書いてありましたよ。』
07/01 19:49:30スルツカヤ『いや、もう私あの人の事考えたくない………』
07/01 19:52:28ナレーション『そういうとスルツカヤは黙り込んだ。(詳細はStory22〜23)』
07/01 19:53:48イリヤテレパシー『丁度ハリウッドに来てるから一発殴ってやる、イリーナを傷つけやがって!!!』
07/01 19:54:50サーシャテレパシー『確かに有名人でもそんな行為は男として、人間として最低だからね、イリヤ僕も手伝うよ。』
07/01 19:58:05イリヤ&サーシャ『よっしゃあ、待ってろよディカプリオ、映画が見終わったら殴り込みだぁ〜〜〜!!!』
07/01 21:58:41ナレーション『とことんディカプリオを嫌う彼らであった。』
07/02 00:28:23ミーシン『ミンナ少しは大人になりなさい・・・』
07/02 07:24:22プラトフ『暴力は良くないよ。』
07/02 07:26:04パ−シャ&オクサナ『ジェ−ニャ(プラトフ)の言うとおりよ。やめなさい、あなた達。』
07/02 11:32:36ドミトレンコ『そうどみよ〜』
07/02 14:06:30エルヴィス&フィリップ『よし、じゃあオレらで「タイタニック」をぬくすっばらしい映画を作って人気NO1の男優をオレらの中から出すか?』
07/02 15:45:04ヤグディン『ヒーローを選ぶよりもヒロインを選ぶときの方が争いが起きそう』
07/02 16:18:43タラキンテレパシー『起きないわよん^^あたしに決まってるもの!』
07/02 17:34:02ロシア勢一同『しーん・・・』
07/02 21:28:06ナレーション『何故か一斉に静まりかえる一同であった。』
07/02 21:29:38イリヤ&サーシャ『じゃあ暴力手段はやめときま〜〜〜す、でも内容何にするんだ?』
07/02 21:30:55アブト妻『監督からの手紙によるとね、映画の詳しい内容は会うときまで秘密だって。』
07/02 21:32:45イリヤテレパシー『確か明日の昼に手紙に書いてあるレストランでみんなと待ち合わせしたいってあるけど。』
07/02 21:34:01サーシャテレパシー『じゃあその時に詳しい話を聞こうか。あっ、ちょっと飲み物買ってくるよ。』
07/02 21:34:59ナレーション『そしてサーシャは一時外に出て、コーラを何故か2つ持って帰ってきた。』
07/02 21:35:33アプト『はい、これイリヤの分もあげるよ。』
07/02 21:36:06クーリック『サンキューな、サーシャ。』
07/02 21:36:30効果音『ゴクゴクゴク』
07/02 21:37:07パ−シャ&オクサナ『どうしたの、あんた達いきなり飲むの止めて?』
07/02 21:37:42イリヤ&サーシャ『………なんか目の前が真っ白に、うっ。』
07/02 21:38:29エルヴィス&フィリップ『お、おい大丈夫か二人とも。ちょっと気絶してるぞ、これ。』
07/02 21:39:38武史青春派『あの〜〜〜、こっちではドミドミさんとトベルさんもコーラ飲んでたらいきなり気絶して………』
07/02 21:40:46岳斗美形派『大丈夫ですか、ちょっと死ぬなんて悪い冗談やめて下さいよ!?』
07/02 21:41:28ナレーション『だが数分後………………』
07/02 21:42:49イリヤ&サーシャ『………………………あれ?(二人とも視線が宙を泳いでいる)』
07/02 21:43:52ストイコ『気がついたのか、これ以上目を覚まさなかったら係員呼ぼうかと思ったんだぞ。』
07/02 21:44:44クーリック『あれ、なんで僕黒い衣装じゃないわけって、えっ?』
07/02 21:45:44アプト『あれ?何で俺がサーシャになってるんだよ?!』
07/02 21:46:24トベル『どみ〜〜〜〜〜〜〜』
07/02 21:47:57ドミトレンコ『一体何がどうなってるんだ――――!!!(絶叫)』
07/02 21:49:09ナレーション『どうやらサーシャ&イリヤ、ドミドミ&トベルのお互いが人格変換してしまったらしい。』
07/02 21:50:14ジェーニャ『おや、何かメモが落ちてるぞ、なになに。』
07/02 21:53:12ナレーション『それによるとこの人格変換を直す薬は、ある場所に取りに行かなければならないらしい。ちなみに以前のカレー屋での変換は試作品の回転台を試用したのですぐ戻れたが今度は簡単にはいかないらしい。』
07/02 21:54:46ジェーニャ『その薬がないと一生そのままだそうだ。差出人はJとしか書いてない。』
07/02 22:29:05ペイゼラ『Jって誰だ〜!!』
07/02 22:30:57ペトレンコ『ジャパニーズのJか?』
07/02 22:31:38武史&岳斗『日本人みんな怪しいと思わないでくださいよ〜!!』
07/02 23:05:00五十嵐文男『またヘンな展開になってきましたね・・・』
07/02 23:07:43旧ソビエト代表一同『なんだかオタクくさい・・・』
07/02 23:42:13ザゴロドニューク『元ネタ知らない人しか解決できないって事か?』
07/02 23:45:27全員『責任取れよ〜』
07/02 23:47:51アプト『(中身クーリックですっ)とりあえず、ジェームズ・キャメロン監督のJじゃないの?』
07/02 23:58:07ラブレンチュク『ちょっと!!難しすぎてわかんないわよ!!!いつから映画通ぶるようになったのよ、アブトっ!(細い眉毛を釣り上げる)』

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