Figure Skate DoRaMa
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02/01 00:21:25 : ザゴロドニューク『そういえば、もう寝なければお肌に悪いではないか。』
02/01 00:28:54 : キャンデローロ『ともあれ、一眠りした後にまた翻訳コンニャクにチャレンジだ、ヴァンサン!!』
02/01 00:31:48 : ナレーション『同色が続いて申し訳ないが、レスタンクールの言語を戻すのにかけ続ける、意外と後輩思いな?フィリップだった。』
02/01 01:41:50 : 李 成江『うーん、ヴァンサン君の言語を直したいならね、フィリップさん、きいた話なんだけど、四川省の奥地にある笹をいぶして鼻に詰めると、一発で元に戻るって。まあ、おすすめはできないけど。でも、翻訳コンニャクじゃあ治らないみたいだから』
02/01 01:55:30 : レスタンクール『しせんしゃう! しせんしゃう、ばんさんのショップは、しせんしゃうに、ありまする』
02/01 02:00:14 : スコルニアコフ『ちょっと待てー! 「角の向こうのドトール」のはずが四川省にあるとはいかがなものかー!』
02/01 02:02:40 : ディネフ『(とってもいばって)大陸は広いのだ』
02/01 02:11:00 : 郭 正新『あ、じゃあどうでしょう、ベレズナヤさんたちのあとは、アプトさんとクーリックさんだから、それが終わったらみんなで行きませんか、四川省(あーそーか、おととい学校で噂になってたドトールは四川省にあるのか。僕これに乗っからせてもらおう。話題に乗り遅れたくないもん)』
02/01 16:35:02 : アプト鉄拳光波『寝ないのかい??』
02/01 18:54:56 : リピンスキー『あたし、ものすごく眠くなってきた・・・』
02/01 19:49:17 : ペイゼラ『じゃあ、僕が子守歌を歌ってあげるよ。』
02/01 20:23:34 : ドミトレンコ『あー、眠いはずなのに頭はかんかんですよお』
02/01 20:28:12 : キャンデローロ『うう、ヴァンサンを治してやりたいのはやまやまだが、笹を取るためにはドトール組とごいっしょしなければいけないとは・・・』
02/01 20:38:30 : 李 成江『僕も心配だから行きます、四川省。言い出しっぺだし』
02/01 21:10:02 : リピンスキー『すー……(既に寝ている)』
02/01 22:37:33 : 田村岳斗『(タラちゃんの寝顔可愛い・・・)』
02/01 22:46:07 : オブシアニコフ『四川料理…』
02/01 23:01:47 : クリロワ『!!!! あんた、起きてたの?』
02/01 23:04:35 : ナレーション『否。オレグは寝ていた。しかし、キョンシーよろしく、両手を突き出し、よだれをたらしながら徘徊している。』
02/01 23:06:57 : オブシアニコフ『ピリ辛…マーボー……ナスーーー!!!!』
02/01 23:08:18 : 李 成江『ぎゃあああああ!』
02/01 23:10:22 : ナレーション『オレグは成江の頭にかぶりついた。』
02/01 23:11:42 : ディネフ凍てつく波動『やめんかああ!』
02/01 23:13:53 : ナレーション『オレグの夢遊病は効力を失った。』
02/01 23:18:37 : オブシアニコフ『あらら? 李くん、どうしたの、どうしておっちゃんの腕の中でしたたかデコから流血しているのかい?』
02/01 23:23:05 : スコルニアコフ『ついに一人称がおっちゃんに…』
02/01 23:38:03 : ディネフ『いーからもう寝ててくれ』
02/01 23:40:14 : オブシアニコフ『うーん、おなかがすいてて眠れない。そして無性にピリ辛料理が食べたい』
02/01 23:44:56 : レスタンクール『ばんさんのツョップにはぁ、マーババナスビがあられりら』
02/01 23:47:55 : オブシアニコフ『おっちゃん、それもらいー!』
02/01 23:48:52 : スコルニアコフ『また増えた…。』
02/02 00:03:30 : ヤグディン『まともなのはいないのかぁ!』
02/02 00:51:56 : クワン『・・・・・・・・・・オブシ恵三』
02/02 00:59:52 : ヤグディンテレパシー『・・・・・・ミシェル(泪)? き、きいてないから、おれは、きいてないからね? おれは』
02/02 01:02:51 : ディネフ『みしぇーーーーーーる・クワン、その駄ギャグにより持ち点よりマイナス100!』
02/02 01:09:22 : ヤグディン『うううっ、インテリジェント大学生のちょっとしたお茶目じゃんかよう、マイナス100ってなんだよう! ずっぱし見積もったってマイナス60ぐらいだよう!』
02/02 01:20:12 : マリニナ『つーか兄ちゃんがた、ミシェルちゃんの駄ギャグよりも、ドトールコーヒーに麻婆茄子があることに突っ込むべきだと思うんだけど』
02/02 01:30:38 : キールマン『にーちゃんだなんてお下品ないいかたね』
02/02 01:38:45 : マリニナ『だって、なんて言えばいいのよ、この常軌を逸した連中を。死んでも坊やたちだなんて言えないわ。そんな余裕かましたくないわ』
02/02 01:42:18 : イリヤ・クリムキン『しー、静かに。18歳以下の子はみんな寝ちゃったんですから。とにかく、これからどうするんですか?』
02/02 01:47:12 : ディネフ『ちっころ供その他を連れて営業だ。おっちゃんも連れて行く。ヴァンサンお治し隊はどうするんだ? フィリップさん』
02/02 01:52:38 : ナレーション『リンダ、困っちゃう〜』
02/02 01:55:02 : 李 成江『(流血中)あっ、あのっ、僕は行きまーす・・・』
02/02 01:57:07 : 郭 正新『僕も行きまーす(ミルクレープ食べたいでーす)』
02/02 02:59:37 : レスタンクール『ばんさんのショップ、あるまげどん、たんしお、たんしお』
02/02 06:18:13 : キャンデローロ『あるまげどん???』
02/02 09:44:34 : サボイ『タン塩がある、と…』
02/02 09:51:31 : ゲイブル『ドトール中華人民共和国支店とはいったいどうなってんだろうねえ。鉄板があるのかなあ。』
02/02 15:58:33 : レスタンクール『ミルクレープ、鉄板、必需でんねん』
02/02 15:59:56 : プルシェンコ『どうでもいいから早く行きましょうよ〜。』
02/02 16:57:06 : ストイコ『未成年たち、もう眠くないのか。したらば四番、アプト&クーリック組はリンクへ行ってくれ。他に滑りたい者がいなければ、四川省へ発つとしよう』
02/02 17:08:17 : マルガリオ『(タン塩食いてえ・・・)』
02/02 19:23:21 : 申 雪『四川名物タン塩豆板醤風味はいかが?』
02/02 23:25:01 : リピンスキー『ひとつください〜★』
02/03 00:01:21 : 趙 宏博『毎度〜。タラちゃんにはあまり辛くないほうがいいかな?』
02/03 00:35:13 : サーシャテレパシー『うー、タン塩豆板醤風味か、僕タン塩好きだし辛いものも好きだからな・・・、一挙両得だよ』
02/03 00:38:18 : イリヤテレパシー『タン塩に集中力そがれまくってんぞ、おまえ・・・』
02/03 00:54:24 : デンコワ『おまえらさっさと滑ってこいよ』
02/03 00:55:26 : スタビスキー『うるせえ! ばばあ! おまえが言うな!』
02/03 00:57:43 : デンコワ『おまえこそ、関係無いとこから突っ込んでくんな! 二言目にはばばあ、ばばあと! おまえ、私のこと好きなんか! 好きな女をいじめんのか! 子供か!』
02/03 00:59:16 : スタビスキー『ふざけんな、ばばあ! おまえは女じゃねえ! 相方だ!』
02/03 01:00:48 : ディネフ凍てつく波動『深夜に騒ぐな! ブルガリアの恥さらし! 貴様らもドトール行きだ!』
02/03 01:20:18 : どみ&トベル『ブルガリアの恥さらし・・・(とりあえず、各々の祖国のことを思ってみる)』
02/03 01:22:12 : スコルニアコフ『ドトールは流刑場か! そこに俺らは連れて行こうとしているのか!(もういいけど、気にしないけど、このさい)』
02/03 01:38:15 : ナレーション『ドトール組のえげつない論議に内心いらいらむらむらしながらリンクでの練習を終えるアプト&クーリック組』
02/03 03:49:05 : ドミトレンコ『ああ、僕らは日に何度アプト君を怒らせるんだろう』
02/03 03:50:18 : トベル『もう数える気もしないどみ』
02/03 03:51:16 : アプト鉄拳光波『怒ってませんよ』
02/03 03:52:48 : ヤグディン『鉄拳光波なんてぶっそーなもん飛ばしてくる時点でもう70パーぐらいは切れてんじゃないすか・・・』
02/03 04:00:09 : アプト『スコルニアコフさん、助詞間違えてるよ。「俺らは」じゃなくて「俺らを」でしょう?(にこやかに爽やかに)』
02/03 04:03:40 : スコルニアコフ『・・・はい。「俺らを」です。訂正します。どうぞ下々のドトーラーのことは気にせず、思う存分滑っちまってください』
02/03 07:07:10 : ブティルスカヤ『c4』
02/03 07:09:59 : マリアテレパシ−『(書き損じたけど)でもプログラムは何やるの?』
02/03 07:12:38 : ナレーション『全員重要な問題を忘れていた。(滑る本人達も)』
02/03 14:12:45 : キャンデローロ『早く決めろよ』
02/03 15:42:18 : ザゴ視線ビーム『う〜む。私の出番が減っているな。』
02/03 16:40:00 : 場内アナウンス『ガ〜ピピピ、ひょろ〜〜〜』
02/03 17:09:28 : スコルニアコフ『なんだ、このハウリングは!(←ハウリング嫌い)』
02/03 17:52:33 : プル&武史『はうりんぐ・・・・??』
02/03 20:02:44 : セメノビッチ『おこちゃまはダメねぇ』
02/03 20:29:00 : 場内アナウンス『え〜、アプトとクーリックの2名はタラソワコーチがプログラムの件でお呼びですので急いで直行するように。』
02/03 20:59:02 : ヤグディン『・・・おえー(→ハウリング嫌い。スコルニアコフとの意外な共通点)』
02/03 21:05:39 : クワン『事あるごとにあげそうになるのね、アリョーシャ』
02/03 21:08:03 : ヤグディン『胃腸が弱いのがチャームポイントだからしておれの。あ、アプトさんとクーリックさんがうちのコーチんとこに爆走していくよ・・・(微妙な疎外感)』
02/03 21:44:58 : 場内アナウンス『キュイィィンン。ホガーピー』
02/03 21:49:28 : スコルニアコフ『寒いー! 怖気がくるー! (ガクガクと震え出す) 』
02/03 21:55:50 : マリニナ『やばいわ。あいつが壊れるとそれはそれはひどいわよ。ハウリングだけに狼男並に豹変するわよ。ジャガーチェンジだわ』
02/03 22:00:51 : デンコワ『ハウリングだけに狼男っていうのは、何人に通用するのかしらね』
02/03 22:04:20 : 五十嵐文男『映画であったんですよね。ハウリング。狼男の。あれで、スマイルマークが大流行しました。』
02/03 22:09:27 : サボイ『とにかく、音声の奴、どついて、ハウリングやめさせてきます!(これ以上恐いアンちゃんを増やしてたまるか)』
02/03 22:16:51 : ゲイブル『ラーン・フォレスト・ラーン。』
02/03 22:21:53 : ナレーション『そのころ、サーシャ&イリヤは、コーチから指示を受けていた。』
02/03 22:53:45 : アプト『恋のダンスサイトですか…』
02/03 22:57:05 : クーリック『ラブマシーンの方がましだ』
02/03 22:58:59 : ディネフ『待て、そのコーチは偽者だ』
02/03 23:01:51 : タラソワ『何を言うのか』
02/03 23:04:18 : ディネフ凍てつく波動『じゃかましい。本物がモー娘とか言うか。これでもくらえ!』
02/03 23:06:50 : ナレーション『凍てつく波動を浴びたタラソワは霧散し、あとには紙人形が落ちていた。』
02/03 23:08:44 : ディネフ『式神…』
02/03 23:11:05 : ゲイブル『待ってくださいよ、このコーチが偽者だったってことは、音声係もグルってことでは。ああ、サボやんが危ない!』
02/03 23:15:30 : ピセーエフ『ひ〜っひっひっひひひひひいひ』
02/03 23:30:44 : ボナリー『勝手に紛れ込んできて笑ってんじゃないよ。(スルヤ、ピセーエフを足蹴)。やいやいそこのリャマ面、なに見てんのさ。アンデスへかえんな。』
02/03 23:36:14 : サボイ『ぎゃースルヤさん! あ、えっと、ブラック・イズ・ビューティフル! な、なんでスルヤさんが卓いじってんすか・・・?』
02/03 23:42:35 : ボナリー『そんなおためごかし言ってもなにも出ないよ、あんた。あたしは、あの連中のに魔女の弟子がいるってんでこうやって卓いじりながら偵察してんのさ。』
02/03 23:44:38 : サボイ『魔女の弟子・・・』
02/03 23:46:37 : ボナリー『さっきの波動送ってきたやつ、誰だ?』
02/03 23:51:10 : サボイ『うお、え、ああ? はどう、はどうですか・・・(イヴァンって言ったらどうなるんだろうどうなるんだろうどうなるんだろう・・・。血を見るのかな)』
02/03 23:57:08 : ナレーション『スルヤvsサボイ。ここが音声ブースでなく地下格闘場であったら、かつてないがまでの残酷ショーが展開されたに違いない力の差である。』
02/04 00:03:50 : サボイ『えーっとぉ、えーっと、あのそいつです(サボイ、ピセーエフを指差す)』
02/04 00:06:19 : ナレーション『どうせロシアのスケ連のおっさんなんかボコられようとつるされようとかまわねーというのがサボイの浅薄な判断である』
02/04 00:08:48 : ボナリー『本当だな?』
02/04 00:10:08 : サボイ『まじです。鼻毛賭けます。』
02/04 00:13:16 : ボナリー『よし、じゃあ鼻毛よこせ(サボイをヘッドロックし、無理やり鼻毛を抜くスルヤ)。とりあえず、このピセーエフを魔女の息子として連れて行くことにする。が、おまえがフカシこいてる可能性もあるので、嘘だったらこの鼻毛でおまえを秒殺する』
02/04 00:15:11 : サボイ『・・・・・・・・・・・・(恐怖で放心状態のサボイ)』
02/04 00:18:19 : ボナリー『では、去ることにしよう。(ピセーエフを小脇に抱えるスルヤ)。っかー、一仕事終わったよ。ドトール行って一杯やるか!』
02/04 00:20:36 : サボイ『(いっ、行くんだこの人、ドトールへ・・・)』
02/04 00:22:54 : ナレーション『スルヤは嵐のように去っていった。音声ブースには鼻毛をむしられたサボイだけが残されていた』
02/04 00:24:35 : サボイ『あーらしっ、あーらしっ、そー・どぃーむ・・・・・・』
02/04 00:30:16 : ナレーション『とりあえず嵐の「A・RA・SHI」の振りをしてみるサボイ。そしてリンクの上では、アプト&クーリック組がスルヤの残していった式神の紙人形を呆然と見つめていた』
02/04 00:34:28 : アプト『何だったんだろう、上までの無駄過ぎる展開は・・・』
02/04 00:36:45 : ゴルデーワ『ちょっとー、イリヤ、なんで私と滑らないの?』
02/04 00:52:05 : クリムキン邪眼撃『僕じゃ駄目なんすか・・・?』
02/04 06:47:10 : ヤグディン『それより何より、本物の先生はどこー(泣)!?』
02/04 15:50:35 : エリツィン『きみ、実はマザコンだったのかね。』
02/04 15:55:37 : ゲイブル『てゆーか、ピセーエフさんは魔女の息子だったんか。弟子じゃあないんか。』
02/04 19:41:29 : キャンデローロ『どっちにしても怪しい事には変わりがない気が・・・。』
02/04 19:44:55 : タラソワ『ふぅ、偉い目にあったわよ。今まで縛られてたけどやっと解放されたわ。あ、イリヤ達やるプログラム発表するわ。』
02/04 19:46:26 : 全員『なにやるんですか!?(どきどき)』
02/04 19:52:38 : クーリック『タラソワコーチ、モーニング娘しってます??』
02/04 19:54:11 : タラソワ『誰なの、それは?それよりもテーマは二人は何がやりたいの?』
02/04 19:57:40 : タラ&プル『タラソワコーチは何がやりたいんですか???』
02/04 20:00:00 : タラソワ『そうね〜、前マウリ達がやった「ヴァンパイア」をやらせてみたいわね。』
02/04 20:01:52 : 女性陣『(この2人の耽美物なら絶対見たいわ、ふふふ)』
02/04 20:23:34 : 荒川静香『や、やるんですか!?(ドキドキ)』
02/04 21:23:08 : タラソワ『でもみんなも2人に何やらせたいかリクエストない?それで後で二人の意見も交えてやりましょう。』
02/04 22:44:34 : アブト妻『なんでか腹立つわ』
02/04 23:46:11 : ブティルスカヤ『確かに自分の旦那が耽美物とか言われたらねぇ』
02/05 00:03:01 : ミシェルテレパシー『あのね、わたし、アリョーシャは耽美だと思うんだ。大きな声では言わないけど』
02/05 00:18:26 : ヤグディンテレパシー『わかってるよ。思ってるだけでいいんだよ。おれは他のところで勝負するから』
02/05 00:23:25 : 郭 正新『耽美ものですかあ? 僕は、グリーン・デイの「プリング・ティース」とゆう曲で踊ってほしいでえす』
02/05 00:36:03 : ゲイブル『いい曲だよねえ。女の子が付き合ってる男の子を殴り倒して部屋に閉じ込めて、看病しながら「あなたの愛は誠実よ」って言い続けるっていう』
02/05 00:43:07 : ディネフ『ずっぱし言って切ないな。耽美だな』
02/05 00:50:20 : アプト『それは愛だね。切ないね。耽美だね』
02/05 01:02:22 : ナレーション『ファイト・クラブに入ってひっかけ橋の上で路上ライブをやっていたような男達の耽美の基準』
02/05 01:08:28 : ドミトレンコ『言いたいことはわかるけど、それはここで適用できる耽美じゃあないね。女の人に任せたほうがいいんじゃないのかな』
02/05 01:10:20 : マリニナ『あたし、女だけど』
02/05 01:15:21 : スコルニアコフ『はいはい。あ、どうぞ女性陣の皆さん。以後、思う存分』
02/05 07:20:18 : イリヤ&サーシャ『良い案があったら何を言ってもいいからな〜』
02/05 13:42:46 : 純子&香奈子『お久しぶりね。戻ってきてやったわよ。』
02/05 18:40:29 : 全員『げっ、八木沼&高橋!!!(全員嫌そうな顔)』
02/05 19:02:21 : サボイとゲーブル『どないしましたん?』
02/05 19:43:22 : ゲイブル『あー、サボやん、思い出したあ。うっざいねえちゃんやー』
02/05 19:46:35 : サボイ『でっかい声でゆうなあ、このダボ! あ、ちわす。新入りのフィギュアスケーター兼お笑いデュオのサボイとゲーブルです。あの、どういった御用ですか。邪魔ですか。それとも耽美に意見アリですか』
02/05 19:48:48 : ディネフ『どっちですか、うっざいねえちゃん(思いっくそメンチを切って)』
02/05 19:54:17 : ナレーション『物語の速やかな展開を妨げるキャラには厳しいディネフ。本当は、早いとこアプト&クーリック組を滑らせて、ドトールに営業へ行きたいのだ』
02/05 20:11:39 : アプト鉄拳光波『「に」と「へ」を逆にしたほうが文章としてなめらかだよ(助詞にうるさいアプト)』
02/05 20:35:00 : ディネフ『サーシャ兄さんであっても話の展開を妨げるようだったら容赦なく呪殺するぜ。とにかくどうなんだ、うっざいねえちゃん(実はナレーションのバイトもしているディネフ。仕事に私情は挟まない主義だが、話が進まないのでなーんかカリカリしている)』
02/05 21:52:12 : 八木沼純子『なんですって〜!?19歳のクソガキになんで呪殺ができんのよ?!!?』
02/05 21:55:33 : サボイとゲーブル『はっはっは〜。しかも、ただの呪殺ぢゃないんだな〜これが。な、なんと!!』
02/05 21:57:07 : エマニュエル・サンデュー『僕が直々に伝授しましたーーーー!!!』
02/05 21:58:34 : アプト鉄拳光波『なに―――――――!!??』
02/05 22:01:36 : 岳斗&タラ『(効果はあるのだろうか・・・?)』
02/05 22:03:19 : プルシェンコ『(エクレアを食べながら)んーすごいすごい。(めちゃ棒読み)』
02/05 22:04:58 : キャンデローロ『おまえどっから出したんだ??』
02/05 22:08:34 : 武史青春派『いいなぁ・・・』
02/05 22:10:15 : タラソワ『それにしてもこんな状況じゃ滑れないわね。しょうがない、ドトールにもリンクはあるみたいだからそちらで滑りましょう、どうせ皆行くんだし。』
02/05 22:12:34 : アニシナ『そうね。』
02/05 22:13:35 : イリヤ&サーシャ『俺達もそれでOKですよ。』
02/05 22:17:51 : ヤグディン『いざゆかん、ドトールへ!!』
02/05 23:03:49 : サボイとゲーブル『やっとネタがやれる。』
02/05 23:13:16 : ディネフ『行っておくが、おまえらはオープニングアクトなんだからな! あと、ショーを邪魔するうざいチャンネエどもはついてくんじゃねえ。おまえらに乗らすバスはねえ。』
02/05 23:18:16 : レスタンクール『バンサンのショップ、ないないの耽美。演芸、演劇、ロックン・ロールルルル(巻き舌)』
02/05 23:27:47 : サボイ『同時通訳。耽美? 冗談じゃねえよ。俺のタナじゃあ、演目は演芸、演劇、ロックンロールって七代前から決まってんだ。耽美なんかやる奴はおととい来やがれ!って言ってます。』
02/05 23:30:08 : 女性陣『ってゆーか、誰がうざいチャンネエなのよ』
02/05 23:32:58 : ディネフ『おのおのの胸に手を当てて、あたし、ばっちしやましいとこないわ、と思った奴は、くんなってことだな。』
02/05 23:35:15 : スタビスキー『深けええ。かっけー。』
02/06 00:06:27 : 女性陣『どこにもやましいとこないわーーー!!!(全員)』
02/06 00:27:01 : ストイコ『ちょっと待て、整理するぞ。四川省のドトールに行って、滑りの続きとネタやり班と別れて、で俺は・・・。』
02/06 00:31:40 : ロロ熱視線『お前はヴァンサンお治し隊の一員だ。友情の証として一番隊長にしてやるぞ!』
02/06 00:51:21 : リアシェンコ『(ストイコさん、笹を取りに行かれるのかしら。どうしよう。私ミルクレープと演芸をあきらめきれないわ)』
02/06 02:16:52 : ディネフ凍てつく波動『演芸だろ、ザイマンだろ、プロディジーショウだろ』
02/06 02:52:58 : ストイコ『待てててててーーーい! こらディネフ、おまえ、なんかやたらにエレーナをドトール組に引き入れようとしてないか? 好きなんか、なあ、好きなんかおらー!?!』
02/06 02:56:20 : ナレーション『思慕のカオスにより関西弁になってしまうストイコ』
02/06 02:58:54 : ストイコ『ってナレーションしてんのもおまえだろうがあ! 「思慕のカオス」だなんて変な言い回しするなああ!!』
02/06 03:01:39 : ディネフ『はいはいどうどう。エレーナ姐さんをドトール組に引き入れたい理由というのは、ずっぱし言って演芸班の選手に華がないからです』
02/06 03:04:47 : ドトール愚連隊『何ですと!! (比較的初期にドトール班に回された面々、お互いに顔を見合わせる)』
02/06 03:07:52 : ヤグディン『な、なーー? ミシェルも? え?』
02/06 03:10:27 : ディネフ『ノー・セメント』
02/06 03:14:47 : ナレーション『これをバネに君らは更に芸を磨け。そしてフィギュアスケート界の輝ける外惑星となれ』
02/06 03:18:50 : ヤグディン『ナレーションでお茶を濁すんじゃないこの険しいいっこく堂め!』
02/06 03:28:29 : ディネフ『「険しいいっこく堂」・・・。それは使えるな、今度名刺に追加しておこう。あ、あとな、ドトールは本当にそのへんのドトールぐらいの広さしかないから、したがってリンクもないのだ。だからここで滑っていってくれたまえアプト&クーリック組』
02/06 03:39:35 : エマニュエル・サンデュー『ほんとにねえ、耽美でも団鬼六でもいいから、早く滑っちゃってくださいね、アプトさんにクーリックさん。僕、ドトールで「サンデュー百物語」やる予定なんだから。はーそわそわ、はードキドキ』
02/06 03:44:37 : スコルニアコフ『と、ゆうわけで耽美プランから練り直しです。女性陣の皆様』
02/06 08:53:39 : 女性陣『ええ〜〜〜』
02/06 09:11:34 : クーリック『サーシャ、お前は何滑りたいんだ???』
02/06 09:34:58 : アプト『っていうかね、次の機会にしようよ。急かされて滑るのもなんか気が進まないし。』
02/06 09:37:17 : クーリック『そうだよな、こんな状況じゃまともに見てくれる奴いなさそうだし。それに俺やりたいプログラムたくさんあるからそれまでに考えとこう♪♪』
02/06 10:00:35 : プルシェンコ『じゃあナニするんですか〜?』
02/06 10:51:08 : カタリーナビット『うーん・・・あ、他の国に行ってみたいわ!!普段では行けない国!!!』
02/06 10:54:28 : パーシャ『いいねー。でも、折角ドトールに来たんだし、もう少し居ましょうよ。で、ドコに行くの??』
02/06 10:56:08 : プルテレパシー『北極!!!』
02/06 10:58:01 : 男性陣『(タケシを除いて)ふざけんな!!』
02/06 11:00:19 : プルシェンコ『え〜なんで〜〜??みなさんシロクマ見たくないんですかぁ〜〜〜??』
02/06 11:01:57 : 本田武史『(見たいかも・・・・・・)』
02/06 11:04:06 : プルシェンコ『あ、みなさん知ってます?ペンギンは鳥類なんですよ。』
02/06 11:05:46 : クーリック『そんなこと誰でも知ってるよ!!』
02/06 11:08:34 : プルシェンコ『確かに知ってる人がほとんどだけど、知らない人もいますよ。現にウチの姪っ子はわかってません。』
02/06 11:10:40 : ストイコ『ワケわかんないこと言ってないで本気で考えろよ。』
02/06 11:24:02 : プルシェンコ『はーい。(つまんないの)』
02/06 11:28:37 : サボイとゲーブル『関係無いけど、なんでフィギュアってゲームになんないんだろう??』
02/06 11:30:41 : 武史青春派『だよねー。マニアックになるからかな???』
02/06 11:33:11 : ゲイブル『えーでも「筋●番付」のゲームなんかめちゃくちゃマニアックですよ。。。』
02/06 15:50:01 : ユリアテレパシー『(欲しいなー・・・フィギュアのゲーム。。)』
02/06 16:31:41 : マリニナ『何を言ってるのよ! 「ストリートファイター・どう?」があるじゃないのよ。ウズベキじゃあもう、インフル並の大流行よ』
02/06 16:36:33 : スコルニアコフ『ディスクシステムのソフトなんだよ。僕はよく「ぴっちり前髪鼻でか少年」ことプルシェンコくんを使っています。あ、ちなみに、パーシャさんその他、ここはドトールじゃありませんよ。まだ来てませんよ』
02/06 16:41:30 : ディネフ『おいす。じゃあもう滑らないんだな耽美派? ドトールにリンクはないぞ。そっちに持ち越すから、なんかショートコントでいいからネタくっとけ。そいじゃ、ヴァンサンが運転してきた大型バスに乗り込んでくれ。俺の用意した送迎バスはこの場で廃車だ』
02/06 16:44:30 : クワン『ええ? どうして? わたしが運転しちゃ駄目? アリョーシャだけでも乗っけさせてくれない?』
02/06 16:53:46 : ヤグディン『(うわああ、駄目駄目、駄目っすよそれは駄目っすよ。公道ならまだしも山道でミシェルの運転なんてちょっとした殺人行為になるっすよ、あ、そうだ)僕の4次元ポケットにバスを入れたまえ(story3参照)。すべてのほとぼりがさめたら湘南までドライブだ(→サザン好き)』
02/06 16:57:48 : クワン『すごいわあ、アリョーシャ、甲斐性あるわあ。じゃ、お言葉に甘えて、よいしょっと(送迎バスを抱えあげてヤグディンの4次元ポケットに突っ込むミシェル)』
02/06 17:03:27 : リピンスキー『ねーねーねー、ドトールにはどこでもドアでは行けないのお?』
02/06 17:07:25 : ディネフ『それはハイゼンベルクの不確定性原理における蓋然性においてマックスウェルの悪魔がシュレーディンガーの猫のフラクタル的存在になってしまうので駄目だ』
02/06 17:09:17 : ナレーション『要するに、バスで行けということである』
02/06 17:15:15 : 女性陣『うざああーい、ぶーぶーぶー』
02/06 17:17:22 : ディネフ『今なら漏れなく耽美ショートコントがついてきます(機をみるにつけ敏、ディネフ)』
02/06 17:20:06 : 女性陣『くそう、狡猾キャラなんて今までになかったキャラしてるわ、こいつ)わかったわよ、乗るわよ、バスに』
02/06 17:22:46 : レスタンクール『ばんさんは、はっぴー。おきゃくさんいっぱい、はっぴー。芸人いっぱい、はっぴー。もう、ずびずばミルクレープいためるよ』
02/06 17:25:49 : ナレーション『そんなわけで、バスに乗りこむ御一行。運転席にはもちろん仮免ディネフ。その横にはヴァンサン。運転席の真後ろには、サポーターとしてマルガリオ。その他の人々は、席ぎめをしている』
02/06 17:28:50 : ディネフ『俺はユリアちゃんの隣だ。これは絶対譲れん!!!』
02/06 17:37:17 : ソルダトワ『うれしいこと言ってくれるやないのお、あんたあ(ディネフ&ソルダトワ、浪花恋しぐれ状態)』
02/06 17:41:45 : マルガリオ『なこといったってなあおまえ、仮免だろ。違反になるぞ。仮免取り消しになるぞ。「総勢数十名の命をこの手が握っていると思うとマジたまらん」とか変態なこと言ってたのおまえだろ。ユリアちゃんは、何か免許持ってるの? ああでも、二十歳以下じゃあ、二種はまだかあ・・・』
02/06 17:44:15 : ソルダトワ『はい・・・、TOEIC750点です・・・(それはそれで結構すごいユリアちゃん)』
02/06 17:55:17 : サボイ『とにかくう、カップル優先なんてアレなことはやめときましょうや。エルドリッジさんがかわいそうっすよ(自分もかわいそうなサボイ)』
02/06 18:08:12 : ゲイブル『なーなー、サボやんー、僕らコンビやさかいに、隣同士で座ろうさー』
02/06 19:27:33 : プルシェンコ『ぼくは〜??』
02/06 20:29:45 : 本田武史『僕が一緒さ!』
02/06 20:36:51 : ビクトリアテレパシー『むっ…!(またしてもT・本田!!)』
02/06 22:13:11 : イリヤ・クリムキン『ぼぼぼぼぼるちちちち』
02/06 22:28:11 : ボルチコワ『るせえ!(裏拳)』
02/06 22:29:23 : ナレーション『てきめんに吹っ飛ぶクリムキン』
02/06 22:35:08 : ナレーション2『鼻血を吹いたクリムキンはバスのいっちゃん後ろの広い席に陣取っていたデンコワ・スタビスキー(つまり五人掛けの席を2人で占有してたわけやね)の間に倒れた』
02/06 22:37:30 : デンコワ『きたねんでやんの。マキシ、片せよ』
02/06 22:41:11 : スタビスキー『嘘だろ? マジかよ(と言いつつ、幸せそうな顔で気絶しているクリムキンを足でどける) 笑ってんぜコイツ』
02/06 22:44:18 : サボイ『なんか世界がバチアタリ・ロック…』
02/06 22:45:49 : ゲイブル『ビーバップだよね』
02/06 23:13:23 : スコルニアコフ『あの二人(デンコワ・スタビスキー)って仲いいの? 悪いの?』
02/06 23:20:46 : ディネフ『知らねえ。どうでもええ』
02/06 23:27:52 : ナレーション『とりあえず、運転ができたらうれしいディネフ。あたりはもう、真っ暗闇である。マルガリオの胃が荒れる。ヴァンサンはすやすや眠っているが、どうもかわいらしいようでいて口の周りが青い』
02/06 23:33:15 : ディネフ『あああぁぁいしているううぅ、一人泣き喚いてええぇぇえ、夜道をまっさぐれっどむなしぃぃぃいいぃい』
02/06 23:36:50 : ナレーション『熱唱ディネフ。とってもご機嫌。マルガリオの胃は荒れっぱなし。ヴァンサン眠りっぱなし。』
02/06 23:41:26 : ディネフ『血迷った過ちにぃ、気づいて泣あきぃ叫ぶがぁあいぃ、張り裂けたぁこの胸にぃ甘えてごーらーんなさいーなぁああぁー』
02/06 23:45:15 : マルガリオ『黙ってきいてりゃこらー! 気の狂ったような情念女ソングばっかし歌って画面を真っ黒にしやがってええ!』
02/06 23:51:04 : ディネフ『おう、椎名の新曲「罪と罰」と、Coccoの「カウントダウン」だ。いい曲だろ』
02/06 23:55:37 : マルガリオ『よくねえ! サザンいけサザン!』
02/06 23:58:34 : ヤグディン『なに! サザンですかサザンですと! 仲間!』
02/07 00:10:30 : マルガリオ『新曲は初登場1位だぜ、どうでもいいけど』
02/07 00:12:54 : ナレーション『本当にどうでもいい話である。席決めは、依然もめたままだ。しかもバスは動いているのだ』
02/07 00:23:05 : プルシェンコ『ステイウィズミステイウィズミいつもそーばーに、あなたーがいれーばバイバイブルー』
02/07 00:25:25 : ナレーション『負けず嫌いプルシェンコ、バスの中にもかかわらず、ビールマン状態で熱唱』
02/07 00:27:18 : 郭 正新『しかも「ロリエ」のCMソングだ・・・』
02/07 00:28:56 : トベル『それを知っているきみも大概奇特どみ・・・』
02/07 00:30:57 : ナレーション『彼らは放っておいて、席決めの論議は更に白熱している』
02/07 07:08:17 : パーシャ『あたしはジェーニャの隣ね。』
02/07 07:28:45 : プラトフ『はいはい。窓側がいいんだろ。好きな席にお座り。僕はいつも君と一緒さ。』
02/07 15:43:20 : 李 成江『僕はすぐ車に酔っちゃうから前の方に座るよ。』
02/07 16:45:03 : 郭 正新『じゃあ、僕は李君の隣に座る。』
02/07 16:48:12 : ナレーション『仲の良い者同士隣の席に座り、席決めは一段落した。』
02/07 16:58:35 : 趙 宏博『ところで本田君、君は2000年ホンダカップで自分のスノッフィーをわざわざブティルスカヤさんが持ってるのと交換してもらっていたね。しかもブティルスカヤさんが持っていた方のスノッフィーは最後まで客席に投げ込まず自分で持ち帰っていたじゃないか。おにーさんは見ていたんだよ。』
02/07 21:03:54 : トベル『来たどみ。バスにはつきもののラヴの話どみ。でもどみどもには関係ないどみ』
02/07 21:07:05 : ドミトレンコ『しかもヤカラ系のラヴの話だね。とりあえず社交辞令で訊くけど、そう言う趙さんはマリアさんが気になるのかい? 』
02/07 21:22:00 : イリヤ・クリムキン『復活しました。ものすごく乱暴に本田くんの周辺のラヴ状況を説明すると、本田くんは当初、スルツカヤさんに熱を上げており、スルツカヤさんがクーリック氏とくっついたとなるとその後、早々とブティルスカヤさんに乗り換え、「お姉様」と慕います。そして、ストイコさんがちょっと狂ってしまったりなどややあったのち』
02/07 21:25:05 : クリムキン邪眼撃『ブティルスカヤさんがウルマノフさんへの当て馬として本田くんを利用していたことが判明し、そのはずみかなんかで、村主さんと丸く納まったように見えたのですがしかし』
02/07 21:28:50 : サボイとゲーブル『神聖モテモテ王国! ナオニズム宣言!』
02/07 21:35:05 : 郭 正新『「プレイボーイの唄」バイ田辺マモル。すごいですねえ、リアルビバリーヒルズ青春白書ないか本田くん。それ考えたらアレだよね、彼女日照りだよね、僕ら』
02/07 21:37:35 : 李 成江『男同士でつるんでるから? あ、でも、プルくんも本田くんもいろいろ浮いた話があるよねえ。なんていうか、こう、もてたいねえ』
02/07 21:39:47 : ナレーション『ただの一泊移住におけるバス移動中の会話になってしまう面々。で、本田くんはというと』
02/07 22:04:30 : 本田武史『ぐーーーーーーー(熟睡中)』
02/07 22:41:37 : サボイ『……(油性ペンを手に)落書く?』
02/08 00:13:53 : ゲイブル『ヒゲかいちゃえ。ヒゲ。』
02/08 13:00:42 : トベル『もみあげを長くして「ルパン三世」の次元にしよう。』
02/08 19:02:47 : クリムキン邪眼撃『マユ毛、つないじゃおう!!(俄然はりきる)』
02/08 19:20:54 : ボルチコワ『(ワタシのプルちゃんをとった罰だわ!!)』
02/08 19:23:18 : キャンデローロ『・・・さっきのビクトリア嬢の裏拳、プルは見てなかったのか?!(小声)』
02/08 19:25:08 : クーリック『さあ・・・・アイツ、結構ニブイんですよ。(ボルチコワも。)』
02/08 19:27:32 : ストイコ『プルシェンコ――っ!!どうせならビールマンスピンの状態で歌えよ―――!!!!』
02/08 19:29:30 : ナレーション『プルシェンコはマイクを持ったままたたずんでいる。』
02/08 19:31:48 : ボルチコワ『いやああああ!!!プルちゃんを困らせないでよおおおおお!!!!(片えび固め)』
02/08 19:34:15 : ナレーション2『プルがよそ見している瞬間に光速で技をかけるビクトリア嬢。』
02/08 19:37:06 : ロシア勢一同『<プル&ボルチコワ抜き>(あの二人はくっついてはいけない気がする・・・・)』
02/08 19:39:02 : 李 成江『何でですか?』
02/08 19:40:55 : 趙 宏博『末恐ろしい事になるからだよ。。。きっと。』
02/08 19:43:36 : ナレーション『それに、プルは体が柔らかいから、ボルチコワに技をかけられてるのを想像してみても・・・こ、怖いし(笑)。』
02/08 19:45:32 : プルシェンコ『タケシ〜、どうしよ〜〜〜・・・・』
02/08 19:46:56 : 本田武史『うーん・・・なに??』
02/08 20:07:03 : ナレーション『だが、武史は寝返りをうっただけでまた深い眠りについた。』
02/08 23:44:43 : プルテレパシー『武史って不器用そうで器用なんだな〜』
02/08 23:50:24 : 郭 正新『と、ゆーより彼は恋愛のみ不器用なんじゃ・・・』
02/09 01:49:00 : サボイとゲーブル『浮いた噂がひとつもない上にあってもだれも気にしない僕らと比べたらバリバリ恋愛小器用男さあ』
02/09 02:04:14 : サボイ『こちらにおわすティモシーなんか、4回転サルコウ飛べて金髪碧眼で19歳のお年頃のくせに笑うとゴブリンになるもんだから、女寄りつかなくてしまいにゃリャマ面のおれとコンビ組んでんだから』
02/09 02:09:33 : ゲイブルゴブリンスマイル『いえーい、医学を志すフィギュアスケーターでーす。ひゃっほう(もう全然気にしてない)』
02/09 02:18:17 : ナレーション『ちなみに、ゲイブルのEX必殺技「ゴブリンスマイル」は、ザゴ視線ビーム、ロロ熱視線、ストイコ思念波、パーシャ女王波、クリムキン邪眼撃、ディネフ凍てつく波動、アプト鉄拳光波などと同様に飛び道具として使用されるものである』
02/09 02:22:29 : ヤグディン『わ、ゴブリンスマイルが飛んできた(よける)。ときにミシェル、サボイの言説に僕はひとかたならぬ疑問を感じるんだがね』
02/09 02:27:26 : クワン『その喋り方は似合わなくて気色悪いからやめて頂戴ね、アリョーシャ。で、あなたの疑問だけど、それは何なのかしら、ティムが金髪碧眼だということにかしら』
02/09 02:32:47 : ヤグディン『そー。あの髪の毛の色は、金髪というよりはオウド色だよ。サクラクレパスで一番へりの悪い色だよ。もー、うざかったもん、保育所のとき、こんな色入れるんやったら他の「セルリアンブルー」とか入れろっちゅうねん』
02/09 05:37:22 : ナレーション『(そういう彼も一時金髪碧眼を目指して挫折したような・・・)』
02/09 06:08:30 : ヤグディン『ほっとけ!!』
02/09 06:10:07 : ストイコ『どーでもいいが、俺の隣は誰だ?』
02/09 07:03:03 : リアシェンコ『ひどいー。今まで気がついてなかったの?』
02/09 08:13:39 : ストイコ『うおっ、い、いやその(しどろもどろ)』
02/09 13:56:06 : リアシェンコ『やっぱり私よりキャンデロロさんと座りたいんですか? さっきの発言はそういうふうにとればいいですか? 』
02/09 14:05:22 : ストイコ『バカなことを! えーとえーと、君に気がつかなかったのは、つまり、対向車と自車のヘッドライトの真中に人がいても見えなくなってしまう蒸発現象によって見えなかったんだ! つまり、スウィートハート、君は後光が射しているからね』
02/09 14:06:31 : マリニナ『べらぼうに嘘臭いわ』
02/09 14:12:55 : リアシェンコ『いいえ。いいのよ。いつも泰然自若としたストイコさんが、私のために、冷や汗をバカほど流しながら、訳のわかんない説明を無理からしてくれる。嬉しい。人間ですもの、勘違いくらいしますよね、だだこねてごめんなさい。』
02/09 14:17:05 : 本田武史『うらやましいくらいラブラブですねぇ。』
02/09 14:23:50 : 郭&李『(僕たちもキンキラキンのヘビ皮衣装を着て滑ったらストイコ師匠のようになれるかしらん)』
02/09 18:51:31 : サーシャテレパシー『だめだよ、もっと派手にいかないと。第一飾りもないしキンキラキンぐらいじゃ物足りないですよ、ストイコさん。』
02/09 19:51:45 : ストイコ『や、やっぱり?』
02/09 19:55:43 : プルシェンコ『(タケシ・・・やっぱり器用だ・・・・っていうか、いつの間に起きたんだろう???)』
02/09 19:58:30 : クーリック『サーシャ、それよりも前々からお前の衣装に言いたかったんだけど。』
02/09 19:59:31 : アプト『え?何?』
02/09 20:03:42 : クーリック『お前さ、GPFの時何で去年の衣装新調してんだよ!?今年の衣装ならやる奴いるけど去年の新調する奴、滅多にいないぞ!しかも前より派手になってるし・・・。俺が前「アラジン」やった時もあそこまで派手じゃなかったぞ!!!』
02/09 22:30:58 : アブト妻『サーシャの衣装のことは言わないでちょうだい! アキレス腱固めをかけるわよ!』
02/09 22:34:32 : ストイコ『スケーターの足を狙うとはしょっぱいな。君はいったいどこでそんな技を習得したんだ。』
02/09 22:35:48 : アブト妻『ビクトリアちゃんに伝授してもらいました』
02/09 22:38:08 : マルガリオ『ボルチコワはなんでそんな技を知ってんだ』
02/09 22:39:07 : ボルチコワ『コマンド・サンボを少々かじってまして』
02/09 22:41:40 : ゲイブル『数ある関節技の中でも、よりによってアキレス腱固めを伝授するとは、ボルチコワってやっぱりあれだね。しょっぱいね。』
02/09 23:18:30 : プルシェンコ『がたがたがたがた』
02/09 23:30:54 : ボルチコワ『あー!!見て!!!空にUFOが・・・・!!!!』
02/09 23:33:19 : 全員『え??』
02/09 23:34:51 : サボイ『んなことあるわけ……』
02/09 23:37:12 : サボイとゲーブル『うぎゃあああああああ!!!!!!!!』
02/09 23:39:51 : ビクトリアテレパシー『プルちゃんに余計なこと言ってんじゃねーよ・・・!!!!!!(十字固め)』
02/09 23:42:16 : ナレーション2『(ちなみに瞬間に光速で技かけてますから、みんなにはバレていません。』
02/10 00:06:48 : サボイ『プルに言ったんじゃねえだろ。おまえ頭おかしいんか? 急にUFOとか言い出すし。』
02/10 00:16:16 : ゲイブル『つーか、僕はなんで一緒に固められてんのーーー?』
02/10 01:18:32 : ナレーション『光速で固められるお笑いデュオ、サボイとゲーブル。ビクトリア・ボルチコワの暴力行為は誰にも見切れないかのように思われたが、それを肴にしゃべることのできるボケップルが一組あった』
02/10 01:42:50 : ヤグディン『(スコルニアコフと片手で将棋を指しながら)早く指さねえと、40枚の駒・・・・・・いっせぇに泣き出すぜ!! あ、ケツ顎ハンサムの16歳女、ビッキー・ボルチーがお笑いデュオに暴力ふるってる。DVだ』
02/10 01:48:43 : クワン『あら本当だわ。ティムとマシューに同じアメリカ人として何かしてあげられることはないかしら。否。ないわね。そういえばわたし、第1セメスターのときにゼミでビッキーちゃんがファイト・クラブに入ろうとしてたっていうことを習ったんだけど、本当のところはどうなの、イヴァン?』
02/10 02:03:46 : ディネフ凍てつく波動『おいす。その昔の話だ。ボルチははるばるブルガリアまでやってきてな、黒海の砂浜に俺を呼び出して「ファイト・クラブに入会したいです」と砂に書いたが、俺は、「身長が足りないぴょーん」ということで断った。今ならオッケーなんだがな。それから奴はやや頭がおかしくなったという話だ。だってプルシェンコだぜ、ププ』
02/10 02:08:05 : スコルニアコフ『9四歩、と。ボルチコワさんのほうが男前ですもんね、どっちかっつうと』
02/10 02:12:26 : ボルチコワ『そこ! プルちゃんの悪口は言わないでよおおおう! シメるわよ畜生!(なぜか運転席ではなくスコルニアコフ/ヤグディン方面にサボイとゲーブルを投げつけるボルチコワ)』
02/10 02:15:34 : スコルニアコフ『あ、盤がまっぷたつに。すみませんごめんなさいもう言いません(まったく心がこもっていない)』
02/10 02:23:10 : サボイ『えいくそう、女の子は恋をすると魔法使いになるという低利を忠実に再現しやがってこのソフトボール部のキャプテン面のボルチめ、行け、ゲイブル、ゴブリンスマイルだ!』
02/10 02:27:29 : ゲイブルゴブリンスマイル『(非常に笑って)低利じゃないよ定理だよ〜〜〜、えい、ホルモンバランス安定光線〜〜〜』
02/10 02:30:03 : ナレーション『ゴブリンスマイルをまともに食らったことで、ビクトリア・ボルチコワのホルモンバランスは安定した』
02/10 02:32:49 : マルガリオ『あいつらはアホか、そしてここは阿鼻か!』
02/10 02:36:20 : レスタンクール『すかー、すかー、あび〜、阿鼻のバスー、そのこころは、あびばす〜、はーあびばーあびばー、すかーすかー』
02/10 02:43:21 : ナレーション『ヴァンサン・レスタンクール、実存主義の国の18歳。そしてバスはぐんぐんスピードを上げ、四川省のドトールへとワープするために亜空間へと突入しようとしていた』
02/10 06:01:10 : パ−シャ&オクサナ『亜空間なんてあったのね・・・』
02/10 20:17:23 : リピンスキー『あったんだな、これが。』
02/10 20:41:29 : アプト+ディネフ『(なんでタラちゃんが・・・起きたのか??)』
02/10 20:43:07 : ナレーション『寝言だった。』
02/10 21:59:10 : ストイコ『誰が起きてて誰が寝てるんだ。』
02/10 22:24:19 : セメノビッチ『気にしなーい気にしなーい』
02/10 22:55:43 : ヤグディンテレパシー『なんか気持ち悪くなってきた(亜空間酔い)』
02/10 22:57:33 : クワン『誰か! 鬼太郎袋を!』
02/10 22:59:12 : サボイ『はいはい、ゲゲゲのゲロ袋。地球ともらいゲロラーにやさしい茶色い紙袋です。』
02/10 23:01:34 : ヤグディンテレパシー『それよりちょっと風に当たりたい…』
02/10 23:02:51 : ディネフ凍てつく波動『窓を開けてはいかーん! 』
02/10 23:07:00 : ゲイブル『それって、開けろっていうネタふりですか!?』
02/10 23:10:47 : サボイ『やめろ! ゲイブル! (マジでこわい!) 亜空間やぞ! あほか! なんや、そのデーブ・スペクター色の髪は!』
02/10 23:18:22 : ゲイブル『スペクター色とは、堪えるね。目の付け所がしゃーぷやね。メモっとこ。今度舞台で使おな。な、サボやん。』
02/10 23:21:36 : ナレーション『ゲイブルの頭とお笑いのことで一杯だった。四回転サルコーを跳べば笑いが取れると思っているのかもしれない。』
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