Figure Skate DoRaMa
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05/21 00:01:47 : ナレーション『皆、文字どおり必死にアプトをなだめる。』
05/21 00:28:46 : ヒューズ『アプトさん、何でそんなに怒ってるんですかぁ?怒ると血圧上がりますよ〜』
05/21 00:32:37 : アプト鉄拳光波『あのね…、君が原因でなの!!!(もっと大激怒)』
05/21 00:34:46 : ナレーション『サラが火に油を注いでしまったようで余計怒ってしまったアプトであった。なだめるのはかなり困難になってしまった。』
05/21 00:39:06 : ストイコ『い、いかん、あの悪夢が再び!』
05/21 16:09:44 : どーも君『悪夢って?』
05/21 16:26:08 : 全員テレパシー『どーもくんがしゃべってると不自然な感じ!!』
05/21 18:33:38 : 香奈子&久美子『それよりアプトを止める事考えなさいよ(ちょっと怒)!!!』
05/21 20:41:53 : ゲイブルゴブリンスマイル『完全に第三者のアプトさんが怒る事ではないさあ〜。ぶっちゃけた話、サラっことどみさんが「レオン」のようなことになってもアプトさんには毛ほどの関わりもないってことさあ』
05/21 21:20:37 : ナレーション『何気なく発射されたゴブスマは、とっさにかわしたサラのすぐ側をかすめて、アプトにモロ当たりした』
05/21 21:24:21 : ゲイブル『ちっ、やっぱりはずしたさあ』
05/21 21:48:05 : アブト妻『それよりサーシャをどうするのよ!!変な影響ないでしょうね?!』
05/22 12:45:52 : ゲイブル『んー大丈夫さぁ。心配ないさあ。』
05/23 17:45:02 : アプト『えっ?なに、エレーナ(妻の名)?誰かなんか言った?』
05/23 17:47:48 : ナレーション『特に影響はないようだが、怒りは消えたようだった。』
05/23 20:40:48 : 全員『(ホッ……)』
05/24 13:27:14 : イリヤ・クリムキン『でも、それって怒りのもとが女性ホルモンの不安定、ということになるんじゃない?』
05/24 23:50:10 : アブト妻『あんたちょっといっぺん死んでみる?(クリムキンににーっこり微笑む)』
05/25 00:38:21 : イリヤ・クリムキン『い、い、いえ、けけ、け、結構です。(ブルブルガタガタ)』
05/25 00:54:21 : ディネフ『(さっぱり空気を読まない男)はーん、プロゲステロンとエストロゲン〈共に女性ホルモン〉入りか、サーシャ兄さんは』
05/25 06:29:46 : 五十嵐文男『でも、男性の中にも女性ホルモンは存在していて、現に女性ホルモンの分泌が少なくなることによって頭髪が薄くなるなどの現象が起こるのですよ。』
05/25 18:18:34 : アプト『じゃあ僕はホルモンが活発だからハゲにくいってことだね。』
05/25 19:49:53 : キャンデローロ『よかったな』
05/25 20:13:37 : ストイコ『とか言いながら、なんでそんな恨めしそうな目でサーシャの事見てんだよ』
05/26 12:53:08 : 趙 宏博『僕もアプト君がうらやましいよ。僕、「どっちにしまショー?」で「おでこが毎年後退していってる」って書かれてるんだ。』
05/26 19:25:01 : 郭 正新『ちょっと言えてるかも(ぼそっ)』
05/26 21:51:40 : 申 雪『そんなアナタもス・テ・キ☆』
05/26 22:27:33 : ゲイブル『若ハゲがなんぼのもんさあ。そんなもんで笑いを取られたらこっちはたまったもんじゃないっさあ。』
05/27 08:14:50 : キャンデローロ『だーれも笑い取ってねーだろーっ!!』
05/27 21:28:35 : 趙 宏博『そうですよ。かなり深刻なんですから……』
05/27 21:35:55 : プルシェンコ『もうこの際、笑い取る方向で行きましょう!!これ決定!!!!!』
05/27 22:08:04 : ウルマノフ『だとすると、新コンビ結成か。名前は何がいいかな』
05/28 00:06:21 : ストイコ『う〜〜〜む。』
05/28 00:49:55 : リアシェンコ『真剣に悩む横顔も素敵です!』
05/28 00:54:48 : ストイコ『どこが素敵だ!!てめー、何考え込んでるんだよ!』
05/28 01:55:13 : 効果音『が―――ん!』
05/28 01:59:15 : リアシェンコ『そ、そんな………(涙うるうる)』
05/28 02:06:52 : ストイコ『…って、え?え?え??』
05/28 02:14:21 : ナレーション『横顔を見られていたストイコはリアシェンコに言われたことを気がついていない』
05/28 07:04:05 : ロロ熱視線『ほら、なんとか言ってやれよ。可哀想だろ。』
05/28 07:29:38 : パ−シャ&オクサナ『女性を泣かせる男は最低よ。謝りなさいよ。』
05/28 10:11:44 : プル&ボルチコワ『まぁ、いつかやるとは思っていたけど♪』
05/28 20:07:58 : ゲイブル『ビッキ−、音符つきで人の不幸を喜んでは駄目さあ』
05/29 10:31:42 : ボルチコワ『はい(なんだか腑に落ちない顔つき)』
05/29 12:59:32 : 荒川静香『10年くらい前から「ワコール!」とか「バイ・キッコーマン」とか音符付きで社名を言うCMがはやり出したよね。』
05/29 18:55:17 : プルシェンコ『(小声)だってストイコさん、前からそういうケがあったじゃん。なんていうか女性の扱いに慣れて無いみたいな?やっぱり、男らしくて正直なところが祟っているとしか思えないんだよな。』
05/29 18:57:55 : 田村岳斗『(小声)そうだよね。あれじゃタケシ以下だよ。』
05/29 19:01:10 : 本田武史『なんでボクと比べるんだよおおう!』
05/29 19:04:36 : ストイコ『しかも何故俺が年下のお前らに言われねばならんのだ!?』
05/29 19:07:09 : 田村岳斗『経験豊富だから。(ズバッ)』
05/29 19:10:02 : プルシェンコ『同じく!年下・タメ・年上オールオッケー!』
05/29 19:52:42 : ゲイブルのロゴスとパトス『不潔さあ〈注:ゲイブルのロゴスとパトスはテレパシーではないので、この毒吐きは誰にも聞こえていない。サボイの頭の中にうっすら響く程度である)』
05/29 20:05:50 : 女性陣『………女なら誰でもいいわけね…(冷たい視線で2人を睨む)』
05/29 21:21:19 : 武史&岳斗『違う―――――っ!!』
05/29 21:27:19 : ストイコ『それよりなによりっ、エレーナごめん、俺が悪かった!頼むからもう泣かないでくれ〜〜〜(大焦り)』
05/30 01:13:30 : リアシェンコ『うっ・・・ひくっ・・・ホントに?』
05/30 12:07:44 : ストイコ『本当だとも!』
05/30 12:50:04 : 荒川静香『泣かないでくれだなんて、傲慢ですね(ボソッと)』
05/30 17:01:05 : 村主章枝『そうよね。女性をなんだと思ってるんですか。(ボソッと)』
05/30 17:10:54 : プル&武史『そういうとこが慣れてないんだってば!!(ハモってる)』
05/30 18:19:33 : ゲイブルのロゴスとパトス『……まーたやってるさあ。だから恋愛はいやさあ』
05/30 19:01:16 : ヴィット&パ−シャ『そうよね、恋愛ネタばかりだとつまらないわよね。』
05/30 19:06:28 : ソルダトワ『それじゃあ話題を変えましょう。ところで何をやっていたんでしたっけ?』
05/30 23:20:36 : 全員『う〜む(真剣に考える人たち)』
05/31 06:48:33 : ロロ熱視線『き〜づ〜く〜な〜よ〜〜』
05/31 10:46:20 : どーも君『どーもどーも?(なになに?)』
06/01 12:50:56 : 荒川静香『書き込まないとそれまでの経過が分からない、ってとこがこのDoRaMaの欠点よ。』
06/01 13:03:18 : クワン『ここは、パル井のピンクハウス売り場よ。そして私はポケット・アリョーシャで遊んでいるの。』
06/01 18:30:06 : ヤグディン『そういや、ポケット・アリョーシャ、って、アリョシェンカとやらに進化したんだっけ、両オイッスのほかに何か覚えた?』
06/01 20:10:04 : クワン『片オイッスと胸キュンジャンプよ。今は85ラヴあるんだけど、これが100ラヴになるとアリョーシャが求婚してくるらしいの』
06/01 20:14:10 : クーリック『へぇ。お前大胆なんだな。』
06/01 20:17:17 : ナレーション『からかわれて何故か照れている、ちょっと勘違いな本物アリョーシャ。』
06/02 17:36:58 : ゲイブルのロゴスとパトス『きゅうこん〜〜??やっぱりゲームになってもアリョーはアリョーさぁ。やることはガールハントだけさぁ。』
06/02 17:40:42 : ディネフ『ていうか恋愛ネタはもう終わりだよ!ほらミシェル!さっさとポケアリョを片づける!!』
06/02 17:43:34 : ヒューズ『えぇ〜☆☆なぁんで??女の子は恋物語がなきゃ生きてけなぁいぃ!』
06/02 17:47:28 : コーエン『そうよぉ!女の子はロマンチックに憧れてんの!』
06/02 17:51:50 : ディネフ凍てつく波動『むっ!サーシャ・コーエンか!?てめぇいつの間に来やがったんでぇ!大体においてヒューズといいこいつといい、アメリカ女子は壊れ気味だぜ!もっとしっかり教育してくれや、トッドの兄貴。』
06/02 23:28:49 : ヒューズ『失礼ですね〜〜、ったくぅ〜〜〜(ほっぺプク――ッ)』
06/03 08:16:07 : コーエン『そうよぉ!あなたの方がよっぽど壊れてるわ!』
06/03 08:28:40 : ユリアテレパシー『(掴みかかろうとするイヴァンをビクトリアと2人で抑えて)イヴァン、相手は女の子なんだから抑えて、抑えて。』
06/03 11:35:12 : ビクトリアテレパシー『拳はマズイわ!!せめてパーにしてよ!』
06/03 11:38:45 : プルテレパシー『そういう問題なのかい?』
06/03 15:31:12 : コーエン『あ、ジェーニャったらここにいたのね♪♪(プルを見つけて抱きつく)』
06/03 15:33:47 : ナレーション『実はプルとコーエンは付き合っている(これは本当らしい)。』
06/03 15:38:56 : ディネフ凍てつく波動『やい、プル。お前自分の彼女に躾ぐらいしとけ、アホ!!!(激怒)』
06/03 16:06:36 : ゲイブル『そうさあ。見苦しいさあ』
06/03 16:09:56 : サボイ『まーたおめえはそういう事言うから』
06/03 17:00:48 : ユリア&ビクトリア『とにかくイヴァン、落ち着きなさい!!!(止めるのが限界状態)』
06/03 18:59:33 : ナレーション『ディネフは何とか落ち着いた。』
06/03 21:04:46 : ディネフ『あーもうプー。恋愛ネタはもうこりごりだと恐らくおれが率いるドトール愚連隊の半分はそう思っているに違いない!(中途半端な断定) なんていうか、もっと浪漫と冒険にあふれたドラマに参加していたい!』
06/03 21:14:10 : ゲイブル『それはそうさあ。僕は超絶テクニカル推理ものがいいさあ。とりあえず、アリョーシャを殺される役に指定さあ』
06/03 21:20:17 : ディネフ『おう、オゲオゲ。で、探偵役は発案者のおまえに譲るとして、おれは新宿鮫級の刑事役ってことでどうだ?』
06/03 21:25:08 : ヤグディン『ダメ−! おれが殺される役なんてダメ−! おれが探偵役をやるの! 刑事ヤジャック!!』
06/03 21:27:35 : サボイ『………コジャック?』
06/03 21:29:52 : ヤグディン『イエス!(コジャックファン) 頭も剃るでよ!』
06/03 21:33:32 : ナレーション『のりのりヤグディン。基本的にミシェルというベターハーフがいるため、以外と他人の恋愛ネタには興味がなかったのかもしれない。そしてディネフを始めとする(なぜかエルドリッジも入っている)ドトール愚連隊は、なぜか円陣を組んであれこれあれこれ話し合い始めた』
06/03 21:36:05 : ヤグディン『(ひそひそ)撲殺………』
06/03 21:38:17 : ゲイブル『(ひそひそ)ノー。絞殺』
06/03 21:40:32 : サボイ『(ひそひそ)愛憎の果てに………』
06/03 21:43:32 : 李 運飛『(ひそひそ。なぜか参加)マタギの美青年………』
06/03 21:45:59 : ディネフ凍てつく波動『(ひそひそ)出てけ………』
06/03 21:49:23 : ナレーション『かのようにして、「ドトール愚連隊による脱ラヴネタシンポジウムミレニアム2000」(ミレニアムと2000がかぶっている)は続けられた』
06/03 23:12:18 : 五十嵐文男『それで、どういう結論になりましたでしょうか?』
06/03 23:46:02 : ユリア&ビクトリア『・・・・さりげなく解説者のド根性見せたよ、五十嵐さん・・・・・・』
06/04 01:37:13 : ミシェルテレパシー『それにしてもナレーション、どこかのGのN監督みたいなノリになってるわね……』
06/04 07:42:06 : 田村岳斗『運飛、なんでお前まで何気なく参加してるわけ?』
06/04 10:15:57 : ナレーション『実はドトールにも金笹ジュースを納めていた運飛だった』
06/04 20:49:50 : 李 運飛『ナレーション、バラすなよ〜。』
06/04 22:07:29 : ディネフ『しゃ、らっぷああっとお! この小さな中国人青年実業マタギ! そういうわけで脱ラヴネタの為にとりあえず移動場所を募ります! 秘境に限る!』
06/04 22:10:31 : ヤグディン『イエス! 秘境殺人事件!!』
06/05 10:43:16 : ナレーション『秘境でビクトリアに腹を斬られ死にたいかアリョーシャ・・・。』
06/05 13:25:02 : ヤグディン『い、いや、そういうわけじゃ・・・。ただ、僕は昔「川口浩探検隊」に憧れていんだ。』
06/05 18:52:42 : 本田武史『よく知ってますねえ』
06/05 18:56:25 : 田村岳斗『俺らもかつてそんな伝説の番組があったという事を聞いてるだけで』
06/05 19:01:50 : 李 運飛『じゃあ、秘境でいいかな』
06/05 22:09:17 : ゲイブル『じゃ、秘境で検索するさあ(PCを開く)』
06/05 22:18:44 : ナレーション2『PCに秘境リンクが出現。ゲイブルはサボイマークのアイコンをちゃっちゃと操る。』
06/05 22:21:55 : サボイ『ほーん。いっぱいあるな。……「行ったらスーサイド・ジェット・シティ」? なんだそら。』
06/05 22:24:58 : フサール=ポリ『あらあらあらスーサイドったら自殺よね? しかもブランキーの解散アルバムとかけてんのねおしゃれだわね旬だわね』
06/05 22:27:16 : ゲイブル『名前からいっても、これは新しいサイトさあ。ちょっとおもしろそうさあ。サボイアイコンでクリックするさあ。』
06/05 22:37:37 : サボイ『おい、ちょっと待てゲイブル! ここに注:「死んでもいいってくらい絶望的な人だけがクリックしてね☆ 帰れなくなっても知んないぞっ★」って書いてる! ってもう押してるー!!!』
06/05 22:40:48 : ゲイブルのロゴスとパトス『ふふふふふ。サボやんさえいればエンド・オブ・ワールドまで行ってもいーさあ。そこまで行きゃあ、さしものジェン・ロビンソンも追っては来れないさあ』
06/05 22:47:57 : ナレーション2『「行ったらスーサイド・ジェット・シティ」をクリックしたゲイブルの姿が歪み、マウスを持っている指先からねじれて消えていく。』
06/05 22:52:18 : ディネフ『これは! なんか怨念っぽいぞ! サボイ、離れろ!(サボイを蹴っ飛ばす) 』
06/05 22:57:45 : ナレーション2『蹴っ飛ばされたサボイは、すっかり油断していたヤグディンにぶつかり、ヤグディンは時空の歪みフィールドに足を踏み入れてしまい、ムンクの叫びっぽい顔になる。』
06/05 23:02:21 : クワン『アリョーシャ! (手を差し伸べる)』
06/05 23:05:30 : ボルチコワオルグウェーヴ『いけない、クワンさん! あなたには荷がかちすぎる! 私が……!(クワンを抑止して、自ら時空の歪みに対峙する)』
06/05 23:11:28 : ナレーション2『しかし、オルグウェーヴをもってしても時空の歪みは是正されることはなかった。』
06/05 23:16:07 : ディネフ凍てつく波動『つーか、フィールド膨張してんじゃねえかよ! (バリアを張る)』
06/05 23:22:42 : フサール=ポリ『あらあらあらアリョーシャとティムがPCに吸い込まれているわ楽しそうねどこ行くのかしら私も行きたいわ支店出したいわ』
06/05 23:35:48 : ナレーション2『大胆にもディネフの結界から出て行って時空フィールドに身を投じるフサール=ポリ』
06/05 23:42:53 : マルガリオ『あ〜〜……(傍観)』
06/06 00:17:55 : ブティルスカヤ『(あーもうどうして誰も止めないの、結局年長者って理由でここはわたしが行かなきゃいけないのかしらっていうか畜生!)もう、皆、危ないことはやめて頂戴!』
06/06 00:24:15 : ナレーション『で、蛮勇を振るってバーバラを止めようとしたブティルスカヤもまた、もろともにPCへとすいこまれた』
06/06 12:31:55 : 五十嵐文男『あれ? なんか……私の指が消えてきてるんですけど。』
06/06 12:34:47 : ディネフ『うわー?! 文男ちゃん!? 』
06/06 12:38:14 : マリニナ『結界の中にいるのになんで?!』
06/06 12:46:58 : 五十嵐文男『たぶん私が命から14・7番目に大事な帯締めをブティルスカヤさんに預けているから、それで引きずられているんでしょ……(消滅)』
06/06 12:51:42 : 全員『呆然となる一同。PCはプットゥーンっていって切れる。』
06/06 12:54:20 : サボイ『ゲイブル!!(PCを拾い上げる) くそ! 再起動しねえ!』
06/06 12:56:57 : クワン『アリョーシャ! うそでしょ!』
06/06 13:01:01 : ナレーション『おのおの相方を心配する二人。それに引き換え……』
06/06 13:04:19 : マルガリオ『え? な・なんだよ、その目は、ディネフ』
06/06 13:07:26 : ナレーション『うるさい。マルガリオはまったく根性なしであった。』
06/06 13:10:06 : サボイ『ふざけてる場合か、ディネフ! 人が5人も消えてんだぞ!』
06/06 13:11:55 : ディネフ『おうよ。これで惚れたはれた言ってる場合じゃなくなったな(嬉しそう)』
06/06 13:14:13 : リピンスキー『だーいじょうーび。どこでもドアー!』
06/06 13:19:19 : ディネフ『ボツ!!!!!!』
06/06 13:21:22 : リピンスキー『なんでよ!』
06/06 13:23:53 : ディネフ『さっきの時空の歪み具合から見て、あれはそんなご都合主義的道具で行ける場所じゃない。』
06/06 13:44:54 : リピンスキー『(この険しいいっこく堂 、私の道具をばかにしたわね!ムカツク。もう、ぜっこうしてやるわ。)』
06/06 15:24:22 : ディネフ『ん〜、今なんか言ったかい?』
06/06 15:34:07 : 荒川静香『そんなもめてる場合じゃないでしょう。早く何とかしましょうよ!!』
06/06 17:21:00 : タラキンテレパシー『どこでもドアを使えば一発だって言ってるのにぃ!』
06/06 17:30:03 : 郭&李『じゃあ一度試してみようか。』
06/06 17:33:36 : アプト『でも危険を承知でやってみようよ、僕実験体になるから。』
06/06 17:39:50 : 男性陣『偉いぞ、サーシャ!!!(とか言いながら他のメンバーは歪みからかなり離れている、かなりだらしない)』
06/06 17:41:45 : コーエン『え?私?(ちなみに彼女もサーシャ)』
06/06 18:38:38 : ヒューズ『全っ然違うと思うわ』
06/06 19:45:17 : コーエン『しくしく・・・』
06/06 20:06:57 : セメノビッチ『くはっ』
06/06 20:40:22 : どーも君『どーもー(どきどき)』
06/06 20:44:38 : ディネフ『そんなことせんでもな、「仮免バスー!」』
06/06 20:48:46 : ナレーション2『大人の四次元ポケットからバスを出すディネフ。』
06/06 20:54:52 : マルガリオ『う! 亜空間移動バス! 』
06/06 21:01:11 : ディネフ『つーわけで、サポートよろしく、マルガリオ! みんな乗りこめ! 行くぜスーサイド・ジェット・シティ! 楽しいなあ!』
06/06 21:03:14 : マリニナ『行くって、あんた場所わかって言ってんの?』
06/06 21:06:34 : ミシェルテレパシー『アリョーシャ! どこにいるの! アリョーシャ!』
06/06 21:11:03 : ヤグディンテレパシー『(遠くに微かに)ミシェル? どこって……なんかここは砂だらけ(このテレパシーはミシェルにしか聞こえない)』
06/06 21:23:46 : ディネフ『よし! ミシェル、ナビれ! しゅぇっぱつしんこぁー!』
06/06 21:28:30 : ナレーション『問答無用のしきりで仮免バスにすし詰めになるご一行。』
06/06 21:30:29 : ナレーション2『一方その頃、スーサイド・ジェット・シティの五人は。』
06/06 21:35:13 : ゲイブル『サボやんがいないさあ! なんでさあ! なんでアリョーがいるさあ! あらあらネエチャンがいるさあ! イガブチがいるさあ!』
06/06 21:38:07 : フサール=ポリ『あらあらあらご挨拶ねまったくそれにしてもずいぶんと殺伐としたところだこと支店出してもお客が来るかしら?』
06/06 21:40:56 : 五十嵐文男『やれやれ、カッパドキアみたいなとこですね。あ、あそこに、連載第一回目のときのケンシロウみたいなボロをまとった人が歩いてますよ。ちょっと情報収集をしましょう。』
06/06 21:44:17 : ナレーション2『おーい、などと言って行きずりの放浪者に声をかける五十嵐文男。大丈夫なのか。』
06/06 21:52:41 : ブティルスカヤ『あ、こっちに来るわ。意外と素直な人ね。』
06/06 21:59:41 : 五十嵐文男『あ、わざわざすいません、付かぬことをお聞きしますが、ここは北半球ですか? 南半球ですか?』
06/06 22:02:45 : ゲイブル『もうちょっとましな絞り込み方は出来ないのかってことさあ。どうもわけわかんない質問をして申し訳ないさ………』
06/06 22:10:04 : ナレーション2『放浪者の顔を見て固体識別をした結果、ピッキーンと営業スマイルをフリーズさせるゲイブル。』
06/06 22:12:37 : ゲイブル『なっあーんで、おまえがここにいるんだ! このタイガー・リー・ロビンソン!』
06/06 22:16:37 : ボルチコワ『ゲ、ゲイブル師匠、これはいったい、どういう……』
06/06 22:20:05 : ロビンソン『あんたこそなんでここにいるのよ! 気安く愛称で呼ばないでよ! は! マット・サボイは!?(辺りを見まわす)』
06/06 22:23:04 : ゲイブル『サボやんはどこにもいないさあ。つーかボルチー、どうしてこんな所にいるさあ。俺にはそっちのほうがもっと謎さあ』
06/06 22:32:33 : ロビンソン『おまえって言うんじゃないわよ! マットはどこよ! どこに隠したのよ!』
06/06 22:37:18 : ゲイブル『(非常に涼しげな表情で)んー。サボイはもう二度とタイガー・リーには逢わんと嘯いておったさあ』
06/06 22:42:36 : ゲイブルのロゴスとパトス『これでタイガー・ジェット・リーのあほも、サボイを諦めるさ。一件落着さあ』
06/07 06:14:12 : サボイ『あっ、みんなここに……、はっ、ジュン・ロビンソン!!!』
06/07 06:16:17 : ロビンソン『マット・サボイ、無事だったのね!!!良かったわぁ〜』
06/07 06:48:21 : ナレーション『小細工は弄するものではないようだ>ゲイブル』
06/07 13:12:22 : ゲイブル『ん〜、今、何か言ったかい?』
06/07 18:33:25 : プルテレパシー『この人ハリウッド映画でいう「第三者なのに口出しする邪魔者」ってとこだな。』
06/07 18:39:35 : ナレーション『実を言うとSPYによってクレヤボンス(透視能力)や千里眼を身につけているプルには、この光景が丸見えだった。』
06/07 18:44:29 : ディネフ凍てつく波動『それを早く言えよおおおう!お前がナビれプル坊!』
06/07 18:48:08 : コーエン『やぁん☆いじめないで頂戴。』
06/07 20:40:05 : ディネフ凍てつく波動『コルアアアアこんのコムスメ、ドうるせえ!ともかく、お前がナビれ!』
06/07 22:01:21 : プルテレパシー『別にいいけどさあ・・・責任はとらないよ。(キッパリ)』
06/07 23:30:06 : ディネフ凍てつく波動『ああもうエニシングオッケー!? GO!!』
06/08 16:29:28 : クーリック『とりあえずテレパシーを持っている人に交信取ってみては?リョーは頼りないからマリアさんでも。』
06/08 21:10:47 : 全員テレパシー『スーサイド・ジェット・シティのブッティルスカヤすわぁーん?(中継を呼ぶアナウンサー風)』
06/08 21:14:35 : ナレーション2『果たして彼らのチャネリングは成功するのか。』
06/08 21:48:19 : マリアテレパシ−『は―――い(^^)』
06/09 15:02:12 : サボイ『今、そちらはどんな状況でしょうか?』
06/09 23:15:54 : マリアテレパシ−『えー、只今、大変混雑しております。』
06/10 16:51:02 : ユリアテレパシー『一体今、どこにいらっしゃるんですか?』
06/10 22:18:47 : マリアテレパシ−『カッパドキア風の荒地です。』
06/11 23:00:45 : ロビンソン『(小声で)なにをのんきな。ここは、スーサイド・シティ。心の墓場なのよ。』
06/12 23:18:39 : ナレーション『ああでもないこうでもないとがちゃがちゃする一行。そこへ、ざっざっざっという足音を立てて、黒装束を着込み大鎌を手に持ったキョウコ・イナが現れた』
06/13 16:07:32 : イナ『スーサイド・ジェット・シティーによーこそー!』
06/13 22:06:13 : ウルマノフ『??』
06/14 17:33:42 : プルテレパシー『どうしてあんな所にイナさんがいるんだよ……』
06/14 18:31:34 : ヤグディン『さあ?どうしてだろう?』
06/14 18:39:58 : ミシェル&タラ『ここ、そんな地名だっけ?』
06/14 22:25:23 : イナ『嬢ちゃんたち、居もしないのにテレパシー以外で口を挟むのは御法度よ? そしてここは行ったらスーサイド・ジェット・シティ、心の墓場です。で、そちらの仮免バスのほうには、相棒のジマーマンがガイドとして同乗する予定。乗ってる?』
06/14 22:29:26 : ディネフ凍てつく波動『おああ?(ハンドルを握りつつ背中をバリボリ掻きながら) んー、おらん』
06/14 22:34:20 : マルガリオ『ていうか轢いてんぞ、おまえ』
06/14 22:45:05 : ナレーション『仮免バスは、左折の際に先日の荒井注よろしくジョン・ジマーマンを巻き込んでいた!』
06/14 22:54:02 : ジマーマン『いえーい(流血、且つピース)、ジマーマンでーす(流血)。行ったらスーサイド・ジェット・シティまで皆様をガイディング〜(流血)』
06/14 22:59:28 : ナレーション『仮免バスの左前輪に巻きこまれながらも明るく振舞うけなげなジマーマン。でもマヌケ』
06/14 23:21:04 : ディネフ凍てつく波動『ん〜これ放っといたらそのうちリンボ界行きかもな〜(バリボリ)』
06/15 20:03:40 : マルガリオ『それはマズイだろう、あいつ早いとこバスん中引きずり込もうぜ』
06/15 20:08:12 : 李 運飛『窓を開けるなってばー!』
06/15 20:13:16 : ディネフ『しょうがねえな。おいそこの、巻き込んじまったままで悪いけどそこでナビれ。……おーし、いよいよ亜空間に突入か。(改めてハンドルを握り直す)』
06/15 20:15:21 : クワン『鬼太郎袋はスタンバイOKよ♪』
06/15 20:17:31 : 本田武史『僕、お世話になりそうです(すでに亜空間酔いの前兆)』
06/15 21:43:29 : 田村岳斗『目が回る〜!』
06/15 21:46:51 : ナレーション『左前輪に巻き込まれたままのジマーマンのナビのもと、仮免バスは亜空間に突入していた。そのころ、スーサイド・ジェット・シティでは』
06/15 21:49:42 : フサール=ポリ『あらあらあらここはどこなのかしら困ったわ全然わからないわだいたいこんな右も左もわからない所に支店出して来るお客さんいるのかしら困ったわ困ったわ困ったわ』
06/15 21:53:25 : イナ『あのう、私の言ってる事きちんと聞いてます?ここはスーサイド・ジェット・シティ、心の墓場!』
06/15 21:58:09 : 五十嵐文男『まあ、そうカッカしないで下さい。フサール=ポリさんにしてみれば、要するにここがどこだろうと「リバティ」の支店を出せてそこが繁盛すればそれでいいわけなんです』
06/15 22:24:04 : ロビンソン『なるほどね。で? あんたのモチベーションはなんなのかしら、ティム・ゲイブル?(地獄声)』
06/15 22:31:07 : ゲイブルのロゴスとパトス『こいつに「ゲイブルとエンド・オブ・ワールドに行きたかったから」なんて口が裂けても言えないさあ。』
06/15 22:34:17 : ゲイブル『ちょっとした冒険心さあ(←あながち嘘ではない)』
06/15 22:38:57 : イナ『ちっちっちぃ。困るなあ、そう言う軽い気持ちで来られちゃあ!』
06/15 22:41:25 : ゲイブル『(イナをシカト)そう言うおまえは何でいるさあ、タイガー・リー。』
06/15 22:52:14 : ロビンソン『私が目指すものは忘却の川。ただ思い出を洗い流すために。』
06/15 22:56:20 : イナ『モチのロン! えー、ほんじっつぁ、イナジー観光のスーサイド・ジェット・パックに参加していたぁーき、まっことにありがとうやんしたあ(ガイド口調)』
06/16 19:51:55 : フサール=ポリ『あらあらあらこれって観光旅行なの知らなかったわところでイナさんあなた人がいっぱいいて「リバティ」の支店出せそうなとこ知らない知らない知らない?』
06/16 20:03:34 : ブティルスカヤ『(あたりを見回す)……どうも、そんな所はなさそうだわねえ。場所が場所ですもの』
06/16 20:06:39 : ヤグディン『とりあえず、どこかに移動しますか?』
06/16 20:10:04 : 五十嵐文男『そうですね。しかも「リバティ」の場合、男性がたくさんいる所でなければならないと思いますので、移動した方がいいと思いますね』
06/16 20:18:19 : フサール=ポリ『でも男がたくさんいそうな所ってどこかしらねどこかしらね?』
06/16 22:25:05 : イナ『ブー。ブーブー。忘却の川の一歩手前までやって来たキミタチが、この期に及んでいったいどこへ行けるというのか。ここはおとなしくスーサイド・ジェット・パックの全行程を突破していただきたいわ』
06/17 14:14:04 : ゲイブル『いやさあ。パック旅行は嫌いさあ』
06/17 14:16:13 : ヤグディン『つーか俺ら、おまえに連れて来られたようなもんだろうが!……仕方ない。とりあえずここは「スーサイド・ジェット・パック」を心ゆくまで楽しむしかないだろ』
06/17 14:19:18 : ブティルスカヤ『仕方ないわね』
06/17 15:48:23 : 五十嵐文男『しかし、楽しめるのでしょうか、ここは……』
06/17 15:50:08 : ヤグディン『楽しめなくても楽しむしかないいい!(ヤケクソ)』
06/17 15:52:09 : ナレーション『思えば哀れに災難なヤグディンであった』
06/17 21:03:32 : ヤグディン『ナレーションうっさい!!(逆ギレ)』
06/17 23:16:42 : イナ『あのね、諸君、ここ、スーサイド・ジェット・シティをよそ者が自力で行けると思ったらビッグな間違いだよ。生きて娑婆に帰りたかったら私からはぐれないことだね。』
06/18 12:47:34 : ヤグディン『すいません。宜しくお願いします(ぺこり)』
06/18 22:00:37 : イナ『案外素直なのね』
06/19 01:26:03 : フサール=ポリ『あらあらあら私もお願いしたいんだけどでもイナさん私リバティの支店出したいのよコースの中にどこか支店出せそうな所あるかしらあるかしら?』
06/19 12:53:10 : 五十嵐文男『うーん、どうでしょうねぇ。』
06/19 22:52:08 : イナ『うーん、どうかしらねえ。わたし地理弱いからわかんないのよ。コース設定とかは得意なんだけど。そのへんはジマにきかなきゃあねえ』
06/19 23:49:50 : ナレーション『一方そのジマーマンなのだが』
06/19 23:54:23 : キャンデローロ『あーもうっ、退屈じゃねーかよ!おいジョン、いつになったら着くんだよ!』
06/19 23:56:24 : ストイコ『とりあえずモニターでもつけて途中経過か現地の映像か見せてくれよ。そうでもしないとここの全員亜空間酔いでぶっつぶれるぞ。』
06/20 01:22:40 : 本田武史『あううう、もう限界です〜!(鬼太郎袋スタンバイOK!)』
06/20 01:27:21 : ディネフ『(ハンドルを軽快にクルクル回しながら)おい、左前輪に巻き込まれてるそこのやつ、あとどれくらいで「スーサイド・ジェット・シティ」に着くんだよ』
06/20 23:11:22 : ジマーマン『うーん、気の持ちようかなあ?(流血)』
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