Figure Skate DoRaMa
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06/21 10:00:44 : マルガリオ『き、気の持ちよう。……何か、やーな予感が。』
06/21 18:41:29 : プルシェンコ『早くしてくれよぅ!僕って待たされたりとかするの嫌いなんだよねぇ。(プンプン)』
06/21 20:04:22 : フサール=ポリ『くわっ!』
06/21 23:37:34 : レスタンクール『ほいっ(と鍬を渡す)』
06/22 01:51:44 : コーエン『プルちゃん、スキ!(と鋤を渡す)』
06/22 01:55:19 : プルシェンコ『駄ギャグをありがとうサーシャ。これで退屈しなくてすみそうだよ』
06/22 01:58:55 : アプト『ん〜ん、むににに(眠っていた)……誰か呼んだか。「スーサイド・ジェット・シティ」はまだか』
06/22 02:02:03 : ヒューズ『まだみたいですよお〜。ねえねえところで皆さんどうしたんですかあ〜?青い顔して〜』
06/22 11:03:29 : どーも君『どーも、どーも!!(なんでプル君は鋤持つ必要があるの??)』
06/22 13:40:33 : ナレーション『 長野から2年…随分新しい顔ぶれが増えた…』
06/22 19:07:04 : 荒川静香『一番最初の登録キャラはナレーションだったもんね…。』
06/22 20:42:52 : 本田武史『静香、順番早すぎるって〜〜〜しゃべるのは効果音の後だよ〜〜〜〜〜(乗り物酔い状態でしゃべるのはとても苦しい)』
06/22 22:58:40 : ジマーマン『バスの中で暴動が起こることを危惧した、左前輪に巻きこまれたままのジマーマンは、携帯電話を取り出してイナと電信を始めた』
06/22 23:00:42 : イナ『うう、もしもし、あんたなに自分の行動を解説してんのよ? ええ、まだ亜空間? 出れないの? へ、轢かれてる?』
06/23 01:48:00 : ジマーマン『そう。仮免バスの左前輪に巻き込まれたまま流血しながら亜空間をナビってるのさ』
06/23 01:53:31 : イナ『想像するだけでもどえらい事になってるのねえ。それでいつごろこっちに着く予定なのよ』
06/23 01:57:29 : ジマーマン『わからん。しかし何しろみんな亜空間酔いに乗り物酔いで一触即発のデンジャラス状態だから少しでも早く着きたいんだけど』
06/23 06:17:16 : 本田武史『うぅ…、気持ち悪い…。』
06/23 06:48:33 : ディネフ『何か同じところをぐるぐる回っているような気がする…』
06/23 13:13:34 : スルツカヤ『(ぶつぶつ)…最近全然出番がない。前はあんなに目立ってたのに…イリヤもちっともかまってくれないし。』
06/23 13:47:28 : クーリック『ごめんっちょ、イリーナ!決して君を忘れていたわけではないのだよ…』
06/23 13:49:44 : イナ『どうでもいいけど何で突然ラブシーンなわけ?』
06/23 13:54:13 : スルツカヤ『だって今出ておかないと今度いつしゃべれるかわかんないんだもん…好きよ。イリヤ』
06/23 19:48:28 : プルシェンコ『ほいっ!(とさっきコーエンからもらった鋤をスルツカヤに渡す)』
06/23 19:50:09 : ストイコ『おいおいおめえ何やってんだよ』
06/23 19:51:25 : プルシェンコ『駄ギャグ』
06/23 19:52:51 : スルツカヤ『あらまあ、どうしようかしらこの鋤』
06/23 19:54:05 : クワン『次に「好き」って言葉を言った人の所に投げるのよ』
06/23 19:55:46 : ジマーマン『鋤なんて今はどうでもいいんだが。……まずいなあ。これはどうも迷ったかもしれない』
06/23 19:56:57 : ディネフ凍てつく波動『なぬううう?』
06/23 19:58:45 : 本田武史『え〜そんなあ!もう気持ち悪さ限界まできてますよお〜!』
06/23 20:12:27 : 岳斗美形派『叫べるくらいならまだ元気だろうが〜〜〜〜〜』
06/23 20:44:32 : ディネフ『ばあんさーん(なぜかレスタンクール指定)! 早く鬼太郎袋を持って日本勢のところへ盆踊りのようなストレートラインすてーっぷ!!』
06/23 20:46:29 : レスタンクール『ウイ、むっしゅうー!!(ステップ!)』
06/23 20:48:52 : マルガリオ『あーもうプー。とにかくジマ、おまえバス乗車許可すっから、ずっぱしナビれ。ああと、窓開けないでジマをバスにいれる方法はってえと………』
06/23 20:50:16 : クワン『「とりよせバッグ」よ! タラ、4次ポケから出して頂戴!』
06/23 20:50:55 : リピンスキー『ああー、ええと、ええと、はい!』
06/23 20:51:30 : クワン『(とりよせバッグに手を突っ込んで)いでませいジマーマン!』
06/23 20:52:44 : ナレーション『バッグからジマーマンを引っ張り出す怪力ミシェル。愛の力。で、バスの中に放り出されたジマーマン』
06/23 20:54:53 : ジマーマン『(………何が起こったのかわからず呆然としているがすでにバスに轢かれるという経験をしているためあまり驚いてはいないジマーマン)はあーい、このたび、スーサイド・ジェット・パックのツアコンをさせていただきますジョン・ジマーマンでーす(流血)』
06/23 23:11:48 : 田村岳斗『うー目が回る。の前にまずそのケガの手当しないとマズイだろ、流血続いたら文字通り出血多量で死ぬぞ。武史、救急箱持って来い』
06/23 23:24:55 : ジマーマン『心配には及ばないさ。』
06/23 23:27:02 : アプト『ジマーマンの血は無尽蔵なのか?』
06/23 23:30:17 : ジマーマン『(にっこりと皆を見回す)どうぞよろしく。という事で、えーと、ツアコンになって早速で悪いんだけど、どうやら亜空間で迷子になってしまったみたいで。どうしよう。(流血)』
06/24 01:02:37 : 全員『(』
06/24 01:05:13 : ナレーション『どうした、全員!』 ナレーション2『がんばれ、全員!』
06/24 01:08:03 : クワン『多分これは、あまりのジマーマンのおマヌケさんぶりに全員音もなくすっこけたという所ね』
06/24 02:13:00 : ディネフ『てめえもよくこけるけどよ、けっ』
06/24 02:13:59 : ジマーマン『ししししししし失敬な! そんなこと言ってたらねえ、連れて行きませんよあんたら!(流血・逆切れ)』
06/24 06:07:42 : 全員テレパシー『なんでもいいから早く連れて行ってください。(懇願)』
06/24 08:14:37 : 武史青春派『うぅ、頭痛までしてきたよ〜(泣)』
06/24 12:26:54 : 岳斗美形派『目まいがひどいよ〜(苦)』
06/24 20:10:01 : ジマーマン『(』
06/24 20:12:14 : プルシェンコ『お前何が言いたいんじゃい(怒)』
06/24 20:27:36 : ジマーマン『(』
06/24 23:15:07 : 五十嵐文男『どうやら、怒りのあまり言葉につまってしまったようですね。』
06/24 23:18:55 : エルヴィス&フィリップ『んなもん、れーせーに解説されても・・・(さすがミスター五十嵐)』
06/25 01:45:37 : ジマーマン『い、い、五十嵐さん!あなたは「スーサイド・ジェット・シティ」にいたはずでは!』
06/25 01:50:38 : 五十嵐文男『ええ。最近、瞬間移動を覚えまして。でも相手先での滞在時間は3分までなのです。……おっと時間だ。という事でさようなら。無事「スーサイド・ジェット・シティ」に来て下さい』
06/25 01:52:28 : ナレーション『五十嵐文男の姿はかき消えた。』
06/25 01:54:33 : アンソニー・リウ『五十嵐さん、何のためにこの仮免バスに来たんだ?』
06/25 01:56:43 : 八木沼純子『きっと、覚えたばかりの技をみんなの前で試してみたかったのよ。私にも記憶があるわ』
06/25 01:58:29 : 香奈子&久美子『わかりますう、私たちも』
06/25 02:00:44 : ジマーマン『(あわてて携帯電話を取り上げる)ねえキョウコ、そっちに五十嵐さんいる?』
06/25 02:02:59 : イナ『え。五十嵐さん?……あれ。今どこからか戻って来た。さっきまでいなかったのに』
06/25 02:08:25 : ジマーマン『そうか。ふむふむ。(ひとり頷く)・・・五十嵐さんが行き来した亜空間のわずかな歪みをこの仮免バスでたどっていけば、「スーサイド・ジェット・シティ」に着けるな』
06/25 02:11:37 : ディネフ『でもどうすんだよ。そんな亜空間の歪みなんか俺にはわかんねえぜ。誰かわかるヤツいねえのか?』
06/25 02:15:41 : プルシェンコ『僕は何となくわかりますけど。でも間違ってたら責任とるのやだしー(投げやり)』
06/25 02:17:46 : ディネフ凍てつく波動『プルううう、つべこべ言わねえでとっととナビらんかいいいコルアアア!(巻き舌)』
06/25 02:19:57 : プルシェンコ『はーい。……しょうがねえな。』
06/25 02:22:32 : コーエン『ほいっ!(とプルに生姜を投げる)……ジェーニャ、生姜ならあるわよ♪』
06/25 02:25:12 : プルシェンコ『ボリボリ(生姜をかじる)・・・再び駄ギャグをありがとうサーシャ。なかなか美味しいよこれ(涙)』
06/25 02:29:04 : ナレーション『何故か生姜をかじりながらナビを始めたプルシェンコ。そのナビに従って、ディネフは勢いよく仮免バスの運転を始めた。「スーサイド・ジェット・シティ」に到着するのはいつの事か。』
06/25 02:31:49 : 武史&岳斗『ううう、僕らもう限界ですう〜!』
06/25 02:33:55 : ミシェル&タラ『あたしたちも何だか目眩がしてきたわね』
06/25 02:37:02 : エルヴィス&フィリップ『き、き、鬼太郎袋、くれ・・・(バタッ)』
06/25 04:02:09 : クワン『はい、どうぞ。乗り物酔いには、鬼太郎袋(ゲロラーにやさしい黒色)よ。(なんていってる場合じゃないわ。目眩のせいかしら?ストイコさんが二人もいるわ。アリョーシャは、無事なのかしら?』
06/25 12:12:09 : リピンスキー『行ってみないことにはわからないわね。とりあえず早く着くことを祈りましょう。』
06/25 14:56:16 : 本田武史『早くって、早くってあとどれぐらいなんですかぁぁ!死むー!!』
06/25 17:27:54 : 田村岳斗『武史、「死むー!!」になってるぞ。これは相当やばいな(目眩)』
06/25 17:42:29 : プルシェンコ『あい、そこ登って。ギアはセカンド、はい、坂道発発進(淡々と)』
06/25 17:45:15 : ディネフ『坂道発進は苦手だ。替わってくれ、マルガリオ』
06/25 17:56:53 : マルガリオ『あいよっ!まかしとけ!(助手席を立つ)』
06/25 18:37:12 : ナレーション『亜空間酔いと乗り物酔いでぶっつぶれそうなすし詰め御一行をよそに、マルガリオはひとり運転席に座ると、ギアをセカンドに入れ、快調に坂道発進を始めた。』
06/25 20:52:09 : クワン『ワタシが代わろうかしら・・・・?』
06/25 21:44:21 : ナレーション『クワンの言葉に、仮免バスの全員が凍りついた。』
06/25 23:16:06 : 全員『(』
06/25 23:18:37 : ナレーション『またもやどうした全員!』
06/25 23:20:32 : 全員『(今ここでクワンに運転されたらいろんな意味で確実にあの世行きだ)』
06/25 23:35:19 : マルガリオ『い、いいよミシェル。目眩している女の子にそんな子とさせられないよ〜(必死にフォローするラテン男)』
06/26 07:36:56 : キャンデローロ『そうそう、彼に任せて〜(こちらもフォローに加わるラテン男)』
06/26 12:26:32 : クワン『フフフフフ…』
06/26 12:44:57 : ナレーション『クワンの目はギラギラと輝いていた。』
06/26 12:48:50 : ヤグディン『フッフフフ… フオー』
06/26 20:08:18 : ジマーマン『だーっ!また瞬間移動ヤロウかーっ!』
06/26 20:08:59 : ナレーション『しかしヤグディンの姿はバスの中にはなかった。』
06/26 20:09:53 : ジマーマン『ふう。気のせいか。(流血&安堵)』
06/26 20:11:37 : クワン『んもう、みんなどうして私が運転するって言うとそんなに怖がるのかしら。わかんないわ。私くらい交通法規を守って制限速度で安全運転できる女の子はいないと思うんだけど〜』
06/26 20:13:02 : 全員『(このひと、自分の事全っ然わかってねえ……)』
06/26 20:30:04 : ヤグディンテレパシー『亜空間に交通法規も制限速度もあったもんじゃないと思う…』
06/26 22:52:13 : クワン『ひ、ひどいわアリョーシャ。「スーサイド・ジェット・シティ」からそんな事テレパシーで言って来なくても』
06/26 22:55:49 : ストイコ『まあ、いずれにしてもミシェルの場合、過去が過去だからな。ハンドル握らせたら恐ろしい事になるのはどこでだって同じ事だぜ。(鬼太郎袋使用後スッキリした表情)』
06/26 22:59:29 : キャンデローロ『まあなあ。どこでだって安全運転がいちばんだからなあ。ってエルヴィス!てめえ、使用済み鬼太郎袋片手に何カッコつけてんだよ!』
06/26 23:03:07 : ナレーション『使用済み鬼太郎袋は全てゴミ袋に回収された。』
06/26 23:04:50 : 本田武史『はあ。……すっきりしました。(スマイル)』
06/26 23:21:49 : ディネフ『まあいいじゃねえか、こんなに運転したがってんだから、明日死ぬかもしれねえと思いながらバスに乗ってんのもわびがあっていいぜ』
06/26 23:24:16 : ナレーション『わびがあるという良くわからない理由でミシェルにステアリングを明渡すディネフ』
06/27 10:00:13 : 本田武史『死ぬ前にやはり誰かと付きあいたい…』
06/27 10:04:28 : リピンスキー『しょうがないなあ。最後の手段!これを使って!』
06/27 10:09:40 : 田村岳斗『それはもしや…それを食べたあと最初に見た人に惚れてしまうというマジックキャンディー』
06/27 10:11:33 : ナレーション『武史はそれをスルツカヤに食べさせた。まだ未練があるらしい…』
06/27 10:14:51 : プルシェンコ『スルツカヤさーん!何食べてンですか?』
06/27 10:16:48 : ナレーション『スルツカヤの前にプルシェンコが現れた』
06/27 12:33:07 : スルツカヤ『あら。プルシェンコって実はすっごくハンサムなのね!』
06/27 12:40:12 : プルシェンコ『イッイリーナさん?』
06/27 12:45:30 : キャンデローロ『げっ!薬が効いたのか?』
06/27 19:18:15 : パーシャ『まずくない?イリーナって結婚してるんでしょ?』
06/27 20:08:17 : ストイコ『まあ、まだハンサムだって言ってるだけだからな。経過を見よう』
06/27 23:26:30 : ディネフ『プルはハンサムじゃねえよべつに。どっちかっつうとファニーだな』
06/28 00:17:12 : ナレーション『さっそく経過に荒波をたたせようとするディネフ。』
06/28 01:55:39 : プルシェンコ『ファ、ファニー。……どういう事だよそれ!(怒)』
06/28 01:58:24 : クワン『(ディネフから仮免バスの運転席を譲り受け、上機嫌)まあまあ、そう怒らないのよ。』
06/28 02:01:22 : ナレーション『クワンはにっこりと微笑むと、ついに、仮免バス運転席のハンドルに手をかけた!』
06/28 02:02:50 : ストイコ『あ、嵐の予感がするぜ……』
06/28 02:06:00 : キャンデローロ『お、俺は死なねえぞ!』
06/28 02:09:36 : 武史青春派『いやですう!このまま死ぬなんて絶対いやですう〜!(スルツカヤさんとつきあいたかったのに。ぐすん)』
06/28 02:16:22 : 田村岳斗『全く、プルのヤツが余計な事するから。しかしなあ、スルツカヤさんの事はやっぱ、諦めるしかねえだろ。……それより、いよいよ地獄へのノンストップ直滑降が始まるぞ。しっかりつかまってろよ武史!』
06/28 02:19:12 : ヒューズ『え?……皆さんどうしたんですかあ。何が始まるんですかあ?』
06/28 02:23:54 : コーエン『あたしもしらなーい』
06/28 06:51:01 : リピンスキー『今からわかるからね。楽しみにしてなさい(お姉さんできてちょっと嬉しい)』
06/28 07:18:20 : 香奈子&久美子『気付いてたら天国なんて事がないように祈るのみね……。』
06/28 08:11:05 : 全員『う、うわーっ!!』
06/28 08:38:07 : ナレーション『花のような笑顔のまま、思い切りアクセルを踏むクワン!』
06/28 10:03:23 : 本田武史『っっっっっ!ぎゃ〜』
06/28 10:09:03 : スルツカヤ『私はプルと一緒なら死んだって平気よお。』
06/28 10:10:48 : パーシャ『げっ!プルに抱きついてる…』
06/28 10:16:34 : プルシェンコ『(ポッ)スルツカヤさんってけっこう胸おっきいんですね…ってぎゃ〜』
06/28 10:19:03 : 効果音『ギギギギッッ!!!どっか〜ん』
06/28 13:38:18 : ナレーション『一体彼等の何がおこったのだろうか…』
06/28 18:37:24 : 効果音『シュウウウーー……プスプス』
06/28 23:43:02 : 本田武史『いててて。・・・頭ぶつけちゃったよ』
06/28 23:45:17 : 田村岳斗『びっくりした〜!何なんだよ一体。だいいち亜空間て、ぶつかるものなんか何もねえはずだろ』
06/28 23:49:23 : 荒川静香『何もない所にぶつかれるのがクワンさんのすごさなのかしら』
06/28 23:54:39 : クワン『違うの。私が気持ちよくアクセル全開にしてたら、突然バスの前に人が飛び込んできて、ぶつかっちゃったのよ。幸いケガはなさそうだけど、かなり遠くに飛ばされてるわ。誰なのかしら』
06/29 00:04:05 : プルシェンコ『(あおのけに倒れたスルツカヤの下敷きになっている)……ど、どいて下さい、誤解されますよお〜!』
06/29 00:07:56 : スルツカヤ『やだ、誤解だなんて。……うふふ』
06/29 00:10:06 : 本田武史『ス、スルツカヤさ〜ん・・・(泣)』
06/29 00:14:02 : 田村岳斗『つーか武史、おまえ、とんでもねえ事やってるぞ、下見てみろ』
06/29 00:16:12 : 本田武史『え。何ですかあ〜?(下を見る)……はうっっっ!』
06/29 00:56:22 : ナレーション『武史は、衝撃でふっ飛んできたクリムキンを下敷きにしていた。』
06/29 00:58:47 : ストイコ『(何故クリムキン・・・)』
06/29 01:01:23 : 武史青春派『うわ〜っ!ごっごっごめん〜っ!(クリムキンを助け起こす)』
06/29 01:04:33 : イリヤ・クリムキン『どうって事ないさタケシ。淋しい者同士、仲良くやろうじゃないか』
06/29 01:06:48 : ナレーション『爽やかクリムキン。でも腹に一物有りそうクリムキン』
06/29 01:11:59 : ナレーション2『その一方、仮免バスの前方からは、クワンがはねた相手が、ゆらりゆらりと近付いてきていた。黒いマントを羽織り、手には大きな鎌を携えている。』
06/29 01:16:15 : ジマーマン『あ。あれは、……キョウコ!』
06/29 02:20:36 : ナレーション『クワンのアメイジングなドライビングにより、仮免バスはいつのまにか行ったらスーサイド・ジェット・シティへと突っ込んでいた』
06/29 02:22:17 : 李 運飛『あ、あのバスが破いた空間の壁、あの断面はボール紙だね!』
06/29 02:57:33 : マルガリオ『本当だ。ミシェルの運転速度はマッハレベルだから突き破った時はわからなかったけど』
06/29 06:01:40 : ユリアテレパシー『あぁ、でも恐かった〜。』
06/29 07:14:50 : ナレーション『そんなこと言ってる間に、鎌持ち黒マント(?)はどんどん迫ってくる。』
06/29 10:02:15 : ウルマノフ『恐いよ−恐いよーおかあさーん』
06/29 10:07:17 : ストイコ『よしよし。大丈夫ですよ…』
06/29 10:09:35 : ナレーション『あまりの恐怖にストイコと母の区別がつかなくなっているウルマノフ。それをけっこう嬉しそうにしているストイコ。』
06/29 10:15:35 : ヤグディン『ハロー!みなさーん。クワンの運転どうでした?』
06/29 10:16:49 : ナレーション『突然黒マントの前にヤグディンが現れた』
06/29 12:31:43 : ストイコ『な、なぜ、ここに。』
06/29 18:01:10 : ウルマノフ『(とりあえず助かった!)』
06/29 18:04:17 : コーエン『いやぁーん!スルツカヤさんたら、わたしのダーリン取っちゃいやよー!!』
06/29 20:38:19 : クワン『アリョーシャ!無事だったのね!』
06/29 21:31:45 : ヤグディン『みしぇーーるーー!逢いたかったよお!(涙)』
06/30 02:00:14 : ナレーション『大概一緒のくせにちょっと離れたぐらいで感激もひとしおミシェル+アリョーシャ。そしてそんなことはもはやどうでもいい一行』
06/30 03:33:04 : ジマーマン『(』
06/30 03:38:25 : どーも君『どーおーも?(大丈夫?)』
06/30 03:41:25 : ジマーマン『大丈夫さ。……は〜い、みなさん、「スーサイド・ジェット・シティ」に到着しました〜!えーと、ここは、「心の墓場」とも呼ばれておりまして、いちどはぐれたら多分二度と戻れない超アブナイ所です。くれぐれもはぐれないようについてきて下さいね〜!』
06/30 03:44:02 : ナレーション『ツアコンの役割もろくに果たしていなかったジマーマン、いきなりの仕切り顔である。』
06/30 06:09:02 : リピンスキー『そういえば他の皆もちゃんといる?(辺りを見回す)』
06/30 07:34:08 : エルヴィス&フィリップ『とゆーより、無事生きてるか・・・?』
06/30 13:05:57 : スルツカヤ『生きてまーす!プルもこのとおり元気よ。』
06/30 13:09:43 : 田村岳斗『あのーこんな時に気にすることでもないかもしれないけどスルとかやサンは』
06/30 13:10:54 : ジマーマン『…何が言いたいんですか?』
06/30 13:12:57 : 田村岳斗『間違えただけだよ!スルツカヤさんは現実では旦那さんいるけど、この世界ではクーリックさんとつき合ってるんじゃないんだっけ?』
06/30 13:15:27 : クーリック『そーだよ!ちなみにぼくだって本当はカーチャとつき合っているけどこの世界ではイリーナ一筋なんだよ』
06/30 13:18:00 : リピンスキー『へんなの〜へんなの〜』
06/30 13:19:14 : クーリック『変でもいいんだよ(怒)』
06/30 13:21:08 : プルシェンコ『ずいぶん黄色が続くなあ…』
06/30 13:22:57 : 荒川静香『ところでみんなそろってますか〜?』
06/30 13:24:58 : パーシャ『私は無事よ!』
06/30 13:25:56 : ペイゼラ『最初からそれはわかってるって…』
06/30 13:26:43 : パーシャ『ん?!何か言った?』
06/30 13:28:05 : プラトフ『パーシャほど美しい人がそんなに簡単に死ぬわけないって言ったんだよ』
06/30 13:40:05 : スルツカヤ『ねえ、プル。私とパーシャさんどっちがかわいい?』
06/30 13:41:07 : クーリック『イリーナ、そういうことならぼくに聞いてくれよ〜』
06/30 13:43:09 : プルシェンコ『お取り込みの最中すいませんがなんかアブトさんの姿が見えないきがするんですけど…』
06/30 14:46:41 : サーシャテレパシー『おおーい!!みんな、どこにいるんだー!?』
06/30 18:45:32 : イリヤテレパシー『サーシャお前今何処にいるんだよ?辺りに何があるかわかるか?』
06/30 18:48:36 : サーシャテレパシー『あのね、どみさんとトベルさんが死にかけ状態だからとりあえず手当てしてるんだけど…、場所はどこかはわかんないよ。』
06/30 20:38:58 : クワン『うそっ、私二人が怪我してしまう程酷い運転してたの???』
06/30 21:08:33 : サーシャテレパシー『んー、ていうかねー。この二人人格が入れ替わったままだったから他の人よりダメージ大きかったみたいー』
06/30 21:21:51 : クワン『そ、そんな……!』
06/30 23:39:15 : 郭 正新『え、どみさんとトベルさんは二人劇「フラニーとゾーイー」でもとに戻ったんじゃなかったんですか?』
06/30 23:42:12 : 李 運飛『ミシェールさんのボウリキ運転でまた入れ替わっちゃったみたいっすね(茶をすする)』
07/01 14:32:13 : マルガリオ『(ほうほうのていでバスから這い出して)えらい事になっちまったな。それに、死にかけって言や、バスの中にいるやつらも全滅しかけてるぞ。早いとこ救出しねえと』
07/01 14:39:15 : ディネフ『つーか、精神的に危ねえわけだな。よし、俺にまかしとけ』
07/01 14:40:38 : 本田武史『あ、僕も救出手伝いますう!』
07/01 14:42:19 : ナレーション『ディネフはさっさと全員をバスからおろすと、仮免バスを裏四次元ポケットにしまい込んだ。』
07/01 14:46:25 : ストイコ『あとは、ここのスーサイド・ジェット・シティのどこかに飛ばされたアプトとどみさんとトベルの三人の救出だな。……あれ。それはそうと、ここにはイナさんとアリョーシャしかいねえな。後のやつらはどうした?』
07/01 14:49:34 : 荒川静香『確かあの時、時空の歪みに吸い込まれたのは、アリョーシャさんのほかは、五十嵐さんとブティルスカヤさんと、ええと、フサール=ポリさんと、あとゲイブルさんでしたよね』
07/01 14:53:38 : キャンデローロ『そうそう。そうだった。・・・どこ行っちまったんだ?』
07/01 14:56:34 : ナレーション『ようやく皆の所にたどりついた鎌持ち黒マントのイナ・キョウコは、じろりと全員を見回した。』
07/01 14:59:19 : イナ『スーサイド・ジェット・シティによーこそー、と言いたい所だけどね、ジマが迷子だって言うからここまで迎えに来たってのに、よくも私をあんなどでかいバスで轢いてくれたね』
07/01 15:34:21 : 全員『・・・・(恐怖のあまり声も出ない)』
07/01 16:16:39 : パーシャ『言っとくけど轢いたのはミシェルだからね。』
07/01 16:25:24 : ウルマノフ『しーっ!バレたらあの大鎌でずっぱし殺されますよ』
07/01 16:28:45 : キャンデローロ『うむ。ここは全員の連帯責任て事にした方がいいかもな。よもや全員、皆殺しって事はないだろう(多分)』
07/01 16:31:55 : ナレーション『イナは、大鎌を皆の目の高さにすっと持ち上げると、高々とふりかざした。』
07/01 16:33:51 : イナ『それで、・・・・私を轢いたのは誰だ?(地獄声)』
07/01 16:36:17 : イリヤ・クリムキン『(妙に明るい声で)あの人でーす!』
07/01 16:38:29 : ナレーション『クリムキンが指さした先にいるのは、本田武史だった。さっき、バスの中でツブされた事をやっぱり根に持っていたらしい。』
07/01 16:40:40 : 本田武史『(呆然)……そ、そんな。ぼぼぼぼ、僕じゃありませんよう!』
07/01 16:43:29 : イナ『ほう。おまえか。(武史の前に来る)』
07/01 16:48:15 : 本田武史『(ど、どうしよう。もしミシェルだって言ったらミシェルがどんな目に遭うか。でも、・・・と、ともかく、まずは謝らないと!)』
07/01 16:51:17 : 田村岳斗『(た、武史、何だかよくわかんないが頑張れ!)』
07/01 16:52:52 : 全員『……(固唾を飲む)』
07/01 17:11:12 : ナレーション『その時、人の群をかきわけて、クワンが前に飛び出してきた。』
07/01 17:13:38 : クワン『あなたを轢いちゃったのは私です!みんなは関係ないんです!』
07/01 17:18:13 : 本田武史『そ、そんな。(イナに向き直る)……あ、あなたを轢いてしまったのは、その、いろいろ、不幸が積み重なってて、つまり、そのう、僕らみんなの責任なんです。ミシェルひとりを責めないで下さい。お願いします!』
07/01 17:26:26 : イナ『ふん!(大鎌をおろす)・・・やれ連帯責任の方がいい、みんなは関係ない、ミシェルひとりを責めないでくれって、みんなでかばい合いかい?……まあ、いい。私らスーサイド・ジェット・シティの人間は、バスなんかに轢かれたくらいでどうって事ないからね。かすり傷ひとつない。げんにジマだって全然平気だったろ?』
07/01 17:28:49 : ジマーマン『あのう、キョウコ、僕はさっきから流血しちゃってるんだけど。(流血)……しかしキョウコ、台詞長いね』
07/01 17:31:31 : イナ『うるさい!(大鎌を振り上げる)』
07/01 17:34:32 : ナレーション『怒るキョウコ、大鎌を振り上げてジマを追いかけ回し始めた。恐怖の現場なんだか仲よさそうなんだかよくわからない光景である。』
07/01 17:41:34 : クワン『タケシありがとう。助かったわ』
07/01 17:43:49 : 本田武史『そんな。僕だって、後ろのほうで気持ち悪い気持ち悪いって騒ぎまくって、バスをあおってたようなもんだしさ』
07/01 17:48:01 : ディネフ『まあ、俺がよ、目眩のしてるミシェルに運転させちまったのが元凶だな。何にせよ、あっちのねーさんが全然平気でよかったぜ』
07/01 17:51:46 : ストイコ『あのねーさん、これ以上怒る気配も特になさそうだしな。見かけは怖いけど、いい人そうだな』
07/01 17:56:52 : ジマーマン『(口をはさむ)そうなんですよ。いつも怖くて冷めたふりしてるのに、本当はわりに人情家でね、こういうのけっこう好きなんですよ。ってうぎゃ〜!(イナに大鎌でしばかれた)』
07/01 17:59:43 : 荒川静香『迷子になった私たちを心配して、亜空間の境目まで迎えに来てくれたなんて、やっぱり優しい人なんですよね』
07/01 18:04:15 : ソコロワ『そうねえ。本当に』
07/01 18:06:30 : イナ『ちっちっちい。それは違うよ。あんたらは私らがツアコンする客だからね。それだけの事だよ』
07/01 18:08:06 : ナレーション『とか言いつつ、照れを隠しているキョウコ・イナ。』
07/01 18:10:26 : ストイコ『ところで、ここにいるアリョーシャ以外のやつらはどこなんだ?イガブチさん達とか』
07/01 18:13:57 : イナ『忘却の川の渡し場にある、ドトール忘却の川支店にいる。でも、このアリョーシャがな、ミシェルに逢いたいとゴネるから、仕方なくひとりだけ連れてきたんだ』
07/01 18:18:57 : ディネフ『そうか。そいじゃあ、まずはそこまで移動すっか?(大人の四次元ポケットから再び仮免バスを取り出す)』
07/01 19:37:29 : キャンデローロ『もうバスはしばらく乗りたくない。……ううう(亜空間酔いの名残)』
07/01 21:03:33 : 郭&李『じゃあ何で行けばいいんですか?』
07/01 21:05:10 : 女性陣『それよりもサーシャ』
07/01 21:07:02 : タラ&プル『そういやあの3人、何処に飛ばされたんだろう???』
07/01 21:08:51 : ナレーション『一方3人は何もないところ気が抜けてぺたんと座り込んでいた。』
07/01 21:12:16 : アプト『う〜ん、どみさん達の怪我は何とか鉄拳光波で良くなったけどその影響かまた人格変換再発してるし……、ここ何処なのかなぁ…、なんで僕等だけ別次元に飛ばされてるんだろ…。』
07/01 23:07:00 : ドミトレンコ『ここはどこどみ?』
07/01 23:31:10 : トベル『ぷっはあ〜〜』
07/01 23:34:16 : アプト『ふたりとも、気がつきましたか。ここは、・・・・どこなんだろ。もいっかいテレパシー飛ばしてみよう』
07/01 23:36:31 : サーシャテレパシー『皆さ〜ん、どこですかあ〜〜!』
07/01 23:39:57 : イリヤテレパシー『む、サーシャからだ。本当にそこ、どこだかわからないのか。どみさんとトベルさんのケガは大丈夫か?』
07/01 23:43:47 : サーシャテレパシー『ああ。ふたりのケガは何とか治した。でも、目印になるようなものも何もないし、……あれ、どみさんが「どみ?」って言ってるから、またもとに戻ったのかもしれない。ともかく、まわりには何もなくて』
07/01 23:46:48 : イリヤテレパシー『わかった。こっちでとりあえず助ける方法を話し合ってみる。そしたら、すぐにこっちからテレパシー飛ばすから。そっちも何かあったらテレパシー飛ばせよ』
07/01 23:48:39 : ナレーション『イリヤはすぐに、事のあらましをイナ&ジマーマンに語った。』
07/01 23:55:23 : イナ『それは厄介だねえ。そこの近くに何か目印になるようなものがあれば三人の位置もすぐ割り出せるけど、何もないとなるとねえ。それに、そこはスーサイド・ジェット・シティの外かもしれない。ジマ、何か三人を助けるいいアイデアないか。』
07/02 00:00:09 : ジマーマン『困りましたねえ。……皆さんはどうですか?』
07/02 00:02:54 : 全員『う〜ん・・・・』
07/02 01:55:46 : 本田武史『鉄拳光波で地面打ってもらったらどうですか?んじゃ振動で方向がわかるかも』
07/02 03:17:07 : ディネフ『うし、こなったらドトール愚連隊でチャネリングだ。者ども、輪になれ!』
07/02 06:12:03 : ヴィット『ねぇ前々から気になってたけど「ドトール愚連隊」ってメンバー何人くらいいるの?メンバーは誰なの?』
07/02 10:58:40 : ディネフ『おれにもよく把握できていない。ヤグディン、クワン、サボイ、ゲーブル、トベルとどみどみさんボルチコワ、マリニナ姐さんととスコルニアコフ兄さん、クリムキン、リアシェンコ姐さん、ストイコ兄さん、エルドリッジ兄さんといったところだ』
07/02 11:00:02 : マリニナ『あーそうだ、愚連隊だったんだ、あたしら、ああ、忘れてた』
07/02 11:18:12 : ナレーション『数えてみると意外なメンバー続出の愚連隊。レスタンクールやブラシェンコも加えるとしたら、総勢16名の大所帯である』
07/02 20:16:17 : ストイコ『そうか。ずいぶん多かったんだな』
07/02 20:19:48 : ディネフ『ここにも10人くらいいるな。よし、オゲオゲ。チャネリング始めるぞ』
07/02 23:08:30 : どみ&トベル『は―――い(^o^)』
07/02 23:09:46 : ゲイブル『え?』
07/02 23:10:41 : クワン『え??』
07/02 23:12:38 : ディネフ『なんでいるんだよおまえら―――――っ!?!?』
07/02 23:14:55 : どみ&トベル『いや何かに呼ばれたような気がしてさ〜』
07/02 23:16:04 : ディネフ『まだチャネリング始めてないのに出現するんじゃねえ!』
07/02 23:17:45 : ストイコ『まあ落ち着けって。結果的に合流できたんだからよかったじゃないか…ってちょっとおい、アプトは!?』
07/02 23:19:09 : サーシャテレパシー『イリヤ―――!どみさんとトベルがいなくなった――――――!!!』
07/02 23:22:50 : ナレーション『一人になってしまったら最後のスーサイド・ジェット・シティ。一人になってしまったのは自分の方なのにドミトレンコとトベルを健気に心配するアプトである』
07/02 23:37:31 : ロロ熱視線『お〜い、居なくなったのはサーシャの方だぞ〜!』
07/03 00:05:32 : ストイコ『あわわわ、えらいこっちゃ。どうなってんだ一体!(パニック)』
07/03 00:09:47 : イリヤテレパシー『おーいサーシャ!聞こえるかー!どみさんとトベルは何故かこっちに来てるぞー!』
07/03 00:22:24 : サーシャテレパシー『どうして??何で??わぁ〜〜っ!!(パニック)』
07/03 06:38:00 : プルテレパシー『ちょっと先輩どうしたんですか!?』
07/03 15:23:05 : 場内アナウンス『お客様にお呼び出しを申し上げます。アレクサンドル・アプト様、アレクサンドル・アプト様、お連れ様がスーサイド・ジェット・シティ、椰子の木前でお待ちでございます。』
07/03 19:01:14 : イリヤ&サーシャ『(同時にテレパシーで)あぁ、びっくりした〜、こんな所に場内アナウンスなんて流れるんだなぁ……。』
07/03 19:14:45 : サーシャテレパシー『って、それより連れって誰ー?椰子の木前って何処にあるのー?ちなみにどみさん達何処にいるのー?大丈夫ですかー?』
07/03 23:01:01 : サボイの頭の中『心の墓場で椰子の下かあ。そこはかとなく馬鹿丸出しだなあ.』
07/04 00:04:16 : ナレーション『思いきり言葉に矛盾があるサボイである』
07/04 10:01:55 : どーも君『どーもどーもどーも』
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