Figure Skate DoRaMa
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07/05 00:31:12 : リピンスキー『どーしたのお?どーも君☆』
07/05 00:33:48 : どーも君『どーも、どーーーーーもっ!(消える)』
07/05 00:35:53 : 武史&岳斗『あっ!どーも君が消えたっ!』
07/05 00:38:33 : キャンデローロ『さっき場内アナウンス流したの誰だ?……ところでイナの姐さん、椰子の木前ってのは一体どこなんだ?』
07/05 00:46:28 : イナ『ずっぱし言って、しらねえ。ジマにきいてご覧』
07/05 00:56:03 : ストイコ思念波『いまひとつ当てにならないガイドだな……』
07/05 01:00:52 : ジマーマン『キョウコは地理弱いからね。・・・・その椰子の木というのは、忘却の川の上流、煩悩の山の頂上に生えている、大きな椰子の木の事だ。煩悩の山は、このスーサイド・ジェット・シティの中心をなす神聖な場所だ。そこなら、もしかしたら彼もわかるかもしれないと思って、場内アナウンスをしてみたのだが』
07/05 01:04:42 : マルガリオ『なるほど。イリヤ、早速テレパシー飛ばせ』
07/05 01:09:33 : クーリック『でも、何も目印になるものがないって言ってたからな。やっぱ、さっきタケシが言ったように、鉄拳光波で地面打ってもらった方がいいような。……ところでジマ、お連れ様ってのは誰なんだ?』
07/05 01:14:23 : ジマーマン『ええ。どーも君に先に、椰子の木前に行ってもらいました』
07/05 01:16:38 : 田村岳斗『なるほど。それでどーも君が消えたのか』
07/05 01:18:44 : イナ『て言うかさ、……どうもさっきから気になってたんだけど、そのアプトとやらの「気』
07/05 01:19:39 : ジマーマン『どしたの、キョウコ』
07/05 01:21:35 : イナ『うるさい。舌かんだだけだ。そのアプトとやらの「気」がな』
07/05 01:22:25 : アブト妻『あの人の「気」が、どうしたんです?(不安)』
07/05 01:25:26 : イナ『このスーサイド・ジェット・シティのどこからも感じ取れない。アプトは亜空間を突き破って、どこか全く別次元の所に飛ばされた可能性が高い。スーサイド・ジェット・シティにいれば、椰子の木はどこからでもわかるはずなんだ』
07/05 01:27:16 : 本田武史『(目をこらす)……あ。本当だ。あそこに見えますよ!うっすらと。あの山の頂上にある、あれが椰子の木なんですね!』
07/05 01:30:11 : クワン『本当だわ。見える。確かここは、亜空間との境目だから、スーサイド・ジェット・シティの果てのはずよね。そこからでも見えるわけだから』
07/05 01:31:16 : ジマーマン『ええ。正しくは東の果てです』
07/05 01:34:32 : ディネフ『でも、アプトの所からは何も見えねえわけだからな。つまり、あいつがいるのは、このスーサイド・ジェット・シティ以外の所って事になるのか』
07/05 01:39:12 : ストイコ『えらい事になってきたな。……アプトのやつが異次元世界にいるんだったら、どうにも助けようがねえじゃねえか。どうすんだよ』
07/05 01:43:03 : ジマーマン『煩悩の山の頂上に行ってみましょう。煩悩の山と椰子の木の強い霊力を借りて、彼の居場所を探るのです』
07/05 01:46:19 : ディネフ『オゲオゲ。そういう事なら全員バスに乗れ。煩悩の山に向かうぞ。おっと、その前に、先にこっちに来てるやつらと合流しねえとな。イガブチさん達とか』
07/05 01:52:40 : ストイコ『よし。煩悩の山の椰子の木前に着いたら、もう一度ドトール愚連隊でチャネリングだ』
07/05 01:55:25 : ナレーション『というわけで一行はまた仮免バスにすし詰めになり、まずは忘却の川の渡し場にある「ドトール忘却の川支店」をめざして出発した。』
07/05 01:59:01 : ジマーマン『えーと。では、あらためまして。本日、スーサイド・ジェット・シティ・ツアーにご参加頂きまして、誠にありがとうございます。えー私、当ツアーのコンダクターを勤めさせていただきます、ジマと申します。どうぞよろしくお願いいたします』
07/05 02:02:27 : ナレーション『しかし、サーシャ・アプトを絶望的異次元世界から無事に救出できるかどうかの瀬戸際である。すし詰めの全員が、緊迫した表情を浮かべていた。』
07/05 02:07:49 : ジマーマン『……て、営業やってる場合じゃないな。このスーサイド・ジェット・シティは心の墓場、椰子の木前まで無事に辿り着けるかどうかもわからないのに』
07/05 05:56:19 : マリニナ『ねぇまだその山まで結構あるの?』
07/05 05:58:50 : ジマーマン『まだかなりありますけど一本道ですからそのうち着きますよ。でも何でどみさん達はいきなり戻って来れたのかが不思議で……。』
07/05 10:59:12 : イナ『私にもわからんが、ここは不安定な世界だからな。そういう事もあるのかもしれない。だが、二人が来られたって事は、アプトのほうも、まんざら絶望的ではないかもしれないな』
07/05 11:02:28 : 荒川静香『無事に助け出せるといいですね』
07/05 11:04:19 : ソルダトワ『そうね。……アプトさんの方も心配だわ。今どうなっているのか』
07/05 11:05:38 : クーリック『そうだな。よし、事の経過をテレパシーで送っとくか』
07/05 11:14:30 : イリヤテレパシー『おーいサーシャ、聞こえるかあー!』
07/05 11:15:35 : サーシャテレパシー『……聞こえてるよお。うう、ここはどこなんだ。どうして僕だけこんな事に。(泣)』
07/05 11:16:25 : ナレーション『イリヤは事の経過をアプトに語った。』
07/05 11:18:41 : イリヤテレパシー『そういう事だから、むやみに動き回らないで、そこで落ち着いて救出を待ってろ。また何かあったらテレパシー飛ばすから。ちなみに、そこから山と椰子の木見えないか?』
07/05 11:20:15 : サーシャテレパシー『なあーんにも見えないよ。ここは何もない所なんだから。ともかく、早く助けて〜!』
07/05 11:21:10 : クーリック『よし。これでサーシャのほうはとりあえずOKだな。』
07/05 11:22:46 : ディネフ『(運転しながら)道はこっちでいいのか?まずはドトール忘却の川支店に行くんだよな』
07/05 11:25:26 : ジマーマン『ええ。この一本道をずっと進んで行って下さい。ドトール忘却の川支店で、こちらに先に着かれていた人たちを乗せて、それから忘却の川をさかのぼって煩悩の山に行きますから』
07/05 11:28:26 : ウルマノフ『しかし、ドトールってどこにでも支店あるな』
07/05 11:29:41 : コーエン『ねえダーリン、着いたら何かおごって♪(はぁと)』
07/05 11:31:22 : プルシェンコ『え。金持ってないからだめだよ』
07/05 11:33:02 : ヤグディン『ミシェルううう、逢いたかったよう!(ひしっ)』
07/05 11:33:57 : クワン『あたしもよおおお、アリョーシャあああ!(ひしっ)』
07/05 11:36:23 : ナレーション『とりあえず目的と行く先が決まったすし詰め一行、やっと余裕が出てきたのか、ラヴに走る者も出てきた。しかし、ここはスーサイド・ジェット・シティ。心の墓場。旅はまだ始まったばかりだ。』
07/05 11:38:13 : ナレーション2『その頃、ドトール忘却の川支店では。』
07/05 11:39:18 : ブティルスカヤ『みんながここに向かったって言うけど、大丈夫なのかしら。』
07/05 11:40:18 : 五十嵐文男『そうですねえ。無事に着いているといいのですが。』
07/05 11:43:03 : フサール=ポリ『あらあらあらこのあたり結構栄えてるのね私ここに支店出したいわどうかしらどうかしら』
07/05 11:48:28 : ゲイブル『ボクサートランクスが欲しいさあ。』
07/05 11:52:28 : ブティルスカヤ『ゲイブルが言ってる間に彼女、もう店を飛び出してるわよ。……五十嵐さん、コーヒーのおかわりはいかが?』
07/05 11:53:10 : 五十嵐文男『あ、いただきます。おそれ入ります』
07/05 11:55:49 : ナレーション『待ちぼうけですでに76杯目のコーヒーを飲むブティルスカヤと五十嵐文男。まだ仮免バスすし詰め一行は来ない。』
07/05 11:56:16 : ナレーション2『その頃、仮免バスでは。』
07/05 11:57:17 : 田村岳斗『タラちゃん、さきいか食べる?』
07/05 11:57:39 : リピンスキー『うん☆食べる食べるう』
07/05 12:00:41 : 八木沼純子『岳斗君、さきいか少しちょうだい。……はいダーリン、あーん』
07/05 12:01:44 : アンソニー・リウ『あーん』
07/05 12:03:14 : ディネフ『(運転しながら)どうなってんだ。すっかりあちこちで焼けぼっくいに火がつきやがって』
07/05 12:04:34 : マルガリオ『そうだな。「脱ラヴネタシンポジウムミレニアム2000」(ミレニアムと2000がかぶっている)はどうしちまったんだ』
07/05 12:06:45 : ジマーマン『そう心配する事はないですよ。ここはスーサイド・ジェット・シティ。心の墓場。この状況も、今の、いっときの平和なうちだけです』
07/05 13:01:15 : ディネフ『ふーん、だったらいいけどさ。』
07/05 14:38:03 : ナレーション『なんとなく寂しいディネフであった』
07/05 15:00:36 : 本田武史『元気出して下さいよ、ディネフさん。僕だってスルツカヤさんに、……ううう』
07/05 15:05:12 : イリヤ・クリムキン『俺なんかボルチコワさんに振り向いてももらえないんだ。くうう、つらいぜ。それはそうとタケシ、さっきは悪かった。やっぱり淋しい者同士、仲良くしようぜ』
07/05 15:06:37 : 武史青春派『気にすんなって』
07/05 15:07:27 : ナレーション『妙な友情の芽生えた武史&クリムキンだった。』
07/05 15:11:48 : ワイス『おーおー、バスの前の方に固まってる独り者ども。俺の新・おでん屋台で一パイやりねえ。おっと、今度からは未成年はずっぱし禁酒だ』
07/05 15:14:18 : 郭&李『あのう、とりあえず僕らもまぜて下さい。ってうぎゃーっ!ワイスさん、おでん屋台仮免バスに持ち込んでたんですかー!』
07/05 15:18:39 : 李 運飛『道理で狭いわけだぜ。俺もまぜてくれ。(金笹ジュース持ち込み)』
07/05 15:28:17 : ナレーション『仮免バス前方で営業中のワイスのおでん屋台。静かな空気が漂う空間となっていた。ちなみにバスの後方はラブラブカップルの巣窟である。』
07/05 21:19:26 : ボベック『そういえばあたしも恋人いないのよね…、なんか空しいわ…。』
07/05 21:23:22 : ペイゼラ『君美人だからすぐ良い人見つかるよ。それとイヴァン、ユリアちゃん何か気持ち悪いらしくて寝るって。バス酔い相当激しいみたいだったよ…。(無理ないけど…。)』
07/05 21:26:23 : ディネフ凍てつく波動『ユリアさっき無理して喋ったからか?ともかく寝てたほうがいいぜ、まだまだ先は長いんだからな。』
07/05 21:35:31 : イナ『そうだな。これから大変だから、休める者は今のうちに休んでおいた方がいいな』
07/05 21:36:46 : 李 成江『ワイスさん、このハンペン激ウマっすよ〜!』
07/05 21:38:01 : 李 運飛『大根もいけるよ。金笹ジュースにぴったりだ』
07/05 23:01:26 : ジバノビッチ『うーむ、ワイスのおでんと金笹ジュースのバリューセット、ヨンパチでふうむ(営業思考)』
07/05 23:28:37 : 郭 正新『卵、たまご〜どこだ〜♪』
07/05 23:32:33 : 申 雪『あーっ正新あたしの卵とったわねー!』
07/05 23:33:50 : 郭 正新『いひじゃんかふぁ(食べながら言っている)』
07/05 23:36:35 : 趙 宏博『まあまあ二人共(^^;)雪、僕の卵あげようか?』
07/05 23:38:38 : 申 雪『えーいいの?半分こしよ☆』
07/05 23:40:49 : ストイコ思念波『こいつらに亜空間酔いの文字はないのか……』
07/05 23:45:34 : 効果音『とか思いながら自分もしっかり烏龍茶と共にごぼ天を食べているストイコである。一方ドトールで待ちぼうけを食らっている連中は』
07/05 23:48:07 : ブティルスカヤ『あら?タイヤの音しません?』
07/06 01:46:34 : 五十嵐文男『(耳をすます)……ええ、そう言われてみれば』
07/06 06:28:56 : ブティルスカヤ『誰か来たのかしら?みんなかしら?』
07/06 12:54:13 : ナレーション『荒野のはるか向こうに砂埃がまきあがっていた。やがてその砂埃は大きくなり、バスがブティルスカヤたちのもとへ到着した。』
07/06 19:57:18 : イナ『(大鎌を手にバスから降りる)とりあえず、忘却の川までは何事もなく来られたな。大変なのはこれからだ』
07/06 19:59:13 : ジマーマン『は〜い、皆さん、ドトール忘却の川支店に到着しました。ここで少し休憩して、それからいよいよ、煩悩の山の頂上、椰子の木に向かいま〜す!(ガイド声)』
07/06 20:00:06 : ナレーション『すし詰め一行はぞろぞろとバスを降り、ドトールの中に入っていった。』
07/06 20:00:52 : ブティルスカヤ『みんな。無事だったのね!待ってたわよ!』
07/06 20:50:01 : サーシャテレパシー『僕は無事じゃありませ〜〜〜ん!!!(泣)』
07/06 20:52:06 : ユリアテレパシー『あたしも…、気持ち悪くてたまりません……。もう少し寝てます……。』
07/06 23:29:36 : ジマーマン『そうですね。ユリアさんの他にも何人か乗り物酔いの方がいるようですし。その方たちは、バスの方で休んでいてもらった方がいいですね。私がついていますので、みなさんはドトールの方に』
07/06 23:31:06 : ブティルスカヤ『まあ、大変だったのねえ。ジマさん、私も介抱のお手伝いをさせて頂戴。ところで、サーシャは一体どうしたの?』
07/06 23:31:46 : イナ『それがだな……』
07/06 23:33:04 : ナレーション『イナはドトールで待っていたブティルスカヤ達に、アプトの事情と現在の状況を話した。』
07/06 23:34:17 : 五十嵐文男『それは大変でしたね。すぐにアプトさんを救けに行かなければなりませんね』
07/06 23:37:07 : イナ『そうだな。だが今、乗り物酔いがひどい客が数人いるから、その客たちが回復するのを待って出発しよう。ところで、あのテンションのめちゃ高い女はどこだ?』
07/06 23:39:43 : フサール=ポリ『あらあらあらイナさん私ここにリバティの支店出そうと思ったのよでも何だか人通り少ないみたいだし売り上げ期待できないわ他にいい所探す事にしたわ』
07/06 23:46:53 : ジマーマン『はあ、そうでしたか。(汗)』
07/06 23:50:14 : ブティルスカヤ『(』
07/06 23:51:04 : ジマーマン『どうなさいました?』
07/06 23:52:39 : ブティルスカヤ『あらごめんなさい。コーヒーの飲み過ぎでゲップが。(バスに乗り込む)・・・・まあ、みんな青い顔して。大丈夫?』
07/06 23:53:54 : ソルダトワ『ええ。でも、少し休めばよくなると思いますので』
07/06 23:55:14 : ヒューズ『あたしもさっきから何だか気持ち悪くてえ。』
07/06 23:57:25 : 香奈子&久美子『私たちも少し目眩がしているので、休んでます』
07/06 23:59:15 : ソコロワ『私は気持ち悪くはないんですけれど、頭がガンガンします……』
07/07 00:00:30 : イナ『ジマ、薬箱の中に薬あっただろ。出しな』
07/07 00:01:46 : ナレーション『そして、ジマ&ブティルスカヤの看病のおかげで、ようやく彼女たちの乗り物酔いは治った。』
07/07 00:03:36 : ジマーマン『さて、それでは出発しますか。早く、煩悩の山の椰子の木に行って、アプトさんの居所を探さないと』
07/07 00:05:47 : イナ『そうだな。だが、この忘却の川の渡し場から煩悩の山までは、今までとは違って非常な危険地帯だ。何が起こるかわからない。慎重に行かないとな』
07/07 00:12:03 : ジマーマン『じゃあ私はドトールから他の皆さんを呼んできます。(駆け出す)』
07/07 00:13:13 : ナレーション『イナは真剣な表情で大鎌を研ぎ始めた。』
07/07 10:59:35 : ウルマノフ『お母さーん!お母さーん!怖いよ〜』
07/07 11:08:58 : コーエン『スルツカヤさん先にアプトさんを助けた方がプルちゃんと付き合うってのはどう?』
07/07 11:10:34 : スルツカヤ『いいわよ。じゃあ、よーい…ドン!』
07/07 11:12:55 : ナレーション『スルツカヤはダブルビールマンスピンをしながらアプトを捜しに走って行った。それを追いかけるコーエン。』
07/07 11:14:14 : クーリック『危ないじゃないか、イリーナ!僕も行くよ!プルお前も来るんだよ!』
07/07 11:15:27 : プルシェンコ『え〜やですよ〜先輩〜』
07/07 11:17:06 : ナレーション『いやがるプルシェンコを無理矢理引っぱって行ったクーリック。』
07/07 12:28:29 : クーリック『ロシア〜ファイ、トー!ファイ、ト〜!ファイ、ト〜!』
07/07 18:26:48 : 荒川静香『なんか凄い状態になってますね…。』
07/07 19:49:47 : 本田武史『大丈夫ですかね……』
07/07 19:53:56 : イナ『だーっ!大丈夫なわけないだろう!誰か早くあのロシアンズ&コーエンを止めろ!スーサイド・ジェット・シティは素人が所とは違うんだ!だいたい、まだアプトの居所もわからないっつーのに!』
07/07 19:54:41 : ナレーション『怒りのあまりわけわからない事を口走るイナ。』
07/07 19:56:04 : ジマーマン『厳密に言うと、「素人が勝手に行ける所」ですね。って解説してる場合じゃないな。本当、早く止めないと、取り返しがつかない事になりますよ』
07/07 20:14:44 : 香奈子&久美子『もう遅いわよ、光速かと思われるようなスピードで走ってたわよ。』
07/07 20:16:59 : ディネフ『脱ラヴネタシンポジウム開いたばっかりなのにな(ちょっと寂しげ)』
07/07 21:38:32 : イナ『いーからスピードあげろ――っっ!!』
07/07 21:43:07 : ナレーション『イナ&ジマは残り全員をバスに押し込めた。ディネフはアクセル全開、猛烈なスピードで、ロシアンズ&コーエンを追いかけ始めた。』
07/07 21:44:58 : ディネフ凍てつく波動『あそこにいた!……くそ、なかなか追いつかねえな!』
07/09 17:26:40 : クワン『ねえディネフさん、手前味噌だけど、わたしにステアリングを任すと早いわよ?』
07/09 17:30:38 : ディネフ『おう、ミシェル、いいところに来た。安全性には問題があるが速度は申し分のないおまえのドライヴィングで、件のロシアンズやらコーエンどもをギャフンといてもうてくれ』
07/09 20:19:11 : クワン『まっかしといて♪』
07/09 20:22:01 : ディネフ凍てつく波動『おーし、任した。でも今度こそ相手を轢くなよ。さっきはイナさんだったから大丈夫だったけど、あいつらはおそらく轢かれたらひとたまりもないぞ』
07/09 20:22:51 : クワン『わかったわ。大丈夫』
07/09 23:31:14 : ナレーション『クワンの抑制の効いたドライブでロシアン+コーエンニ追いついたバス。並走状態でしばらく走る』
07/09 23:33:34 : リピンスキー『…ってことは抑制が効いてなかったら追い越してたって事ねー!じゃなくて、イリヤー!!』
07/09 23:37:44 : クーリック『なんだ―――っ!?』
07/09 23:39:58 : リピンスキー『イリーナさんの惚れ薬消す薬見つけたよー!』
07/10 00:58:51 : クーリック『なんだってー?こっちに放ってくれー!』
07/10 00:59:42 : リピンスキー『いくよー!……ほいっ☆』
07/10 01:01:12 : ナレーション『バスの窓から投げられた「惚れ薬を消す薬」は、無事イリヤの手に渡った。』
07/10 01:02:07 : クーリック『イリーナ、早くこれ飲んで!』
07/10 01:02:47 : スルツカヤ『え?……むがぐぐ、ごっくん』
07/10 07:20:23 : 全員『ドキドキドキドキ・・・』
07/10 15:51:00 : クーリック『イッイリーナ?』
07/10 15:56:30 : スルツカヤ『えっ?なーに?イリヤ。』
07/10 15:57:21 : クーリック『元に戻ったんだね〜イリーナ!』
07/10 15:58:15 : ナレーション『スルツカヤを抱きしめて喜ぶクーリック。』
07/10 15:59:39 : プルシェンコ『あの〜イリーナさん…僕の事はもう好きじゃないんですか…?』
07/10 16:00:39 : ナレーション『なんだがとても悲しそうなプルプル…』
07/10 16:20:06 : スルツカヤ『何があったのかしら、よく覚えていないんだけど』
07/10 21:05:59 : コーエン『イリーナさん、時には忘れて置いたほうが良い場合もあるんです。だから思い出さない方がいいですよ。』
07/10 21:07:35 : スルツカヤ『そう、多分私いやな目にあったのね。じゃあ忘れたままにしておくわ。』
07/10 23:39:56 : 郭 正新『で、プルくんは今誰が好きなわけ?』
07/11 10:05:46 : プルシェンコ『う〜ん…自分でもよく分からないんですよ…コーエンのことはかわいいって思うけど妹みたいな感じもするし…スルツカヤさんはやっぱりきれいでかわいい。胸も大きいし…ちょっとポッッ。て感じです。』
07/11 10:14:16 : コーエン『いや〜ん!!なんかそれじゃあ、プルちゃん変態って感じ〜』
07/11 10:15:55 : プルシェンコ『はっ!本当だ!僕、変態みたいだ!どうしよう…』
07/11 10:17:36 : クーリック『安心するんだ!プルシェンコ!男はみんな変態なんだ!』
07/11 10:26:31 : 武史青春派『そうさ〜!!!男はみんな変態さ〜』
07/11 11:05:49 : ヤグディン『男はみんな腹が弱い〜』
07/11 19:44:34 : パ−シャ女王波『それはあんただけでしょ!!!それより、サーシャの居場所探すわよ。』
07/11 22:28:20 : ナレーション『おお、久しぶりにパーシャが場を仕切っている!さて、高速で駆ける彼らにスーサイド・ジェット・シティーの魔も近づけなかったのか既に目的地に着いていたりする』
07/11 22:34:10 : アプト『(アロハ&短パン。ジョージアTVのブルース・ウィリスなみ。ハンモックに寝そべっている)やー、皆の衆』
07/12 00:04:30 : クーリック『……なんか今、ものすごい映像イメージが頭に流れて来た』
07/12 00:05:23 : ストイコ『何だ、そら。どういう事だ』
07/12 00:05:46 : クーリック『自分でもよくわからない。やはり「まぐろ漁船』
07/12 00:07:14 : ナレーション『クーリックはそのまま仰向けに倒れた。』
07/12 00:09:38 : キャンデローロ『おいおい大丈夫かよ。こいつバスん中連れてって介抱してやれ。……それにしても、これがウワサの「椰子の木」か』
07/12 00:11:41 : ナレーション『バスは煩悩の山の頂上に着いていた。全員、ぞろぞろとバスから降りて、椰子の木を見上げている。』
07/12 00:13:40 : 田村岳斗『さすがに、何だか霊気に満ちあふれた所だな。神聖な場所っていうだけの事はありそうだ』
07/12 00:17:27 : イナ『当然だ。ここはスーサイド・ジェット・シティの中心。いちばん神聖な場所だ。本来なら、余所者がみだりに入れるような所ではないが、アプトを探さなければならない緊急事態とあってはな』
07/12 00:18:30 : クワン『本当、どこに行っちゃったのかしらね、アプトさん』
07/12 00:21:40 : ジマーマン『ところで、……そういえば先程、イリヤさんがここに着くなり倒れましたよね。おかしな事を言って』
07/12 00:23:01 : ストイコ『ああ。ものすごい映像イメージが流れ込んできた、やはり、まぐろ漁船がどうとか言ってな』
07/12 00:27:56 : コーエン『あのう、まぐろ漁船て何ですか?』
07/12 00:32:41 : ブティルスカヤ『イリヤとサーシャのコンビ名よ。それにしてもおかしいわねえ。イリヤったら、ここに着くなりコンビ名言って倒れるなんて。まあ、あのふたり、異次元世界どうしでもテレパシーが使えるくらい仲はよさそうだけれど。ショックだったのかしら』
07/12 00:35:44 : 本田武史『もしかして、イリヤさん、アプトさんの居場所を映像イメージで見たんじゃないですか?どうして、ものすごい映像イメージなのかはわからないんですけれど』
07/12 00:38:02 : 五十嵐文男『なるほど。ここはスーサイド・ジェット・シティの聖地。確か、この椰子の木は御神木でしたね。その霊気が、相方のイリヤさんに、アプトさんの映像を見せたと』
07/12 00:39:22 : イナ『あり得るな。よし、イリヤを起こしてアプトのいる場所を問い質すぞ』
07/12 00:41:07 : ジマーマン『しかしイリヤさん、椰子の木のすさまじい霊力をまともに食らったのか、かなり重傷そうでしたよ。しばらく待たないと、意識は回復しないかもしれません』
07/12 00:42:29 : スルツカヤ『イリヤ、どんな映像を見たのかしら。かわいそうに。(泣)』
07/12 00:43:47 : ヤグディン『よほど衝撃の映像だったに違いないな』
07/12 00:44:43 : スルツカヤ『ああ、イリヤ。早く目を覚まして。(再び涙)』
07/12 00:47:56 : ナレーション『その映像が、アプトがアロハ&短パンでハンモックに寝そべっていた映像とはつゆ知らず、涙するスルツカヤ。』
07/12 00:53:00 : ディネフ凍てつく波動『おし、そういう事なら、イリヤが目え覚ます前に、いちどドトール愚連隊でもチャネリングやってみっか。それでイリヤの見たっていう衝撃映像とあわせれば、アプトのいる詳しい場所が割り出せるかもしれねえからな』
07/12 00:58:21 : ストイコ『おし、やるか。(何故か腕まくり)』
07/12 00:59:00 : マリニナ『まっかしときな。ひさびさに腕が鳴るね』
07/12 03:39:50 : リアシェンコ『頑張りましょうね、皆さん♪』
07/12 10:10:10 : ナレーション『なぜか恐怖を感じ、うなされているクーリック…』
07/12 10:17:22 : リピンスキー『あのね〜みなさーん!今頃いったら怒られるかもしれないけど、どこでもドアで一気にアプトさんのとこに行けるよ〜!!』
07/12 10:18:24 : ストイコ『なんですとぉ〜』
07/12 10:19:45 : ナレーション『腕まくりをして気合いを入れていたのでなんだか物足りなそうなストイコ…』
07/12 10:20:58 : リピンスキー『どこでもドア〜!!じゃあ、みんあ』
07/12 10:22:49 : コーエン『先輩〜間違えちゃダメでしょ!?じゃあ、みんなレッツゴー!ごーひろみー!』
07/12 10:24:17 : ナレーション『ぞろぞろとどこでもドアを通って行く一同。』
07/12 10:26:07 : プルシェンコ『イリーナさん、安心して下さい!イリヤ先輩は僕がおぶって逝きますので!』
07/12 10:27:36 : イナ『おいおい、その”逝く”じゃあの世に行っちゃうぞ…』
07/12 10:28:55 : ナレーション『しかしプルシェンコにクーリックをおぶえるわけがなかった…つぶれるプルプル…』
07/12 10:30:12 : キャンデローロ『しかし、さっきのコーエンのギャグは効いたなあ…』
07/12 10:30:59 : ヤグディン『えっ?ヤグ?僕がどうしました?』
07/12 10:32:13 : キャンデローロ『ヤグじゃねーよ!ギャグだよ!こいつもくだらねーな−…』
07/12 10:33:27 : ストイコ『ではイリヤは私がおぶおう。』
07/12 10:34:10 : クーリック『うーんうーんうーん…』
07/12 10:35:12 : ナレーション『悪夢にうなされまくるクーリック…しかもイリヤって名前で呼んでるストイコ…』
07/12 10:35:57 : スルツカヤ『いや〜ストイコさんだけは絶対いや〜!!!!!』
07/12 10:36:41 : キャンデローロ『絶叫するほどいやなんだな…』
07/12 10:51:47 : ナレーション『すでにほとんどのメンバーがどこでもドアを通過したが、ストイコ、プル、スルツカヤ、キャンデローロ、ヤグディン、気絶したクーリック達だけはもめていた。』
07/12 11:01:07 : ヤグディン『やっぱり、イヤな予感するもんな。ストイコさんだもんな……』
07/12 13:47:59 : ストイコ思念波『む……どういう意味だ?』
07/12 14:26:07 : ヤグディン『まあまあまあ、気にしない気にしない。さ、僕らも逝きますよ』
07/12 14:28:08 : イナ『ほう、おまえら、そんなに死にたいのか?(大鎌を突きつける)』
07/12 14:29:33 : ヤグディン『い、いえいえ。ちょっと間違えただけで。(汗)』
07/12 14:30:54 : ナレーション『そして、全員が「どこでもドア」を通り抜けた。しかし、着いた先は……』
07/12 14:33:14 : 効果音『ざざざざ〜ん、……ざっぱ〜ん、……(波の音)』
07/12 14:33:54 : 田村岳斗『タラちゃん、……ここ、どこ?』
07/12 14:34:59 : リピンスキー『あれ〜え?おっかしいなあ☆』
07/12 14:38:05 : ディネフ『だーから前にもボツだって言ったんだよ。スーサイド・ジェット・シティにはご都合主義の道具は通用しねえんだ。だいたいここ、どこなんだよ。こんな所にアプトがいるってのか?』
07/12 14:40:10 : リピンスキー『(なによ!この険しいいっこく堂!いちいちあたしの道具にケチつけて!やっぱりあんたなんか絶交!)』
07/12 14:42:25 : クワン『で、ここ、見たところ海みたいだけれど、どこの海なのかしら。イナさんわかります?』
07/12 14:43:25 : イナ『知らん。ジマに聞いてくれ。私は地理は苦手だ』
07/12 14:47:01 : ストイコ『そうだったな。(イリヤを背負ったまま)……ジマ、ここはどこなんだ?』
07/12 17:47:45 : ジマーマン『スーサイド・ジェット・シティの南の果て、「輪廻の海」という所です』
07/12 17:49:02 : 五十嵐文男『なるほど。輪廻転生の「輪廻」ですか』
07/12 17:50:55 : 本田武史『でも、そんな荘厳な名前のわりに、やたら明るい所ですね。人がたくさんいますし。ほとんどリゾート系ビーチですよ』
07/12 17:52:16 : 田村岳斗『それに、何かハワイアンみたいな曲まで聞こえてくるぞ』
07/12 17:53:01 : ナレーション『その時、全員の頭の上から、陽気な声がした。』
07/12 17:53:47 : アプト『やー、皆の衆』
07/12 17:54:27 : 全員『???……なんだなんだ?』
07/12 17:57:47 : ナレーション『全員、上を見上げ、そして呆然とした。そこには、高い椰子の木のてっぺん(推定標高50メートル)に吊されたハンモックの上に、アロハ&短パンでブルース・ウィリスなみにくつろぎまくっているアプトがいたのだ。』
07/12 18:00:08 : クーリック『(突然目を覚まして)サーシャ、無事だったのかあ〜〜〜っ!』
07/12 18:31:37 : リピンスキー『(』
07/12 18:32:32 : 田村岳斗『どしたのタラちゃん。大丈夫?』
07/12 18:33:27 : リピンスキー『うん。……ほら。やっぱりあたしの「どこでもドア」でアプトさんの所に行けたでしょお☆(得意げ)』
07/12 18:35:08 : ソコロワ『よかったですね。無事見つかって』
07/12 18:38:28 : キャンデローロ『しかし、どうもよくわからないんだけどな。どうして、何もない異次元世界でひとり取り残されてたはずのあいつが、あんな所にいるんだか。……おーい、いったい何があったんだー!』
07/12 20:05:14 : ロロ熱視線『話題についていけ〜ん!』
07/12 20:14:23 : プルシェンコ『先輩何くつろいでるんですか!ジ●ージアのイメージキャラじゃないんですから!!』
07/12 21:04:21 : アプト『いや〜久々のオフシーズンだしさ〜』
07/12 21:24:18 : マリニナ『取り残されて困ってたんじゃないの??』
07/12 22:43:46 : アプト『ノー。新しいコスプレ分野開発できてサイコー』
07/12 22:51:50 : サボイの頭の中『いろいろ考えてみると、たしかにアプトさんってコスプレ好きの気配はあるよなあ。遊戯王とか、カンイチオミヤとか』
07/12 22:53:55 : マリアテレパシ−『ピンクハウス!!(ニヤリ)』
07/12 22:54:58 : サボイの頭の中『ギャア。いきなり割り込まないでくださいったら、ブティルスKさん!!』
07/12 22:57:47 : マリアテレパシ−『ゲイブルはテレパシーもってないからちょっとお邪魔させていただくけど、ブッチョ切れてたわよ、彼』
07/12 22:59:18 : サボイの頭の中『なんでですのん?』
07/12 23:02:31 : マリアテレパシ−『それは来てからのお楽しみ。はやくそっちかたして、ドトール忘却の川支店へ来て頂戴』
07/12 23:13:30 : サーシャテレパシー『なんなんだ? 僕、ピンクハウスのコスプレするわけ? サボイ君?』
07/12 23:15:18 : サボイの頭の中『中途半端なキャッチを入れないでくださいったらアプトさん、ドトール忘却の川支店で、相方が荒れてるそうなんです』
07/12 23:16:40 : アプト『そりゃ大変だ』
07/12 23:17:38 : ナレーション『ハンモックから飛び降りてくるアプト』
07/12 23:19:06 : ナレーション2『一方ドトールの』
07/12 23:19:40 : ナレーション『忘却の川支店では』
07/12 23:22:35 : ゲブンソン『おりゃー!! なんで僕がロビンソンなんかと人格融合しなければならないさあ!! ってそれはこっちの台詞よ!』
07/12 23:24:43 : ナレーション『スーサイド・ジェット・シティ効果で人格融合してしまったゲイブルとロビンソン、つまりゲブンソンが、地下2階の奥の席で荒れ狂っていた』
07/12 23:28:30 : ブティルスカヤ『(ブラックコーヒーを飲み干し、溜息をついて)体は二つあるんだけど、人格が混ざっちゃってるのよ』
07/12 23:32:32 : 五十嵐文男『話がややこしくなるのはわかってますけど、でも心もとないですよねえ』
07/12 23:34:29 : フサール=ポリ『あらあらあらどうして心もととないのたくましいわよわたしたくましいわよわたし結構いけるのよ?』
07/12 23:37:00 : イナ『(テレパシー)なんであんた達そこにいるんだ!全員バスに乗せて連れて行ったろうが!!』
07/12 23:55:23 : マリアテレパシ−『だから、スーサイド・ジェット・シティに来ちゃったそもそもの原因は、次どこ行こうかって話をしてるときにゲイブルgooで引っ掛けちゃって、私らがPCに吸い込まれる巻き添え食っちゃったっていうのだってば』
07/12 23:57:31 : 五十嵐文男『あ、ブティルスカやさんかmかんじゃってるけど、』
07/13 00:01:44 : フミオテレパシー『(う、私も噛んでしまった)マリアさんは、「ゲイブル君がgooでスーサイド・ジェット・シティを引っ掛けてしまったのがそもそもの始まりだと言いたいようです。詳細は、書きこみのあとでどうぞ』
07/13 00:06:51 : ゲブンソン『ちくしょう! どうしてこんな奴とまざんなきゃいけないの!? 切手のことといい運が悪すぎるわ私! ってそれは自業自得さあ!』
07/13 00:15:09 : フミオテレパシー『こんな感じだもんですから、(スケープゴートにするために)サボイ君だけでも早くよこしてください』
07/13 00:17:38 : ナレーション『アロハ&短パン姿でドトール忘却の川支店の連中のテレパシーをキャッチしたアプトは、皆に事情を説明する』
07/13 00:19:57 : アプト『アロハ&短パン姿で言うのも申し訳ないけど、ドトール忘却の川支店ではゲイブルとロビンソンが人格融合して、大変なことになってるらしいね』
07/13 00:36:30 : ディネフ『なるほど。それで、ゲブンソンとして暴れちまっててるわけだな』
07/13 00:46:37 : アプト『ee.』
07/13 00:47:32 : 本田武史『……どうしたんですか、アプトさん』
07/13 00:49:02 : アプト『大丈夫。さっき、何気なく上空50メートルから飛び降りたもんだから、突然、全身がガクガクしてきて』
07/13 00:50:22 : エルヴィス&フィリップ『あれが今効くんかーい!!(ハモっている)』
07/13 06:35:48 : ビクトリアテレパシー『それよりも師匠達を何とかしなければいけないわ!!!』
07/13 06:41:28 : パ−シャ女王波『と、サーシャもう少しまともな格好に着替えなさいね。…気が抜けるし、ファンが減っても知らないわよ。』
07/13 06:42:44 : アプト『はあい、わかりましたよ。でも何に着替えようかな?』
07/13 16:50:45 : 本田武史『思い切ってピンクハウスでも着てみます?』
07/13 16:52:44 : 五十嵐文男『私もさっきからその奇抜なアイディアが良いと思ってるんですよ。』
07/13 16:54:06 : マリアテレパシ−『ホホホホー!やっぱり2人は私の味方よね。』
07/13 17:15:25 : ヤグディンテレパシー『アプト先輩、僕が通販で買った「くまのぷーさんなりきり変装セット」かしましょうか?』
07/13 18:56:13 : プルテレパシー『僕もミニスカポリスのコスプレセット持ってますよ。先輩、よかったら』
07/13 18:56:43 : 本田武史『ダメー!ダメダメ!やっぱりピンクハウス!』
07/13 18:59:07 : 五十嵐文男『ええ。私もかつて八木沼さんに無理矢理ピンクハウスを着せられた事がありましたけれど、……あれは、なかなか、いいものですよ。気分が華やぎます』
07/13 20:42:19 : パーシャ『いいえ!サ−シャにはやっぱり、おシャネルよ!』
07/13 21:29:37 : ナレーション『いつの間にか「着せ替えサーシャ」プロジェクトが進行しているらしい』
07/13 22:04:22 : 李 運飛『おシャネルて。ぷぷ。おシャネルて。』
07/13 22:46:58 : サボイの頭の中『ゲイブルとジェン・ロビンソンでゲブイソン……。なんであの二人はあんな仲悪いんだろうか。どっちもの親友としてほってはおけない。』
07/13 22:48:24 : サボイ『あの、お取り込み中申し訳ないんですけど、俺このへんでドロンさせてもらいます。これがこれでこれなもんで』
07/13 22:51:22 : ボルチコワ『(通訳)相方が融合で暴れてますんで。サボイ師兄さん、私も行きます。私、師匠はもちろん心配ですけど、ロビンソンさんにもシンパシーを感じるんです。』
07/13 23:17:49 : ストイコ『そうか、若者たち。志が高いな(意図不詳)。ここはドトール愚連隊の一員として、俺も同伴しようかと思う』
07/13 23:22:48 : ナレーション『本当は、死んでも自分には着せ替えエルヴィスというお鉢がまわってこないということを懸念し、ドトール忘却の川支店行きを志望するストイコ』
07/13 23:24:20 : 李 運飛『はーい、僕もそっち行きまーす。営業営業』
07/13 23:39:41 : リアシェンコ『エルヴィスが行くのならわたくしも♪』
07/13 23:47:47 : ヤグディン『そいじゃあ、とりあえずドトール愚連隊は全員行くか。行き先ドトールだし(意味不明)』
07/13 23:49:03 : ナレーション『ヤグディンもやっぱり、考えている事はストイコと同じだった』
07/13 23:52:52 : イナ『あーもー、あーもー、めんどくさい客たちだこと。どうせなら全員行けよ』
07/13 23:57:03 : ジマーマン『はいはい、みなさーん!ドトールへ戻りますよー!』
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