Figure Skate DoRaMa

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07/14 00:01:45 ：イナ『ちがーう、戻るんじゃなーい！　ほらほら、そこの険しい顔の兄ちゃん、バス出してバスバス！』

07/14 00:10:09 ：ディネフ凍てつく波動『（誰が険しい顔の兄ちゃんだ、誰が！）……へいへい（大人の四次元ポケットから仮免バスを出す）』

07/14 00:12:20 ：ナレーション『全員またもや仮免バスにすし詰めになり、バスはドトール忘却の川支店に向かって出発した。「サーシャ着せ替えプロジェクト」もまた必然的にバスの中で繰り広げられる事になる。』

07/14 13:04:42 ：ストイコ『ハッ－！気を溜めなければ…』

07/14 13:11:46 ：イナ『ストイコよ…なぜ気など溜める必要があるのじゃ？』

07/14 13:13:35 ：ストイコ『イ・リ・ヤ・を・お・こ・す・た・め�』

07/14 13:14:33 ：ヤグディン『そういえば、イリヤ先輩まだ寝てたんですね～』

07/14 13:16:02 ：パーシャ『寝てんじゃないでしょ？！気絶してんのよ！』

07/14 13:17:14 ：スルツカヤ『イリヤ～！死んじゃやだ～』

07/14 13:21:48 ：ナレーション『イリヤは実は1度気絶から覚めている。しかしストイコにおぶわれていたという事実に耐えきれず、また気を失ってしまったのである。』

07/14 13:23:33 ：リピンスキー『あっ何か寝言言ってる～』

07/14 13:25:29 ：クーリック『…僕は長野五輪の金メダリスト～！なのに最近お笑いっぽい～何故なんだ～誰か教えてくれ～』

07/14 14:07:15 ：キャンデローロ『そういえば最近本当にお笑いっぽいなあ…映画でもそういう感じだし…』

07/14 19:34:41 ：リピンスキー『あたしも長野五輪の金メダリストだよ～☆ところで、どうしてあたし、三つ上の名前がリピ塔Ｘキーになっちゃったのかなあ』

07/14 19:36:29 ：イナ『戻っておるぞ（ぼそっ）』

07/14 19:36:52 ：リピンスキー『あっホントだあ。よかったあ～！』

07/14 19:38:23 ：キャンデローロ『（エルヴィスのやつ、どうやってイリヤを起こす気なんだ）』

07/14 19:39:17 ：ナレーション『ストイコはめいっぱい気をためると、イリヤに近付いた。』

07/14 19:42:28 ：ストイコ『（イリヤの耳もとで）♪起・き・て♪（はぁと）』

07/14 19:45:11 ：クーリック『＠☆◎◇※〒？＠☆◎◇※〒！（再び気絶）』

07/14 19:46:40 ：スルツカヤ『もう、ストイコさんたら！なんて起こし方するのよっ！』

07/14 19:47:25 ：ナレーション『その頃、バスの中の別の場所では……』

07/14 19:48:16 ：ヤグディン『だから、絶対にくまのぷーさんなりきりセットがいいですってば、アプト先輩』

07/14 19:48:50 ：プルシェンコ『僕はやっぱしミニスカポリスのコスプレセットがイチ押しですけどね』

07/14 19:49:18 ：本田武史『いーえっ！絶対にピンクハウスですっ！』

07/14 19:50:31 ：ナレーション『バスの前方部分では、「サーシャ着せ替えプロジェクト」に関する激論バトルが、なおも続いていた。』

07/14 19:53:34 ：ディネフ『（ハンドルを握りながら）その三つのどれかに着せ替えされるくらいなら、俺はその脳天気なアロハと短パンの方がまだましだって気がするぜ（汗）』

07/14 19:57:26 ：ワイス『（相変わらず仮免バス中にておでん屋台を経営しながら）他に何かいいアイデアはねえのかい？』

07/14 21:50:52 ：李　運飛『んー、与作とか』

07/14 21:59:34 ：アプト『あ！　それ！　いただき！』

07/14 22:28:59 ：八木沼純子『だめよ、それは私の！！！』

07/14 22:32:21 ：小岩井久美子『だめです、八木沼さんそのおでん私のっ！！！』

07/14 22:34:37 ：サーシャテレパシー『あ、着せ替えの事だけど一度全部の種類を試着してみて、それで一番良い感じの着てみるよ。』

07/14 22:37:50 ：アブト妻『じゃあ、最初はパーシャ様お薦めのシャネル着てみましょうよ、ほらほら。』

07/14 22:43:19 ：アプト『だから僕、個人的には「与作」が………』

07/14 23:12:59 ：アブト妻『いいからいいから♪』

07/14 23:15:02 ：ナレーション『はい、アプトが着替えている間に再びクーリック周辺』

07/14 23:16:52 ：ストイコ『いや～気持ち悪さに起きてくれるかと思ったんだが』

07/14 23:18:46 ：キャンデローロ『逆効果に決まってるだろうが！』

07/14 23:23:15 ：ストイコ『はいはい、んじゃ素直に当て身を食らわしますよ（ったく誰も背負えないから俺が背負っていてやったのにそれで気絶するとはなんつー奴だ）』

07/14 23:25:18 ：ヤグディン『あの～腕まくりしてる所悪いんですが、もうイリーナが起こしにかかってます～』

07/15 00:00:13 ：ストイコ『へ？（驚いてクーリックの方を振り返る）』

07/15 01:10:58 ：クーリック『お～は～よ～う～ご～ざ～い～ま～す～～～（恨みモード）』

07/15 07:16:04 ：エルヴィス＆フィリップ『やあ、とってもいい天気だね（思いっきり棒読み調））』

07/15 19:07:54 ：スルツカヤ『おはよ♪イリヤ。ご機嫌いかが？』

07/15 22:00:50 ：クーリック『（げっそり）……さっき目を覚ました時、おぞましくもすさまじいものを見てしまったような気がするが、あれは夢だったと思いたい』

07/15 22:05:50 ：ナレーション『さて、バスの前方。シャネルを着たアプトを取り囲んであーでもないこーでもないとやり合う「サーシャ着せ替えプロジェクトチーム」。』

07/15 22:07:40 ：アブト妻『うーん、ステキなんだけれど、でも、どこかインパクトがない感じがするわ。どうかしら』

07/15 22:36:05 ：ロバチェワ『う～ん、モノトーンだからかしらね？私は別にそう思わないけど。パーシャ様違うシャネルの服ありません？』

07/15 22:38:17 ：アプト『そういえば僕こんな高い服着た事ないな…。貴重な機会かも…。』

07/15 22:41:02 ：アブト妻『家はあんまりお金ないしね…、はぁ。（ため息）』

07/15 23:26:24 ：ストイコ『昭和枯れススキか……』

07/16 00:04:59 ：長久保コーチ『♪まぁ～ずぅ～～しさにぃ～、まけたぁ～～♪（昭和枯れすすきと聞いてつい歌う）』

07/16 00:06:39 ：山田満知子『♪いいえぇ～、せけんにぃ～、まけたぁ～♪（何となくデュエットする）』

07/16 00:07:51 ：キャンデローロ『どーでもいいがエルヴィス、よくそんな歌を知っていたな。』

07/16 03:05:47 ：李　運飛『（なんとなく話に入ってきて）じゃ、次、与作かマタギね』

07/16 12:21:28 ：パーシャ『そんな事より、これどうかしら？（と、上下シ－スル－のシャネルドピンクのス－ツを出す）』

07/16 13:05:53 ：プラトフ『パーシャ・・・（泣）』

07/16 20:33:45 ：パーシャ『ジェ－ニャには、はい、ポ－ル・スミスのグレ－のス－ツをどうぞ(^-^)』

07/16 21:57:36 ：プルシェンコ『（非常に憮然として）気持ちわりーからやめてください』

07/16 21:58:45 ：プラトフ『え、僕がかい？　プル君？（震泣）』

07/16 22:00:12 ：プルシェンコ『やめてくださいみっともない。プラトフさんじゃなくて、アプト先輩ですよ。それじゃあストリップのＭＣですよ』

07/16 22:01:13 ：李　運飛『よ・さ・く！　ま・た・ぎ！！（やる気なさそうに）』

07/16 22:03:36 ：ナレーション『ニューカマーな上、ドトール愚連隊にも片足突っ込んでいるようなキャラなので、ちっともグリシュクにびびらない運飛だった』

07/16 22:05:50 ：バナガス『それよりも、定番のアプト君じゃなくて他の連中で着せ替えショーやってみたらどうだい？』

07/16 22:06:34 ：デンコワ『（呟く）郭くんがいい』

07/16 23:22:45 ：郭正新『はい―――――っ！？！？』

07/16 23:43:28 ：スタビスキー『おう、普段こういうこといわえねえ女だからな、聞いてやっとくれよ頼みをよ』

07/17 00:09:04 ：郭正新『いやいやいやいやいやっ！僕より宏博くんの方がいいよ！』

07/17 00:12:25 ：趙宏博『（おでんを食べながら）むぐむぐ。遠慮ひときまふ。ごっくん。……岳斗くんなんかモデルどう？似合いそうだけど』

07/17 00:15:10 ：田村岳斗『えーっ！なんで俺がーっ！……武史、おまえが着せ替えショーモデルやれ。先輩命令だ』

07/17 00:45:14 ：本田武史『ええっ、ちょ、ちょっと岳斗先輩！』

07/17 09:12:34 ：ストイコ『…武史の着せ替えショウ－�』

07/17 09:19:04 ：ナレーション『（全員）っっっっっ……！！！！！』

07/17 09:20:00 ：田村岳斗『ストイコさんの病気がはじまったあ～！！！！』

07/17 09:20:43 ：ストイコ『むっ！！！病気とは失礼な！！！』

07/17 09:21:40 ：ナレーション『ショーと聞き、話に加わるクーリック。』

07/17 09:23:22 ：クーリック『やあ、ショーモデルといえばやはり僕しかいないだろう！フッ！武史、僕らの魅力を思う存分発揮しようじゃないか！』

07/17 15:33:53 ：本田武史『（何かが違う！こんな展開ではなかったはずなのに！あーやっぱり俺って引きずられがちー！？）』

07/17 15:36:32 ：プルテレパシー『タケシ…頼むから今回は道連れにしないでくれ…』

07/17 15:38:36 ：クワン『タケシくんたら「引きずられがち」だなんて、ちゃんと自分のポジション把握してるじゃなーい☆』

07/17 15:54:38 ：本田武史『イヤだアアアア！！』

07/17 15:56:17 ：デンコワ『（タケシを制して）郭くんがいいんだってば！郭くん？どこー！？』

07/17 15:57:53 ：スタビスキー『おっけーアルベナ！グオ・シェンシーン！！でってこーい！（スピーカー）』

07/17 17:23:57 ：ドロビアツコ『ポビラス、あなたが余計な事言うから、ややこしくなったじゃない。』

07/17 19:30:30 ：趙宏博『（まだおでんを食っている）むがむが。うむむ、やっぱひデンコワはんああ言ってまふひ、ごっくん、郭くんがいいかもな』

07/17 19:33:53 ：郭正新『（おでん屋台のかげから出てきて）いやいや、僕はやっぱしいいよ』

07/17 19:36:12 ：デンコワ『仕方ないわね。郭くんそこまで言うんだったら。そいじゃあ、イリヤ＆タケシでいきましょ♪』

07/17 19:40:52 ：ストイコ『ぐっふっふ。タケシの着せ替えショウ♪♪♪』

07/17 19:43:22 ：田村岳斗『ストイコさん、やっぱり病気が再発してる……』

07/17 20:03:37 ：リアシェンコ『エルヴィス・・・・・（涙）』

07/17 21:19:25 ：効果音『バキッ！！！！！』

07/17 21:22:49 ：本田武史『え、ちょっと！！』

07/17 21:23:43 ：田村岳斗『リアシェンコさん！？』

07/17 21:25:45 ：ナレーション『その場に倒れ伏しているストイコ。キョウコ・イナから借りた大鎌を手に息を切らしているリアシェンコ』

07/17 21:28:30 ：ロロ熱視線『すげー…(大鎌の助けがあるとはいえ)エルヴィスを殴り倒した……』

07/17 21:31:22 ：リアシェンコ『じょーだんじゃないわよ、自分の男を変態にされちゃたまらないわ！！』

07/17 21:35:34 ：イナ『まあここはスーサイド・ジェット・シティーだからねえ。この人一回憑依されてるんでしょ？しっかり目を光らせてないときついわよ～』

07/17 21:40:46 ：ディネフ『(恋愛ネタもうざってーが変態ネタはもっとうざってーよ！)おい、コスプレごっこはおしまいだ。ドトールに着いたぞ』

07/17 22:32:04 ：アプト『(』

07/17 22:33:49 ：ディネフ『どうしたサーシャ。ドトール忘却の川支店に着いたぞ』

07/17 22:39:56 ：アプト『いやさ、もともとは僕の格好がアロハと短パンで変だから何か違う格好をした方がいいって所から始まったのに、いきなりイリヤとタケシが着せ替えショウのモデルになりかけるわ、ストイコさんは病気再発して殴られるわ、どえらい事になったなってさ。で結局、僕はこの格好のままでいいのかなってさ、考えてた所』

07/17 22:43:36 ：ディネフ『すげえ台詞棒読みだな。まあ、いいんじゃねえのか？』

07/17 22:46:17 ：本田武史『アプトさん、よく見ると似合ってますよ、そのアロハと短パン』

07/17 22:50:12 ：アプト『そうかなー。（まんざらでもない）』

07/17 22:51:23 ：ストイコ『……うーん、いちちち。（正気に返る）……はっ、俺、今まで何やってたんだ？』

07/17 22:53:58 ：リアシェンコ『エルヴィス、正気に戻ったのね。よかった～！』

07/17 23:09:40 ：キャンデローロ『危ねえカップルだな、こいつら。命いくつあっても足らねえぜ。……南無阿弥陀仏（合掌）』

07/17 23:20:16 ：プルシェンコ『それよか、ドトール忘却の川支店で暴れてる「ゲブンソン」、何とかしなきゃならないんじゃないんすかー？』

07/17 23:26:37 ：サボイ『そうだった！（あわててバスを飛び出す）待ってろよー！今行くぞー！』

07/17 23:56:30 ：ジマーマン『一人で行かせて大丈夫かな？』

07/18 00:22:07 ：イナ『駄目にきまってんだろあんな若造のリャマ面！　追うよ、皆の衆！（注：キョウコ・イナはとってもいい奴だ）』

07/18 00:31:06 ：サボイ『（勢いよくドトールの扉を開け）、ジェン！　ゲーブル！』

07/18 00:36:28 ：ゲブンソン『僕より先にタイガー・リーの名を呼んださあああ！　ぎゃあ！　マット・サボイ！　なぜここに！　見ないでちょうだい！　こんな私を！』

07/18 00:37:50 ：ナレーション2『こんな私とはどんな私かと言うと、ロビンソンとゲイブルは、動きは鏡面対称、話せばユニゾンなんであった。』

07/18 00:38:43 ：李　運飛『うわははは。おもしれー。』

07/18 00:39:25 ：ゲブンソン『運飛、コロス！』

07/18 00:40:27 ：李　運飛『おーこわ。で、今のはどっちのセリフかなあ？』

07/18 00:42:10 ：サボイ『運飛、しゃべるな。えー、あの、ジェン、あの、久しぶり。いや、久しぶりって事もないか。だから、えっと、』

07/18 00:43:40 ：ゲブンソン『私に話しかけないでちょうだい！　サボイ！　そんな女ほっとくさあ！　えーい、鼻ほじってやる。』

07/18 00:45:13 ：ナレーション2『ゲイブルが右手で鼻をほじろうとすれば、ロビンソンは左手で鼻をほじることになる。必死に踏みとどまるロビンソン。すると、ゲイブルの動きも制される。』

07/18 00:48:26 ：ブティルスカヤ『さっきからこんな風にお互い相殺しあって、ちっとも前に進まないのよ。』

07/18 06:06:30 ：ディネフ『なんつーか、どうにもすさまじい事になってたんだな。（呆然）』

07/18 06:49:01 ：ジマーマン『そもそもどうやってこうなってしまったんですか？』

07/18 09:11:46 ：ストイコ『しまったのですか～�』

07/18 09:39:36 ：フミオテレパシー『ストイコさんがボケにまわっている！？？』

07/18 09:42:50 ：イナ『おのれストイコ！ジマの台詞をちゃかすんじゃねぇ！』

07/18 16:05:56 ：ブティルスカヤ『はいはい、落ちついて。説明しましょう。あのね、始め、この二人はまたもやサボイのことでもめてたのよ。それはもうケンケンガクガクと。』

07/18 16:07:49 ：五十嵐文男『えー、もう、お互い相手の話には耳を貸さずギャンギャン言い合ってまして、もう両方いっぺんに話してて、ハタから見てるとどっちが何を言ってんだかわかりませんでした。』

07/18 16:09:42 ：ブティルスカヤ『で、なんかそうしてるうちに、二人の声が一つになっていっちゃって、融合しちゃったのよ。』

07/18 16:12:10 ：イナ『なるほど。それは、精神の一点融合だな。二人の精神が一つのこと、この場合、そこのリャマ面のことだがに、集中し、シンクロしてしまったんだな。』

07/18 16:13:26 ：サボイ『わかったよーなわからんよーなですが、一体、どうやったら元に戻るんですか。』

07/18 16:14:27 ：イナ『要は二人の意識を別々のことに向ければいいんだよ。』

07/18 16:17:25 ：李　運飛『はー、そんなことでいいんだ。でも、今の今までそれが無理だったってことは、ぷぷ、この二人、ぷぷ。』

07/18 16:19:44 ：ゲブンソン『なにがおかしいのよ！　よし、ロビンソン、サボイのことはずっぱし忘れるがいいさあ。切手のことでも考えるさあ。バカ！　切手とマットは私の中で切っても切れない関係なのよ！』

07/18 20:55:55 ：キャンデローロ『別々の事といえば！（横でラジカセをセットしているストイコとエルドリッジ）』

07/18 20:57:14 ：効果音『カチッ』

07/18 21:00:54 ：ナレーション『片方のラジカセからゲイブルの'99－00フリー「セブン・イヤーズ・イン・チベット」、別のラジカセからはロビンソンのフリー「Papa, Can You Hear Me?」が流れる』

07/18 22:10:33 ：効果音『♪♪～♪♪♪～♪～　♪～♪♪♪～♪』

07/18 22:46:52 ：ゲブンソン『あ、ゲイブルの顔が悦に入り始めたわ、そうよ顔だけ！　ってそれは大変な侮辱さこのアマー！』

07/18 22:49:07 ：ナレーション『実際二人は、音楽に引きずられるようにしてそれぞれの演技を始めた』

07/19 06:42:15 ：五十嵐文男『このような状態での解説は、さしもの私も初体験という事になりますね。』

07/19 07:26:22 ：ナレーション『それでもやるつもりか、五十嵐さん。』

07/19 08:47:21 ：全員『(』

07/19 08:48:01 ：ナレーション『思いっきりかんでしまった全員。』

07/19 08:49:02 ：全員『（すごすぎる。……ていうか、チャレンジャー・イガラシ……）』

07/19 13:05:02 ：佐藤有香『私もお手伝いさせていただきます。』

07/19 19:44:40 ：武史＆岳斗『ゆ、有香さんまで…、マジかい……。（汗）』

07/20 00:00:06 ：佐藤有香『はい。マジでございます。』

07/20 00:01:31 ：五十嵐文男『それではダブル解説という事で。よろしくお願いいたします。』

07/20 00:02:31 ：佐藤有香『よろしくお願いいたします。』

07/21 10:39:11 ：どーも君『どお～もお～』

07/21 12:55:47 ：武史＆岳斗『(どうなることやら・・・）』

07/21 15:13:46 ：ストイコ『とりあえず、傍観していたほうが良さそうだな。』

07/21 20:21:58 ：五十嵐文男『まずは脚を高く上げたスパイラルからですね。』

07/21 20:44:14 ：フミオテレパシー『やっぱり難しいな・・・』

07/21 23:07:57 ：佐藤有香『ゲイブル選手の方は脚が十分に上がってませんね。フラついてます。（冷静沈着）』

07/22 08:10:21 ：五十嵐文男『おお』

07/22 15:54:39 ：ゲイブルのロゴスとパトス『ちくしょ～！タイガー・リーなんかと一緒じゃ調子が出るはず無いさぁ！』

07/22 15:57:52 ：ロビンソン『（余計なこと考えてないで、落ち着いて踊らなきゃ。もう混同っちゃうのは嫌よー！！）』

07/22 18:23:30 ：五十嵐文男『・・・・この構えは、ゲイブル選手、クワドに行きますね。』

07/22 20:19:43 ：佐藤有香『ロビンソン選手には、つらそうですね。・・・・あ、やはり転倒しました。』

07/22 20:22:02 ：五十嵐文男『必然的に、ゲイブル選手も転倒ですね。これは大きな減点要素ですね。』

07/23 07:47:38 ：本田武史『っあ～！聞いてて疲れる～～～！』

07/23 07:49:45 ：プルシェンコ『まったくワケわからんな！他の選手がつらそうかどうかなんて考えたこともないしな！（とにかく自分が勝てばＯＫ派。）』

07/23 07:52:07 ：ミーシン『プルチャン、いつからそんな自己中な子になったんですか！！』

07/23 07:53:43 ：イリヤテレパシー『単純に言って最初っから自己中人間だよな、ヤツは…』

07/23 07:55:34 ：プル＆武史『そんなことないモ～ン！！（プルシェンコちょっと怒』

07/23 08:37:14 ：田村岳斗『なんで武史までプルと一緒に答えてるんだよ…。』

07/23 09:09:45 ：五十嵐文男『あっと、ロビンソン選手、エッジが氷のさけ目にひっかかって再び転びました。ゲイブル選手も何もない所ですが必然的に転びました。』

07/23 09:35:13 ：佐藤有香『ゲイブル選手の眼が燃えてますね。』

07/23 13:57:37 ：ゲイブルのロゴスとパトス『チクショオ～！早く離れたいさぁ。そうすればもっと上手く滑れるさぁ！』

07/23 13:59:10 ：ボルチコワオルグウェーヴ『師匠！お気を確かに！そのことばかり考えてると離れられません！！』

07/23 18:31:42 ：サボイの頭の中『ティムとジェンはいつも同じ事を一緒に考えてる仲良しさんなんだなぁ・・・。』

07/23 23:31:33 ：ナレーション『なんとなくうらやましくなってきたサボイである』

07/24 00:28:07 ：ゲブンソン『そんなわけないでしょ！　バカを言うさあ！』

07/24 09:11:28 ：クワン『う…うらやましい！』

07/24 11:37:22 ：パ－シャ女王波『ティムとジェンの間にも、愛があるって事のようね。』

07/24 11:43:14 ：マリアテレパシ－『必然的な愛ってやつね・・・・。』

07/24 14:52:19 ：佐藤有香『しかし両選手とも、相手にひきずられまいという意識がだんだん強くなってきたようですね(冷静)。』

07/24 15:38:12 ：五十嵐文男『ゲイブル選手、どうやら後半にもう一度クワドを試みるようです。どうでしょうか？』

07/24 19:40:42 ：ゲイブルのロゴスとパトス『今度こと成功させるさあ！』

07/24 20:08:26 ：有香瞑想波『今度「こと」ではなく、今度「こそ」でしょう？しっかりしなさい！ティモシ－。』

07/24 21:34:20 ：ロビンソン『（今度こと成功させてみせるわ！！）』

07/24 21:44:13 ：フミオテレパシー『ロビンソンさん、あなたはあなた自身の演技を見せてください、がんばって。』

07/24 23:52:37 ：ナレーション『で、やっぱりクワド飛んじゃうゲイブル。果たしてロビンソンは………』

07/25 00:19:27 ：李　運飛『飛べるのは飛べるだろうけど、着地がなあ。どうだろ。ロビンソンはゲイブルじゃないからなあ（当たり前だけど大切なこと）』

07/25 00:22:07 ：ナレーション『ロープから飛んだロビンソンはゲイブルにフランケンシュタイナーをキメた！　などということはなく、ロビンソンは普通によろけた。で、その転倒先とおもわれるところには、五十嵐氏食いかけのミルクレープの皿が』

07/25 00:24:35 ：サボイ『ギャー！　ジェン、そこはやばいよ！！（とっさに飛び出してロビンソンを受けとめようとする）』

07/25 00:28:13 ：ナレーション『サボイ、タイガー・リーをなんとか受けとめるもひっくり返り、額で食いさしミルクレープの皿をまっぷたつ！！！』

07/25 00:30:03 ：ゲブンソン『マット！/　サボイ！』

07/25 00:32:35 ：ナレーション『サボイは、でこから流血しながら失神。で、ゲイブルとロビンソンはというと』

07/25 00:35:06 ：ロビンソン『うわあああ、マット・サボイ！　わたしのせいでわたしのせいで失神！？』

07/25 00:37:25 ：ゲイブル『そうさおまえのせいさあタイガー・リー！！　やいやいいったいどうやって落とし前をつけようか！（「その後の仁義なきティモシー・ゲイブル」）』

07/25 00:38:50 ：ナレーション『サボイ負傷のショックで再び分離』

07/25 00:43:17 ：ジマーマン『てえか、きみも悪いよ。あんまりよく考えずにクワドきめようとしたりとかさ』

07/25 01:01:54 ：李　運飛『あ、それはそう。マジそう（もぐもぐ。ミルクレープを食べながら）』

07/25 01:04:09 ：イナ『（倒れっぱなしのサボイの様子を検分して）ふーむ、板ばさみか、青春だな。あ、起きない。おーい。』

07/25 01:06:38 ：ナレーション『遠慮なく大鎌でサボイをつつきまくるイナ。』

07/25 01:09:59 ：イナ『ふむ踏む、板場さヌ』

07/25 01:11:06 ：ジマーマン『あ、姐さんかんでる。代わりに言うと、これ怪病イタバサミンとみたね、サボイ君』

07/25 01:12:45 ：ロビンソン『かかかか、怪病。あの、起きないんですかマット・サボイは？　ねえ？（後ろ向きなロビンソンン）』

07/25 01:15:40 ：イナ『いいや。スーサイド・ジェット・シティの極北の山、おそれ山の頂上の雪解け水をサボイにぶっ掛ければ治る。しかし、それ以外は治らん』

07/25 01:17:30 ：ゲイブル『医学を志してるうえ、サボイへの友愛あふれる僕でも無理？』

07/25 01:19:09 ：イナ『んー、無理（きっぱり）。でもまあ、ツアコンするよ、皆の衆。おそれ山は、結構な観光スポットだし』

07/25 01:20:47 ：ロビンソン『行かなきゃ、わたしそこへ行かなきゃ！　ああ畜生！（光の速さで駆け出す）』

07/25 01:23:31 ：ゲイブル『やっほー、タイガー・リーが去ったさあ。では僕は一番乗りを目指すとするさあ。イナさんども、ツアコンを頼むさあ』

07/25 01:24:48 ：イナ『（素に戻って）あの娘、放っておいていいのかしら？』

07/25 01:27:03 ：ゲイブル『まあ、奴は奴でそれなりにやるさあ。でも一番乗りは僕さあ。火を見るよりあきらかさあ。皆さんは？』

07/25 01:28:25 ：リピンスキー『ねえねえイナさん、おそれ山おもしろい？』

07/25 01:29:26 ：イナ『おもしろこわいところだよ』

07/25 01:30:42 ：エマニュエル・サンデュー『なんですってえええ！？　僕は行きますよチクショー！　とめるな！！』

07/25 01:32:02 ：ナレーション『怖いもの好きサンデュー、こわいときいて発奮』

07/25 01:34:56 ：全員テレパシー『突っ走るとこわいんだよ、オカルトマニア・サンデュー』

07/25 01:46:14 ：アプト『興味あるな～。やっぱりみんなで行きましょうよ。（おそれ山に行くのにおよそ場違いなアロハ＆短パン）』

07/25 01:49:09 ：本田武史『場所の名前の響きからしてどうもコワイなあ』

07/25 01:50:50 ：田村岳斗『しかも自分、ここはスーサイド・ジェット・シティなのに、どうも地元に近いような雰囲気……』

07/25 01:52:55 ：イナ『気のせいだ気のせい。全員まとめて行くぞ。バスに乗れ』

07/25 06:46:30 ：全員『はーい（ぞろぞろぞろぞろ）』

07/25 07:38:18 ：エルヴィス＆フィリップ『で、運転手は・・・』

07/25 08:11:03 ：クワン『うふふ♪』

07/25 11:55:53 ：ディネフ凍てつく波動『ま、またあんたかい……！』

07/25 11:59:03 ：ゲイブル『かまわないさあ。タイガー・ジェット・リー・ロビンソンに勝つためならミシェルのドライビングでもいいさあ。勝てるさあ』

07/25 12:00:48 ：クワン『じゃあジマさん、ナビお願いね♪』

07/25 12:02:54 ：ナレーション『何度目だかもうすでにわからなくなった恐怖におびえる全員を後目に、おもいっきり笑顔のまま、いきなりアクセル全開のクワン。』

07/25 12:04:59 ：香奈子＆久美子『きゃあー！……あら。でも、何度もこのスピードで乗っているとだんだん慣れてきた感じがするわ』

07/25 12:06:54 ：ユリア＆ビクトリア『あら本当。もう気持ち悪くないわ』

07/25 12:09:35 ：田村岳斗『ワイスさんは相変わらずこのフルスピードの中でおでん屋台経営してるし。あ、武史、俺のごぼ天食うなよ！』

07/25 12:12:20 ：郭&李『ワイスさ～ん、イカ巻き下さ～い！』

07/25 12:14:50 ：申雪『もう、郭くんたら！あたしのはんぺん取らないでよ！』

07/25 12:15:40 ：趙宏博『まあまあ。僕のはんぺん半分あげるから』

07/25 12:17:46 ：五十嵐文男『和んでいますね。クワン選手のアメイジングな運転とはいえ、さすがに何度も乗っていると皆さん慣れて来るようですね。』

07/25 12:22:36 ：佐藤有香『ええ、そうですね。（冷静）』

07/25 12:38:43 ：申雪『宏博、私、前々からあなたに言おうと思っていた事が・・・。』

07/25 13:00:10 ：武史＆岳斗『・・・・・・（おでん食べながらも聞き耳）』

07/25 13:06:43 ：趙宏博『ha?』

07/25 13:08:04 ：李　運飛『お。アメリカナイズされてるな。』

07/25 13:13:55 ：パ－シャ女王波『チャカしてんじゃないわよ！』

07/25 13:20:44 ：李　運飛『うっせえな！　チャカしてんじゃねんだよ！　ツッコみ責任感で言ってんだよ！　いちいち女王は使ってねーで口で言え！　いってぇじゃねえか！』

07/25 13:24:07 ：ナレーション『逆ギレ運飛。懐から金笹を取り出してパーシャをシバく。』

07/25 13:26:12 ：李　運飛『祓い賜え！　浄め賜え！　祓い賜え！　浄め賜え！』

07/25 13:27:30 ：パ－シャ女王波『なにすんのおおおお！』

07/25 13:28:35 ：ナレーション『お！　パーシャ、反撃か？』

07/25 13:30:21 ：ゲイブルゴブリンスマイル『おばはん、うるっさいさあああ！　病人が寝てるさああ！　』

07/25 13:32:10 ：ボルチコワ『ゲイブル師匠、怒りながら笑うなんてすごい。さすが、顔だけは表現力があります！　スケーター魂、見せて頂きました！』

07/25 13:34:19 ：ナレーション2『ゲイブル怒りのゴブスマをまともに食らったパーシャ、テクニカルノックアウト。』

07/25 13:35:59 ：イナ『あー、こりゃ、再起不能だな。こいつにも水かけなきゃだめだな。』

07/25 13:38:50 ：ゲイブル『どーせおそれ山に行くんだから、それまでぎゃあぎゃあ騒がず捨て置けばいいさあ。なー、サボイー。』

07/25 13:41:12 ：ナレーション2『意識不明のサボイに膝枕しながら話しかけるゲイブル。会い方が壊れたのでコワレているようだ。』

07/25 13:54:23 ：ボルチコワ『なげかわしや、ゲイブル師匠。そしておいたわしや。』

07/25 14:01:14 ：パーシャ『（すっくと立ち上がり）ふん、ゲイブルごときにやられる私じゃないわよ。』

07/25 15:05:19 ：ウルマノフ『（やっぱり……）』

07/25 15:07:33 ：プラトフ『ティムくん、逃げた方がよいかと思うぞ。』

07/25 15:29:07 ：お子様ズ『プラトフさんが言うと説得力ある……』

07/25 17:02:10 ：イナ『nn=,』

07/25 17:04:50 ：フミオテレパシー『イナさん、どうかしましたか』

07/25 17:09:06 ：イナ『うるさい。かんだだけだ。何でもない』

07/25 17:10:26 ：五十嵐文男『す、すみません。それはそうとイナさん、前から気になっていたのですが、どうしてイナさんは黒装束に大鎌というスタイルなのですか？』

07/25 17:10:59 ：イナ『……趣味だ』

07/25 17:11:26 ：ジマーマン『はあ、そうだったんですか。僕も知らなかった』

07/25 17:12:21 ：プラトフ『まあまあ、パーシャ、抑えて抑えて。（懸命になだめる）』

07/25 17:15:22 ：ボルチコワ『ゲイブル師匠も落ち着いて下さい』

07/25 17:16:42 ：田村岳斗『ところで申雪さん、趙さんに言いたい事って何なんですか？』

07/25 17:17:13 ：本田武史『あ、それ、僕も気になりますう』

07/25 17:18:12 ：申雪『え。……あら、何だったかしら』

07/25 20:42:28 ：郭正新『（雪ちゃ～ん！　ドキドキ）』

07/25 21:18:31 ：李成江『（何おまえがドキドキしてんだよ）』

07/25 21:31:46 ：郭正新『（実は憧れてる～♪）』

07/25 23:54:56 ：ナレーション『そんな郭くんの背中に、突き刺さるような鋭い視線が』

07/25 23:58:49 ：デンコワ『………あたしとかどうよ？　郭正新』

07/26 01:21:33 ：スタビスキー『う、うわーっ！いったい何事？……さっき彼を着せ替えショーのモデルにしたがっていたのはこれだったのか』

07/26 01:26:44 ：イナ『ほー、そういう事か。しかしそろそろ、おそれ山に到着するぞ。おそれ山はラヴに浮かれていられるような所ではないぞ。「脱ラヴネタシンポジウムミレニアム２０００（ミレニアムと２０００がかぶっている）」も真っ青のおもしろこわい所だぞ』

07/26 01:28:49 ：田村岳斗『……やっぱり何だか妙に地元なイメージの所だ』

07/26 01:32:24 ：本田武史『まあまあ、岳斗先輩。そんな事あるわけないですよ。（と言いつつ、車窓から外を見ている岳斗のおでん皿からたまごを奪取）』

07/26 01:44:11 ：クワン『（フルスピードで爆走するバスの運転席で）……なんだか、とてもおどろおどろしい所だわ。アリョーシャ、私を守ってね。（はぁと）』

07/26 01:45:16 ：ヤグディン『もちろんさ！（はぁと）』

07/26 01:47:01 ：コーエン『……ダーリン♪（プルにしなだれかかる）』

07/26 01:48:17 ：八木沼純子『アンソニー、あなたは私が守るわ。私について来るのよ！』

07/26 01:49:42 ：アンソニー・リウ『はい！……ついていきます、あなたの行く所なら！』

07/26 01:53:16 ：ナレーション『おそれ山への突入を前に、あらためて愛を確かめ合う恋人達。（他数組）』

07/26 01:54:35 ：ヒューズ『（あたしは誰に守ってもらえばいいのかしら……）』

07/26 01:56:10 ：イナ『おまえら、私の言った事全っ然聞いてないだろ！（怒）』

07/26 01:59:11 ：ゲイブル『サボやんが大変な時だっていうのにみんな恋愛に浮かれているさあ。当てにはしないさあ。（サボイを背負ってバスから降りるスタンバイ）』

07/26 02:02:46 ：ディネフ凍てつく波動『うるっせえぞコルアアア！浮かれたくても浮かれられねえのもいるんだコルアアア！（怒、のち落ち込み）』

07/26 02:06:12 ：ボルチコワ『行きましょうゲイブル師匠、サボイ師兄さんを助けるために！』

07/26 02:11:48 ：ナレーション『やがて、仮免バスはおそれ山の登山道入口で停車した。いぶかしげな顔で、登山道をのぞきこむクワン。』

07/26 02:14:13 ：クワン『あら、ここの登山道、けもの道みたいな細い未舗装歩道が一本だけなのね』

07/26 02:21:19 ：イナ『ここからは歩きだ。全員バスから降りろ』

07/26 06:51:46 ：全員『はーい（ぞろぞろぞろぞろ）』

07/26 12:09:16 ：ナレーション『バスから降りたはいいが、誰も一番先頭にはなりたくない様子である』

07/26 12:41:05 ：ストイコ『しょうがない、俺が先頭に立つか。』

07/26 12:47:43 ：趙宏博『ところで申雪、さっき何を言おうとしていたんだい？（もしや恋の告白？ドキドキ。）』

07/26 12:52:19 ：申雪『実は・・・99年NHK杯のフリーであなたの白いズボンから下着が透けて見えていたのよ～～～!!!（本当）』

07/26 13:28:15 ：プラトフ『白いズボンは、やめた方が良いよ。』

07/26 13:28:47 ：ウルマノフ『うんうん。』

07/26 13:29:26 ：プルシェンコ『うんうん。』

07/26 14:24:23 ：ザゴロドニューク『うんうん。』

07/26 15:47:09 ：ナレーション『経験者は語る。』

07/26 18:40:33 ：李　運飛『（白ズボン経験者。……ぷぷ、スケスケ白ズボンカルテット……）』

07/26 20:47:35 ：李成江『すっげー楽しそうだな運飛。白ズボンはきたいのか？』

07/26 20:52:07 ：趙宏博『僕の貸してあげるよ。』

07/27 01:12:58 ：李　運飛『手持ちあるからいいっす、ぷぷ』

07/27 01:16:10 ：ナレーション『ぷぷ笑いが習い性になりつつある元パンダの運飛』

07/27 07:32:15 ：ナレーション2『笹の後遺症だろうか？』

07/27 11:57:54 ：ガリンド『あたいもスケスケはきたい』

07/27 15:47:08 ：リピンスキー『おね-ちゃんには、セ－ラ－スタイル（ｂｙＹＭＣＡ）が一番似合うと思うけどな☆』

07/27 17:21:18 ：プルテレパシー『とにかく衣装トークはあんまり好きじゃないんだよね…』

07/27 17:30:12 ：ミーシン『そんなに私（と振り付け師）のデザインした衣装が気にいらんのか？むむ…』

07/27 17:32:09 ：タラソワ『うちのチームへいらっしゃいな♪不自由はさせないわよ～』

07/27 17:33:25 ：武史青春派『おお！引き抜きだ引き抜き！！』

07/27 17:34:32 ：岳斗美形派『プルに引き抜きがかかったぞ。』

07/27 17:36:03 ：ヤグディンテレパシー『コーチ…目が光ってますよ。』

07/27 17:37:24 ：プルシェンコ『引き抜き引き抜きっておミズみたいに言わないで下さい！！』

07/27 18:57:56 ：李　運飛『（おミズ、ミミズ、……源氏名「プルプル」）』

07/27 19:01:17 ：五十嵐文男『李運飛選手、最近思考が変な方向を向いていますね。』

07/27 19:02:16 ：有香瞑想波『そうですね。（冷静）』

07/27 19:03:44 ：イナ『お喋りはそのくらいにしろ。「おそれ山」に登るぞ』

07/27 19:04:21 ：全員『はーい。（ぞろぞろぞろ）』

07/27 19:46:47 ：クワン『（歩きながら）何か飛び出してきそうで、気味が悪いわ。』

07/27 20:56:29 ：田村岳斗『やっぱ、名前が「おそれ山」だもんな。』

07/27 21:52:03 ：ロロ熱視線『誰もここで「オ～ソ～レミ～オ～～♪」なんて歌うなよ～～』

07/27 21:54:20 ：マルガリオ『オ～ソ～レミ～オ～～♪』

07/27 21:55:34 ：ナレーション『素直すぎるラテン男達である』

07/27 21:57:46 ：佐藤有香『あ、ジェニファーにつけておいた発信機の信号がキャッチできたわ。先頭の人誰？』

07/27 21:59:28 ：イナ『確かエルビスだったと思うけど…』

07/27 22:01:33 ：ナレーション『背後のおしゃべりにかまわずずんずん先に行ってしまっているストイコである。』

07/27 22:03:28 ：リアシェンコ『エルビス待って、歩くの早い！孤立したら危ないわよ！（ぜえぜえ）』

07/27 22:05:26 ：ストイコ『あ、ごめんエレーナ（＾＾;）』

07/27 22:08:07 ：有香瞑想波『はいはいお二人さ～ん！その辺に先に突っ走って行ったジェニファーがいるはずだから探してみて～～～！（いいわね私新婚のダーリンと引き離されているのに）』

07/27 22:11:48 ：リアシェンコ『はーい！……なにかユカさんキャラクターが変化してない？』

07/27 22:14:49 ：ストイコ『んーこのドラマではよくあることだよ。それにしてもジェン！どこ行ったんだ～～方向音痴のおまえに一人で雪解け水が探せるわけないんだから素直にみんなに合流しろ～～～！』

07/27 22:18:57 ：ナレーション『そこへイナを先頭に残り全員が追いついてきた。』

07/27 23:10:12 ：ジマーマン『（地図をひろげる）ええと、現在位置は……』

07/28 00:45:23 ：イナ『さくっと行けよ、さくっと。』

07/28 00:50:05 ：ナレーション2『ほんとに鎌でサクッといきそうなイナ。』

07/28 01:14:34 ：ナレーション『そしてサクッといかれることには慣れてるジマ』

07/28 01:59:43 ：ジマーマン『まぁ～とりあえず一本道だから。きっとジェンもまっすぐ行ったん』

07/28 02:03:00 ：効果音『ばこん！』

07/28 02:13:23 ：イナ『（大鎌でジマをこづきつつ）まったく調子のいいことばかり言いやがって・・・。発信地の見当はつくのかい。』

07/28 02:16:13 ：佐藤有香『この辺りのはずですよ、ジェニファーからの発信は（表向きは常に冷静）。』

07/28 06:45:27 ：村主章枝『もうすぐですか？』

07/28 08:44:48 ：ロビンソン『マット・サヴォォイィィ～～～～～！！！』

07/28 12:49:29 ：郭&李『ゆけーゆけー、川口浩。ゆけーゆけー、川口浩！（腕を上下に振りながら）』

07/28 14:13:36 ：効果音『ゲシッッ！！！』

07/28 14:16:35 ：ナレーション『ロビンソンは郭＆李を蹴散らし、サボイの元に駆け寄った。』

07/28 15:54:32 ：効果音『ザパアァァァ』

07/28 15:57:10 ：ナレーション『ロビンソンはサボイを中心とした半径100mに雪解け水を浴びせ掛けた。』

07/28 16:09:27 ：サボイ『うわっぎゃあああ～～～～っ！！！……ん？』

07/28 16:10:27 ：ロビンソン『ああ、マット・サボイ、マット・サボイ。気がついたのね！』

07/28 17:59:45 ：郭&李『何と酷い仕打ちだ…』

07/28 18:04:07 ：サボイ『あっ、ジェン…、僕は一体何を？確か君を助けようとして…』

07/28 18:14:57 ：アプト＋ディネフ『ジェニファー、感動のシーンで悪いんだけどさ…、服びしょ濡れなんだよ……。（彼等の服もびしょ濡れ）』

07/28 19:01:59 ：本田武史『て言うか……』

07/28 19:02:20 ：田村岳斗『全員びしょ濡れなんだけど』

07/28 19:28:10 ：ナレーション『そんな周囲の雑音にもめげずひしと抱き合うサボイとロビンソン』

07/28 20:49:11 ：フサール＝ポリ『あらあらあらチャンスだわ売上が伸びるわねえねえねえそこのお兄さん方下着買わない？なんなら服も用意するわよナイスなセンスの服がよりどりみどりよ』

07/28 21:15:03 ：プラトフ『ポ－ル・スミスある？』

07/28 22:15:07 ：マルガリオ『こ…ここから出してくれ……バタッ（巨大な荷物を背負ったまま倒れる）』

07/28 22:27:47 ：パーシャ『バーバラ、あんたこんな荷物どっから仕入れてきたのよ……。』

07/28 23:46:19 ：フサール＝ポリ『あらあらあらもちろんイヴァンさんの裏四次元ポケットから卸した物よ彼ナレーション声優のほかに下着の卸業者もやってるのそして凍てつく波動も出せるのよ芸達者だわねマウリも見習わなきゃね』

07/29 13:36:55 ：マルガリオ『無茶言うな！』

07/29 13:47:50 ：フサール＝ポリ『あらあら怒らないでちょうだい別に実際に波動出せとかポケット作れとか言ってるんじゃないのよ芸達者な方が上手く世の中を渡っていけるんじゃないかと思うのよ』

07/29 13:49:20 ：ヤグディン『あれだけ息継ぎしてないと聞いてるこっちが苦しくなっちゃうよ、バーバラさん』

07/29 13:53:24 ：ナレーション『そこへジェン・ロビンソンに先を越されてしまったゲイブルがやってきた。』

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