Figure Skate DoRaMa
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10/16 00:54:14 : どーも君『どーも、どーも!(オカルトマニアはそれ程怖いってことじゃない?それにしてもこれで大体人数がそろうね、良かった良かった!)』
10/16 11:56:47 : ウルマノフ『ママン…』
10/16 20:33:22 : ジマーマン『???……どうなさいましたウルマノフさん』
10/17 00:05:31 : ペレティエ『と、とにかく中へ入りましょう、皆さん・・・』
10/17 16:15:24 : ナレーション『恐る恐る中へと進む一同。しかし次の瞬間、あまりにもなごやかな雰囲気に呆然。』
10/17 16:16:40 : トッド&どみ『あー、来た来た。みんなもこっちでお茶どう/どみ〜?』
10/17 23:26:48 : エルヴィス&フィリップ『(トッドの底力が発揮されたいうことか……)』
10/18 00:09:28 : エマニュエル・サンデュー『やあ、皆さん!突然目の前が真っ暗になったと思ったら、お先に着いていました。(さわやか)』
10/18 00:10:45 : 田村岳斗『オカルトマニアならではだな・・・』
10/18 01:43:01 : 李 運飛『ぷぷ、それでトベルのなかに館の主がいるって?ぷぷ。』
10/18 07:54:53 : エルドリッジ『そうそう。ずずー(茶をすする。くつろぎモード)……それにしても、そろそろ館の主に出てきてもらいたいねえ』
10/18 12:04:00 : ストイコ『みんな、聞いてくれ。重大な発表がある。つい最近から何故かイリヤの心が読めるようになってしまったのだあ!!!』
10/18 13:03:37 : クーリック『げ,それじゃこれからめったなことを考えられないぞ!!』
10/18 13:43:16 : イーラテレパシー『(わくわく♪) じゃあ、ストイコさん!今イリヤが考えていることは?』
10/18 13:48:46 : ストイコ『そお、れえ、わあ…』
10/18 13:50:18 : イーラテレパシー『ドキドキ…』
10/18 13:54:02 : ストイコ『ストイコさんが好き♪』
10/18 18:04:23 : クーリック『違うに決まってるだろ(怒)!!!』
10/18 20:32:22 : トベル『何たるのんびりモード!!(館の主取り憑き中)ちなみに俺様が館の主だ!お前達、俺様に何か用があるのではなかったのか!?(そしてこの俺様の館の中で自由自在にテレパシーを操るイーラとやら、お主は一体何者だ・・・)』
10/18 20:44:05 : ドミトレンコ『そうどみ〜。中庭にいる人達とも合流しなきゃならないどみ。さらに幽閉組を助け出さないといけないどみ。で、ここを出て、その前にトベルを元に戻して・・・どみ〜・・・(混乱)』
10/18 21:04:46 : エルドリッジ『色々大変だねえ……』
10/18 21:09:24 : イーラテレパシー『なんですって〜〜〜〜〜!!!』
10/18 21:13:34 : ビクトリアテレパシー『ち、ちょっとどうしたんですか一体???』
10/18 21:21:18 : ストイコ『おい俺が言ったセリフ消えてるぞ?なんでもいいからイーラちゃん早くこっちにおいで〜』
10/18 21:22:55 : 効果音『ドカッッ!!!!!』
10/18 21:24:42 : 本田武史『うわあっ!!』
10/18 21:34:48 : ナレーション『本田武史の真横の壁が派手な音を立てて崩れ落ちる。穴の向こうにはつるはしを持ったパーシャとスルツカヤが立っていた』
10/18 21:37:57 : スルツカヤ『エ〜ル〜ビ〜ス〜〜〜イリヤに手を出したんじゃないでしょうね〜〜〜〜〜』
10/18 21:41:04 : ストイコ『エレーナ(当然リアシェンコ)以外に誰に手を出すか!!いやでもイリーナ刺激しただけですごいラストスパートでしたねえ五十嵐さん』
10/18 21:43:34 : 五十嵐文男『そうですね、やはり愛の力は偉大ですね』
10/18 21:45:22 : キャンデローロ『おいエルビス、話が見えなくなってるからそろそろ説明しろ』
10/18 21:49:26 : 五十嵐文男『あ、みなさんすみません。私達幽閉組はあまりにも暇なので庭の壁をたたきながら歩いていたんですよ』
10/18 21:52:25 : 佐藤有香『すると一ヶ所だけ緩くなっている所がありまして、ここを掘っていけばこの庭から脱出できるのではないかと考えたわけです』
10/18 21:55:36 : ストイコ『それで俺と五十嵐さんでテレパシーで連絡取り合いながら幽閉組は穴掘りを続けてやっとここまでたどり着いたわけ。さあこれでコスプレ幽閉組も館の主の部屋に集結したわけだ。』
10/18 23:39:29 : 全員『(なんちゅー強引な・・・)』
10/18 23:45:54 : 本田武史『それにしたって、場所も考えてくださいよー。もうちょっとで下敷きになるところだった(まだ心臓がバクバクしている)』
10/19 00:35:13 : ジマーマン『五十嵐さん、あなたがたは中庭待機組(なのか?)ですよ。それよか皆さん、ほとんど全員揃ってるんですけど・・・アイスダンスの世界トップ3女性陣を含む幽閉組が、いまだ救出されてないんですよ。』
10/19 00:40:35 : プルシェンコ『サーシャ(コーエン)なら、さっきの移動中に突然現れていきなり去ってったけど・・・なんであいつだけ出られたんだろう』
10/19 00:42:46 : ペレティエ『参ったな〜。まだ幽閉されてる方々は、ぼく達と同じくテレパシーが使えないそうじゃないか。どうやって居場所をつかもうか・・・』
10/19 00:44:37 : トッド&どみ『ここは館の主inトベルに聞くのが一番/どみ〜!』
10/19 00:47:00 : トベル『(館の主取り憑き中)えっ・・・実はどこに幽閉されているのかまでは、システムの関係上俺様にもわからないのだ。』
10/19 10:03:01 : どーも君『どーおもお?』
10/19 14:30:37 : 申 雪『・・・?どーも君、一体何を言ってるのかしら?』
10/19 19:22:29 : アプト『多分、「何で幽閉した張本人なのに知らないの?」って聞いてると思いますよ。』
10/20 01:25:23 : 郭&李『(どーも君の言葉がわかるとは・・・アプトさんってスゴイ人だ・・・!)』
10/20 01:30:49 : トベル『(館の主取り憑き中)いや、その・・・この館はさっきお前達が通過した重力変換室を中枢として成り立っているので、私は何ら関与していないのだ。』
10/20 01:40:37 : 本田武史『難しい言葉ばっかり並んでるなあ・・・何となく意味はわかるけど。』
10/20 01:44:38 : 五十嵐文男『それにしても困りましたね、早く助け出さなければ。皆さん何かいい案はありませんか?』
10/20 02:07:27 : イリヤ・クリムキン『だめもとでテレパシーを送ってみたらどうですか?テレパシーがないにしても、アプト先輩の奥さんなら叫んででも返事をくれそうですけど・・・』
10/20 02:10:29 : ナレーション2『その頃、いまだ救出されていない幽閉組は。』
10/20 02:11:19 : アブト妻『ビャックショイ!!!(くしゃみ)』
10/20 10:16:11 : イナ『うお!キタネエ!!!』
10/20 18:30:01 : ソコロワ『あら、何でイナさんがここに?』
10/20 22:02:31 : ギュスメロリ『さすがガイドさんですね。イナさん、早く助けて下さいよ・・・この着ぐるみは一体何なんですか?』
10/20 22:05:11 : 効果音『ガチャッ・・・』
10/20 22:07:31 : コーエン『あっ、皆さんまだここにいらっしゃったんですか。私はプルちゃんに会いに行ってきちゃった!(はーと)』
10/20 22:09:06 : アニシナ『ちょっとあなた、何故ここから出られたの?着ぐるみも着ていないし・・・』
10/21 02:39:23 : ナレーション『ちなみに、コーエンを除く未救出幽閉組が、どんな着ぐるみを着せられているのかというと・・・』
10/21 17:51:21 : ドロビアツコ『こんな姿を公表しろっていうの!?やめて頂戴(きっぱり)。それにしても、イナさんが来てくれて良かったわ。バーバラなんて待ちくたびれてしまって、ものも言えないようだもの。』
10/21 23:23:22 : フサール=ポリ『どれだけ待ったと思ってんの!!』
10/21 23:36:37 : ナレーション『怒りのあまり、普段の「あらあらあら+超ハイテンション息継ぎなし」の話し方をしばし忘れてしまったフサール=ポリであった。』
10/22 00:27:27 : ナレーション2『そして、何と彼女たちが着せられていたのは、マワシ姿の力士の肉襦袢なのであった。(マゲヅラ付き)』
10/22 01:01:24 : ドロビアツコ『言うなといったのに・・・(ギラリ)』
10/22 01:04:41 : ギュスメロリ『まあまあ、抑えて下さいお二人とも。・・・イナさん、どうすればいいんですか?私達こんな格好はもうイヤなんですけれど・・・』
10/22 03:08:56 : イナ『どうすりゃいいって言われてもなぁ・・・じゃあ、ちょっと待ってな。捜索隊呼びに行ってやるよ。』
10/22 03:11:39 : ナレーション『そう言い残してキョウコ・イナは部屋を出ていった。その頃捜索隊は・・・』
10/22 03:13:08 : リアシェンコ『・・・あら?イナさんの姿が見当たりませんわ。』
10/22 10:47:48 : イナ『(壊れた壁から入ってくる)よお!今さっき、まだ閉じこめられてる奴らに会ったんだけど、かなり怒ってたみたいだよ。早く助けに行ってやった方が身のためかもな。』
10/22 10:51:44 : 李 成江『部屋見つかったんですね。じゃあ早速行ってみましょうよ。イナさん、ガイドよろしくお願いします。』
10/22 11:31:12 : イナ『わかった。……ところで、あの着ぐるみは、魔除けのお札を貼るとかなり楽な格好に変化するんだったな。かたつむり組も花魁組もそうだったしな。あのお札持ってるの誰だ?』
10/22 14:36:16 : 田村岳斗『確かストイコさんでしたよ。あのお札どこにやったんですか?』
10/22 14:48:17 : ストイコ『(ギクッ!)・・・え・・・?』
10/22 18:02:48 : スコルニアコフ『もしかして落としたとか言わないで下さいよ?』
10/22 19:28:53 : イナ『落としたのか?・・・あーあ、どうなっても知らないよ。』
10/22 19:33:00 : どーも君『ど、どーも・・・(カワイソウに、ストイコさん・・・)』
10/22 19:43:22 : 本田武史『どーも君、それってどういう意味・・・?(冷や汗)』
10/22 21:21:21 : クワン『あ、私が持ってたわ。エルビスに渡そうと思ったけどすっかり忘れてて…、でもなんか札の数が妙に少なくなってる気がするのよね…。』
10/22 21:28:18 : ストイコ『そりゃ中庭待機組に全部渡したんだから減りもするよ。何枚残ってる?』
10/23 00:50:24 : クワン『いち、に、さん・・・3枚よ。足りるかしら?』
10/23 00:53:02 : イナ『3枚〜!?おいおい、いくらなんでも足りないよ。7枚必要なんだからさ。』
10/23 00:54:12 : 郭 正新『7人って、一体誰が閉じこめられてるんです?』
10/23 00:58:01 : ペレティエ『えーっと、ギュスメロリさんに、ソコロワさんに、ベレズナヤさん・・・』
10/23 00:59:44 : サーレ『それにアイスダンスの世界トップ3女性陣よ。コーエンさんも閉じこめられていたようだけど、自力で脱出したようね。』
10/23 01:01:11 : ジマーマン『あと、アプトさんの奥さんもですよね。』
10/23 02:24:02 : ストイコ『そうか、どう考えても足りないな・・・おいエマ、おまえなら代わりになるものを持ってるんじゃないのか?』
10/23 02:27:51 : エマニュエル・サンデュー『あ、すいません。よく覚えてないんですがさっき骸骨さんを追いかけてた時に、持ってたオリジナルのお札は全て使い切っちゃったみたいで・・・今お札は全く持っていないんですよ。』
10/23 06:33:58 : リピンスキー『じゃあ、どうなるの?みんな戻るまで仮装のままなの???』
10/23 10:01:15 : ウルマノフ『僕、仮装大好き!!!』
10/23 13:04:28 : イナ『めずらしくこいつらがちっとは真面目に考えてるってのに、さっきからお前は壊れっぱなしだ。いい加減目を覚まさせるか・・・(大鎌久々にギラーン)』
10/24 01:16:59 : ドミトレンコ『うわ〜、よすどみ!そんな物騒なモン振り回したら、みんなが巻き添えくらって危ないどみよ〜!!』
10/24 02:01:45 : ナレーション『しかしその時・・・』
10/24 02:03:30 : アブト妻『いつまで待たせるつもりじゃ〜っ!!!早く助けに来ーいっ!!!!!(叫び声)』
10/24 02:05:46 : ナレーション2『・・・アプト妻の猛烈な怒りの叫び声がこだまし、凍りつく一同。』
10/24 02:07:49 : 佐藤有香『・・・。アプトさんの奥さんのみならず、未救出組の心情を見事に代弁するような叫び声ですね。(冷静)』
10/24 13:37:26 : 武史&岳斗『こんな時にも冷静だよ、有香さん・・・』
10/24 15:57:58 : イナ『いや、ホントに早く行かないとまずいぞ。特に「あらあらあら&弾丸トーク女」は素でキレているからな。』
10/24 16:01:42 : サボイ『(・・・ゾゾゾ・・・)そ、それで、その人達は何の着ぐるみを着せられていたんですか・・・?』
10/24 16:04:11 : イナ『それは言えないね・・・言うなって念を押されたし・・・言ったら私が呪い殺されるよ・・・。おお怖い』
10/24 18:50:37 : ディネフ凍てつく波動『プル、お前透視で見れるか…、ってもう見てる最中か…。』
10/24 18:53:05 : プルシェンコ『えっとですね、サーシャを除いてみなさんマワシ姿の力士の肉襦袢になってますよ。(極めて冷静)』
10/24 18:54:23 : ナレーション『思わず笑い出しそうになる一同。』
10/24 21:26:53 : アプト『エレーナ〜〜〜〜〜(泣)』
10/24 22:49:22 : 八木沼純子『まあ・・・そんな格好をさせられているのなら、なおさら救出を急がないとあたし達も危ないわけね。呪われる前に助けましょ。イナさん、案内してくれます?』
10/24 22:54:14 : ドミトレンコ『ちょっと待つどみ〜。こんな大人数で7人を助けるどみか?館の主(inトベル)は害のない人物だとわかったし、ここはふたてにわかれた方が効率がいいどみよ〜。』
10/24 22:55:45 : ストイコ『そうだな・・・じゃあ救出組は誰にしようか?』
10/24 23:15:37 : クワン『ドトール愚連隊女性陣はどうかしら。やっぱり幽閉されているのは女性だし、万が一の時はテレパシーや技を使える人多いし』
10/24 23:53:17 : クーリック『でもプルが透視したって事は絶対言わないでくれよ。』
10/25 00:44:15 : アプト『バレたらどえらい事になりますからね‥‥』
10/25 10:41:34 : イーラテレパシー『私隊長になりた〜い!力ならすんごいあるよ!』
10/25 10:47:53 : パーシャ『そーね!まあ、私がアシストするからまかせなさい!』
10/25 10:49:30 : プルシェンコ『僕もイーラちゃんと御一緒させてもらおうかなあ…。』
10/25 10:51:09 : クーリック『おい(怒)!プル!僕の大切なイリーナを勝手にちゃんづけで呼ぶなよ!』
10/25 13:56:43 : プルシェンコ『え〜。いいじゃないですか、それくらい。ね〜、イーラちゃん。』
10/25 18:09:11 : フサール=ポリ『あらあらあら助けが来ないわ来ないわ一体どうしちゃったのかしらこっちは全員テレパシー使えないのにいぃぃぃー!!?(マジギレの叫び声)』
10/25 18:11:06 : ジマーマン『・・・思いっきりお怒りですね・・・(ゾ〜ッ)』
10/25 18:18:21 : ストイコ『よし、じゃあミシェルの言ったとおりドトール愚連隊の女性陣にしよう。メンバーはミシェルにボルチ、タチアナ(マリニナ)、エレーナ(リアシェンコ)でいいのか?・・・クリロワさんは亜空間のここには来ていないよな・・・では頼む。』
10/25 20:29:09 : リアシェンコ『わかりました、やってみますね。』
10/25 21:07:01 : マリニナ『おお、やってやろうじゃないの。』
10/25 21:37:20 : ドトール女性陣『じゃ、いってきまーす(^o^)!』
10/26 00:40:33 : ナレーション『こうして、ドトール女性陣は残りの幽閉組救出のため、勇ましく出発していった。』
10/26 10:00:52 : スルツカヤ『私はすることないの〜?』
10/26 10:02:22 : パーシャ『そうよ!私とイリーナはどうするのよ!』
10/27 00:01:53 : ストイコ『はいはい、二人とも抑えて。二人にはドトール女性陣からのテレパシーを受けて、それに的確な指示を与えてもらいたい。何と言っても、状況が複雑だからな。』
10/27 00:04:11 : 田村岳斗『そうですよね、滅多に怒りそうにないフサール=ポリさんまでもが激怒してますからね・・・』
10/27 09:33:40 : プルシェンコ『わかりました〜♪テレパシーを送ればいいんですね!』
10/27 09:49:52 : クーリック『最近こいつ変だよ〜(涙)』
10/27 09:53:29 : プルシェンコ『ふっふっふ…ちっとも変じゃありませんよ…』
10/27 17:33:30 : アプト『あのさ、プル・・・ストイコさんは君に言ったんじゃなくて、イリーナとパーシャさんに言ったんだと思うよ・・・やっぱり最近暴走してるんじゃないのか?』
10/27 17:41:24 : コーエン『プルちゃんをいじめちゃイヤーっ!』
10/27 17:42:17 : 全員テレパシー『ま〜た言ってる・・・(ため息)』
10/27 17:44:56 : ナレーション『その頃、未救出幽閉組を助け出すべく館の主の部屋を出発したドトール愚連隊女性陣4人はというと・・・』
10/27 17:48:38 : クワン『それにしても、幽閉組の皆さんはずいぶんと怒っているみたいね。早く助けましょ・・・あら、ところで幽閉組が閉じこめられている部屋はどこにあるのかしら?』
10/27 17:51:03 : リアシェンコ『(指さしながら)多分こっちの方だと思いますわ。アプトさんの奥さんと、フサール=ポリさんの叫び声がこっちから聞こえてきましたもの。』
10/27 17:56:38 : マリニナ『あんな時だったってのに、よく冷静に聞いてたわね・・・』
10/27 22:35:13 : ボルチコワ『そうでないとやってられないと思います…。』
10/28 00:00:16 : ナレーション2『やはりドトール女性陣。ただ者ではない。そうこうしているうちに、女性陣は幽閉組が閉じこめられていると思われるある部屋の前に到着した。』
10/28 00:02:21 : クワン『ここかしら・・・?一応テレパシーを送った方がいいかしら。』
10/28 00:06:21 : ビクトリアテレパシー『では私が・・・捜索隊の通信係のお二人、聞こえますか?こちらはドトール女性陣です。幽閉組がいそうな部屋の前にいまして、これから踏み込もうというところです。』
10/28 00:15:10 : イーラテレパシー『わーい!テレパシーが来た〜!・・・(急に真面目になって)聞こえるわよ。そっちの状況はわかったわ、ストイコさん達に伝えるわね。気をつけてね。』
10/28 01:39:49 : マリニナ『じゃあ、入るわよーっ!!』
10/28 01:40:41 : 効果音『コンコン・・・ガチャ、ギイイィィ・・・』
10/28 01:44:00 : フサール=ポリ『あらあらあらやっと来たわ男性陣はいないのねまあそんなことどうだっていいわ早くこの格好をどうにかしてちょうだい恥ずかしいったらありゃしないわとにかくすっっっごく待ったんですからね!!!(かなり怒)』
10/28 01:47:14 : ナレーション『とりあえず『あらあらあら&超ハイテンショントーク』を思い出したフサール=ポリであるが、あまりの助けの遅さに憤っていたのだ。』
10/28 06:19:44 : リアシェンコ『す』
10/28 06:23:45 : マリニナ『「すいません、遅れてしまって」って書きたかったのよ…、いや〜他の人達の救助とかエマの暴走で色々遠回りしちゃって。』
10/28 15:02:59 : アニシナ『でも良かったわ、これでこの耐え難い着ぐるみから解放されるのね。』
10/28 15:06:30 : ボルチコワ『あの〜・・・それで私達はどうすればいいんでしょう?(クワンに耳打ち)』
10/28 15:11:47 : ミシェルテレパシー『どうすればってったって・・・とりあえず幽閉組を見つけよう、ぐらいにしか考えていなかったわ・・・元に戻すには一体どうしたらいいのかしら・・・?捜索隊の通信係さん達、どうしましょう?』
10/28 15:14:03 : ナレーション『困惑気味のミシェルテレパシーを受けた捜索隊通信係二人は、早速館の主の部屋に集まっている捜索隊に呼びかけた。』
10/28 15:16:45 : パーシャ『・・・だそうよ。どーするの?こういう場合は、こっちの判断で指示できないから、何か対策考えて。』
10/28 19:01:47 : ストイコ『そうか、お札が足りないのにドトール女性陣は出かけてしまったのか…持っていったのは3枚、不足分は4枚…そっちの方では誰かお札を持っていないのか?』
10/28 19:05:50 : ビクトリアテレパシー『それが持ってないんです…争奪戦になることをこちらは心配しているんですが…幽閉組の皆さんがそれにまだ気がついていないのがせめてもの救いといった感じです。』
10/29 02:05:43 : ナレーション2『ボルチがテレパシーを発信した、その時・・・』
10/29 13:15:11 : ベレズナヤ『(おずおずと)あのう…私達を元に戻すにはお札か何かがいるんじゃないんでしょうか?』
10/29 13:16:36 : ドトール女性陣『ギクッ!!!(ま、まずい!)』
10/29 23:51:39 : フミオテレパシー『siia』
10/29 23:58:58 : 五十嵐文男『げほげほ。こうなれば、bolドットコムでお札を購入して、メールで送るしかないでしょう』
10/30 00:20:38 : クーリック『いや、それよりもこの捜索隊の中にエマみたいな隠れオカルトマニアがいるのを探した方が早いかもしれない・・・おーい、みんな!誰かお札を持ってるのいないか?』
10/30 00:54:57 : ディネフ『おー、これでいいか。(財布から札を出す)コーチからもらった。あの人魔女だから』
10/30 06:51:17 : クーリック『コーチ?』
10/30 13:06:09 : キャンデローロ『ま、魔女?』
10/30 18:15:44 : ストイコ『と、とにかく助かった。では捜索隊の中の女性に届けてもらおうか…事態は好転していないようだからな…誰か行ってくれないだろうか?』
10/30 18:17:15 : サーレ『あら、じゃあ私が行きましょう。任せておいて頂戴。』
10/30 18:20:27 : ストイコ『・・・では頼む。ジェイミー、無事に幽閉組を助け出し、連れ戻してきてくれ。』
10/30 21:41:33 : サーレ『オッケー♪』
10/31 00:03:24 : ナレーション『こうしてサーレは館の主の部屋を出発し、どうしたものかと途方に暮れているドトール女性陣と、今にも怒鳴りだしそうに憤っている幽閉組の間の仲介役を務めることになるのである。』
10/31 00:05:31 : ナレーション2『その頃、もはや険悪な雰囲気となってきた幽閉組とドトール女性陣は。』
10/31 00:09:24 : マリニナ『まあ気長に待ってなさいよ。こっちはお札の数がそろうまで、渡すつもりはないからさ〜』
10/31 00:10:39 : ドトール女性陣『(あーあ、とうとう言っちゃった。どうしよう・・・)』
10/31 10:17:08 : プルシェンコ『プルプルプルプル…』
10/31 12:40:25 : 一同『(はやくなんとかしてよう・・・・・・・・)』
10/31 13:38:02 : サーレ『おっ待たせ〜。お札もってきたわよ♪』
10/31 15:59:06 : ボルチコワ『サーレさん!…助かりました、ありがとうございます。それにしてもいつもよりノリノリですね…?』
10/31 20:26:04 : リアシェンコ『多分雰囲気明るくしないとやってられないんですよ…。』
11/01 00:31:40 : アブト妻『良かった、もう二度とこんな格好したくないわ!これでサーシャに会える・・・さあ、お札をちょうだいな。』
11/01 15:00:50 : プルシェンコ『皆さん、僕の事かまってくださいよ〜』
11/01 15:58:27 : ドトール女性陣『プル!?何故アンタがここにいるの!今すぐ捜索隊のところに帰りなさい、でないと・・・』
11/01 16:00:35 : アニシナ『見たわね…この恥ずかしい姿を…許すまじ、プル…』
11/01 16:03:01 : ミシェルテレパシー『そ、捜索隊さん!大変よ、何故かわからないけれどプルがこちらについてきてしまって・・・幽閉組が怒り狂っているわ!!』
11/01 20:39:11 : サーシャテレパシー『えっ、やっぱりプルそっちに行ったのかい?!姿が見えなくて探してたんだけど悪い予感が的中したなぁ…。』
11/01 22:54:21 : ナレーション『自分の置かれている状況をさっぱりわかっていないプルシェンコ。その目の前で幽閉組(特にアイスダンス女性陣3人)は、マワシ姿の肉襦袢といったいでたちのまま怒りに怒っている。』
11/01 22:58:44 : フサール=ポリ『あらあらあら見られちゃったわ恥ずかしいわ恥ずかしいわなんでプルがここにいるの来るのは女性だけじゃなかったわけ何なの何なの何なのぉ〜〜〜っ!!!(激怒)』
11/01 23:00:38 : プルシェンコ『ひえぇぇ、お助け〜!ボ、ボクは一体どうしたらいいんだ…!?(やっと状況理解)』
11/02 00:13:18 : ストイコ思念波『とにかくその場を離れるんだ!それからこっちに戻ってこい!』
11/02 00:14:37 : ドロビアツコ『あら、逃がさないわよ、プル・・・(微笑)』
11/02 06:48:06 : リアシェンコ『と、とりあえずお札がそろったんだから皆さん姿変えましょうね、はい(お札を貼っていく)』
11/02 07:36:34 : ナレーション『リアシェンコがお札を貼ろうとしたその瞬間・・・。』
11/02 16:10:02 : 効果音『ビュウッ、ヒラヒラヒラ…』
11/02 16:12:19 : ナレーション2『何故か突然の突風により、お札はリアシェンコの手を離れて何処かへ飛んでいってしまったのである。』
11/03 00:10:08 : 効果音『ブチッ!!!』
11/03 00:12:23 : ドロビアツコ『プルッ!!こらっ!!お待ちっ!!』
11/03 00:38:10 : プルシェンコ『えっ!?僕何もしてませんよぉ〜!ただお札が飛んじゃっただけじゃないですか〜!!僕は悪くないですってば〜!!!』
11/03 00:40:53 : ナレーション『そう必死に弁解しつつも、すでに逃げようと走り出すプルシェンコ。しかしアイスダンス女性陣3人組がそれを取り囲み、行く手を阻んでしまった。』
11/03 06:57:01 : マリニナ『ち、ちょっと落ち着いて!!!プルのせいじゃないんだし、ね?』
11/03 10:27:38 : プルテレパシー『そうだよ〜なんで僕がしばかれるんだー(泣)!!』
11/03 10:32:21 : アニシナ『ッざっけんじゃないわよ!!この姿を見られたからにはぶっ殺すわ!!逆リフトからパワーボムに持ち込んでやるわよ!!』
11/03 12:10:56 : イリヤテレパシー『おい、プル。どうしたんだ?!なんか危ない目にでもあってるのか?!』
11/03 17:47:30 : プルテレパシー『あ〜!先輩ぃ〜!!危ないというか、もう僕だめかもしれない…そもそもドトール女性陣についていったのが間違いでした…無事で戻れたらまたお会いしましょう…って、うわぁ〜!!!』
11/03 17:53:14 : アニシナ『(逆リフト中)とうっ!!』
11/03 17:56:11 : ナレーション『プツリと途切れるプルテレパシー。もはやプルシェンコの思考は、アニシナに逆リフトをされた混乱のあまり中断されてしまったのである。』
11/03 22:05:42 : ボルチコワオルグウェーヴ『ちょっと、アニシナさん落ち着いてください!!!』
11/04 00:41:32 : フサール=ポリ『あらあらあら無駄よ無駄こうなったらこの人止められないわでもちょっくら落ち着いたほうがいいわねでも止め方わからないのよねーっ』
11/04 01:13:54 : ドロビアツコ『うんうん、グエンぐらいしか止められる人いないと思うわ』
11/04 08:03:48 : ミシェルテレパシー『ねぇ愚連隊のみんな、そっちにグエンさんいる?!今大変な事態になってるの!!』
11/04 08:05:00 : ナレーション『一方ドトール愚連隊は…。』
11/04 22:23:58 : リアシェンコ『ナレーションさん、ドトール愚連隊のメンバーは大体捜索隊のメンバーですわ。しかもグエンさんは愚連隊ではないのではないですか?』
11/04 22:25:09 : ギュスメロリ『これをホントにグエンさんが止められるんでしょうか・・・(ため息)』
11/04 22:28:54 : アニシナ『無駄よ〜!グエンはこのスーサイド・ジェットシティにも来ていないわ〜!!亜空間に飲み込まれなかったのよおぉ〜っ!!!(プル逆リフト続行中)』
11/04 23:35:21 : マリアテレパシ−『マリーナ何言ってるのよ、アイスダンスメダリスト男性陣+アントンは地上300mの亜空間にいるのよ!返事あったんだから!』
11/04 23:51:09 : 一同『何ッ!?何でそんな大事なことを黙っていたんですか!!』
11/04 23:54:53 : 有香瞑想波『なるほど。先程から私達をしきりに呼ぶ声が頭の中で響いていたのは、そのせいだったのですね。しかし何故そんなところにいらっしゃるんでしょう。浮かんでいるとは以前の捜索隊のような状況ですね。(非常に冷静)』
11/05 11:47:42 : 村主章枝『有香さん…フィギュア解説者の意地なんですね…』
11/05 11:50:39 : コーエン『それより私のジェーニャはどうなってるのー!?アニシナさん殺しちゃイヤよー!!』
11/05 12:42:57 : フサール=ポリ『あらあらあらそんなことないわよ殺すなんてそんなふとどきなこと言うんじゃないわよプル坊ならちゃんと生きてるわよちょっとばかし意識がないけどね〜っ』
11/05 12:46:48 : ナレーション『フサール=ポリが言った通り、プルシェンコはアニシナ逆リフトからは解放されていた。しかしマリアテレパシーに真実を突きつけられた混乱のあまり、アニシナはおろし方にまでは気が回らなかったのである。』
11/05 16:58:04 : ベレズナヤ『だ、大丈夫なんでしょうか・・・?(恐る恐るプルシェンコを見やる)』
11/05 17:31:08 : コーエン『ジェーニャ、大丈夫?!…気絶してるけど生きてるわ…、よかった〜。』
11/05 17:32:35 : ドトール女性陣『ちょっとやり過ぎなのでは…。』
11/05 23:55:39 : プルシェンコ『ヒクヒク…………(痙攣)』
11/06 11:51:03 : アプト『あ…生きてる』
11/06 17:55:12 : ドミトレンコ『(in館の主の部屋)!!?アプト君、何言ってるどみ!?もしかして君も透視能力を身につけたどみか〜!?教えてほしいどみ!実はテレパシーも習得できてないんだどみ〜。』
11/06 17:59:18 : ナレーション『ちなみに館の主の部屋にいる捜索隊は、またもや館の主取り憑き中のトベルお手製の菓子を食べている最中であった。』
11/06 18:00:28 : エルドリッジ『これはおいしいですね、是非作り方を教えて下さい。』
11/06 18:01:36 : トベル『(館の主取り憑き中)うむ、それはだな…』
11/06 18:04:12 : 五十嵐文男『大変なごやかな雰囲気ですけれども、さっきブティルスカヤさんがテレパシーでおっしゃっていた、地上300メートルの亜空間にいる男性陣はどうなったのでしょう?』
11/06 18:06:22 : ナレーション『はたと我にかえる捜索隊メンバー。そのころ、指摘のあったアイスダンス世界トップ3男性陣とシハルリーゼは・・・』
11/06 18:08:03 : マルガリオ『・・・高いな。なんで俺達こんなところにいるんだ?』
11/06 20:31:36 : シハルリーゼ『さぁ…そういえば…、他の皆は無事かな?』
11/06 21:34:27 : バナガス『お―――――い、誰かいるか―――――?』
11/06 21:44:00 : ペイゼラ『ここにいまーーーす!無事でーーーーす!』
11/06 23:35:07 : ナレーション『するとその時・・・』
11/06 23:36:17 : ロビンソン『あら、お久しぶり。こんなところで皆さん何をしてらっしゃるの?』
11/06 23:38:34 : ナレーション2『…何とパル井からロビンソンが戻ってきたのである。』
11/07 00:08:48 : シハルリーゼ『ジェンさん・・・。サウスパーク見終わったんですか・・・じゃない、ジェンさんこそ何してるんですか?』
11/07 00:12:59 : ペイゼラ『僕達は気がついたら何故かここにいたんです。誰かと連絡を取ろうと思っても全員テレパシー能力を持っていないんで、叫ぶことしかできなくて・・・これから捜索隊のところに行くんですか?』
11/07 00:19:02 : ロビンソン『ええ、行くつもりだけれど…私がいなくなってから少々もめたみたいだし。でも皆はどうしてゴッドサイダーハウスごときで足止めをくらっているのかしら。ドトール愚連隊がいるならそんなに手こずることもないでしょうに…まあいいわ、どう?あなたがたも一緒に。』
11/07 00:22:46 : バナガス『いいのかい?是非一緒に行かせてもらうよ・・・しかしどうやってここから降りるんだ・・・地上300メートルだぞ。』
11/07 06:40:54 : ペイゼラ『下手したら、じゃなく飛び降りたら完璧死ぬね…。』
11/07 09:07:52 : パ−シャ女王波『飛び降りながら、高速スピン&タ−ンをして、空気抵抗を作りながら降りるしかないわね。』
11/07 16:19:27 : プラトフ『僕達がまずやってみるから。』
11/07 16:28:27 : ナレーション『あっという間に飛び降りるG&P、「Rock Alound the Clock」から「メモリアル」へのメドレ−に乗って、空中で華麗なステップ・スピン・タ−ンの高速連続技!』
11/07 17:04:55 : プラトフ『(飛び降りながら)パーシャ!何でここにいるんだ〜ぁ!?』
11/07 17:06:23 : パーシャ『通信係は退屈だったのよぉ〜!いいから踊り続けなさぁ〜いっ!!』
11/07 17:11:44 : ナレーション2『あっという間に姿が見えなくなるG&P。それをただただ見つめているロビンソン、シハルリ−ゼ、アイスダンス男性陣3人であった。』
11/07 17:13:26 : マルガリオ『…どーするんだ?俺達もこんなことするのか?』
11/07 17:17:14 : ペイゼラ『ぼ、僕はやだなあ…第一パートナーがいないし、ねぇ?』
11/07 19:36:21 : ロビンソン『それに私はシングルよ。どうしたらいいのよ?』
11/07 19:42:47 : フサール=ポリ『あらあらあらロビンソンちゃんはアントンとやってみればいいじゃない?さあさあさあ私達も飛びましょマウリ私こ-ゆ-の大好きだわ!』
11/07 19:45:30 : ナレーション『言い終わるなりマルガリオの襟首ひっつかみ飛び降りるフサ−ル=ポリ。BGMはザ・デュエル&ドラキュラだ。』
11/07 20:45:28 : マルガリオ『お、おい本気でやるのか?!』
11/07 20:50:35 : フサール=ポリ『いいから早く踊りなさあああい!!!』
11/07 20:52:43 : ナレーション『急降下するF=P&M。』
11/07 22:15:25 : 効果音『ちゃーらーらら〜♪(ドラキュラの最初の部分)』
11/07 23:39:44 : イーラテレパシー『ちょっと待ってよ!フサール=ポリさんは肉襦袢・・・おっと・・・あ〜もうわけがわからなくなってきたわ!!』
11/07 23:41:39 : ナレーション2『テレパシーを発信しつつも頭を抱えるスルツカヤ。ちなみにここは捜索隊がのんびりしている館の主の部屋である。』
11/07 23:42:53 : クーリック『お、おいイリーナ大丈夫か?なにか向こうであったのか?』
11/07 23:47:05 : ゲイブル『なんだかいやな予感がするさあ、まさかあいつが来るんじゃ…考えただけでも恐ろしいさあ。』
11/07 23:52:38 : スルツカヤ『いきなり消えたパーシャさんはプラトフさんと一緒よ・・・地上300メートルの亜空間から、ダンスカップル2組がゴッドサイダーハウス目がけて落ちてくるわ。しかも踊りながら・・・亜空間には、まだジェンさんとアントン、バナガスさんがいるみたいよ。』
11/07 23:55:01 : ゲイブル『予感的中さあ!あのタイガー・リーまたのこのこと現れる気さあ!!サボやん逃げるさあ!!!』
11/07 23:56:03 : サボイ『ええっ?何で僕が・・・』
11/08 09:33:31 : パーシャ『おまち!』
11/08 09:55:45 : ナレーション『サボイの前に立ちはだかるパ−シャ・グリシュク。いきなりサボイをアニシナ、ドロビアツコ、ベレズナヤの3人へ放り投げる。』
11/08 09:57:22 : パーシャ『こいつをジェンの所へ連れてってちょうだい♪』
11/08 10:05:51 : アニシナ『任せて♪♪』
11/08 12:36:19 : ナレーション『あっという間に地上300mの亜空間へと瞬間移動する美女3人+サボイ。』
11/08 14:02:32 : プルシェンコ『プルプルプル!』
11/08 17:11:33 : コーエン『プルちゃん!!良かった〜、気がついたのねっ!?』
11/08 17:14:04 : プルシェンコ『プルプルプル…あれ?僕は一体…』
11/08 17:18:31 : マリニナ『あんたマリーナに逆リフトされて気を失ってたのよ。幽閉組は今マワシ姿の力士の肉襦袢ってな格好のまま、どっからか出てきたサボイを連れて空高く上がってったわ。』
11/08 17:22:22 : ゲイブル『そいつは違うさあ!ぼくたちゃ捜索隊のメンバーさあ、今だって、サボやんと一緒に館の主の部屋に確かにいたさあ!!』
11/08 17:25:44 : イナ『おー、何やってんだティム。館の主の部屋ならこの部屋の隣だぞ。またバラバラになりたくなかったら早く戻るこったな』
11/08 17:27:26 : リアシェンコ『あらまあ、そうだったんですか。じゃあ私達はとんだ回り道をしていたのですわね…』
11/08 21:15:09 : マリニナ『とにかく、早く行きましょう。』
11/08 22:51:29 : ナレーション『一方、亜空間まで連れてこられたサボイは、ロビンソンと再会した。アイスダンサーズに見守られた二人、果たして、どうなる!?』
11/09 11:06:58 : どーも君『どうなる〜?』
11/09 11:39:37 : ドロビアツコ『さあ、マット。邪魔者のいないここで、存分にジェンと語り合いなさい。』
11/09 11:40:52 : アニシナ『ジェンも、自分の気持ちに素直になるのよ。』
11/09 11:42:17 : ベレズナヤ『じゃあ、私達は消えるわね。お二人の幸せを祈っているわ。』
11/09 11:53:54 : ナレーション『またまた、あっという間に飛び降りるアニシナ&ペイゼラ、ドロビアツコ&バナガス、ベレズナヤ&シハルリトゼ。因みにBGMは「カルミナ・ブラ−ナ」「スペンテラステラ」「ラディツキ−行進曲」だ。ダンサ−スはタ−ンしまくり、ペアはデススパイラルしまくりで降りてくる。(長文失礼m(_ _)m)』
11/09 11:56:09 : ナレーション2『そして残されたサボイとロビンソンは!』
11/09 22:16:02 : ロビンソン『・・・・・・』
11/09 22:16:36 : サボイ『・・・・・・』
11/09 22:17:29 : ナレーション『二人とも黙り込んだままだった。』
11/09 22:21:28 : ロビンソン『……ねぇ、もしかして貴方達がここの城に来たの私を心配してなの?』
11/10 06:46:43 : サボイ『………………じゃなきゃ来るかこんな変な所』
11/10 07:09:24 : ロビンソン『……ごめんなさい、自分勝手な行動して。私、貴方に対する気持ちがわからなくなってしまって、彷徨ってたらここに来ていたの…。』
11/10 13:09:20 : ウルマノフ『…メロドラマ…フフフ…』
11/10 14:17:40 : プルシェンコ『…主役は僕…フフフ…』
11/10 16:14:11 : 李 運飛『・・・ぷぷふ、意味もなく・・・ぷぷふ・・・』
11/10 19:09:01 : ボベック『フン!』
11/10 19:30:35 : ドトール女性陣『あんたら、静かにしなさい!!!』
11/10 23:33:51 : 李 運飛『ぷぷ、……マタギの美青年、ぷぷ……』
11/10 23:35:07 : 全員『引っ込め!』
11/11 00:06:56 : ロビンソン『あなたが、私の虎の子のはなずきんちゃん切手とともに私をはねたのは、どのくらい昔の事かしら。……あれから、私たちはあちこちを流浪したわ。あなたの事を考えながら。そして、何度も運命が私とあなたを出会わせてくれた。でも、そのたびにいつも、私たちの結論は出なかったわ』
11/11 00:08:31 : ペイゼラ『(小声で)……ますますメロドラマチックになってきたな』
11/11 00:14:57 : ナレーション『ちなみに、ドロビアツコ達はサボイの事を心配して、サボイの背中にマイクつきの発信器を取り付けてきた。そのマイクが拾った音声は、ゴッドサイダー・ハウスの最上階の部屋、捜索隊達が集結している所にあるスピーカーから流れている。地上三百メートルの亜空間にいるのは、サボイとジェンのふたりきりである。』
11/11 00:16:12 : プルシェンコ『ナレーション解説長すぎ。……ううう、まだ体中バキバキ』
11/11 00:17:27 : イナ『静かにしろって言ってんだろ!これからが佳境なんだ!(大鎌キラリ)』
11/11 16:03:36 : プルシェンコ『怖っ…。』
11/11 21:19:29 : マリニナ『そういえばこの2人の展開を邪魔しそうなゲイブルがいないんだけど…、どこへ行ったの?』
11/11 23:13:04 : クワン『そこの隅で、豪華絢爛衣装をフトンがわりにしていつの間にか寝ているわ。』
11/11 23:15:14 : ゲイブル『グァゴロロログガー、フングァグゴロロロ……(イビキ)』
11/11 23:17:39 : イナ『うるっせえイビキだな。しかしまあ、これでサボイとジェンは亜空間で心おきなく話し合えるだろう。このまましばらく寝ててくれるといいんだが』
11/11 23:19:40 : アプト『大丈夫だよ、さっきコーヒーあげた時に超強力の睡眠薬入れといたから、下手したら一生起きないよ☆』
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