Figure Skate DoRaMa
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11/24 10:11:33 : ナレーション『ゲイブルは扉のかげに隠された。』
11/24 10:18:07 : スルツカヤ『そういえばアリョーシャってどうしたんだっけ?』
11/24 10:19:06 : ナレーション『その頃ヤグディンはというと…』
11/24 13:42:44 : パーシャ『ぎゃー!!!来ないでよ〜!私が悪かったわよ〜!!』
11/24 13:43:59 : ナレーション『一本切れてしまったようでパーシャをおいかけまわしていた。どうやら一発殴る気らしい。』
11/24 13:45:03 : ヤグディン『むわ〜て〜!!逃げるんじゃない〜。』
11/24 14:17:54 : 武史&岳斗『パーシャさんを謝らせる&逃げ回らせるって、考えてみるとすごいな……』
11/24 14:24:02 : ナレーション『青春派と美形派でなんとなく気配を察して二人であった』
11/24 20:20:48 : パーシャ『ジェ−ニャ〜、助けてよお!』
11/24 20:22:19 : プラトフ『しばらく走って反省しなさい。』
11/24 20:26:43 : ナレーション『めずらしく冷たいジェ−ニャ・プラトフ。(パ−シャがヤグに)キスしたのがカンに障ったのか?』
11/24 20:40:25 : プラトフ『あたりまえでしょう!!』
11/24 21:02:52 : 本田武史『やっぱりまだ惚れてるんスね…』
11/24 21:40:35 : 田村岳斗『現実世界では仲違いしているんですけどね…。』
11/24 21:49:29 : ソコロワ『うーん、微妙・・・・・・』
11/24 21:56:39 : ヤグディン『(パーシャを追いかけながら)なんてことしてくれんだよう!!ミシェルにきらわれたらどうするんだーーー!!!!』
11/24 21:59:45 : パ−シャ女王波『しらないわよー、きらわれたかなんてー。テレパシーで聞いてみればいいじゃなーい!』
11/24 22:00:47 : ヤグディン『そんな問題じゃねーよ!』
11/24 22:03:26 : ソコロワ『でも、それいいかもしれないわよ、アリョーシャ。やってみれば?』
11/24 22:43:40 : スルツカヤ『自分から聞きづらいなら他にテレパシー持ってる人から聞いてもらうとかしてみる?』
11/25 00:57:52 : ヤグディン『・・・・・んじゃ、テレパシーしてみるよ。』
11/25 01:01:08 : ヤグディンテレパシー『ミシェル・・・オレのこときらいになった?今でも好きなら返事して・・・・』
11/25 01:05:20 : ソコロワ『うわっ・・クサッ・・・・』
11/25 01:06:38 : スルツカヤ『しっ!エレナ、テレパシー聞こえなくなるから。』
11/25 01:15:05 : クワン『ん?なにかしら・・・』
11/25 01:17:38 : ミシェルテレパシー『(さっきのヤグディンテレパシーが聞こえてくる)アリョーシャ!?』
11/25 01:22:07 : ナレーション『思ってもいなかったテレパシーにびっくりのクワン。』
11/25 01:23:33 : ミシェルテレパシー『・・・ああ、さっきのこと・・・』
11/25 01:24:15 : ヤグディンテレパシー『もしかして、すんごく怒ってる・・・・?』
11/25 01:26:52 : ミシェルテレパシー『(首を振って)怒ってないわ。私、アリョーシャのこと信じてるから。』
11/25 01:28:34 : ヤグディンテレパシー『ミシェル・・・(泣きそう)それじゃあ・・・・』
11/25 01:30:07 : ミシェルテレパシー『そう、大好きよ、アリョーシャ。』
11/25 01:31:08 : ソコロワ『うわーー・・・・(素敵だ・・)』
11/25 01:32:26 : ヤグディンテレパシー『オレも好きだ!ミシェル!』
11/25 01:34:55 : イーラテレパシー『はいはいはいはい。もう解決したわね。ミシェル、そっちに混ぜてあげたら?』
11/25 08:23:19 : ミシェルテレパシー『そうね。アリョーシャ、こっちいらっしゃい。』
11/25 08:26:23 : ナレーション『と、サラ救助組にヤグディンが加わることになった。しかし、サラ救助組は今大ピンチを迎えようとしていた。』
11/25 09:51:47 : 郭&李『どわ〜〜〜〜〜!幽霊幽霊幽霊〜〜〜〜〜!!』
11/25 09:57:07 : アプト『誰かなんとかしろ----!』
11/25 15:02:58 : コーエン『こわ〜い、プルちゃん助けてえ〜!(プルにしがみつき)』
11/25 17:12:42 : プルシェンコ『・・・・・(寝てる)。』
11/25 20:11:12 : 本田武史『プル〜、何で寝てるんだよ〜、起きてよ〜』
11/25 23:30:04 : コーエン『きゃーーー!幽霊がこっちにくるぅーーー!!』
11/25 23:43:36 : アプト鉄拳光波『プル!起きろ!コーエンが襲われそうだぞ!!!』
11/26 00:43:28 : プルシェンコ『んんんんん?なんだって!!』
11/26 12:06:01 : 効果音『ゴンッ!!』
11/26 12:08:37 : ナレーション『起きた拍子に、幽霊に頭突きをくらわしてしまったプルシェンコ。』
11/26 12:10:27 : 本田武史『なんでコイツ幽霊に肉弾戦で対応できるんだ!??』
11/26 12:13:34 : プルシェンコ『ッ痛えええ!僕は霊力が高いから触れることが出来るんだよー!ストイコさんだって出来るはずさ!』
11/26 23:41:56 : ストイコ『ん?プル、俺がどうしたって?』
11/26 23:45:22 : ナレーション『既に幽霊一人(というのか?)を締め上げて尋問中のストイコであった』
11/27 00:03:19 : ヤグディン『幽霊って触れるのか・・・!!(感激)』
11/27 00:05:54 : キャンデローロ『あの二人は例外なんだろ。』
11/27 00:28:15 : 武史&岳斗『すごすぎる・・・。さすが捜索隊、今は突撃隊隊長ストイコさん。(プルはよくわからないけど)』
11/27 22:55:25 : ストイコ『(幽霊にむかって)おいおいおい、いったいどういうつもりなんだ?』
11/28 10:01:35 : 幽霊達『ひえええええ〜』
11/28 23:10:06 : 申 雪『みなさんお元気??』
11/28 23:13:13 : 趙 宏博『日本大好きよ!』
11/28 23:39:21 : 伊藤みどり『日本バンザ〜イ!よ!!』
11/29 00:04:44 : ナレーション『中庭待機組では何やらプロジェクトが進行しているようだ』
11/29 12:55:30 : プルシェンコ『イリュ−シャ〜!僕イーラちゃんと並んで写真撮ったこと何度もあるんだぞ〜!いいだろう!腰に手を回したこともあるんだぞ〜!』
11/29 12:57:25 : スルツカヤ『(ストイコに耳打ちして)最近プル君の暴走が激化してるみたいなんだけどどうしたらいいのかしら?』
11/29 12:58:23 : クーリック『むむむむむ…』
11/29 12:59:18 : プルシェンコ『どうしたんですか〜イリュ−シャ君』
11/29 13:00:49 : ウルマノフ『そういうことはやめた方がいいよ。プル君』
11/29 13:01:47 : プルシェンコ『プププププ!!』
11/29 13:20:30 : ストイコ『おい!プル』
11/29 15:42:30 : ナレーション『・・・そのとき、どこからともなくイナ(大鎌持参)が進み出てきた。』
11/29 15:54:36 : イナ『どうだ、プル?ここでいっちょずっぱしざっくり、元のように戻ってみるか?(不敵な笑み&大鎌ギラーン)』
11/29 15:58:55 : リピンスキー『おもしろそお〜っ!やっちゃえやっちゃえ!』
11/29 16:15:58 : フミオテレパシー『おや、突撃隊の皆さんと待機組の皆さんが、なんだか混じってしまったようですが。』
11/29 19:50:41 : ストイコ『(幽霊を締め上げている状態でフミオテレパシーをキャッチ)そうだな。このあたりでもういちど人員整理をしとくか』
11/29 20:25:14 : 幽霊達『僕たちの立場はいったいなに…?』
11/29 21:59:07 : 田村岳斗『そうですよ、幽霊どうするんですか?放って置いたらまた逃げちゃいますよ。』
11/30 01:19:47 : ストイコ『1192(イイクニ)創ろう鎌倉大仏・・・・(参考書を開いて突然勉強)しだす)』
11/30 09:48:37 : 幽霊達『鎌倉幕府!!!』
11/30 11:27:00 : プルシェンコ『794(鳴くよ)ウグイス‥‥』
11/30 11:27:30 : 幽霊達『平安京!!!』
11/30 11:30:10 : ジマーマン『あ、あの、何が始まっちゃったんでしょうか』
11/30 12:04:13 : 幽霊達『 日本の歴史について!』
11/30 19:38:27 : ストイコ『710(なんと)綺麗な・・・・』
11/30 22:23:17 : 幽霊達『平城京!』
11/30 22:24:37 : 田村岳斗『あれえ、俺さあ、710(なんと)大きな、って教わったような気がしたけどな』
11/30 22:25:37 : 本田武史『え、そうですかあ?僕は何て教わったっけなあ‥‥』
11/30 22:27:22 : クワン『あら覚えてないの?』
12/01 09:41:39 : ウルマノフ『もう歴史の勉強は終わりにして本題に入りましょう。幽霊さん達君たちのお望みは何ですか?』
12/01 12:58:30 : 幽霊達『それは・・・』
12/01 13:07:22 : ナレーション『その頃、中庭待機組は亜空間のロビンソンとサボイの会話の異変をキャッチしていた。』
12/01 13:19:05 : 五十嵐文男『とにかく皆さん、メンバー再確認を・・・』
12/01 13:27:29 : ロビンソン『(突然スピーカーから大声)・・・なんですって!はなずきんちゃん切手の他にも!?マット・サボイ、あなたって人は・・・!』
12/01 13:29:31 : ペレティエ『何だ何だ、何が起こったんだ?サボイがまたジェンを怒らせたのか?』
12/01 13:31:08 : サーレ『気持ちが通じたと思ったら…またすれ違いなの?』
12/01 13:47:25 : ゲイブル『サーボヤーン!!!!どーこさー!あっ!こーこさあー!!!』
12/01 21:44:46 : ナレーション2『と同時にゲイブルはどうなるのか。』
12/01 21:53:31 : ストイコ思念波『むっ?…ティムのやつ、起きちまったのか?』
12/01 22:08:29 : 全員テレパシー『ああ、このくそ忙しいときに!』
12/02 01:06:51 : 八木沼純子『あら、だったらあたしがゲイブルくんをここへ連れてきてあげるわよ。瞬間移動ならお手のものよ!(乗り気)』
12/02 01:09:13 : 有香瞑想波『・・・ですがどうしてゲイブルさんは亜空間まで飛んだのでしょう。彼も瞬間移動の術を遂に身につけたのでしょうか。だとしたら大変ですね。』
12/02 23:12:54 : プルシェンコ『素敵に知的!じゃ、ボクらはココで歌って待ってるから。』
12/04 00:03:27 : 一同『何故歌うんだっ!!』
12/04 00:04:34 : ナレーション『その頃、ロビンソン&サボイとそれを見つけたゲイブルin亜空間はというと。』
12/04 20:31:42 : ゲイブル『あ――――――!!』
12/04 20:49:17 : サボイ『すまない。許してくれティム。』
12/05 01:25:55 : ゲイブル『何が許してくれさあ!・・・ん?サボやん、ちょっと様子が変さあ。何落ち着き払ってるさあ?相方として違和感を感じるさあー!』
12/05 07:54:18 : サボイ『もう君の相方はやめる。』
12/05 12:29:15 : 一同『なに----!?』
12/05 13:50:04 : ゲイブル『なっ何でさあ…ひどいさあ…』
12/05 15:21:49 : ロビンソン『マ、マット・サボイ・・・どうしてそんな突然に決断力が・・・?』
12/05 15:25:01 : ナレーション『サボイの変わりように驚きを隠せないゲイブルとロビンソンin亜空間。地上で会話をキャッチしている待機組も混乱している。さらにサボイは続けた。』
12/05 15:27:00 : サボイ『わかってくれティム。相方解消は仕方がない事なんだ(いつになくキッパリ)』
12/05 15:29:18 : ゲイブルのロゴスとパトス『…今日のサボやんは手強いさあ、ここはゴブスマでいつものサボやんに戻した方がいいさあ!!』
12/05 16:43:40 : サボイの頭の中『もう僕にはゴブスマも効かないんだよ、ティム。』
12/05 23:09:56 : 一同『(そりゃ合方やってたら免疫もつくだろうなあ…)』
12/06 00:05:50 : ゲイブルゴブリンスマイル『効かないかどうか喰らってみるさあ!サボやん、昔のサボやんに戻るさあ!!』
12/06 00:21:29 : 効果音『ピロリロリ〜〜ン!!』
12/06 00:29:26 : ナレーション『だがサボイはすぐよけた。』
12/06 01:36:41 : ゲイブル『あっ!!サボやん、心なしか動きが素早くなってるさあ・・・ってタイガー・リーに当たってどうするさあ!!』
12/06 01:38:45 : ナレーション2『何とサボイのかわしたゴブスマは、サボイの後ろに立っていたロビンソンにモロに当たってしまったのだ。』
12/06 07:34:33 : サボイ『ジェン!大丈夫か?!』
12/06 13:20:55 : ロビンソン『ううううう…』
12/06 14:15:34 : サボイ『だっ大丈夫か?』
12/06 14:16:57 : ロビンソン『ぬあにすんだ!おんどりゃ〜!いてーじゃないくあ〜!!!!!』
12/06 15:41:41 : ナレーション『もちろんロビンソンのこの変貌ぶりは地上のスピーカーから待機組へと届いていた。』
12/06 15:44:28 : サーレ『ジ、ジェン…何だか様子がおかしいわ…』
12/06 15:49:13 : クリムキン邪眼撃『ジェンさん急に激怒しているな・・・アプト先輩に当たったときは怒りが鎮まったのに。恐るべしゴブスマ』
12/06 17:13:59 : ゲイブル『は--っはっはっは!見るがいいさあ!サボやん!これがタイガ−・リ−の本当の姿さあ!凶暴でサボやんの手に負えないさあ!』
12/06 17:15:02 : ナレーション『勝ち誇るティム・ゲ−ブル』
12/06 17:17:02 : サボイ『いや、そんな事はない。』
12/06 17:19:36 : ナレーション『静かに進み出たサボイは、なんとジェン・ロビンソンに接吻をした!』
12/06 19:40:51 : 一同『ぎゃ〜〜〜〜〜っ!!(何だと〜っ!!!)最近このテの展開多いぞ!!』
12/06 19:59:09 : イナ『静かに!!ジェンが落ち着いたみたいだぞ。』
12/06 20:02:42 : 一同『せ、接吻で!?(イナを除く)』
12/06 21:20:17 : イナ『少し遠いからはっきりとは見えなかったが、落ち着いたように私には見えた。』
12/07 00:06:42 : 一同『(イナ抜き)い、言われてみれば・・・・!!』
12/07 00:13:01 : クリムキン邪眼撃『ふ、二人共ストップ!!!(二人の間に割って入る)』
12/07 01:30:17 : サボイ『ク、クリムキン!?まさか君もテレポートを会得したのか?』
12/07 03:27:28 : イリヤ・クリムキン『ふふ、僕を甘く見ないで下さいよ。それより、僕はお三方を止めるためにこうやってわざわざ地上からテレポートしてきたんです。中庭待機組は皆さんの会話をずっとキャッチしてて・・・』
12/07 03:33:18 : ゲイブルのロゴスとパトス『盗聴さあ、亜空間での行動は全て把握されてるさあ!今頃地上は大騒ぎさあ!!』
12/07 15:55:09 : イリヤ・クリムキン『失礼な!みんなあなた方のことを心配しているが故に取った手段ですよ!』
12/07 17:09:12 : サボイ『もう僕達のことは心配しなくても大丈夫だよ。』
12/08 01:07:41 : ゲイブルゴブリンスマイル『どういうことさあサボやん、どう見たって心配するに値するさあ!どさくさに紛れてもう一度ゴブスマさあ〜!!』
12/08 10:18:02 : サボイ『もういいかげんやめてくれ。俺の決断は変わらないよ!!ごめんよ。』
12/08 12:56:55 : ナレーション『冷たくゲイブルを突き放すサボイ。横で見ているロビンソンとクリムキンはどうして良いかわからず、ただオロオロするばかりだ。』
12/08 20:59:30 : サボイ『さあ、ジェンみんなの所に戻ろう。これ以上心配させちゃいけない。』
12/08 21:01:47 : ロビンソン『え、ちょっとマット、戻るって…』
12/08 21:05:33 : ナレーション『サボイはロビンソンの手を握ってテレポートした!』
12/09 00:14:11 : ゲイブル『何て事だ、サボやんもテレポートをマスターしていたのか・・・』
12/09 00:16:06 : イリヤ・クリムキン『そうですね…って口調変ですよ!あのやさぐれ口調がまた消えてますよ…!』
12/09 00:47:50 : ゲイブル『う、うるさいさぁ!!混乱中なのさぁ!!!』
12/09 14:54:05 : イリヤ・クリムキン『そうですよね、相棒に裏切られちゃあね…!!モゴッ!』
12/09 14:58:29 : スタビスキー『馬鹿!!自殺行為だぞ!!』
12/09 16:53:26 : デンコワ『さりげなく登場してみたわ!さ、つべこべ言ってないで私達も地上組に合流するわよ。』
12/10 01:10:46 : ナレーション『そして例のごとく急降下していく二人。それを呆然と見ているゲイブルとクリムキン・・・。』
12/10 08:41:54 : イリヤ・クリムキン『僕達はどうやって降りたらいいんでしょうかねえ?』
12/10 16:15:20 : ナレーション『混乱中のゲイブルとは対照的に言葉ほど困っているように見えないクリムキン…。』
12/10 16:52:12 : ゲイブル『はっ、そうさあ!テレポートがあったさあ。そもそもここへ来ることが出来たのもテレポートを習得できたからさあ〜。』
12/10 20:17:58 : ナレーション『おっ、ゲイブルが混乱から抜け出たぞ。頑張れゲイブル、ファイトだゲイブル!!』
12/10 20:59:57 : パ−シャ女王波『でもなんかティムってばマットのス○カ−みたいよね。』
12/10 23:45:08 : イーラテレパシー『でも、サボイが嫌がっていないからいいんじゃないですか?』
12/10 23:50:58 : パ−シャ女王波『・・・・・・マットは確実に嫌がってるじゃない。』
12/10 23:51:51 : イーラテレパシー『よく状況が把握できなくて・・・すみません。』
12/11 02:25:08 : ゲイブルのロゴスとパトス『会話が丸聞こえさあ!失礼なこと言うんじゃないさあ、サボやんは相方以上の何者でもないさあ!!解消宣言にショックだったから問いつめてただけさあ!!(怒)』
12/11 22:10:36 : ヤグディン『それにしては、ちょっといれこみすぎだよな・・・。』
12/11 23:19:16 : ストイコ思念波『おいおいみんな、ティムもまだ吹っ切れてないんだろうし、そっとしといてやれよ。』
12/11 23:38:52 : エルドリッジ『そうだな、クリムキンがいるからそっちは大丈夫だろう。それより幽霊にさらわれてしまったサラが心配だ…で、みんな何パニクってるの?』
12/11 23:43:25 : 郭&李『へ?』
12/11 23:51:16 : エルドリッジ『プルは何もない所に頭ぶつけて痛がっているしエルビスは何か締め上げながら年号ぶつぶつ言っているし、他の人は周り見てパニクっているし…何もいないのにどうして?』
12/11 23:55:27 : ナレーション『訳がわからないみんなのために説明しよう。実はエルドリッジには幽霊が全く見えていないのだ!』
12/12 01:00:50 : 幽霊達『ショック!どうして見えないのさ!!』
12/12 12:22:27 : エマニュエル・サンデュー『これはやっぱり,霊感の問題ですよ.ここの幽霊はそんなに邪気が強くないので,霊感が強く,気合が入っている人にしか見えないみたいです.(自分は見えているエマ)』
12/12 13:57:38 : ストイコ『では、トッドは気合いが入っていないと言うのか?そうとも思えんが・・・』
12/12 17:00:11 : リピンスキー『失礼ね!トッド兄さんはいつでも気合い十分よ!ね、トッド兄さん?』
12/12 23:06:42 : エルドリッジ『そのつもり、なんだけど、……なんか自信なくなってきた』
12/13 00:01:37 : ストイコ『……だ、大丈夫かよ、トッド』
12/13 00:10:40 : プルテレパシー『・・・っていうか、エマさん付いてきてるよ・・・よっぽどオカルト好きなんだな』
12/13 00:12:43 : 武史&岳斗『ぼく/おれにも見えてるけど…どうしてエルドリッジさんだけ?』
12/13 12:32:48 : ストイコ『もしかしたら,バイオリズムの関係とかでかわるんじゃないのか?』
12/13 13:41:49 : プルシェンコ『プルプルプル…久しぶりに言えて嬉しい…クスッ』
12/13 13:42:51 : イーラテレパシー『よかったね。』
12/13 17:07:59 : 幽霊達『で、どうやったら僕らはエルドリッジさんに見えるの?』
12/13 20:59:17 : 本田武史『という事は、トッドさんのバイオリズムを上げればいいわけだから…』
12/13 21:01:27 : 田村岳斗『やっぱあれじゃねえの、パーシャさんの蹴りとか。手っ取り早く上げたかったら、やっぱキスとか』
12/13 21:03:07 : 本田武史『えええー?そんなんで本当にバイオリズム上がるんですかあー?』
12/13 21:04:22 : パ−シャ女王波『ぬわ〜〜〜んですってえええ?タケシ、なんならあんたで試してあげましょっかあああ〜〜〜!!』
12/13 21:06:18 : ヤグディン『♪にっぽんじんはぁ、胃腸がぁ、弱いぃ〜!!』
12/13 21:07:13 : 田村岳斗『どうしたんだヤグ。ていうか、それ、オマエに言われたくないよ』
12/13 21:09:07 : イナ『ヤグはこの間キスされた時の衝撃で、一時的に記憶が戻って混乱してるんだろう。放っておけば治る』
12/13 23:05:21 : クワン『本当にアリョーシャったら大丈夫かしら…。』
12/13 23:37:48 : 幽霊達『っつーか、われわれの立場はどうなるのだ…』
12/13 23:55:54 : プルシェンコ『まぁまぁ、Becool Becool.』
12/14 00:06:53 : コーエン『ねえプルちゃん、バイオリズムって何なの?』
12/14 10:06:00 : クーリック『それはカッコイイ僕のことさ!ねっ、イリ―ナ!』
12/14 11:51:53 : イーラテレパシー『イリヤ、コーエンちゃん混乱してるわよ・・・説明するならちゃんとしてあげなさいよ・・・』
12/14 15:18:54 : 荒川静香『それはそうとボルチコワって、胸重くないのかしら……。』
12/14 17:59:17 : 村主章枝『静香さん、急に何を言いだすの?』
12/14 18:34:29 : パ−シャ女王波『ホーッホッホッホッ!』
12/14 18:36:49 : 静香&章枝『え、え、何、どうしたのパーシャさんは?』
12/14 18:38:25 : パーシャ『私なんかもう重くって毎日肩こってバキバキよ!ってタケシ、待ちなさい!あんたで試してあげるって言ったでしょ!!』
12/14 18:40:18 : 本田武史『やだよおおお!恐いよおおお!岳斗先輩助けてえええ〜!!』
12/14 18:40:58 : エルドリッジ『あのう、私のバイオリズムは……』
12/14 18:41:38 : 幽霊達『そして僕たちの立場は……』
12/14 18:58:07 : 八木沼純子『仕方ないわね、もう。あたしの魔法でトッドさんに幽霊が見えるようにしてあげるわ。えいっ!』
12/14 19:00:47 : エルドリッジ『‥‥‥‥あ。見える。見えますよ!いや、どうもどうも、これはこれは、幽霊さん達。はじめまして。エルドリッジと申します』
12/14 19:02:47 : リピンスキー『よかったね、トッド兄さん☆』
12/14 20:39:28 : 幽霊達『お初にお目にかかります、幽霊’sです。』
12/14 20:56:10 : ストイコ思念波『やはりトッドにかかると皆こうなってしまうな・・・』
12/14 20:59:48 : ジマーマン『そうですね…いや、それより皆さん本題に入りましょうよ!僕ら一応”突撃隊”なんですから』
12/14 21:15:30 : エルドリッジ『そうそう、で僕たちサラを探しに来たんですが、彼女どこにいるんでしょう?』
12/14 22:01:04 : イナ『おいこら幽霊ども!さんざん手こずらせやがって!正直に言わないと全員まとめてぶった斬るぞ!(大鎌ギラーン)』
12/14 22:02:49 : 田村岳斗『まあまあまあ、イナさん、おさえておさえて。ここは下手に出ておいたほうがいいですよ。せっかくトッドさんと幽霊たちとの間に友好ムードが漂ってきてるんですから』
12/14 22:27:12 : 幽霊達『すみませんどうも、お騒がせして。サラちゃんは、この地下通路のいちばん奥の広間にいます。実は、僕たちのボスが、テレビを見ていてすっかりサラちゃんのファンになってしまいまして、どうしてもサラちゃんに会いたいという事で、ゴッドサイダーハウスに入り込んだサラちゃんを連れて来るようにと、僕たちに』
12/14 22:28:27 : ストイコ『おいおいおい、それじゃほとんど誘拐じゃねえか』
12/14 22:30:48 : ジマーマン『うーん、無法地帯ですからね。何しろスーサイド・ジェット・シティですから』
12/14 22:32:13 : エルドリッジ『では、サラちゃんを今すぐ返してもらうというわけにはいかないのでしょうか』
12/14 22:33:43 : 幽霊達『あのう、それが、実は……』
12/14 22:36:24 : パーシャ『ドカッ!!(幽霊達を押しのけて)・・・どこに行ったのよ、タケシは。・・・見失ってしまったわ』
12/14 22:37:59 : ストイコ『あーもう!せっかくの友好ムードを邪魔しないで下さいよパーシャさん!』
12/14 22:43:45 : クワン『あら、タケシだったら今、この先の地下通路を一直線に走っていったわよ。……やだ、どうしましょう、この先の広間にボスとサラちゃんがいるんでしょう。止めればよかったのかしら』
12/14 23:01:07 : ストイコ『タケシはある意味でプルよりしぶとそうだし、大丈夫だろう。』
12/14 23:25:27 : イリヤ&サーシャ『でももし大丈夫じゃなかったら…。』
12/15 00:11:39 : パーシャ『じゃぁアンタ達が行けばいーのよ!いってらっしゃい!!』
12/15 00:27:13 : ナレーション『そしてパーシャは地上の中庭に帰っていった。』
12/15 00:29:33 : プルシェンコ『勝手にタケシを行方不明にしておいて帰ってったよ、あの人は。・・・ともかく、タケシの後を追おう。見殺しにはできないし』
12/15 00:31:24 : 田村岳斗『だよな、やっぱ。・・・おし、行くか!』
12/15 01:08:23 : イナ『意気投合してるのはいいが、どうするんだ?タケシ追跡組と突撃隊に分かれるのか?』
12/15 01:37:46 : プルシェンコ『(透視)……いや。その必要はないね。この先は一本道。タケシはまっすぐに逃げてる。その先にサラ達がいるから問題なし』
12/15 01:39:21 : クワン『タケシに、もうパーシャさんは追っていかないから大丈夫だってテレパシー送ってあげましょうか』
12/15 01:40:41 : ストイコ『でもあいつ、波動は持ってるけどテレパシーはないからな。キャッチできないだろうな。俺らもそっちに向かうしかないか』
12/15 01:43:22 : ナレーション『とりあえず今の所まとまりを見せているサラ救出突撃隊であった。しかし、幽霊達はおろおろしている。』
12/15 01:44:17 : エルドリッジ『どうしたんですか、幽霊の皆さん』
12/15 01:57:29 : クーリック『何か、まずい事でもあるとか?』
12/15 06:43:19 : ナレーション『幽霊達は何も答えない。ただおろおろするだけだ。』
12/15 06:54:33 : ストイコ『よくわからんやつらだなー。まあ突撃すりゃ全てわかる、行くぞ!』
12/15 10:02:26 : 一同『おー!!!』
12/15 11:39:31 : アプト『じゃあやっぱりここは僕がノックですね。いきますよ〜!』
12/15 11:48:27 : リピンスキー『アプトさん、張り切るのはいいけどまだドアもないし・・・』
12/15 11:50:24 : アプト『あ、あれ?確か今ここにドアが見えたんだけど…おかしいなあ』
12/15 13:20:35 : プルシェンコ『プルプルプル…僕が食べちゃった!』
12/15 13:21:12 : 一同『えええっっっ!!!』
12/15 13:22:57 : スルツカヤ『(言いにくそうに)違うの…力余って私がノブを壊しちゃったの〜!(プルを見て)ちょっと嫌な事があって…。』
12/15 13:28:01 : クーリック『嫌なこと?一体何やったんだ、プル!』
12/15 13:46:12 : コーエン『これもきっとバイオリズムの関係よね。(ちっともわかっていない)』
12/15 13:51:49 : プルシェンコ『それはですね〜プルプルプル…ププププププ!!!』
12/15 13:52:53 : ヤグディン『プル君、今の君って僕のお腹と同じくらい変だよ…』
12/15 13:53:46 : クワン『まあ、そんなに変なの?それは大変だわ。』
12/15 13:54:33 : ヤグディン『…ミシェル。ひどい…。』
12/15 13:55:27 : ウルマノフ『そんでプル君、君は何したの?』
12/15 14:16:49 : クーリック『そうだよ、何したんだ?』
12/15 17:10:09 : コーエン『あんまりプルちゃんを問いつめちゃイヤー!・・・でもプルちゃん、一体スルツカヤさんに何したの?』
12/15 19:32:21 : ストイコ『………(何となく聞き耳を立てている)』
12/15 22:23:44 : プルシェンコ『・・・・・・・それは・・・・・・・・・』
12/15 22:31:27 : 全員『それは・・・・・・?』
12/16 00:07:01 : イナ『早く白状しろ、プル。それともまたずっぱし・・・(大鎌を取り出す)』
12/16 07:19:24 : リピンスキー『イナさん、それ殆ど脅迫だよ…。』
12/16 12:15:46 : ジマーマン『(イナをなだめながら)それはそうと何でプル君はそんなにもったいつけてるんだい?それ程言いにくいことなのか?』
12/16 17:24:32 : アプト『そうそう。どうしたんだよ。何か人には言えないような、……それとも逆にあまりにもオマヌケすぎる事とか』
12/16 18:16:08 : プルシェンコ『あーもう!言うよ、言いますよ!・・・・さっき、館の主の部屋で、彼女が「何か着てみたい」って言い出したから、手頃なのをみつくろって「これ着てみれば」って渡したら、彼女突然怒り出しちゃってさ』
12/16 18:18:54 : スルツカヤ『(激怒)当たり前でしょっ!どうして私がバカ殿の格好しなきゃならないのっ!?』
12/16 18:20:04 : 全員『…………(音もなくすっこける)』
12/16 18:22:15 : 田村岳斗『くだらなすぎる。あまりにも。ていうかプルの衣装のセンスにはついていけない。ていうかプル、それマジ?それともギャグ?俺にはその判断もつかない』
12/16 18:23:10 : リピンスキー『ヤマトお、どうしたの?なんか変だよ』
12/16 18:24:06 : クーリック『混乱のあまりバカ殿のイリーナちゃんもきっと可愛いよ』
12/16 18:25:31 : アプト『落ち着けイリヤ。おまえの方が混乱してるぞ間違いなく』
12/16 18:31:07 : フミオテレパシー『今のクーリックさんの言葉は、田村君の混乱ぶりについて説明しながら、スルツカヤさんをなだめるつもりの言葉だったようですね』
12/16 18:35:07 : ストイコ『あーもうフミオさんまでいきなりテレパシーで入李込まないで下さい!』
12/16 18:36:22 : 李 成江『え、僕がどうかしたんですか?ストイコ師匠』
12/16 18:40:46 : コーエン『(後ずさりしながら)大混乱だわ・・・いつになったらサラ先輩を助けられるのかしら・・・』
12/16 18:58:20 : ストイコ『俺もそう思う。いい加減この大混乱をやめたいんだが、どうしても言わせてくれ。・・・・きっとイリーナちゃんはバカ殿の衣装を着ても可愛いと思う。そして成江、悪いが漢字変換を間違えただけなのだ。許せ』
12/16 19:03:51 : 李 成江『だと思いました。(しゅん)……さあ、皆さん、大混乱はそのくらいにして、早くサラちゃんを助けに行きましょう!』
12/16 19:04:27 : 田村岳斗『立ち直り早いね・・・・』
12/16 19:07:22 : クワン『それとタケシも探さないとね。タケシは今どこ?』
12/16 19:09:48 : プルシェンコ『(透視)……パニック状態のまま。サラ達がいる大広間にたどりついたとこ。あ、なんか今、大広間の扉突き破った』
12/16 19:10:53 : エルドリッジ『それ、まずいんじゃないですか、思いっきり。私達も先を急ぎましょう!』
12/16 19:23:05 : ナレーション『突撃隊はようやく、奥の大広間に向かって走り始めた。』
12/16 19:24:55 : ストイコ『ところで幽霊達、おまえらのボスってどういうヤツなんだ?』
12/16 19:26:40 : 幽霊達『えーと、その、……サラちゃんのファンなんです』
12/16 20:24:27 : プルシェンコ『レベルは??』
12/16 21:17:32 : 幽霊達『うーん……かなりの……』
12/16 21:25:51 : アプト『試合は生で見た事あるのかい?あとサイン持ってるとか、2ショット撮った事あるとか…、それとその人は男の人かい?』
12/16 21:30:58 : 幽霊達『えっと……、貴方方と同じく選手なので当然生で見た事はあります。男の人でその人の方が少し年上ですけど、恋の事に関しては……、結構奥手でサインさえ頼めなくて…、いつも見ているだけだったそうで…。』
12/16 22:16:19 : ストイコ『ふうん。誰なんだろうな。サラより少し年上の選手ってえと、十七歳くらいから、そうさな、まあ、二十歳くらいまでの選手、て事になるんか。それで、結構奥手、ねえ。・・・・俺の透視だと大広間の中って見えねえんだよな。プル、お前のはどうだよ』
12/16 22:18:29 : プルシェンコ『それが僕の透視でも見えないんですよねー。タケシが大広間のドア突き破って飛び込んだ所までは見えてたんだけど、その先は全然』
12/16 22:22:50 : 田村岳斗『あいつ、まだパニクってんのか。よっぽどパーシャさんが恐かったんだなあ。(しみじみ)』
12/16 22:29:11 : イナ『それはそうだろ。ティムやヤグの例もあるし』
12/16 22:42:54 : プルシェンコ『(透視)・・・・あれ、何かぼんやり見えてきたな。扉は二重になってる。・・・・タケシが我に返った。おろおろしてる。二つ目の扉に貼り紙がある。あ、タケシが貼り紙を手に取った』
12/16 22:44:23 : コーエン『さっすがプルちゃんね。すっごーい!カッコいーい!(はあと)』
12/16 23:58:36 : アプト『で、続きは?』
12/17 00:25:45 : プルシェンコ『・・・おかしいな、また見えにくくなった・・・ストイコさんはどうですか、見えますか』
12/17 00:33:29 : ストイコ『冷静に考えてみると幽霊達のボスって人間なんだな。どんな奴なのか…あ、こっちは全く見えないぞ。他に透視かそれに準ずる能力持った…エマ!お前勝手についてきたんだったよな。オカルトマニアって何か透視系の能力ないのか?』
12/17 07:32:52 : エマニュエル・サンデュー『無理言わないで下さいよ、オカルトが好きとはいえ僕は超能力者とは違うんですから。』
12/17 07:36:28 : クーリック『ちなこに幽霊達のボスの国は何処なんだよ?それとかスケーター達の中に知り合いでもいるのか?』
12/17 07:40:19 : 幽霊達『……えっと、母親が振付師で…、なんか名前忘れたけど…、ペアの振付をしていたとか聞きましたけど……よく…知らなくて…。』
12/17 11:34:25 : リピンスキー『イリヤ、「ちなみ」が「ちなこ」になってるよ。まだ混乱してるんだね。でも誰なんだろね、ボスって。幽霊さん達ボスの名前知らないの?』
12/17 11:37:26 : 幽霊達『はい。僕らにも名前は明かしてくれないのです。あ、それと、二つ目の扉の向こうが亜空間につながる通路になっていまして、ボスの国に行けるようになっています』
12/17 11:40:57 : クワン『十七歳から二十歳くらいの男子選手で、サラちゃんのファンで、かなり奥手で、母親がペアの振付師、ねえ。・・・・ところで幽霊さん達、こう言うのも何だけど、あなた達、サラちゃんをさらっておきながら、今度はどうして私達を案内するような事をしているの?』
12/17 11:44:11 : 幽霊達『(ギクッ!)そ、それは・・・・』
12/17 12:22:07 : ストイコ『(走りながら前方を見る)・・・あ、あれ、タケシがさっき突き破ったひとつ目の扉じゃねえか?』
12/17 12:24:42 : ナレーション『突撃隊はようやく、ひとつ目の扉の前に到着した。』
12/17 12:29:23 : 幽霊達『(さり気なく話題を変える)滅茶苦茶に破壊されてますね。この扉をコナゴナにするとは、あの方、見かけによらないですね』
12/17 12:38:24 : ストイコ『よほどパーシャさんが恐かったんだな。ともかく、二つ目の扉に行くぞ。事情はよくわからんが、ともあれ早くサラちゃんを救出しないと。……えーと、確か、二つ目の扉の先が亜空間で、その先に、サラちゃんとボスのいる大広間があるんだったな』
12/17 15:20:17 : エルドリッジ『とにかく行きましょう!』
12/17 15:55:35 : ナレーション『そしてしばらくして一同は二つ目の扉の前に辿り着いた。』
12/17 16:24:47 : 全員『すうーー(深呼吸)』
12/17 16:31:34 : クワン『ねえ、貼り紙は?タケシはどこ?』
12/17 20:28:20 : ヤグディンテレパシー『まだ開けてないよ、ミシェル・・・ほら、深呼吸して、落ち着いて?』
12/17 23:22:48 : クワン『そうね。すうーー(深呼吸)』
12/18 00:23:48 : 田村岳斗『それで、武史のヤツはどこに行っちまったんだ。ここに貼ってあった貼り紙とやらもなくなってるし』
12/18 00:25:58 : プルシェンコ『(透視)‥‥いたいた。この扉の向こう。亜空間を、サラ達のいる大広間に向かって突き進んでる』
12/18 00:28:29 : アプト『うーん。なんかタケシらしくないな。前までのタケシだったら、このあたりでおろおろしながらみんなの事待ってそうだし。あいつも成長したって事かな』
12/18 00:30:49 : ストイコ『何はともあれ、俺らも行くか。しかし、タケシの持っている貼り紙の内容が気になる所だな。……俺の透視ではわからん。プル、何が書いてあるかわからないか』
12/18 00:33:18 : スルツカヤ『たしかに。貼り紙に何が書いてあったんでしょうね?』
12/18 00:35:16 : ナレーション『扉開け係のアプトがドアをノックし、突撃隊は二つ目の扉を開けて亜空間に足を踏み入れた。』
12/18 00:37:57 : プルシェンコ『(透視)……んー、わからん。そこまでは。このぶんだと、急いでタケシに追いついたほうがいいね』
12/18 16:18:24 : リピンスキー『ねえ、ヤマトさんが波動とばしたらタケシくんに届くかもよ。ちょっと待ってろ、って。』
12/18 19:54:20 : クワン『あ、そうよね。ついでに、貼り紙に何が書いてあったのか聞いてもらえないかしら』
12/18 21:49:47 : ナレーション『オシャレ大好き!今日もお気にいりの髪型で参上!もうすぐファイナル!ガンバルゾッp(^^)q』
12/18 22:39:56 : 田村岳斗『4回転決めまくるゾ!!』
12/18 23:47:04 : エルドリッジ『大変だ、ヤマトもナレーションも何だか変だぞ。これでは波動も送れないんじゃないか?』
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