Figure Skate DoRaMa

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01/01 11:00:34 ：プルシェンコ『中庭のみんなが！』

01/02 15:06:05 ：ストイコ『何！？』

01/03 10:46:12 ：プルシェンコ『羽根つきしてる！』

01/03 12:02:43 ：一同『何ですとおおお？』

01/03 12:04:53 ：プルシェンコ『（透視）「イガブチ」デザインの着物姿だ、みんな』

01/03 12:06:58 ：リアシェンコ『あら、ステキですわ。うらやましいですわ。私、キモノっていちど着てみたかったんですの。私達も急いで中庭に行きましょう』

01/03 12:08:43 ：ストイコ『でも、ゴッドサイダー・ハウスの中庭はここから１キロも先なんだろ。間に合うか。まあ、とにかく急ごう。（と言いながらリアシェンコの着物姿を想像してデレデレ）』

01/03 12:09:59 ：ジェイミー・シルヴァ『ストイコさんってキモノ似合いそうですよね。あとトッド先輩とかも』

01/03 12:12:04 ：ヒューズ『わたしはキモノ着たいわ！』

01/03 12:17:09 ：ナレーション『その頃、中庭では、中庭置き去り待機組が着物に着替えて「羽根つき大会」をスタートさせていた。』

01/03 17:53:58 ：ブティルスカヤ『ホホホホホ！私に勝てる奴はかかってらっしゃい!!』

01/03 17:56:29 ：ナレーション2『なぜかはねつきの腕はプロ級のブティルスカヤ。女王闘志剥き出しである。』

01/03 18:31:31 ：八木沼純子『ほっほっほ。そういう事なら、まず私が行くわよ！』

01/03 22:10:24 ：ブティルスカヤ『じゃぁ私からよ！！私の天井サーブを受けてみなさい！！！！』

01/03 22:12:27 ：八木沼純子『いつでもおいでなさいまし！(と言いつつも、構えはテニス)』

01/03 22:26:54 ：ブティルスカヤ『行くわよッ！！』

01/03 22:27:44 ：効果音『パシッッッ！！！』

01/03 22:43:57 ：八木沼純子『とぅりゃぁぁぁッ！！(パシッ)』

01/03 22:44:51 ：ブティルスカヤ『甘いっ！』

01/03 22:45:51 ：効果音『バシィィッッッッ！！！！』

01/03 22:47:32 ：八木沼純子『まだまだねっ！』

01/03 22:49:21 ：効果音『バシィッッ！！！』

01/03 22:50:21 ：ナレーション『一方、ストイコさん率いる突入組は・・・・？』

01/03 22:52:20 ：プルシェンコ『イイなー、僕も羽根突きしたいなー。ほんでもって着物着たいなぁ――。』

01/03 22:55:31 ：ストイコ『だから今向かってるだろ。でもお前、羽根つきできるのか？！』

01/03 22:56:46 ：プルシェンコ『大丈夫！バドミントン得意ですから！！(自信満々)』

01/03 22:58:46 ：ストイコ『・・・・・オマエ・・・血液型、Ｂ型かＡＢ型だろ・・・・ってそんな自信に満ち溢れた眼差しで握り拳つくるな！』

01/03 23:42:37 ：武史青春派『プル、なんでそんなに気合入れてるんだろう…？』

01/04 00:56:59 ：岳斗美形派『何だか、あんまりまともな事考えてなさそうだな。相手の顔にスミをぬりたくるのが楽しみとか』

01/04 01:10:07 ：ブティルスカヤ『タケシ、ヤマト、何を波動であっちの人達の状況を探って話してるのよ？（ぜえぜえ）』

01/04 01:11:42 ：八木沼純子『マリアさん！まだ勝負は終わってなくってよ！いくわよ、ジャンピングサーブ！（はあはあ）』

01/04 01:14:52 ：ソルダトワ『このおふたりの羽根つき勝負も、負けた方がスミをぬられるのかしら・・・・』

01/04 01:16:38 ：マリニナ『それはどうかね。どっちが負けたって顔にスミ塗られる事なんか納得しそうにないからね。知らん顔してたほうがよさそうだね』

01/04 10:35:55 ：パーシャ『ほっほっほ！心配しなくても私が墨をぬってあげるわよ！』

01/04 19:46:14 ：マリア＆純子『結構です！！(でも試合は続行中)』

01/04 19:47:56 ：リアシェンコ『ねぇエルヴィス、あとどの位で着くの？早くしたいわ！(ワクワク)』

01/04 20:39:41 ：一同『はあ。』

01/04 20:42:38 ：ストイコ『もうちょっとじゃないか？何かカンカンいう音が聞こえてるから。』

01/04 21:03:44 ：ティム親衛隊『ティム！一緒に羽根つきしようねっ！』

01/04 21:06:30 ：ゲイブル『気が向いたらやるさあ！』

01/04 21:08:18 ：プルテレパシー『ふっふっふ、俄然面白くなってきたぞぉ～ッ！』

01/04 21:13:09 ：コーエン『ジェーニャ！ティムはあなたと勝負するんじゃなくて、あたしたちと遊ぶのよ！』

01/04 21:19:11 ：ジェイミー・シルヴァ『そうそう！勘違いしちゃダメッ！でも、ティムあんまり乗り気じゃないわ。一緒に遊ぶには、どうしたら、いいかなぁ？』

01/04 21:23:18 ：ヒューズ『あたしにいい考えがあるわ！（サボイに小声で）サボイ、ティムの友なら、彼に羽根つきを私達としようって誘ってよね。いいでしょぉ？サボイ～？』

01/04 21:28:44 ：サボイ『（怖がりながら）わ、わかったよ。ゲイブル、新年に女の子と羽根つきをすると、お笑いがよくなるんだって！僕も３人とやるから、一緒にやろーよ！（声は震え気味）』

01/04 21:32:34 ：ゲイブル『やるさあ！やるさあ！５人でやろうさあ！（これでお笑い制覇さあ）』

01/04 21:35:31 ：ティム親衛隊『キャ～！遊園地以来ついにやったわ！ティムとのプライベートタイム(*^O^*)』

01/04 21:39:52 ：イナ『（若いヤツらはうるさいがな）ふう、やっと着いたがな。おーい、中庭の者！着いたがな～～～！』

01/04 21:44:24 ：パ－シャ女王波『あんた達、おそいわよ！一体私達をおいて何していたのか、説明しなさい！』

01/04 21:52:03 ：ヒューズ『あたしが説明するわ。アンドレーエフの仕打ちに超腹を立てたあたしが、大好きなティムに地球に戻ろう！と言って、地球に行くことができたの。』

01/04 21:56:35 ：コーエン『あたし達は大喜びだったわ。ティムにお礼を言った後、あたしとティム、サボイとボルチ、サラとジャスティン、ストイコとエレナ、イナとジョーでＷデートしたのよ！』

01/04 22:00:17 ：ソルダトワ『え？ティムって、恋愛には全く興味がなかったのに、コーエンならよかったのですか？』

01/04 22:04:37 ：コーエン『サボイとのコンビ解消で自分を失っていて、誰にでも紳士的であたしともラブラブだったけど、今は元に戻ってティムはきっとあのことは覚えてないわ。でも、今のティムの方がもっとずっと愛してるけどね！』

01/04 22:08:50 ：クワン『今思えばあのデート楽しかったわね！ジャイミーもいたでしょ？私はアリョーシャといて、途中であの１１人に会って、合同して一緒に遊んだのよ！』

01/04 22:12:46 ：ジマーマン『コーエン、ゲイブル、サラ、ジャスティン、ジャイミーはとんでもないくらいハイテンションな上、絶叫マシン好きでこっちは目がまわりましたけれど、おもしろかったですよ。』

01/04 22:18:06 ：ボルチコワ『デートの後、私達はあなた方がいないことに気付いたのです。クラシックカフェにいたロシア勢とトッドさん、タラさんと合流して、ここまで戻ってきたのです。置いてきぼりにして、申し訳ございませんでした。』

01/04 22:41:57 ：パ－シャ女王波『ま、私達の身になんの危険もなかったことだし、許してあげましょっホッホッホッ』

01/04 22:43:56 ：一同『ホッ』

01/04 22:47:08 ：ティム親衛隊『それとね、あたしたち、ティムを愛してる印にティム親衛隊を結成したのよ！それもこの旅があったおかげなのぉ！』

01/04 22:50:40 ：フサール＝ポリ『ティム親衛隊？ティムのファンクラブなの？サラ、コーエン、ジャイミー？』

01/04 22:55:24 ：ティム親衛隊『そうよ！ストイコさんの提案でね。あたしたち、ティムが好きな癖にサボイと元の関係に戻ったからってサボイを責めてお笑い解消してティムに私達とつきあってもらおうとしたの。』

01/04 22:57:47 ：フサール＝ポリ『それで？どうなった？』

01/04 23:06:39 ：ティム親衛隊『ボルチコワさんに、あたし達がティムの邪魔をしてることを教えてもらって、ティムを本当に愛してるなら彼のお笑いの応援したげなきゃって気ずいて、ファンクラブをつくって全力でティムを応援することのしたの♪よろしくね！』

01/04 23:10:42 ：パ－シャ女王波『すごいじゃないの！でも、ティムの了解はとってある？ティム、教えてなさい！』

01/04 23:14:33 ：ゲイブル『（こわいおばはんさあ）応援ならいいさあ！がんばるさあ！』

01/04 23:17:22 ：ティム親衛隊『キャーッティムゥヽ（＾0＾）ノほらね！もう、超愛してるわ！』

01/04 23:22:48 ：ストイコ『・・とまあ、こんな風にみんなそれぞれ少しは進歩したようだな。それじゃあ、みんなで無事に中庭につき、再開できたことを祝って、羽根つき観戦をしようか！』

01/04 23:45:43 ：全員『よーし。やるぞー！！』

01/04 23:53:11 ：ナレーション『のどかな（？）日本のふつうの光景。しかし、羽根つきをしている人たちはのどかでも、ふつうでもなくなりつつあった。』

01/04 23:57:29 ：全員テレパシー『（観戦している人達）なんか、こわいっ！！！』

01/04 23:58:59 ：ヒューズの心『さっきから、すごい殺気を感じるわ･･･』

01/05 00:04:52 ：ゲイブル『だるるるあああー！！　いっぽんあしだほうーっ！』

01/05 00:22:41 ：効果音『パコーン！』

01/05 00:40:28 ：サボイ『ぬわーにをうっ！！振り子打法！！』

01/05 00:43:18 ：マリア＆純子『あんた達うっさいわよ！今はあたし達の試合なんだから！邪魔するとあんた達の顔に墨ぬりたくるわよ！！』

01/05 00:44:36 ：サボイ『……す、すんません。僕ら、おふたりの次にします。（すごすご）』

01/05 00:47:49 ：ゲイブル『過激さあ。彼女達の羽根つきはすごいさあ。なーサボやん、僕らのお笑い漫才もあんな風にやりたいものさあ』

01/05 00:49:49 ：サボイ『そうだねえ。あんな応酬で小気味よくやりたいもんだねえ』

01/05 00:50:55 ：リアシェンコ『まあ。サボゲブの新コント楽しみにしておりますわ。ところで、私達もキモノを着たいですわ』

01/05 00:57:45 ：フサール＝ポリ『あらあらあらそれならイガブチデザインの手描き京友禅加賀友禅その他よりどりみどりよ着たい放題よ男性陣には羽織袴があるわよどうかしらどうかしら？』

01/05 09:44:25 ：コーエン『誰か着てみたらどうですか？』

01/05 18:53:28 ：ティム親衛隊『ティムの着物姿、みてみたーいっ！』

01/05 20:38:24 ：ゲイブル『僕は遠慮しとくさあ。着物なんて着たトコロですぐ着崩れるのがオチさあ。サボやんが着るなら義務的に着るけどさあ。』

01/05 23:20:12 ：サボイ『あれやね、僕らの芸風にはキモノはそぐわん感じやね』

01/06 00:19:33 ：ティム親衛隊『そんなぁ～残念（T_T）でも、少しくらい、ティムのお願いもきいてあげなきゃね！ほんとティムって素敵！！』

01/06 01:30:04 ：ロロ熱視線『親衛隊で｢お願いも聞いてあげなきゃね｣かい…すげー……』

01/06 12:21:57 ：プルシェンコ『確かにね、「実録ブロークン・アロー伝説」に着物はそぐわない感じがするね。でも二人がキモノ着たらそれだけで絵的にお笑い芸人として大ウケしそうな気がするね』

01/06 12:24:23 ：キャンデローロ『おいおい、それ、ほめてんのかよ、けなしてんのかよ』

01/06 12:26:28 ：クワン『多分ほめてるんだと思うわよ。でもあんまり深く考えない事にしておいた方がよさそうね。それより私もキモノ着たいわ』

01/06 12:30:38 ：ナレーション『というわけで、結局なんだかんだ言いながら、全員が着物に着替えた。』

01/06 12:32:03 ：五十嵐文男『これは壮観な眺めですね。女性陣も皆さんお美しいですね』

01/06 13:19:38 ：女性陣『えー！そうですかー！！』

01/06 20:07:30 ：ティム親衛隊『きゃーっティムったら、ちょーかっこいい！！ますます愛しちゃうっ！』

01/06 20:10:05 ：ボルチコワ『はい、師匠、とてもきまっていますわ。』

01/06 20:12:54 ：ゲイブル『ありがとうさあ！でも、オレ的に着物より、普通の服の方が好きさあ。』

01/06 20:15:53 ：ティム親衛隊『「ありがとう」だって！超うれし～！！うんうん、あたしたちも、アメリカ人だし、洋服の方がいいな。ティムといっしょだよっ（＾_＾）』

01/06 21:44:40 ：イナ『・・・・・・。』

01/06 22:03:04 ：ジマーマン『キョウコ、黒地に緋牡丹のキモノ、とっても似合っててステキですよ。でもやっぱり大鎌持参なんですね』

01/06 22:05:54 ：ゲイブル『サボやん、僕らはネタでも考えるさあ。もう話しかけないでほしいさあ』

01/06 22:07:45 ：ナレーション『サボイとゲイブルは中庭のすみに移動し、ネタ帳をひろげて何やら相談しながら書き込み始めた。その間にも、マリアＶＳ純子の羽根つきの戦いはまだ続いていた。』

01/06 22:10:06 ：全員『頑張れよー！どっちも負けんなー！（どっちが負けても修羅場になるだろうしな、顔に墨を塗られるとなると・・・・）』

01/06 22:13:32 ：ブティルスカヤ『なかなかやるじゃないの、この私をここまで追いつめるとは』

01/06 22:14:22 ：八木沼純子『あったり前よ！まだまだやれるわよ。いくわよ！』

01/06 22:16:32 ：ストイコ『次に羽根つき対戦するヤツを決めとくか。誰か立候補するヤツ、もしくは推薦するヤツいねえか？』

01/06 22:19:23 ：田村岳斗『あー俺出たいな。自信あるし』

01/06 22:21:33 ：静香＆万里絵『岳斗先輩の相手は武史先輩しかいないわね。（ほぼ脅迫的）』

01/06 22:22:58 ：本田武史『そんなあ、僕自信ないよお。まあ、出るけど・・・・』

01/06 22:24:23 ：長久保コーチ『ヤマト、タケシ、日本のお家芸の力を存分に発揮するのじゃぞ！』

01/06 22:25:09 ：武史＆岳斗『はーい……』

01/06 22:26:24 ：プルシェンコ『あーずるい！僕だって出たいって言ってたのに。バドミントン得意なんだから。（プンプン！）』

01/06 22:27:18 ：リピンスキー『そんなら、プルの対戦相手はイリヤがいいよ☆』

01/06 22:28:47 ：全員『げっ！（まずい雲行きだろそれは。・・・スルツカヤさんをめぐる因縁の対決だ・・・）』

01/06 22:32:44 ：本田武史『あ、そ、それだったらさ、プルが岳斗先輩と対戦しなよ。僕は見てるよ』

01/06 22:37:44 ：フサール＝ポリ『あらあらあら何を言ってるのタケシ君私は日本のお家芸の息詰まる戦い見たいわよそういうの好きだわよオツだわよ！』

01/06 22:39:00 ：マリア＆純子『あんた達！次の対戦相手の事より私達の試合見てなさい！』

01/06 23:26:09 ：全員『はい・・・・・・』

01/06 23:29:14 ：プルシェンコ『・・・・じゃあ僕はやっぱりイリヤ先輩とするコトになるんですね？(ボソッ)』

01/06 23:31:24 ：ロロ熱視線『お、おい・・・早く誰か代わってやる奴を探さないと・・・・・・・』

01/06 23:33:07 ：クーリック『・・・・・相手してやるよ、プル。(にっこり)』

01/07 00:21:26 ：アプト『それじゃ僕が審判して見届けるよ。ウルマノフ先輩いっしょにやってくださいね』

01/07 00:53:06 ：クーリック『それじゃ、始めよう・・・』

01/07 10:31:02 ：マリア＆純子『私達の試合がまだ終わってないでしょ！！！(かなり不機嫌)』

01/07 11:47:27 ：ウルマノフ『お二人の試合に決着がついてからにしよう。レディファーストだよ。　　』

01/07 11:49:08 ：プルシェンコ『ウルマノフ先輩、紳士ですねぇ～。やっぱりパーシャさんに毎日脅迫されてると、紳士度がアップするもんなんですね。』

01/07 11:50:18 ：パーシャ『ちょぉぉっとプル坊、どういう意味よぉ～ソレは！』

01/07 12:52:27 ：五十嵐文男『まあまあ、パーシャさん落ち着いて。それにしても、白熱した試合ですね』

01/07 12:53:47 ：有香瞑想波『そうですね。力の差は全くありません。これはなかなか決着がつきそうにありませんね。（冷静）』

01/07 12:55:13 ：荒川静香『お、お二人とも、解説してたんですね‥‥』

01/07 13:22:01 ：パーシャ『あーもう！二人とも、いい加減そろそろ決着つけなさいよ！なんなら手っ取り早く両方の顔に墨塗ってあげてよ！！』

01/07 13:25:02 ：マリア＆純子『イヤよそんなの！逃げるわよ！！（試合放棄、逃走）』

01/07 13:25:52 ：ブティルスカヤ『純子、あなたなかなかやるわね。今度またあらためて勝負よ！！』

01/07 13:26:47 ：八木沼純子『のぞむところよ！今度こそ絶対にあなたに勝つわ！』

01/07 13:27:57 ：パーシャ『待ちなさい二人とも！逃げるんじゃないわよッ！キィ～～ッ！！』

01/07 13:29:32 ：全員『（結局、何だったんだろうあの二人は。さんざん場をとっ散らかしといて逃げてるし）』

01/07 13:32:02 ：キャンデローロ『さて、気を取り直して。羽根つき対決、第２戦はタケシＶＳヤマトだったな』

01/07 13:35:43 ：ストイコ『ほう、今度は日本のお家芸の対決か。これはすごい戦いになるな。見ものだな』

01/07 13:38:13 ：クワン『でも、墨塗りのパーシャさん、マリアさんと純子さんを追いかけて行ってていないわよ。どうする？帰ってくるまで待つ？』

01/07 13:43:44 ：リアシェンコ『……おかしいですわね。三人とも戻って来ませんわ。まさか、今度はあの三人が迷子になったとか』

01/07 13:45:09 ：ストイコ『そのうち帰って来るだろ。……し、しかし、このゴッドサイダー・ハウスの事だからな。イヤな予感はしないでもない』

01/07 16:27:58 ：本田武史『パーシャさんと八木沼さんはともかく、マリアさんは危ないかもしれませんね・・・。』

01/07 16:31:17 ：パーシャ『タケシ～～、どぉーゆぅー意味なの？ソレはぁぁぁ(武史の背後から・・・・)』

01/07 21:36:43 ：本田武史『うわああぁぁぁぁぁっ！！』

01/07 22:24:15 ：ジマーマン『どうかしましたか？』

01/07 22:34:53 ：武史青春派『ティム親衛隊とボルチコワまでいなくなっている！』

01/07 22:38:27 ：ジャスティン『４人ともティムとしゃべりたくなって、こっそり中庭へいったのかもしれないぞ。ジョンさん、タケシさん、おもしろそうだから一緒にみにいこうぜ』

01/07 22:40:24 ：ジマーマン『いきましょう！いきましょう！』

01/07 22:44:28 ：ナレーション2『３人が中庭へ行くとそこにはやはりサボイ、ゲイブル、コーエン、ヒューズ、ジャイミー、ボルチコワが楽しそうに何かしゃべっていた。』

01/07 22:47:15 ：ティム親衛隊『ティムって本当におもしろいわ！これで、今度どこかでショーがあったら、これを発表できるじゃん！ヤッタね！』

01/07 22:50:57 ：ゲイブル『君達もなかないいお笑いの才能をもってるさあ！一緒に考えてくれたし、いっぱいネタが思いついたし、だいぶ見なおしたさあ！なあ、サボイ！』

01/07 22:54:17 ：サボイ『うん！僕たちほどじゃないけど、なかなか素質があるよ！みんな本当にゲイブルのこと愛してるんだな～』

01/07 22:58:02 ：ティム親衛隊『キャ～ッ！！ティム、あたしたちもっとネタを考えて、ティムたちをサポートするからね！サボイ、もちろんあたしたち、ティムを超愛してるよ～ん♪』

01/07 23:00:17 ：ジャスティン『みんな、いい雰囲気じゃん！』

01/07 23:06:07 ：ボルチコワ『ジャスティンさん、タケシさん、ジマーマンさん！急にぬけてすみません。私達は師匠と師兄のことが気になり、様子を見ていました所サラさん達と共にお笑いのネタを考えていました。大半はきまって喜んでいるのです。』

01/07 23:10:03 ：ティム親衛隊『うんうん、ティムったらお笑いもおもしろくて超最高☆今から６人で羽根つきするのっ！みんなにいっといてくれる？』

01/07 23:13:30 ：ジャスティン『オレもやりたい！ってゆうか、やるやる！おふたりさん、ちょっとふけちゃうけど、よろしく伝えてくれ！』

01/07 23:16:27 ：ジマーマン『皆さん本当にたのしそうですね。でもキョウコがいるから、そろそろ戻って伝えておきますね。』

01/07 23:21:29 ：ナレーション2『２人は羽根つき会場に戻った。』

01/07 23:25:18 ：ソルダトワ『皆さんはちゃんと中庭にいましたか？（オロオロ）』

01/07 23:30:37 ：武史青春派『うん、かなりいい雰囲気だった！サラ、コーエン、ジャイミー、ボルチがティムとサボイのネタ作りを手伝っていたよ。かなりいいネタが思いついたみたいでティムもご機嫌でしたよね』

01/07 23:37:40 ：ストイコ『(』

01/07 23:38:50 ：プルシェンコ『どうしたんすか、エルヴィスさん』

01/07 23:45:39 ：エルヴィス＆フィリップ『いやぁ、あいつら７人なかいいなあと思って。』

01/07 23:49:35 ：ジマーマン『はい、とても仲良かったです。サボイ、ボルチもさわやか笑いだったし、ティム親衛隊はティムに見なおしたといわれ、ますますティムにほれたようで、ジュスティンも一緒に７人で羽根つきをして盛り上がっています！』

01/07 23:54:21 ：イナ『若手７人組、なかなかやるがな！ティム親衛隊もティムに見なおされてますますティムに対する愛がパワーアップしてよかったがな？！』

01/08 01:33:14 ：ナレーション『７人で羽根つき…職場の昼休みで輪になってバレーボールをやっているようなものなんだろうか……』

01/08 10:56:13 ：荒川静香『そろそろサボゲブのお笑いコントを披露してほしいですね。いい出来なんでしょう？楽しみです』

01/08 10:57:28 ：リアシェンコ『そうですわね。羽根つきはちょっとだけ中断して。どうぞどうぞ♪』

01/08 13:56:27 ：ゲイブル『そうさあ。サボやん、はりきっていくさあ。』

01/08 20:19:04 ：ティム親衛隊『キャ～、ティム、がんばってぇぇぇぇ♪』

01/08 20:52:10 ：ボルチコワ『御二人とも、頑張って下さい。』

01/09 10:23:34 ：ゲイブル『おう！！』

01/10 12:11:15 ：ナレーション『というわけで，サボゲブのお笑いコントが始まった』

01/11 15:44:35 ：効果音『ぱちぱちぱち・・・・（拍手）』

01/11 23:28:38 ：幽霊達『♪～♪♪♪～♪♪～～♪♪ （出囃子）』

01/11 23:33:44 ：サボイとゲーブル『どうも～～！（二人とも羽織袴姿で前傾姿勢、拍手をしながら出てくる）お笑いコンビ、サボイとゲーブル、略してサボゲブで～～す！』

01/11 23:34:44 ：全員『おおお～～～！！（思わず全員拍手）』

01/11 23:36:24 ：ストイコ『これは本格的だな。・・・・ところで、さっきから気になっていたんだが、ここにジェンの姿が見えないんだが』

01/11 23:38:09 ：クワン『あら本当だわ。でもさっき、私達がもとの世界に飛ばされて、ここに戻ってくる前には、確かここにいたのよね』

01/11 23:40:10 ：サボイ『は！（我に返ってあたりを見回す）……ジェンがいない！』

01/11 23:41:35 ：ペレティエ『それが。……聞いてくれ。ジェン・ロビンソンは、また旅立っていってしまったんだ。置き手紙を残して』

01/11 23:43:11 ：サーレ『サボイがここに来るまで待ってって言ったんだけれど、どうしても行くって、私に置き手紙を託して、またひっそりと旅に出ていってしまったの』

01/11 23:44:40 ：サボイ『（頭を抱える）何という事だ。僕はそもそもジェンと話をするためにここに来たっていうのに。ゲイブルとのお笑いネタの事で頭がいっぱいになってしまったとは。……待ってくれ、ジェン、待ってくれ！』

01/11 23:45:26 ：ペレティエ『もう追えないよ、サボイ。だいぶ前の事だったから』

01/11 23:47:46 ：ゲイブル『これでよかったさあ。サボやんはお笑いに集中するさあ。結局あの女はさすらいの女さあ。風の女さあ。旅を続けるという自分の宿命から逃れる事はできないさあ。サボやん、いいかげん諦めるさあ！（サボイをヘッドロック）』

01/11 23:49:16 ：ブティルスカヤ『（いつの間にか八木沼純子とともに戻ってきた）それで、手紙には何て書いてあるの？』

01/11 23:51:32 ：サーレ『（ガサゴソと手紙を開けて）読むわね。・・・・んん！（咳払い）』

01/11 23:52:27 ：ナレーション『サーレはジェンの手紙を読み始めた。』

01/11 23:58:33 ：サーレ『「マット・サボイ。あなたがこの手紙を読む頃、私はもう、どこかの荒野をさまよっているでしょう。その行き先はもはや私にもわからない。極北の星だけが知っている。ただ、どうして私が、再びマット・サボイのもとを離れてこうしてさすらいの旅に出たのか、その理由を、マット・サボイに知っておいてもらいたい」　』

01/12 00:00:03 ：全員『………（聞き入っている）』

01/12 00:22:37 ：サーレ『「マット・サボイ。あなたはきっと私のベターハーフ。でも、あなたはまだ意気地なしだわ。意気地のない男の子だわ。あなたはいろんなしがらみにとらわれている。今のままでは、私たちは幸せになれない」』

01/12 00:27:28 ：イナ『（小声で）確かにな。ボルチとは浮気まがいの事はするし、ジェンとの事を相方ゲイブルに納得させられるだけの力もないし。まだまだヘタレって事だな』

01/12 00:28:28 ：ジマーマン『まあまあキョウコ、落ち着いて。まだ続きがありそうだ』

01/12 00:33:18 ：サーレ『「マット・サボイ。あなたが、私をさすらいという宿命から救ってくれると、今度こそ完膚無きまでに私を幸せにしてくれると、そう誓えるようになるその日まで、私はやはり、さすらい続ける宿命。だから、その日が来たら、私を探しに来て。そして私を救って。……待っているわ。愛しのマット・サボイ」……以上です』

01/12 00:38:02 ：李　運飛『・・・・ぷぷ。クサ。ぷぷ。』

01/12 00:39:18 ：ドトール女性陣『おのれは黙っとれっ！』

01/12 00:47:24 ：クワン『それで、どうするの、サボイ』

01/12 00:52:48 ：サボイ『ジェンの言う通りだ。ああ、僕の両手は無力だ。でもジェンは、僕を見捨てて行ってしまったんじゃない。僕のために。・・・・必ず、ジェンの思いにこたえてみせる。今は無力のヘタレでも、いつかきっと。そして君を迎えに行く。君をさすらいの宿命から救ってみせる。待っていてくれ、ジェン、待っていてくれ！』

01/12 00:55:33 ：マリア＆純子『でも、そういうセリフはいつもの事なんだから、肝心なのはその先よね。どうやったらあんたが無力のヘタレじゃなくなるか、それが問題なのよ』

01/12 01:01:54 ：ゲイブル『途方もない無茶を言うさあ。サボやんにはお笑いしかないさあ。サボやんの事はよくわかってるさあ。サボやんのサリバン先生として熟考したってそんなさすらいの女はサボやんにふさわしくなさ大爆発さあ。所詮人間は自分の宿命から逃れる事はできないさあ。またジェンはすぐにさすらいに出る、そういう宿命さあ』

01/12 01:05:35 ：五十嵐文男『ゲイブルさん、サボイさんの未来を閉ざすような根拠のない事を言っていそうで、実はサボイさんの今までの事をよく見て言い当てていますね。やはり相方ですね』

01/12 01:07:50 ：静香＆万里絵『やっぱり解説者なんですね、五十嵐さんて……』

01/12 01:11:10 ：ストイコ『ともかく、サボイの事はサボイ自身に何とかしてもらうしかないだろ。それにしても、何だか二人のお笑いコントをやっている空気じゃなくなってきたな』

01/12 01:12:30 ：クワン『そうね、私たちにできる事って、見守る事くらいしかないみたいね。残念だけど。で、どうします？』

01/12 01:13:49 ：ドミトレンコ『それなら、どみどみ達の「フラニーとゾーイーＰａｒｔ２」もかなり出来てきてるどみよ』

01/12 01:14:41 ：全員『え。……マジ？（ものすごく嫌な予感）』

01/12 01:16:26 ：田村岳斗『今度はまさか、「１２時間のスペクタクル超大作」とか、そう言うんじゃないだろうな。（ぼそっ）』

01/12 01:18:31 ：本田武史『お正月のテレビ東京の時代劇みたい・・・・』

01/12 01:21:31 ：アプト『正直、あの時は４時間で全員討ち死に状態だったからな。あれを１２時間やられたら地獄絵巻を見るのは間違いない』

01/12 01:22:56 ：ドミトレンコ『岳斗君たち、よくわかったどみね。でも今度のは１２時間で終わるどみかな・・・・』

01/12 01:25:32 ：トベル『台詞は全部覚えたぞ。スタンバイＯＫ』

01/12 01:46:36 ：全員『ちょ、ちょっと、……まだ心の準備が』

01/12 01:48:27 ：ナレーション『しかし、問答無用で始まってしまった、どみ＆トベルの「フラニーとゾーイーＰａｒｔ２」。１２時間で終わるかどうかという見切り発車。それを聞いている彼らの運命やいかに？』

01/12 01:49:52 ：ゲイブル『（悲壮な顔つき）サ、サボやん、ど根性で参考にするさあ。ま、ま、負けられないさあ・・・・』

01/12 01:55:43 ：サボイの頭の中『（そうだな。負けられない。ジェンはまた宿命のままにさすらいの旅に行ってしまった。僕がゲイブルとともにお笑いの道を極めて、最高のお笑い芸人になれた時が、ジェンを幸せにできる自信を持って、ジェンを探す旅に出られる時なのかもしれない。そしてその時が来れば、ゲイブルを説得できるかもしれない）』

01/12 07:10:26 ：サーレ『え？ジェンどっか行っちゃったの？』

01/12 07:12:45 ：全員『手紙読んだのあんただろうがっ！！』

01/12 07:14:10 ：サーレ『あ、ごめん。じゃなくて、いま最新の手紙が届いて北極星を見てたら気が変わってハワイを目指すって。』

01/12 07:21:56 ：ペレティエ『最新って、メールでも来たんけ？』

01/12 07:25:06 ：サーレ『まあね。似たようなものが。私も「フラニーとゾーイーＰａｒｔ２」のせいでちょっとおかしくなっちゃったみたい。ともあれ、ジェンの事だから、ハワイに着いたらまたどこに流浪していくやら……』

01/12 07:28:21 ：ナレーション『やっぱり、全員を疲れさせるフラニーとゾーイーＰａｒｔ２。しかしそんな事は知ったこっちゃないどみ＆トベル。快調に続けている。』

01/12 07:30:11 ：アプト『（小声で）さすがに疲れる……』

01/12 07:34:52 ：ディネフ『すでに半分くらいのヤツは寝とるぞ。あのリャマ面お笑い青年とその相方はまだ真剣に聞いとるがな』

01/12 22:47:22 ：サーシャテレパシー『一番最初に寝だしたのはやっぱりプルだったな・・・・(疲労で顔色悪い)』

01/12 23:07:15 ：全員テレパシー『はやく終わらないかなぁ･･･、もう疲れた･･･』

01/14 01:11:50 ：ナレーション『しかしそうは問屋が卸さなかった』

01/14 02:54:03 ：マリア＆純子『（げっそり）‥‥相変わらず快調ねえ、どみ＆トベル。羽根つき対決もこたえてるのかしら、疲れ果てて化粧崩れしてきたわ』

01/14 12:12:47 ：荒川静香『（小声）こっそり直してきたらいかがですか。みんな寝てるし、誰も気付きませんよ。』

01/14 23:34:06 ：マリア＆純子『そうするわ。みんなには黙っててね静香ちゃん。（そそくさと退出）』

01/14 23:35:36 ：李　運飛『（何故か起きていた）……ぷぷ。お肌の曲がり角、ぷぷ』

01/14 23:36:21 ：マリア＆純子『運飛、コロス！（締め上げ）』

01/14 23:38:56 ：ディネフ『あーあ、運飛のヤツ、ケンカ仕掛けるには相手が悪いぜ。しかし、「フラニーとゾーイーＰａｒｔ２」、相変わらずいろんな意味ですさまじいな。すでに八割方は寝とるぞ』

01/14 23:42:37 ：エルドリッジ『（さり気なく起きている人）お子様中心によく眠っていますね。全員眠ってしまうっていうのも何ですから、何とか私たちで盛り上げましょう』

01/14 23:44:27 ：ストイコ『（何となく義務感で眠れない人）そうだな。しかし、どみ＆トベル、観客の事は全くお構いなしだな。二人の世界にどっぷり入り込んでるってえか』

01/14 23:50:14 ：フサール＝ポリ『（ハイテンション）あらあらあら見て頂戴サボイとゲーブルのふたりもついに陥落したわよ寝てるわよどみ＆トベルまるで催眠術師だわね新境地開拓だわね』

01/15 19:20:19 ：トベル『(あれえー・・・なんかみんなの様子がへんだなぁ・・・)』

01/15 19:22:41 ：ストイコ『きづけよ・・・』

01/15 20:59:35 ：トベル『(・・・・・・・・ま、いっか・・・・)』

01/15 22:43:14 ：エルヴィス＆フィリップ『おいおい！！』

01/16 12:32:14 ：ナレーション『というわけで，さらにどみ＆トベルは上演し続けた．』

01/16 16:21:56 ：キャンデローロ『もぅ勘弁してくれ・・・・・・』

01/16 23:07:04 ：エルドリッジ『あれ、キャンデロロさんまで寝てしまいましたねえ。見回してみると起きてる人本当に減ってしまいましたねえ。……まだ開始３時間、終了までに９時間ですか』

01/16 23:08:05 ：イナ『……なかなか面白いではないか。（茶を飲んでいる）』

01/16 23:08:29 ：全員『（＜起きてる人）ええっ！マジっすか？』

01/16 23:09:56 ：マリア＆純子『（化粧をなおして戻って来た）まーだやってんの？あの二人は』

01/16 23:29:09 ：荒川静香『御二人は眠くないんですか？』

01/17 01:58:19 ：マリア＆純子『ほっほっほ。あったり前じゃないの。私達がフラニーとゾーイーＰａｒｔ２ごときで眠くなると思ったら大間違いよ！』

01/17 02:00:17 ：パーシャ『あんた達、最近あたしとキャラかぶってんじゃない？』

01/17 02:02:17 ：ストイコ『まあまあ、ケンカすんなって。静かに見ろよ。（しかしマリア＆純子、何故そんなに偉そうなんだ……）』

01/17 07:02:30 ：アンソニー・リウ『羽根突きバトルを通じて意気投合したようですね。あ、純子さん目覚ましのコーヒー飲む？』

01/17 07:05:15 ：八木沼純子『ほしいほしい！ありがとう～(^o^)』

01/17 07:07:25 ：アンソニー・リウ『他の人の分もありますよ』

01/17 11:04:30 ：エルドリッジ『私も頂いてもよろしいですか？』

01/17 11:05:50 ：ストイコ『俺も。とりあえず起きてるヤツだけでも飲んでおこう』

01/17 17:35:22 ：アンソニー・リウ『はい。みんなが寝てしまったらいくらなんでも二人がかわいそうですからね・・・(＾＾;)』

01/17 20:55:26 ：エルドリッジ『お優しいのですね(ほのぼの)。』

01/18 23:21:26 ：フサール＝ポリ『あらあらあら私もコーヒー頂くわよそれにしてもみんなよく寝てるわねどみ＆トベル１２時間スペクタクル超大作劇やりながら催眠術もやるとは芸達者だわねマウリあなたも見習わないとねあらあらあらマウリあなたも寝ているの？』

01/18 23:22:51 ：マルガリオ『ＺＺＺＺＺＺＺＺ……』

01/19 01:27:59 ：エルドリッジ『フサール＝ポリさん、あなたは眠くなるということがあるのでしょうか。』

01/19 17:54:05 ：フサール＝ポリ『まぁ、たまにはあるわね。』

01/19 20:38:16 ：ストイコ『め、珍しい・・・一言で終わらせた・・・・・。』

01/19 23:08:16 ：エルドリッジ『しかし、まだおきている人って我々のほかにだれかいるんでしょうか？』

01/19 23:50:02 ：マリア＆純子『私達を忘れないでほしいわっ！(怒)』

01/20 09:08:03 ：ストイコ思念波『こえ～よ・・・・』

01/20 09:11:12 ：荒川静香『それより、そろそろ日本選手おこしたいんですけど・・』

01/20 11:26:49 ：ストイコ『え、そりゃ何故だい静香ちゃん。（……まさか、この新しいお笑い誕生とか）』

01/20 11:29:23 ：マリアテレパシ－『ごめんなさいエルヴィス、あなたの心の中にツッコむわけじゃないんだけど、「この『フラニーとゾーイーＰａｒｔ２』に対抗する新しいお笑い誕生とか」が正しいと思うわ』

01/20 11:31:13 ：ストイコ思念波『マリアさんフォローすんまへん。で、どういう事なんだろ、日本選手起こしたいって……』

01/20 11:33:38 ：エルドリッジ『静香さん、日本選手を起こしたいというのは何故？』

01/20 12:22:31 ：荒川静香『いえ、あの、お笑い誕生というわけではないんです。ここにはもうすでに何組ものお笑いが誕生していますし。ですから、そういうわけではなくて……』

01/20 12:23:26 ：全員『（＜起きている人）そういうわけではなくて？』

01/20 12:59:32 ：本田武史『・・・・と、静香が言いかけたその時・・・武史が起きた。』

01/20 14:13:29 ：フサール＝ポリ『あらあらあらタケシあなた寝ながら自分で自分の行動を説明して起きてるわよものすごく変だわよ大丈夫大丈夫？』

01/20 14:15:59 ：エルドリッジ『恐いほどに器用ですね。いやしかし、もともとタケシ君はいろいろと器用でしたし』

01/20 14:17:20 ：ストイコ『俺は不器用だからなあ。うらやましいヤツ。……で、どしたんだ、タケシ？』

01/20 14:21:39 ：本田武史『どうもしませんよ。皆さんが色々お話されているので目が覚めただけです』

01/20 15:11:42 ：八木沼純子『武史君、「フラニーとゾーイーＰａｒｔ２」には爆睡してたのに私達の会話で起きるって、……何というか、やっぱり器用かもよ』

01/20 16:31:43 ：フサール＝ポリ『あらあらあらだったら丁度いいわ寝覚めのコーヒーよこれでタケシもすっきり爽快元気百倍よ！』

01/20 16:33:29 ：本田武史『ぎええええーっ！やめてよバーバラさん！（ガボゴボ）』

01/20 16:34:29 ：ナレーション『武史は無理矢理コーヒーを飲まされて目が覚めた。』

01/20 16:37:14 ：ストイコ『ふふふ。途中で目が覚めたヤツは容赦なく仲間に引きずり込むぞ。しかし、みんな本当によく爆睡してるな。・・・・それにしても長いな。なんかイナさんだけは楽しそうに見てるけど』

01/20 22:03:17 ：本田武史『好きなんですかね？（完全に覚醒）』

01/20 22:07:14 ：荒川静香『これ系のお笑いが？（お笑いと言っていいのかしら）』

01/20 23:09:29 ：ジマーマン『うーん、そうなんですかねえ。僕も未だにキョウコのツボっていまひとつつかめないんですが、多分そうなんじゃないかと……』

01/21 00:29:09 ：イナ『聞こえてるぞ、そこ！もう少し静かにしてくれよ。』

01/21 01:31:12 ：ストイコ『はい、すみません。』

01/21 01:36:41 ：イナ『きゃははははは！（爆笑）』

01/21 02:44:16 ：全員『（＜起きている人。小声）・・・・も、盛り上がってる。イナさんってやっぱり謎だ』

01/21 10:43:57 ：本田武史『ま、まぁ本人楽しそうだし・・いいんじゃないかなぁ・・・・(とか言いつつちょっと引け腰気味)』

01/21 10:47:18 ：プルシェンコ『・・・・んー・・・百十七丁目のパン屋で納豆三つ～・・・・・・・』

01/21 10:48:28 ：本田武史『あれ、起きたのかな・・・？』

01/21 11:42:50 ：プルシェンコ『ＺＺＺＺ………』

01/21 11:44:00 ：ストイコ『なんだ、寝言か。しかし、プルのやつ一体どんな夢見とるんだ……』

01/21 11:49:41 ：八木沼純子『やっぱり謎だわ、プルって……』

01/21 20:12:58 ：本田武史『そうですかぁ～？？』

01/21 20:16:52 ：プルシェンコ『武史は僕の事よくわかってくれてるからね♪』

01/21 20:17:40 ：本田武史『あ～、プルおはよう～（ほのぼの）』

01/21 20:18:46 ：八木沼純子『わっかんないわね～、一体いつの間に起きたのよ？？』

01/21 20:21:16 ：田村岳斗『っていうか・・・なんで武史とプルはあんなに仲が良いんだ？？武史ーーー！！！（すごく悔しい）』

01/21 21:33:09 ：ストイコ『ほほう。プル、岳斗も起きたんか。（不敵な笑み）』

01/21 21:35:59 ：フサール＝ポリ『あらあらあら二人とも起きたのねそれならフラニーとゾーイーＰａｒｔ２の１２時間耐久観劇会の仲間になってもらうしかないわねさあ二人とも寝覚めのコーヒーよこれでタケシ同様あなた達もすっきり爽快元気百倍よ！（プル＆岳斗を押さえつける）』

01/21 21:37:30 ：プルシェンコ『ぎゃっ！放せーっ！助けてーーー！！（ガボゴボボボ）』

01/21 21:38:40 ：田村岳斗『俺まで起きるんじゃなかったーーーっ！！（ガボゴボガボボボ）』

01/21 21:39:45 ：ナレーション『プルと岳斗も無理矢理寝覚めのコーヒーを飲まされて完全に目が覚めた。』

01/21 21:44:45 ：本田武史『よし、これでプルと岳斗先輩も仲間になった（引きずり込んだ）し。……それにしても、あとどのくらい続くんだろう』

01/21 23:30:47 ：プルシェンコ『ざっと１０時間ってトコじゃない？』

01/22 07:08:35 ：ストイコ『何でおまえが知ってんだよ』

01/22 07:30:51 ：プルシェンコ『えーと、……何となくそんな気がしただけ』

01/22 07:33:44 ：エルドリッジ『プル君。（汗）・・・・実際はあと４時間ほどです。しかしそれはフラニーとゾーイーPart２がきっかり１２時間で終わればの話なので、もしかしたらプル君の言うとおりあと１０時間くらいかかるかもしれません』

01/22 07:34:17 ：マリア＆純子『見切り発車でしたものねえ』

01/22 07:35:30 ：本田武史『あと４時間かあ。もいっかい寝たいけどもう眠くないし。どうしよ』

01/22 07:36:33 ：ストイコ『ま、おまえら目が覚めたのが運のつきだ。諦めておとなしく見てろ』

01/22 07:38:23 ：ナレーション『相変わらずひとりでウケまくるイナをよそに、他の全員はげっそりしながら「フラニーとゾーイーＰａｒｔ２」を見続けた。やがて時間は過ぎ・・・・』

01/22 09:22:35 ：荒川静香『そろそろ12時間ですよね・・・』

01/22 21:27:57 ：ストイコ『終わる気配無いな・・・・』

01/22 21:31:37 ：プルシェンコ『やっぱり僕の言った通りでしょ！あと６時間は行きますって！』

01/22 21:35:15 ：エルドリッジ『しかしあの２人、すごい体力ですねえ。わけわからない世界ですがフルテンションでやってるんですよ？』

01/23 04:23:50 ：ストイコ『すごいにしても程がある...』

01/23 18:47:55 ：武史＆岳斗『いつまで見てなきゃいけないんだろう・・・』

01/23 19:26:47 ：プルシェンコ『まあ我慢するしかないね。でもだんだんクライマックスっぽくなってきたから、もう間もなく終わると思うよ』

01/23 20:19:49 ：ナレーション『そして、６時間が過ぎた頃・・・・』

01/23 21:30:10 ：プルシェンコ『おわった？？？？？』

01/24 12:39:00 ：エルドリッジ『せりふがないからおわったんじゃないかな？』

01/24 12:54:07 ：ストイコ『それじゃあ，これでようやく話が進むな．』

01/24 23:53:52 ：エルドリッジ『じゃ、寝てる人達を起こしましょうか。』

01/24 23:54:18 ：ナレーション『と、その時・・・！』

01/24 23:55:01 ：イナ『もぅ終わりかぁー？もっとやってくれ。』

01/24 23:55:36 ：全員『(起きている人)！！！！！！』

01/24 23:56:15 ：ナレーション『キョウコ・イナが言ってはならないコトを言ってしまった！！』

01/24 23:57:22 ：ストイコ『そぅいぅことはもっと早く言えよナレーション！(怒っているが、少しお疲れ気味)』

01/25 14:34:49 ：ドミトレンコ『どみ？……とりあえずこれで「フラニーとゾーイーPart２』

01/25 14:36:19 ：トベル『フラニーとゾーイーＰａｒｔ２」は終わりなんだけど、……なんならPart３もあるぞ』

01/25 14:37:44 ：ドミトレンコ『あれはまだだめどみよ。まだ中間部分のセリフが練られてないどみよ』

01/25 14:39:29 ：ナレーション『ともかく「Part３」は断念したどみ＆トベル、客席に向かって礼。イナ以外は疲れ果てた観客の間からまばらな拍手。イナひとりがスタンディング・オーベーション。』

01/25 14:41:29 ：イナ『ブラボー！！「Part３」も楽しみにしておるぞー！！（ぱちぱちぱち）』

01/25 15:04:04 ：ストイコ『さてと。そいじゃ寝てるヤツら起こすか。……おい、終わったぞ、みんな起きろー！！』

01/25 15:05:13 ：ナレーション『ところが。ストイコのどら声にもかかわらず、起きるものは誰もいなかった。』

01/25 15:06:44 ：本田武史『な、なんか、……寝てる皆さん、様子が変じゃないですか？』

01/25 15:09:44 ：プルシェンコ『そうだね。全然起きない、ていうか眠りが深すぎる感じがするね。考えてみればみんなかれこれ１８時間も眠り続けてるっておかしいと思うべきだったよ』

01/25 15:11:14 ：エルドリッジ『ちょっと皆さん！起きて下さい！しっかりして下さい～！（ひとりひとり揺さぶりながらパニック）』

01/25 15:14:59 ：ドミトレンコ『も、もしかして、どみ達の「フラニーとゾーイーＰａｒｔ２」の催眠誘発効果のせいどみか？』

01/25 15:16:19 ：荒川静香『ど、どみさん達、催眠誘発効果の事わかってたんですね。（ぞぞぞー）』

01/25 15:19:29 ：ドミトレンコ『確かにわかってはいたどみ。「フラニーとゾーイー」シリーズは、楽しめる人にとことん楽しんでもらって、他の人には気持ちよく寝ていてもらおうという究極の芸達者系の劇どみ。１８時間もかかるとは思っていなかったどみ。催眠誘発効果が強すぎたどみ。どうするどみ、どうするどみ～！』

01/25 15:21:54 ：田村岳斗『確かにみんな、幸せそうな顔して寝てるもんな。で、どうすれば起きるんだ』

01/25 17:17:00 ：イナ『んー、（寝ている人をひとりひとり見回っている）、……心配ねえ。今は完膚無きまでに猛烈なノンレム睡眠状態だからあと１時間半もすれば起きる。それまでは叩き起こしても起きん』

01/25 18:32:40 ：全員『（起きている人）ほっ・・・・』

01/25 18:33:30 ：マリア＆純子『よかったわ。それじゃあと１時間半、みんなが起きるまで待ってましょ』

01/25 18:35:40 ：ストイコ『そうだな。……ときにジマ、お前確か、さっき、まだこのスーサイド・ジェット・シテ・パックツアーは半分も消化しとらんとか言ってたな。この後はどうなってんだ？』

01/25 18:37:45 ：ジマーマン『えーとですね。（ツアコン・ファイルを開く）……とは言ってもかなりいろいろあって全然計画通りには来ていないんですが、どこまで行ったんだろう、正直』

01/25 18:39:45 ：田村岳斗『おいおいおーい・・・・』

01/25 18:43:25 ：八木沼純子『ねえ、ところで、さっきから私、気になってたんだけど、・・・・トベル君が「フラニーとゾーイーＰａｒｔ２」をはじめたあたりから、トベル君に取り憑いていたゴッドサイダー・ハウスの館の主の気が感じられないんだけど。館の主、どこに行ったのかしら』

01/25 18:45:05 ：トベル『え。……何すか、それ。（本人記憶おぼろ）』

01/25 18:47:20 ：プルシェンコ『（魔力で捜索中）……そういや、トベルさんの中にはいませんね。どこ行ったんだろ。僕にもわかんないや。八木沼さんの魔力でもわからないんすか？』

01/25 18:50:51 ：八木沼純子『前にも言ったけど私、気とかの方面ってあんまり自信ないのよ。……でも、このすぐ近くにいる感じがかすかにするわ。うまく気を隠して他の誰かにでも取り憑いているのかしら』

01/25 18:55:11 ：エルドリッジ『そもそも館の主の正体は誰なんでしょう。直接の大きな被害はなくても、ずいぶんと我われはこのゴッドサイダー・ハウスの中で引っかき回されましたから。正体が知りたいですねえ』

01/25 19:22:54 ：武史＆岳斗『あ、トッドさん。みんなも。僕らはわかりましたよ、館の主の正体。案外簡単じゃないですか♪』

01/25 19:41:15 ：全員『（武史と岳斗以外の起きている人）え？誰？どこ？』

01/25 19:43:00 ：八木沼純子『どうしてあんた達にそんな事がわかるの？（ていうか最近侮れないわね武史＆岳斗）』

01/25 19:46:16 ：プルテレパシー『そういや、確かにそうかもしれませんね。地下の滅茶苦茶な亜空間の中でも二人はマトモに波動飛ばしてましたし、フラニーとゾーイーＰａｒｔ２の上演中でも魔力の強い僕並みに目を覚ましてましたし。タケシなんか僕より早かったですし。（何となくライバル意識）』

01/25 22:02:47 ：ストイコ思念波『話し声で起きたんとちゃうんかい（なぜか関西弁）』

01/25 23:16:14 ：本田武史『なんかー・・・なんとなく起きたっていうかー・・・・』

01/25 23:32:50 ：ディネフ『そういう事だ。それに今更ジローだぜプル。みんなあちこちでいろんな能力身につけて使いたい放題なんだからタケシ＆ヤマトが何かしたって別に驚くにゃ値しねえって事だ』

01/25 23:41:01 ：イナ『おまえらうるせえぞ、何をさっきから妙な事をもそもそ言い合っとる。それより館の主ってのは誰で、どこにおるのだ』

01/25 23:44:10 ：ナレーション『とキレかけたイナの前に、ひとりの少年が歩み出た。』

01/25 23:45:20 ：アンドレフ『……すんません。館の主、僕なんです。すみませんでした。（小さくなる）』

01/25 23:47:16 ：ブティルスカヤ『なるほど。そういう事だったのね。あなた地下の幽霊達のボスだって言ってたけど、こんなおどろおどろしい所に二人も主らしき人がいるってのは、考えてみたら確かにおかしいわ』

01/25 23:50:01 ：アンドレフ『はい。このゴッドサイダー・ハウス、今までずーっと誰も来てくれなくて淋しかったんです。だから皆さんが来てくれた時は嬉しくて、でも僕、人とのつきあい方を忘れてしまって、それで、手頃なトベルさんに取り憑いて、皆さんの事を探ろうと……』

01/25 23:56:11 ：ストイコ『確かにな。いきなり現れた俺らに警戒してかかるのは当然だし。……まあ、仕方ねえだろ。おめえひとりを責められねえし』

01/25 23:58:01 ：エルドリッジ『そうですよ。あなたのおかげで、このツアーにもそれなりに冒険とロマンとワビサビが加わったと思えばいいのですから』

01/26 09:12:04 ：ジマーマン『エルドリッジさん、いいことおっしゃいますねえ。』

01/26 14:11:35 ：トベル『・・・ちょっと待って、手頃ってどういう意味・・・？』

01/26 18:33:32 ：ジマーマン『（そのまんまじゃねーか・・・・・）』

01/26 21:41:35 ：ストイコ『（ジマーマンに同意しながらもトベルに向かって）まあまあ、細かいことは気にしなくてもいいじゃないか』

01/26 21:57:57 ：アンドレフ『はあ。でも、とにかくすみませんでしたトベルさん、何となくあなたと波長が合ったもので……』

01/26 21:58:51 ：トベル『ふうむ、波長か。（何だかよくわからないながらもとりあえず納得）』

01/27 10:38:52 ：武史＆岳斗『トベルさんて大人だなあ』

01/27 13:20:01 ：ブティルスカヤ『ほほほ。……ねえアンドレフ、なんならあなたもスーサイド・ジェット・シティ・パックツアーについて来たら？ここにいたってやっぱり退屈なんじゃない？』

01/27 13:21:57 ：幽霊達『行ってきて下さい、ボス。たまには羽を伸ばしてきて下さい。ゴッドサイダー・ハウスのお留守は僕らが預かりますから』

01/27 13:23:17 ：アンドレフ『……ありがとう、幽霊のみんな。では皆さん、よろしくお願いします。（ぺこり）』

01/27 13:25:42 ：イナ『ま、ツアーの客がひとり増えたくらいでこっちはどって事ないけどね。おまえも忠義な部下持ったな。（注・イナはいい人だ）』

01/27 13:28:54 ：ストイコ『うし、じゃそういう事でいいな。・・・・みんなが目え覚ますまであと１時間か。そしたらこのゴッドサイダー・ハウスを出発するとするか』

01/27 13:30:48 ：ジマーマン『そうですね。って次に行く所決まってないんです。どうしよう。何しろいろいろあってツアー日程が滅茶苦茶になってしまっているもので』

01/27 13:31:53 ：イナ『（大鎌ギラリ＆地獄声）１時間の間に決めろ！』

01/27 13:33:33 ：エルドリッジ『ところでアンドレフ君、ここにロビンソンさんがいないのですが、館の主＆地下のボスのあなたがいるわけですし、私達はここから出る事はできますよね』

01/27 13:34:48 ：アンドレフ『はい。実は、僕はここのシステムがよくわかっていないのですが、幽霊達に先程全てのシステムを解除させてきましたから』

01/27 22:16:04 ：エルドリッジ『ゆ、幽霊ってモノ触れるんですねぇ～。』

01/28 08:59:33 ：効果音『ガシャン！』

01/28 09:01:23 ：ナレーション『システムの解除と共にあたりが明るくなった』

01/28 16:42:08 ：八木沼純子『あら。明るくなったわね』

01/31 00:01:40 ：キャンデローロ『おあよ～～～あ～～よく寝たなぁ！』

01/31 23:19:40 ：武史＆岳斗『あ、キャンデさん、目覚め早いですね。……他の人はまだよく寝てますね』

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