Figure Skate DoRaMa
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03/13 00:22:10 : ティム親衛隊『いいじゃない、別に。楽しいじゃない、何が入ってるか予想するのも。夢があって。(*^-^*)』
03/13 00:40:51 : プルシェンコ『親としたらやっぱり心配ですよ〜。でもとりあえず僕も桃ちゃん(桃太郎)と金ちゃん(金太郎)がいいかも・・♪』
03/13 00:54:38 : スルツカヤ『わたしはあひるちゃんがあって(以下略)その中に紙が入っているっていう仮説にスタンプ5個賭けるわ!』
03/13 11:12:57 : 田村岳斗『イリーナさん目が血走ってますよ。』
03/13 11:14:12 : ストイコ『それにしても、甘いもの食い過ぎたな。ちょっと休憩しないとまた失神する』
03/13 11:15:07 : 田村岳斗『ひとまずキムチ鍋でもつつきてえな、やっぱり』
03/13 11:15:57 : プルシェンコ『あー!だったら闇鍋にしましょうよ、闇鍋!!』
03/13 11:16:37 : スルツカヤ『もう。卵の中身予想はどうなっちゃったの?』
03/13 11:18:17 : プルシェンコ『鍋やりながら考えればいいって。それからまた甘味所めぐり♪ジャイアントピーチあと2つゲットするんだから』
03/13 11:43:48 : クーリック『お前・・恐いよ。食いすぎで死ぬぞ・・。』
03/13 18:07:34 : プルシェンコ『闇鍋しよう。闇鍋ラララー。(・・・・・考えるのめんどくさいし、胃痛いのやだし、もう、この際、ゆで卵にしちゃえーーー)』
03/13 18:19:32 : ヤグディン『それいいなぁ・・。ゆでよう、ゆでよう。ゆでて食べよう♪』
03/13 18:45:07 : アンドレフ『えー、それでは、闇鍋についてご説明します』
03/13 18:45:26 : ストイコ『説明せんでもわかるだろ』
03/13 18:47:15 : アンドレフ『いちおう念のため。各自が具を持ち寄り、それを全て鍋に入れて滅茶苦茶に煮ます。そして箸でつまみ上げたものは絶対に食べなければいけないという鉄の掟があります』
03/13 18:48:13 : クワン『私はお蕎麦を持ってきたわ。早速鍋を用意しましょう。スープは何がいいかしら?』
03/13 18:48:58 : フサール=ポリ『あらあらあらお蕎麦って事ならトマトスープなんかいいんじゃないかしら』
03/13 18:50:47 : 男子中国勢『(なんで蕎麦でトマトスープ……)』
03/13 18:55:35 : アプト『絶対変な味になると思うけど……。』
03/13 19:15:46 : プルシェンコ『せっかくだから五右衛門釜でゆでよう。よいしょ・・っと!』
03/13 19:16:45 : 効果音『ドスン!!(釜を床においた音)』
03/13 19:26:07 : ヤグディンテレパシー『そうだ。ミッシェルー。初めから、鍋に正露丸いれとけば、僕もどれだけ食べても大丈夫だよねぇ。』
03/13 19:30:31 : ストイコ思念波『かえっておなか壊すと思うぞ…』
03/13 19:41:29 : クワン『そうね♪入れましょ、入れましょ』
03/13 20:10:19 : 全員『やめてくれ―――っ!!!』
03/13 20:26:53 : プルシェンコ『ロシアンらしくウォッカも入れちゃおう・・♪』
03/13 20:57:33 : クリムキン邪眼撃『ふっふっふ・・・この草履も・・・・(ニヤリ)』
03/13 21:01:21 : クワン『だめよ。鍋奉行として、みんな勝手は許さないわよ。まずは水。基本よ、基本。それから、ダシ・・・アリョーシャのために、正露丸風味よ。』
03/13 21:11:32 : ヤグディン『ミ、ミッシェルぅ・・(感激)』
03/13 21:16:29 : ストイコ『この空手着も入れてみよう』
03/13 21:17:29 : リアシェンコ『イヤーッ!やめて頂戴!(イナから大鎌を奪って振り上げる)』
03/13 21:18:19 : 田村岳斗『とりあえずは、食えるものだけの方がいいかも・・・・』
03/13 21:30:34 : イナ『本当の、というか正式な闇鍋は何でもぶち込むらしいな。学校ものの関係だと、上履きとかゾウキンとか、タワシとか、その他いろいろ。まあ、岳斗の言う通りでも構わないだろう』
03/13 22:06:31 : プルシェンコ『あっ!沸騰してきた・・。皆さんもっとドンドン入れた方がいいですよー。僕はペリメニを入れよっと♪』
03/13 22:14:38 : 本田武史『僕はさっきの店でデコポンを買って来たんだ。柑橘風味になっておいしいよ、きっと。(どぽんどぽんどぽん)』
03/13 22:16:54 : ドミトレンコ『どみどみはヨーグルトを入れてみるどみ』
03/13 22:21:40 : トベル『待て待て。ヨーグルトよりもミルクの方が味がまったりしてうまいぞ、きっと』
03/13 22:29:27 : ヤグディン『ダシは正露丸風味だから、まろやかな正露丸味になるのかな・・』
03/13 22:34:19 : クワン『うーん…正露丸をまろやかにするにはまだそれじゃ足りないんじゃないかしら?』
03/13 22:50:31 : プルシェンコ『じゃあもっとウォッカを入れてみよう(ドボドボドボ・・)』
03/13 23:37:45 : 本田武史『じゃぁ僕は泡盛を入れてみるね(ドボドボドボドボ・・・)』
03/14 00:54:07 : 李 運飛『んじゃわたしは金笹ジュースをば、っと(だばだばだばだば………)』
03/14 01:15:30 : 全員『おお、金笹ジュース・・・・!!』
03/14 09:15:51 : ヤグディン『スシも入れるべ♪(どっぽんどっぽん)』
03/14 12:40:19 : プルシェンコ『じゃ、誰か味見して。うーんと、クーリック先輩。お願いします。』
03/14 13:02:40 : クーリック『な、なんで俺なんだよ・・。やだよ・・』
03/14 18:27:50 : プルシェンコ『えー?先輩なのに情けないっ。くぅー。』
03/14 18:29:06 : アプト『親友としてちょっと、情けないよ』
03/14 18:29:45 : ウルマノフ『男だろっ。クーリック。』
03/14 18:30:18 : ヤグディン『先輩。頑張って。』
03/14 18:32:04 : 本田武史『みんな、そこまで追い詰めなくても。・・・プル言い出しっぺなんだから、自分味見してみなよ。』
03/14 18:33:05 : プルシェンコ『うえーん(泣)。やだよぉ。』
03/14 18:58:24 : クーリック『あー・・もうっ!分かったよ、俺がやるよ。やればいいんだろ・・』
03/14 19:09:06 : ナレーション『イリヤは勇気を出して五右衛門釜にスプーンを突っ込み、味見をした。』
03/14 19:43:13 : クーリック『…………』
03/14 19:43:36 : 全員『ど、どう?』
03/14 19:50:40 : クーリック『うっこ、これは・・・・・・』
03/14 19:59:13 : ボルチコワ『イリヤ先輩、顔が真っ青ですけど…。大丈夫ですか?』
03/14 20:02:56 : プルシェンコ『うわー!センパイが倒れたーっっ!』
03/14 20:35:55 : クーリック『・・・・・・』
03/14 20:47:44 : スルツカヤ『イリヤ――!しっかりして〜〜〜!!ミシェルビオフェルミンと正露丸注射して、イリヤが死んじゃう〜〜(大パニック)!!』
03/14 20:49:40 : クワン『イリーナ落ち着いて、私医者じゃないってば〜!』
03/14 20:52:54 : ブティルスカヤ『そうよイリーナ落ち着いて!誰か水持ってきて水!吐かせなきゃ!』
03/14 21:02:58 : プルシェンコ『(これでもしほんとにセンパイが死んじゃったりしたら・・・死因は何になるんだろう・・?殺人??)』
03/14 21:08:44 : ストイコ『おい…、イリヤの脈がないぞ…。もしかして…死んだなんて事じゃないよな…。』
03/14 21:17:25 : 全員『エー!!!』
03/14 21:21:11 : アプト『いや仮死状態かもしれないですよ…。でも顔も生気がないし…。一体どうすれば…。』
03/14 21:22:44 : アンドレフ『ちょっと、医学の心得ある人はいないんですか?』
03/14 21:32:27 : プルシェンコ『はいはいはーい!僕診ますっ!』
03/14 22:23:50 : 全員『・・・・・・・・・・(疑いの眼差しでプルを見る)』
03/14 22:50:32 : プルシェンコ『えーっと・・どれどれ(虫眼鏡で覗きこみ)』
03/14 23:14:12 : 全員『見るが違うだろうが!!(バキ!)』
03/14 23:27:22 : プルシェンコ『痛いーっ!(泣)ほんとにこれで診れるんですよ〜・・。皆さんちょっと黙っててくださいっっ』
03/14 23:47:38 : ナレーション『そういえば・・・スケーターでありながら、医学の道を志す少年がいたはずである。その名も、ティモシー・ゲーブル。』
03/15 02:32:17 : ゲイブル『ぼくをよんださあ!?』
03/15 08:42:22 : ヤグディン『げいぶるって医学の心得があるの?』
03/15 10:25:16 : ゲイブル『はんっな〜にをいまさら・・・・・』
03/15 10:33:57 : スルツカヤ『ちょっと、変な診察してイリヤが目ぇさまさなかったら責任とんなさいよぉぉぉ!!!(もはや大パニック)』
03/15 10:43:28 : プルシェンコ『(虫眼鏡をゲイブルに渡して)じゃあお願いしますっ!早くしないとセンパイがほんとに死んじゃうよ!!うえーん、やだよぉ(泣)』
03/15 18:04:53 : アプト『プル・・・うそ泣き?』
03/15 18:05:17 : プルシェンコ『がーん』
03/15 18:13:59 : ゲイブル『それは、とりあえず置いとくさぁ(虫眼鏡でイリアの目をのぞきこむ)目は、まだうごいてるさぁ・・・。(手を取って)脈拍もまだあるかなぁ・・・。弱いさぁ。』
03/15 18:31:34 : ヤグディン『た、助かりそう・・??』
03/15 18:54:22 : ゲイブル『内臓は大丈夫さぁ。心臓も早く打ってるし、気管支も拡張してるさぁ。瞳孔も開いてるし、皮膚の末梢神経は収縮してる。つまりさぁ、自律神経が体を護ってるさぁ。・・・呼吸がないだけさぁ』
03/15 19:58:01 : ウルマノフ『で、対策は?』
03/15 22:16:24 : 全員『・・・ゴクッ(息を呑む)』
03/16 00:30:00 : 全員テレパシー『もしかしたら、ものずごく危険だったりするんじゃ・・・』
03/16 01:26:15 : プルシェンコ『だ…大丈夫だよねぇ……?(不安)』
03/16 18:06:12 : スルツカヤ『大丈夫よね??(もっと不安)』
03/16 19:03:47 : ナレーション『て言うか死んだら削除されるax
03/16 19:20:45 : パ−シャ女王波『ナレーションまで動揺してるわね…。』
03/16 22:29:21 : 本田武史『呼吸がないってコトは・・・・人工呼吸?』
03/16 22:56:37 : クワン『それとも心臓マッサージでもやるの?』
03/16 23:07:00 : プルシェンコ『確か5分以内に蘇生しないと絶望的だとかなんとか・・。なんでもいいから早くしなきゃ時間がないよ〜!!』
03/16 23:12:50 : ブティルスカヤ『えぇっと・・・「鼻をつまみ、口に息を吹き込んで、負傷者の肺(胸)が上がるのを確認してから5回ずつ心臓を押す。」だって。でも・・男の人の胸は硬いし・・・・1時間くらい続けなきゃいけない場合もあるから、誰かが交代してやっていった方がいいかもしれないわね・・・』
03/16 23:14:20 : ナレーション『緊張と不安で微妙に口調がおかしくなっているマリア。』
03/16 23:25:56 : ヤグディン『じゃあ誰が最初にする?』
03/16 23:32:45 : ブティルスカヤ『…イリーナちょっと待って、軌道確保しなきゃ』
03/16 23:36:48 : マリニナ『正しく変換すると気道ね。でも脈があるなら心臓は大丈夫なんじゃないの?』
03/16 23:41:32 : ナレーション『スルツカヤがクーリックのあごを上げて気道を確保しようとしたその時!』
03/17 00:32:19 : プルシェンコ『何なんだよぉー』
03/17 00:58:35 : ゲイブル『あっ・・・心臓も止まっちゃったさぁ』
03/17 01:01:12 : プルシェンコ『うぇーーーん(泣)ティムゥゥゥゥ・・・何でそなに冷静なんだよぉぅ』
03/17 01:05:29 : ゲイブル『医者たるもの、どんな時も冷静さぁ。これはもう仮死状態って言うのだよぉ。もう、心臓マッサージじゃ間に合わないからね。治療方・・・その1・・・ザオリク。・・・なんちってさぁ』
03/17 01:06:23 : プルシェンコ『びえーーーーん』
03/17 01:12:57 : ゲイブル『・・・分かったさぁ。じゃ開胸心マッサージをするさぁ。やり方は、@気道を確保する。A肋骨の間をナイフで切れ目を入れる。B切れ目から、無理やり手を突っ込んで心臓を鷲掴みして、もむ。C3と同時にマウストゥマウス。あとは、動くまですればいいさぁ。』
03/17 01:19:56 : サボイ『医学を志すフィギュアスケーターの言うことだから間違いないさ!』
03/17 01:39:33 : ゲイブル『さすが、サボやん。うれしいさぁ。じゃ、気道の確保は誰かしてさぁ。プルやんはこのナイフで、四番目と五番目の肋骨の間を切って、手を突っ込む役さぁ。』
03/17 02:19:09 : プルシェンコ『ぎぃえぇぇぇぇ〜〜〜!!』
03/17 07:03:38 : ナレーション『ゲイブルはお笑いスケーターからマッドドクターへ変貌をとげたのか…』
03/17 09:51:30 : 本田武史『気道の確保・・・OKだよ! 』
03/17 19:28:51 : リピンスキー『それで、ここからどうすればいいの?』
03/17 19:40:13 : プルシェンコ『ほ・・ほんとに僕が切るの・・???』
03/17 19:46:37 : ソコロワ『素人に医療行為させるの違反なんじゃない?運飛君の金笹ジュースは仮死状態には効かないの?』
03/17 19:53:54 : 李 運飛『だめですぅ・・・なぜか全く・・・』
03/17 19:55:36 : ゲイブル『じゃ、するさぁ。このウォッカで消毒して、さっプルやんも手を洗って。仮死状態だから麻酔もいらんさぁ。ずばぁーといくさぁ。』
03/17 20:00:57 : パーシャ『ヤバそうな手術よりも、スーサイドジェットシティに仮死状態に効く薬探した方が早いんじゃないの?』
03/17 20:03:16 : イナ『そういえば確かおそれ山の近くにある洞窟に万病に効く薬があると聞いた事があるが…。あくまで噂だしな…。』
03/17 20:06:18 : ヤグディン『でも今から探してても間に合うのか・・?』
03/17 21:49:37 : クワン『きっと間に合わないわ。もうかなり弱ってるもの。・・・どうしましょう』
03/17 21:51:13 : ストイコ『・・・そういう事なら。(前に進み出る)イリヤは拙者がお起こし致そう』
03/17 21:52:18 : 田村岳斗『超やな予感。(青ざめ)まさか、いつものアレやる気なんじゃ・・・』
03/17 21:54:33 : キャンデローロ『でもそれでヤツの意識が戻ったら苦労はねえだろ』
03/17 21:55:18 : ストイコ『ハアアアアーーーッ!!(気を溜めている)』
03/17 21:57:18 : プルシェンコ『でも、やらないよりマシじゃないすか。ストイコさん今まで何度もイリヤ先輩をアレで起こして来てたし。ものは試しって言うじゃないですかあー!(スプラッタ役を回避しようと必死)』
03/17 22:01:43 : ヤグディン『オマエ見かけによらず恐がりなんだなぁ・・』
03/17 22:06:46 : プルシェンコ『どうせ、僕は小心者・・・ウジウジ』
03/17 22:10:09 : ヤグディン『やーい、小心者〜!(嬉しげ)』
03/17 22:15:59 : ナレーション『じゃれあってる二人を他所に、ストイコは今までに無いほどのパワーをためている。』
03/17 22:54:02 : 全員『(大丈夫かよ・・)』
03/17 23:07:51 : スルツカヤ『でもさ、あれ使ったら、目覚めたとしてもまたもとに戻りそうねぇ・・・』
03/17 23:10:29 : クワン『どういうこと?』
03/17 23:14:30 : スルツカヤ『前にストイコさん、その方法でイリヤを起こそうとしたの。だけど、イリヤは気絶してかえって事態が悪くなったのよ。』
03/17 23:17:28 : ヤグディン『それじゃヤバイんじゃない?今は仮死状態じゃん、それをやったら今度こそイリヤ先輩死んじゃうんじゃ・・・。』
03/17 23:18:38 : プルシェンコ『えええっ!!先輩死んじゃやだっっ!!!』
03/17 23:28:01 : イナ『ショック療法みたいなもんだからな。まあ、もうそれしか方法がないなら、いちかばちか賭けてみるか?』
03/17 23:36:34 : 全員『覚悟を決めるか・・・』
03/18 00:21:21 : ゲイブル『・・・・・・・・。(ジーーーーとプルを見ている)』
03/18 01:19:06 : プルシェンコ『???な、なんだよぅ・・・(少しビビりつつも軽く睨み返す)』
03/18 02:34:53 : ゲイブルゴブリンスマイル『(さらに見つめる)ジーーーーー、フッ。今ならまだ助かるさぁ。』
03/18 09:18:40 : プルシェンコ『うぅぅ・・。分かったよぉ。(ストイコを押しのけて)センパイのためだ、僕が切る!』
03/18 10:50:17 : ヤグディンテレパシー『プル…可哀相に。ティムの視線に屈するとは。』
03/18 11:17:18 : ストイコ『だーかーら、素人の医療行為は違反だっつってんだろ。ここにゃ医療設備もないし。この間もその事で問題になってたたじゃないか。俺に任せとけ』
03/18 11:18:08 : プルシェンコ『ですよねー。やっぱヤバイっすよねー。』
03/18 11:19:48 : ナレーション『あっさり引き下がるプル。ストイコはめいっぱい気を溜めると、イリヤに近づいた。』
03/18 11:21:04 : ストイコ『(イリヤの耳許に顔を近づけて)……♪お・き・て♪(はあと)』
03/18 11:22:29 : クーリック『8s8y4nlnklhj9r5ysns50nkht56n0hf!!!!!』
03/18 11:23:24 : クワン『キャーッ!イリヤが5メートルくらい飛び上がったわ!!』
03/18 11:26:34 : ナレーション『イリヤの口からはもはや人間のものとは思えないような絶叫が上がった。地面に落ちたイリヤはそのままカルデラ湖に飛び込んだ。』
03/18 11:27:20 : 効果音『ざっぱーん!!!』
03/18 11:27:55 : 本田武史『や、やばいですよ!助けに行かないと!』
03/18 11:28:40 : ストイコ『タケシよ、心配はいらぬ。ヤツはひとりで上がって来る』
03/18 11:29:55 : ナレーション『やがて、ストイコの言葉通り、ずぶ濡れのイリヤが岸にはい上がってきた。』
03/18 11:30:55 : クーリック『ぶはっ!げほげほっ!……ぷはあ。死ぬかと思った』
03/18 12:29:50 : ジマーマン『い、生き返ってる・・・・!(驚)』
03/18 12:30:55 : 郭&李『さすがは我らのエルビス師匠!』
03/18 12:46:19 : 田村岳斗『ストイコさん…、さすがというよりそこまでくると「変」ですよ…。』
03/18 13:10:00 : プルシェンコ『ワーイ!センパイ良かったですね♪』
03/18 14:11:18 : キャンデローロ『おい、大丈夫かよ。ていうか、おまえにとっては死んでても生き返るくらいに怖いんだな、エルヴィスの「アレ」が』
03/18 14:15:05 : イナ『感心しとる場合か。まあ、厳密には死んでなかったしな。ともあれよかった。ツアコンとしてはお客の中に死人を出すわけにはいかないからな』
03/18 14:31:01 : サーレ『ですよね。このままいってたら、まるで2時間ドラマの「グリ高原殺人ツアー・闇鍋に隠された復讐の猛毒!犯人はツアー客の中に!?」みたいな事になってしまいますもの』
03/18 14:32:24 : ペレティエ『ジェイミー、僕はときどき君がわからなくなるよ……』
03/18 14:35:19 : サボイの頭の中『ああ・・・・ゲイブルが、さみしそうだ・・・。』
03/18 14:40:29 : クーリック『ああ・・・なんか展開についていけない・・。っていうか俺は何してたんだ?なんでずぶ濡れなんだ???』
03/18 14:46:21 : ドミトレンコ『あまり思い出さないほうがいいどみよ……』
03/18 14:48:58 : ゲイブル『まあこんな事もあるさあ。なーサボやん』
03/18 14:50:35 : サボイ『おう、医学とお笑いを目指す金髪碧眼フィギュアスケーターの相棒。僕らはとりあえずお笑いを極めるまでだな』
03/18 14:57:38 : ボルチコワ『師匠、頑張って下さい!』
03/18 15:02:20 : リピンスキー『マットさん、ジェンさんの事は〜?』
03/18 15:04:49 : プルシェンコ『あ〜・・また余計なことを。タラキンめ・・』
03/18 15:24:50 : リピンスキー『でもいつかははっきりさせなきゃいけないじゃない。解決は早目の方がいいんじゃないの?』
03/18 16:00:28 : クワン『みんな、闇鍋は?』
03/18 16:05:54 : ナレーション『混乱にまぎれてか中身ごと闇鍋は消えていた。誰かが処分したのであろうか…。』
03/18 16:18:52 : オブシアニコフ『んぐ、んぐ、んぐ。……うまいよ、これ。デコポンとスシネタがいい具合に煮えてて、ミルク&金笹ジュース(正路眼風味)とのバランスが絶妙』
03/18 16:20:52 : クリロワ『オブシ、……バケモノだわ。でも正露丸の字が間違ってるし、微妙に無理してないかしら』
03/18 16:23:38 : サボイ『ジェンの事は、・・・まだいいんだ。僕はまだまだ無力な人間だ。お笑いの道を極めつくして、ジェンを完膚無きまでに幸せにできると、そう自分に誓える日が来たら、ゲイブルを説得してジェンを探す旅に出ると決めたんだ。(前ストーリー参照)・・・今はまだその時じゃない』
03/18 16:24:28 : クワン『サボイ、頑張って頂戴ね。私も応援してるわ』
03/18 16:26:51 : クーリック『・・・なんだかよく分からんけど・・めでたしめでたしってことだな!』
03/18 16:30:52 : スルツカヤ『ああ、イリヤ、もうすっかり元気になったのね!……よかったわあああ!(取りすがり&大泣き)』
03/18 16:50:03 : クーリック『イ・・イリーナ!?一体どうしたんだい・・??(周りを見回して)コラー!誰が俺のイリーナを泣かせたんだ!!?』
03/18 17:44:36 : 全員『(アンタだよ、アンタ……)』
03/18 17:46:31 : 男子中国勢『でもとりあえず黙ってたほうがいいのかな。証拠の五右衛門釜の中身はオブシさんが全部食べちゃったから証拠隠滅できたし・・・』
03/18 18:09:20 : ヤグディン『え?オブシさんあれを全部食べちゃったんスか・・。』
03/18 18:20:54 : クリロワ『そうなのよ。……最近本当、食べ過ぎなんだから』
03/18 18:22:34 : エルドリッジ『あの、クリロワさん、それよりも「あの闇鍋」を全部食べてしまった事の方が驚きなのでは。(汗)』
03/18 18:24:11 : リアシェンコ『食欲の権化ですわね』
03/18 18:28:10 : ナレーション『だが、オブシアニコフが突然苦しみだした。闇鍋の中身のどれかに当たったのであろうか?』
03/18 18:40:19 : オブシアニコフ『お、お腹痛い…。(顔面蒼白)』
03/18 19:35:43 : ヤグディン『流石にアレはなぁ・・・ミシェル、ビオフェル●ンはまだ残ってる?』
03/18 19:37:34 : クワン『あと5錠残ってるわ。でもおかしいわね・・正露丸入れたのに(と言いながらクリロワにビオフェル●ンを手渡す)。』
03/18 19:39:09 : プルテレパシー『「最強胃袋」を持つオブシさんにビオフェ●ミンは効くのだろうか・・・』
03/18 19:40:12 : 李 運飛『ヤグは「最弱胃袋」・・・・ぷぷぷ』
03/18 19:54:35 : ヤグディン『運飛さん・・・ウルサイですよ』
03/18 20:50:58 : ナレーション『さあ、オブシアニコフは??』
03/18 21:25:29 : プルシェンコ『(ワクワク・・・・・)』
03/18 21:51:05 : ヤグディン『おいコラ、プル!胃腸が弱ってるってのは深刻なことなんだぞ!!もっと心配しろおぉぉぉぉぅぅっっ!!!(爆発)』
03/18 22:16:18 : アプト『ヤグ落ち着けって!!それに怒ると胃腸に悪いし。それに…、オブシさんの様子も心配だし。』
03/18 22:49:04 : ヤグディン『そですね(アッサリ)。それにしてもオブシさんほんとに顔色悪いですよ。まさかイリヤ先輩の二の舞に・・・?』
03/18 23:13:30 : ソコロワ『あれを全部食べちゃったんですものね・・・』
03/18 23:50:39 : クーリック『(不思議そうに)あの鍋そんなにマズかったのか???』
03/18 23:52:20 : スルツカヤ『(涙ながらに)いいのよ、イリヤ。それでいいの!』
03/19 02:49:11 : ストイコ『覚えてないのか・・・(ということは、せっかく、起こしてやった俺のことも忘れとるな)』
03/19 09:25:47 : ナレーション『なんとなく残念そうなストイコ。』
03/19 10:48:38 : 本田武史『何かんがえてんですか、ストイコさん・・・・』
03/19 22:57:15 : ストイコ『え、いや別に…』
03/19 23:53:50 : プルシェンコ『先輩、ストイコさんと僕大活躍だったんですよっっ!褒めて褒めて!』
03/20 00:17:14 : 全員『プルシェンコ、てめーは、何にもしてないだろーがっ。』
03/20 00:29:30 : プルシェンコ『あれぇ?そうだったっけ??』
03/20 00:36:35 : 全員『してねーよっ』
03/20 06:40:11 : プルシェンコ『(冗談なのに、そんなに怒らなくてもいいのに…。)』
03/20 09:41:01 : ナレーション『年齢に不釣り合いなまでにぼけるプルシェンコ。そしてつっこまれて落ち込むのもプルシェンコ。』
03/20 18:30:11 : プルシェンコ『どうせ・・・僕なんて』
03/20 18:33:45 : スルツカヤ『・・・何だかうっとうしいかも・・・プル。』
03/20 19:42:25 : どーも君『どーもっ!』
03/20 19:55:26 : リピンスキー『あ、どーも君帰ってきたのね☆』
03/20 20:33:04 : プルシェンコ『どーも君っっ!!やっぱり僕の親友は君だけだよおおぉぉぅぅ!(抱きつき)』
03/20 21:53:23 : ソコロワ『イリーナもうっとうしいは酷くない?ちょっと可哀想よ。』
03/20 22:03:27 : どーも君『どぉーも!(元気だった〜?)』
03/20 22:07:16 : 本田武史『プルゥ〜・・・僕もいるよぉ〜〜・・・・・・(ちょっと悲しそうに)』
03/21 01:15:43 : うさじい『わしもおるよー』
03/21 01:16:56 : ナレーション『うさじいも降臨!』
03/21 09:58:57 : ソコロワ『ああ・・・でも、プルには大ダメージみたいだわぁ、イリーナの言葉・・・。』
03/21 11:11:42 : 田村岳斗『武史、プルはどーも君を選んだんだ・・・。』
03/21 11:12:32 : 本田武史『せ、せんぱ〜い・・・・・・・(すっごい悲しそう)』
03/21 11:13:16 : 田村岳斗『でも大丈夫だ!!!俺がいる!!!』
03/21 11:14:21 : 本田武史『せんぱ〜い!!!!ありがとうございます〜〜〜(号泣)』
03/21 11:17:59 : クーリック『おい、プル。お前が変なこと言ってる間に武史が岳斗にとられそうだぞ!!いいのか??イリーナ、君の気持ちは痛いほどよくわかる。でも、プルはまだ子供なんだ。あやまってやってくれないか・・?』
03/21 11:38:40 : スルツカヤ『・・・そうね。私も大人気なかったかもしれないわ・・。ごめんね、プル(にっこり)』
03/21 14:27:08 : プルシェンコ『ふんっっっっ。・・・・なん茶って。・・プッ』
03/21 14:40:53 : スルツカヤ『プル(にっこり)おもしろいわあぁぁぁ(殺)』
03/21 15:00:28 : プルシェンコ『ひえぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜!!!イリヤせんぱい助けて〜〜!(逃げ回り)』
03/21 19:05:54 : イリヤテレパシー『サーシャ、後は任せた!(面倒くさいので後はサーシャに押し付けて逃げた)』
03/21 19:16:23 : アプト鉄拳光波『(よしっ、まかせておけっ。イリヤ・イリーナ、お前達のカタキは俺が・・・) プル(にっこり)キェェェェェーーーーーーハァッ!ズダダダッ!バシッィ!』
03/21 19:39:16 : プルシェンコ『うわーーーーーっ!!!』
03/21 20:03:39 : ヤグディンテレパシー『プル・・・なんて悲惨な・・。でもまぁ自業自得だな。うしし』
03/21 20:07:48 : プルシェンコ『そんなぁーーーー。ちょこっと、かわいさをアピールしたかっただけなのに・・・・・。』
03/21 20:10:27 : リピンスキー『何言ってるの?可愛いと言えば、あたしに決まってるじゃない。ねっ?(と言ってトッドを見る)』
03/21 20:12:08 : エルドリッジ『そうだねぇーー。』
03/21 20:12:41 : プルシェンコ『ガーーン』
03/21 20:32:02 : ナレーション『最近沈みっぱなしのプルシェンコ・・。彼に明日はあるのか??いやはやなんともはや』
03/21 20:42:22 : 本田武史『が、がんばれ〜プル〜〜・・・』
03/21 20:56:32 : プルシェンコ『先輩達みんなヒドイーーっっ!!タケシだけだよぉ・・・。うるうる(泣)』
03/21 21:06:36 : どーも君『・・・・(プルシェンコをじっと見つめる・・・・そして、何も言わず寂しそうに消えてしまった)』
03/21 21:56:41 : プルシェンコ『うわああぁぁぁぁ〜〜〜ん!!!どーも君待ってくれ〜〜!!(大泣き)』
03/21 22:20:09 : クーリック『哀れだな・・・。おい、プル!大丈夫だって。どーも君もしばらくしたら戻って来るよ、きっと。』
03/21 22:20:58 : 本田武史『そうそう!そしたら3人で遊ぼうよ!!』
03/21 22:21:45 : プルシェンコ『先パイ・・・・タケシ・・・ありがとうございますっ!』
03/21 22:22:28 : クーリック『はいはい、とりあえず鼻かんでくれ』
03/21 22:25:07 : アプト『あ、イリヤ。おかえり。』
03/21 22:32:39 : クーリック『な、なんだよサーシャ・・??』
03/21 23:32:50 : イリヤテレパシー『(はっ!なんかいつの間にか戻ってきちゃったけど俺プルから逃げてたんだった・・。でもやっぱコイツほっとけないなぁ・・。はぁ)』
03/21 23:58:57 : 男子中国勢『あまいっすよ、クーリックさん!!』
03/22 00:10:35 : クーリック『(やっぱり、甘いのはいかんか・・・)・・・・・ボカッ!!!!』
03/22 00:12:55 : プルシェンコ『びぇーーーーーーーん。』
03/22 02:04:23 : ヒューズ『えいあたしも、ポカ!』
03/22 04:09:32 : スルツカヤ『(負けてられないわ)私なんか、もっと、ドカッッッッー。バシィーーン』
03/22 10:20:29 : プルシェンコ『・・・・・(気絶)』
03/22 11:20:16 : スルツカヤ『・・・・・。もしかして私やりすぎ?』
03/22 11:25:53 : ナレーション『わぁぁぁ!プル〜!!!』
03/22 11:27:02 : 本田武史『ナレーション・・・僕のセリフとらないでよぉ〜!!もぅ。』
03/22 11:29:24 : プルシェンコ『うっ・・うっ・・・・・みんな酷いよぉぉ〜〜〜!!!(大泣きしながら走り去る)』
03/22 11:32:50 : スルツカヤ『な〜んだ、大丈夫じゃない。一瞬でも心配した私がバカだったわ。』
03/22 11:34:11 : 本田武史『ってイリーナさん!皆さんも!そういう場合じゃないでしょぉ!!(いつになく威厳がある)』
03/22 11:37:47 : プルシェンコ『ただいま。(チョー普通に)』
03/22 11:39:16 : 全員『ありゃ!? ズルッ(一斉にみんな転ぶ)』
03/22 11:40:47 : 本田武史『プル!!平然と戻ってこないでよ!』
03/22 11:41:54 : プルシェンコ『じゃあ、どうやって戻ってこいっていうんだよ!! 』
03/22 11:42:57 : 本田武史『いや・・・ほ・ほら!転びながらとか・・だめ?』
03/22 11:44:02 : 田村岳斗『武史、転びながらっていうのはちょっといただけないかも。』
03/22 11:45:18 : リピンスキー『そう?それもおもしろいかもよ?』
03/22 11:56:42 : ヤグディン『かりにもスケート選手だからな、うん』
03/22 12:27:54 : クワン『(アリョーシャの転び、見てみたいかも・・・)』
03/22 13:04:37 : ヤグディン『ミ、ミシェルぅ・・?(びくびく)』
03/22 14:04:28 : クワン『じょ、冗談よ。アリョーシャ!・・・ところでサラ。どうしてプルを殴ったの?』
03/22 14:05:42 : プルシェンコ『そうだ〜。なんで僕はヒューズに殴られたんだろ?(今ごろ思い出す)』
03/22 14:59:36 : クーリック『・・・もしや愛情の裏返しとか??』
03/22 15:42:40 : ヒューズ『いいえ、それはナイです。(キッパリさっぱり)』
03/22 15:43:48 : プルシェンコ『それはないでしょ。(キッパリさっぱりその2)』
03/22 15:44:27 : クワン『じゃぁどうして?』
03/22 15:46:02 : ヒューズ『・・・・最近ストレス溜まってたみたいで・・あと、好奇心が四割程度。』
03/22 16:04:57 : プルシェンコ『・・・僕年上なのに。なんてヒドイ扱いなんだろ・・。ううぅっ(悔し泣き)』
03/22 16:06:31 : 本田武史『プル・・・泣かないで!僕がいるよ!!(と言いつつも貰い泣き)』
03/22 17:34:54 : クーリック『何なんだお前ら・・・(あきれ気味)』
03/22 17:54:27 : リピンスキー『年上気取りィーダ。・・・・ゲシッ(踏んでみる)』
03/22 17:57:20 : プルシェンコ『ってえええええ!ウッウッ・・・(泣き出す)』
03/22 17:59:47 : ブティルスカヤ『今、年って言ったわねぇーーー(怒)このクソガキッ。バシィーーーン。』
03/22 18:13:10 : プルシェンコ『・・・・・(またもや気絶)』
03/22 20:04:17 : キャンデローロ『おいおいおーい、落ち着けよお、おまえら』
03/22 20:29:05 : 本田武史『そうですよ!!いくらなんでもプルがかわいそうです!!!』
03/22 20:55:08 : ヤグディン『確かにこれはちょっと可哀相かも・・。あーあ、完全にノビちゃってるや・・(ため息)』
03/22 21:17:15 : アンドレフ『明らかにやりすぎだと思いますよ…、お気の毒に…。』
03/22 21:21:04 : ユリアテレパシー『それにマリア先輩を年だとは言ってませんよ。なんか可哀想…。』
03/22 21:40:19 : ストイコ思念波『はっ・・・年、もしかして、トッドのことをいったのか・・・。』
03/22 22:02:43 : エルドリッジ『え?エルビス?何?』
03/22 22:11:25 : ストイコ『トッド???の事じゃないのか・・・なら、キサマ・・・俺様のことかぁーー。エルビス攻撃ィーーー。』
03/22 22:16:20 : 効果音『ビビビビビ―――!!!』
03/22 22:19:07 : プルシェンコ『(むくりと起き上がって)大体「年」って言ったのはタラキンなのにー!!』
03/22 22:19:29 : 本田武史『プ、プル・・・・・!』
03/22 22:21:39 : 陳露『・・・やっぱり言ってるじゃないのよ――!!(怒)』
03/22 22:23:20 : プルシェンコ『って何で陳露さんが怒ってるんですかあああ!(逃げ回る2)』
03/22 22:25:30 : ミシェルテレパシー『一体どうなってるのよ?何でプルにばかり集中攻撃になるわけ?』
03/22 22:28:36 : リアシェンコ『エルビス、年下をいじめたら可哀想でしょう!!』
03/22 22:29:55 : ストイコ『はっ、エレーナ…。あれ?俺は一体何してたんだ?ここ数分の記憶がない…。』
03/22 22:32:53 : クーリック『ストイコさん・・・わざとらしいっスよ・・』
03/22 22:35:08 : プルシェンコ『そうですよ(泣)・・・そう言いつつ、足踏んでるぅーー』
03/22 22:43:00 : リアシェンコ『だからエルビス、みんないい加減にしなさい!!』
03/22 22:44:47 : イナ『まあまあ、多分この精神状態の変化はスーサイドジェットシティの空間が乱れつつある影響かもしれないな。』
03/22 22:57:53 : 五十嵐文男『はっ、だからなのでしょうか・・・この何ともいえない不快感は。・・・どうしても申し上げたいのですが、さっき、年、って言った時私のほうをみたでしょう・・・?(呪)・・・ポカッ(とプルをなぐる)』
03/22 23:12:33 : プルシェンコ『五十嵐さんまでーーっ!!(涙)なんで僕ばっかし・・・びえーん!!』
03/22 23:17:52 : ジマーマン『やっぱり五十嵐さんまでこんな風になるなんて…、相当広まりつつありますね。住人の僕とキョウコは何ともないんですけど。』
03/22 23:20:16 : イナ『ああ。早く解決策を見つけないと、プルが死んでしまうぞ…、冗談じゃなく。武史1人じゃ庇いきれないだろうし…。』
03/22 23:21:22 : リアシェンコ『もう、いつまでたっても収集つかないじゃないの。仕方ないわねぇ。ここは、この際、1.2の3で、みんなで一気にプルを殴って、もう収集つけましょう』
03/22 23:26:19 : プルシェンコ『な、なんでそういう事になるのさーーっっ!!絶対いやだーーっっ!!!(逃げ回る3)』
03/22 23:40:29 : 本田武史『じゃ、みんなイクヨーー。準備は良い????』
03/22 23:53:05 : オブシアニコフ『ちょっと待って。……どうでもいいけど、五右衛門釜のヤミナベ食ってさっきから腹痛いんだけど。みんな忘れてるでしょ』
03/22 23:54:20 : プルシェンコ『そ、そうだよー!もう、みんなダメじゃないか、オブシさんの腹痛の事忘れちゃ!!(ホッ)』
03/23 00:02:07 : オブシアニコフ『うっ・・・またっ。イテテテ。痛いっつってんだろーがぁ。ボカッ(プルの***にヒット)』
03/23 00:04:46 : プルシェンコ『……………………ヒクヒク(痙攣)』
03/23 00:05:56 : リピンスキー『ねえねえねえねえ、***ってなーになーになーにー?ねえねえなーに??』
03/23 00:07:01 : ドミトレンコ『はいはいはい、良い子は早く寝るどみよ』
03/23 00:09:21 : クワン『大変だわ、オブシさん大丈夫なの?ビ○フェルミンあげましょうか?』
03/23 00:13:36 : ヤグディン『大丈夫でしょー♪(のん気)』
03/23 00:14:41 : プルシェンコ『・・・・・も、もう誰も信じない・・ぞ・・・(痙攣中)』
03/23 00:32:22 : 本田武史『プルう〜〜〜、大丈夫?』
03/23 00:34:12 : アプト『タケシ、プルの背中の下のほうを叩いてやれ』
03/23 00:35:02 : クーリック『おいサーシャ、顔が笑ってるぞ。(と言いながら自分も笑っている)』
03/23 00:36:33 : プルシェンコ『(武史に背中を叩いてもらってようやく復活)……死ぬかと思った。ありがとうタケシ』
03/23 00:38:12 : クワン『それともオブシさん、正○丸のほうがいいかしら。でももともと正露○は五右衛門釜に入ってたのよね。意味ないかしら。(ぶつぶつ)』
03/23 00:39:43 : ヤグディン『やっぱビ○フェルミンでしょう。これでオブシ先輩も僕のようにすっきりさっぱり♪(宇治茶温まり中)』
03/23 00:42:28 : サボイの頭の中『プル災難だなあ。でもおとぎの世界だからってあんまりひとりの人間をよってたかって殴ったりするのってどうかと思う・・・・』
03/23 00:44:11 : プルシェンコ『えっ?ここって・・・おとぎの世界なの?』
03/23 00:44:52 : 男子中国勢『とりあえずそういう話だったよな』
03/23 00:45:58 : ゲイブルのロゴスとパトス『過去のストーリーを参照するさあ。しかしサボやん、そう深刻に考える事はないかもしれないさあ。プルはいわばひとつのお笑いにおけるボケ役さあ。位置的にはサボやんを指すさあ』
03/23 00:47:49 : ゲイブル『とにかく、サボやんの頭の中を勝手に見るなさぁ。ネタが詰まってるんだからさぁ。忘れてもらうさぁ。バキィーーン(と、プルの脳をゆらした)』
03/23 00:50:48 : プルシェンコ『うわあーーーーっっっ!(ぐわんぐわん)』
03/23 01:25:38 : ゲイブルゴブリンスマイル『サボやんの頭の中を見ることができるのはぼくだけという設定があるのさあーっ!』
03/23 07:29:53 : ソコロワ『ちょっと…、プル本当に大丈夫かしら…。』
03/23 09:04:10 : プルシェンコ『・・・・・(みたび気絶)』
03/23 09:07:47 : ヤグディン『ゴブスマをもろにくらちゃったもんなあ・・・(憐れみの目)』
03/23 10:07:56 : ストイコ『仕方ないなぁ・・・どれっ、ちょっと俺が起こしてやるか・・・ハッーー。』
03/23 10:09:10 : プルシェンコ『・・・う、うーーーん。(プルが気づいて起き上がる)』
03/23 10:12:20 : ストイコ『(ハッーーー、よしっ)・・・・お♪き♪て(はーと)』
03/23 10:13:57 : プルシェンコ『・・・・・・・・・・バタリッ(四度目の気絶)』
03/23 10:16:20 : 全員『ストイコー!!!!』
03/23 10:26:01 : 本田武史『もう、みなさんしっかりしてくださいよ!!ホントにプルが死んじゃったらどーするんですかぁぁ!!もう最近皆変だしプルはかわいそうだし・・・なんとかしましょうよー!(大泣き)』
03/23 10:30:20 : ストイコ『本当だ・・・俺としたことが・・・。おいっ、プルシェンコ、起きてくれっ。(精一杯の愛情をこめて)お*き*て(はーと)(ウインク♪)』
03/23 11:00:02 : プルテレパシー『☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆』
03/23 11:01:42 : プルシェンコ『(ムクっと起き上がって)・・・ふわぁ〜あ。おはよ、タケシとその他の皆さん』
03/23 13:18:03 : ストイコ『俺らは「その他」の部類かよ・・・折角起こしてやったのに。』
03/23 13:22:25 : クワン『まだ頭の上に星飛んでるわよ、プル。平気?』
03/23 13:23:39 : プルシェンコ『は、はい・・大丈夫です・・・・(この人は正常みたいだ・・・ホッ)』
03/23 13:26:34 : 本田武史『イナさん、皆のストレス(イライラ)をプル以外で発散させる方法ってないんですかぁ〜?!』
03/23 13:51:53 : プルシェンコ『タケすぃぃ〜〜・・(涙)』
03/23 14:16:47 : ストイコ『何故武史はプルのことばかり案じているのだ!?少しは我々のストレスを考えてくれたって!!(プンプン)』
03/23 14:21:40 : 荒川静香『ストイコさんたらやきもちぃ?』
03/23 14:45:11 : ヤグディン『なんかみんな微妙に言ってることズレてるなぁ・・・。うつらないように離れとこっっ(そそくさ)』
03/23 22:18:22 : クワン『タケシの言う通りよ。人に危害を加えたら・・・加害者だって被害者だって傷付くもの。』
03/23 22:18:51 : リアシェンコ『その通りですわ!』
03/23 22:30:17 : プルテレパシー『あぁ・・・まだ正常な人が他にも・・。良かったあぁぁ・・(感涙)』
03/23 22:38:53 : アプト『・・・というか、とりあえずプルは放っといて、さっきから・・・お腹を抱えて痛がっているオブシをどうにかしてやったほうが良いんじゃないか?』
03/23 22:40:11 : ヤグディン『ありゃ?そういえばミッシェル。薬は、もう飲ませたの?』
03/23 22:40:52 : クワン『きゃ、忘れてたわ・・・薬どこへいったのーーー?』
03/23 23:18:32 : どーも君『やーい、ドーピング、ドーピング〜〜〜〜〜』
03/23 23:22:29 : うさじい『ココにありますよ・・・』
03/23 23:27:05 : クワン『よかった、早くオブシさんに飲ませないと』
03/23 23:36:15 : プルシェンコ『あ、どーも君戻ってきてくれたんだね!!(しがみつく)』
03/23 23:44:58 : クワン『オブシさん、薬です。ハイ、どうぞ!(ビオフェル●ンと正露○をオブシに手渡す)』
03/23 23:47:52 : ヤグディン『(優しいなぁ・・・さすが僕のミッシェル♪)』
03/24 00:08:26 : クーリック『プル・・・そのどーも君、しゃべりが変だぞ?ニセモノなんじゃ・・・?』
03/24 00:09:16 : どーも君『・・・・ちっ。バレたか・・・』
03/24 00:10:13 : プルシェンコ『ふん。やっぱりね!お前、何者だ!?』
03/24 00:10:30 : どーも君『曲者だ!!』
03/24 00:10:50 : うさじい『生ものだ!!』
03/24 00:12:20 : ヤグディン『プル、コイツらなーんか勘に触るから自分から正体ばらす前に透視して正体を明かしてくれ』
03/24 00:13:43 : プルシェンコ『珍しく意見が合いましたね!僕もコレ以上ボケ役はいらないと思ってたんですよ!!それじゃあ見てみますね・・・(ジーッ)』
03/24 00:18:27 : 全員『な、何なんだ・・・!?(プルに注目)』
03/24 00:30:25 : プルシェンコ『うーんと・・うーんとぉ・・・何なんでしょうねっ♪』
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