Figure Skate DoRaMa
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04/23 06:16:26 : ヤグディンテレパシー『(誰だよ、僕を助手席にのり込ませたのは?僕は後ろに行こうと思ったのに・・・ブツブツ)』
04/23 06:20:36 : クワン『アリョーシャ?どうしたの??』
04/23 06:24:32 : ディネフ『(さ、今のうちに)じゃあ出発しますね。』
04/23 14:51:44 : 全員『出発進行〜!!』
04/23 17:57:18 : 田村岳斗『で、何処へ行くんだ?』
04/23 20:50:11 : プルシェンコ『・・・女人国なんてどうです?女性だけしか住んでなくて男が行くと生きて帰ることはできないってやつ。古代の日本地図には実在したという・・・・・皆さん知ってました!?』
04/23 21:39:01 : エマニュエル・サンデュー『面白そう〜。ところでそこってオカルトスポットですか〜?』
04/23 21:39:36 : ストイコ『エマ、おめーの頭にはそれしかないのか』
04/23 21:41:36 : イナ『んー。(アンドレフの手からツアコン・ファイルを奪ってめくる)……結構な場所だね。「心の墓場・スーサイド・ジェット・シティ・パックツアー」にはふさわしい観光地だ』
04/23 21:42:47 : ジマーマン『(何がどうふさわしいのか全っ然わかんないけどとりあえずキョウコ怖いから黙っとこ)では、そういう事でよろしいでしょうか、皆さん』
04/23 21:44:05 : 全員『はーい』
04/23 21:46:37 : ジマーマン『えーと、では、只今より「歴史・文学・ロマン・そしてふれあいの女人国散策イラストマップ」を配りますので、各自受け取って仮免バスに乗って下さい』
04/23 22:06:23 : プルシェンコ『(・・・ちょっとしたジョークだったのに。男は生きて帰れないって言ってるのに・・・・・やだなぁ)』
04/23 22:11:46 : 全員『ガヤガヤ・・ドタバタ・・・(バスに乗り込む)』
04/23 22:56:15 : プリン『ぷりりん・・・・・・。』
04/23 23:33:33 : ナレーション『一抹の不安とともにスタートした女人国散策ツアー。さぁどうなることやら・・・?』
04/24 01:22:52 : 本田武史『ねえプル、男は生きて帰れないって?』
04/24 01:25:12 : プルシェンコ『うん。(武史からプリンを受け取ってプリンを食べさせながら頷く)』
04/24 01:26:02 : ストイコ『まあしかしあれだ、このドラマの今までの展開から察するに、そう心配はないだろう』
04/24 01:27:22 : クーリック『そうそう。何しろこのメンバーだし』
04/24 01:28:52 : イナ『ちっちっちい。お客がた勘違いされちゃ困るね。女人国ってとこはな、……ジマ、あと説明しな。(地理&観光案内に弱いイナ)』
04/24 01:29:48 : 男子中国勢『もう、キョンキョンてば、ツアコンなのに』
04/24 01:31:23 : イナ『男子中国勢三名、女人国ツアーは先頭で決定。(大鎌ギラーン)』
04/24 01:42:05 : ジマーマン『だからキョンキョンはマズイって。(ツアコン・ファイルを開く)』
04/24 02:13:46 : クワン『で、女人国ってどんな所なの?』
04/24 06:54:23 : スルツカヤ『女の子が行っても楽しいのかしら?』
04/24 16:27:26 : ジマーマン『そうですね、女性に対する待遇はとてもいいと聞いてますが・・』
04/24 17:24:08 : プルシェンコ『フッッ、この僕のようにね。』
04/24 17:45:43 : コーエン『そのわりには、あたしの対してちょっとつめたいんじゃないのぉ?』
04/24 19:23:09 : プルシェンコ『(ムキになって)そ、そんな事ないよ!!僕は誰に対しても誠実さを心がけてるんだからねっ!!!』
04/24 19:37:39 : ヤグディン『((うそつくのうま〜い・・・プルってつめたい・・・前からだけど))』
04/24 19:58:29 : プルシェンコ『せ、センパイ何ですかその冷たい視線は〜っ!!?(泣)』
04/24 20:22:20 : 男子中国勢『ほんとだ、よく冷えるぞ!(アイスを冷やしてる)』
04/24 21:10:02 : プルシェンコ『あ、知ってます?ロシアの冬って寒いでしょ?冬にもアイス売ってるんだけど、あのアイスの入れ物、わかる?』
04/24 21:12:13 : アベルブッフ『知ってる。外でアイス売るときの大きい箱だろ?』
04/24 21:13:47 : プルシェンコ『冬になると、箱の仲の冷気よりも外の空気のほうが冷たいから、箱のふたあけっぱなしにしとくんだって。』
04/24 21:14:26 : 男子中国勢『(まだ冷やしてる・・・まだ冷やしてる・・・まだ・・・)』
04/24 21:29:24 : プルシェンコ『冷凍庫になれますかねぇ♪』
04/24 21:39:28 : ヤグディン『喜んでるんじゃないよ・・・(疲れ気味)』
04/24 21:40:50 : 男子中国勢『あ、寒さがゆるんだ』
04/24 22:44:42 : プルシェンコ『センパイあんまり考え込むと体に毒ですよ〜・・(心配)』
04/24 23:36:41 : 男子中国勢『偽善者くさいなぁ..プルシェンコさん..』
04/24 23:54:08 : プルシェンコ『うっ。』
04/25 00:05:44 : 全員『(図星かよ・・・)』
04/25 00:16:31 : プルシェンコ『・・・・・バスの中で喋ると酔っちゃうから僕寝てますね。おやすみなさ〜いっ♪』
04/25 01:02:38 : ロシア勢一同『そろそろレッスンしないと…』
04/25 10:28:09 : スルツカヤ『レッスンレッスンレッスン!!!!!』
04/25 10:40:25 : ヤグ&イリヤ『なんでそんなにやる気満々???』
04/25 10:54:08 : 本田武史『・・・ところで一体何のレッスンする気なの??』
04/25 11:11:54 : スルツカヤ『バーレッスン!体の柔らかさを保つため!アリョーシャもお腹の事考えたらした方がいいわよ!』
04/25 11:45:14 : ヤグディンテレパシー『自分をかがみで見るのって、なんか苦手なんだけど・・・』
04/25 11:45:58 : プルシェンコ『僕はバレエのレッスン、好きですよ〜。』
04/25 11:46:58 : ナレーション『甘え、寝てたんじゃないのか?』
04/25 11:47:27 : ナレーション2『おまえ、だろう・・・』
04/25 11:47:48 : ナレーション『すまん』
04/25 13:05:44 : スルツカヤ『イリュ−シャもアリョーシャもビールマンスピンができるようにならないと今日の晩御飯は抜きよ!』
04/25 13:07:41 : プルシェンコ『(ボソっと)マリア姉さんは体硬そうですねえ』
04/25 14:10:27 : クーリック『(慌ててプルの口をふさぎながら)と、とりあえずビールマンスピンはまた次機会にしようよ、イーラ。・・・っていうかバス内でそんな事しちゃ危ないよ、なぁヤグ??』
04/25 16:24:52 : ヤグディン『そうですねえ、いくらなんでもバスの中じゃあ・・・・』
04/25 17:41:21 : プルシェンコ『ま、バスの中じゃなくても、できやしないだろうけどね、フフン。』
04/25 18:00:42 : ヤグ&イリヤ『なんだと〜!ぷる〜(怒) 』
04/25 18:01:20 : 効果音『ゲシッ!』
04/25 18:09:29 : ナレーション『ヤグ&クーリックによる、見事な蹴りが炸裂した!(ちなみにここはバスの中)』
04/25 18:15:27 : プルシェンコ『ひ、ヒドイよぉ後輩虐待だ〜っ!(タケシにしがみつく)』
04/25 18:29:09 : ヤグディンテレパシー『ミシェル・・・助け・・て』
04/25 18:30:22 : クワン『大丈夫??((でもなんでアリョーシャが倒れてるのかしら?))』
04/25 18:55:38 : 本田武史『大丈夫?僕はプルの味方だからね!(プルをなでなでしながら)』
04/25 19:23:20 : クーリック『タケシ甘やかすな〜!もっとビシバシ鍛えないとだめだぞコイツは!』
04/25 19:28:05 : 本田武史『そっ、そんな!できないよ..!だってプルは僕の大事な友達だもん(BGM;アランフェス)』
04/25 19:38:30 : ストイコ『大切な友人とはいえ、時には厳しく突き放す事も必要だぞ。』
04/25 19:50:31 : ヤグディン『ストイコさん、たまにいい事言いますね・・・』
04/25 19:53:37 : ストイコ『(「たまに」の部分が余計だ、全く…。)』
04/25 20:21:50 : プルシェンコ『いいんだよタケシはそのままでっ!!タケシは僕の傷ついた心を癒してくれる唯一の存在なんですよ、分かりますか皆さん??』
04/25 20:46:33 : プリン『プリリンプリリン(^o^)』
04/25 20:59:54 : 本田武史『プル〜!そうだよ!例え誰がなんと言おうと、いつでも僕はプルの味方さ☆!これまでもどんな時だって支えあってきたしこれからも支えあっていくって心に誓うよ〜!』
04/25 21:10:45 : プルシェンコ『タケシ〜っ!!!(抱きつく)』
04/25 21:15:02 : 本田武史『プル〜〜〜〜っ!!!(抱擁)』
04/25 21:42:25 : リアシェンコ『もしこの二人が結婚できたらずーっとラブラブな夫婦でいそうね。うらやましいわ』
04/25 22:25:24 : 田村岳斗『………(ちょっと悔しい)』
04/25 22:49:18 : ナレーション『ちょっとどころか内心プルを殴りたいと思っている岳斗であった。でもそんなことをしたら武史に嫌われるのでここは我慢』
04/25 22:55:01 : ナレーション2『つまり、岳斗は武史が好き、だったりするのか?』
04/25 23:14:37 : 五十嵐文男『ええ、これは、やはり「可愛い弟分」としてですね』
04/25 23:17:23 : 佐藤有香『そうですね。やはりプル君が大親友(兼プリンちゃんの育ての親コンビ)という事になりますと、いろいろ心配な事もあるでしょうし。(冷静)』
04/25 23:18:28 : プルシェンコ『わーん、ひどいよ有香さんまでー!(涙)』
04/25 23:20:03 : リピンスキー『ヤマトにはあたしがいるもーん☆』
04/25 23:21:09 : プリン『プリリンプリリンプリリン♪(プルの肩の上で飛び跳ねる)』
04/25 23:23:40 : 田村岳斗『そうだよ、僕にはタラちゃんがいるんだ。武史ー!僕も頑張るよー!』
04/25 23:24:45 : プルシェンコ『プリンちゃん、……ぐすっ。僕をなぐさめてくれるんだね。さすがは僕とタケシのプリンちゃん。ありがとう、元気になったよ』
04/25 23:26:30 : ストイコ『ヤマトのヤツ、どさくさにまぎれてタラちゃんの事忘れてただろ』
04/25 23:27:51 : 本田武史『プル、元気出しなって。プリンちゃんも心配してるよ♪』
04/25 23:28:44 : 田村岳斗『ギクッ!』
04/25 23:29:41 : プルシェンコ『ありがとうタケシ、プリンちゃんも。……さあ、プリンちゃん、プリンの時間ですよー♪(ケロリ)』
04/25 23:31:06 : ディネフ『おいおいタラ、ヤマトはおまえの事忘れてたってさー☆』
04/25 23:31:51 : クワン『ところで女人国ってどんな所なのかしら。楽しみねえ』
04/25 23:33:07 : プルシェンコ『ねえタケシ、プリンちゃんの今後の教育方針なんだけど、……やっぱり大食いの特訓はした方がいいのかなあ。それとも普通に育てる?』
04/25 23:34:07 : リピンスキー『なによ!このけわしいいっこく堂!そんな事ないもーんだ。あかんべー!』
04/25 23:34:57 : ジマーマン『あ、そういえば女人国の説明していませんでしたね。(ツアコン・ファイルをめくる)』
04/25 23:35:52 : 本田武史『うーん、僕としては普通に育てるほうがいいかなあ』
04/25 23:37:05 : 田村岳斗『そ、そうだよ、僕がタラちゃんを忘れるはずなんかないよ。ハハハ』
04/25 23:38:48 : サボイとゲーブル『そういう事ならプリンちゃんはお笑いの道に寄越すさあ。僕らが仕込んでいずれは立派なお笑い芸人にしてみせるさあ』
04/25 23:40:03 : リアシェンコ『もう、ディネフったら相変わらず毒舌ですわねえ』
04/25 23:41:03 : プル&武史『その件に関しましては謹んでお断りさせて頂きます』
04/25 23:42:09 : ソルダトワ『確か、彼の半分は暴力、もう半分は厳しさで出来ているんでしたよね』
04/25 23:44:44 : マリア&純子『もう、ジマったらじらさないで。女人国ってどんな所なの?』
04/25 23:45:55 : イナ『お客がた、てんでんばらばらにしゃべるな。ストーリーがわからんだろうが』
04/25 23:48:45 : キャンデローロ『まるでチャットだな。……で、まだ女人国には着かないのか?』
04/25 23:55:58 : クーリック『もういい加減バスも飽きたしなぁ〜・・』
04/26 00:13:03 : ジマーマン『後どれくらいでしょうね…(ツアコンファイルを見る)』
04/26 00:24:30 : ヒューズ『ジマさんさっきからファイルめくってばっかだわ・・・。焦らしてないで早く教えてくださいっ♪』
04/26 01:11:27 : 効果音『キキキッッーーーーー。(ブレーキの音)』
04/26 08:13:41 : 全員『何だ何だ?着いたのか〜??』
04/26 13:31:41 : ジマーマン『皆さんが焦らせるのであと1cmで崖から落ちるところでしたよ。あー危なかった』
04/26 14:37:03 : 全員『ぞぞぞーーー……』
04/26 18:21:59 : プルシェンコ『でも、あと1cmで落ちでも車の重心が崖からはみ出さない限り落ちはしないわけだから、もう前輪が崖からはみ出しているってことになるんじゃない?』
04/26 18:45:23 : 全員『・・・・・ひぃ〜っ!!!』
04/26 19:48:35 : ヤグディン『前輪が崖からはみでてるのか〜。どれどれ…』
04/26 20:08:42 : クワン『あ、アリョーシャ危ないからやめてっ!(ハラハラ)』
04/26 20:24:24 : 効果音『ガタッ!ガガガガ・・・・・』
04/26 20:37:29 : ナレーション『ヤグディンが身を乗り出したせいで、なんとバスが動きだしてしまった!!!』
04/26 21:03:53 : プルシェンコ『ぎゃ――――っ!!!怖いっ!怖いよタケシ―――(必死に武史にしがみつく)』
04/26 21:08:03 : 本田武史『なっ、何とかしないと!何か良い方法は・・・・・・』
04/26 21:19:54 : クーリック『ストイコさん、こういう時こそ何とかしてくださいっ!!(パニック)』
04/26 21:45:24 : プルシェンコ『そ、そうですよぉぉぉお〜〜!!!早く早く早く速く破約――っ!!ちびりそうだよぉぉぉ―っっ!!!!(超絶大パニック状態)』
04/26 21:57:17 : 本田武史『プルぅ〜苦しい〜〜〜(プルにおもいっきししがみ付かれて血が通わなくなってきている)』
04/26 22:36:51 : ストイコ『お前ら都合のいい時だけ俺に話振りやがって〜〜〜とりあえずプル、武史放してやれ。顔面蒼白になってる』
04/26 23:11:32 : 本田武史『ヒクヒク………』
04/26 23:12:37 : プルシェンコ『うぎゃーっ!タケシが死にそうだー!タケシ〜〜〜!!(がくがくゆさゆさ)』
04/26 23:13:57 : ストイコ『はよ離せ。……しからば、拙者が何とかいたそう。ハアアアアーーー!!!(気を溜めている)』
04/26 23:22:41 : 効果音『プシュッ』
04/26 23:53:30 : 全員『(な、何だこの音は!!?)』
04/27 00:11:50 : プルシェンコ『あ―――っストイコさん!どさくさにまぎれて僕のタケシにキッスをしないで下さい(激怒)。それも口と口だなんて――(涙)』
04/27 00:19:45 : ストイコ『ふん、なにを言うプル。こうして口から口へ気を送っているのだ。一種のマウストゥマウスだ!』
04/27 00:25:27 : 本田武史『うっ・・・ううう・・・・・・・・・・・』
04/27 00:32:25 : プルシェンコ『あっ、よけいひどくなったじゃないですか(怒)今度は僕がやります』
04/27 06:57:12 : 効果音『バキッ!!!!!!』
04/27 07:00:29 : ナレーション『衝撃でストイコの体が吹っ飛んでバスの後ろの壁に激突した!』
04/27 07:05:44 : 本田武史『いい加減にしやがれ―――――っ!!!』
04/27 07:08:57 : ナレーション『武史の右ストレートが見事にストイコに炸裂、その衝撃でバスの後ろまで吹っ飛んで激突したストイコ。さらにその衝撃でバスも後ろに進んだようである』
04/27 08:05:28 : エルドリッジ『なんかすごい事になったね。でも、どうやら助かったみたいだよ。』
04/27 09:14:56 : リピンスキー『ほんとだー。バスが戻ってるー。』
04/27 09:32:08 : プルシェンコ『あ〜良かったぁ・・・・・さっすがストイコさんっ♪』
04/27 10:40:58 : ストイコ『・・・』
04/27 14:04:14 : ナレーション『ストイコの活躍でバスもなんとか元の軌道を進みだしたようである・・・・とりあえずストイコ万歳!といったところであろうか・・・??』
04/27 19:04:04 : ナレーション2『ストイコ万歳ね〜。まあ、そういうことにしておきましょう☆!てなわけで、ストイコさんばんざーい!さあ、皆さんもご一緒に!ハイ!』
04/27 19:06:51 : 全員『ストイコサン、ばんざーい!』
04/27 20:03:52 : ナレーション『だがストイコは恐ろしい程、無反応である。』
04/27 20:08:18 : イリヤ&サーシャ『ストイコさん、大丈夫ですか?(肩を揺する)』
04/27 20:27:35 : ストイコ『・・・・・(グラグラ)』
04/27 20:51:56 : 本田武史『ストイコさん、見えますか〜?(目の前で手をひらひらさせる)」』
04/27 21:05:43 : 効果音『バタッ(ストイコが前のめりに倒れる音)』
04/27 21:19:20 : リアシェンコ『きゃぁぁぁッ!!!!ど、ど、どうしたんですのっっ!!??(泣)』
04/27 21:22:41 : ナレーション『どうやらエレーナは一部始終を見ていなかったようである。』
04/27 21:28:43 : キャンデローロ『おーい!大丈夫かー!!』
04/27 21:30:34 : クワン『どう見たって大丈夫じゃないわよこれ!』
04/27 21:44:26 : プルシェンコ『うぇ〜ん!もうワガママ言わないから還ってきてくだ〜いっ!(揺さ揺さ)』
04/27 21:57:42 : 本田武史『じっ、人工呼吸だったって知らなかったんですよー!!還ってきてくださいよー!!(同じくゆさゆさ)』
04/27 21:58:51 : ストイコ『…………ヒクヒク(白目泡吹痙攣中)』
04/27 22:00:18 : リアシェンコ『と、とりあえずは生きていますのね。気絶しているだけみたいですわ。ホッ』
04/27 22:01:13 : アプト『でもこれ、そう簡単には復活しなさそうだな』
04/27 22:56:17 : ヤグディン『大丈夫、ストイコさんならきっと気合いで戻ってきてくれるさ!みんな信じて待とうよ!!』
04/27 23:12:11 : 田村岳斗『(ボソッ)ってその前に何とかしようと考えろよ…』
04/27 23:24:41 : ソコロワ『岳斗は何か良い案があるの・・・(期待)』
04/27 23:29:41 : 田村岳斗『えっ・・・・(汗)』
04/28 01:01:40 : キャンデローロ『ヤマト、君は今内心ひじょ―――に焦っているね♪うかつに発言するものではないさ!フフフッ』
04/28 11:42:03 : 田村岳斗『しゅびばせんです。。。。。』
04/28 12:06:46 : プルシェンコ『とりあえず寝かせときましょっか?・・うぅ重っ・・・(バスの後部座席へ引きずる)』
04/28 13:19:51 : ナレーション『と、そのとき……』
04/28 15:39:55 : 本田武史『え?何、何かおきたの??』
04/28 21:39:08 : クワン『何かこっちにむかってくるわ!!』
04/28 22:58:53 : プルシェンコ『・・・・とりあえずヤグ先輩を後ろに運ぼう・・・っておぅわぁっっ!!』
04/28 22:59:49 : ナレーション『よろけたクワンがプルの背中に激突した!』
04/28 23:00:14 : 効果音『ゴツッッ!!』
04/28 23:01:23 : クワン『ご、ごめんなさい・・・大丈夫だった?』
04/28 23:02:47 : プルシェンコ『僕は平気ですけど・・・・・・その言葉はむしろヤグ先輩に言った方がイイかもしれませんよ・・・。』
04/28 23:07:10 : ナレーション『去ったとおもったストイコがしげみのなかからじっとみていた』
04/28 23:41:03 : クーリック『えっ?ストイコさん?なんで?しげみ?寝てたんじゃないのか?展開についていけないのは俺だけ?(大混乱)』
04/28 23:49:29 : アプト『いいや、俺もわからない。説明してくれナレーション!』
04/28 23:55:51 : ナレーション2『今のはナレーションのほんのジョークであった。皆は続けてくれたまえ』
04/29 00:15:22 : イリヤ&サーシャ『あのな〜〜〜〜!!!(ナレーションを締め上げる)』
04/29 00:20:03 : 男子中国勢『ところで、何がこっちに向かってくるって?・・・・もしかしてもう女人国?もしかして女の子の大群?(でれでれ)』
04/29 00:21:23 : ジマーマン『い、いえ、そんなはずは。まだ女人国まではかなりありますし』
04/29 00:29:06 : ヒューズ『え〜まだ遠いんですか?バスに乗ってるのも疲れてきちゃったぁ・・・』
04/29 00:51:50 : サボイ『忍耐!忍耐だぃ!!(ナゼか正座している)』
04/29 00:54:44 : ゲイブル『サボやん、ファイトさあ!相棒として心から応援するさあ!(ナゼか団扇でサボイを扇いでいる)』
04/29 00:56:09 : ボルチコワ『お師匠も頑張って扇いで下さい。(扇子で優雅にゲイブルを扇いでいる)』
04/29 02:01:13 : リピンスキー『っていうかミシェル、なんで何かが来るのがわかるのー?』
04/29 07:47:38 : クワン『う〜ん確かに窓から見えたんだけど・・・・・おかしいわねぇ(ブツブツ)』
04/29 09:29:51 : ミシェルテレパシー『私の見間違いかしら?』
04/29 10:43:43 : プルシェンコ『ディネフさんってば安全運転すぎ〜。こんなんじゃいつまでたっても着かないよぉ・・・』
04/29 12:07:44 : クワン『やっぱり私が運転しなきゃダメね☆さあ、変わって変わって♪すっとばすわよ―』
04/29 12:22:24 : リアシェンコ『プルシェンコさん‥あなたいつも余計なこと(しかも、場内の状況が悪くなるようなこと)を言いますわよねぇ…‥、いい加減にしないとぶっとばしますわよ!!(怒)』
04/29 12:40:55 : プルシェンコ『え、あ、いや、あの・・・。た、たまには外の景色ゆっくり見ながら進むのも趣があってイイよね〜・・っていう意味だったんですよ!い、今のは!き、気にしないでヤグ先輩の面倒見ててあげて下さい!!(しどろもどろ)』
04/29 12:42:34 : 本田武史『そ、そうですよ!プルの言う通りです!!ヤグ先輩の方が心配でしょう?ねっ、ねっ!?』
04/29 12:43:42 : クワン『・・・・・・そうね、そうかもしれないわ・・・・。(運転席に向かう足を止める)』
04/29 12:45:28 : プルシェンコ『ヤグ先輩だって目が覚めた時、一番にみしぇるさんの顔を見たいと思ってるハズででですよ、きっと!』
04/29 12:46:13 : 本田武史『ソウソウソウソウソウソウソウソウ!!!!(ぶんぶんと頷く)』
04/29 12:56:47 : クワン『…そうね、クリリンもアリョーシャに遊んでもらえなくてさみしがってるし』
04/29 13:04:38 : クリリン『((・・・ま・・・ま?))』
04/29 13:22:45 : キャンデローロ『まあ、そう急ぐ旅でもねえからな』
04/29 13:24:11 : エルドリッジ『ですね。厳密に言うと早くスーサイド・ジェット・シティから元の世界に戻りたいはずなんですが』
04/29 13:29:21 : ブティルスカヤ『ところで、アリョーシャってどうかしたの?エルヴィスだったらタケシの右ストレートを喰らって伸びてたはずだけど。また胃腸虚弱のバス酔い?』
04/29 13:35:43 : プルシェンコ『バス酔いは先輩の特技ですからっ!(えっへん)』
04/29 14:08:01 : クワン『………殺すわよ…プル……(怨)。。。』
04/29 16:51:30 : プルシェンコ『ひょぇーーーー。シェーー』
04/29 17:11:46 : クーリック『オマエも懲りないやつだよなぁ・・・』
04/29 20:01:44 : アプト『悪気はナイんだよね、多分……。』
04/29 20:02:46 : ゲイブル『シェーといえば「おそ松くん」さあ。』
04/29 20:47:54 : スルツカヤ『((ミシェル、怨はまずいわよ?))』
04/29 21:11:48 : ナレーション『そうそう。ヤグディンも見るかもしれないし。』
04/29 21:40:12 : クワン『は!そうか、私としたことが!ごめんねぇー。プルちゃーん。よしよし。』
04/29 22:06:05 : プルシェンコ『・・・・・(やっぱり女コ゛コロって全然分かんないや。。。)』
04/29 23:06:36 : キャンデローロ『まだまだ修業が足りないな、プルシェンコ(ふっ)』
04/29 23:14:12 : エルドリッジ『まあまあ、これからだよ(^^)』
04/29 23:36:56 : クーリック『でもキャンデローロみたく分かりすぎてもだめさ☆何事もほどほどだよ』
04/30 00:16:32 : 本田武史『クーリックさんが言うと現実味がありますね〜・・・』
04/30 01:20:10 : ナレーション『武史途中まで言いかけハッとする。』
04/30 13:55:41 : 田村岳斗『・・・・・武史・・・墓穴掘りすぎだ。(がっくりと肩を落とす)』
04/30 14:37:03 : クーリック『・・・・・別にぜ〜んぜんっ全くこれっぽっちも気にしてないよタケシ☆(にっこり)』
04/30 19:22:50 : アプト『(て、おい、イリヤ、、、気にしてるのバレバレだぞ…。まあ、一応親友としてフォローしておくか。)まあ、その話題はおいといて、ストイコさんとヤグはどうなったんだよ?あんまりほっとくとやばいんじゃない?』
04/30 19:42:09 : プルシェンコ『ヤグ先輩はただの車酔いだし、ミシェルさんが介抱中だから放っといても大丈夫でしょ〜♪問題はストイコさんですよねぇ・・・・・』
04/30 21:36:13 : ヤグディン『(ようやく車酔いから少し復活)でも、考えてみたら、あのエルヴィスさんを一発で気絶させたって、すごい事かも』
04/30 21:37:45 : プルシェンコ『えへへ、それほどでも。タケシの右ストレートはすさまじく強烈なんだ♪』
04/30 21:38:55 : キャンデローロ『なんでおまえがしゃしゃり出て来んだよ。しかも照れてるし』
04/30 22:17:43 : プルシェンコ『(得意気に)僕とタケシは一心同体ですから!』
04/30 22:24:27 : 本田武史『(これまた得意気に)運命共同体だもんね!』
04/30 22:47:12 : 田村岳斗『タケシ目を覚ませ〜〜(そのうちタケシも腰とかふりまくったらどうしよ〜〜(ーー;))』
04/30 23:01:32 : クワン『まぁまぁヤマト、落ち着いて。』
04/30 23:14:01 : ヤグディン『そうだよ、そんな激おっそろしい事考えてると胃腸に悪いよ・・・?』
04/30 23:16:55 : 本田武史『c4q@9』
04/30 23:32:08 : クーリック『何思いっきり動揺してんだよ・・・』
05/01 00:25:31 : 本田武史『ご、ごめん。(いくら親友でも、夫婦でも、超えちゃいけない一線ってあるんだよね・・・)』
05/01 00:27:47 : 岳斗美形派『あれ、ヤグが起きてる』
05/01 00:31:55 : キャンデローロ『まあエルヴィスのダメージはどっちかっつーとバスに激突したことだろうな。バスが動いたくらいだし』
05/01 00:33:15 : クワン『アリョーシャったら。(*^ ^*)良かったわ。』
05/01 00:34:24 : ヤグディン『うん。ありがとう。ミッシェル。だいぶ良くなったよ。』
05/01 00:39:12 : クリリン『(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)!(ヤグになついている)』
05/01 00:41:53 : 本田武史『リアシェンコさん、エルヴィスどうですか〜?(かなり不安)』
05/01 00:47:30 : リアシェンコ『大丈夫みたいよ、タケシ君♪そんなに心配しないで。なんせエルヴィスだから!ウフフフ』
05/01 02:09:35 : キャンデローロ『いや、心配してあげたほうが・・・。』
05/01 02:10:25 : スルツカヤ『ところで、女人国へはいつ着くのかしら?』
05/01 11:38:12 : ジマーマン『もうそろそろ着くはず・・・あっ、見えましたよ!』
05/01 14:58:43 : 田村岳斗『一体どんな所なんだろうな?』
05/01 16:33:01 : ナレーション『一同が窓から外を見やると、300メートルほど先にそびえ立っている巨大な門が見えてきた』
05/01 16:48:43 : クワン『ねえ、でもほんとに男の人が行っても安全なの?変装とかした方がいいんじゃない??』
05/01 18:24:38 : プルシェンコ『あっ!皆さん見て下さい。門の所に男の人の生首が吊ってありますよ!!(青ざめながら)』
05/01 18:46:59 : クーリック『よしっ。プルシェンコ。お前、ちょっと行って様子見て来い。(先輩命令)』
05/01 19:15:47 : プルシェンコ『おぃクリムキン、先輩命令だってさ!早く行った方がいいぞ!(責任転嫁)』
05/01 20:51:31 : クリムキン邪眼撃『えええーっ、ボクゥ?』
05/01 21:08:07 : ブティルスカヤ『行くならやっぱり変装してったほうがいいわ。どんな服がいい?』
05/01 21:26:04 : ナレーション『と、ブティルスカヤが取り出したトランクの中には服がいっぱい。もちろん「イガブチ」ブランドである。』
05/01 21:44:44 : 五十嵐文男『どんなのがよろしいでしょうか。……そういえば我々、お正月以来今までずっと着物を着ていたんですね(過去ログ参照)。』
05/01 21:45:24 : マリア&純子『あら、そういえばそうだったわ』
05/01 21:57:56 : ヒューズ『クリムキンさん、女装するならやっぱりメイクもして完璧にしないと絶対ダメよっ!!(目がキラキラ☆)』
05/01 22:05:25 : クワン『サ、サラ・・・まだ女装すると決まったワケじゃ・・・・・』
05/01 22:12:51 : イリヤ・クリムキン『えっ、やっぱり僕なんですかぁ?そんなぁ〜。僕的にはこれが着たいなぁ〜(さりげなく嫌がりながらもすっかりその気)』
05/01 22:14:36 : 本田武史『これが着たいんですか?ほんとに?(引き気味)』
05/01 22:36:59 : 全員『え、どれどれどれ?(覗き込む)』
05/01 23:06:03 : 村主章枝『これセーラー服..ですよ..』
05/01 23:11:57 : 全員『セーラーはやめとこうよ!セーラーはさ!!』
05/01 23:12:55 : プルシェンコ『女形ぐらい派手に化粧しとけばバレないかもねっ。』
05/01 23:14:03 : ナレーション『そう言う問題ではないのである。』
05/01 23:15:07 : クーリック『クリムキンの場合、歩けないだろ。・・・かと言ってセーラー服姿のクリムキンもなぁ・・・・・』
05/01 23:17:31 : キャンデローロ『だけど女装がバレるとやぱそうだからな…。本物の女性も一緒に行った方が良くないか?』
05/01 23:26:00 : ヤグディン『じゃあ先発隊ってことで、女性数人と護衛にクリムキンで行ってきたらどう?(ミシェルは危ないからダメだけど)』
05/02 00:11:45 : 本田武史『では、女性方で行ってみたいという勇気のある方は挙手をお願いします』
05/02 00:44:28 : 女性陣『きゃ〜!どうしよ〜っ!?(ざわざわ)』
05/02 00:54:48 : プルシェンコ『はーい。僕、行きた〜い。』
05/02 00:57:52 : クーリック『何なんだ・・・。行きたいんなら、クリムキンに振らずに、さっさと行け。』
05/02 01:02:01 : キャンデローロ『で、何が着たいんだ?』
05/02 01:04:46 : 荒川静香『キャぁぁぁぁ−。それは、私の、レッドバイオリンの・・・いやぁ。』
05/02 02:21:22 : プルシェンコ『いや、その隣のウエディングドレスです。やっぱり女性のあこがれでしょ♪で、僕の隣にはタ・ケ・シ(はぁと)』
05/02 02:25:59 : 本田武史『えっ、え―――――――――っ!!!(あたふた)』
05/02 02:28:27 : クワン『二人のツーショット、ちょっと見たい気もするわねぇ』
05/02 07:05:56 : ヤグディン『じゃあタケシとプルも行ってきなよ・・・・・串刺しにならないようにな〜♪(もはや投げやり)』
05/02 08:33:12 : アプト『そういうお前も行ったらどうだ。』
05/02 09:50:46 : ヤグディン『ぜったい嫌です(キッパリ)』
05/02 11:30:07 : クーリック『キッパリ言うなあ。』
05/02 14:59:38 : ヤグディン『女装するくらいなら串刺しになった方がマシです!(両方やだけど)』
05/02 16:50:54 : クワン『・・・・;;』
05/02 16:53:45 : ヤグディンテレパシー『ミシェルも着てみたら?ウエディングドレス』
05/02 17:48:54 : クワン『アリョーシャは私の為に女装をしてくれないの?』
05/02 18:09:57 : ヤグディン『エッ!?そ、それは・・・・・(冷や汗)』
05/02 19:03:47 : リピンスキー『でもヤグディンさん女装しても絶対似合わないわよ』
05/02 19:13:14 : クワン『でも、問題は似合うか似合わないかじゃないの!問題はアリョーシャが私のために、女装してくれるかってことなの!』
05/02 19:20:12 : ヤグディン『(い、いやだぁぁぁょ)』
05/02 19:24:27 : キャンデローロ『ミシェルに愛を示すチャンスだぞ!!!』
05/02 19:25:19 : エルドリッジ『まぁ、まぁ、ミッシェル。落ちついて。ほらっ、ヤグディンだって、君のウェディング姿の方が見たいと思うよ。(助け舟)』
05/02 19:26:18 : ヤグディン『そ、そうだよー。ミッシェルのが見たいよー。』
05/02 19:40:29 : クワン『え?いやーん。どうしましょう!アリョーシャ?もしかしてそれってプロポーズッてヤツ?(*^。^*)ポッ』
05/02 19:51:11 : ナレーション『いつの間にかBGMが安室奈美恵の「Can you celeblate?」にー!!!????』
05/02 19:56:23 : プルシェンコ『先輩ったらみせつけてくれますねぇ〜♪(ニヤニヤ)』
05/02 20:19:11 : ナレーション『・・・と言うプルシェンコ自身は、ウェディング姿である。』
05/02 20:28:14 : クーリック『ぅわ怖っ!おまえマジで怖いよ・・・・・もう俺に話し掛けないでくれ(他人のふり)』
05/02 21:06:25 : ロシア勢一同『(くわばら、くわばら…)』
05/02 21:38:08 : プルシェンコ『世も末ってことですよ先輩方っ♪それより結局行くのは僕とタケシと・・クリムキンとぉ・・・ヤグ先輩とミシェルさん??なんか変なメンバーですねぇ』
05/02 21:53:46 : 田村岳斗『待て!!俺も行く!!!!』
05/02 22:01:08 : リピンスキー『や、ヤマトぉ!?』
05/02 22:03:26 : 田村岳斗『武史があぶないかもしれないんだ!!ここは俺が守ってやらないと!』
05/02 22:04:45 : 本田武史『せんぱ〜〜〜〜〜い(感涙)一生ついてきますぅ〜〜〜。』
05/02 22:07:04 : ナレーション『武史を自分のものにするのに必死な岳斗であった』
05/02 22:18:18 : プルシェンコ『ちょっと待った!!僕とタケシは切っても切れない関係。田村さんには悪いけどタケシは僕と運命を共にするんです!ねっ、タケシ?』
05/02 22:27:19 : 本田武史『えっ?!まあ、そうだけど…‥(ちらっと岳斗を見て)でも、僕も人として、以前からお世話になってる田村先輩を突き放すのもちょっと……』
05/02 22:30:35 : 田村岳斗『ほ〜らみろ!俺と武史のつきあいの長さはダテじゃないんだ!』
05/02 22:39:18 : プルシェンコ『ううぅっ・・・(敗北感)』
05/02 23:12:55 : プルテレパシー『信じてたのに、信じてたのに・・!タケシだけはボクの味方だって、信じてたのに!!・・・・悔しいというよりは淋しい・・・・・かも・・・。(泣)』
05/02 23:16:31 : ナレーション『敗北感と孤独感で頭と心の中がいっぱいになってしまったプル。』
05/02 23:25:41 : クーリック『お、おぃ・・・プルがかなり思いつめたカオしてるけど放っといて大丈夫なのか・・・?』
05/02 23:28:44 : プリン『プリリン……』
05/02 23:49:57 : プルシェンコ『・・・・・・・・・。(バスの隅っこに踞ったまま動かない)』
05/02 23:52:38 : 本田武史『プル泣かないで。僕はプルも大好きだよ。3人で仲良く行こうよ!ねっ?』
05/02 23:57:24 : スルツカヤ『そうよ、3人仲良く手を繋いで行ってらっしゃい♪』
05/03 00:06:11 : プルシェンコ『・・・・・やだ。僕行かないからお二人でど〜ぞ!!!』
05/03 00:18:53 : 本田武史『プル、違うよ〜!こんなの間違ってる!そんな悲しいこといわないでよー!ヤマト先輩とは、なんかこう、兄弟みたいな関係で、プルとはもっとこう、なんてゆーか、言葉にあらわせないけど…、運命共同体なんだよ!!!もう僕はプルなしの人生なんて考えられないよ!!!だからそんなひどいこといわないでくれよ…。』
05/03 00:33:26 : プルシェンコ『タケシ・・・・・ほんとにほんとにほんとに・・・?(見上げる)』
05/03 00:56:10 : 本田武史『ほんとにほんとにほんとのほんとに!(ニッコリ)』
05/03 01:09:36 : ヤグディン『(小声で)なんかすっかり二人の世界だね・・・。僕らが喋るスキがないや』
05/03 01:27:17 : リアシェンコ『ええ、わたくしには二人の周りにはぁーとが飛び散っているのが見えますわ』
05/03 01:28:37 : ストイコ『おーい。二人とも、もう良いかい?』
05/03 01:32:22 : キャンデローロ『ここはプルとタケシとヤマトの3人で行ってもらおうぜ。俺らの入る余地がないからな』
05/03 01:34:18 : 全員『それもそうだ。』
05/03 01:35:18 : 一同『さあ3人で行ってらっしゃ―――い♪♪』
05/03 01:37:44 : ナレーション『なかば強引に外に出されたプル・武史・岳斗。さあ、これからどうなるのか・・・』
05/03 01:40:24 : プルシェンコ『(真中に武史を挟んで3人手を繋ぎながら)ねえ、どうやってあの門を抜ける?』
05/03 01:42:44 : 本田武史『とりあえず、もう少し近くまで行こう。』
05/03 01:51:37 : 田村岳斗『・・・っておぃ!なんか門番みたいなのがいるぞ!』
05/03 01:52:40 : ナレーション『3人は恐る恐る近づいて行った』
05/03 01:57:04 : ナレーション2『一方その頃、残されたメンバー達は・・・』
05/03 02:07:16 : ヤグディンテレパシー『(とりあえずウエディングドレスは免れたな・・・)』
05/03 05:43:01 : クワン『((そんなにいやだったのかしら・・・?))』
05/03 05:47:32 : イーラテレパシー『ミシェルが落ち込んでるみたいよ、ヤグ?』
05/03 05:49:30 : サーシャテレパシー『ほんとだ・・・(ヤグをチラッと見る・・・)』
05/03 05:50:50 : イリヤテレパシー『ほんとだ・・・』
05/03 06:04:05 : フミオテレパシー『ヤグディンくん、何か言ってあげた方がいい思うけど・・・』
05/03 06:11:17 : ヒューズの心『ヤグさん、【時間】をプレゼントしますから、何か言ってあげてくださいね。(あくまでも、ミシェル先輩のために、ですからね。これが最初で最後ですよ!)』
05/03 06:13:44 : リピンスキー『あれぇ〜??』
05/03 06:15:11 : エルドリッジ『タラ、どうしたの?』
05/03 06:16:56 : リピンスキー『トッド兄さん・・・ヤグさんとミシェル先輩がいなくなったみたい。』
05/03 06:17:46 : ナレーション『サラの声はみんなには聞こえてなかったのである。』
05/03 06:19:12 : ヤグディン『・・・・あのね、ミシェル・・・』
05/03 06:20:26 : クワン『(アリョーシャ?なんでみんないないのかしら・・・)な、なに??』
05/03 06:21:59 : ヤグディン『さっきの、ウエディングドレスのことなんだけど、あれはその・・・』
05/03 06:23:49 : クワン『私のために女装して、っていったこと?』
05/03 06:27:54 : ヤグディン『(まあそれもあるけど・・・)ほんとにミシェルが着ると似合うんじゃないかなあと思っていっただけで、あの・・・落ち込ませようと思っていったんじゃなくて。』
05/03 06:28:41 : クワン『・・・うん、わかったわ。』
05/03 06:29:38 : ナレーション『そのころ、タラたちは・・・』
05/03 06:31:14 : リピンスキー『なんでいなくなったんだろ?』
05/03 10:34:32 : ナレーション『みんな、心細そうである。』
05/03 10:50:35 : リピンスキー『呼んでみよっと。ね――――!』
05/03 10:54:41 : クワン『あっ。タラの声が聞こえるわ。』
05/03 10:59:13 : ヤグディン『ミッシェル。ミッシェルがウエディングドレス着たら似合うだろうなぁ、って思ったんだよ。だから、もう、落ち込まないで欲しいんだけど。』
05/03 11:00:00 : クワン『うん。もう、全然、落ち込んでないわ。(*^^*)』
05/03 11:42:09 : ナレーション『どうやらこちらは解決したようである。』
05/03 13:03:46 : ストイコ『ふぅ。なんとかまとまったみたいだな・・・。さてしかしこの状態をどうしよう諸君?』
05/03 13:15:28 : 全員テレパシー『……………』
05/03 13:41:22 : ストイコ『お前らどうした?静まり返って…。』
05/03 14:08:27 : 全員『(さらに)・・・・・・・・・・・・・・』
05/03 14:15:27 : ナレーション『一方そのころ物陰に隠れて門番の様子を窺う3人は・・・・』
05/03 14:18:29 : プルシェンコ『ねえ、どうやって中に入る?(依然手を繋ぎながら)』
05/03 14:20:04 : 本田武史『この3人の中で女装してるのはプルだけなんだよねぇ・・・』
05/03 14:21:17 : 田村岳斗『そうだ。プルおまえ先にいけ!!』
05/03 14:27:05 : プルシェンコ『じ、じゃあ僕がさりげなく話し掛けてみるよ・・・(恐る恐る近付く)』
05/03 15:45:38 : ナレーション『実はSPよりも緊張しているプルシェンコ。』
05/03 15:48:08 : 本田武史『(小声で)頑張れプル!』
05/03 15:57:29 : 田村岳斗『(これまた小声で)っていうかいくら女装しててもウェディングドレスは怪しすぎじゃないのか・・・?』
05/03 16:10:22 : ナレーション『さて、3人が出掛けてから1時間が経過した頃・・・・・』
05/03 16:22:23 : ストイコ『・・・・・・おっそーーーいっ!!!遅いわ!!何やっとんじゃヤツらはあぁぁ〜!!?(爆発)』
05/03 16:32:15 : 五十嵐文男『まあまあ落ち着いて。あまり怒ると血圧が上がりますよ。ここはのんびりとお茶でも・・・』
05/03 16:48:30 : クーリック『そうですよストイコさん・・・・・そんなに気になるんなら見てきたらどうです??』
05/03 17:36:58 : キャンデローロ『ということは、お前も女装するんだな。』
05/03 17:54:52 : ヒューズ『でも冷静に考えてみて、ストイコさんが女装して行って無事に帰ってこれる確率は低いですよ』
05/03 18:17:08 : 全員『!!!!!!(その姿を思わず想像)』
05/03 18:30:28 : ヒューズ『でしょ??』
05/03 18:39:57 : クーリック『こ、これはやっぱ女装にムリがない奴が行くべきだな・・・(汗)ってなわけでサーシャ、ちょっと見てきたらどう?』
05/03 19:12:35 : アプト『まっ、しょうがないか…。僕がやるよ。でも背が高すぎると変に思われないか?』
05/03 19:44:53 : エルドリッジ『そうだねぇ・・・・じゃあ念のために誰か女性も連れてったら??』
05/03 19:48:29 : サーレ『あまり違和感がないように背が高い女性はどう?アイスダンスの女性とか』
05/03 20:07:37 : ドロビアツコ『私が行くわ。任せてちょうだい!』
05/03 20:11:25 : 全員『おお!たのもしい!』
05/03 20:27:16 : バナガス『マルガリータ…、本当に行くのかい?』
05/03 21:04:21 : フサール=ポリ『私も行くわ。さあ行きましょ♪(さっさと外に出る)』
05/03 21:06:13 : アプト『まっ、待ってよ〜(慌てて後を追う)』
05/03 21:10:10 : ナレーション『そのころ先に行った3人は、プルが門番に話しかけていた』
05/03 21:31:04 : プルシェンコ『(え〜っと女言葉女言葉女言葉・・・よしっ!)・・アラアラこんにちはご機嫌いかがかしらでもそんなことはどうでもいいんだけどちょっと入らせてもらうわねじゃあお邪魔しますわおほほほほうふふ♪』
05/03 21:33:43 : 本田武史『ちょっと、待って。プル子ちゃん。あのっ、ここはどういった町ですか?私達、旅の途中なの・・。』
05/03 21:38:09 : ナレーション『助っ人、武史も女装している。その、ちょっと、買い物帰りのオバサン姿は見事に、違和感がない。』
05/03 21:58:23 : 門番『・・・・買い物?』
05/03 22:35:14 : プルシェンコ『そうなんですのちょっと買物がてら寄ってみましたの分かりましたらお通しくださいなうふふふふ♪』
05/03 22:40:45 : 門番『そちらの2人はまあ分かるが、おまえは何故ウエディングドレスなのだ?(頭のてっぺんからつま先までじろじろ見ながら)』
05/03 22:44:19 : プルシェンコ『え、あっあのう・・・・・・(大焦り)』
05/03 22:47:48 : 本田武史『あっ、あのですねこの子、今日結婚するはずだったんですけど新郎に逃げられたんですよ。ね、プル・・・・子ちゃん?!』
05/03 22:51:22 : プルシェンコ『そそそそ―なんですよ。ね、タケミちゃん♪』
05/03 22:57:49 : 門番『・・・・・怪しい。ひっ捕らえろ!!(親指パチンっ☆)』
05/03 23:01:38 : プルシェンコ『ひぇ・・・、に、逃げろ。』
05/03 23:02:21 : ナレーション『だが、むなしくも捕まってしまった、二人。』
05/03 23:04:23 : 田村岳斗『おいナレーション待て!俺も捕まったんだけど・・・』
05/03 23:06:24 : ナレーション『3人は中央広場のギロチン台につれて行かれた』
05/03 23:11:08 : ナレーション2『さあ3人組大ピンチ!!どうなるどうなる!?一方バス待機組は・・・・』
05/03 23:16:45 : クーリック『は〜あヒマだ・・・。ヒマすぎると人間って生きてるのが虚しくなってくるなぁ・・・(ゴロゴロ)』
05/03 23:24:54 : ナレーション『3人のピンチも知らず、ダラけていた。』
05/03 23:28:42 : リピンスキー『でも何か嫌な予感する…、岳斗さん無事かな…。』
05/03 23:30:18 : ナレーション『さてさて、絶対絶命の女装組は・・・』
05/03 23:31:03 : プルシェンコ『うわぁぁぁん!!ギロチンで死ぬなんて嫌だぁぁぁぁ―――っ!!!!』
05/03 23:31:34 : 本田武史『僕の人生もココまでなのかな・・・・クスン。』
05/03 23:32:15 : 田村岳斗『はぁぁー(溜め息)。今頃タラちゃんどうしてるかな・・・?』
05/03 23:32:33 : 門番『さっさと歩け!!』
05/03 23:34:02 : ドロビアツコ『ちょっと待って!その子達、私らの連れなんだけど・・・何か失礼な事でもしたのかしら?』
05/03 23:34:44 : 門番『え・・・いや、あの、怪しかったから・・・・・・。(あらゆる意味で)』
05/03 23:36:22 : 本田武史『おおぅぅぅ(感涙)』
05/03 23:37:29 : プルシェンコ『あぁぁぁードロビアツコさああ〜ん!(感涙)』
05/03 23:37:56 : 田村岳斗『た、助かった・・・(ホッ)』
05/03 23:39:26 : アプト『小声(裁判って、男かどうか調べるのだろう?やばいよ)』
05/03 23:40:17 : プルシェンコ『小声(セクハラとか言って逃げ切れませんか?)』
05/03 23:41:34 : 本田武史『小声(バーバラさんが押しまくってくれると思うんですけど・・・・)』
05/03 23:51:40 : 門番『こらそこ!何ブツブツ言ってんだ!?』
05/03 23:58:27 : 田村岳斗『ほら、あまり変な事やるとバレるから自然に…。』
05/04 00:01:00 : 本田武史『それにしてもアプトさん、綺麗ですね…。男性には見えないですよ。モデルみたいです…。』
05/04 00:04:20 : アプト『あんまり嬉しくないよ・・・・。』
05/04 00:04:46 : 門番『今、男って言わなかったか・・・?』
05/04 00:07:40 : フサール=ポリ『あらあらまあまあそれは空耳ってヤツよあなた耳おかしくなっているかもしれないわだって誰も男だなんて口走ってないもの耳鼻科行ったらいいわイイトコ紹介するけど連れて行ってあげるわよー。(押しまくっている)』
05/04 00:08:24 : ナレーション『珍しく焦っているバーバラだった。』
05/04 00:09:34 : フサール=ポリ『そうそう大事な事忘れていたわ大体お姉さん、そんな小さい事で怒っては駄目よ駄目よそれよりリバティの夏の新作下着買わない?今なら特別4割引でサービスするわよいかが?いかが?』
05/04 00:11:03 : 門番『(何か変だけど…、言われてみれば空耳のような気も)まっ、とにかくさっさと歩け!!』
05/04 00:15:50 : プルシェンコ『もう歩き疲れたよぉ・・・。一体どこまで連れてく気なんですかぁ〜?(ため息)』
05/04 00:20:13 : 門番『ここの長に連れて行く。』
05/04 00:31:32 : 田村岳斗『やっぱり裁判か・・・』
05/04 00:37:43 : 門番『そういえば、この間、二人の男がやってきてな。1人は、さっき門につら下げてあっただろう。もう1人は、命だけはと言うんで、ちょん切って追い出してやったさ。』
05/04 00:48:28 : ドロビアツコ『あの何故男性に対してそんな事を?(聞くのは無駄かもしれないけど)』
05/04 00:53:11 : 門番『聞くだけ無駄だ(きっぱり)。・・・とにかく男がこの国に足を踏み入れるのは許されんのだ』
05/04 00:59:48 : プルシェンコ『ちょちょちょん切ってって・・・(絶句)だから僕・・じゃない私はやめとこうって言ったのに〜っ!(泣きかけ)』
05/04 01:02:42 : 本田武史『今さらしかたないよ。あ、なんかでっかい扉が見えてきたぞ』
05/04 01:06:08 : ドロビアツコ『(小声)まっ、なんにしても、命は、助かるんだから・・・ね。』
05/04 01:13:27 : プルシェンコ『ありがとドロビアッコさん・・・あんまり慰めになってないけど(泣)』
05/04 01:18:59 : ナレーション『さてタケシ達が扉の前に到着した頃、バス内でも新たな動きが・・・・・』
05/04 01:51:23 : ヒューズ『もうっ皆さんダラダラしすぎですよぉ!タケシさん達はいつまで待っても帰ってこないし・・・・・こうなったらみんなで突撃しましょうよ、ねっ!!?(大張り切り)』
05/04 01:57:11 : ヤグディン『そりゃあサラは女だからいいけど・・・いきたくないよぉ(半泣き状態)』
05/04 02:03:02 : クワン『弱虫!!あなたってそんな人だったのね!いいわ。私タケシにのりかえるから』
05/04 02:04:33 : ナレーション『さっさとバスを降りるクワン』
05/04 02:10:36 : 全員『(なんて衝撃的な展開・・・!!)』
05/04 02:17:23 : ヒューズ『待ってくださいミシェル先輩!私も行きま〜すっ♪(クワンを追いかけてバスを降りる)』
05/04 02:22:31 : ヤグディン『み、ミッシェル・・・・・(呆然と立ち尽くす)』
05/04 02:27:56 : コーエン『あ、私も行きます〜!ヤグディンさん、愛想つかされたくなかったら私達に着いてきた方がイイですよ!先輩、本気で怒ってるみたいだし・・・。急いで女装して着いていった方がいいですよ!!(あくまでもクワンの恋路を応援する)』
05/04 02:32:15 : クーリック『コーエンの言う通りだな。ヤグ、ココらでいっちょ男前なとこ(死刑にならない程度に)見せとくべきだとオレも思うぞ。』
05/04 02:48:44 : ヤグディン『・・・・・わかった。・・・はあ。』
05/04 04:34:18 : タラソワ『がんばってきなさいね。』
05/04 08:12:08 : ヤグディン『でも女装かぁ・・・ううんっ!こうなったら男らしくそのままの格好で行ってやるぞ!!じゃあ皆さんさようならー!(グラディエーター衣裳とナイフを片手に走り去る)』
05/04 09:30:16 : リピンスキー『本当に大丈夫かな…、皆…。』
05/04 09:40:12 : ナレーション『アメリカ3人娘とそれを追うヤグディン。不安げに見送るタラであった』
05/04 11:17:01 : クワン『あらっ。門に誰もいないわっ。(ラッキー。)』
05/04 11:20:50 : ナレーション『武史達を連行中のため、門番はいない・・・(何て、ラッキー)』
05/04 11:22:47 : クワン『(小声でサラに)ねぇ、アリョーシャの格好目立ってるわ?女装までとは行かなくても、何か大きな布、あるかしら?』
05/04 11:25:14 : ヒューズ『まかせて。』
05/04 11:26:36 : ナレーション『アメリカ娘によって、布で体をおおわれたアリョーシャであった。』
05/04 11:27:31 : クワン『あらっ(*^^*)可愛いわっ。うん、それなら大丈夫。』
05/04 11:28:25 : ヤグディン『まっ、この位なら・・・・(仕方ないか)』
05/04 11:31:43 : ヒューズ『じゃあお邪魔しま〜す・・・ってずいぶんと静かですね。みんなタケシさん達の歓迎パーティでもしてるのかしら??』
05/04 11:42:28 : クワン『とりあえず入り口を探しましょう。・・・・庭、広すぎだわ。』
05/04 11:45:38 : コーエン『待って下さいミシェル先輩!真正面から入るのは危険です。裏口を探してみましょう。』
05/04 11:46:10 : ナレーション『珍しくまともな発言をするコーエン。』
05/04 11:47:26 : クワン『・・・・・・そうね。私達は招かれていないものね。』
05/04 11:48:40 : ヤグディン『ど、どんな敵が来ても・・ミシェルは俺が守るさッ☆★』
05/04 11:49:35 : 門番『なーに。男が紛れ込んでいてね。明日の朝には、ギロチンかちょん切ってしまうから安心しとくれ。私も準備で忙しいので、先を急ぐが・・・。あんた達ももう遅いから帰りなさい。特に、生娘が夜までブラブラするもんじゃない。じゃ・・・(去ってしまう)』
05/04 11:51:21 : ナレーション『なんと、サラが通りがかった、門番と話をしていた・・・。』
05/04 11:56:35 : ヒューズ『・・・・・ですって♪』
05/04 12:22:57 : ヤグディン『さゃさゃさ・・さらぁ〜・・・。胃腸に悪いからそういう事は金輪際やめてくれよおぉぉぅ(泣)』
05/04 12:55:40 : クワン『小声(“男”って・・・タケシ達のことよね?)』
05/04 12:56:42 : コーエン『小声その2(ってコトは、アプトさん達も捕まっちゃったんですかね?)』
05/04 12:58:24 : ヤグディン『小声その3(でも、あのバーバラさん達まで捕まったとは考えにくいし・・・)』
05/04 12:59:26 : ヒューズ『小声その4(どこか様子を見れる窓とかないですかねぇ・・・)』
05/04 13:18:46 : クワン『小声5(それにしてもここってとんでもない所よね…。無事だといいけど…。)』
05/04 13:39:50 : ゲイブル『でもここって女性にはすごく扱いがいいって書いてあるから女性陣は大丈夫さぁ』
05/04 13:47:44 : ヒューズ『そうよね。じゃあ女の私達は堂々と進んで行きましょ♪』
05/04 13:48:52 : クワン『ええ。早くタケシ達を助けないと!』
05/04 13:50:56 : ナレーション『安心したのか堂々とつっぱしる女性達』
05/04 14:07:27 : ヤグディン『ま、待ってよ〜っ!!』
05/04 14:56:52 : クワン『って何でティムがいるのよ…、あまりにも自然に溶け込んでいたから気付かなかったわ…。』
05/04 15:33:26 : ナレーション『突如現われたゲイブル。』
05/04 15:43:11 : ヤグディン『ゲイブルまたそんなふつーの格好で・・・。女装してないと殺されるよ!』
05/04 15:45:22 : ゲイブル『じゃあ、ヤグも女装するべし。』
05/04 16:10:27 : ヤグディン『う・・・うーん・・ゲイブルはするの?』
05/04 17:34:39 : ゲイブルゴブリンスマイル『イエス オフコースさぁ〜!』
05/04 17:59:18 : ヤグディン『・・・・・で、でも僕は布かぶってるから大丈夫さ!そ、それにさぁ・・いざとなったら僕がミシェルを守るんだから・・女装はやっぱりだめだめだめ!(首を思いっきり振る)』
05/04 20:40:42 : ナレーション『逆の展開になるのは明らかだと思う……』
05/04 20:57:23 : ゲイブル『ヤグ、そんないいわけはだめさあ。さあ一緒にこれを着よう!(あらかじめ用意していた服をふところから取り出す)』
05/04 21:01:14 : ナレーション『ちなみに女性達はとっくに見えなくなって、今ここにいるのはヤグとゲイブルだけ・・・・』
05/04 21:11:07 : ヤグディン『ううっ・・・これ以上時間を浪費するのもナンだし、着ることにするよ・・・・。(渋々)』
05/04 21:15:03 : ナレーション『この2人もようやく準備が出来たようだ。』
05/04 21:43:17 : ゲイブル『それじゃあ、行くさあ!!』
05/04 22:01:53 : ヤグディン『は〜い・・・(泣)』
05/04 22:10:02 : ナレーション『さて、ギロチンorチョン切りのプル達御一行は・・・』
05/04 22:10:55 : プルシェンコ『ううぅっ・・・・ボクの悪運もココまでか。』
05/04 22:46:56 : プリン『・・・・(涙)』
05/04 23:17:45 : 本田武史『ってプリンちゃんなんでココに!!?』
05/04 23:27:53 : ナレーション『武史とプルの身を案じて、いつの間にか岳斗の懷に潜り込んでいたプリンちゃん。。。』
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