Figure Skate DoRaMa
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06/01 00:07:46 : ヤグディン『カッコ悪いぞ。おまえ・・・。(プルを見ながら)』
06/01 00:20:37 : キャンデローロ『とりあえず何とかしろよ。』
06/01 07:05:22 : 本田武史『……えーん、プル大丈夫うー?』
06/01 07:07:55 : クワン『(汗)タケシ、・・・やっぱりそうなっちゃうわけね』
06/01 07:14:14 : ストイコ『(同じく汗)・・・まあ、骨折ほどじゃなくてもケガってのはな。大丈夫かよ』
06/01 07:16:04 : エルドリッジ『立てます?』
06/01 07:47:57 : ブティルスカヤ『やっぱり怪我はつらいわよね〜。トップスケーターにとっては、些細なことにも気をつけないとね。放って置いたら後で大怪我になるっていう可能性もあるわよ。(ちょっとプルに脅しをかける)』
06/01 10:08:40 : クリロワ『そうそう…本当に怪我は怖いぞ〜!!!』
06/01 10:46:40 : スルツカヤ『プルどの辺が痛いの?この辺?』
06/01 11:05:42 : プルシェンコ『んぎゃあああああああ!!!』
06/01 11:11:50 : イナ『ビンゴだな。これでちっとは大人しくなるだろう』
06/01 11:23:04 : スルツカヤ『きゃー、プルごめんね〜!!!イリヤ〜どうしよっっ』
06/01 16:02:44 : クーリック『もう一度、ビールマンスピンをやってみたら?その痛い方の足で』
06/01 17:31:53 : ディネフ凍てつく波動『くおるああ(巻き舌で)バスん中では大人しくしとかんかいい(怒)』
06/01 19:39:18 : スルツカヤ『きゃー!!!確かに座ってないと危ないっっっ!!!』
06/01 19:41:11 : ナレーション『そう言いながらイリーナはイリヤの上に転んだ。』
06/01 19:41:57 : 効果音『ボキッッッ!!!!』
06/01 20:11:48 : クーリック『イリーナ…、重いからどいてくれないか…。それになんか変な音したような…。』
06/01 20:35:48 : プルシェンコ『ひぇー。いたたたぁーい。』
06/01 21:35:47 : クーリック『……!!!!!』
06/01 21:38:39 : ナレーション『体の向きを変えようとしたクーリックを激痛が襲った!!』
06/01 22:46:51 : クーリック『ひでぶっ!あぶし!いべし!』
06/01 23:56:20 : ドロビアツコ『大丈夫?なんか妙な音がしたわよ?それより、なんかさらりと非常に失礼なことをイリ−ナにいわなかった?』
06/01 23:57:07 : プリン『ぷりりいい(心配げに』
06/02 03:49:45 : スルツカヤ『・・・・・・(怒)←言われて気づいた』
06/02 04:34:08 : バナガス『リタ、一言多いよ・・・。(言っちゃった後だから仕方ないけど)』
06/02 04:36:08 : クワン『でも、私とイリーナ、同じくらいよ?普通だと思うけど・・・。(だからきっと、イリヤの失言だわね。)』
06/02 04:38:00 : ヤグディン『気をつけてしかるべきでしたね、先輩。』
06/02 04:38:52 : スルツカヤ『・・・(まだふくれてる)・・・・。』
06/02 04:40:04 : ナレーション『痛いのはわかるが、謝るべきだ。Yes or No』
06/02 04:40:43 : 全員テレパシー『YES!!!!!!!』
06/02 09:02:14 : クーリック『あの〜イリーナ・・・。』
06/02 09:06:43 : ナレーション『イリーナはふくれたまま、バスの窓から外に飛び出して走っていっってしまった。』
06/02 10:54:37 : ソルダトワ『あの…、バスから飛び降りて一体何処に行く気なんでしょう…、危ないんじゃ』
06/02 11:00:27 : ディネフ凍てつく波動『おい、あいつシカトして先に行っていいか?自分勝手な行動する奴が悪いんだよ、たかがそれぐらいで(完全に苛ついている)』
06/02 11:25:20 : ナレーション『ディネフさん、ちょっと前から怒ってませんか??』
06/02 11:29:24 : 本田武史『それじゃあんまりですよ!イリーナさんが可哀相じゃないですか!!!大丈夫ですよ、イリヤ先輩。僕がちゃんとイリーナさんを探してきますから。(窓から飛び降りて)とうっっ!!』
06/02 11:35:19 : ナレーション『武史までもが、飛び出していった・・・。』
06/02 11:55:09 : サボイ『まだ諦めてなかったんだね、スルツカヤさんの事。でも武史とクーリックさんは先輩でないと思うんだけど…、気のせい?』
06/02 13:16:02 : ミシェル+アリョーシャ『でも、年で言うとやっぱり先輩なんじゃない?』
06/02 13:33:24 : クーリック『…どうでもいいよ!そんなことは(怒)』
06/02 14:43:46 : ストイコ『あっ!イリヤが怒ってる〜!もう、そんなことで怒るんじゃありません!こいつう!!めっ!』
06/02 15:14:27 : リアシェンコ『またエルビスがおかしくなったわ…、これは治るのかしら…、はぁ・・・。』
06/02 15:43:41 : ヤグディン『治るっていうよりこれが通常のストイコさんなんじゃ…。』
06/02 17:43:03 : クワン『えっ!じゃあ今までず――――っとストイコさんは本性を隠していたの?かなり長いわよ』
06/02 18:04:23 : ストイコ思念波『お前等俺が黙っていれば好き勝手言い放題だな…、あれが俺の本性なわけないだろ(怒)』
06/02 18:09:00 : キャンデローロ『(そうかよ・・・。エルビスと親友の俺的に言わせてもらうとあれが本性なんじゃ・・・。)←小声で』
06/02 18:10:56 : ストイコ『げしっ(蹴った音)』
06/02 18:21:12 : 田村岳斗『今はどーでもいいっすよ、それは。それより、武史が心配なんで俺追いかけますね。先輩ですから(強調)!!』
06/02 18:22:24 : クワン『よっぽど武史がクーリックさんを先輩って呼んだのが悔しかったのね・・・。』
06/02 18:23:52 : ヤグディン『岳修学旅行に先輩ってよばれるのは岳斗だけの特権なんだね・・・。』
06/02 20:17:14 : 荒川静香『そうそう。』
06/02 22:31:14 : クワン『アリョーシャ、あなたちょっと変じゃない?』
06/02 23:16:17 : ナレーション『何が言いたかったんでしょう?』
06/03 00:27:50 : クリリン『くりりん?』
06/03 00:32:48 : ストイコ『それよりイリヤ、イリーナを真っ先に追いかけるべきなのはおまえだろうが!げしっ!(クーリックをバスの外に蹴り出す音)』
06/03 01:09:38 : 効果音『どさっ☆!!!』
06/03 01:18:29 : パーシャ『ちょっとエルビス、そんな事したらまたイリヤが怪我すると思うけど…。』
06/03 01:20:08 : ナレーション『というよりイリヤが全く動いていなかった、微動だにしない。』
06/03 01:21:51 : ナレーション2『ちなみにその頃スルツカヤは…。』
06/03 03:19:35 : 本田武史『だいじょーぶだよ。その位、ちょーど良いと思うよ。』
06/03 08:42:46 : スルツカヤ『ありがとう!武史クン。そうよね〜。今はちょっとぽっちゃりしてる女の子が人気あるもん!優しいわね。武史君って☆(はーと)』
06/03 09:53:02 : 本田武史『えへへっ!そうかなあ?』
06/03 09:56:45 : ナレーション『その頃イリヤは身動き一つせず道端に倒れていた…。』
06/03 10:08:14 : 田村岳斗『うわっそんなとこで何してんですかクーリックさん!!(武史を追いかけてきて倒れてるイリヤに遭遇)』
06/03 10:20:28 : ナレーション『岳斗がイリヤに近づいてみるとイリヤはバスから落ちた時に頭を打って脳震盪を起こしていた。しかも足はやっぱり折れてるし…。』
06/03 10:30:51 : 田村岳斗『これはゴーベルの奴呼んだ方がいいかもな……。ちょっと待ってて下さいね、ゴーベル呼んできますから!!』
06/03 11:12:29 : ナレーション『勿論だがイリヤからの返答はない…。』
06/03 11:14:56 : イリヤテレパシー『最近俺、役が悪すぎる……』
06/03 11:21:56 : ナレーション『イリヤ君我慢したまえ。一方その頃イリーナ達はというと…。』
06/03 11:24:05 : スルツカヤ『(武史君はイリヤみたいに甘い容姿じゃないけど、本当になんて優しいのかしら。やっぱり優しさって大切よね。)ねえ、武史君…。』
06/03 12:13:37 : 本田武史『は、はい?(かなり緊張ぎみ)』
06/03 12:43:32 : スルツカヤ『武史君はまだ私のこと好きなのかな…?』
06/03 14:12:46 : 武史青春派『は、はいっっ!!!勿論!!(イリヤ先輩ごめんー)』
06/03 15:16:35 : スルツカヤ『実は、そのぅ・・・イリヤの事は最近冷めかけていたのよ。だからそのぅ・・・・』
06/03 15:27:19 : イリヤテレパシー『…イリーナ。一体何故なんだ?僕が何かしたかい?こんなに君のことを思っているのに…。』
06/03 16:05:54 : ナレーション『イリヤは意識を失いながらもイリーナのことを想っていた。』
06/03 16:25:12 : ナレーション2『気絶しながらも、遠くにいるイリ―ナ達の会話をテレパシーで聞いてるなんて、武史並に器用だな』
06/03 19:12:44 : スルツカヤ『(どうしましょう。わたしったら・・・・。でも、まだ、友達感情以上、恋愛感情未満って感じなのよね〜。武史くんは・・・・。イリヤは・・・。どうしよ。私どうしたらいいかわからない!どっちも好きなのかなー?でも二人は選べないのよね・・・。私ってわがまま?)』
06/03 19:28:37 : 本田武史『(スルツカヤさんのことは好きだし、嬉しい展開なんだけど・・・。イリヤさんとラブラブなときの幸せそうなスルツカヤさんはすごいかわいいんだよなあ・・・。これはやっぱり二人に元に戻ってもらったほうがいいんだろうか・・・。)』
06/03 20:23:57 : ナレーション『どこまでいい人なんだ、武史〜(^^;;;;』
06/03 20:26:43 : ブティルスカヤ『この辺が女の母性本能くすぐるのよねえ。ま、落ち着いたわたしには関係ないけれどもね』
06/03 20:48:36 : スルツカヤ『(でも、もし、ここまま強引に迫られたら、私、きっと、こばめない・・・)』
06/03 20:51:15 : ヤマトテレパシー『旦那さんはどうするつもりなんだ…』
06/03 20:55:31 : ナレーション『バスのなかは一体どうなってるんでしょうか』
06/03 21:01:10 : ウルマノフ『いやあ、皆やっぱり若いねえ。青春だねぇ。(超傍観モード)』
06/03 21:04:12 : ドロビアツコ『そうねえ。まあ、身のふり方が定まってしまった以上、私も恋愛の先輩として観察させてもらおうかしら』
06/03 21:06:01 : バナガス『(ちょっとハラハラ)』
06/03 21:19:18 : アンドレフ『あの、それよりクーリックさんはどうしたんですか?ゴーベルさん?』
06/03 22:11:24 : ストイコ『(イリヤを起こすのだったらわしのほうが向いてると思うが・・・・。)』
06/03 22:13:17 : ミシェル+アリョーシャ『((やめておいたほうがいいよ・・・))』
06/03 23:23:37 : ストイコ思念波『起きるのは確実だが足を悪化させそうだからやめておこう』
06/03 23:32:54 : リアシェンコ『そうした方が賢明ね』
06/04 00:03:37 : ストイコ『エレーナ……(涙)』
06/04 00:45:13 : フサール=ポリ『あらあらあらあんな隅っこでサボイとゲーブルがお笑いネタを考えてるわクーリックの事なんて耳にも入ってないわ』
06/04 02:00:05 : プルシェンコ『(だ、だれかー。僕も足痛いんですけど。たけしぃー)』
06/04 07:08:37 : 本田武史『はうっ!(プルの嘆きをキャッチ)ああ、僕はどうしたらいいんだろう。えーい、こうなったら!……イ、イリーナさん!』
06/04 07:09:32 : スルツカヤ『は、はい。(なんか、ドキドキ)』
06/04 07:12:03 : 本田武史『イリヤさんの所に、行ってあげて下さい。やっぱりイリーナさんはイリヤさんと一緒にいるのが僕はいちばんいいと思うんです。僕は、僕は、プルのところに行きますー!(だーっしゅ!)』
06/04 07:13:23 : キャンデローロ『(テレパシーでタケシ達の様子をキャッチしていた)……青春やのー』
06/04 07:14:58 : ヤグディン『(同上)だねー。しかしイリーナを前にしてプルの嘆きをキャッチって、やっぱりタケシって器用だね』
06/04 07:16:23 : アンドレフ『僕は新参者なので知らないんですが、過去ログによりますと、彼は恋愛のみ不器用らしいです』
06/04 07:20:30 : 田村岳斗『いけね。俺ゲイブルのヤツ呼びに来たんだった。おーい、ゲイブルー、・・・・あれ。いないでやんの』
06/04 07:22:44 : ヒューズ『ゲイブル先輩だったらサボイ先輩とふたりで新ネタの舞台稽古だっていって今さっきどっか行っちゃいましたよ。あ、タケシさんたちが戻って来た』
06/04 07:24:24 : クワン『イリーナも一緒よ。あら、タケシがイリヤをおぶってるわ。回収して来たのね』
06/04 07:33:52 : イナ『ou,』
06/04 07:34:37 : サーレ『イナさんどうしたんですか?』
06/04 07:36:58 : イナ『のどがつまった。・・・・こっちだ。イリヤを後部座席に寝かせろ』
06/04 07:38:08 : 本田武史『(イリヤを後部座席に下ろす)プルー、大丈夫ー?』
06/04 07:39:18 : プルシェンコ『えーん淋しかったよー、足痛いよー、タケシー!』
06/04 07:40:38 : 田村岳斗『どっちにしてもゲイブルのヤツが緊急に必要だな。ったく、勝手にバス降りてどこ行ったんだよ、あいつは。もうひとっ走り、そこらへん探して来るか』
06/04 09:20:16 : 本田武史『気をつけてくださいね先輩〜!』
06/04 09:55:17 : 岳斗美形派『(爽やかな笑顔で)おう、まかせとけ!!!』
06/04 10:01:09 : クーリック『(うなされている)イリーナ〜、すてないでくれ〜。』
06/04 10:12:35 : ストイコ『大丈夫だ、イリヤ。俺はお前をけしてすてないぞ!!!』
06/04 10:33:45 : イリヤテレパシー『あんたには捨てられてもいい・・・。捨てないでほしいのはイリーナだよ・・・。』
06/04 15:38:33 : プルシェンコ『先輩!!!僕のこと捨てないで下さいね〜!!!』
06/04 15:49:40 : 荒川静香『なんかドサクサに紛れてみんなちゃっかりあぴーるしてるのねー。』
06/04 16:09:04 : ヤグディン『イリヤ先輩ってもてるんだね〜ミシェルー。やっぱりお腹壊さないからかな…。』
06/04 16:20:22 : キャンデローロ『そういえばお前、胃腸が弱いってちびまる子ちゃんの山根と一緒だな…。』
06/04 17:14:40 : クワン『あら、ほんとだわ。アリョーシャと山根君にはそんな共通点があったのね〜。』
06/04 18:04:05 : ヤグディン『な、なんかやだな〜。そんな共通点・・・。でもいっか、ミシェルと僕はうまくいってるし!』
06/04 18:47:11 : スルツカヤ『↑ううううう…(涙)』
06/04 18:57:49 : ヒューズ『う〜んなんかみんなジメジメしちゃってますねぇ・・・・・梅雨のせいかしら?』
06/04 19:28:16 : リピンスキー『かったつむり♪』
06/04 21:21:29 : コーエン『でーんでんむーしむし、かーたつむりー♪』
06/04 21:25:45 : プルシェンコ『僕は湿気は好きだね。乾燥してるとこの自慢の白肌がぱりぱりになっちゃうから』
06/04 21:28:26 : 本田武史『are,』
06/04 21:29:12 : クワン『どしたの?タケシ』
06/04 21:29:57 : 本田武史『プルに突っ込み入れようとしたらつっかえちゃった。プルは日焼けが大敵なんじゃなかった?』
06/04 21:30:34 : プルシェンコ『両方ダメダメなのだー×××』
06/04 21:31:56 : ヤグディン『で、足は?』
06/04 21:32:29 : プルシェンコ『タケシと話してたらなんかよくなっちゃったみたい。よかったー』
06/04 21:34:12 : キャンデローロ『やっぱりこいつ、とことん変。……まあ、今に始まったことじゃないけどな。しかし油断大敵だぞ。何かの拍子にまたいきなり痛み出すかもしれんし』
06/04 21:43:13 : プルシェンコ『へーきへーき♪』
06/04 22:13:24 : アプト『そうそう、怪我を甘く見ないほうがいいって。(怪我が多い人)』
06/04 22:52:57 : プルシェンコ『へーき!へーき!(トントン)−って?いてぇーーー!!うわーん。たけすぃー。』
06/05 15:41:22 : 本田武史『(ぼそっと)…プルって馬鹿?』
06/05 15:43:02 : プルシェンコ『がーん…。』
06/05 15:52:50 : キャンデローロ『まあまあ、プル。落ち着けって。馬鹿っつーのも、ある意味男の魅力だぞ。』
06/05 16:55:04 : イリヤテレパシー『あの〜僕のことみんな忘れてません???しくしくしく…。イリーナ』
06/05 17:21:27 : ナレーション『はいはい。わかったわかった。ナレーションは忘れてませんって。さーて、話しを戻して、そのころイリ−ナはと言うと・…。』
06/05 18:57:12 : クワン『イリーナはどうしたいの?イリーナの思ってるままに行動してみたら?』
06/05 19:08:01 : スルツカヤ『(ちょっとためらいながら)うん…。』
06/05 19:09:06 : ナレーション『イリ―ナはイリヤにそっとキスをした。きゃっ!』
06/05 19:10:48 : ストイコ『ああああああっっっ!!!!!!やめろー!!!』
06/05 19:35:03 : 全員『何であんたが言うんだよ!!!』
06/05 20:16:45 : リアシェンコ『エルビス…(涙)』
06/05 20:22:54 : ストイコ『だっていくらなんでも唐辛子口に突っ込むのはまずいだろ――!!』
06/05 20:26:44 : ブティルスカヤ『いくらなんでもじゃなくて素直にまずいと思うわ、イリーナ』
06/05 20:30:05 : スルツカヤ『何か刺激与えたら起きてくれるかなと思って…イリヤー、起きて――!』
06/05 20:35:16 : イリヤテレパシー『イリーナ、だからって唐辛子はやめてくれ…起きてるんだよ〜頭の中は〜〜〜』
06/05 20:40:10 : ストイコ『フィリップフィリップ(キャンデローロに耳打ち)』
06/05 20:42:58 : キャンデローロ『ん?(耳打ちされて)オッケーオッケー』
06/05 20:47:36 : ロロ熱視線『おーいイリヤ、今回エルビスは起こさないつもりだから安心して寝てろ〜♪』
06/05 20:50:54 : 効果音『ぴろりろりろん♪』
06/05 20:54:07 : ナレーション『スルツカヤの頭の中で何かがひらめいた!』
06/05 20:57:48 : スルツカヤ『(そっかー始めからこうしてたらよかったんじゃない)イリヤ、起・き・て☆』
06/05 21:01:13 : 効果音『パチッ』
06/06 09:54:44 : クーリック『ん?!あれれ?イリ―ナ?』
06/06 10:02:32 : ナレーション『目を覚ましたイリヤの前にはストイコの特大アップがあった。』
06/06 10:08:53 : ストイコ『おはよう!イリヤ君、足はどうだい?(はーと)』
06/06 10:57:07 : クーリック『○×△?@*‖♯ΨΩΠΦ』
06/06 13:05:28 : ストイコ『お!俺のあいさつがそんなに気に入ったかい。じゃあこれもしてあげよう』
06/06 17:54:32 : 効果音『ぶちゅ』
06/06 21:50:46 : クーリック『熱い熱い熱い熱い!!』
06/06 21:53:48 : スルツカヤ&クーリック『温湿布で骨折が治るわけないだろ――――っ!!!』
06/06 21:59:02 : 効果音『キキィッ(ブレーキをかける音)』
06/06 22:05:30 : プルシェンコ『(ゴン!)痛えっ!』
06/06 22:08:32 : 本田武史『ディネフさん急ブレーキやめてくださいよ!!』
06/06 22:12:52 : ディネフ『るせえっ!文句はいきなり出てきたこの看板に言え!!』
06/06 22:17:35 : ジマーマン『みなさん大変長らくお待たせしました、「不健康ランド」到着です。ディネフさんすみませんね、不健康ランドなだけに霧が多くて視界が悪いんですよここ』
06/06 22:20:41 : イナ『はいはいみんな降りた降りた』
06/06 22:24:47 : アンドレフ『足元気をつけてくださいね』
06/06 22:31:13 : ナレーション『ようやく目的地に着いた一行。そろそろ別のストーリー展開を見たいものである。』
06/06 22:37:06 : ナレーション2『と同時にまだ苛ついているディネフ。キレないといいが…。』
06/06 23:10:30 : ナレーション『見るからに、空気が悪い・・・。』
06/06 23:15:35 : ブラシェンコ『ここ客くんのかな…』
06/06 23:22:45 : イナ『おい、ナレーション』
06/06 23:23:54 : ナレーション『な、なにか…(ドキドキ)?』
06/07 06:38:09 : イナ『お前、空気が見えるのか?』
06/07 09:14:10 : リピンスキー『空気見えるよ〜!』
06/07 10:02:42 : クーリック『僕にも見えるよ!不健康ランドで足を治さなくちゃ!』
06/07 18:38:50 : ウルマノフ『僕にも空気が見えますよ…。』
06/07 21:26:11 : 五十嵐文男『ウルマノフがいうとなぜだか呪術めいて聞こえますね〜、素晴らしい個性です。』
06/07 22:30:54 : イナ『ウッ…見えない…(落ち込むイナ)』
06/08 10:09:08 : ジマーマン『そんなに気にしなくても・・・』
06/08 10:17:46 : ストイコ『…俺には見えんぞよ。』
06/08 17:36:18 : リピンスキー『随分前の、幽霊たちみたいなのかなぁ?』
06/08 21:15:02 : エルドリッジ『タラ、それは何か違うと思う。ところで見える人達、どんな空気なの?』
06/08 21:30:12 : スルツカヤ『私にも見えるけど何かワサビ臭い空気?ん?お酢の匂いもする?』
06/08 21:44:01 : ヤグディン『…これはもしや…寿司???』
06/09 02:45:06 : クワン『アリョーシャ・・・反応早いわ(さすがだわ)』
06/09 06:12:51 : スルツカヤ『えっ、誰かの足の臭い??』
06/09 10:37:32 : クーリック『うっ…。イリーナ、まさか僕を疑ってる?』
06/09 10:41:57 : 本田武史『なんで足の臭いとわかるんでしょう…(^^;)』
06/09 14:29:01 : キャンデローロ『イリヤ…。お前、自分で足臭いのばらしちゃってるぞ…。』
06/09 16:50:02 : スルツカヤ『何言ってるの!そんなことないに決まってるでしょ!もー。キャンデローロさんったら!』
06/09 17:08:08 : ストイコ『そうだぞ、フィリップ!変なこと言うんじゃない!イリヤの足はリンゴの匂いだぞ!』
06/09 18:11:26 : 田村岳斗『そんなこと分かるんですか…?』
06/09 19:03:54 : 本田武史『聞いちゃだめです、先輩・・・・』
06/09 19:16:53 : リアシェンコ『エルビス、悪ふざけもいい加減にしなさい…。(顔は笑っているが目が怒っており、明らかに恐い…。)』
06/09 19:27:24 : ナレーション『しかし本当にストイコはイリヤのリンゴの匂いを知っていた。』
06/09 19:29:16 : スルツカヤ『ストイコさんたら…私でも知らなかったことを何で知っているのかしら?(T T)』
06/09 20:13:19 : ベレズナヤ『前にストイコさんが脱ぎたてのスケート靴を嗅いでいるのを見たことが…』
06/09 20:19:01 : ストイコ『うっ…。見られていたか!俺としたことが…。情けない…。今度からもっと気を付けねば!』
06/09 20:52:41 : ソコロワ『でもリアシェンコさんには明らかに嫌われたと思うわ・・・。』
06/09 20:57:29 : リアシェンコ『慣れてますわ。こんなこと!それでなければエルビスとは付き合っていけませんわ。イリヤさんのことが好きなエルビスが私は好きなんですもの。』
06/09 23:22:38 : ラブレンチュク『けどエレーナ』
06/09 23:23:20 : リアシェンコ『なんですか?』
06/09 23:26:19 : ラブレンチュク『ここまで来ると立派な変態だと思うから別れたほうがいいと思うわ…、あんたの為を思って言ってるのに同国のよしみとして。』
06/09 23:28:57 : キャンデローロ『っつーか、変態化もいい加減にしろ書き込んでる奴。いくらスケーターを使って遊ぶドラマの世界だからといって限度っていうものがあるぞ。』
06/09 23:33:12 : リピンスキー『そうよ、それにリアシェンコさんは美人だから他にもっとカッコよくて優しい人がみつかるわよ。』
06/09 23:35:00 : ナレーション『ちなみにリアシェンコは悩みだしたが、当の本人ストイコはというと…。』
06/09 23:38:48 : ナレーション2『書き置きを残して消えていた』
06/09 23:42:30 : エルドリッジ『「これ以上変態にされるのは耐えられないので元の世界へ戻ります」』
06/09 23:47:27 : 本田武史『なんか消えてる人多いですね…、ストイコさんも出し岳斗先輩もサボゲブの二人探しに行ったきり帰って来ないし…。』
06/09 23:52:15 : ナレーション『ちなみにその頃岳斗はというと…。』
06/10 02:31:02 : ナレーション2『どこにいったのだろう・・・?』
06/10 07:45:40 : 田村岳斗『(はー。つーかさ→もう次の展開なんじゃねーの?サボイとゲーブル探しにいったけど、もうこの二人の必要性はない展開になってるんだろうなー。今ごろ…。)でもいいや!ここまできたんだから意地でも探す!探して見せる!意味はないけど。』
06/10 09:44:20 : ベレズナヤ『私が変なことを言ってしまったせいでエルビスさんはいなくなってしまったのね。ごめんなさい〜、戻ってきて下さい。(涙)』
06/10 09:55:21 : シハルリーゼ『エレーナ、君はきっと幻覚を見ていたんだよ…。元気をだして!』
06/10 11:39:47 : ナレーション『その頃サボイとゲーブルは…。』
06/10 12:27:21 : ゲイブル『は〜つまんないつまんないつまようじ〜ははっ!』
06/10 12:35:19 : サボイ『・・・・・・』
06/10 14:35:10 : 田村岳斗『……あーっ、おまえらここにいたんか。勝手に出てくなよー。戻るぞ』
06/10 14:36:15 : ゲイブル『ネタにつまった感があるさあ。戻るさあ、なー、サボやん』
06/10 14:36:50 : サボイ『お、おう。』
06/10 18:09:56 : サボイの頭の中『ゲイブル、たとえ君がお笑いにいきづまるときがきても僕はずっと君の味方だよ・・・・。』
06/10 19:49:43 : キャンデローロ『これぞ男同士の友情だな』
06/10 21:11:39 : ストイコ思念波『まるでおれたちのようだ、きゃんでぃ〜。いやん。』
06/10 21:44:19 : 効果音『思念波送ってきやがった。一体どこにいるんだエルビス君。上の発言まずくないか?また選手の変態化ってやつじゃないのか?』
06/10 21:46:27 : ナレーション『すまん。↑ナレーションの間違いだった。だが行き過ぎは良くないぞ〜!』
06/10 23:19:00 : ストイコ思念波『おい、上の「ストイコ思念派」書き込んだ奴、誰のファンだ?やり返される可能性がある事わかっているんだろうな』
06/10 23:23:48 : ロロ熱視線『ちょっと待て、そんな低レベルなやり方する気か』
06/10 23:27:19 : ストイコ思念波『おっと間違い。「どこかわからん輩に自分の好きなキャラももてあそばれる可能性があるのわかってるのか」だな』
06/11 09:25:44 : 全員『う〜む・・気をつけなくては・・・』
06/11 09:34:09 : プルシェンコ『最近みんなちょっとおかしいからね。不健康ランドでストレス発散したほうがいいんじゃないんすか?』
06/11 10:13:07 : ウルマノフ『そうですよ。皆さん、怖いです…。』
06/11 12:30:20 : 本田武史『ストレス発散して 気分を落ち着けましょう。』
06/11 14:37:18 : クーリック『僕の場合、まず足を治さなくちゃ!ね、イリーナ。』
06/11 18:20:36 : スルツカヤ『そうね★うふっ』
06/11 18:29:07 : ナレーション『やっぱりイリヤが1番好きと思うイリーナであった。(*^_^*)』
06/11 21:15:59 : イナ『(ツアコン・ファイルを開く)えーと、みんなそろったな。では、「不健康ランド」で思う存分羽を伸ばしてもらおう。ジマ、「不健康ランド観光案内マップ」をみんなに配って』
06/11 21:44:51 : プルシェンコ『ふむふむ。(マップを見て)・・・あ、タケシ、見て見てここ、「お肌ツルツル、お通じスッキリ、漢方料理食べ放題」だって。行こう!』
06/11 21:45:56 : 本田武史『うん!僕もお肌ツルツルになるぞー!』
06/11 21:46:41 : キャンデローロ『(早速走り去っていくふたりを見送って)おーい、あんまり食い過ぎんなよー、ってもう聞いてないか』
06/11 21:47:47 : クーリック『食い過ぎるとかえって不健康って感じだよな・・・・』
06/11 21:50:12 : ヤグディン『ミシェル、僕らは温泉に行こう。まずは胃腸を暖めないと、・・・・ううっく。(バス酔いの名残)』
06/11 21:51:17 : クワン『まあ。アリョーシャ大丈夫?』
06/11 22:04:55 : ヤグディンテレパシー『うぅ…ミシェルなんて優しいんだ…。』
06/12 09:09:07 : 荒川静香『いつも優しいクワンに感動するヤグディンであった。』
06/12 09:10:23 : ナレーション『↑ごめん。ナレーションの間違え…。』
06/12 17:04:18 : クワン『うふふアリョーシャったら☆さぁ行きましょう!』
06/12 21:32:14 : アプト『相変わらずあいつらは仲がいいようだけど、その後進展はあったのかな・・・?』
06/12 21:33:00 : アブト妻『そっとしておいてあげたほうがいいと思うけど・・・』
06/12 21:33:49 : リピンスキー『思うけど・・・なあに?』
06/12 21:34:20 : ナレーション『ほんとはみんな知りたいと思ってるんだろ?』
06/12 23:20:07 : ヒューズ『やっぱり、小指と小指で手を繋ぐくらいの仲にはなってるのかしら?いやん、サラったらv』
06/13 05:19:20 : ヤグディンテレパシー『でもおれたちが付き合いだしたきっかけって変なんだよな…』
06/13 10:22:12 : スルツカヤ&クーリック『どんなきっかけだっけ?私達(僕達)はロマンチックだったけど(はーと)』
06/13 13:07:47 : ブティルスカヤ『そういえば、いつから付き合いだしたのかしら?』
06/13 13:40:39 : クワン『笑い茸を食べておかしくなったアリョーシャを私が病院に連れていってあげようとして・・・その時アリョーシャが(まともじゃなかったけど・・・)告白してくれたのよ〜っ!』
06/13 13:57:06 : ヤグディン『Story12を参照すべし!!』
06/13 14:02:24 : ミシェル+アリョーシャ『ね〜っ☆(いちゃいちゃ←もう小指つなぐどころじゃない)』
06/13 17:09:10 : スルツカヤ&クーリック『私達(僕達)も対抗しなくちゃ!』
06/13 18:02:48 : ヒューズの心『私は変な人に告白されたくはないわ!!』
06/13 19:29:36 : ヤグ&イリヤ『へ、変な人ってどんな人?まさか僕達じゃないよね?!僕達はかっこいいもんね。』
06/13 20:18:41 : ヒューズ『変なひとって言うよりバカップルにはなりたくないよね〜。』
06/13 21:27:30 : スルツカヤ『サラってクール・・・シビアとも言えるかも。』
06/13 21:38:25 : クワン『本当、子供なのにしっかりしてるわ(^^;)』
06/13 21:42:09 : ナレーション『それよりイリーナにミシェル!上のヤグ&イリヤ、二人してとんでもないことを言っているとは思わないのか(笑)?一歩間違えれば浮気だぞ』
06/13 21:52:38 : 五十嵐文男『済んだことは気にせず新しい気持ちで進んで欲しいですね。(謎)』
06/13 23:15:15 : クワン『いまいちよく分からないけどそういうことかしら』
06/14 06:57:39 : ブティルスカヤ『他に見所はないのかしら…あら、「美しい方はより美しく、そうでない方はそれなりに」10個のエステがあるエステ村ってよさそう』
06/14 18:13:07 : イリーナ&ミシェル『素敵!是非私達もご一緒するわ!イリューシャとアリョーシャも行きましょう!今時男もエステよ。』
06/14 20:21:58 : 本田武史『そんな時代になったんですね・・・・・(遠い目)』
06/14 22:37:09 : ヤグディン『・・・・・・・・僕も行くの???みしぇる・・・・(ちょっと途方に暮れ気味に)』
06/14 22:56:02 : 田村岳斗『俺もいくぞ!夏にむけてムダ毛処理しなきゃ(いそいそ)タケシ、れっつらごー!』
06/14 23:11:16 : クリロワ『あら。タケシ、プルは置いてきちゃったの?』
06/14 23:12:51 : 本田武史『はあ。漢方料理食べ過ぎてひっくり返っちゃったんで、プルは医務室に預けてきました』
06/14 23:13:51 : オブシアニコフ『漢方料理食べ放題行きたいよー!(じたばた)』
06/14 23:15:02 : クリロワ『駄目』
06/14 23:16:36 : 武史&岳斗『わーい、エステエステー♪』
06/14 23:21:27 : イナ『ところで、ツアコンの私が言うのも何だけど、この「不健康ランド」ってのは、健康になるのが目的なのか不健康になるのが目的なのか、ターゲットは健康な人間なのか不健康な人間なのか、あーわからん、とにかくようわからんのだが、どういう所なんだジマ』
06/14 23:25:23 : ジマーマン『それが、聞いた話によりますと、健康と不健康が紙一重というか、未分化の状態にあるというか、要するにこの「不健康ランド」自体がそのコンセプトをよく把握していない、そういうテーマパークらしいです』
06/14 23:26:43 : イリーナ&ミシェル『要するに、よくわかんない所、って事なのね。さ、私達もエステ行きましょ♪』
06/15 05:47:38 : ナレーション『そんな所へ本当に行きたいのか!?』
06/15 07:18:47 : ヤグ&イリヤ『まあ、行きたいも何ももうここに来ちゃってるからね。展開上やっぱりここでしばらく遊んでいくしかないでしょ』
06/15 07:19:57 : ジマーマン『スンマセンねー。(^^;』
06/15 10:13:50 : イリーナ&ミシェル『さあ、イリューシャ&アリューシャ、今まで以上に美しくなった私達を楽しみにしていてね!』
06/15 10:19:11 : クーリック『あの〜イリーナ。忘れてたけど僕歩けないんだけど…どうしよう(^^A』
06/15 10:21:15 : ヒューズ『誰かにおぶってもらったらどうですか〜??』
06/15 11:14:07 : ヤグディン『じゃあ、先輩!僕がおぶいましょうか?自分で言うのもなんですが、僕は結構マッチョなので力はありますよ!』
06/15 11:20:04 : クーリック『スパシーバ・・・アリョーシャ。頼むよ。お前、最近かなり逞しいからな。』
06/15 13:11:23 : プルテレパシー『どうせ僕のは本物のマッチョじゃありませんよーだ!』
06/15 13:53:11 : ペイゼラ『ねえねえねえ、この間からずーっと気になってるんだけど、僕の出番は?僕だって結構マッチョだよ?!』
06/15 14:02:19 : ヤグ&イリヤ『いたいた、ここに。最もエステが好きそうな男性が・・・。』
06/15 17:36:29 : アニシナ『いいんじゃない?あたしだってどーせ滑るんなら美しい人と一緒がいいもの。』
06/15 20:13:12 : フサール=ポリ『あらあらあら皆さんエステなのねさあマウリ私達はリバティ不健康ランド支店進出交渉よでもこれって誰に交渉すればいいのかしら?』
06/15 20:17:34 : ナレーション『商売魂炸裂なバーバラであった。』
06/15 20:23:43 : ナレーション2『こうしてイリーナ、ミシェル、イリヤ、ヤグ、アニシナ、ベイゼラ、岳斗、武史、ブティルスカヤはエステへと向かった。』
06/15 21:18:46 : 効果音『ぞろぞろぞろぞろ…(エステ組が歩いていく様子)』
06/15 22:04:54 : イリーナ&ミシェル『いえーい!!!ワクワク!エステって実は私達はじめてなのよね〜。』
06/16 12:24:12 : アニシナ『まあ!まだまだ青いわね!(フッ)』
06/16 16:57:09 : ヒューズ『アニシナさんはエステに通ってるんですか?』
06/16 17:19:27 : クーリック『あら、サラちゃん。ついてきちゃって。君もエステに行く気なの?大丈夫だよ、まだ若いんだから!お肌なんて真っ白でピカピカじゃん。』
06/16 17:34:20 : スルツカヤ『イ〜リ〜ヤ〜(他の子をほめるなんて!!)』
06/16 17:47:52 : クーリック『え??いや、そういう意味じゃないんだよ!!!』
06/16 18:01:52 : ヤグディン『イーラ、あのね。イリヤ先輩は色白の子が好きなんだよ。分かるでしょ?ほら、イーラが色白だからね。(^^)ちなみにイリヤ先輩に別に好かれる必要ないけど僕も色白だよ。(^^)V』
06/16 19:52:49 : ナレーション『さりげなくアピールするヤグディン』
06/16 20:11:26 : イリーナ&ミシェル『それ言うなら、イリヤも十分過ぎるくらい色白だわ』
06/16 20:45:50 : ヤグディン『先輩…自分は好きにならないよね?まさかね。』
06/16 20:52:41 : クーリック『えっ(ドキッ)やだなあ、そんなことあるわけないだろ〜(^^;そりゃ〜僕のリンゴほっぺは最高だけどさあ…。』
06/16 21:06:42 : クワン『ということはイリ-ナのりんごのほっぺも最高なのね?』
06/16 22:35:26 : クーリック『まあそういうコトになるよねっ!!ハハハ。』
06/16 22:43:14 : 田村岳斗『でも、東洋人の肌の方がキメが細やかで綺麗なんだよな確か。(フッ)』
06/16 23:40:28 : 本田武史『そうなんですか?』
06/16 23:43:21 : 田村岳斗『おまえ、海外生活長いのに気づかなかったのか?』
06/17 00:02:20 : 本田武史『いや、そんな細かいところまでは見てなかったけど…。』
06/17 02:04:11 : 田村岳斗『じゃぁこれからはよぉく見とけ』
06/17 02:19:40 : 全員『よく見るほど重要な事なんだろうか・・・・?』
06/17 10:25:15 : 本田武史『はいっしっかりみときます!!(素直)』
06/17 10:51:02 : スルツカヤ『東洋人には東洋人の、西洋人には西洋人の美しさがあるから比較できるものじゃないのよ!それに岳斗君、私の肌は充分きめこまかいわよ(怒)』
06/17 10:59:50 : ヤグ&イリヤ『そうそう、僕らも!』
06/17 13:19:06 : ヒューズ『でも生物学的にも東洋人の肌のキメ細やかさは証明されてるらしいですよ。私は西洋人の美しい肌も魅力的だと思いますけどねっvキャッvv』
06/17 13:22:56 : エルドリッジ『まぁとにかく皆さんそれぞれ魅力的ですよってことですよ。ねぇヤマト君?』
06/17 13:23:35 : 田村岳斗『そうゆうコトです。(キッパリサッパリアッサリ)』
06/17 13:40:29 : ナレーション『とか言いつつも美白には余念がない岳斗であった。』
06/17 14:01:52 : 田村岳斗『(』
06/17 14:07:23 : 本田武史『すごいな先輩!常に美白セット(別名:鈴木その子セット)携帯してるなんて..』
06/17 15:09:04 : 田村岳斗『俺に対抗してガングロにしてみる?』
06/17 17:58:07 : 有香瞑想波『だめだめ、日本人にそんなの似合いませんよ〜そんなことしたらお姉さん怒りますよ〜。』
06/17 18:34:39 : 田村岳斗『つーか武史のガングロ・・・。見てみたい気もするけど、ぜってぇーにあわね−だろーなー。』
06/17 18:37:23 : ヤグ&イリヤ『僕らのは?』
06/17 19:37:07 : 有香瞑想波『……ふふふ。(想像後笑っている)』
06/17 19:37:52 : ヤグ&イリヤ『有香さ〜〜〜ん!!(涙)』
06/17 20:06:30 : 田村岳斗『にあわんってことだな。』
06/17 20:14:24 : プルシェンコ『黒いタケシも黒いイリヤ先輩もコゲたヤグ先輩も嫌だぁ――っ!!(力説)』
06/17 20:46:19 : スルツカヤ『プル…どっから現れたの?ここはエステ一行だけど…。しかもなぜアリョーシャだけ焦げ???』
06/17 21:08:41 : クワン『こっ、焦げたアリョーシャ・・・・・そんなぁ〜(泣)』
06/17 21:19:19 : キャンデローロ『ある意味焦げたエルビスも怖いぞ!!』
06/17 21:22:04 : ヤグディン『俺ってなんかひどい扱いだよな…。いっつも…。』
06/17 22:02:00 : 本田武史『でもまだいいですよー、いつも献身的なミシェルがいるんだからー。ところでプル、お腹大丈夫だったの?』
06/17 22:05:12 : プルシェンコ『もう全然平気さ。さっきはちょっとお調子こいて一気食いやっちゃっただけだから。ところで、みんなエステ行くの?』
06/17 22:21:55 : 一同『う..まぁ..そんなカンジ..かなぁ(なぜか目をそらす)』
06/17 23:01:00 : プルシェンコ『あ、なんか今みんな、目をそらさなかった?タケシも僕と一緒にいきたいよね?ね?(目をキラキラさせて)』
06/17 23:15:35 : 本田武史『エステ行きたいなら一緒に行こうよ。でもそこまで目をキラキラさせるとちょっと怖いよ…(^^;)』
06/18 10:10:13 : イリーナ&ミシェル『ほんと…。何か怖いわ…。そんなにエステが好きなのかしら…。』
06/18 11:50:47 : ペイゼラ『好きだよぉ、大好きだよ、決まってるじゃない!ね、だから行こう、タケシ!(となにやら思わせぶりな笑顔)』
06/18 17:18:19 : プルシェンコ『そういえば、全身エステやると、素っ裸にならないといけないらしいよ〜(←本当かっ?)』
06/18 17:53:28 : ヤグディン『え…じゃあやめよっかな。腹こわすし…。』
06/18 20:08:54 : クワン『だめ。あなたは私のためにきれいになるの!』
06/18 20:40:55 : クーリック『僕はもう充分綺麗だからやめておこうかな(^^;』
06/18 21:04:43 : スルツカヤ『だめ。極限まで綺麗にならなきゃ、ダメッッ!!(力説その2)』
06/18 22:10:40 : ペイゼラ『そうっ!!美を極限まで追求するのは人間として最高にすばらしいこと!!わかってるねえ』
06/18 22:32:47 : イリーナ&ミシェル『そうよ!美って言うものには限界なんてないのよ!デモねー。どれだけ限界にまで近づくかが重要なポイントなのよ!ペイぜラさんさすがね!イシューシャもアリョーシャも見習うべきよ!』
06/18 23:13:52 : 岳斗美形派『なんか今感動した!!すげぇな、外人って..!!』
06/19 06:33:51 : ヤグディンテレパシー『ミシェルは僕の体と顔とどっちが大切なんだろう…。』
06/19 10:53:54 : タケシテレパシー『で、でも・・・素っ裸っていうのは日本人としては・・・。みんな、抵抗がないのか?』
06/19 11:39:59 : アニシナ『あら、そんなに嫌?恥ずかしいの?なんなら手伝ってあげましょうか?(と、非常にこともなげに言い放ち、二人に向かってツカツカと・・・)』
06/19 16:02:21 : ヤグ&武史『きゃー!!!やめて!!!』
06/19 16:05:33 : クーリック『話が展開している途中だけどどうしても言わせて。アリョーシャ…。お前、体と顔って…。体の方が好きって言われるのもどうかと思うぞ…。(*^^*)』
06/19 17:38:41 : ヤグディン『好き♪って言ってほしいんじゃなくていたわってほしいんですけど…。』
06/19 19:52:53 : クーリック『ご、ごめん…なんか勘違いしてたよ…(*^^*)』
06/19 21:22:35 : スルツカヤ『いやん☆イリヤったら〜♪』
06/19 21:33:04 : ストイコ『何を勘違いしてたんだ…?』
06/19 22:13:59 : ヤグディン『ストイコさん深くつっこまないでください…。』
06/19 22:38:04 : 本田武史『あ、あのヤグディンさん、アニシナさんが向かってきてるの忘れてません?』
06/19 23:14:01 : ヤグディン『え?うわあぁっ目の前に!!!』
06/19 23:20:42 : ナレーション『既に捕まえる体勢万端のアニシナ!』
06/19 23:26:56 : ペイゼラ『こらこらマリーナ、その辺にしておいたら?子供達には刺激が強すぎるって。で、エルビス。元の世界へ戻ったんじゃなかったの?』
06/19 23:33:41 : ストイコ『戻るつもりが逆に迷ったみたいだな。キョウコ探してきいてみる。じゃあな〜』
06/19 23:38:37 : ナレーション『再び去っていくストイコであった』
06/19 23:45:21 : ブティルスカヤ『何だったのかしらエルビス…まあいいわ、この建物例のエステじゃないの?』
06/20 00:27:27 : 岳斗&武史&プル『なんか、出てくる人達ってみんな不健康そうじゃない?』
06/20 09:01:20 : ブティルスカヤ『だって不健康ランドでしょう?』
06/20 10:25:04 : イリーナ&ミシェル『やっと、ついたわね。それ跳びこめ~!!(言う前からすでに跳びこんでる2人…。)』
06/20 14:10:08 : ヤグディン『あっ、待って〜。ミシェル!僕も行くよ〜!(クーリックをおぶいながらクワンとスルツカヤに続くヤグ。)』
06/20 16:42:48 : ボベック『あら〜!いらっしゃい!私、今ここで働いてるのよ。さあ、どのコースにする?ええっと…美顔コース、脱毛、全身シェイプ…色々あるわよ!できれば私はイリヤを担当したいわ(はーと)』
06/20 17:39:17 : クーリック『う〜ん。こうなったら気絶してしまおう。』
06/20 17:43:53 : ボベック『やったわ。これでしたい放題できる♪』
06/20 19:14:35 : ナレーション『ピピーッ!!教育的指導!!』
06/20 20:50:53 : スルツカヤ『そうよ!私だって我慢してるんだから!抜け駆けはなしなんだから!』
06/20 23:37:27 : ブティルスカヤ『まぁ、あなたにもそんな欲望があったの?恐ろしい子ねぇ(ちょっとイヤミ)』
06/21 00:12:32 : スルツカヤ『ピシ!(何かがぶち切れた音)』
06/21 00:13:47 : マルガリオ『うわぁ…ロシアの風が冷たい……。』
06/21 02:15:27 : アプト『アイスがよく冷えるよ……(アイスを冷やしている)』
06/21 02:17:32 : ヒューズ『アイスアイス♪』
06/21 02:25:25 : フサール=ポリ『あらあらあら落ち着いて頂戴ケンカはよくないわよサーシャもサラっこちゃんもボケぶちかましてないで二人をなだめて頂戴ところでリバティ不健康ランド支店出店交渉って誰にやったらいいのか知らないかしら誰か知らないかしら?』
06/21 02:30:24 : ヤグ&武史『まだ彷徨ってたんですかバルバラさん、って話戻りますけどアニシナさんマジやめてー!』
06/21 02:33:03 : ペイゼラ『まあまあマリーナ、そのあたりで手を離してやったらどうだい?』
06/21 02:34:02 : ヤグ&武史『(アニシナに半脱がされ状態)……た、助かりましたあ。(涙)』
06/21 02:40:42 : アニシナ『ちょっとからかっただけよ。うふ♪(ニッコリ)』
06/21 04:45:29 : ナレーション『本当か!?アニシナ!!』
06/21 06:55:34 : ブティルスカヤ『からかうレベル越えてるわね…意外に年下好みだったのかしらマリーナ』
06/21 10:43:07 : スルツカヤ『私は年上が好きだわ(*^^*)』
06/21 11:28:19 : ペイゼラ『あ、そうなんだ、ふ〜ん(と何故かにっこり)。』
06/21 11:45:49 : クーリック『ん???(なぜかイリーナをガードするクーリック)』
06/21 15:44:28 : ブティルスカヤ『私はもちろん・・・年下好きよ!ねっ、タケシ☆』
06/21 15:50:56 : 本田武史『えぇっ!?』
06/21 16:28:18 : プルシェンコ『僕は年上好きさ!ねっ、タケシ☆』
06/21 16:54:52 : 本田武史『えぇ〜っ!?(ちょっと嬉しい)』
06/21 18:51:48 : ストイコ『おれは年齢なんてあんま気にしないけどな・・・・』
06/21 18:57:35 : キャンデローロ『俺も〜。』
06/21 20:11:59 : 田村岳斗『ちっ!節操無しが!!』
06/21 20:17:29 : クーリック『僕、何かプルが年上好きなのやだ!やな記憶が蘇えるから…。』
06/21 20:29:15 : スルツカヤ『イリヤ〜、私も年上好きよ〜〜(クーリックと腕を組む)』
06/21 20:32:29 : パーシャ『ちょっと!あんたたちいいかげんにしてよ!!』
06/21 23:03:06 : 岳斗&武史&プル『きょ、きょわい(TT)』
06/22 14:52:52 : クーリック『いいじゃないですか。愛を確かめ合ってるんですから♪ねっ、イリーナ☆』
06/22 14:58:48 : ペイゼラ『イリヤ、そのへんでやめといたら?この先何が起こっても、僕は責任持てないよ・・・ていうか、何かあったら君が責任取ってね。』
06/22 18:20:21 : 効果音『ぽふ。(肩を叩く)』
06/22 20:05:58 : クーリック『え??』
06/22 23:44:57 : ペイゼラ『にこっ(^^)』
06/23 09:34:25 : スルツカヤ『あの〜ペイゼラさん?何かって何ですか?』
06/23 10:32:43 : パ−シャ女王波『あ゛〜。もう、最近あんた達うっとおしいのよ〜!何!?もう最近ラブラブイチャイチャで…。面白くないのよねー。』
06/23 15:37:26 : ナレーション『同感。』
06/23 16:00:35 : ヒューズ『ナレーションも恋したら?』
06/23 17:19:51 : ナレーション『(』
06/23 17:23:04 : ナレーション2『君に恋してるだなんて口が裂けても言えないナレーションである。』
06/23 19:31:38 : 全員『どんがらがっしゃーん!(吉本流にコケる)』
06/23 20:08:34 : ヒューズ『きゃっ!サラったらもててこまっちゃう!』
06/23 20:13:00 : パーシャ『イリューシャとイリーナ、アリョーシャとミシェルそれにプルと武史!あんた達いちゃつきすぎよ〜(イライラ)』
06/23 21:36:40 : 本田武史『僕らも入ってるんですか?おいプルくっつくな!』
06/23 21:47:38 : ゲイブル『やはりここら辺で計画凍結気味だった「脱ラブネタシンポジウム2001」を発動させなければならないさぁ〜』
06/23 23:24:56 : キャンデローロ『賛同者いるのか?』
06/23 23:31:32 : イリヤ・クリムキン『さんせーさんせーさんせー!』
06/23 23:32:32 : ヤマトテレパシー『なんでそんなに食いつきがいいんだ、クリムキン・・・・』
06/23 23:37:17 : キャンデローロ『ディネフあたりならわかるけどな。(・・・・そういやこいつボルチーに惚れてんのに全っ然振り向いてもらえないって設定だったな。ついに諦めたんか?)』
06/23 23:46:23 : 男子中国勢『そういう事なら僕らも賛成っすよ〜!(涙)』
06/23 23:54:22 : ゲイブル『ほらほら!賛同者続け-』
06/24 01:37:11 : ストイコ思念波『ディネフはソルダトワとラブラブだったぞフィリップ。これ、女の子も出てきたりするんだろうか…』
06/24 06:22:01 : パーシャ『ほら!!みんな賛成しなさい!!』
06/24 09:07:06 : 全員『(』
06/24 09:09:57 : ナレーション『パーシャのいうことには逆らえない一同。あまりの恐さに声も出ない。』
06/24 09:52:39 : プラトフ『パーシャ、無理強いはやめなよ。みんな怖がってるし』
06/24 12:55:54 : パーシャ『あなたがそういうのならやめるわ。』
06/24 13:25:02 : サボイ『これはラブじゃないのか・・・???』
06/24 18:22:08 : パーシャ『これは信頼関係!!』
06/24 19:56:05 : プラトフ『僕はそうは思ってないけど…。』
06/24 19:58:52 : パーシャ『…なんですってえええええええ!!!!!!!』
06/24 20:28:23 : プラトフ『…だからね、信頼関係っていう言葉じゃ足りないんだよ。もっともっと深い絆だと思っているよ。僕はね。』
06/24 20:34:46 : パーシャ『あら、そうなの?♪♪♪』
06/24 20:35:36 : ナレーション『パーシャ…。そんなことでいいのか?』
06/24 20:43:56 : パーシャ『いいのよ!これで!それとも何?なんか文句ある?』
06/24 20:47:02 : プラトフ『ナレーションさん、気にしないで^^;僕もこれで満足だから…。』
06/24 21:25:15 : ブティルスカヤ『さあさあ、収まったことだし、さっさと入りましょう!(一人すたすたと入っていく)』
06/24 23:12:26 : 効果音『ぞろぞろぞろぞろ』
06/24 23:54:34 : 本田武史『ふわぁ〜、すげ〜〜(キョロキョロ)』
06/25 08:04:11 : プルシェンコ『タケシ、大口開けてキョロキョロすんなよ。』
06/25 09:41:59 : 田村岳斗『武史、そっちじゃない、こっちだ!!あぁ、迷子になるぞ〜。』
06/25 10:01:12 : イリーナ&プル『あっ!整体師もいるんだ〜。これは是非行かなくちゃ!ビールマンスピンをより美しくするために!(整体の部屋を探す2人)』
06/25 10:12:19 : ナレーション『2人が廊下を突き進むと「整体の部屋」を発見。いざレッツゴー!』
06/25 15:07:00 : ビールマン『いらっしゃ〜い☆整体の部屋へようこそ!お姉さんがやさしくやってあげるわよ〜』
06/25 17:46:39 : ペイゼラ『(何故か迷子になりかけていたみんなを引率してやってきて)、最初に誰がやる?』
06/25 17:54:11 : プルシェンコ『ビールマンといえば僕しかいないよ!』
06/25 17:58:51 : スルツカヤ『あら、私なんかダブルビールマンよ!』
06/25 20:26:38 : プルシェンコ『僕が先だい!!』
06/25 20:33:26 : ビールマン『もー。喧嘩はだめよ〜』
06/25 20:37:31 : ルシンダ・ルー『私もこのお店で働いているのよ。じゃあ、イリーナがビールマンさんでプルが私っていうのはどうかしら?』
06/25 21:21:38 : 本田武史『いいと思います。ね、プル?』
06/25 21:37:49 : プルシェンコ『う、うん。(でもちょっと悔しい)』
06/25 23:17:08 : 田村岳斗『んじゃ、気を取り直して..。(なぜかしきってる)』
06/26 10:49:51 : スルツカヤ『(ワクワクッ)VVVV』
06/26 11:24:58 : ナレーション2『その瞬間、「ばきばきばきっ!!!」というすごい音。』
06/26 14:46:25 : スルツカヤ『ぎゃあああああああああああッ☆』
06/26 15:07:07 : プルシェンコ『ぎょえええええええええ〜〜〜〜〜〜!!!!』
06/26 17:02:17 : 五十嵐文男『おっとこれはすごい叫び声ですね!しかもトーンが合っています。』
06/26 18:30:36 : 全員『すっっすさまじい・・・・・・・・・(驚)』
06/26 19:33:30 : クワン『2人でペア組んでビールマンスピンやってほしいわ!』
06/26 21:16:19 : ヤグディン『ミシェル、この修羅場にその発言はのんきすぎるって……(^^;)』
06/26 21:37:21 : ナレーション『だが、二人は無事なのだろうか?』
06/26 21:47:12 : 効果音『めきめきめき、ばりばりばり!!』
06/26 22:28:01 : 本田武史『・・・・・・・何されてるんだろう・・・?(顔面蒼白)』
06/26 22:28:34 : 効果音『・・・・・・・・・・・・・・・ミシッ。』
06/26 23:51:58 : 李 成江『我感的恐怖。超怖、激怖!(はちゃめちゃ中国語)』
06/27 00:39:22 : 効果音『シ―――――――――ン・・・・・・・(恐ろしいほどの静けさ)』
06/27 08:04:12 : プルシェンコ『はー!すっきりした!\(^o^)/』
06/27 10:11:16 : スルツカヤ『うん!私も〜!!!体が軽くなったね〜!!!』
06/27 12:04:08 : ビールマン『さあさあ、お次はだあれ?二人を見ればわかるように本当に効くわよ!』
06/27 13:31:52 : クーリック『あの〜骨折も治りますかね?』
06/27 17:29:01 : ヤグディン『腹にいいのかな?』
06/27 17:54:27 : ルシンダ・ルー『どっちにも効きますよ!』
06/27 18:52:33 : パーシャ『ジェ−ニャ(プラトフよん)の膝にも効くかしら?』
06/27 19:06:20 : プルシェンコ『とりあえず、皆さんためしてみてはど〜です???』
06/27 19:18:17 : スルツカヤ『そうそう、試して損はないですよん♪』
06/27 19:36:23 : イリヤ&サーシャ『じゃあ俺達も試してみよう♪』
06/27 20:24:19 : ルシンダ・ルー『はい、それじゃ希望者の方は順番に並んでくださいね〜』
06/27 20:43:18 : 効果音『ぞろぞろ』
06/27 23:37:03 : 本田武史『なんだか、内田有紀の握手会にならんだ日のことを思い出すなぁ..』
06/28 00:33:24 : 田村岳斗『うん・・・・・・・・』
06/28 06:35:00 : 荒川静香『…それいつの話なの?(内田有紀って…)』
06/28 10:15:02 : 八木沼純子『っていうか二人でいったの・・・?』
06/28 11:13:39 : 武史&岳斗『ま、まあいいじゃないですか(^^;それよりイリヤさん、早く骨折治してもらったらどうですか?』
06/28 11:22:08 : イリーナ&プル『ちょっとその前に見て〜!!グレードアップしたビールマンスピン〜!!!それ〜!!!』
06/28 16:38:35 : 効果音『くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる』
06/28 17:31:17 : 本田武史『あんまりやってると目がまわるよー』
06/28 17:53:47 : イリーナ&プル『ひぇ〜。回転が止まんない〜。』
06/28 18:01:48 : クワン『ぺ、ペアビールマンスピンって凄いのね!かっこいいはイリーナにプル!でも、もう5分ほど回ってるわよ。』
06/28 18:04:03 : ヤグディン『ミシェル…落ち着いてるねえ(^^;ほっといて大丈夫なの?』
06/28 20:41:18 : ナレーション『イリーナとプルは時速50キロの速さで回転を続けていた。』
06/28 20:58:56 : ルシンダ・ルー『ちょっと二人ともどうしたの!?まさか、効きすぎちゃったんでしょうか、ビールマン先輩…(^^;)』
06/28 21:22:49 : ビールマン『いいえ!予想通りだわ、この威力!!私の長年の研究の成果が今ここに!おお神よ、私は..(延々と続く)』
06/29 04:25:56 : 有香瞑想波『……そろそろ10分が経過しますね』
06/29 05:26:30 : 武史&岳斗『さ、さすがはビールマンの本家。……(ポカーン)』
06/29 09:10:21 : ルシンダ・ルー『私でもこれはさすがに・・・無理だわ^^;完璧負けた〜。』
06/29 09:44:45 : クーリック『止めなくてもいいのかな?』
06/29 10:30:25 : ナレーション『すでに2人は目が回り過ぎて意識を失っていた。が、回転は続く…。』
06/29 11:23:17 : ウルマノフ『凄いなあ…。』
06/29 11:42:03 : 本田武史『本当に…。』
06/29 17:23:11 : パ−シャ女王波『ちょっと〜あたしの目が回るじゃない!!』
06/29 17:47:42 : 全員『なんだか本当に目が回ってきた〜!』
06/29 20:43:01 : リピンスキー『でもどうやって止めるのよ〜』
06/29 20:56:26 : ウルマノフ『では、僕がこれで止めましょう!(と、人生ゲームで使った呪いの藁人形を取り出すウルマノフ)』
06/29 22:16:49 : 全員『・・・・・・やって欲しいような、ほしくないような・・・(半泣き)』
06/29 23:49:44 : 本田武史『いや、やっぱりだめでしょう』
06/30 00:30:31 : ウルマノフ『やるといったらやる!』
06/30 08:33:04 : プルシェンコ『(ビ−ルマン続行中&涙目)う・・・うるまのふセンパァイ・・・だずげでぇ〜〜・・・』
06/30 10:54:15 : クーリック『おおっ!プルいつのまにか意識が戻ったのか?イーラは大丈夫かなあ???』
06/30 14:35:24 : スルツカヤ『ほほほ!わたしはまだまだ!!』
06/30 15:28:33 : クワン『イリーナ…。言ってることと表情が違うわよ…。無理しない方がいいって(^^;』
06/30 15:30:05 : プルシェンコ『プルプルプル…もうだめだぁ。でも女の子に負けるわけにはいかない〜!ウオオオ〜!!!』
06/30 15:45:15 : ナレーション『ウルマノフはさっと右手を高く上げた。その手に持たれている物は呪いの藁人形!どうする気だ、ウルマノフよ!』
06/30 17:29:12 : ウルマノフ『はぁぁぁぁぁぁっ!!』
06/30 19:30:05 : クーリック『ウルマノフ先輩、お願いだから僕の可愛い彼女と後輩を助けて下さい!出来れば無傷で…。』
06/30 20:16:38 : 効果音『ごごごごごー』
06/30 20:36:35 : 全員『なんだなんだなんだ!?』
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