桁数、三十一文字(大晦日) 寿の銘 今日までの命なり 「シール張って」と声高々と 添い君と 暖簾くぐりて先見るは 蕎麦すすりつつ来る年こそか 無事の名の 晦日の晩を称えける 永く栄えと すする蕎麦かな
桁数、三十一文字(2輪車) 陽を浴びて 二つの心臓ストローク 道無き行けよ 鉄騎馬なれと 金色の 陽の活力を体(たい)に受け 鉄馬(てつば)の鼓動風をきるかな