安葉巻を片手に2003


”街角の戯作者”を自称する私の自由文集(2003年版)です。
作品の非商用での使用は自由ですが、著作権は主張します。

 
 君にも見える?○○○○の星
 
 春夏秋冬、四季の中で最も夜空の星々が綺麗に見えるのが冬です。
そう決めつける事には異論もあるかもしれません。
四季折々の星空が形作る星座は、それぞれ素晴らしいものです。
その中でも有名な星座が多く見られるのは七夕と言う行事のある夏でしょうか。
しかしながら、冬は四季の中で一番空気が乾燥している事もあってか空が澄んだように見えますし、夏と引けをとらない位に有名な星座の多く見える季節でもあります。
そんな冬の星座の中で有名なものの1つにオリオン座があります。
ベテルギウスとリゲルと言う2つの1等星を対角線においた四角形の姿、その真ん中近くにプロレスリングかプロボクシングのチャンピオンベルトをちょっと思い起こさせるような3つ星とその目立つ特徴のために探し易いものですが、あまり知られていない話を1つ…と言っても、既に流行りの雑学紹介番組でいるかも知れませんが
オリオン座となったオリオンは、かなうもの無しと豪語していた戦士ですがそんな無敵の戦士として私が思い出すものの1つに、円谷プロダクションが製作した「ウルトラマン」シリーズ(ウルトラマンから始まる空想科学ドラマシリーズ)があります。
ギリシャ神話の時代の戦士と遠い星から来た戦士につながりがあるとは考え難いとところですが、実は「オリオン座」と「ウルトラマン」は、ちょっとしたつながりがあります。
ウルトラマン達の故郷であるウルトラの星、これは「光の国」とも呼ばれているます。
果たしてそれは何処に有るのか?
現在よく知られている設定ではM78星雲の中にある事になっています。(ただし「ウルトラマンレオ」に登場したレオとアストラの兄弟は獅子座のL77星、アニメーション作品の「ザ・ウルトラマン」に登場したウルトラマンジョーニアス達は、U40とそれぞれ故郷が設定されています)
この「M78星雲そのものは架空のものである」と言ってしまえばそれまでですが、実はM78と呼ばれる天体は、実際に存在します。
果たしてそれは何処にあるのか?
それがオリオン座なのです。
ですからシリーズ3作目の「帰ってきたウルトラマン」の主題歌の最初の「君にも見える〜」と言う文句はあながちツクリゴトとは言えない話なのです。
 実を言うと、私自身も天文雑誌のオリオン座紹介でそれを目にしてビックリしたのですが、オリオン座の中に無敵の超人の故郷が有るのは偶然?とは言えなんとも微笑ましいと言うか。
 余談になりますが、光の国、いわゆるウルトラの星がM78星雲にあるとしたのはシリーズ2作目にあたる「ウルトラセブン」からの事です。
ちなみに、似たような話で「イスカンダル(松本零士原作の「宇宙戦艦ヤマト」で放射能除去装置を取りに行く星)は(今の)日本から見る事は出来ない」と言うのがありますが、何故でしょうか? (お断り:本文章は「ウルトラマン」シリーズ及び「宇宙戦艦ヤマト」シリーズの著作権を侵害する意図は全くありませんので、著作権者の方でこれを読まれて問題と思われましたらご連絡下されば削除等の処置をいたします。)  

(仮設)2003火星写真集
 2003年の火星大接近便乗企画です。(^^;) とりあえず、ご覧いただければ幸いに思います。

 フレーム
パシャ、パシャ、パシャ、パシャ デジ夕ルカメラで撮る風景は みんなが遊んだ、路地裏、公園 独りで歩いた、あの道、この道 2人で歩いた、あの街、この街 パシャ、パシャ、パシャ、パシャ ファインダー、モニタにうつる 雲被る富士 あらぶる波しぶき 桜を背にした笑顔 砂浜ではしゃぐ水着姿 パシャ、パシャ、パシャ、パシャ 写した写真をモニタで見れば なんだかちょっとおかしいなぁ ピンぼけ、手ブレ、逆光かぁ? 画像を消して撮り直そうか

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