植物 草や木

植物、草や木は、一度種が落ちて目が出たところから、動くことは無い
何があっても、ずっとそのまま
雨や雪の降る寒い日
太陽が空を独占する暑い日
人に踏まれてしまって、潰れてしまっても
根子があれば、また目が出て来る

植物、草や木は、一度種が落ちて目が出たところから、動くことは無い
植物は、何を思いそこに佇んでいるのだろう
今日は、寒いなぁとか思っているのかな
この場所は、嫌だなとか思っているのかな
目を出したことに落胆したり、後悔しても
自ら枯れる事も無く
今日も、そのまま佇んでいる


この作品を著者の熊崎吉記に無断で配布、複製、引用、編集、改ざん、販売、出版など一切を禁止します。

作品 植物 草や木は、2004.8.22にホームページで公開したものです。
メルマガでは、ミラクル勝の著者名で公開していますが、熊崎吉記と同一人物です。


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