1, DISCO ARMED PEACE
(INSTRUMENTAL)
君にしがらみ こびりついてる
上下左右振り回されて
居場所を誰が決めるのか君のくすぶり発火しないよ
遠い国へ夢はデカイよ
始まる事がない不思議(なにもしないね)OH ! こたつ内紛争
出られないまま 時が過ぎてゆくよ
あきらめゆく箱の中で今が春でも すぐに夏だよ
今が秋でも すぐに冬だよ
おもちゃは ちらかり放題さ君はいつでも教え説いてる
太っ腹なありがたい人
まちがい認めない不思議OH ! こたつ内紛争
出られないまま時が過ぎてゆくよ(わかってるって!)
わかってないよ!! 箱の中で
明け方に目を凝らし何が見える
忙しい一日が移ろふだけ眠れないなら 起きてたら?
悩み疲れて やせ細れ!ゆるやかな日差しに誘われて(いいな)
何もない遠くまで行こう(いいな)
おまえらなら(すべて) わかるだろう(いつでも)
切れ目のない(おまえの) 自信だけ残してなだらかな心が知りたい(いいな)
斜に構えカッコつけないで(いいな)
おまえらなら(すべて) わかるだろう(いつでも)
隙間ない(おまえの) 欲望が包み隠さずすべて話せよ
おみやげはいいから笑顔だけ見せろよ意地っ張りはみっともないから やめといたら?
忙しい一日が移ろふだけ
おー苦しみはおまえの宝さ
分かち合う事にゃ気兼ねする
沈黙の昨日と戦う
今でもおまえさんったら半べそかいてるおー風下でまどろんでる
傷つけ合う様な日々だろう
面構えだけ気にして
慰みで傷つけてる
言い訳に相まみれて
心は思いに乱れる
すべてを捨てたい夜でも
それなりの人生がきらめいてるおー誰でも朝日にきらめいて
言葉を失う時もある
青春がまどろんでも
いやでも君の人生はきらめいてる
目の前を人生がきらめいてる
風下で人生がきらめいてる
戦場で人生がきらめいてる
居酒屋で人生がきらめいてる
素敵な話はどこにある?
暇ありゃ探したい
右も左もわからない
子供が見付けるだろういやな自分はどこにいる?
欲しいものが増えてゆく
人を厳しく裁けても
強さの証しじゃない!ほら夢に巻かれ記憶の中へ
ほら懐かしさの匂いがおどる淡い満足に花を持たそう
素敵な話はどこにある?
暇ありゃ探したい
右も左もわからない
子供が見付けるだろう
素敵な話はどこ?
文句をブーたれても(ブーブー)
あんたは何もしないよ!
わかったふりして難しい顔して
人のせいにすりゃ無理に知らんぷリ
Feel Good Music 心の隙間から
踊りたい天使が君の目を盗むLet Me Hear You Say !
Hey, Hey, Hey, Hey,
Hey, Pocky A-Way
Hey, Hey, Hey Pocky A-Wayパッパッと種まき
パッパッと水まき
君も花咲かす決まった時間に決まって思うのさ
あたしこのままで何があるのかなぁ
Feel Good Music 雲の晴れ間から
手を振る天使に魔法かけられたDo It, Do It, Do It Now !
無茶な話も耳をそばだてて
微笑んでくれるあの娘といたい
おくびにも出さない静けさの不安を知らず手掛けた奴隷は見てるよ
君のかかえた混乱と怖れを
おくびにも出さない静けさの不安を隠し切れずに満ちてこぼれる涙
強気の君は一人絶えて尾根を行く
もうすぐさ時間切れまでみんな持ち歩くあの娘の寝顔とぬくもりを
遠くなる程にあの娘が近く感じられる鼓動だけが君に響く
忘れえない事に咽ぶ
もうすぐさ時間切れまでてめえの掛けた仕掛け網に掛かり
孤独な君は助けさえも呼べなかった
もうすぐさ時間切れまで寝床でいさなむ石くれの勇気は役立たず
明日にゃ何かが救いに来るような気がしてる
みんな持ち歩くあの娘の寝顔とぬくもりを
遠くなる程にあの娘が近く感じられる
わかってるって嘘なしさ おまえさんは
羽目外し無理しても悩みふやすだけ
我慢強いって噂だろ? 腹も立てないで
わかってるって言葉なんてどうにでもなるもんさ心の戸かしましこづく
ただ派手好きの自分自身わかってないよ嘘だらけ おまえさんは
言葉だって口を出りゃ おまえを笑うだろう
人のいい人達は微笑んでくれる
隠せるって思ってたって知らぬ間にもの笑い心の戸かしましこづく
ただ派手好きの自分自身わくわくするね 今度の休み
やっと見付けたあの場所どこでもええから一息入れて
ひとまず休日気分わくわくするね 今度の休み
やっと見付けたあの娘さ
追いかけたり追いかけられたりしてる
井戸端では噂・陰言がはやる何ものにも代えがたい
垣間見れる君の笑顔
追いつ追われつ みんなそうさ妬み恨みがギターより幅をきかせる
思惑買いはピアノより慎重そうさ何ものにも代えがたい
気は遠く匂ふ程の
幸せなら森の中さたぬきに化かされて
きつねにつままれて
綱引きに疲れた
たとえば俺やおまえ追いつ追われつ何ものにも代えがたい
垣間見れる君の笑顔
ときめきは俺の宝だけど
また追いつ追われつ
じめじめ いやな気分で
雲の流れが遅くて
ねちねちと いやみ聞いて
やり切れない この地上耳をふさいで笑顔あげよう
あんたはいつも妬ましげからから草木が枯れて
水のあたりがたみを知る
ぺらぺらと舌も枯らす
人間だらけの地上デカイ口した口巧者でも
てめえのことは話せない(うそぶくばかり)俺は水の中へもぐる
(静かにしてネ)俺は水の中へもぐる
(地上はいやネ)俺なりの呼吸をするさ
(落ちつくしじま)深く深く深く深くもぐれ
深海魚より
敷石の道を"とき"は駆け急ぐ
けど俺は眠い
感傷の丘に迷い児がいるよ
けどここにいるよみんな秘密持ち寄るさ窓をしめて
息苦しい部屋で
忘れかけて意味もなくはしゃぎすぎた
息苦しい部屋で匂ふこの風の"とき"をつづれ織り
今冬が映る
鳥がうたう"とき" あくびが似合う"とき"
まで ここにいるよおー好きないいちこを買いに行こう
雪雲が見てるよ
わかりかけたこの風が運ぶ"とき"の
吹きだまりの中でわからない ここはどこだろう
おまえはまだ探してるまだ わからないふりしてる
あんたは壁にもたれるだけ
まだ わからないふりしてる
もう春は目の前なのに
いつのまにか夢が笑い事にされた
いつのまにか盲目 ここはどこになるの?
優しさばかりでも決して溺れない
悲しみ抱きしめて楽しいうたうたえ愛してる事を素直に吐き出そう
わかった顔はいらん 何を犯したの?
夢の中で泳ぐ溺れないように
いつのまにか夢を笑い事にしてた手の平の上で泳ぐ
危なげで楽なひととき
狂わない"時"の海を
犬かきで溺れかけるいかさまはもういらん 顔出すなよ
もらい泣きするだけの君の涙
いかさまはもういらん 顔出すなよ
おまえらはどないやねん!!!
おしゃべりは信じないよ ウソのような気がする
巧みな言葉と金 さみしいネと近づく
晴れた朝なら なにかありそうで
早起きしてみても 空気がうすいよ
さみしいから ウソでかためたもちをつくのさ
さみしいから 酒の肴はうわさ
あやまちが忘れられた 都合がいいから
魂の生き残りが 迎えにくるまで
おしゃべりは信じないよ ウソのような気がする
巧みな言葉と金 さみしいネと近づく
空の青さは 気まぐれな奴さ
雲のおもさが いつになくおもいよ
あんたもおれも 空気はおなじさ
踏みしめた大地に 何かがうもれてるのさ
あやまちが忘れられた 都合がいいから
魂の生き残りが 迎えにくるまで
おしゃべりは信じないよ ウソのような気がする
巧みな言葉と金 さみしいネと近づく
教科書は信じないよ ウソのような気がする
巧みな言葉と金 さみしいネと近づく