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1(晩夏・秋) 2(冬・歳末) 3(新年) 4(冬・初春) 5(春) 6(初夏)
ユーモラス、色香、清潔感、着眼のおもしろさ、伝統の重視と自由闊達な遊び。
それらが朗平俳句の真骨頂のように思います。
杏田朗平(きょうだろうへい)氏の句集『真顔』『而再(じさい)』ほかから、
その特質がよく表れているものを拾い、少しずつ転載していきます。
上掲句をテキスト文字だけでまとめてあります。→杏田朗平俳句選集2002.7.20 更新
杏田朗平氏の句歴等の詳細は敢えて省略いたします。
秋元不二男先生(俳誌『氷海』主宰)の薫陶のもとで作句、とのみ添記しておきます。
ご両人とも故人です。
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