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チンミー・ヤウ 注意
この文章は「男 ゾートン」が勝手に思い入れだけで書きなぐったものです。
お読みになって、「気持ち悪い」とか、気分を害するかもしれません。
途中で嫌になったら、ただちに読むのを止めてください!

1.結婚おめでとう!
チンミー・ヤウいやあ、うれしい!結婚するんだってね。
香港迷の方には、だいぶ前にニュースが伝わっていたのだろうけど、僕は、昨日知りました。
ショックでしょう?とか、悔しいねとか言われそうだけど、そういう気分はまったくないんですよ。
なにか、お姉ちゃんが嫁いだみたいで、身内のことのようにうれしい!
多分、二、三年前だったら、そういう感情を持ったかもしれないけど、もう好きな女優さんのハッピーなニュースを聞いて、自分も喜べるという、僕自身の成長もうれしいです。
日本でウエディング・ドレスを着てそしてお台場で挙式だってね。
いろいろな人に祝って欲しいなあ。
いろいろな彼女に対する思い入れが浮かんでくる!でも、旦那さんに嫉妬はないです 。

2.映像の似合う真の女優
彼女の事、三級片女優とかいって、馬鹿にしたり、避けたりする人も多いけど、これほど、映画のフレームにぴったりな女優さんって何人いる?マギー、カリーナ、アニタ、うーん、人によって何人も挙がるだろうけど、個人的に僕は、彼女しか思い浮かばない。
だって、普通、女優さんは、男優さんの共演者という位置付けだけど、彼女は三級片も多いけど、堂々、主役が多いじゃないですか。(もちろん、共演作も多い)

初めて見たのは、やはり「ポイズン・ガールス 危ないカラダ」
(なんとかしろよ、このタイトル!)かな。その前にも共演か助演で見た気もしますが、この映画、インパクト強かった。
まさに、女のアクションという感じで。ちょっと、女性差別的なところも、女性は感じるかもしれないけど、(セックスを売りにしているところとか)男、ゾートン、すっかり、やられました。
日本で出ているビデオ、大体、ダビングしたと思います。
「ラストエンブレス 西太后」「香港大虐殺」「不夜街」とかの主演作はじめ、「ハイリスク」「新英雄本色」「続 欲望の街」など、共演作まで。
なにがいいって、やはりセクシーだからかな。(男が女優好きになるのって大体、そういう理由じゃないんですか?)あと、やはりフレームの中の輝きは、他を圧してます。(華があるというか)

でも、変な想像しないでね、僕は「香港大虐殺」のときのような地味な衣装の時が、一番好きだから。
(何か、身近な気がして)




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