<尾瀬下田代キャンプ場>

7月の尾瀬、ニッコウキスゲ満開のハイシーズン、完全予約制の山小屋を敬遠してキャンプ場生活も静かで良いかも。尾瀬ヶ原の中心部、下田代は山小屋数件集中するオアシスだ。
テントを張ってから山小屋ウオッチング、木道散策などのんびり過ごせる。燧小屋で受け付けし区画の無いテント場に良い場所を探して張る


    


燧ヶ岳登山、尾瀬沼、三条の滝分岐のポイントなのでトイレ、案内所など最新の設備が揃っている。比較的標高も低いので春、秋のキャンプも不可能では無い。しかも鳩待峠からなら登ることは無いので重い荷物も気にならない。
我々は翌日尾瀬沼を目指す、徐々に標高を上げ、最後の三平峠の登りがきつかった。
←最新のトイレ

「設備」水場:豊富な水が汲み上げられている
    トイレ:水洗、きれい。
    食事:小屋が多い、売店も開いている


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