<三峰山(松阪市)>

看板が半分埋もれている
1月16日、平地でも氷点下の朝、三峰に又向 かう。登山口はマイナス5度、積雪20cm、他に登山者はいない。登山道を進むと深雪で道が消えている、スノーシューを装着してラッセルを繰り返す、八丁 平近辺の積雪は膝を越え、頂上への道は消えている。樹氷は風の通る場所では10Cm程と−10度の気温にしては少ない、急いで下山中に初めて人に出会う。

道が完全に消えている

   

   <ホーム>