飯高町の花と俳句で有名な泰運寺へ毎年恒例のシャクナゲ見物に4月18日(1999)に行くことに。10時伊勢を出発、11時には飯高道の駅に到着、シャクナゲの情報を聞くが「まだまだ」とのこと、が、めげずに泰運寺に向かう。
              
途中、局ヶ岳の登山口にはバスで来たいずこかの登山会の集団が土砂降りの中スタートするではないか、まあ御苦労さん、私なら絶対寝待ちだな。
 ともあれ11時30分には泰運寺到着、サクラもまだまだ満開ちょっと過ぎ、木蓮もまだ咲いている、目的のシャクナゲは・・・、咲いてる咲いてる、3分咲き」かな。
   
                
    
 子供達は鐘を突きに、私は撮影に、寒いので早々にひきあげ丸太のレストラン[富夢想野]で昼食だ。
雛には希な味、センス抜群。あとで隣の飯高の木材を使った木工品の店による、障害者の作品など多数あり、他ログハウスの実例など意欲的なお店でした、もちこの店も国産ログだ。
 

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