水泳部員の中に犯人がいると見て捜査を続ける二人。そして犯人の魔の手は恵にも……。
図書室で石井伊都子と岸本実穂に会った場合はここから。いたたまれなくなり寮に戻ってきた二人。そして自室の扉にはついに「1」の紙が……。
自室前で美亜子と恵の会話。選択肢によって、次の「4日目 砂利道 深夜の出来事」で分岐。
いきなり後頭部を殴られた後、なんとか抵抗する恵だったがついに力尽きる。しかし誰かが近づいていることに気が付いた犯人は、止めを刺さずに逃げていった。命拾いをした恵を抱き起こしたのは他ならぬ美亜子だった。
CHAP8で「4日目 徒労に終わり……」か「4日目 でも…」を通過してきた場合はここから。めぼしい情報が得られず、美亜子とも気まずい雰囲気のまま部屋に戻った恵。とある事情により夜中に外へ出た後、帰り道を急ぐが何者かに襲われて……。
Ending No.7 〜薄れ行く意識の中で〜
とりあえず自分の身を守ろうと必死で逃げ出したものの、ついに力尽きた恵の目に映ったものは、止めを刺そうとする犯人の姿だった……。
Ending No.8 〜薄れ行く意識の中で2〜