中央改札 悠久鉄道 掲示板 過去記事 概要

感想掲示板過去記事[760-800](CMNAC-CGI Ver.1.67.13)


800 感想:BRAVE SOUL 亜村有間 (mail) 2000/2/28(Mon) 23:29
 埴輪さん、今晩は、亜村有間です。
「BRAVE SOUL」の感想をお送りします。
 
>ちなみに、結婚式まで挙げたくせに、
>この二人は小学生レベルの進展しかしていなかったりする。
 まあ、他人のことなんて、外から見ているとわからないものですよね、全く。
ましてや、恋人同士の二人のことなんて、
我々の関与できるところではありません。
 
>「ノブレス・オブリージュ、か・・・。」
 ? この場合のシーラの気持ちは単に自分の行為にアインを巻き込んだ
ことへの心の痛みだと思いますが…。
最も、自分が必要とされている、自分しか出来ない事に対しては
ためらわずに行動するだろうと思われる彼女に
そういった気質があることは十分考えられます。
 彼女が戦場でピアノをひいたときの気持ちに、それに近いものが
あったと考えることはそれほど不自然ではないと思います。
ただ、そういった気負いのない、単なる一人の少女として自然体に思いのままに
行動しただけと考えることもできるし、あるいは、音楽家としての魂の
命ずるままに行動したということでも格好いいと思います。
799 感想:でーと・うぉーず3 亜村有間 (mail) 2000/2/28(Mon) 03:31
 REIMさん、こんばんは、亜村有間です。
「でーと・うぉーず〜エピローグ−ジョートショップにて〜」
の感想をお送りします。
 
 こういうのも「玉突き事故」というのでしょうか?
 パティの態度の変わり方ってちょっと謎ですね。
寝込んだ本人には心配そうに声をかけておいて、
他の人には心配してなさそうに振る舞うということでしょうか?
 
>『今日は…アリサおばさまだった……。』と……。
 ??? …こ、これはかなり難しいです。
一体どういう意味なのでしょう?
アリサさんの部屋に泊めて貰ったという意味かな?
また機会があったらもう一度考え直して見るべきか…。
 
 とにかく、賑やかで元気なジェットコースターストーリーでしたね。
 
>ふと思ったのですが…どこが「うぉーず」だったのかな?
 いやー、かなりの部分で「うぉーず」の資格があるぐらいの
どたばたでしたよ。
 
>この件については、いずれSSの中で結論を出すつもりですが…
 シーラとの件もありますしね。ちゃんと結論を出さないと…。
 
>これも彼女のこのクセがちょっと可愛らしいかったので…
>つい出したという感じです(苦笑)。
 いや、いい感じでした。
798 返信:REIGNさん 亜村有間 (mail) 2000/2/28(Mon) 03:31
REIGNさん>
>なぜか、線画メインのホームページにも関わらず、
>絵についてご感想を頂いたのは初めてです(T-T;
 まあ、自分を振り返るとよくわかるのですが、
人様のところの作品に感想を書くためには、
結構な励起エネルギーが必要なものですよね。
 でも、見てくれている方はたくさんいると思いますよ。
 創作者どうしが互いに感想を書きあうというのが一つのいい状態かな、
と思います。
 
>どこかにフォトショップの達人いませんかね。(教えてほしい)
 私は今までwin31ソフト、PaintBlushを使っていたのですが、
この前ようやくペイントショップまで進みました。
取り敢えずは、ペイントショップを使いこなせるぐらいに腕を
上げたいものです。フォトショップはなかなか高嶺の(高値(爆)?)花
かも…。
 でも、使ってられるかたは結構おられるみたいですね。
何か面白い話があれば、ここや、創作掲示版にでも書き込んで下さると
嬉しいです。
797 『想』の感想のお礼 REIGN (mail) 2000/2/27(Sun) 21:52
亜村有間さん、はじめまして!
ご感想ありがとうございます。
なぜか、線画メインのホームページにも関わらず、
絵についてご感想を頂いたのは初めてです(T-T;
本当にありがとうございます。

あの絵は本当に苦労させられました。
とくに髪の毛の色なんて、自分で塗ったくせに、
ぱっ!と見て黒のベタ塗りにしか見えませんからね。
(いったいどれくらいの人が気づいてくれたのか)
まだまだ、フォトショップを使い始めたばかりで、どうつかっていいのやら。
高くて本買えないし。
どこかにフォトショップの達人いませんかね。(教えてほしい)
それでは、また。
796 でーと・うぉーずの感想のレスです REIM (mail) 2000/2/27(Sun) 02:41
亜村さん、ご感想有難う御座います。
まとめてレスします。

>でも一番災難になりそうなのはフィムのような気がします。
この文を見た瞬間、頭に浮かんだのは「なぜバレたんだぁ〜!?」でした(大汗)。

>もてもて(死語?)状態のティルトですが、
>その様子からすると本命はセリーヌなのでしょうか?
第1話でも書いた通り、悠久2主人公の本命はセリーヌです。
この件については、いずれSSの中で結論を出すつもりですが…何時になるか分かりませんが(おい)。

>争いに飽いて安らぎに焦がれているのかも知れない…。
そういう見方もありましたか(苦笑)。
セリーヌに関しての背景は細かく決めていないので今のところ何とも言えないのですが…。
(シーラについては決めているのですが…)

>クセとはマリアの髪の毛をいじるクセのことだったのですね。
これも彼女のこのクセがちょっと可愛らしいかったので…つい出したという感じです(苦笑)。

>兄妹喧嘩を武力制圧した女性隊員ってだれなのでしょう?
>ちょっと気になる…。
これは…シリーズ1作目を読んでいただければ…推測はつくと思います。

>返り討ちにあったトリーシャの運命や如何に。
>さすがは体力値が大きいことで有名なセリーヌです。
腕力自慢のセリーヌに返り討ちにあった結果…エピローグの通りになりました(笑)。

それではまた。
795 感想:恋じゃなくなる日 亜村有間 (mail) 2000/2/27(Sun) 00:31
 式部さん、今晩は。亜村有間です。
イラスト投稿、
「恋じゃなくなる日」
の感想をお送りします。
 
 色の選び方は雰囲気にあってますね。
夕日のあたりのイメージでしょうか。
794 感想:でーと・うぉーず3 亜村有間 (mail) 2000/2/27(Sun) 00:08
 REIMさん、こんばんは、亜村有間です。
「でーと・うぉーず〜第3話−追いかけっこのち迷子?〜」
の感想をお送りします。
 
 お約束の手に素直に引っかかってしまうクレアが、らぶりーです。
と思ったら本当にアルベルトがいたというのもお約束でよいですね。
 兄妹喧嘩を武力制圧した女性隊員ってだれなのでしょう?
ちょっと気になる…。
 返り討ちにあったトリーシャの運命や如何に。
さすがは体力値が大きいことで有名なセリーヌです。
793 CGI変更 亜村有間 (mail) 2000/2/26(Sat) 22:26
 通常掲示板に続いて、
こちらも変えてみました。
792 synthesizer JD-800 輝風 龍矢 (mail) 2000/2/26(Sat) 02:27
意味不明のタイトルですみません(^o^;)
亜村さん、19章の感想ありがとうございました。

今回はちょっとだけ主人公の謎を明らかにしましたが、
まだまだこれからがメインになります。
一気に謎を明らかにするのはつまらないですからね。
エーテル・シンセサイザーですが、実はこれ一度だけ出しているんです。
かなり前に書いたものですから、忘れているのも致し方ないことです。
あと、主人公の本名?が明かされましたが、もうしばらくは今までの名前を使っていきます。
どちらにしろ難しい名前なんですけどね(^o^;)


791 感想のお礼 月虹 (mail) 2000/2/25(Fri) 23:55
亜村さん感想ありがとうございます。

 いやはや、それにしても感想をいただけるというのはうれしい事ですね。
 今回のはエンフィールドに着いてのお話。
 実は、1つだけ心配事があるんですよ。

 それは,キャラのセリフなどが不自然ではないかという事です。
 もし,不自然な所があれば指摘していただけると、こちらとしても勉強なります。

>コクバとアメリのしゃべり方は凝ってますね。
 いやあ,しゃべり方には気を使っているんですよ。
 コクバのほうはパターン化が出来るのでそう難しくないんですよ。
 問題はアメリ、こっちは適当に方言を組入れようとしているので語尾の「〜っス」をいれて,さらに自然になるように気を使っています。
 アメリのしゃべり方については、壮大な裏設定(?)があるんですよ。いつか、それについて書こうと思っています。

それではまた。
790 感想:The last song 19 亜村有間 (mail) 2000/2/24(Thu) 02:25
 輝風龍矢さん、今晩は。亜村有間です。
「The last song 第19章:BLUE gate Open」
の感想です。
 
 禅鎧の見た過去の自分の姿…。しかし、かなりの部分が
まだ謎のままのようです。
新たに現れた人物と謎の楽器、エーテル・シンセサイザーのお陰で、
いよいよその謎の一部が解けるのでしょうか?
 
>「Es-Dur」とは『調号』のドイツ音名なんですね。
 確かにドイツ語っぽい響きです。
クラシックはこの辺りのものが多いですね。
 
>これが物語の1つの節目となります。
 おお、そうですか。思えば結構長かったですね。
789 感想:未来への旅人3 亜村有間 (mail) 2000/2/24(Thu) 01:49
 月虹さん、こんばんは。
「未来への旅人3 安息の地(前編)」 の感想をお送りします。
 
 右腕と左足の封印? 何か力が秘められているのでしょうか。
それにしてもエンフィールドの連中って本当に物見高いですね(笑)。
 テディ似の二人(二匹?)、コクバとアメリのしゃべり方は凝ってますね。

>感想に対するお礼遅れてしまって申し訳ありません。
 いや、のんびりペースでいきましょう。
いずれにせよ、私とて、ときどき忙しいです。

>ほかにもこんなSF的な物を書いている人いるでしょうか?
>いないといいな。(笑)
 そうですね。話自身の面白さもさることながら、
新奇性も面白さの大切な要素ですからね。
788 感想:でーと・うぉーず2 亜村有間 (mail) 2000/2/24(Thu) 01:39
 REIMさん、こんばんは、亜村有間です。
「でーと・うぉーず〜プロローグ−シーラの日記〜」
「でーと・うぉーず〜第2話−可愛いクセは命取り?〜」
の感想をお送りします。
 
 可愛いクセって一体誰のなのでしょう?
また、前回ようにローラが羽目を外すのか…。
 もてもて(死語?)状態のティルトですが、
その様子からすると本命はセリーヌなのでしょうか?
争いに飽いて安らぎに焦がれているのかも知れない…。
 エルとマリアが共闘している様子は微笑ましくてよいです。
さんざんな目にあっている間に台風の目は
どこかになくなってしまいましたが…。
 クセとはマリアの髪の毛をいじるクセのことだったのですね。
787 感想:想 亜村有間 (mail) 2000/2/23(Wed) 00:28
 REIGNさん、初めまして、亜村有間です。
イラスト投稿「想」の感想をお送りします。
 
 いや、素晴らしいイラストじゃないですか!
どことなく物憂げで、しかし、仄かな微笑みを口元に
たたえている様子が、想いにふけっている様子を
よく感じさせます。
シーラの雰囲気をよく表しているのではないでしょうか。
 「うまく色をのせられない(T_T; 」と言われていますが、
元々私は、「絵の魅力の根本は下絵にあり」と思っているので、
主線で魅力的なキャラを表現できているだけで十分羨ましいです。
 更に、色にしたって技術よりはセンスの方が重要だと思うので、
暖かで淡いグラディエーションはイラスト全体によく調和している
のではないでしょうか。
 更に更に、技術にしたって、しっかり髪に柔らかいグラデを
かけている辺り、結構凝っていると思います。
これって、ちらりと見ただけでは気付きにくいようなところですが、
見えないところに手間をかけるのが本当のおしゃれだとも言うとおり、
絵の質を潜在意識に訴える部分で高めているのではないでしょうか…。
(勢いのままに言い過ぎか?(笑))
 しかし、黒髪ってそもそも色もつけにくいし難しいところですよね。
それがまた「黒髪は美しい」と言われる由縁でもありますが…。
数少ない(本当に少ない(汗))私のイラストだったら、
べたっと白抜きのアニメ塗り、いわゆる(いわゆるのか?)
「雲浮かべ」「天使の輪」で誤魔化してしまっていることでしょう。
(まあ、それはそれで戦略的にありだとは思ってますが)
あえて困難なグラデ塗りに挑戦する辺りの心意気も素晴らしいと思います。
 とにかく、なかなか見事なイラストではないかと思います。
誰の事を考えているのか? とか、
どんなエピソードを思い出しているのか? とか、
いろいろと空想させられますね。
786 甘い果実と湯煙と 一穂 (mail) 2000/2/21(Mon) 14:31
あるま様の感想に対する返答と云々です(笑)

メロディの扱い・・・・それは勿論、由良の妹
(更紗の姉。というよりは、由良を母親とするのなら長女?)
と言った位置づけかもしれません(笑)仲良くやってます。
でも更紗がメロディの保護者役やっているかもしれませんね(笑)
メロディは思考的に幼い部分がかなりありますからね、更紗は年相応の思考ですし。

ちなみに、橘温泉は、中湯が男女別と混浴。外湯が混浴露天風呂となっております。
泉質は弱アルカリ炭酸泉。お肌にいいらしいです。

でも「胸ふにぃ」が18禁にならなくてよかったと思っていたり・・・・・
リオも「ベルサイ湯の薔薇」にならなくてよかったし・・・・(笑)

更紗とゆん・セリを絡めた話は今後も書いていきます。
これでしばらく自分はネタ切れですか(笑)
785 感想:Windy Tale 亜村有間 (mail) 2000/2/21(Mon) 02:41
 春河一穂さん、今晩は。亜村有間です。
「交換派遣C Windy Tale 〜更紗〜 」
の感想をお送りします。
 
>甘い石けんの香りに包まれた
>更紗と少女たちの友情・・・・・
>橘温泉での日常・・・それは!?
 
 …。一歩引いた後で二歩引き寄せられる(笑)。
なんか無茶無茶キャッチーでイケてるコピーな気がします。
 コメントのいい例ですね。
ああ、でも、宣伝をした方がいいというよりは、むしろ、
内容の説明がしてあるという意味でですね。
コメントは、来て下さっている方が、
「どれを読んでみようかな?」というときの指針になればと
思っています。
 
>Windy Tale
 この題もなんだか響きが良くて気に入りました。
ところで意味って「風の便り」? ちょっと違うかな…。
 
>由良の妹として引き取られることになった。
 気になっているのですが、メロディはどういう扱いなのでしょうね。
 
>それを人のために役立てて欲しいと願う由良の願いであった。
 なんか、由羅さんがすごく高潔な人格者のように思えてしまいます。
 
>「更紗、お酌お願いね。」
 いきなり前言ぶち壊し。…いや、本当は嬉しくも安心しました。(笑)
というほど、無茶なこと言ってるわけではないですが。
 
 なんだかと嬉し恥ずかしあなたの知らない世界といった感じですね。
独特の世界が描かれていると思います。
784 更紗のSSをお届けします 春河一穂 (mail) 2000/2/19(Sat) 19:18
って・・・・ゆん・セリが結局主導的ですが。

とある春の一日。その夕暮れを書いてみました。
更紗、ゆん・セリ、由良にリオです。

なんかほのぼのとしたテーマイベント的な話になってしまいました。

こういう展開が自分の得意な書き方なんですよ・・・・・。

更紗の日常を追っていきたいです・・・・・・・・


って・・・・・メロディはどうした(笑)
783 感想:でーと・うぉーず プロローグ/1 亜村有間 (mail) 2000/2/18(Fri) 01:38

 REIMさん、こんばんは、亜村有間です。
「でーと・うぉーず〜プロローグ−シーラの日記〜」
「でーと・うぉーず〜第1話−おしゃべりは災いのもと?〜」
の感想をお送りします。
 
 ローラも災難というか実から出た錆というか…。
でも一番災難になりそうなのはフィムのような気がします。

>もっとも前編の後半部を固めるのに1ヶ月近くかかりましたが。
 大変でしたね…。
782 感想:桜花6 亜村有間 (mail) 2000/2/18(Fri) 01:15
 心伝さん、こんにちは。亜村有間です。
「桜花幻想曲6:哀花」 の感想です。
 
 ようやくけりがついたということでしょうか。
リリアの想い、そしてリーンの想い…。
その二つは共鳴してしまっていたのかも知れません。
いつか、ゆーきの気持ちが一つに定まる日が来るのでしょうか。
781 感想どうもです。 Rain (mail) 2000/2/17(Thu) 03:34
 亜村さん、感想サンクスです。

 前回投稿したのが、結構回りくどい話だったので、今回は単純にラブとパティを強調してみたんですけど、如何でざんしょ?ラブものは何本か書いているのですが、今回の話は個人的にラブ具合と私風味が良い感じで混ざっていて個人的にラブの傑作です。

「上を向いて歩こう」
 歌ですよね。確か「滲んだ空を見上げ〜て」だったっけかな?そう言われてみると、その通りですね。
 あっ、ちなみに九ちゃん好きです、年に似合わず…。
 
 雨水「熱帯低気圧」時雨の謎。
 お答えしましょう、ギャグです。内容があまりにも「あつあつ」なので、照れ隠し代わりに各自呼び名にちなんだ(?)熱い(?)セカンドネームを入れてみました。

 以上です。
 次回作で…会えると良いなぁ…。
780 感想有難う御座います REIM (mail) 2000/2/17(Thu) 01:31
亜村さん、ご感想ありがとうございます。

>そうか、それで、前回と合わせて、「ふたつの」というわけですか。
 去年あたりからシーラEDをテーマしたお話を書くつもりでいましたが、
 今年になってからタイトルと内容が固まって、今回のお話になりました。
 もっとも前編の後半部を固めるのに1ヶ月近くかかりましたが。

>暖かい、ほのぼのしたラストでした。
 実は…ここの部分、書くのに一苦労したところだったのですけど(苦笑)。
 書いてる最中に中盤のジュディの「相談事」と後半の辻つまがあってない
 事に気付いて、ムリやり合わせたですけど…お褒めに頂き光栄です。

今、2作目(シリーズ通算4作目)を2話分書き終えたところです。
(予定では5話構成になります)
明晩に投稿しますので、そちらの方もよろしくお願いします。
779 感想:空を見上げて 亜村有間 (mail) 2000/2/17(Thu) 01:04
 雨水時雨さん、今晩は。亜村有間です。
「空を見上げて」
の感想をお送りします。
 この題、何かを思い出すと思ったら、「上を向いて歩こう」でした…。
 
 アルベルトに色恋沙汰で人をからかうなんて、
器用な真似が出来るなんて! 思わずにやりとしてしまいました。
アツアツというかラブラブというか…の話ですね。
ほのぼのしていて暖かいです。子猫がいい味を出してますね。
 
>作曲・雨水「熱帯低気圧」時雨
>SPサンクス・天流「愛は永遠に?」久遠
 これはなんなのでしょう。
778 感想:Snow2 亜村有間 (mail) 2000/2/17(Thu) 00:31
 埴輪さん、今晩は、亜村有間です。
「Powder Snow その2」の感想をお送りします。
 
 雪のイメージが強く残ります。
トリーシャの一生懸命さは健気でした。
しかし、アインは帰っても大丈夫だったのでしょうか?
777 返信:春河さん/月虹さん 亜村有間 (mail) 2000/2/17(Thu) 00:25
春河一穂さん>アレでよかったんだろうか?
 マスクマンリカルド説ですか? 特に悪くないと思いますが。
 
>次の書きかけは・・・・ゆんがマジックアイテムを
>手に入れようとする理由を綴った短編にしようと思います。
 更紗の話も結構楽しみなのですけどね。

月虹さん>感想に対するお礼遅れてしまって申し訳ありません。
 いやー、そんなに遅くないと思いますよ。
どちらかというと、私も忙しくて動きが鈍くなることが多いです。
インターネットってペースが以上に早いから、遅いような気分に
なってしまうのですよね。
 
>手違いで消してしまったんですよ。
 ファイル名に同じものを使うと上書きになっていまうというわけですね。
気を付けましょう。
776 遅れた! 月虹 (mail) 2000/2/16(Wed) 23:30
亜村さん感想どうもありがとうございます。

 感想に対するお礼遅れてしまって申し訳ありません。
 いや、ここん所忙しくて。(苦笑)
 
 それと情けない話なんですが、一番はじめに投稿した物と今投稿されている物は内容が少し違うんですよ。
 実は、一番はじめに投稿したものは手違いで消してしまったんですよ。
 そのため、またはじめから書きなおし。
 
>もしかして、時間SFものでしょうか?
>それとも普通に抽象的な意味かな。
 ずばり答えましょう、と言いたい所ですがそれ言ったらつまりませんね。

>結構大河SF的な雰囲気が出ている気がします。
 良く言えば王道的。
 悪く言えばありきたり、と言った所でしょうか?(笑)
 ほかにもこんなSF的な物を書いている人いるでしょうか?
 いないといいな。(笑)

 次はエンフィードに入ってほかのキャラとの会話だ。
 主人公の名前も次で出てくるだろう、多分。

 それではまた。 
775 マスクマンリカルド説 春河一穂 (mail) 2000/2/16(Wed) 22:29
アレでよかったんだろうか?
とにかく、トリーシャを愛の鞭でびしばしなんだけど。
ま、トリーシャが当分行動不能になっただけで。

後日談。電子グリモワールはセリーシャの手によって
機能がロックされたということです。

レミットが逃げ出そうとしたのは、状況的にやばいと考えたからでしょう。

ルーティが襲っていたのは、打ち所が悪かったわけではなく、トリーシャ(とゆん)以外はみんな敵
と勝手にルーティが解釈していたのだと思いますが。

次の書きかけは・・・・ゆんがマジックアイテムを手に入れようとする理由を綴った短編にしようと思います。

774 感想:おかえりなさい・後 亜村有間 (mail) 2000/2/16(Wed) 04:41
 REIMさん、こんばんは、亜村有間です。
「ふたつの『おかえりなさい』≪後編≫」の感想をお送りします。
 
>やっぱり、「おかえりなさい」と言われる人と言えば、
>この人ですよね(^^)。
 文頭を読んで納得です。
そうか、それで、前回と合わせて、「ふたつの」というわけですか。

>「…ティルトさんの言う通りっス…」
>怯えながらもこう呟くテディである…。
 さすがテディ、こういうところでは根性あります。
「テディは星になっても多い一言を止めませんでした…」って感じです。
 
 暖かい、ほのぼのしたラストでした。
773 感想:交換派遣B3 亜村有間 (mail) 2000/2/16(Wed) 04:31
 春河一穂さん、今晩は。亜村有間です。
「交換派遣シェール・ルーティ編最終話」
の感想をお送りします。
 
>『愛の戦士トリーシャ!vs希望の槌使いルーティ!』
>トリプルマリアの恐怖!!〜友・暁に没す〜
 なんだか特撮もののノリですね(笑)。
しかし、くさなぎあきるさんにまたお会いしたいものです。
 
>もちろん、トリーシャの暴走阻止もその任務であった。
 二次災害のいうヤツでしょうか。
 
>リカルドとの電話の後、ゆんはセリーシャに内線を入れていた。
>トリーシャの影をやっていたくらいだ。
 この辺り謎ですね。一体どういう人物だったのでしょう。
 
>もう一枚を自分のおでこに張り付ける。
 取り敢えず、自分自身を実験体とすることをためらわない
マリアの潔さと公平さは評価します。
 …そういう問題じゃないという説もありますが…。
 
>見事に水盤からルーティの足がにょっきりと生えていた。
 犬神家の一族? いや、しばらく前、横溝にはまっていたので…。
ぜんたい、あの頃の日本の人の言葉遣いというのは、不思議と暖かくて、
気持ちのいいものじゃあありませんかね?
 
>・・・やばいぞ、をい。(ということでルーティしばらく戦闘不能)
 でも、こーゆー神坂世代の言葉使いとゆーものも、
テンポいーから好きだったりもする。
一部、日本語壊しとりますが(爆)。
 
>レミットが手を引いて戦術的撤退をうながす。
 戦略的な考察はいらないのでしょうか?
 
>「トリーシャドウこと、勇気の騎士、セリーシャ。華麗に活躍!!!」
 「華麗に活躍」も懐かしくなりましたね…。
 
>その時、ルーティはアルベルトを襲っていた。見境無いものである。
 やっぱり当たり所が悪かったのでしょうか…。
 
>結局今日もエンフィールドは平和だった・・・・。
 本当にそうでしょうか?(笑)
 
 アクションのテンポがよくて、楽しい話だったと思います。
 
>で、伝説の人の正体が、あの人でいいのでしょうか・・・?
 ? マスクマンのことですか?
772 けじめつけます!! 春河一穂 (mail) 2000/2/14(Mon) 17:13
ということで、完結だけさせておきます。
マリア、トリーシャ、ゆん、セリーシャ、アルベルト、幻想、レミット、ルーティが、
シェールを巡るごたごたで戦場と化した陽の当たる丘公園。
久々のトリーシャドウやら、伝説の人登場やらでもう収支が突かない状況になってます。

で、伝説の人の正体が、あの人でいいのでしょうか・・・?
771 感想:未来への旅人2 亜村有間 (mail) 2000/2/13(Sun) 21:25
 月虹さん、こんばんは。
「未来への旅人 2 出会いの鐘」の感想をお送りします。
 
 オヤビンとは70年代の少年漫画か大地監督作品のような…(笑)。
新登場の人物は、いきなり崖から落ちて危ういところでしたが、
なんとか大丈夫だったようですね。
770 感想:Snow1 亜村有間 (mail) 2000/2/13(Sun) 21:25
 埴輪さん、今晩は、亜村有間です。
「Powder Snow その1」の感想をお送りします。
 これは、青年シリーズの第二期(奇想曲等)ということですね。
冒頭で治療もしているし。
 
 なんだかロマンチックな題ですね。
今回は そういう話なのでしょうか。
しかし、シーラの気持ちには全然気付いてない素振りを見せるし…(笑)。
 アインに語る謎の声。季節はずれの謎の雪。
マリアが見た自分に似た人物とは?
769 感想:DARC4 亜村有間 (mail) 2000/2/13(Sun) 01:47
 皐月さん、今晩は、亜村有間です。
「DARC-4 喉を灼かれても歌い続ける歌姫の歌を聴け」の感想です。
 
 歌姫というとシーラのことかと思いましたが、また少し違うようですね。
湖と月と銀色の瞳。イメージが美しいです。

皐月さん>すいません。上の失敗しました  
 丁度ついでがあったので削除しておきました。
 
>た、確かに確認してみたらそうなってました
>や、やばかったです
>いや、以後気をつけますんで
 …(笑)。失礼。説明がもう少し足りなかったみたいです。
次回(つまり「喉を灼かれても…」)は、四話目だから、
Xdarc4で投稿してもらうとそこで番号重複を調整できるという意味でした。
というわけで、次回(「喉を灼かれても…」の次)はXdarc5、
になるわけです。
768 www.lares.dti.ne.jp/~cmnac/ 亜村有間 (mail) 2000/2/13(Sun) 01:33
 熾天使さん、今晩は、亜村有間です。
「私的悠久小説15 一四章・焉絶」
の感想をお送りします。
 
>焉絶
 これまた難しい単語ですね。読みさえ自信がない…。
終焉の「えん」かな? あ、変換できたからたしかにこれのようですが。
「えんぜつ」で変換しても出てこないです。
まあ、あまり演技の良さそうな言葉ではないですね。
 トリーシャとアレフの関係がいいですね。楽しそう。
新しく出てきたこも元気そうでいい感じです。
767 感想:未来への旅人1 亜村有間 (mail) 2000/2/13(Sun) 01:25
 月虹さん、こんばんは。
「未来への旅人 1」の感想をお送りします。
 
 もしかして、時間SFものでしょうか?
それとも普通に抽象的な意味かな。
 まだ、序盤と言った感じですね。プラスチックリトルか
鉄コミュニケーション的に想いと命を託されて
エンフィールドへと旅立ったのはいったいだれなのでしょうか。
結構大河SF的な雰囲気が出ている気がします。
766 すいません。上の失敗しました 皐月 (mail) 2000/2/12(Sat) 07:51
はい、皐月です。久しぶりです

亜村さん>
感想ありがとうございます

>これ、先行編を無番、一番最初を0番として、
第3話ですよね? ファイル名が2になっていましたよ。
下手すると古いものが消えてしまうので注意して下さいませ。

た、確かに確認してみたらそうなってました
や、やばかったです
いや、以後気をつけますんで

>途中まで書いていたものが消えるのは絶望を感じさせます。はい

はっはっは。ノリながら書いていたらキーを間違って押してしまったんです
body部分が空白になった時は呆然としてしまいました

>なかなか暗示的で思わせぶりな文章が続きますが、
シーラに深く関係しているようですね。
 
まぁ確かにシーラにものすごく関与してます
が、未だ出ぬ幾人かのキャラにも設定が有るんですが
それを考えるとそれら全てを集約して完結できるのはいつになることやらと思ってしまいます



次は複線張りは無くして(多分)日常的な(でもない)話になりますのでよろしくお願いします
タイトルは『喉を灼かれても歌う歌姫の歌を聴け』です


・・・・・・我ながら物騒なタイトルだ・・・
765 感想:DARC3 亜村有間 (mail) 2000/2/12(Sat) 04:22
 皐月さん、今晩は、亜村有間です。
「DARC-3 捻れ歪みそして今に・・・ 」の感想です。
 これ、先行編を無番、一番最初を0番として、
第3話ですよね? ファイル名が2になっていましたよ。
下手すると古いものが消えてしまうので注意して下さいませ。
 
>途中まで書いていたものが消えるのは絶望を感じさせます。はい
 一体何があったのでしょう?
やはり、誤って文章を消してしまったのでしょぅか…。
戸締まりと、バックアップは忘れずに!
 
 冒頭のイメージが強烈です。
押井守さん曰く、人には「廃墟願望」というものがあるそうですが、
なんとなくわかります。そして、見たことのないそれは不思議に
郷愁に繋がるような気がするのですが何故でしょうか?
 「螢の墓」も実は単なる反戦アニメとして見るのはもったいなくて、
倒錯的で芸術的な死への憧憬と解釈する説を聞いたことがあります。
 なかなか暗示的で思わせぶりな文章が続きますが、
シーラに深く関係しているようですね。
764 ちょっと難しいですが… 輝風 龍矢 (mail) 2000/2/10(Thu) 02:48
亜村さん、感想ありがとうございました。

さて、タイトルになっている「Es Durのピアノ線」ですが、
元ネタはX-JAPANの曲からです。
「Es-Dur」とは『調号』のドイツ音名なんですね。
ドイツ音名は主にクラシック音楽などで多く使われ、
ポピュラー音楽でよく使われる英語の音名で書くと「E♭ Major」、日本語だと「変ホ長調」という意味です。
ちなみに、シーラのイメージソングの「夜想曲嬰ハ長調」をクラシック風に書くと、
「Nocturne No.XX Cis-Dur」、ポピュラー風だと「Nocturne C# Major」となります。
クラシック繋がりということで、今回のようなタイトルになったわけですが…。
そしてラストで登場した人物ですが、もう1人のオリジナルキャラクターです。
次章で名前や相関関係などを明らかにしようと思っています。

それでは。
763 感想:クロス9 亜村有間 (mail) 2000/2/10(Thu) 01:44
 埴輪さん、今晩は、亜村有間です。
「クロスオーバーSS−9 天窓の洞窟」
の感想です。
 
 「天窓の洞窟」とは一体どういう意味なのでしょう?
高いところに穴がある洞窟とかをイメージしてしまいます。
 今回は戦闘シーン篇ですね。
アインの別行動が気になるところですが…。
ラストでの謎の調査報告といい、いろいろと裏での動きがありますね。

>間違える人はいないでしょうが、
>仮面の人物は新キャラではありません
 ? ハ○ットのことですよね?
しばらく出てなかったから、忘れられてたりして…
という意味でしょうか?
762 感想:The last song 18 亜村有間 (mail) 2000/2/9(Wed) 00:09
 輝風龍矢さん、今晩は。亜村有間です。
「The last song 第18章:Es Durのピアノ線」
の感想です。

 「Es Dur」とはなんでしょうか? そもそも、どう発音するかさえ
わかりません。「エ・ダール」ぐらいでしょうか?
ドイツ語っぽい感じがしますがどうなのでしょう?
音楽用語か、あるいは人名でしょうか?
 今回は幽霊譚ですね。
 共同作曲に連弾とは仲睦まじくてよいことです。
暖かくてほのぼのした話でした。
 ラストで登場した人物は、一体だれなのでしょう?
761 感想:おかえりなさい・前 亜村有間 (mail) 2000/2/9(Wed) 00:09
 REIMさん、こんばんは、亜村有間です。
「ふたつの『おかえりなさい』≪前編≫」の感想をお送りします。
 
 神坂さんっぽいリズム感ある文章が爽快です。
災難なのはアルベルトですね。
 一撃加えてもけろりとしているパティがらしいですね。
 題が「ふたつの『おかえりなさい』」だということは、
次回にも誰かが登場するのでしょうか?
760 レスと感想 たかやま (mail) 2000/2/8(Tue) 08:06
ども、たかやまです。

●亜村さん
食べていますよ、ちゃんと。
この場合は「殺った」と言うのが正しいですけど。
親父の今回の闇の逸品は白いオーガーです。
要するに腕が太いことが伏線だったんですけど、
こいつは今までの作品の集大成です。
最終回に取っておくネタだったかも知れないですね。
●埴輪さん
しかも、この水道は街の中央部に水を運ぶための物。
つまり、利用される水なんですよね。
凄いぞ、親父!!自分で書いておいて何ですけど。
■総括
これでさくら亭の親父の魔手はエンフィールド学園と自警団本部、
盗賊ギルドまで伸びてしまいました。
これで残るは魔術師組合と街に大きな影響力を及ぼすショート財閥、
そして市役所です。
エンフィールド把握の日も近い・・・かもしれません。

感想です。
■アルディーナ奇想曲
なんか政府の指導者と言うよりも新興宗教の教祖様に居そうなタイプですよ。
最後にナヴィエが出てくるかと思っていたので、
少し肩すかしを食った気分です。

それでは。

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