中央改札 悠久鉄道 掲示板 過去記事 概要

感想掲示板過去記事[961-980](CMNAC-CGI Ver.1.67.14)


980 感想:学園14 亜村有間 (mail) 2000/9/21(Thu) 01:57
 ともさん、今晩は。亜村有間です。
「学園を取り戻せ! 最終話 第14話 Last_battle」
の感想をお送りします。
 
 いつの間にやらモンスターバトルに…。
気の毒なのはテロリスト?(気の毒=出番的に)
 憧れモードのキャラットはちょっといい感じです。

 余談ですが、タイトルが文字化けしているような…。
半角仮名等は使われませんでしたか?
979 感想:龍の戦史16-17 亜村有間 (mail) 2000/9/21(Thu) 01:27
 久遠の月さん、今晩は、亜村有間です。
「悠久幻想曲 龍の戦史 第16幕 優しい時間」
「悠久幻想曲 龍の戦史 第17幕 平和でもない日常」
の感想をお送りします。
 
 今回の話は前回に関連があるのでしょうか?
意味深な出だしですね。
 パティはちょっといい感じ。
 アレフにさんざん言うものの、結局は面倒見てしまうところは、
お人好しですね。

>後日、この時騒ぎを起した女性が全て
>トウドウ・ヒビキファンクラブに入ることと成る。
 …あんまりと言えばあんまりな…(絶句)。
現実世界に外交官特権があるように、物語世界には主人公特権が
あるのでしょうか?(笑)
978 感想:天使のような微笑み 亜村有間 (mail) 2000/9/20(Wed) 03:40
 plusライムさん、初めまして、亜村有間です。
「天使のような微笑み」の感想をお送りします。
 
 小説と詩の間のような作品ですね。
なぜか、ふと、「なんとなくクリスタル」と「やまなし」を
同時に思い起こしました…。
 情景描写がわりと細やかなところとか私の好みです。
さらにもう少し積み重ねてあってもいいかな。
 基本的にはストーリー主義の私ですが、
ストーリーのないこういった感性的な雰囲気も嫌いではないです。
不思議に透き通って暖かい話…という感じでした。
977 感想:テオリア3/看板娘 亜村有間 (mail) 2000/9/20(Wed) 03:40
 埴輪さん、今晩は、亜村有間です。
オリジナル「テオリア星系戦記 第3話 親交」
悠久幻想曲「看板娘のいる光景」
の感想をお送りします。
 
○テオリア星系戦記
>「所詮、今のAIじゃ戦争はできないって事ね。」
 でなきゃAIが戦争してるというわけですね(笑)。
 
 戦争ものだというのにわりと淡々と日常風景が描写される感じですね。
なんだか、眉村卓さんの「不定期エスパー」とか思い出します。
 
○「看板娘のいる光景」
 パティの話というよりはシーラの話ですね。
前半はなかなかいい雰囲気が出ていたと思います。
 なんとなく、芸術の秋…とか思ってしまいました(笑)。

○返信
>仕事とSS書きで必死で、感想まで手が回ってなかった埴輪です。
 お忙しそうですね。また、暇が出来たらこの感想掲示板の方にも
遊びに来て下さいませ。
 
>文章化したのはオリジナルでいきますって言うメールの後からです。
 恐れていた(?)通り、やっぱりすごいです。
 
>個人的には、どうして誰もこれをやらないんだろう、って言う気分ですが
 いくら魔法のためとはいえ、ちゃんとやってくれるかに
自信がないのかもしれません。
976 なんか、ずっと書き込みしてない(汗) 埴輪 (mail) 2000/9/19(Tue) 21:44
と言う訳で、仕事とSS書きで必死で、
感想まで手が回ってなかった埴輪です。
返信ついでに感想をば。


REIMさん>
海の話の後書き、ちとびっくりです。
話としてはテンポが結構よくて面白かったです。
シーラだけちゃっかりしてるところとかが特に(笑)
でも、第3部隊隊長居ないから、
クレアとセリーヌはどっちみち本懐遂げられなかったのでは?
#しかし、あんなおポンチな話が元ネタになっていたとは・・・。


亜村さん>
>余談ですが、この話を書くには、一体、どれぐらいの時間が
>かかったのでしょう? もしかして、前回のメールの後から書き始めた
>のだとしたら…凄すぎます(汗)。
ネタは結構前からありましたが、
文章化したのはオリジナルでいきますって言うメールの後からです。


>>変な人だけあって、感覚も変らしい。
>それは感性が奇特という意味ではなく、知覚能力が高度という意味かな。
多分、そうでしょうね。
でも、感性も奇特だからなあ・・・。


>>「知りたかったらこれ使って自分で勉強すること。」
>マリアのおねだりを封ずると同時に、基礎学習への意欲をそそる…。
>恐るべき戦略です。
個人的には、どうして誰もこれをやらないんだろう、って言う気分ですが
やっぱり、マリア相手には怖くてできませんか・・・。


それでは今回はこの辺で。
975 感想:親睦パーティ 亜村有間 (mail) 2000/9/19(Tue) 02:19
 REIMさん、こんばんは、亜村有間です。
「−Prelude−ミッション受講者親睦パーティ」
の感想をお送りします。
 
 シーラの面倒を見たりする、パティの様子がなんだかいいです。

 ティセってドジ属性あるんですかね? 
天然系なのは間違いないと思いますが…。

>少女のメロディまで泣き出し、更に…それを注意したバーシア先生と
>ルシードがケンカをおっ始める始末…。
> …そのドサクサにまぎれて、アレフはシーラを口説き始めるし…
 この修羅場を好機と判断するなんていっそ尊敬に値するかも…。
凄すぎます。
 
>フィムの心が一人娘から別な女子生徒に動かされるのではないか
>という両親の余計な心配からで…
 シーラパパ・ママ…気持ちはわかるけど…
聖職を一体なんだと心得ているのでしょう?(笑)。
974 感想:桜の咲く季節に 亜村有間 (mail) 2000/9/18(Mon) 00:41
 続いて、 
悠久幻想曲「学園幻想曲 桜の咲く季節に」
の感想をお送りします。
 
>創始者のポリシーゆえに、学園そのものに名前がついていなかった。
 なんかすごい…。米国ドメインに国名がつかないような感じ(?)。
 
>変な人だけあって、感覚も変らしい。
 それは感性が奇特という意味ではなく、知覚能力が高度という意味かな。
 
>「知りたかったらこれ使って自分で勉強すること。」
 マリアのおねだりを封ずると同時に、基礎学習への意欲をそそる…。
恐るべき戦略です。
973 感想:テオリア1-2 亜村有間 (mail) 2000/9/18(Mon) 00:41
 
 埴輪さん、今晩は、亜村有間です。
オリジナル「テオリア星系戦記 第1話 初陣」
オリジナル「テオリア星系戦記 第2話 同僚」
の感想をお送りします。
 
>そんな戦争に、誰もが飽き飽きしていた。
 この辺りの表現が埴輪さんらしいかも?
深読みするとなんかいろいろと含蓄深いですね。
 
>「階級だけで指揮官を決めるのはどうかと思いますが。」
 更に言うと、指揮官決定の基準にできない階級決定に
根本的な構造欠陥があるわけですよね…。
 
 埴輪さんの女性視点ものって結構新鮮で面白いです。
性格はやっぱり埴輪さんなんだけど(笑)、以外と雰囲気が変わるもの
ですね。マリーネのときともまた違った感じだし。
 パイロットチームのキャラクター配置もなかなかツボをついた感じ
ですね。
 禿げたおっさんはなかなかお気に入りかも?(笑)。
 
 余談ですが、この話を書くには、一体、どれぐらいの時間が
かかったのでしょう? もしかして、前回のメールの後から書き始めた
のだとしたら…凄すぎます(汗)。
 
972 感想:鶸色ノ刻0-1 亜村有間 (mail) 2000/9/15(Fri) 23:57
 式部さん、今晩は。亜村有間です。
 
「鶸色ノ刻 序章「蠢動」 −死ヲ望ンダ少女ノ断罪」
「鶸色ノ刻 第一章「泡沫」−砂城ニテ甘受スル不変ジミタ幸福ノ残滓−」
 の感想をお送りします。
 
>学校生活において、生徒達に最も愛されているものの一つに、
>土曜日の四時限目終了のチャイムがあげられるだろう。
 あ、ここらへんのひねた文体ってときたま好きかも…(笑)。
 
 登場人物紹介、かーなりはったりきかせてますけど(笑)、
確かに「読め」ますね…。
簡潔明解なデータブックを理想としたいところだけど、
これも面白いしこのへん難しいかなあ。
こういうのを書きたい人は多い感じだし。
 
 序章の、気分が悪くなるほどのしかし当然確信犯的な低俗さの蓄積。
一章の、スキップがそのまま文になったような一息に読ませるお喋りタイム。
その両方に共通するものは何かというと、それは、その場に適切な雰囲気を
見事に組み上げる文書のリズム。
 テーマ的なオリジナリティはともかく、やっぱり式部さんの文は
完成度が高くて読み応えがあります。
971 感想:悠久組曲2 亜村有間 (mail) 2000/9/13(Wed) 01:47
 hiroさん、今晩は。亜村有間です。
「学園祭編 その零(ゼロ)」
の感想です。
 
 あれ、二回目なのに零ですか? 
ああ、前回のはなんか導入編とか書いてましたか。
 やれやれ、お金が絡むといろいろありますね。
 
>ゲームの組曲やっていて、恐ろしい新事実を知ってしまいました。
>マリアが生徒会の副会長だったんですね……!
 それは確かにびっくり…。
 
>半角英数によるミス・・・?
>なんで何度もおなじミスするかなぁ、自分。
 通常掲示板でも書きましたが、気にしないで下さい。
970 感想:Miscast of Ghost Sweeper 亜村有間 (mail) 2000/9/13(Wed) 00:56
 REIMさん、こんばんは、亜村有間です。
「Miscast of Ghost Sweeper」
の感想をお送りします。
 
 GSですか…いやー、懐かしいですね。
 最初このしゃべりはローラ辺りかな? と思ったけど、
オリキャラ、瑞穂…でもなくて、その姉の美穂の一人称ですね。
なんかテンション高くていいです。
話のリズムもいいですね。

REIMさん>せめて一言いってから殴ってよぉ〜。
 殴ってからの一言(例:「殴るわよ!」(爆))は
ときどきあるんですけどね。
 はっ、もしや、実はちゃんと一言断る方を先にしているのに、
音声が鼓膜に到達するより、後から出発した手が届く方が
早いんだったりして。つまり音速以上…(笑)。
 
>>大波乱〜。もようやく一区切り…は…してないようで…。
>>エンフィールドに持ってかえったというか変わらぬ日常というか…。
>まあ、確かに(苦笑)。
>でも、ドタバタがないエンフィールドって、想像……出来ない…。
 
 ここから後は熾天使さんへのレスですね。
969 感想:龍の戦史15 亜村有間 (mail) 2000/9/13(Wed) 00:35
 久遠の月さん、今晩は、亜村有間です。
「悠久幻想曲 龍の戦史 第15幕 禁忌」
の感想をお送りします。
 
 シェイクスピア的劇のような出だし。
 しかし、不思議に図書館の広大さにロマンとセンス・オブ・ワンダーを
感じてしまう私は変わっているでしょうか?
 ARRANGEMNET。それは、神の定めに逆らう行為。
すべての誤った疑似科学や俗説の原因がそうであるように、
大前提条件を無視したために生じる錯覚にすぎないとわかっていても、
それでも、人は閉じた系でないゆえということを忘れ、
エントロピーの減少を体で感じ、爽快感を感じる。
そういうわけで、イヴの気持ちがよくわかる私です。
 それはともかく、不思議に童めいた表情を浮かべるイヴは
いい感じです。
 
>いちいち扉の開閉装置を見付けるほど余裕でもなかったので
>魔法で道を作る。
>「最近なんか行動が大雑把のような・・・・」
 「作る」というとになんだか創造的ですけど、ようするに
破壊行為なわけで(笑)。
 
 ツチミカドのおじさんはいい味を出していると思います。
悪いのか気の毒なのか、強いのか情けないのかわからない、
妙なバランスがなかなかいかす。
 
>「二人の死を俺が喜ぼう」
>このセリフにはかなり深い意味が篭められています。
>まあ石を投げない程度に反論下さい。
 
 まあ、どちらかというとすでに定説なので反論はないというか
感銘もないというか。
 むろん、現代先進国社会の形式的な行きすぎたヒューマニズムに対する
アンチテーゼということはわかりますが、そのアンチテーゼ提起自体が、
すでにスタンダードに近くなっている感触がするので。
 というわけで、確かに友達にはなりたくないと思う人はいるかも
知れないけれど、道徳的にも法的にも問題のない行為だと思います。
 
 いや、これはちょっと過小評価しすぎかな。死にたくない人を殺すのが
負の行為、死にたがっている人を助けようとするのが、正にも負にもなる
行為だとすると(従来は正の面のみが強調されていた、
それが歪みだとのは確かにわかります)、生きる意味を失ったものが
死を選ぶことを静観するのは零の行為、無の行為。
 負の行為と正の行為は一見正反対のようですが、
実は「自分の正当化」と「欲望の充足」という項で括って一般化する
ことも不可能ではなく、その点から考えると、あえて無の行為を貫けるのは
そういったドグマから解き放たれているというある種理想的な状態を
示していると考えることもできると思います。
 
 ただ、一つ気を付けておきたいのは、彼の行動に優しさを見出したと
すれば、それは錯覚にすぎない。いや、正確に言えば、彼の行動に「のみ」
優しさを見出したとすれば、ということです。
 まず、ヒューマニズムの誤りをただすことができないでいるという
現実こそ、ヒューマニズムの欺瞞性が顕わにされた状態であっても、
それでもそこに優しさを見出すことが可能であることの証拠なわけです。
(もし、ヒューマニズムが単純に誤りであるとすれば、
一瞬にして消え去ることでしょう。)
 従って、意志に反してでも命を救いたいというヒューマニズムが
「偽りの優しさ」、生死よりも魂の尊厳を守ることが「本当の優しさ」と
考えてしまうのであれば、それは従来の価値観がその逆であったことに
起因する反作用的な錯覚にすぎず、結局は両方とも同等に、
「本当の優しさ」でも「偽りの優しさ」でもあるということです。
 むしろ、問題は、両方とも「偽りの優しさ」であるというニヒリズムと、
両方とも「本当の優しさ」であるという日和見主義のどちらを選ぶべきか、
ということになるのかもしれません。
 
 あー、なんだ? やっばり、のせられたかな?(笑)
こんなにたくさん書くつもりはなかったのに…。
 
>多分この掲示板に書きこむのは始めてでしょう。
 そうか、実はそうなんですね。小説自体は結構たくさん読んで
名前の印象が残っていたので、あまりそんな感じがしませんでした。
これからも気がむいたらよろしく。
 
>図書館の地下って迷宮のようになってて
>床は石じゃありませんでしたか?
 なるほど、そうなんですか。
それって、本が増えたら改築するのに便利そう(爆)。
968 がくり・・・ hiro (mail) 2000/9/10(Sun) 02:44
またミスってしまいました。
投稿のね。
なんか一番最初にここに投稿したときも、おなじミスしましたよね?(苦笑)
半角英数によるミス・・・?
なんで何度もおなじミスするかなぁ、自分。

これってなんとかならないんでしょうか?
はうぅ(ため息)
967 感想の返信です REIM (mail) 2000/9/8(Fri) 02:02
亜村さん、熾天使さん、こんばんは、REIMです。

『海へ行こうっ!』より

>これで手さえ早くなかったら…(バキ!)
>#雉も鳴かずば打たれまいに。
痛そう〜、相変わらず、手が早い…。
(バキぃっ!!)「一言多いっ!!」
せめて一言いってから殴ってよぉ〜。

>しかし、どんなに方向音痴の度が強くても、道をわかっている人が
>一人でもいれば、迷わないのでは? 
>(謎…というよりお約束か(笑)) 
 もちもん『お約束』です(笑)。

>手にした花火に火をつけるティム…そして…。
>なんて因果応報な展開。思わずうけてしまいました。
あ、ウケました?(笑)

>お疲れさまでした。現実の夏の終わりとともに
>海岸旅行の話が終わるとは、ちょっと出来過ぎ?(笑)。
いえ、偶然です。
事実、狙ってやったワケではありませんし(笑)。

>大波乱〜。もようやく一区切り…は…してないようで…。
>エンフィールドに持ってかえったというか変わらぬ日常というか…。
まあ、確かに(苦笑)。
でも、ドタバタがないエンフィールドって、想像……出来ない…。
(↑しようとして…出来なかったらしい…)

>人物紹介はほしいかもです〜。
実のところ、自分のサイト用として作成しているところです。
まだ、時間がかかりそうですので、暫くお待ち下さい。
(亜村さんのトコに掲載するかは、ちょっと決め兼ねています…。
 私的な設定が割と多いので…)

ではでは。
966 お返事&。 とも (mail) 2000/9/8(Fri) 00:48
ども。
ともです。

亜村さん、感想ありがとうです。

>予想外にいい成果を
>出してくれるかもしれませんね。
そうですね。
ライバル意識燃やしてるみたいですし、いい競争相手でしょう。
…まあ、この二人の場合は成功と失敗は紙一重みたいなモノですが。

>「二人」で頑張るみたいですね。
ええ。
やはり、彼女たちは二人で一人ですから。


>熾天使&駄天使
あらら…セラフ、でしたか…(汗)
滅茶苦茶勘違いしてました…( ̄▽ ̄;
しかも180度逆だし。
うにゅぅ…

>セラフィム・コール
ああ、ありましたね。
G’sやアニメでやってましたっけ。
ちょっとしか知りませんけど(苦笑)
ダチが異様にハマってたっけ…(遠い目)


では。
ともでした。
965 感想:学園13 亜村有間 (mail) 2000/9/7(Thu) 23:27
 ともさん、今晩は。亜村有間です。
「学園を取り戻せ! 第13話 Last_Day-6」
の感想をお送りします。

>二人してロケットになる決心(笑)がついたらしい。
 ある意味、偉大だと思います。
この二人が一緒にいると、競争しあって、予想外にいい成果を
出してくれるかもしれませんね。
裏目に出れば、手段と目的を取り違え、懸念通りの
大惨事を引き起こすかもしれませんが…。
 
 ティナとヴァナ。「二人」で頑張るみたいですね。

>熾天使さん、感想ありがとうです。
>…これって、ルシュフェル…って読むんでしたっけ?(爆)
 そりゃ堕天使や!(笑)。それだと悪魔なんですけど…(爆)。
熾天使はセラフ(seraph)、複数形だとセラフィム(seraphim)です。
関係ないけどセラフィム・コールっていう作品がありましたなあ。
964 お礼です 久遠の月 (mail) 2000/9/7(Thu) 23:08
どうもこんばんわ。
久遠の月です。多分この掲示板に書きこむのは始めてでしょう。

熾天使さん感想どうもありがとうございます。

指摘のことなんですけど確か図書館の地下って迷宮のようになってて床は石じゃありませんでしたか?(悠久1シェリルイベントアンダーグラウンドにて)
うろ覚えもそうですけど、地下の説明と言うか記述と言うか描写が抜けていましたね。とんだミスだね(笑)。
まあだから爆炎系魔法使わせたわけですけど・・・。

まあ私も受験生ということで更新スピードが落ちる!とは思いますけど、やれるだけやろうと思っています。多分書くのは勉強に疲れたときか現実を直視出来なくなった時位かな?
応援してくれる人がいるというのはとても励みになるので些細な事でも良いので感想いただけると嬉しいです。
963 お返事です とも (mail) 2000/9/7(Thu) 00:52
ども。
ともです。

熾天使さん、感想ありがとうです。
…これって、ルシュフェル…って読むんでしたっけ?(爆)

>なぜLast Dayなのか
大丈夫です、分からなくっても。
まあ、「最終日」という意味をこめてるんですけどね。
最終日、すなわち決行日とゆー意味です。

>ティナ/ヴァナ大好きです〜。
>今回のも紅蓮さんも含めて絡みが…。
>最新話の最後のティナとか、うふふふふふふ(とりっぷ)
はぅ…とりっぷされてしまった…(汗)
ティナ/ヴァナですか?
ま、わても個人的に好きなんですよね…(爆)
元ネタ、ご存じですか?

では。
ともでした。
962 感想:ANOTHER STORY 1 2000/9/6(Wed) 23:17
 熾天使さん、今晩は、亜村有間です。
「悠久幻想曲 〜ANOTHER STORY〜 一章」
の感想をお送りします。
 
 表現に凝っていますね。背景にもこだわりたいなら指定できますよ。
 
>よって、おもいきって書きなおす事にしました(書いてあるか)
 ? ざっとみたところ、前とは全然別みたいですが…。
実質上新規作品ととらえてもよいみたいですね。
取り敢えずそう扱っておきます。
 
>感想、一言でも良いので(と言うより一言のほうがいいかも)
 えっ、そうなんですか?
いろいろ言われるより一言で言われた方が混乱しないからかな。
 
>ところで、文法あってます…?(爆死)
 作品の本質は物語で誤植は些事だと思っているので
(というか面倒だから?(笑))、聞かれたときぐらいしか調べないのですが、
「another」には冠詞はつけません。「another」の語源は
「an + other」だと辞書に書いてあるのですが、ひょっとすると
このことが原因かもしれません。(冠詞が重複するから、という意味。)
961 おひさしぶりです 熾天使 (mail) 2000/9/6(Wed) 01:54
色々と思うところがあり…。
感想掲示板に失礼とは思いますが、お久しぶりの挨拶をしたいと思います…。

スランプ、というと私はお話が書ける人みたいですが…。
ちっとも前の作品進みませんでした(汗
よって、おもいきって書きなおす事にしました(書いてあるか)

ちなみに、何故期間が開いたのかというと…。
書き溜めていたからですね(ぅをい
受験勉強の為、小出しにできるくらい書いといた。
というわけです。

さて、感想っす。
最近のだけですいません。

>久遠の月さん『禁忌』

冒頭、ぐさぐさきてます。(良い意味でですよ)
なんか、辛いっすよ<そうでないと意味がない気が…。

それにしてもヒビキさん。
仮にも図書館の中で爆炎魔法はやめたほうがいいのでは…?(汗

>ともさん『学園を取り戻せ! Last Day−*』

えっと。三回読みなおしてようやく状況把握できた私って一体(汗
なぜLast Dayなのかは私まだよく分かってないんですが…いいんですよね、まだ分からなくて(汗
(すいません。読み返したの結構前なのでうろ覚えです(謝))
はぁ…(感嘆)ともさんの書かれるティナ/ヴァナ大好きです〜。
今回のも紅蓮さんも含めて絡みが…。
最新話の最後のティナとか、うふふふふふふ(とりっぷ)

無謀であると言っている割には少しも揺らぎを感じさせない紅蓮さん達の自信(良い言葉がみつかりません)と、あっさりと力に飲みこまれた黒幕さんの呆気ないほどの脆さと…。
私には対照的な物に思えました。
もうすこしですね〜。頑張ってくださいです〜。

>REIMさん『海へ行こうっ!』

大波乱〜。もようやく一区切り…は…してないようで…。
エンフィールドに持ってかえったというか変わらぬ日常というか…。
それぞれの小さな心の叫びが好きでした。(かっこ内のやつですね)
あのぼそっとした突っ込みというか、ボケというか…。
フォローというか、追い討ちというか…。
今回のは特に。

人物紹介はほしいかもです〜。
頭悪いので未だに把握できてないです(汗


今日は以上です。長くてすいませんでした。

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