中央改札 悠久鉄道 過去ログ 概要 後進

悠久交響曲感想過去記事全体(61-80)

60+1 感想:悠久学園Act6 亜村有間 (MAIL) 28 Sep 1998 12:48:17
 式部さん、こんにちは。亜村有間です。
「悠久学園ストーリーAct6 坂道」の感想です。
 
 パティだったら、子供の頃はもっとやんちゃだったかな、
と思っていましたが、随分女の子らしいパティですね。
瞬くんは、予通り(?)明るく元気ないたずらっ子だ(笑)。
 
 瞬くんの落ち込み具合は見ていてなかなかつらいものでしたが、
一番の修羅場は終わったようですね。
決心もしたようですし、いよいよ正念場です。
60+2 感想:月光 亜村有間 (MAIL) 30 Sep 1998 12:12:05
 こおりさん、こんにちは。亜村有間です。
「月光」の感想です。
 
 こういうのも面白いですね。
静かな情景が頭の中に浮かんでくる感じがします。
60+3 感想:青年、戦う! 亜村有間 (MAIL) 30 Sep 1998 12:21:06
 埴輪さん、こんにちは。亜村有間です。
「青年、戦う!」の感想です。
 
 ピート、再び登場ですか。せっかく頑張ったのに、
突っ込み入れられちゃって気の毒…。
でも、地理に詳しかったりして、名誉挽回!
 
 しかし、今回はかなりの激闘でしたね。
あのアインがここまで苦戦するとは…。
アルベルトも、ちゃんと、助けに来てくれてたのがよかったです。
60+4 返信(No63) 埴輪 (MAIL) 30 Sep 1998 13:36:48
毎度どうも、亜村さん。
埴輪です。
返信、入れておきます。

>でも、地理に詳しかったりして、名誉挽回!
今回の話では、けっこう重要な役回りです。
最も、ピートにシーラを担いで走れるのかって言うのは
ずいぶん悩みましたけどね。
何にせよ、前回と違ってちゃんと活躍できたので、良しとしましょう。

>あのアインがここまで苦戦するとは…。
そりゃそうでしょう。いくら何でも、
後ろに人をかばってまともに動けない状態、
その上武器もない。
むしろあそこまでの数を倒せば十分化け物でしょう。
ティグスやリカルドでは、多分同じ事はできません。
動かずに相手の攻撃に耐えきるようなまねができないから。


でも、このままいくと、シーラがヒロインになってしまいますね。
別に構わないけど、何かここで決めてしまうのもなぁ。
他の人にもチャンスをあげたいし・・・・・。
まあ、次の話でも出てくるように、
シーラが一歩リードしているのは間違いないでしょう(信頼度が)。
60+5 感想:青年、ナンパする? 亜村有間 (MAIL) 1 Oct 1998 12:35:44
 埴輪さん、こんにちは。亜村有間です。
「青年、ナンパする?」の感想です。
 
 流れ者のナンパ師とは、とんでもない話ですよね、やっぱ。
 しかし、このテーマって、アインがお付き合いでしぶしぶやったらナンパしたら、
アレフと流れ者をおいてけぼりにして、一人勝ち、というパターンに
なるんじゃないかなー、という嫌な予感が…。取り敢えず読んでみます。
 
>実際はうまくいっているかどうか、今ひとつ自身がない。
 アインのただ一つの苦手領域ということですか。
こういう点では、アレフに見習うべきところもあるかな?
 
>さすがに男も今口説くのは無理と考えたらしく
 引きぎわを心得ているところは、プロっぽいですね。
しかし、黒いスーツって、ナンパ師というよりは、情報機関の特殊工作員…。
 
>「要するにプー太郎のジゴロか。」
 ジゴロってそれが職業なのかと思ってましたが…まあ、そうとも限らないのか。
 
>少なくともアレフは、他人を傷つけるようなナンパの仕方はしない。
 そうですよね! 私も彼をそう、評価しています。
 
>嫌な予感がしたアインは
 これは、やはり、三人目の「ア」のつく男の乱入を危惧する感情でしょうか…。
 
>「コーヒー代、ちゃんと払っていってよね。」
 パティ、ツボを押さえた見事な突っ込みです!
 
 恐れていた展開にはならず、何も起こらずあっさり終わりましたね。
流れ者の比較対象としてのアレフがなかなかいい感じでした。
60+6 感想:悠久学園ストーリーAct7 亜村有間 (MAIL) 3 Oct 1998 01:33:30
 式部さん、今晩は。亜村有間です。
「悠久学園ストーリーAct7 Pure Soul」の
感想をお送りします。
 
 冒頭の情景描写。やっぱり、こういうの好きです。
美しくて、どことなく懐かしくて、そして、静かにもの悲しい…。
きっと、シーラの気持ちそのままなのでしょう。
 
 やっぱり、シーラって格好いいと思います。
繊細で、儚げに見えて。そして、実際、傷つきやすい心を持って
いるんだけど、最後の最後で、自分が何をすべきかしっかりと
決断できる。そんな強さを見せてくれるのだから。
 
 そして。シーラの謝罪も、お礼の言葉も、罪悪感ゆえに
何一つ受け取ることのできない瞬君は、ある意味、
弱くて若い人間なのかも知れません。
 でも、それが、今彼に出来るただ一つのこと、一番誠実なことで
あるのだから…。
 そして、そんな自分をそのまま受け入れる勇気はしっかり持った
一人の男なのだから。

 そして、坂の下に想い出を見つけた少女には、
坂を越えた水平線の彼方に、
坂の途中で交わした約束が叶う未来を見いだせるように、
ただ、言葉にできない応援を。
 
 式部さん、本当にお疲れさまでした。
60+7 感想:学園協奏曲第1話 亜村有間 (MAIL) 7 Oct 1998 13:11:34
 春河ゆんさん、こんにちは。亜村有間です。
「学園協奏曲 第1話:調律」の感想です。
 
>あきと言えば、悠久ではおなじみの畑亜貴さんだけど
 な、なんでいきなり楽屋に入るかな(笑)。
 
>「エンフィールド(学園)祭」なのだ。
 あ、いいですね、学園祭ものって好きです。
 
>自分のそっくりさん、春河 結(ゆん)が居候中
 …ちょっと混乱。
 
>一刻も早くマリィから『羽衣の翼』を取り戻さないと。
 へえ、魔法少女の話とも繋がってるんですか?
あれ? でもあれは劇中劇じゃ…。うーん、まるで押井守の世界。
 
>「焦らずにかまえていればいいよ。セリィが必ず何とかしてくれるから。」
 彼女はセリィの正体を知っているんでしょうか、知らないんでしょうか?
 
>「やろうよ、みんな!!!」
>わき上がる仲間達の拍手の中
 盛り上がってますね。こういう雰囲気は好きだな。
 
>超飛び級編入したとはいえ、5歳児。
 ふむふむ、エミルはそういう設定ですか。
 
>いつものゆっくりずむだ。
 言いえて妙です。
 
>「さぁ〜、どうでしょう〜」
 セリーヌさんらしー(笑)。
 
>『魔法少女ヴァルキリーマリィ対愛の戦士トリーシャ!』
 え…と、劇中劇の中の劇中劇…じゃなくて今回は劇中劇でないという設定
だとすると…。
 
>エンフィールドにコンピュータだなんてミスマッチだ
 ここらへんの基準は緩いです、私の場合。
まあ、やり過ぎると世界観が崩壊するということでしょうが、それはそれで。
 
>「今日はわらわの出番ぞな。どういう役ぞな?」
>レミットがやけにはりきっている。
 あ、エタメロの人ですよね。こういう口調のキャラなんですか?
 
>「マリアね、今どきどきしてるんだ。」
 いいなぁ。是非頑張ってほしいな。
60+8 感想:夢見るお姫サマ 亜村有間 (MAIL) 8 Oct 1998 12:38:43
 式部さん、こんにちは。亜村有間です。
「Little Princess〜夢見るお姫サマ〜」の感想です。
 
 最初、ローラの気持ちを表した歌を作ったのかと思っていたのですが、
主人公の側から見た歌だったんですね。
 歌というより詩のような感じで、曲をつけたりするのは難しそうですが、
なにやら照れ臭い内容がいいです。
わりとぞんざいな口調ながらも、結構ローラ並にロマンチックなことばかり
言っていて、照れ隠しをしているような印象を受けます。
60+9 感想:青年、温泉に行く 亜村有間 (MAIL) 8 Oct 1998 12:57:14
 埴輪さん、こんにちは。亜村有間です。
「青年、温泉に行く」の感想です。
 
 冒頭からマリアで喜んでいたら、実は王女さまの差し金だったんですね。
 パティがはしゃいでいるっていうのがかわいくていいです。
 
>クリスが冷ややかな目で見ていた。
 怖い。せめてあきれた顔、ぐらいに…。
 
>ここで十分生計を立てられる。
 生計を立ててどうする(笑)!
 
>どうも、ただの覗きではないらしい。
 するとプロの…(違うって)。
 
>「それはおまえだけだ。」
 エル、見事な突っ込み。
 
>アインの体はきたときよりは格段によくなっていた。
 毎日あんな騒ぎばかり起こしていて?
ひょっとして、「実は来ても来なくても変わらなかった」っていうオチじゃあ…。
60+10 感想:シーラの悩み? 亜村有間 (MAIL) 9 Oct 1998 08:18:18
 式部さん、今晩は。亜村有間です。
アニメーション、「シーラの悩み?」の感想をお送りします。
 
 ティータイムに音楽の課題のことを考えていたはずなのに、
いつの間にかあの人のことを考えてしまっていて、
はっ、と気付いて思わず赤面…。
 …という感じのシーンでしょうか。
 慌てて火照った頬を押さえてしまうあたりが
とってもキュートです。
60+11 感想:青年、看病する 亜村有間 (MAIL) 9 Oct 1998 12:20:11
 埴輪さん、こんにちは。亜村有間です。
「青年、看病する」の感想です。
 
>「パティに対して何か悪い事したっけ?」
 いくら二人とも休んでいたとは言え、リサが駆け込んできただけで、
真っ先にそれを考えるなんて…本当にパティを怒らせることが少ないのでしょうか?
 もっとも、パティが珍しく休んでいたので、無意識に一日中気にしていたのかも
知れませんね。
 
>「一晩休めば大丈夫だって言ってるけど、パティが聞かなくてね。」
 普段病気にならない人間は、これだから(笑)。
でも、パティらしいと言えば、あまりにもパティらしい行動です。
 
>「ただの軟気功。」
 …やれやれ。人間を越えてますね。
 
>珍しく素直なパティの様子
 こういうところで、よく感情の行き違いになるから、
ほっと胸を撫で下ろしてしまいます。アインくん、正しい判断です。
60+12 返信 埴輪 (MAIL) 9 Oct 1998 12:24:51
どうも、亜村さん。埴輪です。
変身もとい返信を返させていただきます。


>しかし、このテーマって、アインがお付き合いでしぶしぶやったらナンパしたら、
>アレフと流れ者をおいてけぼりにして、一人勝ち、というパターンに
>なるんじゃないかなー、という嫌な予感が…。
僕がそんな普通の展開にすると思いますか(笑)
まあ考えなかったわけではありませんけどね。
最も、アインくんの魅力って、
一目見て分かるたぐいじゃあ、多分ありませんよ。


>>実際はうまくいっているかどうか、今ひとつ自身がない。
>アインのただ一つの苦手領域ということですか。
>こういう点では、アレフに見習うべきところもあるかな?
そんな、アレフを見習ったりしたら、
とんでもないことになるじゃないですか(爆)
まあ、彼については書いてて、人の気持ちの機微に疎いんじゃなくて、
そこに自分が関わると、とたんに疎くなる、という印象をだきましたが。


>これは、やはり、三人目の「ア」のつく男の乱入を危惧する感情でしょうか…
もちろん(断言)
別にアルベルトに対して含むところが無くても、
こんなシーンを彼に見せたがるほど
騒ぎに飢えてはいないでしょう。


>冒頭からマリアで喜んでいたら、実は王女さまの差し金だったんですね。
本文でも書いたとおり、マリアはどちらかというと、
良くも悪くも万事正面突破のタイプだと思うんですよ。
で、悠久の1のメインって、どちらかというとマリアよりのキャラばかりなので、
その逆としてファーナを出したのですが・・・・・。
ティグスに比べてあんまり活躍してませんね(苦笑)


>>ここで十分生計を立てられる。
>生計を立ててどうする(笑)!
のんびり暮らすんじゃないですか?


>>どうも、ただの覗きではないらしい。
>するとプロの…(違うって)。
シャドウの能力を使えば、
プロどころか神業級の覗きになると思うんですが・・・・・・。


>>アインの体はきたときよりは格段によくなっていた。
>毎日あんな騒ぎばかり起こしていて?
>ひょっとして、「実は来ても来なくても変わらなかった」っていうオチじゃあ…。
いえいえ、温泉の効能ですよ(笑)
ドタバタやってても、温泉に浸かって休めば疲労がとれる。
疲労がとれるから体の回復力が体調を整えるのに全部回る。
結果、普通に仕事しながら治すよりはるかに治りが早くなるという(笑)
まあそういうことです。


ちょっとレスもさぼり気味だったので、
こっちの掲示板、亜村さんの書き込みばかりになってますね。
これから、できるだけちょくちょく感想何かを書くようにします。
60+13 返信:No.72(埴輪さん) 亜村有間 (MAIL) 10 Oct 1998 17:04:58
 埴輪さん、こんにちは。亜村有間です。
「No.72」への返信です。
 
>僕がそんな普通の展開にすると思いますか(笑)
 うっ、言われてしまった(笑)。
でも、普通の主人公ならこんな展開にはならないと思う…。
こういうのはライバルキャラとかかな。
あと、承知の上でお約束をやる可能性もあると思ったので。
 
>どちらかというとマリアよりのキャラばかりなので、
 そう言えば、自分を作っているような戦略型のキャラって
いないですね。おとなしそうなキャラは芯までおとなしいし、
元気そうに見えるキャラはそのまま直情径行だし(笑)。
 
>これから、できるだけちょくちょく感想何かを書くようにします。
 あ、嬉しいです。どちらかと言うと、私の感想へのレスには
あまり気を使わなくても、他の人の作品への感想だとありがたいかな。
でも、気が向いたときに気が向いた方にでいいですよ。
60+14 第2話も。 春河ゆん (MAIL) 11 Oct 1998 11:06:46
第2話もここに入れました。
・・・・掲示板ね、リロードの都合も有るんだろうけど、
クッキー無いと面倒至極。
かなり面倒なので、メーアド、ホーアド入力してないです。
何とかなりません?
しかもエラーだとぬかしてきましたし。
メーアド、名前だけでもブラウザに記憶出来るようにしてください!!!
でないと、血の涙・・・流します〜(ToT)・・・え、血の涙でない?
・・・・(^^;;;;

必須の項目には「必須」表記をお願いしたいですね。
60+15 (無題) 亜村有間 12 Oct 1998 02:56:16
春河ゆんさん>
 おや? 「悠久書店の感想にも書いてね」とクムナックの
通常掲示板に書いてありましたので、あちらに投稿されたものだと
思っていたのですが…。
同じ感想を両方に入れて欲しいのでしょうか? よくわかりませんね。
取り敢えず感想はこちらに入れる予定に切り替えましょうか?
 投稿システムの煩雑性については、通常掲示板の方に記載致しました。
こちらの事情をご理解頂ければ幸いです。メールで質問を受け付けます。
 「必須」表記については、対応できるので対応しました。
取り敢えず、この掲示板のみですが。
60+16 悠久交響曲の方針について 亜村有間 (MAIL) 12 Oct 1998 03:04:48
春河ゆんさん>
 投稿作品のコメントで「イラストを付けてください。」と
しきりに催促されているのは、もしかして、主に私宛てですか?
そうでなく、単に一般向けのお願いでしたら、自意識過剰で
恥ずかしいのですが…。
 正直、私は小説メインで、イラストや音楽は興味半分程度にしか
嗜んでいません。また、沢山の方の投稿に嬉しい悲鳴を上げていまして
感想を書けるか書けないかさえ瀬戸際と言ったところが現状です。
(自分の作品メインで、月に一、二作程度だと思っていました…。
皆さんのご活躍には、本当に、ただ畏敬の念と感謝の心を
抱くばかりです…。)
 ただ、「全員には描けないから誰にも描かない」といった形での
平等主義は持っておりませんので、いずれ、気まぐれに参加させて
いただきたいとは思っているのですが…。
 
 それから、もちろん、私も、このページを中心に皆様が
交流を深められることがあったらこの上なく嬉しいですし、
「気の毒だから描いてあげようか」
という方がおられましたらとてもありがたいのですが、それよりも、
「あっ、このシーンなんかいいな…ちょっと落書きしてみようかな…。
…なんか、元の話と違う気が…でも面白い物が出来たからいいや!」
とか、
「なんか…小説とも詩ともつかないんだけど…どうしよう…」
とか、
「この人の絵とこの人の絵を組み合わせたらこんな話になったりして…」
と言った感じで、発想を自由に膨らませる実験場になったり、
全く違う作品のヒントが得られる場になったりしましたら、
もっと嬉しいです。小説・絵画・音楽それぞれの孤立した枠組みに
囚われずに、自分の想像力と創造力を尽くして、
ただ、思いのままに、気軽に、好きな時に参加して頂ければいいなと…。
 これを原則とした上で、原作の気に入ったシーンを原作そのままに
描いてみたいという方がおられれば、もちろん、それも、すばらしい
創作活動の一つなことは明らかですが…。
 
 こういったことは、もっと早くに申し上げておくべきだったかも
知れません…。また、「おことわり」として、はっきり提示しておく
べきだったかも知れません。
ただ、すべてが私の力不足の限りなのですが、
こういった夢に私が参加して実現できるほどの準備は
未だに出来ていませんし、それどころか、方針自体もまだまだ
漠然としていて流動的ですので…。
 
 もしかすると、今更ながらに発表した私の方針に少々違和感を
覚えた方もおられるかも知れません…。この掲示板におきましては、
なるべく穏便に願いたいのですが、メールであれば、いくらでも
受け付けますので、どうぞ、率直にご相談下さい。
先ほども述べましたように、方針は流動的なので、柔軟に対応しますし、
それ以外の要望についても考えますので。

 それでは、長文お読み頂き、ありがとうございました。
60+17 悠久交響曲の方針・補足 亜村有間 (MAIL) 12 Oct 1998 03:48:39
春河ゆんさん>
 前の投稿では、私の気持ちばかりを強くアピールしましたが、
原作者の意向は尊重するつもりです。
自分のイメージを大切にして欲しいという気持ちも、
わからないではありません。
 コメント・本文での補足等で、その旨をはっきり主張される方の作品に
関しては、慎重に扱って下さるように、私の方からも
お願いすることになるでしょう。
 特に注意のないときの基本が、「自由な連想創作」になるだけです。
60+18 自意識過剰でしたね。 春河ゆん (MAIL) 12 Oct 1998 10:32:44
文章しかできないので、ビジュアル的な物が
見てみたかった・・・・それだけなのです。

あるま様に自意識過剰と指摘され、大変情けなく思っています。
レスポンスがないから・・・一方的だから・・・
欲求不満が募り、独りよがりへと変わっていきます。
誰にも見向きもされない・・・意見も感想もない
そんな文章だから忘れられていく。それが嫌なんです。
だから・・・感想があると何よりも嬉しいのです。
だから・・・でしょうかね、独りよがりになって、
「おい、くれ」状態になってしまうのは。

もう強要しませんが、みなさんの声が聞きたいのは変わりません。
見て見ぬ振りは嫌なんです。最悪の場合、創作活動止めてしまうかも。

寂しいんです。第3者の声がないのは・・・・。
活字だけの自分のエンフィールドに嫌気がさしてきた・・・のでしょうか。
ヴィジュアル的な面で自分のエンフィールド観を見てみたい。それだけなんです。


愚痴てしまいましたが・・・解ってください。
見向きもされないSS作家の苦悩という物を・・・

60+19 ごめんなさい 亜村有間 (MAIL) 12 Oct 1998 14:24:54
春河ゆんさん>
 あの文は,「期待されていると勝手に思い込む亜村が」「自意識過剰」かもしれない,
という意味だったのです.誤解されるような文章を書いてごめんなさい.
 でも…春河ゆんさんの真摯な書き込みを見て,
遠回しの非難で慇懃無礼だったかも知れない自分の書き込みが少々恥ずかしくなりました.
 わかりました.かなり本音に近いところを言います.
 確かに,私は感想にしろ,イラストにしろ,催促されることについては少々戸惑いがありました.
でも,外から見てみっともないというのは一番小さな理由です.
むしろ,遠回しより,自分の欲求・主義をはっきり口に出されるほうがまだしも好みです.
 一つは,期待されることが嬉しいだけに,能力的限界のため答えられない場合がつらいことです.
もう一つは,催促されたとたんに,対応が自発行為ではなく,義務になってしまうことです.
親切や人情で感想や絵をもらうのも,やっぱり,涙がでるほど嬉しいのだけれど,でも.
形式的でしかないときもあるかも知れませんが,「読んで面白かったから感想を書く」
「読んでインスピレーションが湧いたから絵を描きたくなった」
もらうにも,あげるにも,そういう自由な気持ちを大切にしたいし,その方がずっと嬉しいからなのです.
60+20 感想:青年、演奏会に行く 亜村有間 (MAIL) 13 Oct 1998 12:24:53
 埴輪さん、こんにちは。亜村有間です。
「青年、演奏会に行く」の感想です。
 
>普段、アインは案外仕事以外のことをしていない
 確かに…木彫り細工をしていたのはなんとなく楽しそうでよかったけど。
あれも半分仕事かなぁ? 
 
>彼が一人で激励に行くのが筋だろう。
 ええーっ! 他の人は招待状をもらったのに行かないんですか!?
あ、正装して楽屋まで励ましに行くのは彼だけ、という意味か。
 
>「ちょっとばかしへそくりがあってね。」
 以外な謎を秘めるアレフ。いつかわかる日が来るのでしょうか?
 
>別に隠しているわけでもないのだが、アインは昔のことをあまりはなさない。
>旅にでる前の記憶がないせいで、
 え? 技能については思い出せないのではなく、
覚えていても話さないのでしょうか?
あの超人的な種類の技能は、
すべて旅にでた後だけで身につけたのでしょうか?
 
>突然アインの手を取ると、自分の心臓のあたりに当てる。
 やりますねー。やるヤツですね。
ジュディの妙な落ち着きと感心が笑えます。
 
>とても大丈夫には見えない。
 そ、そんなにひどいんですか?
 
>「ちょっとした事故で、指を切った。ふだんの生活なら、かすり傷だ。」 
 シーラとアイン、どちらの普段の生活かで全然意味が違いますね(笑)。
 
>見事にピアノにアレンジしてマスターしている。
 かっこいー! 演奏だけじゃなくて、編曲・作曲に近いこともできるんですね!
 
>「正直、負けたよ。」
 シーラのアインを思う心が、ここまでの力を引き出させたということですね。

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