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《ペナン島》《ティオマン島》《パンコール島》《コタキナバル》《レダン島》
ペナン島は東洋の真珠ともいわれるなど、マレーシアで最も知名度の高いビーチリゾートです。交通は、クアラルンプールから飛行機で約50分。シンガポールからは約1時間15分で、タイのバンコクからも約1時間の距離にあり、本土からもフェリーが出ています。 他のマレーシアのビーチリゾートと大きく異なるのは、ジョージタウンをはじめとして、商業の中心都市として栄えた島であり、イギリスの植民地時代の名残として、その面影が島の至る所で見かけることができます。 どちらかというと、ビーチリゾートを楽しむと同時に、街並みを散策し、様々な文化・歴史に触れることができる島です。ビーチ自体はきれいですが、海の透明度は高くはありません。ダイビングなどをされる方は、パヤ島まで高速船で行くことが多いです。たくさんの観光客が訪れることもあり、高級リゾートホテルからスタンダードホテルまで多種多様の宿泊施設が整っています。天気や基本情報は、ランカウイとほぼ同じです。


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